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2013年11月10日 (日)

【釣行記】平成25年11月9日(土)京急大津・石田ボートさん

とっても辛かった睡眠不足釣行記ですsign01coldsweats01


251109tobirae_2 
この画像作ってたら辛さを思い出しちゃいました・・・(´Д` )。


前日の帰宅が午前様。睡眠時間は実質2時間。釣りが好きならこれくらいの無理は・・・。


と、思いましたが、実際はダメでした(笑


あんなに長い間、波が高くなければ大丈夫だったかもしれませんがsad



今回、朝方の一時と、最後の1時間半くらいしかはっきり覚えてません。なので、いつものように詳細を書こうと思っても無理そうですcoldsweats01


以前にも似たようなことがありましたが、「体調が悪かった」系の話は書いても面白くないのでバッサリカットsign01


と、すると、今回書くことはほとんどない、という・・・(笑



今回の釣行記は、簡易版?スペアタイヤ版?
そんな感じで置かせて頂きますねthink


手抜きじゃないんですよ。
本当にあまり覚えてないんです・・・(泣。




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朝5時半過ぎ、大津港に到着。
車を出ると、とたんにブオーッと強い風が当たってきますcoldsweats02


石田ボートさんに行ってみると「まだ出せるかわかりません」。やっぱりwobbly


でも出られる予感はしました。前回と同じくらいの風ですからね(苦笑)。



大吟醸さんが来られましたsign01
開口1番「やっぱり風が・・・」大さん、僕のせいじゃないですよ~bearing(たぶん・・・)



予報ではいずれ凪になる感じだったようです。
結局、定刻には出船することができましたconfident


251109asagata
出船前の様子。トビが低~く飛んでます。


岸払い。一路、沖を目指しますsign01
波が高く、ちょっとしたジェットコースターみたい・・・sad


今日は青物狙い。


沖からの潮通しの良さを考えて、中根の少し西で釣り始めます。


※中根の西からガレ場にかけてはラインは、沖からの潮が入る大きなカケアガリ地形を横断してます。さらに小規模な漁礁らしき地質変化が点在してます(僕は「人口漁礁ベルト」と呼んでます。沖の小漁礁もこのエリアの中のポイントの1つです)。潮通りが良いので、潮が弱い時に回遊魚を狙うには良いエリアだと思います。


朝の時合、ワラサ狙いのビシ仕掛けに大きなアタリsign01
浮かせてくると、目測55cmくらいのイナワラですhappy02


しかし、最後の最後のひと暴れで船体をバシッと尾で叩かれ、その衝撃で針が外れてしまいましたshock
ガックリ。今の青物って、とっても美味しいんですよね・・・crying


その後、エサ取り以外の魚の気配が無くなってしまいました。タナ取りを続けながら海の中の様子を測りますが、コマセがすごい勢いでなくなるばかりで、良い気配は全然感じられません。このままではコマセが午後まで持たないな、と思いました。


仕掛けの打ち返しもせずに長~い休憩を取ります。遠くをボーっと眺めたり、少し離れたところの大吟醸さんの釣りを観察したりします。このあたりから、3~4時間の記憶がほとんどありませんthink


あっという間に時間が過ぎていったような気がしますcoldsweats01



大吟醸さんに何かヒットsign01たぶん12時過ぎだったと思います。
獲物はイナダでしたhappy01upup


大吟醸さんはボート釣りにしてはなかり長い竿を使われてます。その竿の曲がり方や戻り方が綺麗で、とても印象に残りました。


251109misakinomagari
「海のサムライ」という風情でしたconfident


海は相変わらず風と波がキツイままでしたが、大さんのイナダをきっかけに、少し気力が戻りました。残りのコマセを使い切るまで、ラストスパートをかけることにします。


4投でタナを見つけましたが、ハリス+5.5mと、かなり高いです。底潮も流れているようなので、おそらくエサの位置は底から7~8m。こんなにエサ取りの行動範囲が広いんじゃダメかな・・・。


でも、とりあえずいろいろ試しながらタナを攻め続けたら、喰いましたよsign01


青じゃなくて赤い方ですがcoldsweats01


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〆て血抜きしてクーラーに入れてから「あ、写真」と思いだして撮りました。変な写真になっちゃった(´Д` )。

※この真鯛、釣り上げた時、体全体が見たことのない綺麗な桜色に輝いてましたcoldsweats02。別の種類の鯛かと思いました。蛍光の桜色というか、本当に美しい色で、見惚れてしまいましたconfident。取り込んで数分立つと、その色は消えていました。


真鯛は40~50cmのものが1番美しいと聞きますが、本当ですねsign01confident


その後、同じタナを狙いますが、アタリは続きませんでした。


竿を構えて穂先を見据えていると、自分の体がガクガク震えていることに気づきました。朝からずっと気温が上がっていないような気がします。気持ち悪さのせいもあって、一切飲食していないせいか、体が冷えてしまったようですshock


そろそろ限界かなぁ・・・。


そんなふうに思っていると、大吟醸さんがたて続けに2枚の黒鯛を釣るところを目撃sign01寒さをモノともしない大さん流石sign01シビれます~sign03happy02shine



沖上がりの準備をし始めると、ビシ仕掛けにアタリがsign01
朝の反省もあり、慎重に上げてくると、45cmほどのイナダでした。やったsign01今日の本命ゲットsign03(ちょっと小さいですがcoldsweats01


朝からずっと泳がせの竿も出していましたが、3回ほどアジが暴れただけで、アタリはありませんでした。エサのアジは12~3cmしかなかったので、小さ過ぎたのかもcoldsweats01


アンカーを上げて港を目指すと、強い北風と波のうねりに乗って、すごい勢いで帰ることができました(笑。




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陸に上がって石田丸の若女将さんに今日の様子を聞くと、武山出しで今年最高サイズの真鯛が出たとのこと。なんと5kgだそうです。ス、スゴイ・・・sign03coldsweats02


ただ、今日の僕の本命だったワラサ以上の青物は揚がっていなかったようでした。



若女将さんに記念写真を取ってもらいました。


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石田丸さんHPの写真を拝借させて頂きました。

釣りの内容自体は辛かった~~shock。でも、大吟醸さんと一緒に写れて大満足ですsign03wink



釣りが出来て良かった。でも、睡眠時間2時間はもうコリゴリですsign01coldsweats01





2013年11月 9日 (土)

【釣果速報】本日、無理矢理釣行を敢行!大津に出撃してきました。

睡眠時間2時間で船酔いにsign01辛い釣りでした・・・shock


昨日は仕事が遅番の日。出撃予定はありませんでした。実際、帰宅は午前様でした。


でも今後は天候も難しくなりそうな感じなので、なんとかなるだろう~、と無理矢理出撃することを決意sign01coldsweats01


睡眠時間は実質2時間。ちょっとばかり無理をしつつ、京急大津の海に出船してまいりましたconfident



釣果:マダイ1(49cm・1.6kg)、イナダ1(46cm)、コアジ6


Chouka251109
大アジ(37cm)は大吟醸さんからの頂き物です!p(^_^)q

・青物狙いの釣行ですsign01

・しかし、またもや北風8m/秒の強風sign01しかもずーっと止みませんでしたwobbly

・波も高く、前回(10月29日)の「修行チック」だった釣りを超えて、過去最高レベルにハードな状況でしたshock

・そんな日に睡眠不足で出てしまったので、なんと久しぶりに船酔い状態に・・・sadsweat01

・防寒が足りませんでしたbearing。気温が上がらず、後半は体がガクガク震えていました。船酔いと合わせて、なかば意識が朦朧な感じに・・・。

・正直、今回の釣行の半分は記憶が定かではありません。釣果の魚も「釣った」というより「釣れてくれた」感じだと思いますcoldsweats01

・最近の中根付近は全体的に不調とのこと。今日も好釣果は武山出しです(5kgの真鯛が出たとかcoldsweats02)。

・精神的にも肉体的にも厳しい釣りでしたが、「大吟醸さん」と一緒だったことが、心の支えになりましたconfident


詳細は釣行記にて・・・と書きたいところですが、果たして記憶が繋がるかどうか・・・sadsweat02


記憶の範囲で、なんとかまとめてみたいと思います。





2013年11月 3日 (日)

【釣行記】平成25年10月29日(火)京急大津・石田ボートさん

「真秋の怪談」釣行の顛末ですsign01


だいぶ遅くなってしまいましたが・・・。



Tobirae251029
この秋初めて寒さを感じた釣行です。

10月後半に仕立船でのカワハギ釣行予定があったのですが、台風の影響で中止になってしまいましたbearing。その代わりの意味もあって、天候の良さそうなタイミングを狙っての休暇申請。予告なしの突然釣行ですsign01



