カテゴリー「乗合船」の18件の投稿

2016年12月 8日 (木)

【釣行記(仕立船)】平成28年12月3日(土)京急大津・石田丸さん

会社同僚のお誘いで石田丸アジ仕立船に乗ってきましたsign01happy01


2812036


2年前の同じ週にも行われた仕立船企画。


その時の楽しさを覚えているメンバーをはじめ、ベテランから初心者まで、会社内の釣り好きが集結ですsign01


そして、今回もまたまた大漁sign01happy02shine


前回よりも数は伸びなかったものの、アベレージサイズが桁違いeyeshine
25cmを切るサイズが少数だったりと、釣り応えもある本当に楽しい釣りになりましたconfident



しかし、みんなの笑顔の中で、ただ一人心が悶える人間が・・・。


それは僕。


またまたやらかしてしまいました・・・shock


失敗の顛末は記事の末尾にて。


手漕ぎボートではないので、今回の記事はごくシンプルに書かせていただきますね。




pencilpencilpencil




釣果:マアジ31(最大39cm)、イシモチ1、ゴマサバ1


28120311
体調不良で参加できなかった友人宅とお隣さんに一部をお裾分けして、持ち帰ったのはちょうど24匹。久しぶりの「24匹制限」発動です(^-^)。


今回の仕立船釣行を企画してくれたのは2年前にも幹事を務めてくれたMANOくん(手漕ぎボートや他の釣りも幅広くこなす腕利きですsign01wink)。


今回の乗船人数は9名。余裕のある釣りやすい設定でした。声をかけていただいて有難うございますconfident


・石田丸船長は若船長さん。2年前の大漁の恩義もあり、仲間内での信頼は絶大ですsign01wink
・2年前と同様、今回も僕はトモから泳がせ竿を出させてもらいました。
・今回もやはり若船長さんの操船は間違いありませんでした。1日ずっと、コンスタントにアタリが続きました。
・しかもサイズが大きいsign012年前は20cm弱のアジ(味が濃くて美味しい「猿アジ」)も多かったんですが、今回はほとんどが25cm超でした。
40cmオーバーも船中10本以上は出ていたと思います。
・アジの数でいくと竿頭で42、スソで17。でもクーラーボックス内のボリュームでいうと、十分過ぎるほどの大漁でした。




pencilpencilpencil




【アルバム】


2812039
HAGIさん、TASKさん、MON3さん、カンさん、KOZAさん。前半からみんな良い調子!o(^_^)o


28120310
Nassyさん、MANOさん、YUAさん。お見せできないのが残念な、良い笑顔です♪


2812037
釣り経験ほとんど無しと言っていたNassyさん。終わってみれば40cmオーバー3本含む42本で竿頭。すごかったです!(◎_◎;)


2812034
今回はアベレージサイズが大きかったせいかバラシがほとんど無かったんですが、一度こんな感じでクチビルだけが・・・。アジくん、すまねぇ(^◇^;)。


2812031
後述しますが、泳がせ竿へのヒットがあり!しかし10号ハリスがプッツリ・・・_| ̄|○。


2812033_2
ハリスの切り口のそばにもラインの太さの半分を削る大きなキズあり。鋭い歯の仕業と思われます。


2812032
仰ぎ見る空。いつのまにか澄み渡る良い天気になっていました。


2812035
午後2時頃に沖上がり。みんな大漁!若船長さん、ありがとうございました!*\(^o^)/*

時季の割には暖かく、青空も綺麗な小春日和でした。
気持ちの良い日に仲間と楽しい時間を過ごすことができ、本当にステキな休日でした。


海の神様、釣り日和を有難うございましたsign01happy01shine




pencilpencilpencil




失敗の顛末。


・僕の泳がせ竿。22cmくらいの大きめのアジでの投入でした。
・朝方の9時頃、それが「ズドーンsign01と曲がりましたsign03eyeshine
・少しラインを送ってからアワセを入れると手応えは十分!ハリス10号・ドラグ4kg設定での電動ポンピングでファイトスタート!
・しかしポンピングで巻いてもラインの出が止まりませんcoldsweats02。20m巻いても20m出されてしまい、まったく浮いてきません。
・最初の走りのパワーでは、以前乗合船で経験した3~4kgクラスのワラサと同じくらいの力強さを感じました。
・あまりにも浮いてこないため、ドラグを締めて強引に巻こうとしたら、電動リールは唸り、ラインが止まったままになりました。
・そうこうしているうちに、なぜか電動リールのモーター音が消え、巻けなくなってしまいました。
・やむなく手巻きに切り替えて巻き始めると、魚の手応えが消えてしまっていることに気付きました・・・shock
・仕掛けを上げてみると、10号ハリスがスッパリ・・・。切り口の近くにも大きな削り傷がありました。


どうやら歯のある魚(サワラかヒラメ。おそらくヒラメ?)に、あの大きめのアジを丸呑みされ、親針のハリスが歯で切られてしまったようです・・・。


く、くやしいsign01crying


本当に無念です。またしても年に一度のチャンスを自分の不注意で逃してしまいました・・・crying



「不注意」・・・。実はこの1週間、この事態を想定してワイヤー仕掛けを作っていたんです。

月曜から水曜まで、寝る前の時間を使って少しずつですが、何度も失敗と思考錯誤を続け、やっと木曜日に納得の出来る仕上がりの仕掛けを2つ完成させました。


しかしその1つを使って荷重テストをしてみたところ、9kg持たずにサルカンが伸びてしまいました。どうやらサルカンの選択を誤ってしまったようです。


スリーブ圧着後のワイヤー仕掛けでは、サルカンのみを交換することができません。その後、作りなおす時間がとれないまま釣行を迎えてしまいました。


不安がある仕掛けはやはり使えないものです。船の上で、僕はそのワイヤー仕掛けではなく、別の自作フロロ10号仕掛けを選択しました・・・。


でも、あの力強いファイトを考えると、もしワイヤー仕掛けを選択していても、やはりサルカンが破断していたと思います。


自分の準備不足がすべて。
今回は戦う前から勝負に負けていました・・・。

しかし、あれがヒラメだったとすると、あんなに強い引きをするものなんですねwobbly。2年前の手応えより数段強かった気がします。僕はまだミニソゲ以外のヒラメを釣ったことがありません。苦くはありますが、良い経験になったと思います。


この次は・・・。絶対、ゼッタイに負けないぞ!!!angryrock





2016年7月 3日 (日)

【釣行記(仕立船)】平成28年7月2日(土)松輪・佑幸丸さん

仕立でのイサキ・アジ船釣行ですsign01

2807021

お隣の釣り好きなご主人さんからお誘いがあり、仕立船釣行に行ってきましたsign01happy01

今回は手漕ぎボートではないので、アルバム的に短くまとめておきます。




pencilpencilpencil




釣り船に乗るのは一昨年の12月振り。その時は晩秋のアジ船で船宿は大津の石田丸さんでした。


(過去記事リンク)大漁!でも泳がせの大物をバラし無念・・・。


僕は混雑した釣りが苦手なんですが、仕立てのお誘いがある時は乗船人数に余裕のあることが多くて有難いですconfident


今回の船宿さんは初めてお世話になる松輪江奈港・佑幸丸さん(仕立て専門の船宿さんです)


釣りものはイサキ・アジ。仕掛けはハリス1.75号のウィリー。
僕はイサキを釣ったことがないので、ワクワクですsign01happy01shineupup




pencilpencilpencil




朝5時半に出船。


梅雨時ですが、幸運なことに雨の予報はありません。天気予報では曇りなのも嬉しいですね。 もし晴れ間が覗いたら、きっと途端に夏の日差しになるでしょうsunbearingsweat01



