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2014年8月13日 (水)

【雑談】今年の「休漁期間」の過ごし方は・・・?

8月は僕にとって恒例(?)の「休漁期間」です。


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今年は諸事情によってちょっと早めに突入した休漁期間ですが、振り返ると一昨年も昨年も8月は休漁しています。


そんな「恒例化」しつつあるマイイベントについて、少し書いておこうと思います







Q.そもそも、なんで休漁期間なんてあるの?
A.話せば長くなるのですが・・・。


海釣りを始めたばかりの頃は「釣り期」があったんですよね。冬のメバリング、春と秋のエギングと海釣り公園。そして初夏のボートシロギス。真夏の釣りはしていませんでした。


しかし大津に通い始めると、困りました


なにせ1年中アジが釣れるんです凍えるような真冬も、脱水症状になりそうな真夏も、同じ釣りができちゃいます。1年の趣味面での生活パターンが変わりました。


次第に家族から「夏休みで家族揃っているのに、また1人で釣りに行くの??」と言われるようになりました。また、妻は日焼けを心配する性格で、真っ赤になって帰ってくるとよく喧嘩になったりしました。


最初に8月を休漁にしたのは、そんな「家族」と「日焼け」が理由だったような気がします


僕は何かにハマると周りが見えなくなってしまいがちですが、いつも妻がブレーキをかけてくれ、現実に繋ぎ留めてくれます。とりあえず妻と喧嘩していられる範囲(呆れられてしまわない)で折り合いをつけていれば、変に浮世離れしてしまうことは防げるかな?と思います


やや強引にまとめると、「8月は家族と過ごすシーズン」ということでしょうか。


言い換えると「家族での釣りはOK」、「ご近所づきあい釣りもOK」なんです


実際、過去8月に乗合船や海釣り公園に出掛けたこともあります。もっとも、家族はもう真夏の釣りはコリゴリのようですが・・・(笑。



Q.夏の休漁期間には何をしているの?
A.結構忙しく過ごしてますよ~


とりあえず箇条書きに。


・家族と過ごす。
・本を読む(釣り以外の)。
・秋の釣りの準備をする。


本は家族に勧められてるもの中心に、せいぜい数冊です。


どれがメインか、なんて野暮なことは聞かないでくださいね



Q.「秋の釣りの準備」って何をするの?
A.徐々にやることが定例化してきました


・仕掛け作り(主に泳がせ仕掛けとウィリ一仕掛け)。
・リールの分解メンテナンス(掃除と注油)。
・PEラインの状態チェックとローテーション(巻替え)。
・サルカン類の交換。
・タックルの入れ替え又は新規追加(実はコレがポイント??)。


仕掛け作り。
ウィリー仕掛けはパーツ作りがメインです。いろんな色の枝針用ウィリーを仕込んでます。今年は定番カラーに加えて、「青」と「オレンジ」を作ってみました。青は腰痛持ちさんにお聞きしたハナダイの「喰わせ色」のお話から。オレンジはケイムラも絡ませて「エバ鯛」イメージを取り入れてみたものです。


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定番カラー達。頼りになります!o(^_^)o


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今回の期待カラーちゃん達です。


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イナダ用はまだまともな実績が無くて思考錯誤中です(;´Д`A。


泳がせ仕掛け作りはこの時期のイベントですね。大型青物をターゲットに、早秋用にはハリス7~8号、晩秋用は12号で作ります。ステ糸の長短、遊動式と固定式のバリエーション込みで、大体10個+αくらい作ります。7~8号のものは一度使った後でも冬以降にスズキやヒラメ狙いに使いまわすことがありますが、12号の方はほとんど使い捨てですね


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泳がせ仕掛け。2つの基本構成イメージです。

秋の泳がせ釣りは大物との真剣勝負。勝負は仕掛け作りの時点から始まっていると思います。針を結ぶ時の慎重かつ全力での締め込みは、大型青物に出会う資格を得るための神聖な儀式と思っています(ちょっと大袈裟かな?


本当に、祈りを込めて作ってますよ



リールのメンテナンス。
普段はスプールとラインガイドのレール部分に注油するくらいですが、この時期は分解して内部まで掃除・注油します。困ってしまうのは「ネジの固着」ですね。普段のメンテが雑なのがいけないんですが、いざ分解しようとすると、最初のネジが固着してしまっていて分解できないことがあります


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ココです!!


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この部分のネジが固着すると、もう分解できません・・・。


この下の方のリールは、無理に回そうとしてネジ山を潰してしまいました。この部分のネジは、メーカーによって材質が違っていて、錆びやすいものも有ります。最近僕は買ってすぐ抜いてしまうようにしています。でも構造上必要なタイプの場合は、固着しないように気を付けるしかありません。


ネジの形状によっては、ネジ山が潰れてもなんとかなる場合もあります。


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ジャーン!「ネジザウルス」登場!!


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固着したネジをガブリ!!そしてグイッと回すと・・・。


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ありゃ!??


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ネジが回ったかと思ったら、ネジの頭をねじ切っちゃいました!(◎_◎;)。
とりあえずこれで分解メンテは可能になりましたが・・・。ネジザウルス恐るべし。


PEラインの状態チェックとローテーション。
1年使ってきたPEラインは、冬場に海中ロープに擦ったり、夏場に大鯖に暴れられたりして少なからず痛んでいると思います。寿命を延ばすために、このラインを反対向きに巻き替えるか、または先端から30~40mほどを切って捨てています。


ラインを切る時には、普段1番使う20m台と30m台のところにマーカーが見やすいカラーが来るように調整してます。この作業では、以前奮発して買った「リサイクラーDS」が大活躍してくれます


個人的には、ラインは最低4年は使いたいと思っているんですが、実際はオマツリ等で切らざるを得なかったりして意外にちょこちょこと消費してます。4号以上のPEはひどく絡んでも強く引くと結び目が解けて元に戻ることが多く、意外に長持ちしてますね


(作業写真は1番上の扉絵です)



サルカン類の交換。
クッションゴムに付いてるサルカンをニッパーで切って外し、新品と交換します。あと、アジ用の竿は普段ラインの先端のサルカンを付けっぱなしにしているので、これも交換します。サルカンは構造上、塩分が内部に貯まりやすく、腐食や固着は外側からは見えにくいです。それでも何年かは強度に問題もなく持つだろうとは思うんですが・・・。


僕は「サルカン破断事件」が深いトラウマになっていて、交換しないとどうにも落ち着きません。あんな悔しい思いは2度としたくないですね



タックルの入れ替え、又は方は新規追加
実はコレが最大の目的と言っても良いかもしれません。休漁するということは、釣りに行かないということです。あたりまえのことを何をいまさら?、と言われそうですが・・・。


釣りに出ないということは「お金が減らない」ということです


禁断症状に耐えながら1ヶ月以上も釣行を控えることは、なかなかの精神的修行です。でも、引き換えに「投資予算」が貯まる、と思えば修行も悪くない・・・と思いませんか?


