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2024年5月 5日 (日)

【雑談】令和6年4月26日(金)伊東釣行のYoutube動画をアップしました。

釣行動画を公開しました!


GWなので編集の時間取りやすいかと思ったら、意外とこまごまと忙しくて遅めになってしまいました。

動画の編集はなかなか効率化が難しいです。

今回はあまり目玉が無いんですが、もしご興味があればご覧くださいませ。

 

2024年4月27日 (土)

【釣行記】令和6年4月26日(金)伊東・井上丸さん

今年3度目の伊東に行ってきました!
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GW直前に休暇を取っての贅沢平日釣行。それもこの4月2回目の出撃です。天候運のない僕には珍しい(苦笑

前回はまだ朝方が寒くて着るものに困る時期でしたが、いまやもう夏日がちょくちょく出て暑い。
陸上の季節はいっきに進んだ感があります。これだけ気温が上がると、植物性プランクトンは激増しているのではないでしょうか。



🏁🏁🏁



伊東でのカイワリ狙い、前々回2月は澄み潮で激渋、前回4月6日は濁り潮でアタリ激増。今回も春濁りが入っていると思われ、たぶんアタリが無いということはなさそう。

というわけで、今回はカイワリを狙いつつ、少し別の方向にも意識を広げていこうとと思います。

ターゲットに追加するのは「ハナダイ」
前回釣れたハナダイ。時期のせいか、とても美味しかったんです。調べてみると、春に味の落ちる真鯛と違って、ハナダイは春も美味しいとか。

しかも、海中映像を見る限り、カイワリ以上に釣り針を見切っている手強いお魚さんです。

手強くて、美味しい。

これは魅力的なお相手ですね!



🏁🏁🏁



今回の釣行はなんと「五目漁師」さんと一緒。これまでにも何度かご一緒していますが、前回は福岡赴任前だったので、実に4年以上振りです。

しかし、そんな貴重な機会なのに、二人ともおしゃべりと釣りに夢中でお揃いの記念写真を撮るのを忘れてしまいました。

というわけで同行の証拠写真はありません(笑


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代わりに(?)井上丸さんの写真。井上丸さん、いつも楽しい場を提供してくださってありがとうございます。



🏁🏁🏁



それではさっそく釣りの話にまいりましょう!

【実釣ダイジェスト】

岸払いはAM5:40頃。

※今回は忘れもの無しです!(笑


①AM6:00 カメヤホテル前(カイワリポイント)
潮が北東から入ると予想して、カイワリポイントの東側の端にアンカリング。

目論見が功を奏したのか、第1投目からずっとアタリが出ます。

・・・が、なかなか乗りません。

3投目でやっと乗った!

グイグイ引きながら揚がってきたのは・・・。

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君か!伊東で会うのは初めて。


なんと大きなマアジアタリの正体はキミらかい!!

下半身の引き締まった回遊性のタイプです。サイズは32cm。

ここ最近、伊東での釣果を見ていると大きなアジが結構釣れています。大きいヤツだと50cmくらいのも出ていて、このサイズは平均以下かもしれません。
(ちなみに五目漁師さんがこの日釣られたマアジは40cmを大きく上回っていました)

てっきりアジ狙いのポイントでの話かと思って朝方に井上丸さんで聞いてみたところ、「カイワリと同じポイントで出ている」とのことでした。

本当に釣れました。

京急大津でたくさん釣っているので敢えて伊東でアジを狙うことはないと思いますが、大きなアジは引きも強く、これはなかなか楽しいかもしれません。

しかし次の1投で、今度は本命さんが!

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カイワリ!僕にとっての伊東と言えば君!