と、ところが・・・。


確かに前日の予報では晴れで、穏やかそうだったんです。本当ですよthink。おまけに言うと、前日も翌日も朝方の風を除けば、なかなかの釣り日和sunでした。


なのに、出かけてみると「風」。海に出ると「波」。そしてダメ押しの「雨」。これでもかsign01というほどの悪条件でしたshock。ちなみに潮汐は長潮ですcoldsweats01


ボートが出る限界点だったかな?と思います。
(僕にはよくあることなのですがcoldsweats01



思い当たることがひとつあります。


今回、台風後しばらくは好天が続くだろうと思って、「ボウズ軍団」を出動させなかったんですbearing。安心・慢心・油断・・・。風神様(あわわsadsweat01)の力をフリーにしてしまっていました。


やっぱり怖いshocksweat02


それでは、「真秋の怪談」釣行のご報告に入らせて頂きます・・・。


(できるだけ短め、ざっくりめでまとめてみます)




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【GPSログ】


Log251029ootsu
悪天候のため、「沖の海苔棚まで」というエリア制限の付いた1日でした。

①武山出し

周辺には海中ロープが走っていて、潮の流れも予想外だったので、なかなか緊張感のある釣りになりましたcoldsweats01。アタリは遠く、イナダも単発でした。


②カサゴ根

少しでも底潮が動いている場所を目指したのですが、残念ながらここもダメbearing。それでもしばらく粘ってみましたが、結局潮はピクリとも動かず、ビシ仕掛けでは釣りになりませんでしたthink


③沖の海苔棚3枚目と4枚目の間

紋二郎さんが釣られていた場所です。近くに入らせて頂くと、アジのアタリがポツポツ出ましたhappy01。近くにいる紋二郎さんはすごい入れ食いで、サビキが鯉のぼり状態でしたcoldsweats02。砂地の場所ですが、良いポイントですね。海中ロープでのビシロスト事件も起こりましたが、ここでイナダが追加でき、さらに大アジが出てくれたので、救われましたconfident




【実釣について】


AM7:00頃に岸払い。一路、武山出しに向かいます。


風、波ともに強く、何度か砕けた波がボートに入りました。一緒に向かっていた紋二郎さんが、頭から波をかぶるのを見ました(>_<)。慎重に漕ぎながら、遅々と進んでいきます。



武山出しに到着。根の本体に海苔棚は被っておらず、アンカリングは可能でした。


僕は武山出しの中心を狙ってスタート。紋次郎さんはまっすぐ沖に向かい、沖の海苔棚の間まで行かれました。


アジ狙いの2.4mウィリー仕掛けです。コマセを巻くと、最初に掛かってきたのはお久しぶりのシロギスちゃん。武山出しの中心部はやはり砂地と岩礁の入り混じった底質ですね。今年から竿を入れ始め、まだ慣れない武山出しですが、ようやく全容が見えてきた気がします。



しばらく打ち返すものの、釣れませんbearing
表層の潮はわずかに北西からの流れですが、底潮は真逆です。それも思ったより早めに流れていました。大津での岸から沖方向に流れる潮は苦手ですthink


イナワラ狙いの5号6m2本針仕掛けも出しておきます。いつのまにか雨が降り出しています。しかも徐々に本降りに・・・rain


根気よく打ち返していると、ビシ仕掛けに弱いアタリ。13~14cmのアジでしたsign01
今日の釣りは沖に出られない時点でワラサを諦めてますが、万一ということもあります。即泳がせ仕掛けを投入ですsign01wink


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雨が降ってるの分かります?ずっと止みませんでした(>_<)。

またアタリが無い時間が続きます。中層に魚の気配はありますが、何も掛かりません。


棚を調整していると、強いアタリがsign01
揚がってきたのは40cmほどのイナダでした。


251029inada
意外に型が小さめ。でも今のイナダは美味しいんですよね〜o(^▽^)o。

しかし、この魚を釣った後、中層の魚の気配が消えてしまいましたthink。底潮も流れなくなったので、移動することにします。


少しでも潮の流れそうな伊勢町方面に行ってみることにしました。目指すはカサゴ根ですsign01


途中、沖の海苔棚3~4枚目の間の紋二郎さんに声をかけましたが、アタリはまだ無いとのことでした。今日はなかなか渋い展開ですねcoldsweats01



AM9:30頃、カサゴ根に到着。
今年も海苔棚の角付近が被っていました。でも根の半分くらいは狙えそうな位置関係ですconfident


しかし、この場所は底潮も含めてまったく潮が流れていませんでした。ビシ仕掛けは2.4mの方ですらほぼ毎投絡んでしまいますshock。しばらく様子を見ますが、潮が動く気配がありません。アタリもなく、我慢の時間です。波が高く、雨も本降りrain。なかなか修行の様相を呈してきましたbearing



AM10:00過ぎだったでしょうか。紋二郎さんからメールがあり、コアジが入れ食いsign01との情報がcoldsweats02。もうしばらく様子見を続けてみましたが、結局潮が流れる気配はなく、移動することに。


紋二郎さんの近くにお邪魔することにしましたcoldsweats01。海苔棚3~4枚目の中間の北寄りのあたりです。


紋二郎さんから20m程度の位置につけ、ビシ仕掛けを入れるとさっそくコアジらしきアタリがsign01
「さっそくアタリです~happy01upupと報告しながらリールを巻くと、中層でガシッと仕掛けが止まります。海中ロープのようです・・・。


ビシ・天秤ごとロストshock


海苔棚付近での釣りが苦手という記憶が蘇ってきてしまいましたwobbly


アンカーロープの長さを調節し、位置を少し変えます。なんとかロープを避けて釣れる位置になりました。コマセを振りはじめ、数投でコアジがヒットsign01泳がせ竿を投入しますwink


その後はポツポツとビシ仕掛けにコアジが掛かりますが、泳がせエサの分以外はリリースしました。


AM11:30頃から、北西からの潮が少しずつ流れ始めました。
仕掛けの流れが安定しそうなので、ワラサ仕掛けも出します。3本竿体制です。


ずーっと強い雨が降ってますdespairスマホは防水ケースに入ってますが、びしょ濡れなので操作ができません。写真もほとんど撮れず、メール等への返信もできない状況です。レインスーツのおかげでそれほど不快ではありませんが、本格的な雨の中での釣りが大変だということがよく分かりましたcoldsweats01


紋二郎さんを見ていると、サビキでコアジがバンバン釣れ続けてます。鯉のぼり状態も何度も見ました。すごい入れ掛かりでしたね~happy01


251029monjirou
すごく寒そうに見えましたが、紋二郎さんの元気は揺らぎもしません。強い人だなぁ、と感じました。

時々声を掛け合いながら我慢の釣りをしていたら、泳がせ竿の鈴がチリンチリンと鳴りました。アジが暴れているようです。アジ狙いの竿の方を巻き上げながら本アタリを待っていたら、予想外の方向からドラグ音が鳴り響きましたsign01


引き込まれたのは泳がせ竿ではなく、ワラサ狙いのビシ仕掛けの方でしたsign01coldsweats02
突然の予想外に慌ててしまい、すぐにその竿を取ってしまいました。これが失敗ですbearing


掛かった魚は43cmのイナダだったのですが、中層で走られ、3本竿の仕掛けがすべて絡んでしまいましたshock。イナダは取り込んだものの、ひどいオマツリから復帰するのに30分・・・。相手を見極め、ゴリ巻きで素早く浮かせるか、または素早く他の仕掛けを揚げてから竿を取るべきでした。まだまだボートの上での基本動作がなっていませんねbearing


その後は時々コアジが釣れるだけで、アタリが遠くなりました。



PM1:00を過ぎました。風雨が弱まり、ようやく海が穏やかになってきましたconfident。北西からの潮が適度に流れていて、海の雰囲気が良くなりました。


でも、そろそろ沖上がりの準備の時間です。


小物を片づけていると、ウィリー竿に良いアタリがsign01
引き揚げると、40cm近い大アジでしたsign01ようやく釣れた今日の本命に、うれしくてテンションアップですsign01happy01upup


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やった〜!今日の大本命です!\(^o^)/

その後、大アジ、中アジがポツポツとアタるようになり、思わず沖上がり予定時刻(1時半)をオーバーしてしまいましたcoldsweats01。でも大アジ3本と中アジ2本を釣ったところで、お土産には充分かな?と思い、沖上がりにしました。


紋二郎さんも大アジをゲットされてましたconfident
今日の釣果は紋二郎さんのおかげです。ありがとうございましたsign01happy01


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最後の1投で掛かった本日最小アジ。オキアミ1匹でお腹いっぱいなんじゃないでしょうか(^^;;。



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それでは、後半の補足部分です。


Q.今回の釣行テーマは?