実際のところ、昨年は夏の休漁明けに「2級小型船舶操縦免許」を取得しましたし、家庭の事情で置いた昨冬1~2月の臨時休漁では、思い切って魚探を新調しました(船舶免許の方はさすがに休漁期間の予算をはるかにオーバーしてましたが)。


僕の1回の釣行費用は約1万5千円。1ヶ月休漁すると2~3万浮くイメージです。


さて、今回の休漁はどんな「お買いもの」になったのでしょうか・・・?
(この記事の中のどこかに隠れているかも?







8月も半ばを過ぎました。予定通りに行けば、休漁期間はあと2週間ちょっとです。


準備万端で秋のスタートを切れるように頑張ります



しかし、暖流系の大形青物が関東を通り越して北海道まで回遊しているニュースには驚きました。


どうやら日本沿岸全域で水温が平均化しているようですね。深海からの湧昇流は想像を超えた規模で日本を包んでいるようです。もう少し様子を見てから、一度情報をまとめてみようと思っています。


どんな秋が来るにしても、しっかりと「今年の海」に寄り添いたいものですね





2013年11月12日 (火)

【釣行記補足】青物狙いって?+その他いろいろ。

平成25年11月9日(土)大津釣行の補足です


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釣行記本編は簡易版でしたが、いくつか書き残しておきたいことがあるので、補足記事としてポストしておきますね



【基本情報】


釣行記本編で書くのを忘れてました


平成25年11月9日(土)、京急大津・石田ボートさんから出航しました。潮汐は小潮。満潮9:17、干潮14:29。下げ潮メインの釣りです。小潮ですが悪くない条件だと思います。海況図から推測される大津の海水温は約18.6度。最近は北風が強い日が多いですが、水温は安定しているようです。前日は北からの強風。翌日は雨の予報。この日も予報によっては北風が強く、出船できるか微妙な感じがありました。遠洋に台風30号が存在しますが、北緯20度線以南であり、日本にうねりが届く心配はありません。



【今回使用した仕掛けについて】


仕掛けについては、前回とほぼ同じなので省略させて頂こうと思います。


1点だけ、補足しておきたいことがあります。


前回と今回、僕は青物狙いでした。でも、実はまだ経験が足りず、青物の狙い方がよく分かっていません。アジを釣って泳がせをするのは良いとして、ビシ仕掛けでワラサを狙う方法がいまひとつ分からないんです。


頼りにしているのは、ワラサ乗合船に乗った時の仕掛けと「エサの付いた針で釣る」という基本だけ。その他に工夫しているのは仕掛けの作りと、ボート上での手の入れ方です。


真鯛を意識する場合、ハリスは細めで、仕掛けはできるだけシンプルにしていますが、ワラサの場合は針やエサを目立たせる方向で手を入れています。具体的には、夜光の針を使ったり、大きな夜光ビーズを付けたり(ビーズは1つとは限りません)、オキアミも2匹掛けを標準にしたりしています。


今回は5号ハリスの仕掛けからスタートしました。朝方イナワラがヒットした時には、仕掛けの方向性は間違ってないかな?と思いました。しかし、その後はエサ取り以外の魚の気配が無くなり、少しでも状況を変えようと4号ハリスに変えました。その後、船酔いで朦朧とした時間を経て釣りを再開した時には、とにかく何か釣れてくれと3号ハリスに変えました。ハリスがここまで細くなると、真鯛や黒鯛を狙う仕掛けとほとんど変わりありません。


ビーズは付けたり変えたり外したりしながら打ち返していました。真鯛が掛かった時は夜光の針にビーズなし、オキアミは抱き合わせの2匹掛けでした。最後のイナダも同じです。


結果として、青物仕掛けの方向性がこれで良いのかどうか、あまり手掛かりが得られませんでした。少なくとも3号ハリスで狙う時にはチモトの保護か補強が必要と思いますが、ほとんど暗中模索の状熊のままですね




【真鯛の塩焼き


今回の真鯛は、思い切って「塩焼き」にしてみました。


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3枚におろし、両方の身をおしげもなく!


う、旨い


真鯛の塩焼きって、こ、こんなに美味しいんですか
焼いて初めて、お刺身の印象よりずっと脂が多いことを知って驚きました。
理想的な塩焼きです!力マも一緒に焼きましたが、最高ですよ


思い出しただけでヨダレが出そうです




【新しいタックル


大型青物を狙うには欠かせないと思い、タモを新調しました。


Deeprubberlandingnet
メーカーサイトから拝借させて頂きました。

カハラ「ディープラバーランディングネット」


僕が大物用のタモに求めていることは以下の4つです。


①ラバーネットであること。
②フレームが丈夫であること。
③フレームの縦の幅が50cm以上あること。
④ネット部分に十分な深さがあること。


①は針が引っ掛かりにくいことと、水切れが良くて匂いが付きにくいことが理由です。


②は、以前観音崎で推定11kgのドチザメを取り込んだ時、アルミパイプ製のランディングネットのフレームが折れて壊れてしまった経験からのリクエストです。フレームはできるだけ丈夫で細い方が良いと思います。相当な数のネットが、この条件に合わず選定から漏れました(軽さを優先してる製品が多いようです)。


