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2013年9月15日 (日)

【釣行記・後編】平成25年9月12日(木)京急大津・石田ボートさん

平成25年9月12日(木)、京急大津釣行記の後編です。


記事が長いため前後編に分けて投稿しています。前編はこちらからどうぞ。




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AM9:15 中根
中根付近には、また1艘だけボートが浮かんでいます。釣りキチ先生でしたsign01まだ移動されてきたばかりとのこと。この前にいた岸寄りのポイント(五ッ根だったようです)ではコアジが入れ喰いだったそうです。きっと泳がせ用のコアジをたくさん確保してこられたんでしょうね(僕、まだ1匹も獲れていませんcoldsweats01


先生にご挨拶した後、100mほど移動し中根本体の斜面にアンカリングしました。水深25m、根の中腹です。潮を見ると、やはり北西からの潮が入っています。底潮も同じように動いていることを祈りますconfident


ウィリー3投目、かすかなアタリがありました。仕掛けをあげると14~5cmのコアジが付いていました。やりましたsign01泳がせ餌ゲットですsign03happy02shine


※しかしクッションをかませたビシ仕掛けだとコアジのアタリはほとんど感じられませんね。このあともう2匹コアジを釣りましたが、アタリは穂先の振動で見ないと分かりませんでしたcoldsweats01


泳がせ仕掛けは即投入sign01タナは底から3mです。


ここからウィリー竿はほぼ放置して、3本目の竿を入れました。武山出しでも使った黒鯛狙いの4.5m仕掛けです。この仕掛けはヒトデ防止のつもりで4分ごとに打ち返すことにしました。



1時間経過。コアジとヒイラギしか釣れてきませんbearing(このあたりは根の中腹ですが、なぜかいつもヒイラギやキスが混じります)。しかし今日は大物狙いです。じっと我慢して時合を待ちますthink


ただ、黒鯛狙いは経験がなく、信じるに足る知識もないので不安が勝り、釣り方を変えて真鯛とイナダ狙いを意識することにしましたcoldsweats01。仕掛けはそのままで、使い慣れたストップウォッチを手にしてタナ取りを開始します。


3分を目安に打ち返してビシ棚を調整し、タナを探します。途中、オキアミの頭だけが齧られる状態が続くことがあり、テンションが上がりますhappy02upup


30分ほどでタナが見つかりました。大津でも油壺で学んだ(こっとんさんに教えて頂いた)タナ取りが出来ることがわかり、大きな収穫になりましたconfident



しかしアタリが出ません。タナにエサは置けているはずですが・・・。


その時、アジ狙いのウィリー竿の穂先に僅かな振動がありました。竿を持ち替え、軽い気持ちでリーリングを始めると、いきなり竿先が海面に引き込まれましたsign01コアジと思ったら違った?それとも針掛かりしたコアジに何か食いついた?coldsweats02


いきなりの出来事に少し驚きました。ドラグが何度か引き出され、なかなかのやりとりが楽しめました。元気に走り回る魚。ちょっと期待しながら寄せてみると、目に入ってきたのは黄色い側線。やりました、イナダですsign01happy02shine


45cmありました(写真は取り忘れcoldsweats01。とりあえずお土産が出来て嬉しくなります。イナダ用のウィリーも用意してます。仕掛けを取り換えてイナダ狙いのウィリー釣りに集中することも考えられましたが、今はタナ取りの最中で、そちらを優先することにしました。
(ストップウォッチを使ったタナ取りは大好きな釣りなんですconfident



4.5m仕掛けの方に戻り、タナを取り直します。今度は先程見つけたタナから50cm下がった位置でエサが置けることが分かりました。やや底潮が動き始めたのかもしれません。


しかし、タナにエサを置いてもアタリが出ませんthink。ハリスを長くするつもりはないので、とりあえずエサの付け方を変えてみることにします。オキアミの2匹掛け(抱き合わせ)です。


抱き合わせにしてビシをタナに合わせ、竿を置いた1分後、リールのラインアラームが鳴り響きましたsign01竿は中ほどまで海中に引き込まれ、ラインが勢いよく出ていきます。大物ですsign01sign01


竿を取り、引き込みをドラグでかわします。3度、4度とドラグが引き出されます。


この引き、鯛の引きですsign01それもかなりの良型。昨年11月に釣った3kgの真鯛に匹敵するか、やや上回ると感じましたcoldsweats02。体中にアドレナリンが巡るのが分かります。



しかし・・・、しかしsign016~7度目と思われる引き込みの最中、「ブッ」という嫌な手ごたえとともに、魚の力は消えてしまいました・・・crying


仕掛けを手繰ると針がありません。切れた部分はザラついていて、歯で擦れたようです。どうやら掛かりがカンヌキではなかったようですbearing


茫然です。仕掛けを切られることは、本当に悔しいです・・・crying
針を結び直そうとしましたが、悔しさで指先の震えが止まらず、針が結べないため、やむなく仕掛けを交換しました。



時計を見るとAM11:00。時合の時間帯です。貴重なチャンスを逃しました・・・。すぐに同じタナに同じ仕掛けを投入します。もちろんオキアミも抱き合わせにします。


しかし、再度のアタリは訪れませんでした。



今日は、12時に沖上がりすると決めています。延長は無理です。時計を見ると既にAM11:45。タイムアップです・・・shock。イナダ1本は取れたものの、先程のハリス切れはかなり引きずりそうな精神的ダメージ。無念です・・・。