港から10分くらいで、イサキポイントに着きました。 たくさんの船が集まっています。



2807022
時々、隣の船と竿同士が当たるくらいの距離まで近づきます。隣の船とのオマツリが発生したり、隣の船のおじさんが釣り方のアドバイスをくれたことも(;^_^A。

しかしアタリは少なく、イサキはなかなか釣れませんshock


周囲の他の船を見ていても、魚の姿はポツリポツリです。半分くらいはアジっぽい感じでした。



結局、ここは1時間ほどで諦め、五目が狙えるポイントに移動。
(僕は20cm弱のウリンボ1にアジ1だけでした。←地味ですが人生初イサキですcoldsweats01



次に行ったポイントは五目ポイント。


ここではアジがそこそこ釣れました。朝方は中アジ、潮変わり時に一時アタリが止まりましたが、その後は大アジが釣れだしましたhappy02rock


2807023_2
さっきまで寂しかったイケスがやっとにぎやかに\(^o^)/


みんなのイケスバケツがにぎやかになったところで、最後にサバ狙いのポイントに移動。
松輪のサバは有名ブランドshineです)


さすがサバsign01落とすたびにアタリがありましたcoldsweats01


ここでは時々アジも揚がっていましたが、40cmクラスばかりでビックリしましたcoldsweats02。お隣のご主人さんが40cmクラスのトリプルを揚げられたのは本当に壮観でしたeyeshine


みなさん、アジ・サバを中心にクーラーをいっぱいにされたようですconfident



晴れ間が覗くことは少なくて、ほぼ1日曇りの天気で過ごしやすかったですね。


2807024
左舷僕を含めて4人だけ。乗合船だとなかなか望めない余裕ですo(^_^)o。


2807025
沖上がり近くに晴れ上がりました。暑くなる頃に陸に戻ったので、気持ち良さだけ残る良い天候でした。




pencilpencilpencil




釣果:イサキ(ウリンボ)1、マアジ16(42~24cm)、ゴマサバ5(最大43cm)、ウマズラ1(30cm)、メジナ1(29cm)、オキメバル2



2807026
アジは立派なサイズが多くてオカズには十分過ぎるくらい。あれ?イサキ写ってない?小さ過ぎて埋もれた!?(・_・;?


2807027


サバは5本で自主規制発動。沖メバルは胃袋が出ちゃったものだけキープ。このウマズラ、期待どおり大きな肝が入ってました!\(^o^)/


僕は釣り船よりも手漕ぎボートでの釣りを優先するようにしていますが、手漕ぎボート釣りに無くて釣り船にあるすばらしいものを1つ揚げるとすれば、それはたくさんの人とワイワイと楽しい時間を共有できることですねsign01wink


普段は海の上でひとりぼっちになる釣りが多いので、ことさら感じるのかもしれません。


イサキがあまり釣れなかったことはちょっと残念でしたが、いろいろな笑顔に触れられ、天候にも恵まれ、また船長さんもとても良い方で、とてもとても心地の良い釣行でしたconfident


お世話になったみなさん、ご一緒できたみなさん、本当に有難うございましたsign01happy01





2014年12月 7日 (日)

【釣行記(仕立船)】平成26年12月6日(土)京急大津・石田丸さん

会社の同僚が企画してくれたアジ仕立船に乗ってきましたsign01happy01


261206fune1


僕にとっては今年の大型青物チャレンジの延長戦でもありましたconfident


今回は手漕ぎボートではないので、ごくシンプルに書かせて頂きますね。




pencilpencilpencil




釣果:マアジ51(最大41cm)、イシモチ1


261206fune15
大アジ5、中アジ10、猿アジ36。最大のは意外にも猿島沖。持ち帰り規制オーバーですが、妻に無理を言ってご近所に配って貰いました(借りを作ってしまった(>_<))


企画してくれたのはこのブログにも何度が登場している会社の同僚のKOZAさんとMANOくん。2人とも手漕ぎボートもそれ以外の釣りもやる釣り大好き人ですwink


石田丸仕立の最少人数である8人での釣りやすい設定でした。KOZAさん声をかけてくれて有難うございますsign01wink


・僕は石田丸さんとKOZAさんに予めお願いして泳がせ竿も出させて頂きました(右舷艫)。

・石田丸さんでの仕立は初めて。船長は若船長さんでした。

・若船長さんの操船は冴えまくりsign01 朝方の猿島沖ではいきなり猿アジの入れ食いsign03 前半戦だけで全員25~50匹も確保ですhappy01shine

・中盤以降は型狙い。中アジがポツポツ出続け、アタリが途切れることはありませんでした。

・そして終盤の午後1時に走水沖に移動。慎重に選んだポイントでは30cm代後半の「走水の大アジ」の連釣sign01coldsweats02

・終わってみれば、参加者全員が大アジを含む35~70匹という大釣りとなりましたhappy02shine


・僕の泳がせ竿。時間帯とポイントごとにタナを変えながら青物狙いとヒラメ狙いを交互に1日出し続けました。

・まさに潮止まりの午前10時頃、穂先がクッと曲がったかと思うと、続いてググッ、ドーン!と強烈に引き込まれました。

・青物狙いのタナ(アジの位置で底から4m)だったので、すぐに竿を取って追い合わせ!そして頭をこちらに向かせようとゴリ巻き開始!

・しかしファイト開始から10秒ほどで、魚の重みが消えてしまいした・・・。

・短時間のファイトでしたが、手ごたえ的には青物でも3kgクラス止まり。でも今はヒラメだったかと想像しています。

・経験不足で素人判断でしかありませんが、おそらくヒラメがアジを咥えた状態だったと思います。残念無念・・・。


竿頭はKOZAさんMANOくん。ともに70匹くらいの大釣りsign01(さすが腕利きの2人です!大津にもよく浮かんでるんですよ〜wink


KOZAさん、TASKさん、MON.3さん、YUAさん、MANOくん、CHIGIくん、チーバくん。みんなのパワーで良い釣り日和でしたね。お疲れ様でしたsign01とても楽しかったですconfident


石田丸さん&若船長さん、良い一日をありがとうございましたm(_ _)m。




pencilpencilpencil




【アルバム】


261206fune7
抜けるような青空と穏やかな海。釣り日和です!(でも超寒い)


261206fune4
大津ボートでタンデムで出たこともあるTASKさん。猿島も写ってますね。


261206fune5
Mon.3さん、チーバさん、KOZAさん。


261206fune6
CHIGIくん、YUAさん、MANOくん。


261206fune11
思う存分釣った猿島沖を後にして走水方面へ向かいます。


261206fune14
走水沖で一番に大アジをゲットしたYUAさん。いい笑顔が伝わりますでしょうか!(^-^)


261206fune9
泳がせ。ハリス16号にオモリ100号。この竿が1回ズドンと曲がったのですが•••ヽ(;▽;)ノ。


261206fune10
今回初使用の新バッテリー。旧型のFISHING CUBE mini。結局、先月壊してしまったものと同じ型をまた買ってしまいました(^^;;。船電源の調子が悪いところがあったので活躍してくれました(^-^)。


261206fune13
これで僕の今年の青物狙いは本当におしまい。青空を仰ぎ、来年への思いを新たにしました。


海の神様、釣り日和をありがとうございましたsign01confident





2012年10月24日 (水)

【釣行記補足】釣行テーマ、その他いろいろ。

ワラサ乗合釣行について、いつもの釣行記補足的なことをざっと書いときますconfident


≪釣行テーマの遂行状況≫


1.ワラサ狙いsign01
人生初のワラサを獲ることができましたsign01ワラサは去年の目標魚にも挙げていましたが、釣れなかったため、今年の累積目標になった魚です。足かけ2年、ついに手にすることができましたsign01happy02 