③の条件のポイントは「横の幅は50cm無くても良い」というところです。横幅まで大きいと、ちょっと取り回しに困る時があるんですよね。ちなみにこの製品、カタログではネット部最大60cm×46cmと記載がありますが、実際のフレーム部は52cm×42cmくらい。でも十分な大きさと思いますよ(^-^)。


④は特に探していた条件です。大物を取り込みやすい、ということももちろんありますが、もうひとつ大きな理由があります。


大物が釣れるとバケツでは血抜きが出来ません。そんな時には〆た魚をタモに入れて海中に浸して血抜きをしています。これまで使っていたタモだとあまり深さがなく、血抜きをしている間中、両手でタモを抱えている必要がありました。でも、ネットの部分に十分な深さがあれば、柄をヒザに挟んだりしながら手軽に安心して血抜きができます。


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血抜きしてるところ。よく見るとイナダいます(^^;;。


このランディングネット、「ディープ」というだけあって、ネットの部分の深さが60cmもあります


4つすべての条件を満たすネット。ようやくゲットです



今回の釣行が初陣でした。青物で魂入れをしたかったのですが、初使用は赤い魚に・・・。まあ、いいかな?



このネット、僕にはピッタリなんですが、1つだけ欠点があります。


「ネット部分が重い」ということ。ラバーネットはみんな網自体が重いんですが、このネットは特に重いです。バランスが悪いので、普通のタモよりかなり持ち重りします。ある程度までの重さは気にならないよ、という人向きかもしれません







今日現在、大津の海水温はまだ落ちていません(約18.5度)。しかし、今日からの気温がかなり下がるようなので、今週以降、水温がどんどん下がっていくだろうと思います。


いよいよ晩秋。青物のラストチャンスです


手塩にかけた仕掛けやタモの出番があることを、願いたいですね





2013年11月 7日 (木)

【釣行記補足】仕掛け、雨中の釣りで感じたこと、その他。

平成25年10月29日(火)大津釣行の補足です


遅い補足になってしまいましたが、恒例の内容に加えて、雨や波の中で感じたことを書き残しておきたいと思います。


雨のせいで写真がほとんど撮れず、文字ばかりの補足ですがご容赦くださいませ







【今回使用した仕掛けについて】


○フロロ3号・2.4m・ウィリー3本針仕掛け


・枝針・・・玄人アジ10号(自作ウィリ一)
・枝ス・・・フロロ3号・15cm
・枝元・・・先針から1m・70cm
・先針・・・グレ(メジナ)9号(空針)
・先針ビーズ・・・ひかり玉3号


今回使ったのは緑・白ウィリーバージョンでした。武山出しでコアジ1と中サバ1、海苔棚3~4枚目の間で大アジ3、中アジ2、 コアジ10、大サバ1を釣り上げました。コアジ数匹以外は先針です。今回も大アジはこの仕掛けばかり。僕の場合はなぜか長い方の仕掛けにはあまり掛かりません。今回の操作は置き竿70%、ウィリーシャクリ30%という感じでした。風波が強く、雨も本降りだったため、竿の操作にあまり集中できませんでした。僕が使うビシ仕掛けの中で1番短いものなので、海中ロープのある場所では自然とこの仕掛けがメインになってきます。



○フロロ5号・6m・2本針仕掛け


・枝針・・・プロヒラマサ9号
・枝針ビーズ・・・スナイプビーズケイムラD型3mm
・枝ス・・・フロロ4号30cm
・枝元・・・先針から4m(サルカンとビーズによる遊動式)
・先針・・・プロヒラマサ10号
・先針ビーズ・・・ひかり玉2号


完全にワラサ狙いの仕掛けです。昨年8月にワラサ乗合で使った仕掛けとほぼ同じですが、ハリス号数を1号落としてあります。今回イナダを2本釣り上げました。ワラササイズとのファイトを期待していましたが、潮汐が長潮と悪く、沖にも出られなかったためか、チャンスは訪れませんでした。この他にもワラサ狙いのビシ仕掛けはいろいろなバージョンを作ってあります。この仕掛けの真価は積極的にコマセを振って誘うことにあると思っていますが、海の状況が悪く、今回は置き竿中心になってしまいました



○フロロ8号・アジ泳がせ仕掛け


・主針・・・プロヒラマサ11号
・孫針・・・プロマダイ11号
・エダス・・・フロロ8号・90cm
・捨て糸・・・フロロ3号・90cm


枝元が遊動式の胴突き泳がせ仕掛けです。仕掛けのパーツひとつひとつを入念に確認して、最低でも10kg負荷に耐えるイメージで作成してあります。竿、リール、タモまで総合的にバランスを考慮してあり、5kgまでの青物なら力勝負でも問題なく揚げられると思います(意外に選択が難しいのがクッションゴムだったりします)。今回コアジを付けて投入しましたが、残念ながらアタリはありませんでした。1度、アジが暴れて緊張が走ったのですが、引き込まれたのはビシ竿の方で、掛かった型もイナダサイズでした。年内の釣りで活躍の場があることを期待したいところです







【潮について】


今回は長潮かつ上げ潮メインと、潮汐としてはかなり厳しい条件でした。でも、この条件下で潮の動きを観察することが出来たことは収穫のひとつと思います


朝方、武山出し付近で、表層はごく弱い北西の潮。しかし底潮はやや早い南南東からの流れがあり、予想外でした。干潮時間を過ぎてもしばらくは下げ潮の余韻があると予想していましたが、違ったかもしれません。その後、午前中いっぱい潮は全体的に動かないか、または舞っていました。これは予想通りです。おそらく中根~沖の小漁礁あたりまで沖に出ることができれば、もうすこし良い条件だったかな?と思います。


今回、NS釣り用のタックルを持ち込んでいたのですが、うまく流せる潮とは思えず、出番はありませんでした


潮汐上の干潮時間より下げ潮の流れ出しが30~60分程度は早いだろうと予想していましたが、実際には1時間半も早く流れ出したようでした。下げ潮は春の方が強いという認識ですが、秋の潮でも下げ潮優位の特徴はかなり強いんだなぁ、と感じました