A.事前に考えていた今回の狙いは1つだけでした。


・狙いは「ワラサ」「大アジ」sign01
ハリス号数の選択に悩まないように、今回は思い切って黒鯛、真鯛は狙わず、大物はワラサ狙いに絞ります。ワラサ仕掛けは5~8号ハリスで4.5~6mを用意(半分は昨年のワラサ乗合の時に作った仕掛けだったりしますcoldsweats01)。ビシに喰ってくるのは4kgクラスのワラサを想定します。泳がせに喰ってくる魚より大きいイメージですね。今回は潮が悪いので、できるだけ沖に出ることがカギになると思いますconfident


今年大津で釣れてる魚の中で、最も貴重なのは「大アジ」と思ってますconfident。僕の場合、大アジは2.5m仕掛けが1番実績が高いので、今回もそれをメインに狙います。ぜひとも確保したい獲物ですねsign01wink



Q.今回の基本情報は?

A,以下のとおりです。


平成25年10月29日(火)、京急大津・石田ボートさんから出船しました。潮汐は長潮。干潮AM6:40、満潮PM13:40。上げ潮の釣りに見えますが、おそらく潮は朝と午後の一時しか流れないと思われます。前日はやや北風が吹いたものの好天。抜けていった台風の他に低気圧は無く、翌日の悪天候もなさそうです。台風29号が発生していますが、北緯20度線以南で影響なしと思われます。海況図で見る大津の水温は19.6度程度。秋のベストシーズンと言って良いでしょうね。



Q.出船前の状況は?

A.ボートが出ないかと思いましたbearing


朝6時前に大津に到着すると、強い北風ですshock。MICSで確認すると8m/秒。海にもウサギが跳ね回っていて、風待ちを覚悟しました。石田丸さんに伺うと、「(出船は)まだわからない」とbearing


車の近くで海を眺めていると、声をかけて頂いた方がいました。「紋二郎」さんですsign01これまでに何度かお会いしてますが、一緒に海に出るのは初めてのことです。風が怪しい中での対面でしたが、嬉しくて、心強かったですconfident


風がなかなか弱まらず心配でしたが、7時前くらいに「1人乗りならOK」ということになりました。ただし、風の予報が悪いので「沖の海苔棚まで」というエリア制限付きですthink。中根に行けないのは残念ですが、海に出られるだけでも有難い、と思いました。紋二郎さんと相談し「武山あたり」を攻めてみることにしました。


岸払いの直前、雨がパラつきました。
この時はすぐにあがったのですが、出船後、まさか1日本降りの中での釣りになるとは・・・shock




この他に、雨や波絡みの補足がありますが、別途補足記事でまとめさせて頂こうと思います。




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改めて思い返すと、最近の釣りでは好天と凪に恵まれていました。
今回は悪天候でしたが、これもボート釣りらしい釣りのひとつかもしれませんねconfident
海に出られ、竿が出せ、魚が釣れた。良い日だったなぁ、と思います。


雨中での釣り。そして波が高い中での釣り。そんな特殊な条件での経験としては、得るものがたくさんありました。この次に同じような条件で出撃する時は、もっと良い釣りができそうな気がします。


でも今後はボウズ軍を忘れないように気をつけますsign01(笑





2013年10月29日 (火)

【釣果速報】平日ゲリラ釣行!本日大津に出撃してきました~

風・波・雨の3重奏sign01久しぶりに修行チックな釣りになりましたcoldsweats01


・ターゲットは「ワラサ」と「大鯵」。前日に休暇申請しての突然釣行ですsign01


・ところが、天気予報が大幅に外れ、朝は北風8m/秒typhoon。出船ギリギリの状況でしたcoldsweats02

・出船は「沖の海苔棚まで」のエリア制限付きになりましたwobbly

・中根には行けませんでしたが、なんとか目標だった「大鯵」をゲットsign01

・良かったポイントは「3枚目と4枚目の海苔棚の間」でした。

・風、波とも強く、おまけに朝からずっと本降りの雨が降り続きました。

・寒さも厳しい状況の中で、心温まったのは「紋二郎」さんと初めて海の上でご一緒できたことですconfident


釣果:大アジ3(最大39cm)、イナダ2(最大43cm)、ゴマサバ2(最大38cm)+中・小アジ。


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39cmは大津のマイベスト更新です(^o^)。イナダとサバは写真撮り忘れてしまいました(´Д` )。

中根に行かなくても大アジがゲットできることが分かったことが収穫ですねhappy01


詳細は別途ご報告させていただきます。しばらく時間がかかるかもしれませんが、ご容赦くださいませconfident





2013年9月15日 (日)

【釣行記・後編】平成25年9月12日(木)京急大津・石田ボートさん

平成25年9月12日(木)、京急大津釣行記の後編です。


記事が長いため前後編に分けて投稿しています。前編はこちらからどうぞ。




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AM9:15 中根
中根付近には、また1艘だけボートが浮かんでいます。釣りキチ先生でしたsign01まだ移動されてきたばかりとのこと。この前にいた岸寄りのポイント(五ッ根だったようです)ではコアジが入れ喰いだったそうです。きっと泳がせ用のコアジをたくさん確保してこられたんでしょうね(僕、まだ1匹も獲れていませんcoldsweats01


先生にご挨拶した後、100mほど移動し中根本体の斜面にアンカリングしました。水深25m、根の中腹です。潮を見ると、やはり北西からの潮が入っています。底潮も同じように動いていることを祈りますconfident


ウィリー3投目、かすかなアタリがありました。仕掛けをあげると14~5cmのコアジが付いていました。やりましたsign01泳がせ餌ゲットですsign03happy02shine


※しかしクッションをかませたビシ仕掛けだとコアジのアタリはほとんど感じられませんね。このあともう2匹コアジを釣りましたが、アタリは穂先の振動で見ないと分かりませんでしたcoldsweats01


泳がせ仕掛けは即投入sign01タナは底から3mです。


ここからウィリー竿はほぼ放置して、3本目の竿を入れました。武山出しでも使った黒鯛狙いの4.5m仕掛けです。この仕掛けはヒトデ防止のつもりで4分ごとに打ち返すことにしました。



1時間経過。コアジとヒイラギしか釣れてきませんbearing(このあたりは根の中腹ですが、なぜかいつもヒイラギやキスが混じります)。しかし今日は大物狙いです。じっと我慢して時合を待ちますthink


ただ、黒鯛狙いは経験がなく、信じるに足る知識もないので不安が勝り、釣り方を変えて真鯛とイナダ狙いを意識することにしましたcoldsweats01。仕掛けはそのままで、使い慣れたストップウォッチを手にしてタナ取りを開始します。


3分を目安に打ち返してビシ棚を調整し、タナを探します。途中、オキアミの頭だけが齧られる状態が続くことがあり、テンションが上がりますhappy02upup


30分ほどでタナが見つかりました。大津でも油壺で学んだ(こっとんさんに教えて頂いた)タナ取りが出来ることがわかり、大きな収穫になりましたconfident



しかしアタリが出ません。タナにエサは置けているはずですが・・・。


その時、アジ狙いのウィリー竿の穂先に僅かな振動がありました。竿を持ち替え、軽い気持ちでリーリングを始めると、いきなり竿先が海面に引き込まれましたsign01コアジと思ったら違った?それとも針掛かりしたコアジに何か食いついた?coldsweats02


いきなりの出来事に少し驚きました。ドラグが何度か引き出され、なかなかのやりとりが楽しめました。元気に走り回る魚。ちょっと期待しながら寄せてみると、目に入ってきたのは黄色い側線。やりました、イナダですsign01happy02shine


45cmありました(写真は取り忘れcoldsweats01。とりあえずお土産が出来て嬉しくなります。イナダ用のウィリーも用意してます。仕掛けを取り換えてイナダ狙いのウィリー釣りに集中することも考えられましたが、今はタナ取りの最中で、そちらを優先することにしました。
(ストップウォッチを使ったタナ取りは大好きな釣りなんですconfident



4.5m仕掛けの方に戻り、タナを取り直します。今度は先程見つけたタナから50cm下がった位置でエサが置けることが分かりました。やや底潮が動き始めたのかもしれません。


しかし、タナにエサを置いてもアタリが出ませんthink。ハリスを長くするつもりはないので、とりあえずエサの付け方を変えてみることにします。オキアミの2匹掛け(抱き合わせ)です。


抱き合わせにしてビシをタナに合わせ、竿を置いた1分後、リールのラインアラームが鳴り響きましたsign01竿は中ほどまで海中に引き込まれ、ラインが勢いよく出ていきます。大物ですsign01sign01