そんな思いで半ば茫然としながらウィリー竿の撤収を完了し、バケツの掃除をしていました。


その時、背中の方から涼やかな鈴の音と、スプールとラインが発する摩擦音が聞こえましたsign01coldsweats02


泳がせにヒットですsign01sign01sign01



その後しばらくのことは、なぜか記憶が薄いです。


強烈な引き。いつまで経っても弱らないタフな相手。とりあえず、観音崎で経験したサメとの35分の格闘に比べれば慌てるには及ばない、という思いがあったことと、12時直前に掛かってしまい、この調子では確実にタイムオーバーになってしまうことに悩んでいたことを覚えてますcoldsweats01


また、さらに信じられないことが重なりました。


この大物との格闘中、反対舷に出していた竿が海中に引き込まれ、リールのラインアラームが鳴り響いたんです。まさかの大物のダブルヒットですsign03coldsweats02
(ワラサと格闘するのに他の竿の仕掛けを揚げ忘れている時点で未熟さの表れなのですがcoldsweats01


記憶の断片では、「ワラサ」と取るか「真鯛」を取るか、と考えた覚えがあります。
答えは「ワラサ」でした。なぜなら今年の目標魚だからですconfident



ヒットから17分間戦い続けたタフな魚がタモに収まると、やはり「ワラサ(サイズ)でした。夢にまで見ていた手漕ぎボート釣りの「ラスボス」ですhappy02


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初めてのボートワラサ(ほぼ)!最高です\(^o^)/。

取り込んだ後、興奮で手が震えていました。
(1日の間に悔しさと嬉しさの両方で手が震える経験なんて初めてですcoldsweats01


ワラサを取り込んだ後、もう1本の竿を手に取りましたが、やはりもう魚の手ごたえはありませんでした。仕掛けを上げると、また針がありませんbearing。またもやハリスを切られたか・・・、複雑な思いを感じながらハリスを確認すると、おかしなことに気づきました。


切れた部分から10cmほどの範囲にかけて、ハリスがキズだらけです。ササクレというレベルではなく、数か所は削り取られて繊維が裂けている状態でしたcoldsweats02。「真鯛の歯でこんな擦れ方はしないような・・・?」何が掛かっていたんだろう?歯のある魚かな??



タモを使ってワラサの血抜きをしつつ、急いで船内を片付け、沖上がりしました(当然にタイムオーバーですcoldsweats01。そして帰りがけに釣りキチ先生のところに寄り、早上がりのご挨拶と、ワラサが釣れたことのご報告をしました。


すると先生から思いがけない言葉が。


「タチウオがいるよsign012匹釣れた」
「30cm以上の大きなマアジが釣れてるよsign01


タチウオsign03coldsweats02


さっきのハリスのキズ付き方、納得です。今日の大津はなんだかスゴイsign01coldsweats02


しかし、本当にスゴイのは先生です。この夏の終わり切らないコアジの季節に、深場で大アジの群れを見つけ出すなんて神業です。しかも、タチウオの歯にハリスを切られずに釣り上げているなんて、普通では考えられませんcoldsweats02


後でお聞きしたところでは、ワラサ用に作った5号ハリスの仕掛けを使ってタチウオを釣られたそうです。普段は持っていないはずの仕掛けと、普段はいないはずのタチウオが揃って釣果に繋がるなんて、本当に神掛かりなことと思います。




【下船後】


帰港したのは1時頃でした。石田丸店内で昼食中だった若女将さんに上がる旨を伝え、獲物の報告をしました。最後の大物の計測をして頂くと、「64cm・2.5kg」と判明しました。


写真撮影もして頂きましたconfident


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石田丸さんから拝借。どうして僕はこうサングラスが似合わないんでしょう??

ハリス切れで逃した獲物は残念でしたが、滅多にしない大物狙いの釣行としては充分過ぎる結果と思います。


僕はすぐ帰ってしまったので見られませんでしたが、石田丸さんの釣果情報によると、この日はもう一方、ワラササイズを釣り上げられた方がいらっしゃいますね。やはり沖目だったようです。潮回りの悪い日だったので沖にしか回らなかったかと思いますが、潮が動く日であればもっといろいろなエリアを回遊すると思います。


大津に早くも大型青物の季節が到来しましたね。


まさに秋本番ですsign01happy02shine




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途中、海苔棚設置海域の境界線を示す浮標(ブイ)の投入を目撃したことや、手漕ぎボート釣りエリアについて石田丸さんにお聞きしたことなど、補足したいことがいくつかあります。それらは補足記事でご紹介することに致しますconfident


6週間振りの釣りは、危うい内容でしたが幸運に助けられてボウズを避けることができましたが、ひとつ大きな課題を残しました。


僕、クロダイの釣り方が全然分かりません(泣。


今年の目標遂行に、黄信号点灯ですcoldsweats01





【釣行記・前編】平成25年9月12日(木)京急大津・石田ボートさん

6週間ぶり、そしてブログ2周年後初めてとなる釣行ですsign01

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まず最初に訂正です。


釣果速報に「ワラサ」と記載しましたが、重さが3kgを下回っていたので、「イナワラ」に訂正いたします。実は全長が60cm超であればワラサだと思い込んでいました。お恥ずかしい限りですcoldsweats01