【雨について】

・PU素材のレインスーツ
今年初め頃にレインスーツを買いました。防水透湿素材のレインスーツはデザインに優れたものが多く、惹かれるものがあったんですが、最終的には透湿性の無い「PU素材(ポリウレタン)」のものを選びました。透湿性のある素材は、強い水圧がかかった場合や、長時間濡れ続けるとどうしても水を通してしまうそうです(座ってるとお尻から濡れてくることをよく聞きます)。PU素材は完全防水なので、そういった恐れがありません。中から汗をかいてしまうと蒸れる欠点がありますが、ボート釣りは陸釣りと違って歩き回ることもなく、漕ぐ時以外は汗をかくこともあまりないので、向いているかも?と思ったんです


今回はじめて、実釣中に長時間本降りの雨に晒される状況になりましたが、体はまったく濡れを感じることが無く、不快感を感じることはありませんでした。求めていた性能がバッチリ実現ですとても頼もしく、オススメできる装備ですね


・タオルはびしょ濡れ
手を拭くためのタオル類はすべてビショ濡れ。手を拭く分には絞って使えば良いのですがスマホの画面は拭けません(拭いても指で操作できるレベルになりません)。スマホは上着の中に着ている服で拭くしかありませんでした。雨の日は上着の中にもタオルを仕込んでおくと良いかもしれませんね。


・スノコが滑りやすくなります
これは意外と困りました。アンカーの上げ下げの後、低い姿勢でボート中央に戻る時、長靴の底がスノコで滑ります。かなり滑りやすかったですよ。竿やバケツ類を蹴飛ばしてしまったり、もっと悪い場合にはバランスを崩してしまう可能性があると思いました。細心の注意が必要でした


・指が滑ってハリスのヨレが取れません
ヨレたハリスを引っ張って伸ばそうとしましたが、指の濡れで滑ってしまい、なかなかハリスが伸ばせませんでした。指にハリスを巻きつければ良いのですが、枝針の多い仕掛けではそれも難しかったですね


・キールにたまった水があわや床上浸水
波かぶりで入った海水と、延々降る雨で溜まっていく水が合わさり、沖上がり時にはスノコが少し浮くような状態にまでなっていました。もぅ少しひどかったら、排水作業が必要だったと思います。こういう状況を考えると、あかくみやヒシャクのようなものがあると、心強いと思います。


・ビシが見えにくく濁りが確認できません
いつも、ビシの見える深さで海の濁りを測るのですが、波が高く、雨も降っていると、海面の荒れで海中の様子が見えず、全然分かりませんでした(雨が降っている時点で海の中は暗いと思いますが)。


・スマホが操作しづらいカメラレンズ部分も濡れ、撮れても写りが悪くなります。
上でも少し触れましたが、スマホ画面は濡れていると指の操作に反応しなくなります。スマホ画面を服で拭いても、指の方が濡れているとやはり操作できなかったりしました。おかげで届いたメールへの返信や、写真を撮りたい局面で撮れなかったことがたくさんありました。また、写真が撮れてもレンズ部分の水滴等写りが悪くなってしまいます。防水、耐寒をしっかりしておけば釣りをすること自体は問題ないと思いますが、こういった不便さが発生することが、今回学んだ成果のひとつですね







【波について】


・海苔棚のロープが見えない
今回、岸払い後には、風が強く波も高い中で武山出しを目指して漕ぎましたが、高い波のせいで、海苔棚のロープが見えませんでした。台風被害のせいか、海苔棚は枠の部分のブイとロープだけで、内側に海苔のつくロープが張られていない状態のものが多くありました。そのせいもあって、接近しても海苔棚とは気付けず、ロープに接するくらいの位置でようやく気が付く、という感じでした


・暴れるビシ
波が高く、アジ狙いの7:3調子のライトロッドで仕掛けを下して置き竿にすると竿先が跳ねてしまい、海中のビシが暴れてしまう状況でした。これではコマセの出具合のコントロールも難しく、警戒心の強い魚は寄り付かないと思います。手持ちでのコントロールを試みましたが、船の揺れが激しく集中力が続きませんでした。置き竿のまま、少しでもビシが暴れないようにするため、ビシを重いものに交換してみました(40号→60号)。ビシの中にオモリを入れる方法もありますが、個人的にビシをガチャガチャ言わせたくないという思いもあり、いつも交換用の重めのビシを用意しています。


しかし、それでもなお跳ねてしまい、結局この竿では海が収まってくるまでは釣果はほとんどありませんでした。荒れている中でイナダが掛かった方の竿は5:5調子のムーチングロッドで、80号ビシでした。こちらはあまり竿先が跳ねることはなかったおかげで釣りになったのかもしれません







【イナダが美味しかった


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アジは大中小ぜ〜んぶお刺身!1食で終了(^^;;。

久しぶりのアジのお刺身はやはり美味しく、当日の夕食だけですべてのアジが消えてしまいました(大アジ3、中アジ2、小アジ3が全部)。イナダは半身分だけ当日出したんですが、43cmと小振りなイナダだったものの、お刺身は適度な脂がのっており、意外なほど美味しかったです(こちらももちろん完売







今回の補足記事はこれで終了です。


青物狙いも終盤戦に入ってきました。あと2回はチャレンジしたいと思ってますが、天候運等によっては次回あたりが最終回になってくるかもしれません。


釣れなくても良いのですが、悔いのない釣りがしたいものですね





2013年6月29日 (土)

【釣行記補足】小話的なネタなどをあれこれ。

平成25年6月22日(金)大津釣行の補足です


今回の釣りは「飛び出せ釣り」だったので、釣行テーマも戦略もありませんでした


ブログアプリの不具合のせいで本編に収まりきらなった部分を補足として書いておきますね。



【自宅出発前の「いつもの儀式」


大津に出かける時は、いつもAM4:15頃に自宅を出発するのですが、出発前に心がけていることがあるんです。



ひとつめ。


「お守りA」に釣行の安全と大漁を祈願


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霊験あらたかな有り難いお守り。


ふたつめ。


「お守りB」に釣行の安全と楽しい釣りを祈願


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以前ご紹介済。これを娘から貰って以来青物づいてる気がします。


みっつめ。


「お守りC」に大きな外道が掛からないように祈願


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↑初出しのお守り。今年の父の日の娘からのプレゼント。
娘は自分の魔力を試すため、僕にイルカを釣らせようと目論んでいるらしいです




よっつめ。


釣り好きな天国の父と伯父に釣りに出掛けることを報告


ゲン担ぎなんですが、寝ぼけてこれらの儀式をおろそかにしちゃった時は、釣れたことが無いんです

そういうジンクスって、ありませんか?





