カテゴリー「便利道具」の33件の投稿

2020年11月 5日 (木)

【釣行記補足】手漕ぎボート用・超軽量竿掛け!など

今回の釣行で使った&気づいたもろもろをご紹介します。

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令和2年10月31日(土)糸島・玄海マリーナさん釣行の補足です!

読みやすいようにQ&A形式で列挙しますね。



🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.今回初めて使った竿掛け(竿受け)の使い勝手が良かったんだって?
A.良かったんです。超簡単・軽量竿掛け。簡単に自作できます!

ダンゴ釣りと他の釣りを両立させるには荷物の小型化・軽量化が不可欠。さらに、玄海マリーナさんの手漕ぎボートにはスノコが無く、いつもの京急大津スタイルの竿掛けが使えないため、新しい竿掛けの方法を考えざるを得ませんでした。

コレがその竿掛け。

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重さはたったの「33g」。超軽量。


伸びの少ない樹脂製のロープとナイロン製の結束バンドだけで作った、この大小のワッカの組み合わせ。

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主要部分の作りはこんな感じ。結束バンド部分はそれぞれ2重にしてあります。


これを、こうやって逆さまにしたクーラーボックスにハメ込みます。

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ロープのワッカをクーラーの寸法にしっかり合わせることが肝心。


結束バンドのワッカの場所がそのまま竿受けの場所になります(つまり、方向は自由自在)。

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伸縮性のあるロープだと使用中に外れてしまうので硬いロープを使います。


これを、実際にボートで使ってみるとこんな感じ。

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キズや劣化で破断する可能性があるので結束バンドは必ず2重に。


頑丈な素材しか使っていないうえ、結束バンド部分を2重化しているので強度は充分すぎるほどにあります。さらに、クーラーから外して運ぶ時にも小さくまとまるので嵩張りません。

作る際のコツは、ロープのワッカをクーラーの寸法に対して少しキツめに作ることだけ。

今使われている竿掛けに満足されていない方は、ぜひお試しください♪



Q.もうひとつ、ダンゴ釣り用に仕立てた道具があるんだって?
A.ダンゴ釣り用の座椅子を作ってみました。

手漕ぎボートでダンゴ釣りをすると、座面が低いせいで竿の操作はしづらく、膝もつらいことが悩みでした。そこで、座面を上げる椅子を作ることにしたんです。

それがこの椅子。

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ザ・イス(座椅子)。

全体重をかける椅子ですし、もし使用中に壊れたりしたらバランスを崩して落水しかねないので安定性を丈夫さに気を付けました。

裏面はこんな感じ。

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太いゴム製の足4本を太めのボルトで留めてます。

この椅子は座面を8cm上げてくれます。この「8cm」は何度か試して自分の体型に合わせた数字。高すぎるとボートが不安定になるし、低すぎると効果が薄くなります。また、ボートの中央にある台座を挟む構造になっているので、台座からズリ落ちることはまずありません。使わない時は横にスライドしてよけておくこともできます。

樹脂が肉厚で丈夫そうなお風呂用の座椅子に、ホームセンターで見繕った太いゴム製の足を取り付けただけのシンプルな構造なんですが、実はサイズの調整に1年以上かかりました。

もともとは京急大津の石田丸さんのボートの寸法に合わせて作り始めたんですが、台座のサイズがボートごとに違うことが分かり、なかなかピッタリと合わせられなかったんです。レンタル手漕ぎボートのほとんどはYAMAHA製なんですが、同じ形状のボートでもなぜか微妙な寸法のズレがあります。そこで、石田丸さんのボートの中で、おそらく1番台座の幅が大きいだろうサイズに合わせて調整しました。

しかし、福岡への単身赴任のせいで石田丸さんのボートに装着するチャンスは得られずじまい。でも、面白い巡り合わせもあったもので、玄海マリーナさんに持っていったら見事にシンデレラフィットしてしまいました(笑

まあ、ボートによってはピッタリ合わないので、その場合の解決方法を確立しないと汎用性に欠けるわけですが、たった8cmの高さが釣りやすさを大きく変えてくれることを自分の体で確認することはできました。また、この座椅子は内外にデッドスペースがあり、工夫次第では収納を付けたり、何か別の機能を持たせる余地があります(少なくとも魚探のバッテリーとは相性が良いですね)。

かなり持ち運びがかさばるんじゃないの?とお気づきの方もおられると思いますが、逆さまにしてダンゴ作り用のバッカンに入れると収まりの良いサイズになっています(バッカンが小さいと入りませんが・・・)。

しかし、「重さ」までは解決できていません。何か、体重をしっかり支えられてゴムより軽い(そして安い)素材があればなぁ。



Q.玄海マリーナさん前の牡蠣棚で釣れるアジに、京急大津と違う特徴があるんだって?
A.いくつか気づいたことがあります。

玄海マリーナさんの前の牡蠣棚付近で釣れるアジ。京急大津と同じ居付きの黄アジですが、これまでの3回の釣行経験で感じたことが3つあります。

1.引きが強いのに口切れが少ない!
これは浅場のせいもあるかもしれません(浅場の魚は最後まで暴れ続ける、ってよく聞きますよね)。本当に引きが元気なんです。なのに、口切れによるバラシが少ない。「上あご」に針掛かりしていることが多いんです。

京急大津では、ひどいときには半分以上のバラしが発生しますが、玄海マリーナさんでのバラシは10回に1回以下くらいです。元気がある分、エサへの食いつき方に勢いがあるのかもしれません。

釣る側としては有難い限りですね♪


2.皮を剥いたときに、銀皮が綺麗に残りやすい!
この写真を見てください。

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今回釣行で釣れてくれたアジくん達。


これ、皮を包丁の背で剥いた向いた銀皮造り用ではなくて、普通にキッチンペーパーを使って手で皮を剥いたアジなんです。こんなに綺麗に銀皮が残るのは他では見たことがありません。いままでに捌いてきたアジとは明らかに違います。

銀皮の残し方にこだわりがあるわけではないんですが、不思議な感じはします。この違いはどこから来るんでしょう?


3.脂の味が違う!
今は単身赴任のひとり暮らしなので、釣った魚はぜんぶ自分で食べています。今回の釣果を含めて、4月以降で90尾以上のアジをいろいろな調理法で楽しんでいるわけですが、本当に美味しいです。京急大津のアジの美味しさに匹敵する、と以前にも書いたことがありますが、今は「味の系統が違う」と思うようになりました。

例えが良くないかもしれませんが、インドマグロと大間のマグロのような違いです。僕は初めて大間のマグロを食べた時、「あっさりしていて味が薄く、物足りない」と感じました。その時お店に連れて行ってくれた当時の上司(本マグロを釣るほどの釣り好き)から、「若い人はたいていそういう」と聞かされました。大津のアジは味が濃厚で脂にもコクがある美味しさ。

玄海マリーナさんの牡蠣棚付きのアジも身の味の濃さは負けないレベルですが、脂があっさりしていてクリアな感じです。どちらもそれぞれに美味!