でもちょっと嬉しい?目標魚としてトライし直す楽しみが出来ますsign01晩秋に向け、改めて気合が入りますねhappy02shine




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ざっと書いた記事が7000字を超えていて、iPhoneアプリでは写真を1枚を使わない状態でも開くことすらできなかったため、前編と後編に分けて投稿することにしました。読みにくいかと思いますが、ご容赦頂ければ、と思います。


前編と後編は続けて投稿します。前編の方のコメント受付は受け付けない設定にしておきますので、もしコメント等を頂ける場合は後編の方にお願い申し上げます。


GPSログ等は後日別途の補足記事にて記載する予定です。


それではジェットコースターのようだったドキドキ釣行記の前編、スタートですsign01




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【基本情報】


平成25年9月12日(木)、京急大津・石田ボートさんからの出航。海況図から推測される大津の水温は約26度。まだ水温が下がってきたとは言い切れません。潮汐は長潮に向かう小潮。満潮はほぼAM10:00。下げ潮メインの釣りですが、おそらく潮はあまり動かないと思われます。前日は北からの強風。ボートが出ないレベルでした。高水温期の強風による撹拌は浅場の水温を急激に変えます。考慮しておきべき点です。日本の東南海上に台風18号が発生していますが、関東への風雨の影響は数日以降になりそうです。うねりは少し入ってくるかもしれませんので、土用波への注意が必要です。



【釣行予定の変更について】


当初、出撃を前日(11日)に予定していました。今年は長期勤続の特別連続休暇が4日貰え、11日から休みになったんですsign01happy02。また、釣行先も油壺を考えていました。しかし、この出撃計画は、強い北風の予報typhoonに阻まれてしまいましたshock


幸い翌日は予定の無い休暇だったので「1日延期」が可能でした(贅沢な話ですねcoldsweats01。この延期を決めるに際して、「良いこと」と「悪いこと」が出てきました。


良いことsign01

12日は大津に釣りキチ先生が出撃されることが分かりました。


悪いことsign01

翌日は小型船舶免許の集中講習日、翌々日は国家試験日ですbearing。朝も早いですし、事前学習の復習をする時間も必要です。出撃するとしても、夕方5時までには魚の処理と道具の後始末をすべて完了しなければいけません。逆算すると、数釣りを控える前提にしてもお昼12時には早上がりをしないと厳しいですthink


この状況の中で、油壺にするか大津にするかをギリギリまで悩みました。


結果、以下の点から行先を「大津」に変更することにしました。


・少しでも実釣時間を確保するためsign01
平日の油壺は出船時間が遅めになることがあります。早上がりを考えると30分でも長く釣りをしたいと思いました。


・大津でも、この秋の目標に沿った釣りをすることが出来るよsign01
油壺で予定していたNS釣りをそのまま大津で行うことは無理ですが、黒鯛を釣ることも年内に果たすべき大きな目標のひとつです。


・昨年9月に果たせなかった目標に再チャレンジsign01
昨年、「海中ロープ(海苔棚)が入る前に大津でワラサを釣る」と宣言して準備しましたが、結局9月は大津に出撃することができませんでしたcrying。今はまさに同じ時期sign01それにワラサも黒鯛と同様、今年の目標魚ですwink


・理屈をいくらこねても、とにかく釣りキチ先生と一緒にに浮かべるチャンスを無駄にするなんてできるはずがありませんsign03happy01



今回の出撃での制限事項は2つ。「12時早上がり」「数釣り禁止」。つまり、狙いを大物に絞り、坊主上等の釣りをするsign01ということになります。


「クロダイ」「ワラサ」、そしてあわよくば「大津のマダイ」。赤・青・黒の大三元狙いですsign01winkshine




【出船前】


AM5:50頃、大津港に到着。風がありません。海は凪いでいます。石田丸さんで受付。2番でした。1番に受付した方と港のスベリでしばしお話させて頂きました。大津には時々しか来られないようですが、かなりのベテラン釣り師さんです。お人柄も良く、印象に残りました。ぜひまたお会いしたい方です。手漕ぎボート釣りをされる方々は本当に素敵な方が多いですねsign01confident


6時半頃、声をかけられて振り向くと、端正な表情と柔和な雰囲気をあわせ持つ方、「紋二郎さん」でしたsign01その10分後くらいでしょうか。今度は原付バイクが「ぶい~~ん」とスベリに突入!もはや見慣れた登場シーン、「大吟醸さん」ですsign01


お二人からお呪いのプレゼントを頂きました。お仕事の日なのに、いつも温かい見送りを本当に有難うございますm(_ _)m。


そこへちょうど、釣りキチ先生がいらっしゃいましたsign01前回の釣り(えらいこっちゃ会の日)もご一緒でした。先生の温かく人懐こい笑顔を見られただけで、今日の目的は半分達成ですconfident


ただ、石田丸さんの岸払いが少し早めだったので、先生とは一言二言しかお話する時間はありませんでした。
(今日は早上がりなので、岸払いが早いのは有難いことなのですがcoldsweats01


AM6:45、岸払い。「坊主浄土釣り」のスタートですsign01




【実釣について】


AM7:00 大津港を出てすぐの小さな根
大津港の出口からほんの300mくらいの場所。海岸からの距離も150m無いくらいの場所です。潮の流れを見るためと、泳がせ用のコアジを入手するためのアンカリング。滞在時間は最長1時間と決めてました。