竿を取り、引き込みをドラグでかわします。3度、4度とドラグが引き出されます。


この引き、鯛の引きですsign01それもかなりの良型。昨年11月に釣った3kgの真鯛に匹敵するか、やや上回ると感じましたcoldsweats02。体中にアドレナリンが巡るのが分かります。



しかし・・・、しかしsign016~7度目と思われる引き込みの最中、「ブッ」という嫌な手ごたえとともに、魚の力は消えてしまいました・・・crying


仕掛けを手繰ると針がありません。切れた部分はザラついていて、歯で擦れたようです。どうやら掛かりがカンヌキではなかったようですbearing


茫然です。仕掛けを切られることは、本当に悔しいです・・・crying
針を結び直そうとしましたが、悔しさで指先の震えが止まらず、針が結べないため、やむなく仕掛けを交換しました。



時計を見るとAM11:00。時合の時間帯です。貴重なチャンスを逃しました・・・。すぐに同じタナに同じ仕掛けを投入します。もちろんオキアミも抱き合わせにします。


しかし、再度のアタリは訪れませんでした。



今日は、12時に沖上がりすると決めています。延長は無理です。時計を見ると既にAM11:45。タイムアップです・・・shock。イナダ1本は取れたものの、先程のハリス切れはかなり引きずりそうな精神的ダメージ。無念です・・・。



そんな思いで半ば茫然としながらウィリー竿の撤収を完了し、バケツの掃除をしていました。


その時、背中の方から涼やかな鈴の音と、スプールとラインが発する摩擦音が聞こえましたsign01coldsweats02


泳がせにヒットですsign01sign01sign01



その後しばらくのことは、なぜか記憶が薄いです。


強烈な引き。いつまで経っても弱らないタフな相手。とりあえず、観音崎で経験したサメとの35分の格闘に比べれば慌てるには及ばない、という思いがあったことと、12時直前に掛かってしまい、この調子では確実にタイムオーバーになってしまうことに悩んでいたことを覚えてますcoldsweats01


また、さらに信じられないことが重なりました。


この大物との格闘中、反対舷に出していた竿が海中に引き込まれ、リールのラインアラームが鳴り響いたんです。まさかの大物のダブルヒットですsign03coldsweats02
(ワラサと格闘するのに他の竿の仕掛けを揚げ忘れている時点で未熟さの表れなのですがcoldsweats01


記憶の断片では、「ワラサ」と取るか「真鯛」を取るか、と考えた覚えがあります。
答えは「ワラサ」でした。なぜなら今年の目標魚だからですconfident



ヒットから17分間戦い続けたタフな魚がタモに収まると、やはり「ワラサ(サイズ)でした。夢にまで見ていた手漕ぎボート釣りの「ラスボス」ですhappy02


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初めてのボートワラサ(ほぼ)!最高です\(^o^)/。

取り込んだ後、興奮で手が震えていました。
(1日の間に悔しさと嬉しさの両方で手が震える経験なんて初めてですcoldsweats01


ワラサを取り込んだ後、もう1本の竿を手に取りましたが、やはりもう魚の手ごたえはありませんでした。仕掛けを上げると、また針がありませんbearing。またもやハリスを切られたか・・・、複雑な思いを感じながらハリスを確認すると、おかしなことに気づきました。


切れた部分から10cmほどの範囲にかけて、ハリスがキズだらけです。ササクレというレベルではなく、数か所は削り取られて繊維が裂けている状態でしたcoldsweats02。「真鯛の歯でこんな擦れ方はしないような・・・?」何が掛かっていたんだろう?歯のある魚かな??



タモを使ってワラサの血抜きをしつつ、急いで船内を片付け、沖上がりしました(当然にタイムオーバーですcoldsweats01。そして帰りがけに釣りキチ先生のところに寄り、早上がりのご挨拶と、ワラサが釣れたことのご報告をしました。


すると先生から思いがけない言葉が。


「タチウオがいるよsign012匹釣れた」
「30cm以上の大きなマアジが釣れてるよsign01


タチウオsign03coldsweats02


さっきのハリスのキズ付き方、納得です。今日の大津はなんだかスゴイsign01coldsweats02


しかし、本当にスゴイのは先生です。この夏の終わり切らないコアジの季節に、深場で大アジの群れを見つけ出すなんて神業です。しかも、タチウオの歯にハリスを切られずに釣り上げているなんて、普通では考えられませんcoldsweats02


後でお聞きしたところでは、ワラサ用に作った5号ハリスの仕掛けを使ってタチウオを釣られたそうです。普段は持っていないはずの仕掛けと、普段はいないはずのタチウオが揃って釣果に繋がるなんて、本当に神掛かりなことと思います。




【下船後】


帰港したのは1時頃でした。石田丸店内で昼食中だった若女将さんに上がる旨を伝え、獲物の報告をしました。最後の大物の計測をして頂くと、「64cm・2.5kg」と判明しました。


写真撮影もして頂きましたconfident


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石田丸さんから拝借。どうして僕はこうサングラスが似合わないんでしょう??

ハリス切れで逃した獲物は残念でしたが、滅多にしない大物狙いの釣行としては充分過ぎる結果と思います。


僕はすぐ帰ってしまったので見られませんでしたが、石田丸さんの釣果情報によると、この日はもう一方、ワラササイズを釣り上げられた方がいらっしゃいますね。やはり沖目だったようです。潮回りの悪い日だったので沖にしか回らなかったかと思いますが、潮が動く日であればもっといろいろなエリアを回遊すると思います。


大津に早くも大型青物の季節が到来しましたね。


まさに秋本番ですsign01happy02shine




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途中、海苔棚設置海域の境界線を示す浮標(ブイ)の投入を目撃したことや、手漕ぎボート釣りエリアについて石田丸さんにお聞きしたことなど、補足したいことがいくつかあります。それらは補足記事でご紹介することに致しますconfident


6週間振りの釣りは、危うい内容でしたが幸運に助けられてボウズを避けることができましたが、ひとつ大きな課題を残しました。


僕、クロダイの釣り方が全然分かりません(泣。


今年の目標遂行に、黄信号点灯ですcoldsweats01





【釣行記・前編】平成25年9月12日(木)京急大津・石田ボートさん

6週間ぶり、そしてブログ2周年後初めてとなる釣行ですsign01

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まず最初に訂正です。


釣果速報に「ワラサ」と記載しましたが、重さが3kgを下回っていたので、「イナワラ」に訂正いたします。実は全長が60cm超であればワラサだと思い込んでいました。お恥ずかしい限りですcoldsweats01


でもちょっと嬉しい?目標魚としてトライし直す楽しみが出来ますsign01晩秋に向け、改めて気合が入りますねhappy02shine




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ざっと書いた記事が7000字を超えていて、iPhoneアプリでは写真を1枚を使わない状態でも開くことすらできなかったため、前編と後編に分けて投稿することにしました。読みにくいかと思いますが、ご容赦頂ければ、と思います。


前編と後編は続けて投稿します。前編の方のコメント受付は受け付けない設定にしておきますので、もしコメント等を頂ける場合は後編の方にお願い申し上げます。


GPSログ等は後日別途の補足記事にて記載する予定です。


それではジェットコースターのようだったドキドキ釣行記の前編、スタートですsign01




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【基本情報】


平成25年9月12日(木)、京急大津・石田ボートさんからの出航。海況図から推測される大津の水温は約26度。まだ水温が下がってきたとは言い切れません。潮汐は長潮に向かう小潮。満潮はほぼAM10:00。下げ潮メインの釣りですが、おそらく潮はあまり動かないと思われます。前日は北からの強風。ボートが出ないレベルでした。高水温期の強風による撹拌は浅場の水温を急激に変えます。考慮しておきべき点です。日本の東南海上に台風18号が発生していますが、関東への風雨の影響は数日以降になりそうです。うねりは少し入ってくるかもしれませんので、土用波への注意が必要です。



【釣行予定の変更について】


当初、出撃を前日(11日)に予定していました。今年は長期勤続の特別連続休暇が4日貰え、11日から休みになったんですsign01happy02。また、釣行先も油壺を考えていました。しかし、この出撃計画は、強い北風の予報typhoonに阻まれてしまいましたshock


幸い翌日は予定の無い休暇だったので「1日延期」が可能でした(贅沢な話ですねcoldsweats01。この延期を決めるに際して、「良いこと」と「悪いこと」が出てきました。


良いことsign01

12日は大津に釣りキチ先生が出撃されることが分かりました。


悪いことsign01

翌日は小型船舶免許の集中講習日、翌々日は国家試験日ですbearing。朝も早いですし、事前学習の復習をする時間も必要です。出撃するとしても、夕方5時までには魚の処理と道具の後始末をすべて完了しなければいけません。逆算すると、数釣りを控える前提にしてもお昼12時には早上がりをしないと厳しいですthink