同じ黄アジでもこれだけ味に地域性がというか幅があるんですね。各地の海での同じ魚の味の違いを感じることも、釣りの奥深い楽しみのひとつなんだな、と学びました。

惜しむらくは冬場の牡蠣棚付きのアジが釣れないことです。寒くなって一段と脂の乗った牡蠣棚付きのアジをできれば味わってみたいものです。


4.(おまけ)マルアジの身が黒い!(偶然かも)
この写真を見てください。

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左の2枚がマアジ、右の4枚がマルアジ。どちらも今回の釣果です。

マルアジの背身が黒っぽいんです。これは汚れや皮の色が移っているわけではなく、背身の肉そのものが黒ずんでいるんです。こんなに黒っぽい身はこれまで見たことがありません。

ただ、マルアジについては釣った数が少ないので、地域制というわけではなくただの偶然かもしれません。

ちなみに香りや味を慎重に確認してみましたが、違和感などは一切なく、美味しくいただきました♪



🏁🏁🏁



【今回の料理】

写真とキャプションのみ並べておきます。
ボート釣りの後の2日間は、本当に美味しい食事が続きます。特にワインを合わせ始めてからは夕食の楽しみが3割増しくらいにはなっているかな?(心の中で「1人晩餐会」と呼んでます)。

*毎回同じ料理が多いですが、練習を重ねている次第です。今後も似たような料理は続くかも(汗


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当日の夕食。マアジのアクアパッツアと握り寿司に、イタリア・ソアヴェ。



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翌日の朝食は、マアジ・マルアジの出汁茶漬け。



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翌日のランチはアクアパッツアの残りのリメイクパスタ。これは本当に絶品です!



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翌日の夕食は2回目のアクアパッツァと「胡麻アジ」。



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今回の胡麻鯵は漬けにせず、絡めるだけのバージョン。お手軽です。
(美味しい居酒屋さんの一皿を真似たら、ほぼ完ぺきに再現できて美味しかった♪)



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翌々日の夕食はパエリャ。アサリやエビをケチったらパプリカに隠れちゃった(笑



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今回は福岡に来て初めて干物も作ってみました。良い出来です♪



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これで冷蔵庫に入れておけば、楽しみが長く続きますね♪



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めちゃ美味!いままでに作った干物の中で一番です!これはまた作らなきゃ・・・(汗




🏁🏁🏁



補足記事もこれで完了。

11月は釣りに出られるかな・・・。風の祟りから逃れられる気はしないんですが、もう一度玄海マリーナさんで出たいところです。

冬場に手漕ぎをレンタルしてくれるところは無さそうなので、12月以降の釣りは船外機船や海釣り公園も考えたほうが良いかな?

青物、釣りたいですね!


単身赴任の心細さを癒してくれる糸島の海の恵みに、心から感謝を。

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2020年9月 2日 (水)

【雑談】単身赴任生活、早くも6ヶ月目に突入!

意外にもいろいろ忙しい単身赴任生活、はや6ヶ月目に入りました。

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なかなか出撃できないまま過ぎてしまった7、8月。
8月はあまりにも暑かったのでヨシとしても、7月の悪天候にはかなり悔しい思いをしました(カーシェアの予約を3回連続キャンセル。悪質ユーザーに分類されていないか心配(+_+))。

でも、秋の釣りに向けた準備はそれなりに進められてるかな?

四季の中でも特に釣りが楽しくなる秋。それも僕にとって福岡の地で迎える貴重な秋。これからしばらくは、釣りに関わる時間を特に大切にしようと思います。

 


🏁🏁🏁


ここで写真を1枚。

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空港での1コマ。長いのは自作のロッドケースです。


4月に福岡に単身赴任して以来、コロナ禍のせいで一度も帰省ができていませんでした。でもつい先日、荷物取りがメインのトンボ帰りでしたが、ようやく初めての帰省をすることができました。

手漕ぎボート釣りでの僕の主力の竿たちはワンピースロッドが多くて、バット部分を外せるものでもロッドケースは200cm必要だったりします(運びにくいったらありゃしません)

*1番好きな真鯛用の竿は225cmから短くならず、福岡への持ち込みはあきらめました。


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今回取ってきたのは泳がせ用の青物竿、カワハギ竿、メバリングロッド。

最初は市販のハードタイプのロッドケースで200cmが入るものを探したんですが、ほとんど見当たらないんです。なんとか見つかっても、高額だったり次回入荷予定未定だったり・・・。

そこで、竿を購入した時の箱を使って安く自作してみました。自作といっても、粘着剤付きの黒いロールシートを貼り付けて、マジックテープでベルトを取り付けただけの簡単なものです。箱以外のパーツはホームセンターで合計2000円くらいでした(2mサイズの箱を取っておいて良かった)

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ベルトを幅広のマジックテープで留めてるだけ。安普請。


輸送時に乱雑に扱われると折れ曲がりかねない強度で少し心配でしたが、とりあえず陸送の引っ越し業者さんでも、国内線の飛行機輸送でも問題なく役目を果たしてくれました。



🏁🏁🏁



話は変わって単身赴任生活のプチハッピーのお話。

なかなか出撃できず、魚の味にも飢えている僕は、時々週末に近所の魚屋さんをのぞきにいきます。

その日、なんと「9尾で480円」のイサキを発見!やっす!!
思わず即買いしてしまいました。

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小ぶりとはいえ、1匹約53円と驚きの価格。アサリはスーパーで調達。


せっかくの一人暮らしなので、少しは魚料理が上手になりたいと思っています。でもお金はかけられないので、こういうチャンスはとっても貴重!


5尾は骨を抜き、皮をひいて・・・。

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残りの4尾はアサリとミニトマトを合わせて・・・。

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握り寿司とアクアパッツァにしました。イサキはやっぱりどう食べても美味しいです♪

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夕食1回分としてはちょっと多過ぎ。寿司の半分は翌日の朝飯に(^^;。



以前、KAKEさんがブログに書かれていたことを思い出し、アクアパッツァの残りは翌日の夕食のパスタにリメイクしました。

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リメイクの際にしっかり乳化させ直したらグッと濃厚な味に。



このパスタ、見てくれは良くないんですが、めちゃくちゃ美味しかった!
大満足です。


お世話になっているこの魚屋さんは「博多街道魚市」というお店。本物の魚市場のように鮮魚・活魚を安く売っているお店です。どうやら周辺の居酒屋さんの仕入れ先にもなってるみたい。こんなお店がすぐ近くにあるなんてもの凄いラッキーだと思います。



🏁🏁🏁



ちょうどこの記事を書いている今も台風9号が九州を通過中ですが、これからの秋の釣行を考える上で不安なのはやはり台風ですね。

仕事の関係で釣行できない週末もあり、月に設定できる釣行候補日が少ないので、台風に狙い撃ちされるとイタイ。現時点では13日と27日の日曜日を候補にしてます。どうか風の神様のお慈悲に恵まれますように・・・。


あと、メバリングロッドが手元に来たので、今月からはおかっぱりのアジングにも手を出す予定です♪
(おかっぱりは10年振り。自転車で行ける範囲で頑張る予定o(^_^)o)

福岡に来てから雨男になったかも???気のせいでありますように・・・。

2020年6月14日 (日)

【釣行準備③】手漕ぎボート釣りの味方、スマホGPS!