大きなアジの群れが入っているとカイワリが蹴散らされてしまうのでは?と心配だったんですが、良かったぁ。

その次の1投でもアタリ出て、今度はイトヨリでした。

とても良い雰囲気です。今日はツイてるかも。


しかし、ここで不可解な現象が起こりました。

突如として、僕のボートが船首(北北西)方向に走錨し始めたんです。

僕のボートの北西20mくらいのところには五目漁師さんが浮いていました。最初、五目さんのボートが走錨して流され始めたのかな?と思いましたが、なんと移動していたのは僕のほうでした。

*動画映像で見直しましたが、突如僕のボートが船首を五目さんのボート方向に向けて進み始めました。アンカーロープが伸びている方向に走錨するなんて理解できません。原因は今も不明。
*五目さん、気付くのが遅れてすみませんでしたm(_ _)m。

そんなこんなで最初のポイントからは外れてしまいました。同じ場所で同じ現象が起こったら困るので、北に50mほど移動することに。

気を取り直して釣りを再開。

しかし、この場所はフグ野郎どもの陣地でした。

針、とられまくり。
おまけにバラしまくり。

しかも悪いことに、たま~にカイワリが釣れるんです。それも微妙~に移動を決心するギリギリ手前のペースで。

ただ、前回と比較するとかなりアタリの数は少なく、状況は全然違います。もしかしてこれがフグとカイワリが結託した戦略なのでしょうか。

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カイワリくん、君達と・・・。

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バサグーフー野郎。実は仲良いよね?というか結託してる???


今回の釣り。ボート上で針を結んだ回数は実に「14回」。自己記録更新です。

ちょっとした工夫で、今回から仕掛けのエダスを少し長めにし、エダス針を盗られても1回は結び直せるようにしました。それは早速役に立ったんですが、なぜか嬉しくなかったです・・・。

針盗られ以上に悔しかったのが「途中下車」。釣れた数よりバラした数のほうが確実に多かったと思います。過去イチのカイワリっぽいアタリも・・・バレてしまいました。残念。


≪その時海中では≫

さて、ここで自宅に帰ってから確認した海中映像の話です。

アタリが止まった10時頃、今回も海にカメラを投入してみました。その時の映像から一言。

まず、映像を見るなりとても驚きました。

なんと、「暗くてほとんど何も映っていない」んです!

2月の澄み潮の時は、非常に高い透明度で海中の様子が遠くまでクリアに見通せました。4月上旬の時は濁りが入っていて、視界が前回の半分もない感じでした。でも視界が狭いとはいえ、水深約40mの海中は明るく、魚達の活き活きした姿がたくさん映っていました。

しかし、今回は前回の濁りとは桁が違うレベルの濁りだったようです。海底までほとんど光が届いていません。以前撮影した京急大津の水深28mはほぼ真っ暗な世界でしたが、ほぼ同じような感じです。

「伊東でもこんなに海中が暗い時があるんだ・・・」それが率直な感想でした。

さて、そんな中で今回も撮影中にカイワリのヒットがありました。

そのファイトシーンから1枚映像を切り出してみました。

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どうでしょう?暗さが伝わりますでしょうか?
これは10mくらいリーリングした頃の映像なので、おそらく水深30mくらいだと思います(カメラは斜めに下を見下ろしています)。

このレベルの暗さだとほとん何も見えないので、Youtubeに動画をアップする時には補正ツールで明るさ補正をかけてみるつもりです。

まだ作業に取り掛かっていないのでどんな映像になるか分かりませんが、実際に動画で見てみたい方は後日の動画アップをお待ちください。


--ここから実釣報告に戻ります--


しかしアタリがだいぶ遠のいた11時頃、突然元気なアタリが!

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このハナダイちゃん、青いところが強く光ってました。凄く綺麗。


今回の本命、ハナダイちゃん!ナイス!!

このハナダイちゃんはウィリーに掛かっていました。ちなみに前回もそうでした。ハナダイは結構ウィリー好きなのかも?