獲れたワラサは4本。でも実際に水面まで浮かせたワラサの数は7本になります(イナダ2本は含まず)。手巻きオンリーで、最初からゴリ巻き。後半は少し腕に力が入りにくくなってきました。「ワラサの引きを体で覚えたい」という目標は十二分に達成できたと思います。少しは大物耐性もついたかな?coldsweats01


しかし手巻き、かつドラグをきつめに締めた状態で引き込みに耐えるのは辛かったです・・・bearing。もし本当にドラグをガチガチに締めていたら、後半は力で負けて竿をのされてしまったかもしれません。これで3kgクラス・・・。そう考えると、ブリワラ以上のパワーは想像を絶するでしょうねcoldsweats02。恐ろしさを新たにしてしまいます。



2.電動リールの操作に慣れるsign01
この目標、1%も進めることはできませんでしたshock。そもそもうまく作動しませんでしたので・・・coldsweats01。残念ですが、またの機会にチャレンジです。



≪その他≫


初心者としての僕の目から見て記憶に残った出来事を2つほど。


「電動ポンピングsign01
お隣の釣り紳士さんが「楽でいいよね」と仰っていた「電動リールで巻き上げながらのポンピング」です。ワラサがガンガン引いている時には電動リールの巻き上げもかなりの頻度で止められてしまいます。そんな時に、竿をゆっくり大きく立てて、それからゆっくり下げれば、電動リールが確実にその分の距離を巻き取ってくれます。モーターの力でテンションも一定以上に保たれるので、手巻きのポンピングのように、油断するとテンションが緩んで針が外れてしまうようなミスも起こりにくいと思います。


電動リールを使っている方からすれば当たり前なのかもしれませんが、「おぉ~」と思った僕はオノボリさんですcoldsweats01sweat01



「こだわりの針結びsign01
オマツリ祭りによって、船上では本当にたくさんの仕掛けが消費されたと思いますcoldsweats02。絡んだ仕掛けを解く時に他の方の仕掛けをマジマジと見てみたり、切断された仕掛けの切れ端を拾ったり機会がありました。拾った針の写真がこの2つです。


1351089180312.jpg
チモトの編み込み補強をされてますね。ビーズが大きいです。

1351089182338.jpg
南方延縄結びでしょうか?ハリスが太く、巻き数も多くて迫力があります。
H24.10.25追記 間違えました。南方延縄結びではありません(>_<)。ダブルラインでの枕付き外掛け結び+チモト編み込みかな?

乗合ワラサでは何より強度が求められると思いますので、こうした針結びは納得のこだわりです。これらの結び方、僕も近いうちにマスターしておきたいと思いますconfident



≪ワラサの食卓≫


我が家は料理のレパートリーが少なく、いつも同じ調理法(刺身メインの3〜4パターン)で食べ尽くしちゃいます。素敵でバラエティに富んだ料理が多いみなさんのブログに比べたら恥ずかしいかもですが・・・(なんていったら妻が怒りそうcoldsweats01sweat01)。

釣行当日の夕食に出たもの。


1351089183974.jpg
山盛りのお刺身。手前のワラサの刺身盛りは半身分で、もうひと皿食卓に乗ってます(^^;;。

1351089185824.jpg
ワラサのお刺身。腹側の身はもちろん、背側にもある程度脂が乗ってる感じです。ブリほどしつこくないところも上品で美味しいです!

1351089187247.jpg
ヒラソウダのお刺身。今回の僕的サプライズ。

1351089188772.jpg
ワラサ中落ちのユッケ風。これはあきおさんやたけちゃんさんが作られてましたね。子供が争ってご飯に乗せて食べてました(^^;;。


我が家は刺身好きsign01家族4人で、とはいえ、66cmのワラサと45cmのヒラソウダの刺身のすべてがたった1食で9割方無くなった勢いにはびっくりしました。とにかく息子がバカみたいに食べました。僕の倍は食べたと思いますcoldsweats02


残った1割のお刺身は、翌朝の「漬け茶漬け」になりました(美味しかったですが、写真は撮り忘れてしまいましたcoldsweats01)。


実は今週、月曜から仕事で遅く、月・火と自宅で夕食を食べられませんでしたbearing。なので僕自身は食べられなかった料理があります。その中で家族3人が大絶賛だったのが「ワラサのカマ焼き」です。写真はありませんが、翌日の朝、家族3人が揃って「超ヤバイsign01」「ものすごく旨かったhappy02と真剣な顔で報告してきました。


他にも「ワラサの塩麹焼き」「ワラサの出汁茶漬け」がすでに供されたようです。そして今週末までには「ワラシャブ」ミニパーティが開催予定ですsign01happy01upup(今回は特別に身の冷凍許可もおりてますsmile)。



忙しくて家族揃っての食事に参加できないのは寂しいdowndownですが、妻や子供が喜ぶ姿を見られるのは夫冥利・父冥利に尽きますねsign01ワラサ、やはり目標に掲げる価値のある魚だと思いますconfident


ところで、ワラサばかり書きたててしまいましたが、ヒラソウダのお刺身もすごく美味しかったですsign01サイズが良かった(45cm)せいか、背身まで脂がのってましたhappy02。カツオに近い感じも少しありますが、独特の香りのあるやわらかい身がほんのり甘く、妻も子供も「初めて食べる味。美味しいsign01と目をまるくしてましたhappy01


1351089190090.jpg
普段ボートで釣れるのはマルソウダばかり。貴重な1本でした〜\(^o^)/

新しい釣り、新しい魚、新しい食味。

海で訪れる無限の出会い。
心を豊かにしてくれる「釣り」に改めて感謝ですsign01confident!





2012年10月22日 (月)

【釣行記】松輪江奈港・成銀丸さん(ワラサ乗合船)

お隣のご主人さんにお誘い頂いた乗合船釣行。息子も一緒ですsign01happy01


狙いはもちろん今年の目標魚でもある「ワラサ」


1350913259688.jpg
素晴らしい日の出。心が洗われます。

今回は実釣時間中、バタバタしてまったく余裕がなかったため、写真が撮れませんでしたbearing(入れ喰いで、ではないところが今回の縮図といったところでしょうかcoldsweats01)。


手漕ぎボートでもありませんので、ご報告も簡略版で書かせて頂こうと思いますconfident



まずは概略を。


・平成24年10月21日(日)、満潮9:45、小潮。天気予報は晴れsun。風は朝5時頃まで北寄りの風5m/秒程度ですが、6時半の出船までには収まる予報。前日の士曜日も釣り日和だったようです。

・実際の空は雲ひとつない快晴sign01海はかなり澄み潮。ピシは水面下約5mまで見えます。海の色はやや青く、朝方の潮は意外に早く流れていましたが、AM10:00過ぎからはほとんど止まってました。

・アタリは多く、潮止まりの時間以外は常にあちこちでヒットしていましたhappy02。僕自身のアタリは合計11回(キープ5、リリース2、バラシ4)。30分に1回くらいの割合でアタリが出続けた感じです。外道が少なかったことも特徴で、船内では僕のヒラソウダの他は鯛が1枚だけ、という話を耳にしました。


1350913264935.jpg
丸々とした45cmのヒラソウダ。

・3回のバラシは「天秤の上のヨリモドシ破断」「PE高切れ」「オマツリ中に船底に擦れてハリス切れ」です。悔やまれるのは「PE高切れ」です。潮止まりの時間、ワラサとは違う強烈な引き込みでした。良型の鯛だったかもしれませんbearing