スマホGPSにポイントの仮データを仕込んでおきます。
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まだ玄海マリーナさんの手漕ぎエリアに関する情報はほとんど無いんですが、海の上で迷子にならないために、気になるポイントやエリアを仮データとしてスマホに仕込んでおきたいと思います。

これから釣行を重ねる度に情報を追加していくことになります。表示データがにぎやかになっていくのも、現代の手漕ぎボート釣りの楽しみのひとつです😃。



🏁🏁🏁



僕がポイントデータの仕込みに使っている方法の中から、1番簡単な方法をご紹介します。

いろいろなやり方があると思います。最近ではGPS付魚探やスマホとの連携が前提になっている魚探が比較的安価に販売されるようになり、手漕ぎボート釣りで実績ポイントや釣行ログを管理することが簡単になりました。本当に便利になりましたね。

魚探がなくても、GPS機能付きのスマホとパソコンさえあれば海の上の道案内や実績ポイントを管理することは可能です。パソコンとスマホを使って管理しているポイント情報を実際に海の上で参照できると、とても便利です♪

とりあえず僕はあまりお金をかけず、データの長期継続利用に心配が少ない手段として、以下の2つの有名ソフトウェアを選んで使っています。

①パソコンにインストールした「Google Earth」
②スマホ(iPhone)の「Google Map」

※航跡のGPSログを記録するには別のスマホアプリが必要です。
(ログ記録のほうの話は後日の釣行記事の補足などで触れたいと思います)

この2つを使って、家の中で妄想した釣りポイントをそのまま海に持ち出しましょう!海の上で「Google Map」を開けば、妄想ポイント図に自船の現在位置表示が加わり、水先案内を得られるという寸法です😃。

*なお、スマホで実用的に視認できるデータは図形、線、旗マーク(目印)だけです(文字情報は入れられるけど確認しにくい)。


【気になるポイントをデータ化する】

まずはパソコンの「Google Earth」を使って、気になるポイントをデータ化します。

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まだマッサラなGoogle Earthの表示。


画面上で、主に使うメニュー類は2か所です。

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ピンポイントの目印は「目印」、多角形でエリアを書き込むときは「ポリゴン」、直線や曲線を引きたいときは「パス」という名前のツールアイコンから描くことができます。


とりあえず、玄海マリーナさん付近の海に、潮当たりの良い岩礁がありそうなエリアを「ポリゴン」で書き込んでみます。

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沖に向かってカケ下がる岩礁帯がありそうです。

同じように、海底の様子を特に調べてみたいエリアをもう2箇所ほど書き込みます。

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手漕ぎでどこまで行かせてもらえるか不明なので、近場中心に要チェックエリアを設定。


ひととおり気になるポイントの書き込みを終えたら、左の表示要素メニューに追加されたばかりの新しい要素を、ドラッグ&ドロップで表示要素メニューの1番下にある「保留」という名前の上に落とします。そうすると、要素が「保留」の階層下に移動します。

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*こうして「保留」の階層下にまとまっていたほうが一括してファイルに保存しやすいと思いますが、どこかの階層下にまとまってさえいれば保存はできるので、慣れてきたらほかのまとめ方でも大丈夫です。


スマホでみられるようにしたいすべての要素を「保留」階層下にまとめたら、「保留」の文字を右クリックして「名前をつけて保存」を選択します。そして、画面に開いた「保存」ウインドウで保存するファイル形式とファイルの保存場所を指定してから「保存」ボタンを押します。

★保存するファイル形式は「kml」を選んでください。保存場所は、決めていなければデスクトップで良いと思います。

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これで、GPSの汎用データ形式のひとつである「KMLファイル」を作成することができました。

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なお、Google Earthを閉じようとする際に「保留」フォルダにあるデータを保存しますか?」と聞かれるので、「はい」を押せば描いたポイントデータはGoogle Earth内にもそのまま保存されます。


作成したポイントデータをアップロードする】

次に、作成したKMLファイルの内容を、スマホのGoogle Mapから見られるようにするため、共有ストレージにアップロードします。

パソコンのブラウザ(※)でGoogle Mapのサイトを開きます。

※以前はGoogle chromeでないとうまくできなかったこととがありましたが、最近はインターネットエクスプローラーなど大抵のブラウザで問題なくアップロードできるようです。

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画像にも書き込みましたが、自作のポイントデータをスマホから見られるようにアップロードするには、Googleアカウントでのログインが必要です。

Googleアカウントは無料登録で様々なサービスが使えるようになる便利なアカウントなので、もしお持ちでなければ新規登録をオススメします😃(本当にたくさんのメリットがあります。Youtubeアカウントにもなります)


ずは「マイプレイス」から。

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「マイマップ」に進み、「新しい地図の作成」をクリック。そうすると下の画面が出てくるので、「インポート」をクリック。

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「インポート」ウインドウが開いたら、下の画像の「選択」ボタンからさきほど作成したファイルを選択してください。

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すると、選択したファイルがアップロードされ、Google Mapにポイントデータが取り込まれました。

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地図上に、自分が書き込んだ図形などのデータが反映されていることが確認できますね。
このままでは見にくいですが、地図を「航空写真」に変更するとイメージしやすくなります。


【アップロードしたデータをスマホで見る】

スマホの「Google Map」を開きます。地図は「航空写真」モードにすることをオススメします。
*スマホでもGoogleアカウントのログインが必要です(一度ログインすればログイン状態を保持できるので、それほど面倒ではありません)。

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*スマホの「Google Earth」でも自作データは見られるのですが、アプリのバージョンによっては自分の現在位置表示がリアルタイムに追随してくれません。海の上では自船の位置が正確でないと使い物にならないため、「Google Map」を使用しています。


「マイプレイス」から「マップ」を指定すると、先ほどアップロードしたマップデータの名前が表示されます。

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ここで、作成したデータの名前を選択すると・・・。

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きちんと自作したポイントデータが表示されました!
海の上で「マップ」からこのデータを選択すれば、ちゃんと自船の現在位置表示が表れ、行きたい場所へのナビにすることができます。



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今回は自分の妄想の適当なエリアしか書き込んでいませんが、事前に海図を調べて根や瀬、等深線などを書き込んでデータ化すれば、より精緻なポイントデータを作成することができます。

また、別途釣行当日の航跡ログを取得すれば、オリジナルポイントデータを書き加えていくこともできます。

好きな海のポイントデータが蓄積されてきて、自作マップが成長していくのとっても楽しいものです♪

手漕ぎボート釣りの敷居を下げてくれて、楽しみも増やしてくれるパソコンとスマホの便利なコンビネーション。

楽しみが広がりますね!😃

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気合を入れれば複雑な図形や線も書き込めます!情報満載のオリジナルマップを作っちゃいましょう♪


2014年8月13日 (水)

【雑談】今年の「休漁期間」の過ごし方は・・・?