「ステンレスの鈴」


この記事でご紹介したものです。


作成したのはもう5ヶ月も前のことなのですが、最近の釣りではほとんど置き竿をすることが無く、使う機会が無かったんです。

実際に魚のアタリを知らせてくれたのは、今回始めてになります


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ちょっと改良型です(^-^)。

魚のアタリでうまく鳴ってくれるか心配だったんですが、バッチリでした竿先から60~70cmくらい離した位置に取り付けると、針にイワシが付いても音は鳴らず、アジ以上のサイズの魚の時だけ鳴ってくれます(1.95mの6:4調子の竿です)。

おまけに音も綺麗で、あまりうるさくありません


今回はおおむね凪の海での使用だったので、あとはもっと波のある海で使ってみる必要がありますね。


いままで泳がせや2本以上の竿を出している時に、アタリを何度も見逃たことがあったので、ちょっと嬉しい味方ができた感じです。


※ステンレス製の鈴はなぜか釣り具店には見当たりません。僕の使っているものは、小鳥用のオモチャに使うものを流用してます。





100円ショップアイテム


最近買ってみたコレ。


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小さめのボウルです。

たためるボウル。なかなか便利ですね~


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こんなふうに畳めます。

タックルを減らすことがなかなかできない僕なのですが、この折り畳み式のボウルのおかげで荷物の体積が少し減らせました。


ザルタイプもあって、たたんで重ねることもできるのがさらに素敵です。


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ザルタイプも買いました。


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両方畳んで、重ねられます。嵩張らなかくていい感じ!o(^▽^)o




3本のゴマサバ、すべて脂がノリノリでした。


我が家はサバの生食はしません(1度だけ、みんなでサバの味を知るためにお刺身でいただいたことがあります)。


今回は塩麹焼きと味噌煮で頂きましたが、文句なしのメタボサバでしたお腹からイワシが5匹も出てきたものもいます。脂も乗るわけですよね?


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サバ味噌煮。


アジも小振りだけど味は最高の部類。やっぱり今が旬なのでしょうか?
冬も美味しいので(ハズレもありましたが)・・・。どっちがベストか分からなくなっちゃいました


たくさん釣って食べて、気長に調べたいと思います


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白いのはシロギス。お皿も盛り付けも適当なのでアップでごまかします(^^;;。

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大好きなアジの出汁茶漬け。

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シコイワシのお刺身。我が家ではアジより先に無くなります(^_^;)。




今回の補足記事はこれでおしまいです。


そうそう、あとひとつだけありました。


あれだけ慢性的な体調不良(頭痛、眠気、眩暈、腰痛)に悩まされていたのに、月曜日の仕事ではウソのように元気が戻ったんです


笑っちゃうほど体も心も軽く、仕事にも集中できました。やっぱりストレスを溜めすぎていたんでしょうか。仕事に頑張るのは嫌いではないのですが、どうやら釣りに行けないことの方が体調に影響するみたいですね


自分の体と心が、意外に単純なつくりであることに気がついて面白かったです


(水曜にはまた体調不良が戻ってきちゃいましたが・・・


ようやく仕事の大きな山を越えました。あと少し小山を超えれば、少しは「家での釣り」を再開できそうです





2013年2月 2日 (土)

【妄想?】ボート上の小さな情報ステーション!魚探とスマホの置き方は?

ボート上でのスマートフォンの置き場所に苦労してます


前回に引き続き、ちょっと万人向けではない内容になってしまいますね。
(魚探とスマホGPSを使われていない方には申し訳ありませんです・・・


手漕ぎボート釣りで魚探を使い始めて以来、ずっと「少し困っていた」ことの1つに「スマホの置き場所」があります。


ボートを移動する時は魚探とGPSを確認しながら漕ぎたいですが、両手がふさがっています。なので、魚探とスマホはできるだけ見やすいように置いておきながらボートを漕いでいます。


ところが、スマホの置き位置がなかなか安定しないんですよね~


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以前にもご紹介済の荷台ロープで固定する魚探配置です。

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魚探とスマホの配置を室内で再現してみました。

・魚探は「PS-500C」。魚探画面を見やすくするため、純正のフードを購入・使用してます。
・スマホは「iPhone4S」。以前ご紹介した防水ケースを装着してます。
・サブバッテリーは電動リール用の「Fishing Cube MINI」。防水仕様で重宝します


この置き方では、船が揺れたりするとすぐにスマホが倒れてしまいます。サブバッテリーの充電コードがスマホ本体の下側に出ていることも、安定しない要因になってます。
(これが嫌で本体バッテリが半減するまで充電せずにいたことが、過去のバッテリー切れの遠因になってます)


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倒れたスマホ。こうなると漕ぎながら見れません(>_<)。

もっと悪くすると、いつのまにかスノコの隙間に落下して船底のキールの海水に水没していることがあります


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端子部分まで水没したら一貫の終わり・・・?(´Д` )

地味ですが、いつも困りながら使い続けていました





ボート上での悩みは少しでも減らして釣りに集中したいので、配置を安定させる方法を考えてみました。


役に立ってくれたのは、やっぱり「ナイロンバネクランプ」 です


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今回のサイズは「開口部25mm」のタイプ。

このバネクランプを、魚探の横のノブに噛ませます。


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ただ挟むだけ。

そうすると、フードとバネクランプの足が、丁度良いステーになってくれます


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バネクランプは挟む力が強いのでガッチリ安定してます。

スマホの下側にコードが出ていても、これなら安定させられます。


また、今後は常にサブバッテリーをつなぎっぱなしで使おうと思っているので、ついでにサブバッテリーも魚探に括り付けました。


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魚探本体にしっかり取り付く純正のフードあっての安定です。

ボートでこのバッテリーを使う人はほとんどいないと思いますが、偶然にも魚探のフードに引っかかってくれる形をしてます。太い輪ゴム1本でしっかりまとめられました。超お手軽です


正面から見るとこんな感じです。


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漕いでる時の目線の感じ。

これで、バッテリー切れやスマホ水没の可能性が減らせるかな?