息子は7割方船室で寝ていました。原因は2つ。港までの往路で車酔いをしたこと(普段と違う車だったせい?酔い止めを早く飲ませるなどの機転が利けばよかったのですがweep)、それと電動リールが作動せず、手巻きになってしまったことです(船の電源の不良?2人ともカウンターが点くだけで自動巻き上げはできませんでしたshock)。水深45mで手巻きの釣りは、体調が万全でない小学生には酷でしたcrying。終盤に一度、アタリがきた竿を取らせましたが、結果、周囲と大きくオマツリしてしまい、途中で竿を引き取らざるを得ませんでした。

・実釣中、さまざまなトラブルが起こりました。1番の問題は「オマツリ」です。とにかくワラサが掛かるたびに他の人と絡みましたbearing。船内でもあちこちでひどい絡みが頻発していて、中乗りさんも常に大声をあげて走り回り、大変そうでした。僕や息子(手巻き
の2人)のせいで発生したオマツリも何度もあり、周囲に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたbearing

・それでも35Lクーラーはほぼ満タンsign01人生初のワラサを4本獲ることができましたconfident


今年の目標魚を一度に4本も釣り上げた訳ですが、なぜかそれほど充足感がありません。船の上での喧騒に慣れておらず、委縮してしまっていたのかもしれませんthink。それともやはり手漕ぎボートでないと、本当の喜びにはならない・・・のかな?coldsweats01



pencilpencilpencil



以下、Q&A形式で要点を補足します。


ちょっと後ろ向きな内容が多く見えてしまうかもしれませんが、実際には学ぶことがとても多かったです。



Q.船の混雑状況は?
A.40人乗りの大型船に37~38人の乗船だったと思います。ほぼ満員ですね。参加させて頂いたグループは9名で、左舷オオドモから10人分の席にまとまって乗船しました。僕は9人の中で1番ミヨシ寄り、息子はその隣です。竿から竿の距離は1.5~2m程度といった状況でした。



Q.今回の船宿さんはどんな感じ?
A.船宿の成銀丸さん。通算3回目になります。今回の船長は若旦那さん(?)でした。乗合船初心者の僕が言っても説得力はありませんが、操船やアドバイスがとても的確と感じました。ポイントの流し方もそうですが、とにかくアタリが多かったですsign01力のある船頭さんなんだな、と思いました。実際、今回の釣果は十分すぎるほどの大漁ですsign01脂の乗った美味しい青物を数釣りできました。しかも人生初のワラサsign01今回の釣りは間違いなく「良い釣り」が出来たと思いますconfident


成銀丸さん、そしてお誘い頂いたお隣のご主人さんとお仲間さん達には心から感謝を申し上げたいと思いますconfident


また、船宿の待合所では出船前と下船後にカップ麺をいただけます。これがウマイsign01息子に今回の釣りの感想を聞くと「カップ麺が旨かった」としか言いません(しかし真顔です。相当旨かったようですcoldsweats01)。



Q.手漕ぎボートに活かせそうなことはあった?
A.もちろんありましたsign01
「ケガの巧妙」的なことですが、「手巻きオンリーでワラサと格闘sign01しかもドラグを締めての力勝負sign03これは貴重な体験でした。とりあえず3kgクラスまでなら、フロロ6号+クッションで強引に引き揚げることも可能なんだな、ということが分かりましたconfident


上半身しか使えない手漕ぎボートで再現できるかどうか分かりませんが、腕力や持久力に自信のある人なら、相応なタックルと仕掛けを準備し、ワラサと正面から力勝負をすることも出来るかもしれない、と感じました(電動リールを使えばより現実的?)。海中ロープのある状況に対応する作戦のひとつとして「有り」なんじゃないかな、と思います。


でも1人でタモ取りまでスムーズに行うには、道具さばきにかなりの腕前が必要かもしれませんねcoldsweats01



Q.「さまざまなトラブル」ってなに?
A.以下に簡単に挙げておきます。


・電動リールの自動巻き上げが作動せず。
カウンターだけは使えましたが、自動巻き上げが作動しませんでした。おそらく船電源の電圧不足と思います。ダイワのリールはシビアという評判もあるようですが、息子の貸竿のリールまで同じ症状でしたので、やはり電源の問題だったかと思います。ただ、他の貸竿の方のリールは正常に作動してましたので、繋いだ所の局所的な不具合のようでした。
(電動リールの説明書には船電源では正常に作動しない場合があることは明記されてますので、想定すべきトラブル、自己責任の範疇です。船宿さんの落ち度ではありません)


<反省>8月の乗船時には問題なかったので、今回は無警戒でした。実はバッテリーは持ちこんでいたのですが、スマホ用としか考えておらず、電動リール用のケーブルを持っていきませんでした!悔しい失敗ですbearing


・手巻きではワラサを強引に引き揚げきれず。
乗合ワラサではドラグをガチに締め、アタリがあったら電動のパワーで即巻き上げ、一気にタモ取りする釣り方が常識のようです。みなさんパワーのある電動リールを競って揃えてました。僕もドラグを普段よりきつい6kg程度(手巻きではこれ以上締めると厳しいですbearing)に調整し、掛かったらすぐ気合をいれて一生懸命巻くようにしましたが、電動リールのパワーには遠く及ばず、「巻き上げが遅い」と何度も叱られましたshock。実際、毎回周囲と絡んでしまっていました(大人でこの状況なので、子供は・・・bearing)。


・2本針仕掛けを使って怒られる。
これは僕の知識不足です。最初、フロロ8号4.5mの2本針仕掛け(枝針は上から2m・結び目のない枝元)を使い、最初に釣ったワラサはこの枝針に喰いました。しかし中乗りさんに「2本針はダメ」と怒られてしまいましたbearing。でも、その後の状況を振り返れば2本針が大問題なのは明らかでした。針の数がひとつ増えるだけでオマツリは格段に深刻になりますので・・・。


・天秤の上のヨリモドシ破断。
ドラグを締め、ワラサの最初の引き込みを無視して目いっぱいの力で巻くようにしたら、なんと天秤の上のスナップが破断してしまいました。12号のスナップ付Wクレンサルカンで耐荷重は15.5kgもあるはず。全く不安には思っている場所ではありませんでした。驚いても後の祭り。魚もビシも天秤も消えてしまいましたshock


・オマツリによるPE損傷と高切れ。
ひどいオマツリ(4~5人絡み)を解いた時、PEを15m出した辺りに「毛羽立ち」が出来ていることに気づきました。ラインの擦れでキズ付いたと思われますthink。不安はありましたが、そのまま使うことにしました。概略にも書きましたが、この判断は明らかな誤りでした。鯛かもしれないアタリがあった時、見事に15mのところでブッツリ。またしても魚、ビシ、天秤がロストになりましたcryingPE4号は細すぎました。強度的には十分なはずですが、こういったトラブルを考え、5~6号を使うのが常識のようですthink


・手巻きでのビシの上げ下ろしに疲れた息子が、ビシを落とす途中で眠ってしまった。
僕が気づくのが遅れ、ビシが着底したあとも潮で出されたラインが大きく水面を流れ、大きなオマツリを引き起こしてしまいましたbearing。息子のせいではなく、僕のミスです。息子は「車酔い」→「船酔い」→「手巻き疲れ」→「釣れず」で本当にかわいそうでしたweep


・反対舷の人同士や、トモとミヨシの人同士でまでオマツリが発生。
誰かのワラサが走り、反対舷同士で絡むと、みんなアタリだと思って一生懸命巻いてしまうので大変です。5~6人のビシや道糸が団子のようになり、中乗りさんが呆れてしまうようなケースも何度かありました。このような状態になると、みんな「自分の仕掛けを切っていいよ」と声を掛けますが、誰がどれだか分からず、誤って切ってしまうケースも起こってました。


僕はワラサ乗合の素人なので、ちょっとビックリしてしまいましたが、釣果の良い時期の天候の良い休日であれば、おそらくこれが普通の状況なのかもしれません。


縦横無尽に走り回る大型青物。
釣り味も楽しく、美味しい魚を釣る代償はやはりそれなり大きいんだな、と思いましたthink



pencilpencilpencil



まとめ?