8月は僕にとって恒例(?)の「休漁期間」です。


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今年は諸事情によってちょっと早めに突入した休漁期間ですが、振り返ると一昨年も昨年も8月は休漁しています。


そんな「恒例化」しつつあるマイイベントについて、少し書いておこうと思います







Q.そもそも、なんで休漁期間なんてあるの?
A.話せば長くなるのですが・・・。


海釣りを始めたばかりの頃は「釣り期」があったんですよね。冬のメバリング、春と秋のエギングと海釣り公園。そして初夏のボートシロギス。真夏の釣りはしていませんでした。


しかし大津に通い始めると、困りました


なにせ1年中アジが釣れるんです凍えるような真冬も、脱水症状になりそうな真夏も、同じ釣りができちゃいます。1年の趣味面での生活パターンが変わりました。


次第に家族から「夏休みで家族揃っているのに、また1人で釣りに行くの??」と言われるようになりました。また、妻は日焼けを心配する性格で、真っ赤になって帰ってくるとよく喧嘩になったりしました。


最初に8月を休漁にしたのは、そんな「家族」と「日焼け」が理由だったような気がします


僕は何かにハマると周りが見えなくなってしまいがちですが、いつも妻がブレーキをかけてくれ、現実に繋ぎ留めてくれます。とりあえず妻と喧嘩していられる範囲(呆れられてしまわない)で折り合いをつけていれば、変に浮世離れしてしまうことは防げるかな?と思います


やや強引にまとめると、「8月は家族と過ごすシーズン」ということでしょうか。


言い換えると「家族での釣りはOK」、「ご近所づきあい釣りもOK」なんです


実際、過去8月に乗合船や海釣り公園に出掛けたこともあります。もっとも、家族はもう真夏の釣りはコリゴリのようですが・・・(笑。



Q.夏の休漁期間には何をしているの?
A.結構忙しく過ごしてますよ~


とりあえず箇条書きに。


・家族と過ごす。
・本を読む(釣り以外の)。
・秋の釣りの準備をする。


本は家族に勧められてるもの中心に、せいぜい数冊です。


どれがメインか、なんて野暮なことは聞かないでくださいね



Q.「秋の釣りの準備」って何をするの?
A.徐々にやることが定例化してきました


・仕掛け作り(主に泳がせ仕掛けとウィリ一仕掛け)。
・リールの分解メンテナンス(掃除と注油)。
・PEラインの状態チェックとローテーション(巻替え)。
・サルカン類の交換。
・タックルの入れ替え又は新規追加(実はコレがポイント??)。


仕掛け作り。
ウィリー仕掛けはパーツ作りがメインです。いろんな色の枝針用ウィリーを仕込んでます。今年は定番カラーに加えて、「青」と「オレンジ」を作ってみました。青は腰痛持ちさんにお聞きしたハナダイの「喰わせ色」のお話から。オレンジはケイムラも絡ませて「エバ鯛」イメージを取り入れてみたものです。


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定番カラー達。頼りになります!o(^_^)o


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今回の期待カラーちゃん達です。


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イナダ用はまだまともな実績が無くて思考錯誤中です(;´Д`A。


泳がせ仕掛け作りはこの時期のイベントですね。大型青物をターゲットに、早秋用にはハリス7~8号、晩秋用は12号で作ります。ステ糸の長短、遊動式と固定式のバリエーション込みで、大体10個+αくらい作ります。7~8号のものは一度使った後でも冬以降にスズキやヒラメ狙いに使いまわすことがありますが、12号の方はほとんど使い捨てですね


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泳がせ仕掛け。2つの基本構成イメージです。

秋の泳がせ釣りは大物との真剣勝負。勝負は仕掛け作りの時点から始まっていると思います。針を結ぶ時の慎重かつ全力での締め込みは、大型青物に出会う資格を得るための神聖な儀式と思っています(ちょっと大袈裟かな?


本当に、祈りを込めて作ってますよ



リールのメンテナンス。
普段はスプールとラインガイドのレール部分に注油するくらいですが、この時期は分解して内部まで掃除・注油します。困ってしまうのは「ネジの固着」ですね。普段のメンテが雑なのがいけないんですが、いざ分解しようとすると、最初のネジが固着してしまっていて分解できないことがあります


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ココです!!


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この部分のネジが固着すると、もう分解できません・・・。


この下の方のリールは、無理に回そうとしてネジ山を潰してしまいました。この部分のネジは、メーカーによって材質が違っていて、錆びやすいものも有ります。最近僕は買ってすぐ抜いてしまうようにしています。でも構造上必要なタイプの場合は、固着しないように気を付けるしかありません。


ネジの形状によっては、ネジ山が潰れてもなんとかなる場合もあります。


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ジャーン!「ネジザウルス」登場!!


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固着したネジをガブリ!!そしてグイッと回すと・・・。


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ありゃ!??


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ネジが回ったかと思ったら、ネジの頭をねじ切っちゃいました!(◎_◎;)。
とりあえずこれで分解メンテは可能になりましたが・・・。ネジザウルス恐るべし。


PEラインの状態チェックとローテーション。
1年使ってきたPEラインは、冬場に海中ロープに擦ったり、夏場に大鯖に暴れられたりして少なからず痛んでいると思います。寿命を延ばすために、このラインを反対向きに巻き替えるか、または先端から30~40mほどを切って捨てています。


ラインを切る時には、普段1番使う20m台と30m台のところにマーカーが見やすいカラーが来るように調整してます。この作業では、以前奮発して買った「リサイクラーDS」が大活躍してくれます


個人的には、ラインは最低4年は使いたいと思っているんですが、実際はオマツリ等で切らざるを得なかったりして意外にちょこちょこと消費してます。4号以上のPEはひどく絡んでも強く引くと結び目が解けて元に戻ることが多く、意外に長持ちしてますね


(作業写真は1番上の扉絵です)



サルカン類の交換。
クッションゴムに付いてるサルカンをニッパーで切って外し、新品と交換します。あと、アジ用の竿は普段ラインの先端のサルカンを付けっぱなしにしているので、これも交換します。サルカンは構造上、塩分が内部に貯まりやすく、腐食や固着は外側からは見えにくいです。それでも何年かは強度に問題もなく持つだろうとは思うんですが・・・。


僕は「サルカン破断事件」が深いトラウマになっていて、交換しないとどうにも落ち着きません。あんな悔しい思いは2度としたくないですね



タックルの入れ替え、又は方は新規追加
実はコレが最大の目的と言っても良いかもしれません。休漁するということは、釣りに行かないということです。あたりまえのことを何をいまさら?、と言われそうですが・・・。


釣りに出ないということは「お金が減らない」ということです


禁断症状に耐えながら1ヶ月以上も釣行を控えることは、なかなかの精神的修行です。でも、引き換えに「投資予算」が貯まる、と思えば修行も悪くない・・・と思いませんか?


実際のところ、昨年は夏の休漁明けに「2級小型船舶操縦免許」を取得しましたし、家庭の事情で置いた昨冬1~2月の臨時休漁では、思い切って魚探を新調しました(船舶免許の方はさすがに休漁期間の予算をはるかにオーバーしてましたが)。


僕の1回の釣行費用は約1万5千円。1ヶ月休漁すると2~3万浮くイメージです。


さて、今回の休漁はどんな「お買いもの」になったのでしょうか・・・?
(この記事の中のどこかに隠れているかも?