アンカーを落とし、仕掛けを投入してすぐ、海岸から「HEPPOさ~ん」と声が聞こえてきてました。驚いて目を向けると、馬掘海岸の手すりから大吟醸さんと紋二郎さんが手を振ってます。声が届く距離だったんですcoldsweats02


有難~く、手を振り返します。出勤前の貴重なお時間のはずなのに、本当に有難うございますsign01happy02shine


アジ狙いにウィリー仕掛けを投入。魚を寄せに掛かりますが、なかなかアタリが出ません。6投してもアタリが無ければ移動するつもりのところ、6投目にアタリが来ましたsign01しかし揚がってきたのは35cmくらいのゴマサバちゃん。マズいsign01やってしまったかな??coldsweats02


コマセを絞りましたが、次投、次々投とも同じサイズのサバ。入れ食いです。やってしまいました・・・shock。気持ちが急いていたのでサバ対策を考えていませんでしたbearing



少しポイントを休め、潮の観察をします。


西北西からの弱い潮でした。おそらく沖目は北西の潮でしょう。今日は潮変わりに関係なくずっと流れないか、または北西寄りの潮が入るものと思われます。赤潮プランクトンと思われる濁りが入ってます。ビシは目視範囲は3m。指で潮を触ってみると思ったより水温は高くありません。やはり前夜の強風による撹拌で表層の水温が下がっているものと思われました。


10分ほど経ってから、再度仕掛けを投入。しかしまたもやサバくんですshock。やむなく見切りを付けました。




AM8:00 武山出しの南側付近
今日はほとんどのボートが岸寄りに集結しています。排水溝2~3番目のあたりでしょうか。
武山出しに到着すると、ボートが1艘だけ浮かんでいました。朝方石田丸さんのところでお話させて頂いた方です。様子をお聞きすると、カサゴやメバルのみで厳しい状況、とのことでした。


ここではアジ狙いのビシ仕掛けに加え、黒鯛狙いの仕掛けをおろします。アジも意識した4.5m・2本針仕掛けです。武山出しではまだマトモな釣りをした経験が無く、今回も根の雰囲気を探りながらのアンカリングでした。


サバを恐れて積極的にはビシを振らず、2本竿で待ちの釣りをしてみます。


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大さんから頂いたお呪い。暑かったのでこの後すぐ飲み切っちゃいました(^^;;。

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続いて紋二郎さんから頂いたお呪い。これエサにしてもアジ釣れるかも?(^o^)


潮を見ると、表層は北西からの弱い潮が入っています。しかし、ビシ仕掛けが絡むことが数回あり、どうやら底潮には流れが無いようです。まだ潮汐的には潮止まりですが、おそらく今日は待ち続けてもあまり良くならないと感じますthink


数回仕掛けを打ち返していると、ウィリーに何かがアタリましたsign01一瞬ワカシを期待しましたが、またもやサバsign03shock


また、黒鯛狙いの仕掛けを上げてみるとヒトデがくっついていることがありました。餌を底に這わせているのでやむなしなのですが、どうも黒鯛狙いの感覚が掴めません。なかなか厳しい展開ですbearing


時合をどこで迎えるか考えます。


このまま武山出しで粘ってみることも考えましたが、今日の状況では、少しでも潮が流れる場所に行かないと大物狙いは厳しそうです。満潮の時間帯ですが、少しでも本流に近い沖に出ることにしました。




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前編はここまでにしておきます。


沖に出た以降の話は後編でどうぞconfident





2013年9月12日 (木)

【釣果速報】青物、やはり大津にも回遊していました!

日程変更&行先変更で出会えた魚は・・・。


1日の間に「地獄」「天国」を味わった、心臓に悪い釣りでしたwobbly


釣果:ワラサ1(64cm)、イナダ1(45cm)、ゴマサバ6、コアジ3


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サバは1本だけキープ。コアジはすべて泳がせで消費しました。写真が雑ですみません(^^;;。


・釣りキチ先生が来られると聞き、油壷から大津に予定を変更しましたconfident

・目的は欲張りに、「黒」「赤」「青」の大物狙いsign01本命は「黒」でした。

・移動は港近く→武山出し→中根。サバ以外の釣果はすべて中根です。

・「赤」のアタリがありました。しかしハリスを切られました・・・shocktyphoon

・謎のアタリがあり、これまたハリスを切られました。どうやら神出鬼没の「銀」が出たようですcoldsweats02

・ワラサは沖上がり予定時刻(12時)の10分前。コアジ泳がせにヒットsign01最後に海の神様からお情けを頂いたようですconfident



明日から2日間、小型船舶免許の取得に行ってきます。そのため、釣行記事はしばらく遅れてしまうと思われますが、何卒ご容赦くださいませ。


大津の海にも大型青物警報発令sign02

出撃の際はぜひ泳がせ仕掛けのご準備をsign03wink





2012年10月24日 (水)

【釣行記補足】釣行テーマ、その他いろいろ。

ワラサ乗合釣行について、いつもの釣行記補足的なことをざっと書いときますconfident


≪釣行テーマの遂行状況≫


1.ワラサ狙いsign01
人生初のワラサを獲ることができましたsign01ワラサは去年の目標魚にも挙げていましたが、釣れなかったため、今年の累積目標になった魚です。足かけ2年、ついに手にすることができましたsign01happy02 