この後アタリが止まってしまい、お昼頃、突如として発生したイトヨリ3連発を最後にカイワリ狙いを終了しました。


②PM0:30 カイワリポイント沖(アマダイ狙い)
風がまったく吹いておらず、潮は伊東にしては結構早めに沖に払い出している状況。

結果として、斜面を下るような方向にしかボートを流すことができず、なかなか難しい状況でした。

無理矢理45~47mラインを漕いで引っ張りながら流してみましたりして、タイムアップまでにアタリはわずか3回。

そのうち2回はアマダイっぽい良い引きだったんですが、いずれも悔しい途中下車(今日は良いアタリはすべてバラシ。なんとも残念)

唯一、揚がってきてくれたのは伊東では珍しいらしい。この子でした。

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ただ重いだけで全然引かず。目も飛び出してるし、気絶してたのかな?


当初は前回チェックしきれなかった漁礁ポイントの調査をするつもりでしたが、もどかしい状況も手伝って時間切れ。

モヤモヤした気持ちを抱えながら、PM2:30に納竿。



🏁🏁🏁



釣果:ハナダイ1(28cm)、カイワリ5(最大24cm)、マアジ1(32cm)、イトヨリ4、タマガシラ1

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贅沢な話ですが、ハナダイがもう1枚いればかなり満足感も違ったかも。


釣果は残念な要素が多かったですが、思ったより暑くならず、穏やかな釣り日和に当たることが出来てラッキーでした。

とにかく、伊東の海にも本当にいろいろな表情があるんだな、と改めて実感。



🏁🏁🏁



知識としては当たり前かもしれませんが、お魚さん達のエサへの食いつき方と濁り(または暗さ)には相当な相関関係がありそうだと実感できました。

駆け出したばかりの伊東初心者ですが、既に伊東の海にたくさんのことを教わっています。

今年の予定では伊東への釣行は梅雨までになりそうなんですが、なんとかそれまでにできるだけ多く出船して、さらに多くの表情を観察したいと思います。

海と魚達との出会いも一期一会。
1回1回の釣りを大切にしていきたいと思います!


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伊東の海とお魚さん達に心から感謝。

 

 

2024年4月16日 (火)

【雑談】令和6年4月6日(土)伊東釣行のYoutube動画をアップしました。

釣行動画を公開しました!

ブログ記事に比べるとだいぶ内容をカットしていますが、それでも20分を超えてしまいました。

動画の編集はなかなか難しいですね(^^;。

もしご興味があれば良かったらご覧くださいませ。

 

2024年4月 8日 (月)

【釣行記】令和6年4月6日(土)伊東・井上丸さん

今年2度目の伊東釣行です!
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相変わらず週末の天候に恵まれず、たまの釣り日和はバッチリ別予定が入ってるという不運コンボ続き。

気が付いたら前回釣行から2ヶ月です。2週に一度は出撃を狙っているので、釣行実現率は20%くらいでしょうか。つらい。


でもやっと出られそうな週末が来ました!

京急大津も凄い黒鯛フィーバーで魅力的ですが、いろいろ悩んだ末、今年の春は伊東優先でいくことにしました。

*今年の目標魚に年無し黒鯛が入ってるので、どこかで帳尻は合わせないと・・・(汗



🏁🏁🏁



さて、今回の狙いは前回と同じ、「カイワリ」「アマダイ」です。
とにかく前回衝撃を受けた「たくさんいるのに針に触れないカイワリ」へのリベンジ!!

仕掛けやコマセにバリエーションを用意して、変化の手数で勝負してみます。いろいろ不安がありますが、とにかくカイワリが釣れてくれれば良い日になるハズ。

それでは実際の釣りの話にまいりましょう!



🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

岸払いはAM5:40頃。

≪いきなり失敗!≫

「コマセを車に忘れてきた!」

今回はあらかじめ作り込んだコマセを、新しく購入したコマセバケツに入れてきました。
それを置き忘れ(泣

きっと僕のボートが朝一イチに引き返してくるのを見た方は「何やっとんだ?」と思われたと思います。お恥ずかしい。

でもポイントに到着する前に気付いて良かった。実害は20分くらい。


①AM6:20 カメヤホテル前(カイワリポイント)
水深40m。まずはカイワリ狙い。海上から海の様子も見る限り、色や透明度は前回と大差ありません。水温はかなり上がっています。カイワリの活性はどうでしょうか?