8月も半ばを過ぎました。予定通りに行けば、休漁期間はあと2週間ちょっとです。


準備万端で秋のスタートを切れるように頑張ります



しかし、暖流系の大形青物が関東を通り越して北海道まで回遊しているニュースには驚きました。


どうやら日本沿岸全域で水温が平均化しているようですね。深海からの湧昇流は想像を超えた規模で日本を包んでいるようです。もう少し様子を見てから、一度情報をまとめてみようと思っています。


どんな秋が来るにしても、しっかりと「今年の海」に寄り添いたいものですね





2013年11月12日 (火)

【釣行記補足】青物狙いって?+その他いろいろ。

平成25年11月9日(土)大津釣行の補足です


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釣行記本編は簡易版でしたが、いくつか書き残しておきたいことがあるので、補足記事としてポストしておきますね



【基本情報】


釣行記本編で書くのを忘れてました


平成25年11月9日(土)、京急大津・石田ボートさんから出航しました。潮汐は小潮。満潮9:17、干潮14:29。下げ潮メインの釣りです。小潮ですが悪くない条件だと思います。海況図から推測される大津の海水温は約18.6度。最近は北風が強い日が多いですが、水温は安定しているようです。前日は北からの強風。翌日は雨の予報。この日も予報によっては北風が強く、出船できるか微妙な感じがありました。遠洋に台風30号が存在しますが、北緯20度線以南であり、日本にうねりが届く心配はありません。



【今回使用した仕掛けについて】


仕掛けについては、前回とほぼ同じなので省略させて頂こうと思います。


1点だけ、補足しておきたいことがあります。


前回と今回、僕は青物狙いでした。でも、実はまだ経験が足りず、青物の狙い方がよく分かっていません。アジを釣って泳がせをするのは良いとして、ビシ仕掛けでワラサを狙う方法がいまひとつ分からないんです。


頼りにしているのは、ワラサ乗合船に乗った時の仕掛けと「エサの付いた針で釣る」という基本だけ。その他に工夫しているのは仕掛けの作りと、ボート上での手の入れ方です。


真鯛を意識する場合、ハリスは細めで、仕掛けはできるだけシンプルにしていますが、ワラサの場合は針やエサを目立たせる方向で手を入れています。具体的には、夜光の針を使ったり、大きな夜光ビーズを付けたり(ビーズは1つとは限りません)、オキアミも2匹掛けを標準にしたりしています。


今回は5号ハリスの仕掛けからスタートしました。朝方イナワラがヒットした時には、仕掛けの方向性は間違ってないかな?と思いました。しかし、その後はエサ取り以外の魚の気配が無くなり、少しでも状況を変えようと4号ハリスに変えました。その後、船酔いで朦朧とした時間を経て釣りを再開した時には、とにかく何か釣れてくれと3号ハリスに変えました。ハリスがここまで細くなると、真鯛や黒鯛を狙う仕掛けとほとんど変わりありません。


ビーズは付けたり変えたり外したりしながら打ち返していました。真鯛が掛かった時は夜光の針にビーズなし、オキアミは抱き合わせの2匹掛けでした。最後のイナダも同じです。


結果として、青物仕掛けの方向性がこれで良いのかどうか、あまり手掛かりが得られませんでした。少なくとも3号ハリスで狙う時にはチモトの保護か補強が必要と思いますが、ほとんど暗中模索の状熊のままですね




【真鯛の塩焼き


今回の真鯛は、思い切って「塩焼き」にしてみました。


251109hosoku3
3枚におろし、両方の身をおしげもなく!


う、旨い


真鯛の塩焼きって、こ、こんなに美味しいんですか
焼いて初めて、お刺身の印象よりずっと脂が多いことを知って驚きました。
理想的な塩焼きです!力マも一緒に焼きましたが、最高ですよ


思い出しただけでヨダレが出そうです




【新しいタックル


大型青物を狙うには欠かせないと思い、タモを新調しました。


Deeprubberlandingnet
メーカーサイトから拝借させて頂きました。

カハラ「ディープラバーランディングネット」


僕が大物用のタモに求めていることは以下の4つです。


①ラバーネットであること。
②フレームが丈夫であること。
③フレームの縦の幅が50cm以上あること。
④ネット部分に十分な深さがあること。


①は針が引っ掛かりにくいことと、水切れが良くて匂いが付きにくいことが理由です。


②は、以前観音崎で推定11kgのドチザメを取り込んだ時、アルミパイプ製のランディングネットのフレームが折れて壊れてしまった経験からのリクエストです。フレームはできるだけ丈夫で細い方が良いと思います。相当な数のネットが、この条件に合わず選定から漏れました(軽さを優先してる製品が多いようです)。


③の条件のポイントは「横の幅は50cm無くても良い」というところです。横幅まで大きいと、ちょっと取り回しに困る時があるんですよね。ちなみにこの製品、カタログではネット部最大60cm×46cmと記載がありますが、実際のフレーム部は52cm×42cmくらい。でも十分な大きさと思いますよ(^-^)。


④は特に探していた条件です。大物を取り込みやすい、ということももちろんありますが、もうひとつ大きな理由があります。


大物が釣れるとバケツでは血抜きが出来ません。そんな時には〆た魚をタモに入れて海中に浸して血抜きをしています。これまで使っていたタモだとあまり深さがなく、血抜きをしている間中、両手でタモを抱えている必要がありました。でも、ネットの部分に十分な深さがあれば、柄をヒザに挟んだりしながら手軽に安心して血抜きができます。


251109hosoku2
血抜きしてるところ。よく見るとイナダいます(^^;;。


このランディングネット、「ディープ」というだけあって、ネットの部分の深さが60cmもあります


4つすべての条件を満たすネット。ようやくゲットです



今回の釣行が初陣でした。青物で魂入れをしたかったのですが、初使用は赤い魚に・・・。まあ、いいかな?



このネット、僕にはピッタリなんですが、1つだけ欠点があります。


「ネット部分が重い」ということ。ラバーネットはみんな網自体が重いんですが、このネットは特に重いです。バランスが悪いので、普通のタモよりかなり持ち重りします。ある程度までの重さは気にならないよ、という人向きかもしれません







今日現在、大津の海水温はまだ落ちていません(約18.5度)。しかし、今日からの気温がかなり下がるようなので、今週以降、水温がどんどん下がっていくだろうと思います。


いよいよ晩秋。青物のラストチャンスです


手塩にかけた仕掛けやタモの出番があることを、願いたいですね





2013年11月 7日 (木)

【釣行記補足】仕掛け、雨中の釣りで感じたこと、その他。

平成25年10月29日(火)大津釣行の補足です


遅い補足になってしまいましたが、恒例の内容に加えて、雨や波の中で感じたことを書き残しておきたいと思います。


雨のせいで写真がほとんど撮れず、文字ばかりの補足ですがご容赦くださいませ







【今回使用した仕掛けについて】


○フロロ3号・2.4m・ウィリー3本針仕掛け


・枝針・・・玄人アジ10号(自作ウィリ一)
・枝ス・・・フロロ3号・15cm
・枝元・・・先針から1m・70cm
・先針・・・グレ(メジナ)9号(空針)
・先針ビーズ・・・ひかり玉3号


今回使ったのは緑・白ウィリーバージョンでした。武山出しでコアジ1と中サバ1、海苔棚3~4枚目の間で大アジ3、中アジ2、 コアジ10、大サバ1を釣り上げました。コアジ数匹以外は先針です。今回も大アジはこの仕掛けばかり。僕の場合はなぜか長い方の仕掛けにはあまり掛かりません。今回の操作は置き竿70%、ウィリーシャクリ30%という感じでした。風波が強く、雨も本降りだったため、竿の操作にあまり集中できませんでした。僕が使うビシ仕掛けの中で1番短いものなので、海中ロープのある場所では自然とこの仕掛けがメインになってきます。



