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2021年6月 6日 (日)

【釣行記】令和3年5月30日(日)糸島・玄海マリーナさん

やっと、好天の日にあたりました。約半年ぶりの出撃です!

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手漕ぎボートでの出撃で数えると7ヶ月ぶり。本当に久しぶりに海に浮かんできこられました。

この天気図を見てください。文句のつけようのない気圧配置です。


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これは前日夕方に確認したときの予報図です。ニヤついてしまいました(笑



🏁🏁🏁



天気のほうは素晴らしいんですが、問題は釣りものです。

昨年、6月末頃に牡蠣棚付近で釣りをしたところ、10cm強くらいのコアジ(九州では「アジゴ」)がわんさか釣れました。このあたりのアジの産卵時期にあまり群体差がないと仮定すると、今の時期はまだ今年生まれたアジが小さすぎて釣れるサイズではないかもしれません。

春イカのシーズンでもあるので、保険としてエギングタックルを持ち込むことにします。
(もし春イカが釣れたら保険というより大当たりなワケですが・・・)



🏁🏁🏁



さて、今回は結果を先に書いちゃいます。

アジ、まったく釣れませんでした(泣

いろいろと手を尽くしましたが、アジ狙いの仕掛けに食ってきたのは一日を通じてフグとサッパばかり。美味しいアジゴちゃんたちに出会うことはできませんでした。

また、保険のイカ狙いは後述の理由でポイントに入れず、ほとんどトライすることができませんでした。


結果、お持ち帰りはこちらの外道1本。
厳しい状況の中で釣れてくれたことに、心から感謝です!

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57cmの立派なアナゴちゃん。当日の晩飯を救ってくれた貴重な1本。



🏁🏁🏁



今回のレポートはアルバム形式にしておきます。

【GPSログ&アルバム】

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少し沖目の海底地形を見ながらフラフラ漕ぎまわっています。岬の沖の岩礁帯は結構沖まで伸びていますね。


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ワクワクする岸払いの瞬間。穏やかで暖かな波と風が気持ち良いです。


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午前中はずっとこんな感じの凪でした。こんな海上にただひとり。贅沢な時間ですね!


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最初に顔を出してくれたのは量産型グーフー。お呼びでない。


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お!アジかも?と期待させてくれたサッパちゃん。お呼びでない。

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この写真、アジに見える?サッパちゃん、アジとは黒斑の位置が違います。ゼイゴもありません。


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お呼びでない。


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超お呼びでない。


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お呼びで(以下フグとサッパ省略


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岸近くを行き来するプレジャーボート。歓声が響き、楽しそうでした。良い季節ですね!


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超小さくしか写っていませんが、シロギス狙いのボートを見かけました。釣れていたようです。


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ビシ仕掛けを底に這わせていたら掛かってくれたアナゴちゃん。本当に釣れてくれてありがとう!

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糸島小富士の手前に立ち上る白い煙。最初は火事かと思いました。


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遠景の山の手前が白くガスってるのが見えますでしょうか?これ全部「煙」です。


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この日は焼き畑(?)の日だったのか、糸島の町のそこかしこから畑を焼く煙が立ち上っていました。


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貴重なアナゴちゃんは定番の煮穴子に。美味しすぎてごはんを食べ過ぎてしまいました。



🏁🏁🏁



今回の釣りで用意すべきだった保険は春イカじゃなくてシロギスが正解でした。海上ではシロギス狙いのボートを見かけましたが、釣れていたようです。

さて、次回こそは糸島の美味しいアジゴちゃん達に再会したいところです。昨年の様子からすると、狙い目は6月末頃でしょうか。シロギスのシーズン真っ盛りにも入ってますので、ダブル本命でのチャレンジを考えています。

泳がせの楽しみも・・・外せませんね!


次回もどうか良い天候に恵まれますように・・・!


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いつ見ても穏やかな稜線が美しいです。

 

2011年9月19日 (月)

【妄想?】因縁の巨大アナゴ!再戦はいつ!?

京急大津の海にいる「巨大アナゴ」。デカいです。
初対戦では、敗退でした


昨年10月のある日、京急大津の海に出ました。ボートに1人で乗るのは初めてで、ビシ仕掛けを使うのも初めての時でした。魚探もGPSも無く、海苔棚と航路ブイを目印に富士山根を目指して漕いでいきました。


「ここらへんかな?」というところでアンカーを落とし、まずビシ仕掛けを青イソメ餌で投入。ラインを見ていると、約23mで着底しました。ちょっとガッカリ。この水深では間違いなく根を外してます。そこで仕切り直しのためにすぐリールを巻き始めると「ズシッ」とした重みを感じ、竿がグイーッと弧を描きました。


「あれれ、根掛かりか~?」と思いました。でも竿を立ててみるとグーングーンと重さに周期があります。生物反応を確信しましたが、リールを更に巻くと竿が満月のように曲がります。ポンピングすると少しずつ浮いてきますが、とにかく重い!そしてグングンとした鈍い引きは魚の首の振りとは明らかに違います。リールを巻きながら、「こりゃエイかサメだな」と思いました。ところが・・・。


竿を立てながら慎重にリールを巻き、どうにかビシが水面に上がってくると・・・ハリスに付いていたのは見たこともない「ぶっといウナギ?」のような生き物でした。「なんだこりゃ~~っ


とにかくデカい想像もしたことのないサイズです!ハリスをつかんで魚体を水面まで引き上げましたが、でも2.5号ハリスで抜きあげられる重さには到底見えません。目の前でグネグネうねってる姿を半ば呆然としながら観察しました。うねってる状態でも80cmくらいあるので、伸ばしたら1mはありそうです。


そしてその太さ僕の手は普通の人よりもかなり大きく、千代の富士の現役時代の手形より大きいサイズなのですが、その僕の手で体をギュッと握ってみると、指が後ろまで回らないんです!(胴回りが20cm以上あったということです(@。@))


タモ網もギャフもありません。体をつかんで引き上げようとしました。ものすごいヌメリでとても引き上げられません。口に親指を突っ込んでみようとしました。ところが口を硬く閉ざしていて入りません。そうこう1分半くらい格闘していたら、無念にもハリスがプチッと切れてしまいました。どうやら歯で擦れて切れてしまったようです。「ぶっといウナギ」は悠然と消えていきました・・・。


タオルを使ってつかんでいたら、あるいは取り込めたかもしれません。あの時はビックリしていて思いつきませんでした。


その後、大津の釣果情報や、いろいろなブログ等を見ていると、あれが「京急大津の巨大アナゴ」だということが解りました。


Kyodaianago_2


コイツですコイツ‼あいつと同じ‼
左下のヤツが普通サイズのアナゴですよ。


独立行政法人 水産総合研究センター中央水産研究所 研究報告「東京湾の巨大アナゴの正体」



あの時の経験から、ハリスは最低でも3号にするようになりました。ランディングネットも常備するようになりました。でも、なかなか再戦の機会が巡ってきません。


「この次は必ず取り込んでやるからな~~!!」


ところであんな巨体、持ち帰ったとしてもうまく裁けるんでしょうか・・・??



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