獲れたワラサは4本。でも実際に水面まで浮かせたワラサの数は7本になります(イナダ2本は含まず)。手巻きオンリーで、最初からゴリ巻き。後半は少し腕に力が入りにくくなってきました。「ワラサの引きを体で覚えたい」という目標は十二分に達成できたと思います。少しは大物耐性もついたかな?coldsweats01


しかし手巻き、かつドラグをきつめに締めた状態で引き込みに耐えるのは辛かったです・・・bearing。もし本当にドラグをガチガチに締めていたら、後半は力で負けて竿をのされてしまったかもしれません。これで3kgクラス・・・。そう考えると、ブリワラ以上のパワーは想像を絶するでしょうねcoldsweats02。恐ろしさを新たにしてしまいます。



2.電動リールの操作に慣れるsign01
この目標、1%も進めることはできませんでしたshock。そもそもうまく作動しませんでしたので・・・coldsweats01。残念ですが、またの機会にチャレンジです。



≪その他≫


初心者としての僕の目から見て記憶に残った出来事を2つほど。


「電動ポンピングsign01
お隣の釣り紳士さんが「楽でいいよね」と仰っていた「電動リールで巻き上げながらのポンピング」です。ワラサがガンガン引いている時には電動リールの巻き上げもかなりの頻度で止められてしまいます。そんな時に、竿をゆっくり大きく立てて、それからゆっくり下げれば、電動リールが確実にその分の距離を巻き取ってくれます。モーターの力でテンションも一定以上に保たれるので、手巻きのポンピングのように、油断するとテンションが緩んで針が外れてしまうようなミスも起こりにくいと思います。


電動リールを使っている方からすれば当たり前なのかもしれませんが、「おぉ~」と思った僕はオノボリさんですcoldsweats01sweat01



「こだわりの針結びsign01
オマツリ祭りによって、船上では本当にたくさんの仕掛けが消費されたと思いますcoldsweats02。絡んだ仕掛けを解く時に他の方の仕掛けをマジマジと見てみたり、切断された仕掛けの切れ端を拾ったり機会がありました。拾った針の写真がこの2つです。


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チモトの編み込み補強をされてますね。ビーズが大きいです。

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南方延縄結びでしょうか?ハリスが太く、巻き数も多くて迫力があります。
H24.10.25追記 間違えました。南方延縄結びではありません(>_<)。ダブルラインでの枕付き外掛け結び+チモト編み込みかな?

乗合ワラサでは何より強度が求められると思いますので、こうした針結びは納得のこだわりです。これらの結び方、僕も近いうちにマスターしておきたいと思いますconfident



≪ワラサの食卓≫


我が家は料理のレパートリーが少なく、いつも同じ調理法(刺身メインの3〜4パターン)で食べ尽くしちゃいます。素敵でバラエティに富んだ料理が多いみなさんのブログに比べたら恥ずかしいかもですが・・・(なんていったら妻が怒りそうcoldsweats01sweat01)。

釣行当日の夕食に出たもの。


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山盛りのお刺身。手前のワラサの刺身盛りは半身分で、もうひと皿食卓に乗ってます(^^;;。

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ワラサのお刺身。腹側の身はもちろん、背側にもある程度脂が乗ってる感じです。ブリほどしつこくないところも上品で美味しいです!

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ヒラソウダのお刺身。今回の僕的サプライズ。

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ワラサ中落ちのユッケ風。これはあきおさんやたけちゃんさんが作られてましたね。子供が争ってご飯に乗せて食べてました(^^;;。


我が家は刺身好きsign01家族4人で、とはいえ、66cmのワラサと45cmのヒラソウダの刺身のすべてがたった1食で9割方無くなった勢いにはびっくりしました。とにかく息子がバカみたいに食べました。僕の倍は食べたと思いますcoldsweats02


残った1割のお刺身は、翌朝の「漬け茶漬け」になりました(美味しかったですが、写真は撮り忘れてしまいましたcoldsweats01)。


実は今週、月曜から仕事で遅く、月・火と自宅で夕食を食べられませんでしたbearing。なので僕自身は食べられなかった料理があります。その中で家族3人が大絶賛だったのが「ワラサのカマ焼き」です。写真はありませんが、翌日の朝、家族3人が揃って「超ヤバイsign01」「ものすごく旨かったhappy02と真剣な顔で報告してきました。


他にも「ワラサの塩麹焼き」「ワラサの出汁茶漬け」がすでに供されたようです。そして今週末までには「ワラシャブ」ミニパーティが開催予定ですsign01happy01upup(今回は特別に身の冷凍許可もおりてますsmile)。



忙しくて家族揃っての食事に参加できないのは寂しいdowndownですが、妻や子供が喜ぶ姿を見られるのは夫冥利・父冥利に尽きますねsign01ワラサ、やはり目標に掲げる価値のある魚だと思いますconfident


ところで、ワラサばかり書きたててしまいましたが、ヒラソウダのお刺身もすごく美味しかったですsign01サイズが良かった(45cm)せいか、背身まで脂がのってましたhappy02。カツオに近い感じも少しありますが、独特の香りのあるやわらかい身がほんのり甘く、妻も子供も「初めて食べる味。美味しいsign01と目をまるくしてましたhappy01


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普段ボートで釣れるのはマルソウダばかり。貴重な1本でした〜\(^o^)/

新しい釣り、新しい魚、新しい食味。

海で訪れる無限の出会い。
心を豊かにしてくれる「釣り」に改めて感謝ですsign01confident!