この状況の中で、油壺にするか大津にするかをギリギリまで悩みました。


結果、以下の点から行先を「大津」に変更することにしました。


・少しでも実釣時間を確保するためsign01
平日の油壺は出船時間が遅めになることがあります。早上がりを考えると30分でも長く釣りをしたいと思いました。


・大津でも、この秋の目標に沿った釣りをすることが出来るよsign01
油壺で予定していたNS釣りをそのまま大津で行うことは無理ですが、黒鯛を釣ることも年内に果たすべき大きな目標のひとつです。


・昨年9月に果たせなかった目標に再チャレンジsign01
昨年、「海中ロープ(海苔棚)が入る前に大津でワラサを釣る」と宣言して準備しましたが、結局9月は大津に出撃することができませんでしたcrying。今はまさに同じ時期sign01それにワラサも黒鯛と同様、今年の目標魚ですwink


・理屈をいくらこねても、とにかく釣りキチ先生と一緒にに浮かべるチャンスを無駄にするなんてできるはずがありませんsign03happy01



今回の出撃での制限事項は2つ。「12時早上がり」「数釣り禁止」。つまり、狙いを大物に絞り、坊主上等の釣りをするsign01ということになります。


「クロダイ」「ワラサ」、そしてあわよくば「大津のマダイ」。赤・青・黒の大三元狙いですsign01winkshine




【出船前】


AM5:50頃、大津港に到着。風がありません。海は凪いでいます。石田丸さんで受付。2番でした。1番に受付した方と港のスベリでしばしお話させて頂きました。大津には時々しか来られないようですが、かなりのベテラン釣り師さんです。お人柄も良く、印象に残りました。ぜひまたお会いしたい方です。手漕ぎボート釣りをされる方々は本当に素敵な方が多いですねsign01confident


6時半頃、声をかけられて振り向くと、端正な表情と柔和な雰囲気をあわせ持つ方、「紋二郎さん」でしたsign01その10分後くらいでしょうか。今度は原付バイクが「ぶい~~ん」とスベリに突入!もはや見慣れた登場シーン、「大吟醸さん」ですsign01


お二人からお呪いのプレゼントを頂きました。お仕事の日なのに、いつも温かい見送りを本当に有難うございますm(_ _)m。


そこへちょうど、釣りキチ先生がいらっしゃいましたsign01前回の釣り(えらいこっちゃ会の日)もご一緒でした。先生の温かく人懐こい笑顔を見られただけで、今日の目的は半分達成ですconfident


ただ、石田丸さんの岸払いが少し早めだったので、先生とは一言二言しかお話する時間はありませんでした。
(今日は早上がりなので、岸払いが早いのは有難いことなのですがcoldsweats01


AM6:45、岸払い。「坊主浄土釣り」のスタートですsign01




【実釣について】


AM7:00 大津港を出てすぐの小さな根
大津港の出口からほんの300mくらいの場所。海岸からの距離も150m無いくらいの場所です。潮の流れを見るためと、泳がせ用のコアジを入手するためのアンカリング。滞在時間は最長1時間と決めてました。


アンカーを落とし、仕掛けを投入してすぐ、海岸から「HEPPOさ~ん」と声が聞こえてきてました。驚いて目を向けると、馬掘海岸の手すりから大吟醸さんと紋二郎さんが手を振ってます。声が届く距離だったんですcoldsweats02


有難~く、手を振り返します。出勤前の貴重なお時間のはずなのに、本当に有難うございますsign01happy02shine


アジ狙いにウィリー仕掛けを投入。魚を寄せに掛かりますが、なかなかアタリが出ません。6投してもアタリが無ければ移動するつもりのところ、6投目にアタリが来ましたsign01しかし揚がってきたのは35cmくらいのゴマサバちゃん。マズいsign01やってしまったかな??coldsweats02


コマセを絞りましたが、次投、次々投とも同じサイズのサバ。入れ食いです。やってしまいました・・・shock。気持ちが急いていたのでサバ対策を考えていませんでしたbearing



少しポイントを休め、潮の観察をします。


西北西からの弱い潮でした。おそらく沖目は北西の潮でしょう。今日は潮変わりに関係なくずっと流れないか、または北西寄りの潮が入るものと思われます。赤潮プランクトンと思われる濁りが入ってます。ビシは目視範囲は3m。指で潮を触ってみると思ったより水温は高くありません。やはり前夜の強風による撹拌で表層の水温が下がっているものと思われました。


10分ほど経ってから、再度仕掛けを投入。しかしまたもやサバくんですshock。やむなく見切りを付けました。




AM8:00 武山出しの南側付近
今日はほとんどのボートが岸寄りに集結しています。排水溝2~3番目のあたりでしょうか。
武山出しに到着すると、ボートが1艘だけ浮かんでいました。朝方石田丸さんのところでお話させて頂いた方です。様子をお聞きすると、カサゴやメバルのみで厳しい状況、とのことでした。


ここではアジ狙いのビシ仕掛けに加え、黒鯛狙いの仕掛けをおろします。アジも意識した4.5m・2本針仕掛けです。武山出しではまだマトモな釣りをした経験が無く、今回も根の雰囲気を探りながらのアンカリングでした。


サバを恐れて積極的にはビシを振らず、2本竿で待ちの釣りをしてみます。


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大さんから頂いたお呪い。暑かったのでこの後すぐ飲み切っちゃいました(^^;;。

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続いて紋二郎さんから頂いたお呪い。これエサにしてもアジ釣れるかも?(^o^)


潮を見ると、表層は北西からの弱い潮が入っています。しかし、ビシ仕掛けが絡むことが数回あり、どうやら底潮には流れが無いようです。まだ潮汐的には潮止まりですが、おそらく今日は待ち続けてもあまり良くならないと感じますthink


数回仕掛けを打ち返していると、ウィリーに何かがアタリましたsign01一瞬ワカシを期待しましたが、またもやサバsign03shock


また、黒鯛狙いの仕掛けを上げてみるとヒトデがくっついていることがありました。餌を底に這わせているのでやむなしなのですが、どうも黒鯛狙いの感覚が掴めません。なかなか厳しい展開ですbearing


時合をどこで迎えるか考えます。


このまま武山出しで粘ってみることも考えましたが、今日の状況では、少しでも潮が流れる場所に行かないと大物狙いは厳しそうです。満潮の時間帯ですが、少しでも本流に近い沖に出ることにしました。




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前編はここまでにしておきます。


沖に出た以降の話は後編でどうぞconfident





2013年9月12日 (木)

【釣果速報】青物、やはり大津にも回遊していました!

日程変更&行先変更で出会えた魚は・・・。


1日の間に「地獄」「天国」を味わった、心臓に悪い釣りでしたwobbly


釣果:ワラサ1(64cm)、イナダ1(45cm)、ゴマサバ6、コアジ3


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サバは1本だけキープ。コアジはすべて泳がせで消費しました。写真が雑ですみません(^^;;。


・釣りキチ先生が来られると聞き、油壷から大津に予定を変更しましたconfident

・目的は欲張りに、「黒」「赤」「青」の大物狙いsign01本命は「黒」でした。

・移動は港近く→武山出し→中根。サバ以外の釣果はすべて中根です。

・「赤」のアタリがありました。しかしハリスを切られました・・・shocktyphoon

・謎のアタリがあり、これまたハリスを切られました。どうやら神出鬼没の「銀」が出たようですcoldsweats02

・ワラサは沖上がり予定時刻(12時)の10分前。コアジ泳がせにヒットsign01最後に海の神様からお情けを頂いたようですconfident



明日から2日間、小型船舶免許の取得に行ってきます。そのため、釣行記事はしばらく遅れてしまうと思われますが、何卒ご容赦くださいませ。


大津の海にも大型青物警報発令sign02

出撃の際はぜひ泳がせ仕掛けのご準備をsign03wink





2012年10月22日 (月)

【釣行記】松輪江奈港・成銀丸さん(ワラサ乗合船)

お隣のご主人さんにお誘い頂いた乗合船釣行。息子も一緒ですsign01happy01


狙いはもちろん今年の目標魚でもある「ワラサ」


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素晴らしい日の出。心が洗われます。

今回は実釣時間中、バタバタしてまったく余裕がなかったため、写真が撮れませんでしたbearing(入れ喰いで、ではないところが今回の縮図といったところでしょうかcoldsweats01)。


手漕ぎボートでもありませんので、ご報告も簡略版で書かせて頂こうと思いますconfident



まずは概略を。


・平成24年10月21日(日)、満潮9:45、小潮。天気予報は晴れsun。風は朝5時頃まで北寄りの風5m/秒程度ですが、6時半の出船までには収まる予報。前日の士曜日も釣り日和だったようです。