今回の内容についても、今後、使い勝手に何かご報告できることがあれば追記させて頂きたいと思います





2013年1月26日 (土)

【便利道具】やっと見つけた!?「錆びにくい鈴」。

釣り用の鈴って、すぐ錆びてしまいますよね(>_<)。


手漕ぎボート釣りを始めた頃、置き竿にを付けてました。
子供の頃の鯉釣り時代からのクセですね。久しぶりに釣具店で買ってきて竿に取り付けていました


その日は具合も良かったんですが、1ヶ月後の釣りの時に取り出してみてビックリ
サビサビです


その後、釣具店で違うメーカーの鈴を買っては試してみましたが、すべて使い捨てに近い状態です。使い終わった後にお湯で洗ってみてもダメ。どうやら塩っ気が抜けても、鈴の中に残った湿気が元で錆びてしまうみたいです


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成れの果て・・・。しかしこの鈴は昔からまったく変わりませんね(^^;;。

インターネットの釣り具サイトのステンレス製の鈴を探してみても、なぜか見つかりませんでした。釣り具業界はスレンレス製の鈴は作らない主義なのでしょうか??


その後、手持ちで誘うことが増え、置き竿の比率が徐々に低くなったこともあって、すっかり鈴は使わなくなりました





でも、昨年の釣りを振り返ってみた時、何度か「置き竿に魚が掛かっていることに気付かなかった」ケースが思い出されました。また、潮止まりの時にのんびりモードに切り替えたり、体調の良くない時に置き竿のままボートで横になったりすることがあったので、これからも置き竿にお世話になることはたくさんあるはず、と思いました


久しぶりに、改めてネットで探してみることにしました。
そして、今度は見つけました


ステンレス製の鈴です


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ベル型なので水気も切りやすそうです。

釣り具業界にはまったく見当たりませんでしたが、意外な業界に存在しました。
ペット業界です


どうやら、ステンレス製の鈴は「小鳥のオモチャ」として需要があるようです。
小鳥のオモチャを自作する時の材料として単体で売られているものに行き着きました。


普通の鈴(鉄のスズとの合金?)製より音は小さいですが、澄んだ綺麗な音がします。ただ、値段が高かったです。この鈴ひとつで450円。やはり需要が限られたマーケットなんでしょうか・・・





さっそく、竿に取り付けてみます


最初に思いついたのは、スナップ付きサルカンを使う方法です。


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鈴(ベル)とサルカン。

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スナップ部分をラジオペンチで曲げました。

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こんな感じ。うまくいくかな?

しかし、この方式は失敗でした


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竿を揺すってみると・・・(>_<)。

竿身にはうまく付けられるんですが、竿が激しく揺れると、鈴が竿身をグルンと1回転してしまい、ラインを巻き込んでしまいます。実際の釣りでこんなことが起こったら、PEがキズついてしまいそうです・・・



次に、洗濯バサミを利用してみることにします。


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洗濯バサミ方式。

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ここを削っておかないとうまく竿身に噛んでくれません。

今度は成功です


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うまいことくっついてくれました!\(^o^)/

この方式だと、竿を強くゆすっても、鈴が1回転することはないようです。
脱着も簡単で、実用的です




※【注意】ステンレスも錆びは出ます。永く使うには使用後に真水で洗い、水気を切って乾燥させる必要があると思います。




海の上に浮かんでいると、たまに鈴の音が聞こえてくるボートもありますよね。さえぎるものが無いせいか、少し遠くてもよく聞こえてきます。小さい時からのクセで、ついハッと目を向けてしまいます


このステンレスの鈴は音が小さめなので、周囲の方々を驚かすことも少なそうです。今年の釣りではタックルケースに常備しておこうと思います。


地味な小物ですが、のんびり釣りのお供には心強い・・・かな?


もし、使い勝手に追加のご報告事項が出てくれば追記させて頂きますね





2013年1月14日 (月)

【便利道具・番外】アッというまに雪だるま!?ザル付ボウルの活用法!

今日(14日)の雪は凄かったですね。


今日が成人式だった方々は本当に大変でしたでしょうね(>_<)。夕方から雨に変わっているので、明日の朝の凍結も心配です・・・


今日はあまりにも雪がスゴイので、家族で外食する予定を取りやめて家にこもっていました。子供も退屈しそうです・・・


窓の外のバルコニー(狭い)にドッサリ積もっている雪を眺めていたら、ひらめきました

子供を喜ばせられるかな?


用意したのはこれです



「100円ショップで買った『ザル付きボウル』


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直径(外径)20cmの小振りサイズ。出たがりの妻をフレームアウトしてみました。

このボウル、ボート釣りの時にコマセを溶かすために買ったボウルです。
(一応、「釣り道具」とみなして今回記事にすることにしました。こじつけ


まず、ザルを外して雪をできるだけたくさんかきとります。


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こんな感じで・・・。

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ザザァッと!アイスクリームを丸くかき取る時にたいな要領です。


たくさん書き取れたら、次にザルの方をバサッとかぶせます。

かぶせたら、ザルとボウルが合わさるまで叩いて中の雪を押し固めます。

ザルとボウルがズレてきたら、斜め上から叩いて綺麗にザルとボウルを合わせるようにするのがポイントです。


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うまくたたいて綺麗に合わせました。

※あんまり強くたたくと樹脂製のザルやボウルが割れてしまうのでご注意ください。


ザルのフタを開けてみると・・・。


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キレイな雪玉ができました!


超カンタンに手頃な雪玉ができました

コレを2つ作って積み重ね、いろいろとくっつければ、完成です


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飾り付けは妻と子供達が担当。


子供達をかなり盛り上がってくれました
大成功?です


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子供はやっぱり雪が好きですね。


楽しめたのは良いのですが、明日の凍結は本当に心配です。


皆さん、明日は足元にお気をつけくださいね~





2012年11月25日 (日)

【雑談】ストレスで買い物に走ってしまいました!?(^o^;

ストレス発散が買い物に向いちゃった???