○フロロ5号・6m・2本針仕掛け


・枝針・・・プロヒラマサ9号
・枝針ビーズ・・・スナイプビーズケイムラD型3mm
・枝ス・・・フロロ4号30cm
・枝元・・・先針から4m(サルカンとビーズによる遊動式)
・先針・・・プロヒラマサ10号
・先針ビーズ・・・ひかり玉2号


完全にワラサ狙いの仕掛けです。昨年8月にワラサ乗合で使った仕掛けとほぼ同じですが、ハリス号数を1号落としてあります。今回イナダを2本釣り上げました。ワラササイズとのファイトを期待していましたが、潮汐が長潮と悪く、沖にも出られなかったためか、チャンスは訪れませんでした。この他にもワラサ狙いのビシ仕掛けはいろいろなバージョンを作ってあります。この仕掛けの真価は積極的にコマセを振って誘うことにあると思っていますが、海の状況が悪く、今回は置き竿中心になってしまいました



○フロロ8号・アジ泳がせ仕掛け


・主針・・・プロヒラマサ11号
・孫針・・・プロマダイ11号
・エダス・・・フロロ8号・90cm
・捨て糸・・・フロロ3号・90cm


枝元が遊動式の胴突き泳がせ仕掛けです。仕掛けのパーツひとつひとつを入念に確認して、最低でも10kg負荷に耐えるイメージで作成してあります。竿、リール、タモまで総合的にバランスを考慮してあり、5kgまでの青物なら力勝負でも問題なく揚げられると思います(意外に選択が難しいのがクッションゴムだったりします)。今回コアジを付けて投入しましたが、残念ながらアタリはありませんでした。1度、アジが暴れて緊張が走ったのですが、引き込まれたのはビシ竿の方で、掛かった型もイナダサイズでした。年内の釣りで活躍の場があることを期待したいところです







【潮について】


今回は長潮かつ上げ潮メインと、潮汐としてはかなり厳しい条件でした。でも、この条件下で潮の動きを観察することが出来たことは収穫のひとつと思います


朝方、武山出し付近で、表層はごく弱い北西の潮。しかし底潮はやや早い南南東からの流れがあり、予想外でした。干潮時間を過ぎてもしばらくは下げ潮の余韻があると予想していましたが、違ったかもしれません。その後、午前中いっぱい潮は全体的に動かないか、または舞っていました。これは予想通りです。おそらく中根~沖の小漁礁あたりまで沖に出ることができれば、もうすこし良い条件だったかな?と思います。


今回、NS釣り用のタックルを持ち込んでいたのですが、うまく流せる潮とは思えず、出番はありませんでした


潮汐上の干潮時間より下げ潮の流れ出しが30~60分程度は早いだろうと予想していましたが、実際には1時間半も早く流れ出したようでした。下げ潮は春の方が強いという認識ですが、秋の潮でも下げ潮優位の特徴はかなり強いんだなぁ、と感じました







【雨について】

・PU素材のレインスーツ
今年初め頃にレインスーツを買いました。防水透湿素材のレインスーツはデザインに優れたものが多く、惹かれるものがあったんですが、最終的には透湿性の無い「PU素材(ポリウレタン)」のものを選びました。透湿性のある素材は、強い水圧がかかった場合や、長時間濡れ続けるとどうしても水を通してしまうそうです(座ってるとお尻から濡れてくることをよく聞きます)。PU素材は完全防水なので、そういった恐れがありません。中から汗をかいてしまうと蒸れる欠点がありますが、ボート釣りは陸釣りと違って歩き回ることもなく、漕ぐ時以外は汗をかくこともあまりないので、向いているかも?と思ったんです


今回はじめて、実釣中に長時間本降りの雨に晒される状況になりましたが、体はまったく濡れを感じることが無く、不快感を感じることはありませんでした。求めていた性能がバッチリ実現ですとても頼もしく、オススメできる装備ですね


・タオルはびしょ濡れ
手を拭くためのタオル類はすべてビショ濡れ。手を拭く分には絞って使えば良いのですがスマホの画面は拭けません(拭いても指で操作できるレベルになりません)。スマホは上着の中に着ている服で拭くしかありませんでした。雨の日は上着の中にもタオルを仕込んでおくと良いかもしれませんね。


・スノコが滑りやすくなります
これは意外と困りました。アンカーの上げ下げの後、低い姿勢でボート中央に戻る時、長靴の底がスノコで滑ります。かなり滑りやすかったですよ。竿やバケツ類を蹴飛ばしてしまったり、もっと悪い場合にはバランスを崩してしまう可能性があると思いました。細心の注意が必要でした


・指が滑ってハリスのヨレが取れません
ヨレたハリスを引っ張って伸ばそうとしましたが、指の濡れで滑ってしまい、なかなかハリスが伸ばせませんでした。指にハリスを巻きつければ良いのですが、枝針の多い仕掛けではそれも難しかったですね


・キールにたまった水があわや床上浸水
波かぶりで入った海水と、延々降る雨で溜まっていく水が合わさり、沖上がり時にはスノコが少し浮くような状態にまでなっていました。もぅ少しひどかったら、排水作業が必要だったと思います。こういう状況を考えると、あかくみやヒシャクのようなものがあると、心強いと思います。


・ビシが見えにくく濁りが確認できません
いつも、ビシの見える深さで海の濁りを測るのですが、波が高く、雨も降っていると、海面の荒れで海中の様子が見えず、全然分かりませんでした(雨が降っている時点で海の中は暗いと思いますが)。


・スマホが操作しづらいカメラレンズ部分も濡れ、撮れても写りが悪くなります。
上でも少し触れましたが、スマホ画面は濡れていると指の操作に反応しなくなります。スマホ画面を服で拭いても、指の方が濡れているとやはり操作できなかったりしました。おかげで届いたメールへの返信や、写真を撮りたい局面で撮れなかったことがたくさんありました。また、写真が撮れてもレンズ部分の水滴等写りが悪くなってしまいます。防水、耐寒をしっかりしておけば釣りをすること自体は問題ないと思いますが、こういった不便さが発生することが、今回学んだ成果のひとつですね







【波について】


・海苔棚のロープが見えない
今回、岸払い後には、風が強く波も高い中で武山出しを目指して漕ぎましたが、高い波のせいで、海苔棚のロープが見えませんでした。台風被害のせいか、海苔棚は枠の部分のブイとロープだけで、内側に海苔のつくロープが張られていない状態のものが多くありました。そのせいもあって、接近しても海苔棚とは気付けず、ロープに接するくらいの位置でようやく気が付く、という感じでした


・暴れるビシ
波が高く、アジ狙いの7:3調子のライトロッドで仕掛けを下して置き竿にすると竿先が跳ねてしまい、海中のビシが暴れてしまう状況でした。これではコマセの出具合のコントロールも難しく、警戒心の強い魚は寄り付かないと思います。手持ちでのコントロールを試みましたが、船の揺れが激しく集中力が続きませんでした。置き竿のまま、少しでもビシが暴れないようにするため、ビシを重いものに交換してみました(40号→60号)。ビシの中にオモリを入れる方法もありますが、個人的にビシをガチャガチャ言わせたくないという思いもあり、いつも交換用の重めのビシを用意しています。