2012年10月22日 (月)

【釣行記】松輪江奈港・成銀丸さん(ワラサ乗合船)

お隣のご主人さんにお誘い頂いた乗合船釣行。息子も一緒ですsign01happy01


狙いはもちろん今年の目標魚でもある「ワラサ」


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素晴らしい日の出。心が洗われます。

今回は実釣時間中、バタバタしてまったく余裕がなかったため、写真が撮れませんでしたbearing(入れ喰いで、ではないところが今回の縮図といったところでしょうかcoldsweats01)。


手漕ぎボートでもありませんので、ご報告も簡略版で書かせて頂こうと思いますconfident



まずは概略を。


・平成24年10月21日(日)、満潮9:45、小潮。天気予報は晴れsun。風は朝5時頃まで北寄りの風5m/秒程度ですが、6時半の出船までには収まる予報。前日の士曜日も釣り日和だったようです。

・実際の空は雲ひとつない快晴sign01海はかなり澄み潮。ピシは水面下約5mまで見えます。海の色はやや青く、朝方の潮は意外に早く流れていましたが、AM10:00過ぎからはほとんど止まってました。

・アタリは多く、潮止まりの時間以外は常にあちこちでヒットしていましたhappy02。僕自身のアタリは合計11回(キープ5、リリース2、バラシ4)。30分に1回くらいの割合でアタリが出続けた感じです。外道が少なかったことも特徴で、船内では僕のヒラソウダの他は鯛が1枚だけ、という話を耳にしました。


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丸々とした45cmのヒラソウダ。

・3回のバラシは「天秤の上のヨリモドシ破断」「PE高切れ」「オマツリ中に船底に擦れてハリス切れ」です。悔やまれるのは「PE高切れ」です。潮止まりの時間、ワラサとは違う強烈な引き込みでした。良型の鯛だったかもしれませんbearing

息子は7割方船室で寝ていました。原因は2つ。港までの往路で車酔いをしたこと(普段と違う車だったせい?酔い止めを早く飲ませるなどの機転が利けばよかったのですがweep)、それと電動リールが作動せず、手巻きになってしまったことです(船の電源の不良?2人ともカウンターが点くだけで自動巻き上げはできませんでしたshock)。水深45mで手巻きの釣りは、体調が万全でない小学生には酷でしたcrying。終盤に一度、アタリがきた竿を取らせましたが、結果、周囲と大きくオマツリしてしまい、途中で竿を引き取らざるを得ませんでした。

・実釣中、さまざまなトラブルが起こりました。1番の問題は「オマツリ」です。とにかくワラサが掛かるたびに他の人と絡みましたbearing。船内でもあちこちでひどい絡みが頻発していて、中乗りさんも常に大声をあげて走り回り、大変そうでした。僕や息子(手巻き
の2人)のせいで発生したオマツリも何度もあり、周囲に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたbearing

・それでも35Lクーラーはほぼ満タンsign01人生初のワラサを4本獲ることができましたconfident


今年の目標魚を一度に4本も釣り上げた訳ですが、なぜかそれほど充足感がありません。船の上での喧騒に慣れておらず、委縮してしまっていたのかもしれませんthink。それともやはり手漕ぎボートでないと、本当の喜びにはならない・・・のかな?coldsweats01



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以下、Q&A形式で要点を補足します。


ちょっと後ろ向きな内容が多く見えてしまうかもしれませんが、実際には学ぶことがとても多かったです。



Q.船の混雑状況は?
A.40人乗りの大型船に37~38人の乗船だったと思います。ほぼ満員ですね。参加させて頂いたグループは9名で、左舷オオドモから10人分の席にまとまって乗船しました。僕は9人の中で1番ミヨシ寄り、息子はその隣です。竿から竿の距離は1.5~2m程度といった状況でした。



Q.今回の船宿さんはどんな感じ?
A.船宿の成銀丸さん。通算3回目になります。今回の船長は若旦那さん(?)でした。乗合船初心者の僕が言っても説得力はありませんが、操船やアドバイスがとても的確と感じました。ポイントの流し方もそうですが、とにかくアタリが多かったですsign01力のある船頭さんなんだな、と思いました。実際、今回の釣果は十分すぎるほどの大漁ですsign01脂の乗った美味しい青物を数釣りできました。しかも人生初のワラサsign01今回の釣りは間違いなく「良い釣り」が出来たと思いますconfident


成銀丸さん、そしてお誘い頂いたお隣のご主人さんとお仲間さん達には心から感謝を申し上げたいと思いますconfident


また、船宿の待合所では出船前と下船後にカップ麺をいただけます。これがウマイsign01息子に今回の釣りの感想を聞くと「カップ麺が旨かった」としか言いません(しかし真顔です。相当旨かったようですcoldsweats01)。



Q.手漕ぎボートに活かせそうなことはあった?
A.もちろんありましたsign01
「ケガの巧妙」的なことですが、「手巻きオンリーでワラサと格闘sign01しかもドラグを締めての力勝負sign03これは貴重な体験でした。とりあえず3kgクラスまでなら、フロロ6号+クッションで強引に引き揚げることも可能なんだな、ということが分かりましたconfident


上半身しか使えない手漕ぎボートで再現できるかどうか分かりませんが、腕力や持久力に自信のある人なら、相応なタックルと仕掛けを準備し、ワラサと正面から力勝負をすることも出来るかもしれない、と感じました(電動リールを使えばより現実的?)。海中ロープのある状況に対応する作戦のひとつとして「有り」なんじゃないかな、と思います。