・実際の空は雲ひとつない快晴sign01海はかなり澄み潮。ピシは水面下約5mまで見えます。海の色はやや青く、朝方の潮は意外に早く流れていましたが、AM10:00過ぎからはほとんど止まってました。

・アタリは多く、潮止まりの時間以外は常にあちこちでヒットしていましたhappy02。僕自身のアタリは合計11回(キープ5、リリース2、バラシ4)。30分に1回くらいの割合でアタリが出続けた感じです。外道が少なかったことも特徴で、船内では僕のヒラソウダの他は鯛が1枚だけ、という話を耳にしました。


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丸々とした45cmのヒラソウダ。

・3回のバラシは「天秤の上のヨリモドシ破断」「PE高切れ」「オマツリ中に船底に擦れてハリス切れ」です。悔やまれるのは「PE高切れ」です。潮止まりの時間、ワラサとは違う強烈な引き込みでした。良型の鯛だったかもしれませんbearing

息子は7割方船室で寝ていました。原因は2つ。港までの往路で車酔いをしたこと(普段と違う車だったせい?酔い止めを早く飲ませるなどの機転が利けばよかったのですがweep)、それと電動リールが作動せず、手巻きになってしまったことです(船の電源の不良?2人ともカウンターが点くだけで自動巻き上げはできませんでしたshock)。水深45mで手巻きの釣りは、体調が万全でない小学生には酷でしたcrying。終盤に一度、アタリがきた竿を取らせましたが、結果、周囲と大きくオマツリしてしまい、途中で竿を引き取らざるを得ませんでした。

・実釣中、さまざまなトラブルが起こりました。1番の問題は「オマツリ」です。とにかくワラサが掛かるたびに他の人と絡みましたbearing。船内でもあちこちでひどい絡みが頻発していて、中乗りさんも常に大声をあげて走り回り、大変そうでした。僕や息子(手巻き
の2人)のせいで発生したオマツリも何度もあり、周囲に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたbearing

・それでも35Lクーラーはほぼ満タンsign01人生初のワラサを4本獲ることができましたconfident


今年の目標魚を一度に4本も釣り上げた訳ですが、なぜかそれほど充足感がありません。船の上での喧騒に慣れておらず、委縮してしまっていたのかもしれませんthink。それともやはり手漕ぎボートでないと、本当の喜びにはならない・・・のかな?coldsweats01



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以下、Q&A形式で要点を補足します。


ちょっと後ろ向きな内容が多く見えてしまうかもしれませんが、実際には学ぶことがとても多かったです。



Q.船の混雑状況は?
A.40人乗りの大型船に37~38人の乗船だったと思います。ほぼ満員ですね。参加させて頂いたグループは9名で、左舷オオドモから10人分の席にまとまって乗船しました。僕は9人の中で1番ミヨシ寄り、息子はその隣です。竿から竿の距離は1.5~2m程度といった状況でした。



Q.今回の船宿さんはどんな感じ?
A.船宿の成銀丸さん。通算3回目になります。今回の船長は若旦那さん(?)でした。乗合船初心者の僕が言っても説得力はありませんが、操船やアドバイスがとても的確と感じました。ポイントの流し方もそうですが、とにかくアタリが多かったですsign01力のある船頭さんなんだな、と思いました。実際、今回の釣果は十分すぎるほどの大漁ですsign01脂の乗った美味しい青物を数釣りできました。しかも人生初のワラサsign01今回の釣りは間違いなく「良い釣り」が出来たと思いますconfident


成銀丸さん、そしてお誘い頂いたお隣のご主人さんとお仲間さん達には心から感謝を申し上げたいと思いますconfident


また、船宿の待合所では出船前と下船後にカップ麺をいただけます。これがウマイsign01息子に今回の釣りの感想を聞くと「カップ麺が旨かった」としか言いません(しかし真顔です。相当旨かったようですcoldsweats01)。



Q.手漕ぎボートに活かせそうなことはあった?
A.もちろんありましたsign01
「ケガの巧妙」的なことですが、「手巻きオンリーでワラサと格闘sign01しかもドラグを締めての力勝負sign03これは貴重な体験でした。とりあえず3kgクラスまでなら、フロロ6号+クッションで強引に引き揚げることも可能なんだな、ということが分かりましたconfident


上半身しか使えない手漕ぎボートで再現できるかどうか分かりませんが、腕力や持久力に自信のある人なら、相応なタックルと仕掛けを準備し、ワラサと正面から力勝負をすることも出来るかもしれない、と感じました(電動リールを使えばより現実的?)。海中ロープのある状況に対応する作戦のひとつとして「有り」なんじゃないかな、と思います。


でも1人でタモ取りまでスムーズに行うには、道具さばきにかなりの腕前が必要かもしれませんねcoldsweats01



Q.「さまざまなトラブル」ってなに?
A.以下に簡単に挙げておきます。


・電動リールの自動巻き上げが作動せず。
カウンターだけは使えましたが、自動巻き上げが作動しませんでした。おそらく船電源の電圧不足と思います。ダイワのリールはシビアという評判もあるようですが、息子の貸竿のリールまで同じ症状でしたので、やはり電源の問題だったかと思います。ただ、他の貸竿の方のリールは正常に作動してましたので、繋いだ所の局所的な不具合のようでした。
(電動リールの説明書には船電源では正常に作動しない場合があることは明記されてますので、想定すべきトラブル、自己責任の範疇です。船宿さんの落ち度ではありません)


<反省>8月の乗船時には問題なかったので、今回は無警戒でした。実はバッテリーは持ちこんでいたのですが、スマホ用としか考えておらず、電動リール用のケーブルを持っていきませんでした!悔しい失敗ですbearing


・手巻きではワラサを強引に引き揚げきれず。
乗合ワラサではドラグをガチに締め、アタリがあったら電動のパワーで即巻き上げ、一気にタモ取りする釣り方が常識のようです。みなさんパワーのある電動リールを競って揃えてました。僕もドラグを普段よりきつい6kg程度(手巻きではこれ以上締めると厳しいですbearing)に調整し、掛かったらすぐ気合をいれて一生懸命巻くようにしましたが、電動リールのパワーには遠く及ばず、「巻き上げが遅い」と何度も叱られましたshock。実際、毎回周囲と絡んでしまっていました(大人でこの状況なので、子供は・・・bearing)。


・2本針仕掛けを使って怒られる。
これは僕の知識不足です。最初、フロロ8号4.5mの2本針仕掛け(枝針は上から2m・結び目のない枝元)を使い、最初に釣ったワラサはこの枝針に喰いました。しかし中乗りさんに「2本針はダメ」と怒られてしまいましたbearing。でも、その後の状況を振り返れば2本針が大問題なのは明らかでした。針の数がひとつ増えるだけでオマツリは格段に深刻になりますので・・・。


・天秤の上のヨリモドシ破断。
ドラグを締め、ワラサの最初の引き込みを無視して目いっぱいの力で巻くようにしたら、なんと天秤の上のスナップが破断してしまいました。12号のスナップ付Wクレンサルカンで耐荷重は15.5kgもあるはず。全く不安には思っている場所ではありませんでした。驚いても後の祭り。魚もビシも天秤も消えてしまいましたshock


・オマツリによるPE損傷と高切れ。
ひどいオマツリ(4~5人絡み)を解いた時、PEを15m出した辺りに「毛羽立ち」が出来ていることに気づきました。ラインの擦れでキズ付いたと思われますthink。不安はありましたが、そのまま使うことにしました。概略にも書きましたが、この判断は明らかな誤りでした。鯛かもしれないアタリがあった時、見事に15mのところでブッツリ。またしても魚、ビシ、天秤がロストになりましたcryingPE4号は細すぎました。強度的には十分なはずですが、こういったトラブルを考え、5~6号を使うのが常識のようですthink


・手巻きでのビシの上げ下ろしに疲れた息子が、ビシを落とす途中で眠ってしまった。
僕が気づくのが遅れ、ビシが着底したあとも潮で出されたラインが大きく水面を流れ、大きなオマツリを引き起こしてしまいましたbearing。息子のせいではなく、僕のミスです。息子は「車酔い」→「船酔い」→「手巻き疲れ」→「釣れず」で本当にかわいそうでしたweep


・反対舷の人同士や、トモとミヨシの人同士でまでオマツリが発生。
誰かのワラサが走り、反対舷同士で絡むと、みんなアタリだと思って一生懸命巻いてしまうので大変です。5~6人のビシや道糸が団子のようになり、中乗りさんが呆れてしまうようなケースも何度かありました。このような状態になると、みんな「自分の仕掛けを切っていいよ」と声を掛けますが、誰がどれだか分からず、誤って切ってしまうケースも起こってました。


僕はワラサ乗合の素人なので、ちょっとビックリしてしまいましたが、釣果の良い時期の天候の良い休日であれば、おそらくこれが普通の状況なのかもしれません。


縦横無尽に走り回る大型青物。
釣り味も楽しく、美味しい魚を釣る代償はやはりそれなり大きいんだな、と思いましたthink



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まとめ?