1350914514626.jpg
再掲載。今回持ち帰った釣果。魚と海水と氷でクーラーが30kg近い重さになりました。港で200円で買える氷多すぎ!(゚д゚lll)。

僕が乗合船に乗るきっかけは、大抵人から誘われたり、仲間とグループで釣りに行きたい時です。でも実際に釣る時の心構えは「手漕ぎボート釣り」のために釣りの幅を拡げることを意識してます。


今までにはアジ乗合、タチウオ乗合、マダイ乗合、スルメイカ乗合に乗ったことがありますが、今回のワラサ乗合はまさに「別世界の釣り」でした。大混雑の中でのパワーファイトsign01あの喧喚の中でこだわりや繊細さのある釣りを展開するには、心身ともにもっともっと強くなる必要があると思いました。


うまく行かなかった時ほど学ぶことは多いですが、今回も大切なヒントをたくさん待って帰ってこれたような気がしますconfident


ひとつ残念なことは、やはり息子。今回は残念な時間になってしまいましたので、しばらくは気を向かせてくれないかもしれませんが、「そろそろ付き合っても良いよ」と言い始めるまで、頑張ってまた楽しそうな釣りを見せつけねばsign01と思いますconfident


1350913279306.jpg
ダウンする前の貴重な写真(^^;;。このイナダ、やたらと白っぽかったです。

ワラサ、やっぱり手漕ぎボートで釣りたいsign01bearing

この気持ち、きっとみなさんにはわかってもらえる・・・かな?wink



1350913608199.jpg
この次に会う時こそは・・・!




2012年10月21日 (日)

【釣果速報】息子とワラサ乗合船に乗ってきました!

人生初ワラサのゲットには成功しましたが・・・think


魚の処理と道具、合羽洗いなどをしていたらこんな時間(AM1:00)になってしまいました。もう速報じゃないですねcoldsweats01(投稿日だけは前日扱いにしときます(^^;;)。とりあえず釣果だけご報告しておきます。


釣果:ワラサ4(66cm・3.0kg、65cm・2.5kg、61cm・3.0kg、60cm・2.7kg)、ヒラソウダ1(45cm・1.2kg)
   イナダ2(リリース)


1350835250846.jpg
60cm以上を釣ったのは人生初!です\(^o^)/。

・お隣の釣り好きのご主人さんにお誘いを頂き、松輪港の成銀丸さんにお世話になってきました。


・剣崎沖。外道が少なくワラサは朝から沖上がりまで全体的にポツポツとアタリ続けていました。

・船内の竿頭は14本、別の船では17本という方がいらっしゃったそうです。

船の上は大騒ぎ(オマツリ騒ぎ)でしたshock。良くも悪くも「乗合船の釣り」を感じましたbearing

・釣果は十分。クーラー満タンで早めに納竿しましたconfident

・実釣中は様々なトラブルが次々に発生し、その影響もあって、息子にワラサを釣らせることはできませんでしたweep

・精神的にも肉体的にも疲れてしまいました・・・coldsweats01


詳細は次回の釣行記でご報告させて頂きます。





2012年8月17日 (金)

【釣行記補足2】今回の仕掛け等についての雑感です。

仕掛けまわりの感想等を書いておこうと思います。


例によって初心者の戯言と思って頂ければ幸いですconfident



まずは今回使った仕掛けのレビューから。


【8月11日ワラサ仕立船で使った仕掛けについて】


◎フロロ8号・4.5m・1本針仕掛け


先鈎:がまかつ「プロヒラマサ」11号・内掛け結び
ビーズ:HAYABUSA 名人の道具箱「高輝度ひかり玉ソフトタイプ」4号
追加ビーズ:TOHO「発光玉ソフト・タイプ8H」グリーン4号


1345215143458.jpg
今までで1番太くて重い鈎です。タタキもでっかい。

取り回しを重視した短めの仕掛けです。3mm・1mのクッションゴムを取り付けました。ヨレ防止に接続部は強度が15.5kgのダブルクレンタイプのスナップ付きサルカンを使ってます。大きな特徴は鈎です。メーター級のヒラマサでも大丈夫という相当太軸のものです。当然、重さも相当なものになります。

オキアミカラーであることもポイント?中層以上の魚は太陽光の届く範囲で捕食することが多いと思い、違和感を与えにくい色を選びました。

息子の49cmのイナダと、僕の50cmのイナダを釣った時は追加ビーズなし。36cmのマダイはビーズまったく無しの状態で釣りあげました。その他サクラダイ、ミニカサゴ、マルソウダなども掛かりました(ビーズ2個の状態ではマルソウダのみ)。


1345215145367.jpg
「ヨレを防ぐ=強度アップ」。最近実感しました。

今回使用した電動リールの最大負荷10kg(瞬間最大20kg)を考慮し、直線耐荷重10kgを意識して作成しました。でも実際にはもっと強かったと思います。

最大の弱点は「根掛かりした時」。ハリスを引きちぎろうと20回以上チャレンジしましたが切れず、「人間の力では切れない」と感じましたbearing。諦めずにトライし続けたら、船の動きに助けられてようやく切れましたcoldsweats01。その時に切れたのはクッションゴムの下2cmの場所です。


つまり、この仕掛けの強度のボトルネックはサルカン結び。内掛け結びのチモト強度はサルカン結びを上回っていたことになります。サルカン結びはパロマーノット。最高に強い結びと言われてますが、締め込みの際に2cmほどのヨレが出来ることが避けられず、以前から気になっていました(そのため、締め込みの際には必ずよく濡らしています)。その部分で切れたようです。でも全体としての強度は要求水準を大幅に上回っていましたconfident


一般論ですが、仕掛け強度がリールのドラグの最大負荷を上回ると、根掛かりの外し方によってはリールが壊れる可能性があるので注意が必要です。大物狙いの仕掛け特有の悩みでしょうかthink



◎フロロ6号・8m・1本針仕掛け


先鈎:がまかつ「プロヒラマサ」11号・内掛け結び
ビーズ:HAYABUSA 名人の道具箱「高輝度ひかり玉ソフトタイプ」4号


ハリス号数と長さ以外は前記の仕掛けと同じです。56cmのイナダを釣り上げましたhappy01。直線強度8kgを意識して作成しました。ソフトタイプのビーズは鈎側から付け外しが出来るのでいくらでも増やせるのが面白いですねsign01試しにビーズを3つ付けて海面で様子を見ましたが、重い鈎のせいかそれでもかなりの勢いで沈んでいきました(本当はいくつ付けたら針が浮くか試したかったのですが、持ち込んだ小箱に3つしか入れてませんでしたbearing)。



【その他雑感・・・今後の青物対策等について】


・今回はすべて1本鈎にしました。理由は「仕掛け強度」です。フロロラインは結びコブができると直線強度が20%程度低下します。つまり、10kgに耐える5号ラインなら8kgの4号相当になり、10号ラインなら8号ライン程度に低下することになります。


※ナイロンラインの場合は、結びコブによる直線強度の低下が約40~50%に及ぶので更に注意が必要です。また、針結びが外掛け結びの場合は内掛け結びに比べてチモト強度は低くなるのでご注意ください(以前の3号ラインでの実験では少なくとも19%は低下しましたthink)。