しかし、それでもなお跳ねてしまい、結局この竿では海が収まってくるまでは釣果はほとんどありませんでした。荒れている中でイナダが掛かった方の竿は5:5調子のムーチングロッドで、80号ビシでした。こちらはあまり竿先が跳ねることはなかったおかげで釣りになったのかもしれません







【イナダが美味しかった


251029sashimi
アジは大中小ぜ〜んぶお刺身!1食で終了(^^;;。

久しぶりのアジのお刺身はやはり美味しく、当日の夕食だけですべてのアジが消えてしまいました(大アジ3、中アジ2、小アジ3が全部)。イナダは半身分だけ当日出したんですが、43cmと小振りなイナダだったものの、お刺身は適度な脂がのっており、意外なほど美味しかったです(こちらももちろん完売







今回の補足記事はこれで終了です。


青物狙いも終盤戦に入ってきました。あと2回はチャレンジしたいと思ってますが、天候運等によっては次回あたりが最終回になってくるかもしれません。


釣れなくても良いのですが、悔いのない釣りがしたいものですね





2013年6月29日 (土)

【釣行記補足】小話的なネタなどをあれこれ。

平成25年6月22日(金)大津釣行の補足です


今回の釣りは「飛び出せ釣り」だったので、釣行テーマも戦略もありませんでした


ブログアプリの不具合のせいで本編に収まりきらなった部分を補足として書いておきますね。



【自宅出発前の「いつもの儀式」


大津に出かける時は、いつもAM4:15頃に自宅を出発するのですが、出発前に心がけていることがあるんです。



ひとつめ。


「お守りA」に釣行の安全と大漁を祈願


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霊験あらたかな有り難いお守り。


ふたつめ。


「お守りB」に釣行の安全と楽しい釣りを祈願


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以前ご紹介済。これを娘から貰って以来青物づいてる気がします。


みっつめ。


「お守りC」に大きな外道が掛からないように祈願


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↑初出しのお守り。今年の父の日の娘からのプレゼント。
娘は自分の魔力を試すため、僕にイルカを釣らせようと目論んでいるらしいです




よっつめ。


釣り好きな天国の父と伯父に釣りに出掛けることを報告


ゲン担ぎなんですが、寝ぼけてこれらの儀式をおろそかにしちゃった時は、釣れたことが無いんです

そういうジンクスって、ありませんか?





「ステンレスの鈴」


この記事でご紹介したものです。


作成したのはもう5ヶ月も前のことなのですが、最近の釣りではほとんど置き竿をすることが無く、使う機会が無かったんです。

実際に魚のアタリを知らせてくれたのは、今回始めてになります


1372519040932.jpg
ちょっと改良型です(^-^)。

魚のアタリでうまく鳴ってくれるか心配だったんですが、バッチリでした竿先から60~70cmくらい離した位置に取り付けると、針にイワシが付いても音は鳴らず、アジ以上のサイズの魚の時だけ鳴ってくれます(1.95mの6:4調子の竿です)。

おまけに音も綺麗で、あまりうるさくありません


今回はおおむね凪の海での使用だったので、あとはもっと波のある海で使ってみる必要がありますね。


いままで泳がせや2本以上の竿を出している時に、アタリを何度も見逃たことがあったので、ちょっと嬉しい味方ができた感じです。


※ステンレス製の鈴はなぜか釣り具店には見当たりません。僕の使っているものは、小鳥用のオモチャに使うものを流用してます。





100円ショップアイテム


最近買ってみたコレ。


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小さめのボウルです。

たためるボウル。なかなか便利ですね~


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こんなふうに畳めます。

タックルを減らすことがなかなかできない僕なのですが、この折り畳み式のボウルのおかげで荷物の体積が少し減らせました。


ザルタイプもあって、たたんで重ねることもできるのがさらに素敵です。


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ザルタイプも買いました。


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両方畳んで、重ねられます。嵩張らなかくていい感じ!o(^▽^)o




3本のゴマサバ、すべて脂がノリノリでした。


我が家はサバの生食はしません(1度だけ、みんなでサバの味を知るためにお刺身でいただいたことがあります)。


今回は塩麹焼きと味噌煮で頂きましたが、文句なしのメタボサバでしたお腹からイワシが5匹も出てきたものもいます。脂も乗るわけですよね?


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サバ味噌煮。


アジも小振りだけど味は最高の部類。やっぱり今が旬なのでしょうか?
冬も美味しいので(ハズレもありましたが)・・・。どっちがベストか分からなくなっちゃいました


たくさん釣って食べて、気長に調べたいと思います


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白いのはシロギス。お皿も盛り付けも適当なのでアップでごまかします(^^;;。

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大好きなアジの出汁茶漬け。

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シコイワシのお刺身。我が家ではアジより先に無くなります(^_^;)。




今回の補足記事はこれでおしまいです。


そうそう、あとひとつだけありました。


あれだけ慢性的な体調不良(頭痛、眠気、眩暈、腰痛)に悩まされていたのに、月曜日の仕事ではウソのように元気が戻ったんです


笑っちゃうほど体も心も軽く、仕事にも集中できました。やっぱりストレスを溜めすぎていたんでしょうか。仕事に頑張るのは嫌いではないのですが、どうやら釣りに行けないことの方が体調に影響するみたいですね


自分の体と心が、意外に単純なつくりであることに気がついて面白かったです


(水曜にはまた体調不良が戻ってきちゃいましたが・・・


ようやく仕事の大きな山を越えました。あと少し小山を超えれば、少しは「家での釣り」を再開できそうです





2013年2月 2日 (土)

【妄想?】ボート上の小さな情報ステーション!魚探とスマホの置き方は?

ボート上でのスマートフォンの置き場所に苦労してます


前回に引き続き、ちょっと万人向けではない内容になってしまいますね。
(魚探とスマホGPSを使われていない方には申し訳ありませんです・・・


手漕ぎボート釣りで魚探を使い始めて以来、ずっと「少し困っていた」ことの1つに「スマホの置き場所」があります。


ボートを移動する時は魚探とGPSを確認しながら漕ぎたいですが、両手がふさがっています。なので、魚探とスマホはできるだけ見やすいように置いておきながらボートを漕いでいます。


ところが、スマホの置き位置がなかなか安定しないんですよね~


1359818215626.jpg
以前にもご紹介済の荷台ロープで固定する魚探配置です。

1359818217365.jpg
魚探とスマホの配置を室内で再現してみました。

・魚探は「PS-500C」。魚探画面を見やすくするため、純正のフードを購入・使用してます。
・スマホは「iPhone4S」。以前ご紹介した防水ケースを装着してます。
・サブバッテリーは電動リール用の「Fishing Cube MINI」。防水仕様で重宝します


この置き方では、船が揺れたりするとすぐにスマホが倒れてしまいます。サブバッテリーの充電コードがスマホ本体の下側に出ていることも、安定しない要因になってます。
(これが嫌で本体バッテリが半減するまで充電せずにいたことが、過去のバッテリー切れの遠因になってます)


1359818219109.jpg
倒れたスマホ。こうなると漕ぎながら見れません(>_<)。

もっと悪くすると、いつのまにかスノコの隙間に落下して船底のキールの海水に水没していることがあります


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端子部分まで水没したら一貫の終わり・・・?(´Д` )