アタリは全然ありません。しかし、先針のオキアミ餌はけっこう齧られたり取られたりします。どうやら前回とは雰囲気が違うようです。

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どんよりしてるけど、穏やか。悪くない条件です。


1時間経っても何も掛かりません。1度、2本目に出したロングハリス仕掛けの竿にヒットがあったものの、途中下車で魚を拝むことはできませんでした。

あれやこれやと30分おきくらいに仕掛けや釣り方に大きく手を入れながら探っていると、たまにアタリが出るんですが、なぜか乗りません。また、乗った!と思ったらすぐ途中下車というパターンも。

前回よりはだいぶマシな状況ではありますが、いまひとつスイッチは入らないようです。

しかし釣り開始から2時間ほど経ったところでやっとしっかりとフッキング!

慎重にリーリングして揚がってきたのは・・・。

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カイワリちゃん!!ナイス!!!


やった!本命ちゃん来ました!!

そして、次の1投げでまたアタリが。

かなり強いガンガンした引き。お相手は・・・。

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振り返ってみるとこの日1番のサイズでした(34cm)。


ハナダイちゃんでした!
大歓迎の外道です。前回の動画でカイワリ同様に手強いところを披露してくれていたお魚さんなので、これもウレシイ♪

その後、少し間を開けてまたヒットが!

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また本命ちゃん!!素晴らしい!!!


2匹目のカイワリ!これはいい感じ?活性が上がってきたかな??

ここからアタリがポツポツと続くようになったんですが・・・。

期待に反して、どんどん気が滅入ってくる展開になりました。

せっかく明確なアタリが来ても乗らない!
なんとか針に掛けても、巻き上げ途中で外れる!

さらに、針が無くなる!
めげずに針を結び直して再投入すると、今度は針どころか、仕掛けが真ん中でスッパリ噛み切られる!

アタリは頻繁にあるのに、全然数が伸びません。

釣りあげられるのはアタリの数の3割くらい。しかもしょっちゅうフグに仕掛けをダメにされ、復帰までに手間と時間を要したりとやたら大変でした。

精神衛生にとても悪い釣り・・・。

でも、気持ちが折れずに頑張れたのは、それでも本命のカイワリちゃんがポツポツと釣れ続けたからです。

AM10:30頃、アタリが止まりました。どうやら風と潮が変わってボートが大きく振られたようです。

この段階で釣れたカイワリは6枚でした。アタリの状況からすればこれは少ないのかもしれませんが、事前に今回の目標にしていた4枚を達成できたのは満足でした。


≪その時海中では≫

さて、ここで自宅に帰ってから確認した海中映像の話。アタリが止まった頃合いを見計い、海にカメラを投入してみました。その時の映像です。

海底付近の映像を見て、いきなり前回の映像との違いに驚きました。

かなり濁っています!

前回はとても透明度が高く、視界も遠くまでありました。しかし今回は海中に浮遊物(おそらくプランクトン)が多く、視界は前回の半分くらいしかありません。

その濁りのせいでしょうか?前回と比べてカイワリやハナダイとオキアミ餌やウィリー針の距離感がかなり近いんです。なかなか食いつきはしないんですが、あと数cmまで近づいたり、鼻チョンしてるんじゃないの?というシーンが何度か見られました。

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キミ、鼻チョンしてるんじゃないの?パクッと行っちゃえば?(結局咥えずに行ってしまった)


ボートの上から見た海の雰囲気では、こんなに濁っているとはまったく感じられませんでした。
(沈むビシはかなり深くまで見通せていたので、てっきり今回も澄み潮と思っていました)

そして2回目にカメラ付き仕掛けを投入してみたところ、なんとカイワリがヒット!