※ラインの強度測定の参考値については、以前の記事でもご紹介させて頂いた以下のリンク先のサイトをご参照ください。 本当に貴重で有難い内容です。


 → 「ラインの引っ張り強度」(小菅雅徳さま「クロダイ釣りの科学」内)


・今回、リールのドラグは4kg弱程度に設定してありましたが、56cm・2kg程のイナダの最初の5~6回の突っ込みではラインを引き出されましたcoldsweats02。つまりイナダの場合、瞬間的には体重の倍以上の力で引き込むということになります。


・これを元に考えると、ガチガチドラグの場合、直線強度10kgの仕掛けで戦えるのは5kgに満たない程度のワラサ(70cm程度?)までということになります。この秋以降にはもっと大きなワラサ(ブリワラ?あるいはそれ以上・・・wobbly)が回遊するかもしれませんので、ドラグ設定を怠ると、最初の引き込みでハリスがブチッsign01場合によってはリールがバキッsign03・・・なんていうことが実際に起こってしまう可能性がありますねbearing


・一般的な小型両軸リールのドラグ最大負荷は4~5kg、中型両軸リールで7~8kgです。実際のファイトではドラグを駆使して戦いますが、根掛かり等の不測の事態に備えて、仕掛け強度はリールの最大ドラグ力以下に抑えておくことが望ましいと思います。


中型両軸リールを想定すると、以下のような組み合わせがおおよそのバランスでしょうか。


→ 仕掛け強度8kgの組み合わせイメージ
   ・フロロ6号、1本針、内掛け結び。
    ・フロロ7号、1本針、外掛け結び
    ・フロロ8号、2本針。
 エダス元がチモトより弱いので針結びの種類は影響しません。


  ※ハリスのキズには注意を払う必要があります。ハリスが傷付いていたらすぐに詰めて鈎を結び直すか、仕掛けを交換します。


・ただし、根掛かりの心配が少ない胴突き仕掛け(泳がせ仕掛け含む)は多少太いハリスの仕掛けでも良いかな?と思います。それでも青物のパワーがリールを破壊し得る場合があることは肝に銘じておいた方が良いと思いますthink



なんだか個人の覚書的な内容になってしまいましたcoldsweats01。検証が足りず、思い込みが全面に出ている点もありますね。お気に障る部分があったら申し訳ありませんbearing


あくまでイナワラを釣っただけの感覚を元に拡大解釈して考えたことです。ワラサ級以上の本当の力には考えが追い付いていないかもしれません。


大津や観音崎でも、そろそろワラサ級が回り始めている、という話が聞こえてきます。
青物は日々大きくなってます。先週通用した仕掛けでも今週は「ブチッsign03なんてこともあるかも?coldsweats01


人事を尽くして天命を待つ。準備だけは万全にして臨みましょうねsign01happy01






2012年8月15日 (水)

【釣行記補足1】今回の「マダイ」。僕にとっての記念魚になります。

人生初マダイ。しげしげと眺めて目に焼き付けましたcoldsweats01


今年の目標魚でもあったマダイ。
手漕ぎボートでなかったのが少し残念ですが、当初から「乗合船に乗ってでも釣るsign01」と公言していましたので、記念魚であることは間違いありません。


先輩方からは当たり前のことかもしれませんが、何分初めてなので多少大げさな取り上げ方をご容赦くださいconfident



【マダイの姿について】


釣り上げた直後の「ブルーアイシャドウ」。
見惚れてしまう美しさでした。


1345040539871.jpg
妻のたまわく「こいつアイシャドウしてやがる」。

このアイシャドウは死んでしまうと色を失ってしまうようですbearing


1345040541647.jpg
「青」が全体的に抜けてしまいますね。

マダイは大きくなると魚体や色、模様が変化してくるということですが、まだ僕にはどんな風に変わってくるのか実感がありません。今回の魚を基準として、今後気長に見比べていきたいと思います (比べられるくらい釣れてくれると良いのですがcoldsweats01)。



天然ものの印?
ネットで調べてみると、以下の2点が天然ものの特徴のようです。


1.尾びれが先端まで綺麗に尖っていること。
2.鼻の孔が2つに分かれていること。


今回のマダイは・・・。


1345040543127.jpg
尾びれは形よく先端まで尖っているようです。

1345040544518.jpg
鼻の孔は繋がっておらず、2つに分かれているようです。

どうやら天然ものとみて大丈夫なようですねhappy01



【タイノエsign01


美しさを感じた魚体ですが、実はちょっと可哀想な魚だったのかも?coldsweats02


捌いてみて気づきました。
なんとロの中に「タイノエ」が2匹も寄生してましたsign01
しかも1匹はかなりデカいsign014.5cmもあります。このタイの喉をほとんど塞いでいる状態でしたcoldsweats02


写真はリンクにしておきます(虫の類が苦手な方は閲覧注意です!think)。


「まえ」
「うしろ」
「さかさま」
「よこだおし」

タイノエの寄生自体は珍しいことではないと認識してますが、2匹もいる上、それぞれが黒い卵袋みたいなものを抱えていました(特にデカい方が抱えてたのはウズラの卵に近いくらいのサイズcoldsweats02)。


H24.8.17追記 大きい方が雌、小さい方が雄だそうです。コメントで教えて頂きました。五目漁師さん、有難うございました!調べると、タイノエの仲間は状況によって性を決める能力があり、進化生物学上で注目されてるとか・・・。


これは・・・生前のこのタイちゃんは辛かったでしょうねweep



以前、アジの口から出たらしい「ウオノエ」を紹介したことがありましたが、その超パワーアップ版という感じの今回のタイノエ「大」「小」ですbearing



※以前の記事では「タイノエは揚げて食べると旬のシャコのような味で美味しい」という水産研究員の方の記事を紹介していましたが、今はもう記事が存在しないようです。 僕の頭にも「食べてみる?」という考えが一瞬だけ・・・浮かぶわけありません。ありえません。1000%無理sign03gawk



【マダイのお刺身】


あえてタイノエの後に調理法を持ってくるのは悪趣味?bleah


初めてのマダイなので、迷わず「お刺身」ですsign01


1345040545859.jpg
写真を撮る前に食べ始めてしまい、部分写真のみです(^^;;。

家族4人で食べたらすぐ無くなってしまいましたbearing
家族の評価は予想以上の大好評note特に妻はこれまでになく感動してくれたようですconfident


僕自身としても、タイのお刺身はお店や宴会でよく食べますが、「全く別物」でした。噛んだすぐ後にはあまり違いを感じませんでしたが、ゆっくりと舌に広がってくる甘みと旨みが、想像以上にジワジワと長く続き、そして濃くなってきます。


「味が濃いsign01とロに出してしまいました。同じタイだけあって、サンバソウ(シマダイ)の感動的だった旨味に近い感じですが、微妙にマダイの方が上品?(マダイの方が旨味がゆっくり広がる感じです)。


この上品さは出汁にするとさらに際立ちました。
タイのみで作ったアラ汁は本当に上品で優しい味でしたconfident



やはりマダイは他の魚より少し特別な感じ?