地味ですが、いつも困りながら使い続けていました





ボート上での悩みは少しでも減らして釣りに集中したいので、配置を安定させる方法を考えてみました。


役に立ってくれたのは、やっぱり「ナイロンバネクランプ」 です


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今回のサイズは「開口部25mm」のタイプ。

このバネクランプを、魚探の横のノブに噛ませます。


1359818224616.jpg
ただ挟むだけ。

そうすると、フードとバネクランプの足が、丁度良いステーになってくれます


1359818226454.jpg
バネクランプは挟む力が強いのでガッチリ安定してます。

スマホの下側にコードが出ていても、これなら安定させられます。


また、今後は常にサブバッテリーをつなぎっぱなしで使おうと思っているので、ついでにサブバッテリーも魚探に括り付けました。


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魚探本体にしっかり取り付く純正のフードあっての安定です。

ボートでこのバッテリーを使う人はほとんどいないと思いますが、偶然にも魚探のフードに引っかかってくれる形をしてます。太い輪ゴム1本でしっかりまとめられました。超お手軽です


正面から見るとこんな感じです。


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漕いでる時の目線の感じ。

これで、バッテリー切れやスマホ水没の可能性が減らせるかな?


今回の内容についても、今後、使い勝手に何かご報告できることがあれば追記させて頂きたいと思います





2013年1月26日 (土)

【便利道具】やっと見つけた!?「錆びにくい鈴」。

釣り用の鈴って、すぐ錆びてしまいますよね(>_<)。


手漕ぎボート釣りを始めた頃、置き竿にを付けてました。
子供の頃の鯉釣り時代からのクセですね。久しぶりに釣具店で買ってきて竿に取り付けていました


その日は具合も良かったんですが、1ヶ月後の釣りの時に取り出してみてビックリ
サビサビです


その後、釣具店で違うメーカーの鈴を買っては試してみましたが、すべて使い捨てに近い状態です。使い終わった後にお湯で洗ってみてもダメ。どうやら塩っ気が抜けても、鈴の中に残った湿気が元で錆びてしまうみたいです


1359215739514.jpg
成れの果て・・・。しかしこの鈴は昔からまったく変わりませんね(^^;;。

インターネットの釣り具サイトのステンレス製の鈴を探してみても、なぜか見つかりませんでした。釣り具業界はスレンレス製の鈴は作らない主義なのでしょうか??


その後、手持ちで誘うことが増え、置き竿の比率が徐々に低くなったこともあって、すっかり鈴は使わなくなりました





でも、昨年の釣りを振り返ってみた時、何度か「置き竿に魚が掛かっていることに気付かなかった」ケースが思い出されました。また、潮止まりの時にのんびりモードに切り替えたり、体調の良くない時に置き竿のままボートで横になったりすることがあったので、これからも置き竿にお世話になることはたくさんあるはず、と思いました


久しぶりに、改めてネットで探してみることにしました。
そして、今度は見つけました


ステンレス製の鈴です


1359215742004.jpg
ベル型なので水気も切りやすそうです。

釣り具業界にはまったく見当たりませんでしたが、意外な業界に存在しました。
ペット業界です


どうやら、ステンレス製の鈴は「小鳥のオモチャ」として需要があるようです。
小鳥のオモチャを自作する時の材料として単体で売られているものに行き着きました。


普通の鈴(鉄のスズとの合金?)製より音は小さいですが、澄んだ綺麗な音がします。ただ、値段が高かったです。この鈴ひとつで450円。やはり需要が限られたマーケットなんでしょうか・・・





さっそく、竿に取り付けてみます


最初に思いついたのは、スナップ付きサルカンを使う方法です。


1359215743697.jpg
鈴(ベル)とサルカン。

1359215745605.jpg
スナップ部分をラジオペンチで曲げました。

1359215747754.jpg
こんな感じ。うまくいくかな?

しかし、この方式は失敗でした


1359215749076.jpg
竿を揺すってみると・・・(>_<)。

竿身にはうまく付けられるんですが、竿が激しく揺れると、鈴が竿身をグルンと1回転してしまい、ラインを巻き込んでしまいます。実際の釣りでこんなことが起こったら、PEがキズついてしまいそうです・・・



次に、洗濯バサミを利用してみることにします。


1359215895575.jpg
洗濯バサミ方式。

1359215897647.jpg
ここを削っておかないとうまく竿身に噛んでくれません。

今度は成功です


1359215899353.jpg
うまいことくっついてくれました!\(^o^)/

この方式だと、竿を強くゆすっても、鈴が1回転することはないようです。
脱着も簡単で、実用的です




※【注意】ステンレスも錆びは出ます。永く使うには使用後に真水で洗い、水気を切って乾燥させる必要があると思います。




海の上に浮かんでいると、たまに鈴の音が聞こえてくるボートもありますよね。さえぎるものが無いせいか、少し遠くてもよく聞こえてきます。小さい時からのクセで、ついハッと目を向けてしまいます


このステンレスの鈴は音が小さめなので、周囲の方々を驚かすことも少なそうです。今年の釣りではタックルケースに常備しておこうと思います。


地味な小物ですが、のんびり釣りのお供には心強い・・・かな?


もし、使い勝手に追加のご報告事項が出てくれば追記させて頂きますね





2013年1月14日 (月)

【便利道具・番外】アッというまに雪だるま!?ザル付ボウルの活用法!

今日(14日)の雪は凄かったですね。


今日が成人式だった方々は本当に大変でしたでしょうね(>_<)。夕方から雨に変わっているので、明日の朝の凍結も心配です・・・


今日はあまりにも雪がスゴイので、家族で外食する予定を取りやめて家にこもっていました。子供も退屈しそうです・・・


窓の外のバルコニー(狭い)にドッサリ積もっている雪を眺めていたら、ひらめきました

子供を喜ばせられるかな?


用意したのはこれです



「100円ショップで買った『ザル付きボウル』


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直径(外径)20cmの小振りサイズ。出たがりの妻をフレームアウトしてみました。

このボウル、ボート釣りの時にコマセを溶かすために買ったボウルです。
(一応、「釣り道具」とみなして今回記事にすることにしました。こじつけ


まず、ザルを外して雪をできるだけたくさんかきとります。


1358152292205.jpg
こんな感じで・・・。

1358152297111.jpg
ザザァッと!アイスクリームを丸くかき取る時にたいな要領です。


たくさん書き取れたら、次にザルの方をバサッとかぶせます。

かぶせたら、ザルとボウルが合わさるまで叩いて中の雪を押し固めます。

ザルとボウルがズレてきたら、斜め上から叩いて綺麗にザルとボウルを合わせるようにするのがポイントです。


1358152305083.jpg
うまくたたいて綺麗に合わせました。

※あんまり強くたたくと樹脂製のザルやボウルが割れてしまうのでご注意ください。


ザルのフタを開けてみると・・・。


1358152314121.jpg
キレイな雪玉ができました!


超カンタンに手頃な雪玉ができました

コレを2つ作って積み重ね、いろいろとくっつければ、完成です


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飾り付けは妻と子供達が担当。


子供達をかなり盛り上がってくれました
大成功?です


1358152321393.jpg
子供はやっぱり雪が好きですね。


楽しめたのは良いのですが、明日の凍結は本当に心配です。


皆さん、明日は足元にお気をつけくださいね~





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