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針に掛かって暴れてるシーンは正直あまり面白くもないですね(^^;


残念ながらバイトの瞬間はカメラ範囲外で写っていなかったのですが、カイワリの海中でのファイトを垣間見ることができました。

(2024.4.15追記:動画版作成中によく確認したら、針を喰うシーン映ってました。また、掛かったのは先針でした)

まだたった2回の比較だけなので安易な判断はできませんが、よく言われる釣りの基本どおり、澄み潮のカイワリは気難しく、遊泳層が濁っているほど針に食いつきやすくなるのかもしれません。

そうすると、問題はカイワリの遊泳層が濁っているかどうかの判別がなかなかつかないことでしょうか?

*海中を撮影した映像を回収したカメラの液晶画面上で見ると、暗くて何が映っているかよくわからないんです。また、動画のサイズが大きくてボート上でスマホに(クラウド経由で)動画をダウンロードすることも無理があります(そもそも塩水で濡れた指でスマホの細かい操作は難しい)。

海中映像の本編は後日Youtubeに投稿予定の動画版釣行記をお待ちくださいませ。



ここから実釣ダイジェストに戻ります。

そろそろ沖に出てアマダイ狙いに切り替える予定時間だったんですが、まだカイワリが釣れる可能性があると思い、もう少し延長することにしました。

するとAM10:40、再びアタリが!

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頑張れば釣れるカイワリちゃん。辛抱の釣り。


次の1投ではコイツが。

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絶対ヤバイやつ!!呪い殺されそう(あまり目を合わせないでください)


さらに次の1投ではこの子が。

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チャリコクラスは何匹か来て基本リリース。もうちょっと大きくなって。


アタリが入れ食いペースになりました。
しかし、相変わらず「乗らない」・「揚がらない」・「針が無くなる」のオンパレードで、先ほどの状況はさらに酷くなった感じです。

もう今日は腹を決め、徹底的にこの状況に付き合うことにしました。


最終的にこのヒドイ釣りを終了したのは丁度12:00頃。この日僕がカイワリ向けに持ち込んでいたすべての仕掛けを失っての「強制終了」でした。

釣れたカイワリは13枚。アタリの数は40回以上はあったと思います。

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今回最大だったカイワリ(23cm)。もっと大きいのも釣ってみたい。


*カイワリとフグって、仲が良いんでしょうか?一荷で掛かってきたことが3回もありました。カイワリちゃん、友達は選んだ方が良いよ(選んだ結果かもしれない)。

ちなみに最後に釣れたのはカイワリでもフグでもありませんでした。

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このホウボウちゃんで5目釣り達成です♪


②PM0:30 沖合・水深45mライン
カイワリポイントから北東方向に沖に出ました。予定通りのアマダイ狙いですが、何せカイワリ釣りで延長に延長を重ねてしまったため、時間がありません。

しばらく底トントンをしてみますが、まったくアタリはなく、エサも綺麗なままです。

想定と違う方向にボートが流されているようです。流すラインを修正。

すると、エサは取られたり取られなかったり。

辛抱強く流していると、底トントンの最中に何かがヒット!

元気の良い引き方で楽しませてくれたのは・・・。

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キダイは初めて。なんだか丸っこくて顔がおトボケ系?尻尾が小さい感じですね。


お初のキダイちゃんでした。今日6目めの魚。にぎやかな刺し盛りが頭に浮かびます(笑

しかし、今回流し釣りで釣れた魚はこの1匹だけでした。アマダイちゃんには出会えずにタイムアップ。

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一応午後になって晴れてきたんですが、太陽は覗かず薄曇りな感じのままでした。