この次は手漕ぎボートで出会えるように頑張りますsign01happy01


1345040546952.jpg





2012年8月13日 (月)

【釣行記】松輪江奈港・成銀丸さん(ワラサ仕立船)

ご近所の釣り好きの旦那さんにお誘い頂いた仕立船に乗ってきましたsign01


同船者は総勢13人。11歳の息子も一緒に、現在大フィーバー中の「イナワラ」狙いです。


1344863372744.jpg
剣崎沖、ワラサ船団。

できるだけ要点に絞って書いてみたいと思います。
まずは概要から。


・平成24年8月11日(土)。干潮AM5:24、満潮PMO:32。小潮。天候予報は曇時々雨。風は南西の風6~7mとあまり思わしくありませんbearing。前日の風はほとんど吹いていませんでした。

・実際の海は、笹濁りという感じ。クラゲもごく僅かしか目に入りません。でもやはり潮はあまり流れていませんでした(ボートと違って細かい海の状況は感じにくいので自信ありませんcoldsweats01)。

・イナワラ狙いの大船団の中、開始直後に船中50cm前後のイナダが2~3本揚がりました。評判通りの滑り出しに船内のテンションは上がりまくりsign01

・でも、その後はウソのようにパッタリcoldsweats02。船長もかなり頻繁にポイント移動を行ってくれましたが、良い喰いにはつながりませんでした。

・僕は船中2本目に50cm程のイナダをゲットしましたが、「小さい?」と写真だけ撮ってすぐリリースしてしまいました。ぐああ~sweat01、早まった~~shocksweat01

・スタートから1時間半後、寝ながらsleepy竿に誘いをかけていた息子の竿に引き込みがsign01叩き起こすeyeshineと、息子は僕の手を借りることなく魚を浮かせてきました。僕がタモ取り。イナダ49cmですsign01

・11時前頃、打ち返した仕掛けが中層でガツンと止まりました。揚げてみると30cm強のマルソウダ。今年の初ソウダですsign01(ちょっと小さ目だったのでリリース)

・ソウダを避けてマダイ狙いに切り替えると、1投目で竿に引き込みがsign01想像通りの3段引きsign02揚げてみると本当にまさかまさかのマダイ36cmでしたsign03happy02

・沖上がり前の最後のポイント移動後、仕掛けを6号8mに替えて最後の望みを託しました。数回打ち返して反応が無かったあと、思い切って棚を高めに取ると、一気に引き込みsign03青物竿が根本から曲がりますsign01ドラグも5~6回は引き出されましたが、周囲とのオマツリを避けるため、かなり強引にやりとりして浮かせました。強烈な引きからワラサを確信していましたが、後で測ってみると56cm。あの引きでこのサイズとは・・・・ワラサやブリワラになったらいったいどんなことになるんでしょう??

・下船後、同船の方々と話すと、イナダは最大57cmで、竿頭2本という渋い状況でしたbearing。それでもほとんどの方が1本取っており、ソウダやシイラも混じっていて楽しい釣りになったと思いますconfident

・帰路、寝不足がたたり、まともに運転できない状態になってしまいましたshock。眠眠打破も全く効かず、2度も車を停めてfell asleepsleepy


それでは詳細へ。


ちょっと遊んでQ&A形式で書いてみます。



pencilpencilpencil



Q.今回はどんな準備をしたの?
A.事前準備は以下のような感じでした。


・仕掛作成。
→ハリス3m、4.5m、6m、8mの仕掛けをそれぞれ6号と8号で準備。がまかつプロヒラマサ11号という太軸でオキアミカラーの鈎を初めて採用してみました。とても重い針なので浮力のあるビーズを組み合わせ。ビーズは後から外したり追加したりするためにソフトタイプを選択。息子のために短めの仕掛けも作ってみました。喰いが良い日は2m仕掛けで釣れるという噂も!?coldsweats02


・タックル準備。
→観音崎用として使っている2.35m・130号負荷の青物竿とダイワの270番電動リールをPE4号で投入。120cm・推定11kgのドチザメを仕留めてパワーは確認済。ワラサでも十分主導権が取れるはずですwink


・潮汐と風向きを確認し、座席の見極め。
→仕立船なので座席指定はできませんが、船釣りの基本としてたけちゃんさんに教わったことの実践です。南南西からの風、午前中いっぱい上げ潮。剣崎沖の上げ潮方向がよく分かりませんが、右舷胴の間~トモを有望と捉えました。


・息子の準備sign01
→夏休みの自由研究「ワラサを釣るsign01の下書きで、一生懸命松輪港の地図を書いてましたcoldsweats01




Q.1本目のイナダが釣れた時の状況を教えてsign01
A.こんな感じです。


・AM5:50頃にポイント到着。「底から10~15m」の船長アナウンス。


・まず息子の竿からスタート。オキアミ餌の刺し方と仕掛けの投入手順を教えたあと、息子に竿を持たせて底ダチを取らせます。タナの5m下から1mずつシャクリ上げるように教えました。


・そして次は自分の竿。スタートは8号4.5m仕掛けです。ビシ位置で底から5mの場所より、1mずつ10~15秒間隔でシャクってみます。すると14mでシャクった直後にいきなりドシンと喰いましたsign01happy02


・最初の2~3回の突っ込みで少しドラグを出されましたが、感触としては45~50cmのイナダかな?と。


・8号ハリスであり、仕掛け強度に自信はあるので、ドラグを締めて一気に巻き上げました。揚がってきた魚体は本命イナダsign01目測50cmちょうどくらいでした。


1344863386710.jpg
綺麗な魚体です。大きくなって帰ってこいよ。



Q.なんでリリースしちゃったの?
A.あうう・・・。
魚の命を無駄にしたくなかったんですsign01(←言い訳shock「今日は入れ喰いで釣れるsign01と思っちゃったんですsign01「60cmクラスが5本くらい釣れちゃうかも?」なんて思っちゃったんですぅぅぅーーーsign03shock


きっとあのイナダは秋にワラサになって、どこかの手漕ぎボート釣り師の竿を曲げてくれると思います・・・。




Q.マダイが釣れた時の状況は?
A.ソウダガツオが回ってきたお蔭(?)ですsign01


・AM10:50頃、船長の指示棚にビシを落とし込む途中で「ガガッ」と仕掛けが止められました。素破サバか!と最高速(手巻き)で巻き上げると、見えた魚は今年お初のソウダガツオでした。


1344865976522.jpg
ガガッ。

もとい、


1344863397846.jpg
マルソウダっぽいですね。食べると寿命が伸びそうな「初物」!?

同船者の方々の竿にも次々にソウダが掛かってラインが振り回され始めました。これでは中層狙いでイナダを釣るのはしばらく無理と思い、ビーズをすべて外して仕掛けを底に落としてみることにしました。


釣宿の情報では、ワラサ乗合の外道でポツポツとマダイが揚がっていることは知っていましたので、ダメ元でのマダイ狙いです。コマセを減らし、ビシを着底寸前に減速し、ゆっくり静かに底に着けます。そしてハリス分+50cmだけ底ダチを切り、一切コマセを振りださないまま、竿掛けに置いて、船の揺れだけで誘います(すべて外道を避けるため。胴の間なので揺れは小さいです)。


置き竿にして息子の竿を打ち返そうとしていたら(息子は爆睡中sleepycoldsweats01)、1分と経たずに竿先に大きなアタリsign01朝のイナダ以降、ここまで変な金魚みたいな魚とソウダしか掛かっていなかったので、久々の強い引きですsign01


1344863407005.jpg
変な金魚みたいな魚。

130号負荷の青物竿が胴まで曲ります。引きの強さ自体は朝方のイナダの90%くらいですが、底に向かってググン!ググン!ググン!とリズミカルに、絶え間なくよく引きます。これは・・・、今まで想像の中でしか味わっていなかった「3段引き」sign02


果たして!見えた魚体は本当にマダイでしたsign01隣の方にタモ取りしてもらい、人生初マダイを無事にゲットですsign01後で測ると36cm(何度測り直してもcoldsweats01)。間違いなくチャリコではありませんでしたconfident