ここ1ヶ月ほど仕事の山に忙殺されていて「家での釣り」が休止状態でした。もともと釣行が少なく「家での釣り」を楽しむことを主な活動としている僕にとって、一種の極限状態みたいなもの?です


もちろん仕事は精一杯頑張ってますでもその疲れをうまくマネジメントするにはどうしても「釣りに関係すること」が必要。


で、気がつくと、いろいろ買ってしまっていました (笑



まずは、コレ。


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やたらとカッコイイ感じ?(^^;; 状態も良品です。

「シマノ チタノス タナトル小船GT1000」


半年くらい前からずーと探していたんです。たまにオークションに出るんですが、タイミングが合わず手に入っていませんでした。最近、ようやく落札できました


実際に触ってみて納得。このリールのスプール回転の軽さ、滑らかさは最新のリールを超えています


再来年の目標となっていた「NS釣法」を1年繰り上げ、来年取り組む予定ですので、きっと役に立ってくれると思います


※手持ちのダイワ電動リール(ウルトラライトスプール機能付き)を使うつもりだったのですが、試してみるといまひとつ回転が重く、分解メンテも難しそう(不可能?)なのでやむなく断念です




お次は、コレです。


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うわさに聞いていた頑丈リールさん。

「ダイワ バイキング GS-60」


家族で買い物に行った帰りに、途中のタックルベリーに寄って見つけました。回してみると回転がとてもスムーズで、状態も良かったので思わず購入。1000円でお釣りが来ました。回しているだけで気持ちが良くなる不思議なリールです。いつか自分で竿を作った時に組み合わせて使いたいと思ってます




3つ目。ちょっと奮発してしまった買い物です。


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多機能ですが、作りがガッチリしてます。

「第一精工 リサイクラーDS」


理想的なラインリサイクラーで、考えられる機能はすべて備えてます。1番嬉しいのは付属している「直径の変えられるラインスプール」。ラインを巻き取った後に直径を細く変化させ、巻かれてるラインに際間を作ることができます。


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わかりますか?左右からの押し具合でスプールの直径が変わるんです。

そのままお湯に漬ければライン全体の「塩抜き」が確実にできます


その他にも、リールに巻くラインの向きを反対にすることも手軽にできるので。ラインの寿命を倍に伸ばせそうです。


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リールにラインを巻く時のイメージ。他にも色々できます。

かなり高い買い物でしたが、一生モノと思います。2015年の目標に「可能な限り細いラインを使う」というチャレンジがあるのですが、その時のラインメンテナンスに真価を発揮してくれると期待してます




最後はコレ。本です。


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講談社ブルーバックス。2011年4月出版。

「魚の行動習性を利用する釣り入門」


過去にこっとんさんのブログでご紹介されていた本で、ずーっと気になっていました。ようやく購入して実際に読んでみたのですが、面白かったです


「本物の科学者」かつ 「本当に釣りを愛する人」が本気で本を書くとこうなるんだ、という衝撃。「本物の実験」の数々にすっかりシビれてしまいました。実践的な知識がたくさん載っていて、オススメです


余談ですが、その中の1つに、僕が子供の頃から「自分だけのヒミツ」と思っていて、今年試しに撒き餌に混ぜてみたこともある植物由来のモノの効果までしっかりと載ってました(全然ヒミツでもなんでもありませんでした)。


(ブライアンさん僕からのオススメ気分転換ですよ~


※撒き餌に混ぜるもののネタは時間をかけていろいろ試している途中です。なかなか効果を実感できなくて客観性が乏しいのですが、近いうちにまとめて記事にする予定です。





今年もあと1ヶ月ちょっとですね。仕事は相変わらず忙しいものの、とりあえず大きなヤマを越えました。これで少しは「家での釣り」を再開できそうです


早く釣行予定も入れたいですが、仕掛け研究の続きに取り掛かって、年内に区切りの良いところまで持っていきたい強いですね


「一生幸せになりたかったら釣りを覚えなさい」
ハイわかりました~~~





2012年9月18日 (火)

【雑談&便利道具】家で出来る大物対策!?ドラグ調整について。

晩秋に向けて大切になりそうなドラグ調整。みなさんはどうされてますか?


昨年まで、「ドラグ調整」を相当いい加減にしてました。基準が分からなかったので、仕掛けに合わせたドラグ調整なんて全然イメージがつかめず、「ゆるめ」「きつめ」といった語感に適当に合わせてました


ネット上で情報を探しても、ドラグ調整の度合いはほとんどこんな言葉で表現されています。


「ゆるゆる」 「ゆるめ」
「きつめ」 「ガチガチ」 「ギチギチ」


墓準が定まっていないせいか、大切さの割には主観的な表現が多いようです





今年の春以降、このブログでは「2kg程度」「3kgほど」「4kg調整」のように具体的なkg表記をするように努めています。これは、これまでの仕掛け強度の実験等を通じて具体的なkg単位での強度のイメージがつかめてきたので、それに合わせたドラグ調整ができるようになってきたからです


参考までに、僕の中での仕掛け強度の基本的なイメージを大雑把に挙げておきます。


A = 仕掛け強度(外掛げ結び・エダス無し) = (ハリスの号数)kg
B = 仕掛け強度(内掛け結び・エダス無し) = (Aの120~130%) kg
フロロ・エダス(結び目)有り = (AまたはBの80%)kg
ナイロン・エダス(結び目)有り = (AまたはBの60~70%)kg


例を挙げると・・・。


 フロロ4号1本鈎(内掛け結び)仕掛けの強度=(4kg×130%)=5.2kg
 ナイロン6号2本鈎(外掛け結び)仕掛けの強度=(6kg×70%)=4.2kg


ライン自体のカタログスペックによる強度は一般的に「号数×2kg」程度ありますので、「こんなに弱いはずはない」と思われる方もおられるかもしれません。でも、油断をすると「本当に」この程度の荷重で切れてしまいますよ


(仕掛け強度とドラグ調整、魚の引き込み力のバランスの話は細かくすると長くなってしまうので、また別の機会に書き込んでみたいと思います)