③PM2:00 伊東港近く(?)
最後に、伊東港近くの海底地形を確認しながらタイラバを落としてみました。

まだ地形が把握できておらず、確認したいエリアが3箇所あったんですが、時間的に回れたのは2箇所。どちらも思っていた海底状況ではなく、魚の反応もありませんでした。

残りの1箇所は次回また改めて行ってみようかな。

そんなこんなでPM2:30に納竿。予報よりずっと穏やかな釣り日和。いろいろあったけど初めてカイワリの「つ抜け」が出来て、良い日でした。



🏁🏁🏁



持ち帰り釣果:カイワリ13(最大23cm)、ハナダイ1(34cm)、キダイ1、マダイ2(*)、ホウボウ1、イトヨリ1

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アタリの数の割に伸びなかったですが、僕的には大漁です!\(^o^)/


*マダイは20cm強とリリースしたいサイズでしたが、針呑みとエラ出血の2尾のみキープ。

こうしてみると伊東の釣果は美味しいお魚さんが揃いますね!遠くても伺う甲斐があります。今回はアマダイが釣れませんでしたが、それはまたの挑戦として楽しみに取っておきたいと思います(^_^)。



🏁🏁🏁



【余談】

冒頭に書いた「コマセ忘れ」以外にも、今回大きな失敗がありました。

なんと、クーラーボックスの水抜き栓が緩んでいたんです!

釣っている最中、なぜかボート内に海水が入ってるなぁ、と不思議でした。雨が降ってるわけじゃないし、波も入ってきてないし。

まさか自分のクーラーから漏れているとは・・・(入れたはずの海水の水位が妙に少ない感じもしてたのに)。

この「漏れ」。結局自宅に到着するまで気づかず、車のリアハッチを開けて水浸しの荷台に唖然としてしまいました。

13年ボート釣りをやっていて初めてのトラブルですが、家族にこっぴどく怒られました・・・。

知らず知らずのうちに頭が固くなってきているようです。反省。



🏁🏁🏁



とにもかくにも、前回と比較すると明らかにカイワリの反応が良くなっていました。もう少し水温があがって春の海になると、もっともっと良くなると噂に聞きますので、楽しみです。

京急大津は4月に海苔棚が撤去されると5月くらいまでが1年で1番低調になる時期なので、伊東で勉強させてもらうにはちょうど良いかもしれません。

梅雨明けからは大津でタチウオを狙う予定なので、それまでの時間を有意義に使えたら良いですね。

いくつになっても、新しい釣りは楽しい。
失敗の繰り返しも含めて、ずっと続けていきたいですね。


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釣れてくれてありがとう!


2020年1月 7日 (火)

【釣行記】令和2年1月4日(土)伊東・オーシャン釣具店さん

2020年初釣り&「伊東」初釣行です

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昨年の釣り納めは初めての場所になる「伊東」か「福浦」にするつもりでした。でもあいにく年末までにチャンスが作れず、2020年の初釣りという形になりました。

手漕ぎボート釣りを始めて11年目になる僕ですが、いままで三浦半島でしか釣行したことがありません。今回は初の伊豆半島。海が変われば魚も変わり、釣りも変わる??

新しい海、楽しい勉強の始まりですね!

 

🏁🏁🏁



今回の伊東発釣行はものすごく贅沢です。なんと、「五目漁師」さんと「腰痛持ち」さんのガイド付き!

 

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 岸払いを3人で待ちます。既に素晴らしい時間。

 

お二人とも、かなり前から「伊東や福浦も面白いからおいで」と声を掛けてくださっていました。初釣行がこんなに嬉しい形になるなんて、2020年は超良い年になる予感しかしませんね。

 

🏁🏁🏁

 


さっそくですが、釣況報告です。

 

【GPSログ&釣行ダイジェスト】

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 ログでは航跡がこんがらがってワケが分からなくなってしまいました。

伊東の海の情報はまだあまり持っていないので、ポイント図もシンプル。

今回は「カイワリポイント」言われているエリア内で釣りました。移動も実質は小移動1回だけ(その移動はスムーズではありませんでしたが・・・)

