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2011年9月19日 (月)

【妄想?】因縁の巨大アナゴ!再戦はいつ!?

京急大津の海にいる「巨大アナゴ」。デカいです。
初対戦では、敗退でしたbearing


昨年10月のある日、京急大津の海に出ました。ボートに1人で乗るのは初めてで、ビシ仕掛けを使うのも初めての時でした。魚探もGPSも無く、海苔棚と航路ブイを目印に富士山根を目指して漕いでいきました。


「ここらへんかな?」というところでアンカーを落とし、まずビシ仕掛けを青イソメ餌で投入。ラインを見ていると、約23mで着底しました。ちょっとガッカリ。この水深では間違いなく根を外してます。そこで仕切り直しのためにすぐリールを巻き始めると「ズシッ」とした重みを感じ、竿がグイーッと弧を描きました。


「あれれ、根掛かりか~?coldsweats02」と思いました。でも竿を立ててみるとグーングーンと重さに周期があります。生物反応を確信しましたが、リールを更に巻くと竿が満月のように曲がります。ポンピングすると少しずつ浮いてきますが、とにかく重い!そしてグングンとした鈍い引きは魚の首の振りとは明らかに違います。リールを巻きながら、「こりゃエイかサメだな」と思いました。ところが・・・。


竿を立てながら慎重にリールを巻き、どうにかビシが水面に上がってくると・・・ハリスに付いていたのは見たこともない「ぶっといウナギ?」のような生き物でした。「なんだこりゃ~~っsign03coldsweats02


とにかくデカいsign01想像もしたことのないサイズです!ハリスをつかんで魚体を水面まで引き上げましたが、でも2.5号ハリスで抜きあげられる重さには到底見えません。目の前でグネグネうねってる姿を半ば呆然としながら観察しました。うねってる状態でも80cmくらいあるので、伸ばしたら1mはありそうです。


そしてその太さsign01僕の手は普通の人よりもかなり大きく、千代の富士の現役時代の手形より大きいサイズなのですが、その僕の手で体をギュッと握ってみると、指が後ろまで回らないんです!(胴回りが20cm以上あったということですsign01(@。@))


タモ網もギャフもありません。体をつかんで引き上げようとしました。ものすごいヌメリでとても引き上げられません。口に親指を突っ込んでみようとしました。ところが口を硬く閉ざしていて入りません。そうこう1分半くらい格闘していたら、無念にもハリスがプチッと切れてしまいました。どうやら歯で擦れて切れてしまったようです。「ぶっといウナギ」は悠然と消えていきました・・・。


タオルを使ってつかんでいたら、あるいは取り込めたかもしれません。あの時はビックリしていて思いつきませんでした。


その後、大津の釣果情報や、いろいろなブログ等を見ていると、あれが「京急大津の巨大アナゴ」だということが解りました。


Kyodaianago_2


コイツですコイツ‼あいつと同じ‼
左下のヤツが普通サイズのアナゴですよ。


独立行政法人 水産総合研究センター中央水産研究所 研究報告「東京湾の巨大アナゴの正体」



あの時の経験から、ハリスは最低でも3号にするようになりました。ランディングネットも常備するようになりました。でも、なかなか再戦の機会が巡ってきません。


「この次は必ず取り込んでやるからな~~!!」


ところであんな巨体、持ち帰ったとしてもうまく裁けるんでしょうか・・・??coldsweats01



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