でも1人でタモ取りまでスムーズに行うには、道具さばきにかなりの腕前が必要かもしれませんねcoldsweats01



Q.「さまざまなトラブル」ってなに?
A.以下に簡単に挙げておきます。


・電動リールの自動巻き上げが作動せず。
カウンターだけは使えましたが、自動巻き上げが作動しませんでした。おそらく船電源の電圧不足と思います。ダイワのリールはシビアという評判もあるようですが、息子の貸竿のリールまで同じ症状でしたので、やはり電源の問題だったかと思います。ただ、他の貸竿の方のリールは正常に作動してましたので、繋いだ所の局所的な不具合のようでした。
(電動リールの説明書には船電源では正常に作動しない場合があることは明記されてますので、想定すべきトラブル、自己責任の範疇です。船宿さんの落ち度ではありません)


<反省>8月の乗船時には問題なかったので、今回は無警戒でした。実はバッテリーは持ちこんでいたのですが、スマホ用としか考えておらず、電動リール用のケーブルを持っていきませんでした!悔しい失敗ですbearing


・手巻きではワラサを強引に引き揚げきれず。
乗合ワラサではドラグをガチに締め、アタリがあったら電動のパワーで即巻き上げ、一気にタモ取りする釣り方が常識のようです。みなさんパワーのある電動リールを競って揃えてました。僕もドラグを普段よりきつい6kg程度(手巻きではこれ以上締めると厳しいですbearing)に調整し、掛かったらすぐ気合をいれて一生懸命巻くようにしましたが、電動リールのパワーには遠く及ばず、「巻き上げが遅い」と何度も叱られましたshock。実際、毎回周囲と絡んでしまっていました(大人でこの状況なので、子供は・・・bearing)。


・2本針仕掛けを使って怒られる。
これは僕の知識不足です。最初、フロロ8号4.5mの2本針仕掛け(枝針は上から2m・結び目のない枝元)を使い、最初に釣ったワラサはこの枝針に喰いました。しかし中乗りさんに「2本針はダメ」と怒られてしまいましたbearing。でも、その後の状況を振り返れば2本針が大問題なのは明らかでした。針の数がひとつ増えるだけでオマツリは格段に深刻になりますので・・・。


・天秤の上のヨリモドシ破断。
ドラグを締め、ワラサの最初の引き込みを無視して目いっぱいの力で巻くようにしたら、なんと天秤の上のスナップが破断してしまいました。12号のスナップ付Wクレンサルカンで耐荷重は15.5kgもあるはず。全く不安には思っている場所ではありませんでした。驚いても後の祭り。魚もビシも天秤も消えてしまいましたshock


・オマツリによるPE損傷と高切れ。
ひどいオマツリ(4~5人絡み)を解いた時、PEを15m出した辺りに「毛羽立ち」が出来ていることに気づきました。ラインの擦れでキズ付いたと思われますthink。不安はありましたが、そのまま使うことにしました。概略にも書きましたが、この判断は明らかな誤りでした。鯛かもしれないアタリがあった時、見事に15mのところでブッツリ。またしても魚、ビシ、天秤がロストになりましたcryingPE4号は細すぎました。強度的には十分なはずですが、こういったトラブルを考え、5~6号を使うのが常識のようですthink


・手巻きでのビシの上げ下ろしに疲れた息子が、ビシを落とす途中で眠ってしまった。
僕が気づくのが遅れ、ビシが着底したあとも潮で出されたラインが大きく水面を流れ、大きなオマツリを引き起こしてしまいましたbearing。息子のせいではなく、僕のミスです。息子は「車酔い」→「船酔い」→「手巻き疲れ」→「釣れず」で本当にかわいそうでしたweep


・反対舷の人同士や、トモとミヨシの人同士でまでオマツリが発生。
誰かのワラサが走り、反対舷同士で絡むと、みんなアタリだと思って一生懸命巻いてしまうので大変です。5~6人のビシや道糸が団子のようになり、中乗りさんが呆れてしまうようなケースも何度かありました。このような状態になると、みんな「自分の仕掛けを切っていいよ」と声を掛けますが、誰がどれだか分からず、誤って切ってしまうケースも起こってました。


僕はワラサ乗合の素人なので、ちょっとビックリしてしまいましたが、釣果の良い時期の天候の良い休日であれば、おそらくこれが普通の状況なのかもしれません。


縦横無尽に走り回る大型青物。
釣り味も楽しく、美味しい魚を釣る代償はやはりそれなり大きいんだな、と思いましたthink



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まとめ?


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再掲載。今回持ち帰った釣果。魚と海水と氷でクーラーが30kg近い重さになりました。港で200円で買える氷多すぎ!(゚д゚lll)。

僕が乗合船に乗るきっかけは、大抵人から誘われたり、仲間とグループで釣りに行きたい時です。でも実際に釣る時の心構えは「手漕ぎボート釣り」のために釣りの幅を拡げることを意識してます。


今までにはアジ乗合、タチウオ乗合、マダイ乗合、スルメイカ乗合に乗ったことがありますが、今回のワラサ乗合はまさに「別世界の釣り」でした。大混雑の中でのパワーファイトsign01あの喧喚の中でこだわりや繊細さのある釣りを展開するには、心身ともにもっともっと強くなる必要があると思いました。


うまく行かなかった時ほど学ぶことは多いですが、今回も大切なヒントをたくさん待って帰ってこれたような気がしますconfident


ひとつ残念なことは、やはり息子。今回は残念な時間になってしまいましたので、しばらくは気を向かせてくれないかもしれませんが、「そろそろ付き合っても良いよ」と言い始めるまで、頑張ってまた楽しそうな釣りを見せつけねばsign01と思いますconfident


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ダウンする前の貴重な写真(^^;;。このイナダ、やたらと白っぽかったです。

ワラサ、やっぱり手漕ぎボートで釣りたいsign01bearing

この気持ち、きっとみなさんにはわかってもらえる・・・かな?wink



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この次に会う時こそは・・・!