 

・「カイワリポイント」
朝7時過ぎに岸払い。ポイントまでは直線距離で約700m。いつもの大津よりかなりポイントが近いです(大津では比較的近い富士山出しで約850m)。底質は基本的に砂地。アンカーは少し引きずってから止まる感じで、一度止まればしっかり利いてくれました。

カイワリ狙いで、いつも大津で使っているアジ狙いの自作ウィリー仕掛けを投入。

場を作るためにのっけからコマセを大盤振舞いしますが、良い雰囲気ではなく、エサが取られない状況が続きます。潮下側に真鯛狙いの仕掛けも出し、2本竿態勢で頑張ることにしました。

 

僕のボートの近くには、五目漁師さんと腰痛持ちさんの姿も。

 

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 手石島と五目漁師さん。

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 初島と腰痛持ちさん。

 


1時間ほど経ったところで、伊東初のアタリが到来!ドラグが出るほどではないものの、良い引きで揚がってきたのは・・・。

 

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 キレイな色です。太い眉毛に注目するとヘンな顔に見える。

伊東初釣果の記念魚は、33cmのハナダイちゃんでした。

ハナダイは群れる魚なので、すぐに手返ししましたがアタリは続きません。また、沈黙の状態に戻ってしまいました。辛抱強く竿をシャクリ続けますが、状況は好転せずエサはずっと綺麗なまま。かなり厳しいままです。

 

ようやく次のアタリが出たのはさらに1時間経った頃。

 

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 チャリコ・・・。いえ、一応真鯛と言って良いかな??

最初はハナダイかと思いましたが、尾びれに黒い縁取りがあったので真鯛ちゃん。尺に足りませんが貴重なお魚さんとしてキープ(27cm)

しかしまたもやエサが取られない厳しい状況に戻ります。

 

潮の状況などで思うところもあって、小移動することにしました。

 


・ちょっとだけ北に移動
北東向きのカケ下がりに入りたかったのですが、他船の位置やアンカーが落ち着くまでの走錨距離が不安定なことに苦労して、かなりマゴマゴしてしまいました。

この際に珍事が発生。

ちょうど僕が五目漁師さんボート近くでマゴマゴしていた時、五目さんの竿に良型の真鯛かと思われる大物がヒットしました。その大物が走った方向に走錨中の他船がいて、アンカーロープに五目さんのラインが引っ掛かってしまったんです。五目さんの提案で、僕がヒット中の五目さんの竿を受け取り、アンカーロープを漕ぎ越えて魚を巻き上げる作戦が発動。

この作戦が成功し、実際に僕が五目さんの竿を引き継いで魚をキャッチするという事態に。


獲物は真鯛ではなくイナダでしたが、なんとも貴重な経験となりました。
(この時のイナダがこの日僕が触った最大のお魚さん😃)

 

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 一時はダメかと思いましたが、お役に立ててよかったです♪

 


この事件の後、何度かアンカーを下ろしましたが狙った位置に止まることができず、かなり時間をロス。結局、さらに小移動して五目さんと腰痛さんの中間点付近に入り直したところ、ようやくアンカーがしっかり利いてボートが安定してくれました。

しかし、ここでも魚の気配はなくエサが綺麗に残る状況・・・。

でも、五目漁師さんと腰痛持ちさんの中間地点でお二人と声が届きます。時折言葉を交わしながらの釣りは、楽しい時間でした😖 。

 


そうはいってもやはり獲物を狙う努力は緩められません。このポイントが微妙に潮に合っていないことは認識していましたが、地形も潮流もまだイメージを掴めていない新しい海です。潮が変わり、魚が回ってくる瞬間を信じてひたすらコマセを振り続けることにしました。

 

13時頃、ワカシを1本ゲット!しかし、回遊魚の交通事故的なヒットだったようです。

 

1時間に1回もアタリが無い状況で竿をシャクリ続けるのはなかなか大変でしたが、神様はほんの少しだけこの努力に報いてくれました。

時計が15:20になり、本当のタイムアップ。真鯛狙いの竿を片付け終わり、他の道具を片付けている時、突然竿先が暴れだしました。

 

まさに納竿の瞬間に釣り揚がってくれたのは・・・。

 

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 カイワリの背中のケイムラカラーが綺麗ですね♪

 

大本命のカイワリちゃんと真鯛ちゃんの一荷!