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再掲載。今回持ち帰った釣果。魚と海水と氷でクーラーが30kg近い重さになりました。港で200円で買える氷多すぎ!(゚д゚lll)。

僕が乗合船に乗るきっかけは、大抵人から誘われたり、仲間とグループで釣りに行きたい時です。でも実際に釣る時の心構えは「手漕ぎボート釣り」のために釣りの幅を拡げることを意識してます。


今までにはアジ乗合、タチウオ乗合、マダイ乗合、スルメイカ乗合に乗ったことがありますが、今回のワラサ乗合はまさに「別世界の釣り」でした。大混雑の中でのパワーファイトsign01あの喧喚の中でこだわりや繊細さのある釣りを展開するには、心身ともにもっともっと強くなる必要があると思いました。


うまく行かなかった時ほど学ぶことは多いですが、今回も大切なヒントをたくさん待って帰ってこれたような気がしますconfident


ひとつ残念なことは、やはり息子。今回は残念な時間になってしまいましたので、しばらくは気を向かせてくれないかもしれませんが、「そろそろ付き合っても良いよ」と言い始めるまで、頑張ってまた楽しそうな釣りを見せつけねばsign01と思いますconfident


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ダウンする前の貴重な写真(^^;;。このイナダ、やたらと白っぽかったです。

ワラサ、やっぱり手漕ぎボートで釣りたいsign01bearing

この気持ち、きっとみなさんにはわかってもらえる・・・かな?wink



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この次に会う時こそは・・・!




2012年8月13日 (月)

【釣行記】松輪江奈港・成銀丸さん(ワラサ仕立船)

ご近所の釣り好きの旦那さんにお誘い頂いた仕立船に乗ってきましたsign01


同船者は総勢13人。11歳の息子も一緒に、現在大フィーバー中の「イナワラ」狙いです。


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剣崎沖、ワラサ船団。

できるだけ要点に絞って書いてみたいと思います。
まずは概要から。


・平成24年8月11日(土)。干潮AM5:24、満潮PMO:32。小潮。天候予報は曇時々雨。風は南西の風6~7mとあまり思わしくありませんbearing。前日の風はほとんど吹いていませんでした。

・実際の海は、笹濁りという感じ。クラゲもごく僅かしか目に入りません。でもやはり潮はあまり流れていませんでした(ボートと違って細かい海の状況は感じにくいので自信ありませんcoldsweats01)。

・イナワラ狙いの大船団の中、開始直後に船中50cm前後のイナダが2~3本揚がりました。評判通りの滑り出しに船内のテンションは上がりまくりsign01

・でも、その後はウソのようにパッタリcoldsweats02。船長もかなり頻繁にポイント移動を行ってくれましたが、良い喰いにはつながりませんでした。

・僕は船中2本目に50cm程のイナダをゲットしましたが、「小さい?」と写真だけ撮ってすぐリリースしてしまいました。ぐああ~sweat01、早まった~~shocksweat01

・スタートから1時間半後、寝ながらsleepy竿に誘いをかけていた息子の竿に引き込みがsign01叩き起こすeyeshineと、息子は僕の手を借りることなく魚を浮かせてきました。僕がタモ取り。イナダ49cmですsign01

・11時前頃、打ち返した仕掛けが中層でガツンと止まりました。揚げてみると30cm強のマルソウダ。今年の初ソウダですsign01(ちょっと小さ目だったのでリリース)

・ソウダを避けてマダイ狙いに切り替えると、1投目で竿に引き込みがsign01想像通りの3段引きsign02揚げてみると本当にまさかまさかのマダイ36cmでしたsign03happy02

・沖上がり前の最後のポイント移動後、仕掛けを6号8mに替えて最後の望みを託しました。数回打ち返して反応が無かったあと、思い切って棚を高めに取ると、一気に引き込みsign03青物竿が根本から曲がりますsign01ドラグも5~6回は引き出されましたが、周囲とのオマツリを避けるため、かなり強引にやりとりして浮かせました。強烈な引きからワラサを確信していましたが、後で測ってみると56cm。あの引きでこのサイズとは・・・・ワラサやブリワラになったらいったいどんなことになるんでしょう??

・下船後、同船の方々と話すと、イナダは最大57cmで、竿頭2本という渋い状況でしたbearing。それでもほとんどの方が1本取っており、ソウダやシイラも混じっていて楽しい釣りになったと思いますconfident

・帰路、寝不足がたたり、まともに運転できない状態になってしまいましたshock。眠眠打破も全く効かず、2度も車を停めてfell asleepsleepy


それでは詳細へ。


ちょっと遊んでQ&A形式で書いてみます。



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Q.今回はどんな準備をしたの?
A.事前準備は以下のような感じでした。


・仕掛作成。
→ハリス3m、4.5m、6m、8mの仕掛けをそれぞれ6号と8号で準備。がまかつプロヒラマサ11号という太軸でオキアミカラーの鈎を初めて採用してみました。とても重い針なので浮力のあるビーズを組み合わせ。ビーズは後から外したり追加したりするためにソフトタイプを選択。息子のために短めの仕掛けも作ってみました。喰いが良い日は2m仕掛けで釣れるという噂も!?coldsweats02


・タックル準備。
→観音崎用として使っている2.35m・130号負荷の青物竿とダイワの270番電動リールをPE4号で投入。120cm・推定11kgのドチザメを仕留めてパワーは確認済。ワラサでも十分主導権が取れるはずですwink


・潮汐と風向きを確認し、座席の見極め。
→仕立船なので座席指定はできませんが、船釣りの基本としてたけちゃんさんに教わったことの実践です。南南西からの風、午前中いっぱい上げ潮。剣崎沖の上げ潮方向がよく分かりませんが、右舷胴の間~トモを有望と捉えました。


・息子の準備sign01
→夏休みの自由研究「ワラサを釣るsign01の下書きで、一生懸命松輪港の地図を書いてましたcoldsweats01




Q.1本目のイナダが釣れた時の状況を教えてsign01
A.こんな感じです。


・AM5:50頃にポイント到着。「底から10~15m」の船長アナウンス。


・まず息子の竿からスタート。オキアミ餌の刺し方と仕掛けの投入手順を教えたあと、息子に竿を持たせて底ダチを取らせます。タナの5m下から1mずつシャクリ上げるように教えました。


・そして次は自分の竿。スタートは8号4.5m仕掛けです。ビシ位置で底から5mの場所より、1mずつ10~15秒間隔でシャクってみます。すると14mでシャクった直後にいきなりドシンと喰いましたsign01happy02


・最初の2~3回の突っ込みで少しドラグを出されましたが、感触としては45~50cmのイナダかな?と。


・8号ハリスであり、仕掛け強度に自信はあるので、ドラグを締めて一気に巻き上げました。揚がってきた魚体は本命イナダsign01目測50cmちょうどくらいでした。


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綺麗な魚体です。大きくなって帰ってこいよ。



Q.なんでリリースしちゃったの?
A.あうう・・・。
魚の命を無駄にしたくなかったんですsign01(←言い訳shock「今日は入れ喰いで釣れるsign01と思っちゃったんですsign01「60cmクラスが5本くらい釣れちゃうかも?」なんて思っちゃったんですぅぅぅーーーsign03shock


きっとあのイナダは秋にワラサになって、どこかの手漕ぎボート釣り師の竿を曲げてくれると思います・・・。




Q.マダイが釣れた時の状況は?
A.ソウダガツオが回ってきたお蔭(?)ですsign01


・AM10:50頃、船長の指示棚にビシを落とし込む途中で「ガガッ」と仕掛けが止められました。素破サバか!と最高速(手巻き)で巻き上げると、見えた魚は今年お初のソウダガツオでした。


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ガガッ。

もとい、


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マルソウダっぽいですね。食べると寿命が伸びそうな「初物」!?