1344863416465.jpg
綺麗な尾びれ。天然ものでしょうか。

マダイの引きはサイズの割にとても強いことが実感できました。
嬉しい心を抑え、写真も撮らず、息子に「このサイズのマダイは群れてるから、すぐにまた仕掛けを下ろすのが大切だぞ」とかエラそうに恰好をつけて仕掛けを再投入してみたものの、2匹目のドジョウは掛かりませんでしたshock




Q.最後のイナダが釣れた時は?
A.チャンスは最後に訪れました。


マダイの後は息子にマルソウダが1匹と変な金魚みたいな魚(サクラダイ?)が1匹来ただけで、他にアタリは無し。周囲でも釣れてるのはソウダくらいだけです。船長も40分に1回くらいポイントを変えてくれますが、一向にイナワラはアタリませんbearing。沖上がり前の最後と思われるポイント移動で、最初のポイントに戻りました。釣り時間はあと30~40分と思われますclock


自分の釣り座は潮上になっており、ロングハリスを流すと反対舷の方とオマツリする可能性があります。でも最後のチャンス。準備してきた中で1番長い6号8mの仕掛けに託すことにしました。


1投目。船長の指示棚の1番下に合わせるもアタリなし。2投目、指示棚の中間に合わせるも、アタリなし。3投目、指示棚の1番上に合わせるもアタリなし。


ほぼ望みなしshock。でも諦めてしまうのは嫌なので5~7分おきに機械的にでも打ち返しだけは続けます。


4投目。ビシを止める位置に悩みながらシャクリます。眠さと疲れであまり複雑なことは考えられない状態だったせいか、ふと頭に「水深の半分」と適当な考えが浮かびました。何も考えずにそのまま水深の半分までシャクってからビシを止めて置き竿にします。船長の指示棚より5mほど高い位置です。


その時、船内で動きがありました。反対舷でヒットがあったらしく、ミヨシとトモの人達が全員反対舷を見に行ってしまいました。僕は胴の間なのでキャビンでよく見えません。視界から人が消え、取り残されてしまった感じです(息子は横で爆睡してますcoldsweats01)。
僕も見に行ってみようかな、と思ったその時、竿先が一気に突っ込みました


sign03


すぐに竿を取ってファイト開始。強烈な引き込みですsign01朝のイナダの比ではありませんbearing。7:3調子の青物竿が根本近くから曲がり、4kg程度に調整してあるドラグがズルズル出されます。でもタックル的には自信があるので、最初の3~4回ほどの突っ込みを交わしたあと、一気に棚から引き離すつもりで強引に巻き上げますsign01


力いっぱいのファイトです。でも周囲を見ると誰もいませんcoldsweats02。船長も気付いてません。ただ横で息子が寝てるだけですsleepygawk。取り込みが心配なので「誰か気づいてくれないかなぁ」とちょっと不安sweat02


でも大丈夫でしたcoldsweats01魚の姿が見える前に周囲の人が戻ってくれて、船長がタモを用意してくれました。


魚が見えましたsign01ワラサっぽいサイズですsign01最後の走りを見せる魚の向きを変えさせるために頑張ろうとした瞬間、船長が鮮やかなタモさばきで魚をすくい上げてくれました(魚が水面下で見えなくなっていた時にタモに収めましたcoldsweats02。熟練の技に驚きましたlovely)。


1344863946614.jpg
釣りあがってから起き出してきた息子。

強烈な引きで、ワラサを確信していたのですが、後で測ったら56cmでした。しかし50cmと56cmであれほど引きの強さが違うなんて、いったいワラサやブリワラはどれだけモノスゴイ引きなんだろう??
本当に空恐ろし<なってしまいましたshock。そして実感です。「ブリなんてムリ」sign03


少なくとも力勝負で上げることは不可能でしょう。時間をかけ、負荷をかけ、走るだけ走らせて疲労と窒息の度合いを徐々に上げるようなファイトをしないと、勝てるわけがない、と思いました。ボートではアンカーロープ1本ですら、その実現を限りなく難しくするような気がしましたthink




Q.帰りの車の運転は大丈夫だった?
A.ダメでしたbearing
AM1:30起きがたたり、また酔い止めのせいもあり(今回はウネリの予報だったので僕も酔い止めを飲んでいました)、どうしようもない眠さshock。眠眠打破、音楽、ガム、柿の種、冷たい飲み物等駆使しますが、どうしても意識が途切れます。非常に危険な状態でした。息子も乗車直後から爆睡中です。


やむなく、横須賀PAに入って20分ほど仮眠を取りました。目が覚めた気がしてまた走り出したものの、10分とせずにまた危険な状態に・・・shock。なんとか編し編し走ったものの、記億は定かではありません。


断片的な記憶では、「寝場所」を探して走っていたような気がします。そして第三京浜の料金所を抜けたところで車を端に停め、眠りました。この間は本当に危険な状態だったと思います。


30分して目が覚め、今度は思考回路も正常になっていることを感じました。そして車を降りてちょっと体操してから出発。事なきを得ましたthink


市販最強のカフェイン・眠眠打破でも、普段からコーヒー好きの僕は効かないようです。また、ガムや柿の種は噛んでいる途中で意識が切れてしまう状態。とにかく睡眠不足でした。


普段のボート釣りは4時起き。今回の1時半起きは、ちょっと無理をし過ぎたようです。次回こういった時間の出発が必要な時には、予め仮眠時間を織り込んで考えるようにしたいと思います。


みなさんも本当にお気を付けくださいね。




Q.最後の質問。息子さんのイナダが釣れた「寝ながらかける誘い」って一体何?
A.これですsign03


1344863957889.jpg
アクション、ワン。

1344863968315.jpg
アクション、ツー。

多くは語りません。息子はこの誘いでイナダを釣りました。それが事実ですsign01



pencilpencilpencil



今回の仕立船での釣りでは、たくさんのことを学ぶことができたと思います。
貴重な機会をくださった旦那さんと、同船者の皆様に心から感謝を申し上げますconfident

あと2~3、書きたいネタがありますが、長くなってきたので補足記事に廻したいと思いますconfident


あらためて、今回の釣果写真です。


1344864326374.jpg


これが手漕ぎボートの時だったらどんなに嬉しいでしょう。


決して実現不可能なことではありません。「夢」?いえ、「目標」にしておきますsign01confident


再び出会う日を目指して、また明日から釣り人生の続きを紡いでいきたいと思いますsign01happy01



1344864337284.jpg
息子のイナダ。立派でした!




2012年8月11日 (土)

【釣果速報】松輪からイナワラ仕立船に乗ってきました!

予想に反してまさかの激渋sign01イナワラは竿頭2本と大苦戦となりましたbearing


1ヶ月半ぶりの釣行です。松輪港からのワラサ仕立船に乗ってきましたsign01happy01


釣果(僕):イナダ56cm、マダイ36cm(ここまでキープ)、イナダ50cmくらい、その他外道ちょこっと。

釣果(息子):イナダ49cm(キープ)、その他外道ちょこっと。


1344700905247.jpg
混じってるのはもしかして初マダイ?

・同船者13名中、本命イナダ(最大57cm)は2本が竿頭という状況coldsweats02。潮がほとんど流れていなかったせいか、全体的に不調でした。

・スタート直後、船中2匹目で釣った50cmほどのイナダを「小さい?」とリリースしてしまいました。早まりましたcrying

・息子は酔い止めの副作用のせいで寝てる時間が長かったものの、独力で49cmのイナダを揚げましたsign01happy01

・ダメ元で真鯛狙いのタナに下ろしたら、まさかの1発ヒットsign01嬉しいゲストですhappy02


詳細(といっても簡略版になると思いますがcoldsweats01)は別途釣行記にてポスト致します。


結果は予想より振いませんでしたが、魚との出会いはやはり格別。海の癒し効果、暑くても健在ですねsign01confident





2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