タイムアップと知りながら、すぐにもう1投打ち返したのですが、続くアタリはありませんでした。

 

最後に伊東の海がチラッと見せてくれた優しい顔。そんな感じのする格別の獲物でした。

 

🏁🏁🏁



釣果:カイワリ1(21cm)、真鯛2(ともに27cm)、ハナダイ1(33cm)、ワカシ1(39cm)

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カイワリが4枚写っていますが、3枚は五目漁師さんからの頂きもの。



この日オーシャンさんから出た4艘のボートの中でダントツの大漁だったのは五目漁師さん。カイワリもは8枚も確保されてました。いつもながら素晴らしい釣力をお持ちです。

 

🏁🏁🏁

 

【補足Q&A】

Q.オーシャン釣具さんはどんな釣宿さん?
A.気さくで伊東の海が大好きなオヤジさんが経営するアットホームなお店です!
貸ボートも10艘と決して規模の大きいお店ではありませんが、おひとりで経営されているオヤジさんはひとりひとりの釣り客を本当に大切にお世話してくれる良い方です。僕はファンになってしまいました。またすぐにでも来てオヤジさんと釣り談義を交わしたい気持ちになる、素晴らしい釣宿さんです。

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Q.オーシャン釣具さんの貸ボートの特徴は?
A.スノコがありません。
貸しボートの初期状態はこんな感じです。

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ボートの縁は外側に巻き返しがあるタイプでした。

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ただし、この日五目さんが借りられていたボートは縁が内側に巻き返っているタイプでした。異なるタイプが混在しているようです。

 

Q.伊東の潮流はどうだった?
A.事前に想像していたより、かなりしっかりした潮が激しい変化を伴いながら流れていました。
まだほんの1回、1日中同じエリアで観察しただけなので明確に表現することは憚られますが、サビキ釣りやマキコボシ釣りも盛んと聞いていたので、事前にはコマセがほぼまっすぐ沈むような海を想像していました。


しかし実際に今回目撃した潮は、潮止まりでもないのにほんの30分の間に180度近く変化したり、表層の潮と底潮が真逆に流れる状況もあったりと、潮流自体に生命感が溢れる表情でした。伊東の海としては潮が流れる日だったようです。

この状況に当たったことが幸運なのかどうかは分かりませんが、僕が伊東の海全体に流れる潮流のまだ見ぬ姿に魅了されるには十分でした。気長な取り組みにはなりますが、今後は伊東の海を泳ぎ渡る水龍たちの生態に思いを馳せていきたいと思います。

 

Q.ほかに気付いたことは?
A.魚のコマセに対する距離感が近いようです。
渋い状況ではありましたが、カイワリはウィリーの1番上の針に掛かっていて、コマセビシに群がるような距離感の魚なんだなと思いました。また、30cm弱の真鯛が2枚釣れましたが、このサイズの真鯛が多いのであれば真鯛サビキなどの胴突き仕掛けも面白そう、と感じました。

なんだか次回は持ち込む仕掛けの種類がたくさんになってしまいそうです(^_^;。

 

🏁🏁🏁


新しい海に来てみたら、新しい楽しみが増えました。

釣りはいつでも新鮮な冒険を与えてくれます。

中でも、手漕ぎボート釣りは壮大な自由さで僕達の好奇心を受け止めてくれます。

やっぱり手漕ぎボート釣りは最高です

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 深い魅力の一端を垣間見せてくれた伊東の海に感謝!


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月
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