同船者の方々の竿にも次々にソウダが掛かってラインが振り回され始めました。これでは中層狙いでイナダを釣るのはしばらく無理と思い、ビーズをすべて外して仕掛けを底に落としてみることにしました。


釣宿の情報では、ワラサ乗合の外道でポツポツとマダイが揚がっていることは知っていましたので、ダメ元でのマダイ狙いです。コマセを減らし、ビシを着底寸前に減速し、ゆっくり静かに底に着けます。そしてハリス分+50cmだけ底ダチを切り、一切コマセを振りださないまま、竿掛けに置いて、船の揺れだけで誘います(すべて外道を避けるため。胴の間なので揺れは小さいです)。


置き竿にして息子の竿を打ち返そうとしていたら(息子は爆睡中sleepycoldsweats01)、1分と経たずに竿先に大きなアタリsign01朝のイナダ以降、ここまで変な金魚みたいな魚とソウダしか掛かっていなかったので、久々の強い引きですsign01


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変な金魚みたいな魚。

130号負荷の青物竿が胴まで曲ります。引きの強さ自体は朝方のイナダの90%くらいですが、底に向かってググン!ググン!ググン!とリズミカルに、絶え間なくよく引きます。これは・・・、今まで想像の中でしか味わっていなかった「3段引き」sign02


果たして!見えた魚体は本当にマダイでしたsign01隣の方にタモ取りしてもらい、人生初マダイを無事にゲットですsign01後で測ると36cm(何度測り直してもcoldsweats01)。間違いなくチャリコではありませんでしたconfident


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綺麗な尾びれ。天然ものでしょうか。

マダイの引きはサイズの割にとても強いことが実感できました。
嬉しい心を抑え、写真も撮らず、息子に「このサイズのマダイは群れてるから、すぐにまた仕掛けを下ろすのが大切だぞ」とかエラそうに恰好をつけて仕掛けを再投入してみたものの、2匹目のドジョウは掛かりませんでしたshock




Q.最後のイナダが釣れた時は?
A.チャンスは最後に訪れました。


マダイの後は息子にマルソウダが1匹と変な金魚みたいな魚(サクラダイ?)が1匹来ただけで、他にアタリは無し。周囲でも釣れてるのはソウダくらいだけです。船長も40分に1回くらいポイントを変えてくれますが、一向にイナワラはアタリませんbearing。沖上がり前の最後と思われるポイント移動で、最初のポイントに戻りました。釣り時間はあと30~40分と思われますclock


自分の釣り座は潮上になっており、ロングハリスを流すと反対舷の方とオマツリする可能性があります。でも最後のチャンス。準備してきた中で1番長い6号8mの仕掛けに託すことにしました。


1投目。船長の指示棚の1番下に合わせるもアタリなし。2投目、指示棚の中間に合わせるも、アタリなし。3投目、指示棚の1番上に合わせるもアタリなし。


ほぼ望みなしshock。でも諦めてしまうのは嫌なので5~7分おきに機械的にでも打ち返しだけは続けます。


4投目。ビシを止める位置に悩みながらシャクリます。眠さと疲れであまり複雑なことは考えられない状態だったせいか、ふと頭に「水深の半分」と適当な考えが浮かびました。何も考えずにそのまま水深の半分までシャクってからビシを止めて置き竿にします。船長の指示棚より5mほど高い位置です。


その時、船内で動きがありました。反対舷でヒットがあったらしく、ミヨシとトモの人達が全員反対舷を見に行ってしまいました。僕は胴の間なのでキャビンでよく見えません。視界から人が消え、取り残されてしまった感じです(息子は横で爆睡してますcoldsweats01)。
僕も見に行ってみようかな、と思ったその時、竿先が一気に突っ込みました


sign03


すぐに竿を取ってファイト開始。強烈な引き込みですsign01朝のイナダの比ではありませんbearing。7:3調子の青物竿が根本近くから曲がり、4kg程度に調整してあるドラグがズルズル出されます。でもタックル的には自信があるので、最初の3~4回ほどの突っ込みを交わしたあと、一気に棚から引き離すつもりで強引に巻き上げますsign01


力いっぱいのファイトです。でも周囲を見ると誰もいませんcoldsweats02。船長も気付いてません。ただ横で息子が寝てるだけですsleepygawk。取り込みが心配なので「誰か気づいてくれないかなぁ」とちょっと不安sweat02


でも大丈夫でしたcoldsweats01魚の姿が見える前に周囲の人が戻ってくれて、船長がタモを用意してくれました。


魚が見えましたsign01ワラサっぽいサイズですsign01最後の走りを見せる魚の向きを変えさせるために頑張ろうとした瞬間、船長が鮮やかなタモさばきで魚をすくい上げてくれました(魚が水面下で見えなくなっていた時にタモに収めましたcoldsweats02。熟練の技に驚きましたlovely)。


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釣りあがってから起き出してきた息子。

強烈な引きで、ワラサを確信していたのですが、後で測ったら56cmでした。しかし50cmと56cmであれほど引きの強さが違うなんて、いったいワラサやブリワラはどれだけモノスゴイ引きなんだろう??
本当に空恐ろし<なってしまいましたshock。そして実感です。「ブリなんてムリ」sign03


少なくとも力勝負で上げることは不可能でしょう。時間をかけ、負荷をかけ、走るだけ走らせて疲労と窒息の度合いを徐々に上げるようなファイトをしないと、勝てるわけがない、と思いました。ボートではアンカーロープ1本ですら、その実現を限りなく難しくするような気がしましたthink




Q.帰りの車の運転は大丈夫だった?
A.ダメでしたbearing
AM1:30起きがたたり、また酔い止めのせいもあり(今回はウネリの予報だったので僕も酔い止めを飲んでいました)、どうしようもない眠さshock。眠眠打破、音楽、ガム、柿の種、冷たい飲み物等駆使しますが、どうしても意識が途切れます。非常に危険な状態でした。息子も乗車直後から爆睡中です。


やむなく、横須賀PAに入って20分ほど仮眠を取りました。目が覚めた気がしてまた走り出したものの、10分とせずにまた危険な状態に・・・shock。なんとか編し編し走ったものの、記億は定かではありません。


断片的な記憶では、「寝場所」を探して走っていたような気がします。そして第三京浜の料金所を抜けたところで車を端に停め、眠りました。この間は本当に危険な状態だったと思います。


30分して目が覚め、今度は思考回路も正常になっていることを感じました。そして車を降りてちょっと体操してから出発。事なきを得ましたthink


市販最強のカフェイン・眠眠打破でも、普段からコーヒー好きの僕は効かないようです。また、ガムや柿の種は噛んでいる途中で意識が切れてしまう状態。とにかく睡眠不足でした。


普段のボート釣りは4時起き。今回の1時半起きは、ちょっと無理をし過ぎたようです。次回こういった時間の出発が必要な時には、予め仮眠時間を織り込んで考えるようにしたいと思います。


みなさんも本当にお気を付けくださいね。




Q.最後の質問。息子さんのイナダが釣れた「寝ながらかける誘い」って一体何?
A.これですsign03


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アクション、ワン。

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アクション、ツー。

多くは語りません。息子はこの誘いでイナダを釣りました。それが事実ですsign01



pencilpencilpencil



今回の仕立船での釣りでは、たくさんのことを学ぶことができたと思います。
貴重な機会をくださった旦那さんと、同船者の皆様に心から感謝を申し上げますconfident

あと2~3、書きたいネタがありますが、長くなってきたので補足記事に廻したいと思いますconfident


あらためて、今回の釣果写真です。


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これが手漕ぎボートの時だったらどんなに嬉しいでしょう。


決して実現不可能なことではありません。「夢」?いえ、「目標」にしておきますsign01confident


再び出会う日を目指して、また明日から釣り人生の続きを紡いでいきたいと思いますsign01happy01



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息子のイナダ。立派でした!




2012年8月11日 (土)

【釣果速報】松輪からイナワラ仕立船に乗ってきました!

予想に反してまさかの激渋sign01イナワラは竿頭2本と大苦戦となりましたbearing


1ヶ月半ぶりの釣行です。松輪港からのワラサ仕立船に乗ってきましたsign01happy01


釣果(僕):イナダ56cm、マダイ36cm(ここまでキープ)、イナダ50cmくらい、その他外道ちょこっと。

釣果(息子):イナダ49cm(キープ)、その他外道ちょこっと。


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混じってるのはもしかして初マダイ?

・同船者13名中、本命イナダ(最大57cm)は2本が竿頭という状況coldsweats02。潮がほとんど流れていなかったせいか、全体的に不調でした。

・スタート直後、船中2匹目で釣った50cmほどのイナダを「小さい?」とリリースしてしまいました。早まりましたcrying

・息子は酔い止めの副作用のせいで寝てる時間が長かったものの、独力で49cmのイナダを揚げましたsign01happy01

・ダメ元で真鯛狙いのタナに下ろしたら、まさかの1発ヒットsign01嬉しいゲストですhappy02


詳細(といっても簡略版になると思いますがcoldsweats01)は別途釣行記にてポスト致します。


結果は予想より振いませんでしたが、魚との出会いはやはり格別。海の癒し効果、暑くても健在ですねsign01confident





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