ドラグ設定は、「仕掛け強度の50%」を目安に設定しています。これは実釣中のハリスのヨレやキズによる強度低下を想定しての掛げ目です(強度維持においてヨレ防止はものすご~く重要だと思います)。





仕掛け強度のイメージがつかめても、実際に釣り場で「2kg」や「4kg」にドラグを調整するのはちょっと面倒。釣っている最中にも緩めたり締めたりすることもあるので、自宅で秤を使って調整するのも実用的ではありません


実際、僕も今年の2月頃まではまったくの「適当」でした。でも、あることをきっかけに、偶然ドラグ調整が自分の手でできるようになったんです。


そのあることとは「鈎結び」と「エダス結び」の「締め込み作業」です


仕掛け作りをする時に、一定の力で締め込めるようになることは、仕掛け強度を安定させるために不可欠でした。そこで僕は自分の手に、こんな感じで「2.1kg」と「4.2kg」で引っ張る力の感覚を覚え込ませました(これを覚えるまで、締め込み過ぎでしょっちゅう仕掛けを引きちぎってました)。


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摩擦の分だけ重くなります。PEラインと金属製のノブがオススメ。樹脂製だと削り切れます。ご注意!

1回あたり10度くらい。それをヒマな時に繰り返せば、数日も経たないうちにすぐ手に感覚が付きます。この感覚、そのまま海の上でドラグ調整する時に活かすことができます


そんな感覚で正確な調整が出来るの?


もちろん、ある程度は狂うと思います。でも十分実用的ですよ~





先日、釣り具屋でこんなものを見つけました。


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「フィッシュスケール」ノーブランド品。JSYで1780円。

釣った魚の重さを計るバネばかりです。魚を外しても最大荷重の目盛が残る作りなので使いやすそうです。ワラサが釣れた時に役に立つかなぁ、と思って衝動買いしてしまいました


偶然ですが、このバネぱかり、そのまま手の「ドラグ調整感覚」の確認に使えました


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リールからラインを引き出す形で引っ張ってみます。

いままで海の上で行ってきた感覚でこの秤を引っ張ってみます。


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2kgのつもり。右の目盛りがkgです。

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4kgのつもり。左の目盛りはLB表記。

ちょっとズレてましたが、おおむね大丈夫なようです。良かった


その日からリビングに置いて、テレビを見ながら引っ張ってみたりしています。おかげで引っ張る感覚に更に自信がつきました


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我が家のリビングソファ。

先日の4.2kgの大鯛は「フロロ4号1本鈎・内掛げ結び・クッションゴムなし」で釣り上げましたが、上記の感覚を使って3kgに調整してあったドラグの働きは会心で、一度もドラグ調整をせず、竿をさばくことに集中できました。そのおかげもあって、強烈な引きをやり過ごし、スムーズに浮かせることができたと思います


自宅で出来る大物対策?

正確な引っ張り感覚、意外に便利です。おヒマな時にいかがですか?





2012年8月30日 (木)

【便利道具】ラバーランディングネットについて

青物対策、大切なことをひとつ忘れてました。


今の僕の武装。


コレです。


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600円の手玉。ドラクエなら「おなべのふた」?

「そんな装備で大丈夫か?」


「大丈夫だ。問題ない」


・・・ワケがありません。


コレじゃダメです





最近まで僕が愛用していたランディングネットはコレです。


Goldenmean キャプチャーネットII


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ネット通販で2,500〜3,000円くらい。

価格もそれほど高くはなく、使い勝手ほほぼ申し分ありませんでした。


サイズ的にも重さ的にも手漕ぎボートでの釣りにピッタリ。加えて最大の利点は「ラバーネット」である点です。


サビキにイナダや大鯖が掛かり、取り込んだとします。すると、確実に数本の鈎がネットに引っ掛かっちゃいますよね。


通常の糸編みのネットだとこんな感じでしょぅか。



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複雑に糸をくぐる上に、カエシが噛んでしまうことがあります。

これが、ラバーネットだとこんな感じになります。


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単純に引っかかるだけ。カエシも噛みません。

鈎が格段に外しやすいんです


サビキとビシの2本竿を出していたりすると、ほぼ同時にヒットすることが結構あります。それがイナダや大鯖だったりすると、当然ランディングネットを必要とすることになります。


そんな時、先に取り込んだ時にネットに鈎が引っ掛かってしまうと・・・。


右手で竿をさばきながら、左手でネットに引っ掛かった鈎を一生懸命外す。そんなシチュエーション、みなさんもご経験はありませんか?


そんな時にありがたみを感じることができるのが、ラバーネットの良いところです



もうひとつ。結び目が無い分、水切れが良いのも嬉しいところです


使ったあとでも1振りして置いておけば、糸編みのネットより早く乾いてくれます





お気に入りのランディングネットだったんですが、先日観音崎でドチザメを取り込んだ時に、見事に破壊されてしまいました


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頭だけ入れて抱き込みました。フレームがひん曲がってるのわかります?

120cm・推定11kgのドチザメ。どうやらこのネットで10kg級の取り込みをすることには無理があったようです



最近は竿やリール、仕掛けのことぱかり考えていたのですが、今年の青物対策として、大物に対応できるランディングネットは必須でした。すぐにでも準備しておかなきゃいけません


個人的な条件としては・・・。


・ラバーネットであること
・10kg級にも耐えられるフレームの強さがあること
(そんな魚が揚がるワケありませんが
・フレームサイズ50cm以下で、ネットに十分な深さがあること
(大きすぎても持ち運びに困ります)
・柄の部分にある程度の長さがあること
(長すぎてもダメ)
・予算的には3000円程度?が理想


ネット通販でも探したのですが、フレームの強さが分かりにくくて決めきれません
通販に見切りをつけ、釣り具屋で見繕って購入してきました


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ノーブランド品。渋谷のJS屋で2588円ナリ。

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お店に有った中で一番フレームが丈夫そうでした。

家で大きさを測ってみたらフレームの幅が35cm、縦も40cmしかありませんでした。ちょっと小さかった??


当面はコレで行けるでしょうか・・・?


準備万端!あとは大物を釣るだけです!?(笑





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