2012年10月21日 (日)

【釣果速報】息子とワラサ乗合船に乗ってきました!

人生初ワラサのゲットには成功しましたが・・・think


魚の処理と道具、合羽洗いなどをしていたらこんな時間(AM1:00)になってしまいました。もう速報じゃないですねcoldsweats01(投稿日だけは前日扱いにしときます(^^;;)。とりあえず釣果だけご報告しておきます。


釣果:ワラサ4(66cm・3.0kg、65cm・2.5kg、61cm・3.0kg、60cm・2.7kg)、ヒラソウダ1(45cm・1.2kg)
   イナダ2(リリース)


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60cm以上を釣ったのは人生初!です\(^o^)/。

・お隣の釣り好きのご主人さんにお誘いを頂き、松輪港の成銀丸さんにお世話になってきました。


・剣崎沖。外道が少なくワラサは朝から沖上がりまで全体的にポツポツとアタリ続けていました。

・船内の竿頭は14本、別の船では17本という方がいらっしゃったそうです。

船の上は大騒ぎ(オマツリ騒ぎ)でしたshock。良くも悪くも「乗合船の釣り」を感じましたbearing

・釣果は十分。クーラー満タンで早めに納竿しましたconfident

・実釣中は様々なトラブルが次々に発生し、その影響もあって、息子にワラサを釣らせることはできませんでしたweep

・精神的にも肉体的にも疲れてしまいました・・・coldsweats01


詳細は次回の釣行記でご報告させて頂きます。





2012年8月 6日 (月)

【雑談】次回の釣行は「仕立て船」!?

松輪港からのワラサ仕立船の釣りに誘われましたsign01


ご近所の釣り好きの旦那さんからお誘いがあり、急きょ参加させて頂くことになりました。しかも息子と一緒ですsign01


仕事の都合で8月後半まで釣行はお預けの予定でした。でも貴重で願ってもないお誘い。多少無理をしてでも行くしかありませんsign01coldsweats01


乗り合いではなく「仕立て」。僕も初めての経験ですup

近々、行ってきますsign01



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現在、松輪港でイナワラフィーバーが最高潮になってます。
その釣れ具合は半端ではなく、「史上最高の豊漁」とアナウンスしている船宿さんもありますcoldsweats02


サイズ的には50~65cmクラス(最大3kg程度)のようですが、1人で3時間に49本(sign01)の例もあるなど、とんでもない釣れっぷりです。ボウズの心配はなさそうなので、息子も青物の引きを経験できると思います。また、僕もワラサ級とのやりとりは初めてなので、出来る限り学んできたいと思いますconfident


先週の土曜の夜はせっせと仕掛け作り。6~8号ハリスで4.5~8mの仕掛けを用意しました。ところが、最新の情報ではなんと2mハリスでも掛かってくるらしいです。時間を見つけて短い仕掛けも作っておかないと・・・bearing



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息子は夏休みの自由研究を「ワラサを釣る!」に決定したようです(笑。


昨年は台風の直撃で乗合船が出船中止となり、手漕ぎボートでも釣り逃した「ワラサ」。


息子と一緒に、今度こそ釣ってきますsign01





2011年12月11日 (日)

【雑談】ワラサって・・・何かに似ている!?

ずっと気になっていましたが、やっと分かりましたsign01


海釣りを始めた頃から、頭の中でずっと引っ掛かっていました。


「イナダやワラサって、何かに似ている気がする・・・。」


Warasa
この顔つきが、何かに似ている・・・。


2年間くらい、ずっとそう感じていたんです。でも一体何に似ているのか思いつきませんでした。


でも、ついに分かりましたsign01イナダやワラサは、こいつに似ているんですsign03
「ゴジュウカラ


Photo

似てませんか?似てますよねsign03



僕はバードウォッチングを趣味にしていた時期があり、主だった日本の野鳥は一通り頭に入っています。でも、まさか魚と野鳥が似ているとは・・・、なかなか繋がりませんでしたcoldsweats01


このゴジュウカラ。都会では出会うことができない鳥ですが、ある程度標高のある郊外の山にいけば、関東でも出会えます。大きな特徴を持っていて、バードウォッチングをする人にはかなり有名な野鳥です。


その特徴は「頭を下に向けて木の幹を歩ける」こと。日本で普通に見られる野鳥でこれが出来るのはこの鳥だけ。山歩きをしながら野鳥を見ていて、木の幹を逆さまに歩いてる鳥がいたら、99%この鳥です。


Gojuukara2_2
足が強いんでしょうね。

でも良かった。
これでやっと2年間のモヤモヤがスッキリしましたconfident


他にも鳥に似ている魚がいたりしないかな~?bleah




2011年10月 5日 (水)

【雑談】ワラサ、美味しい~っ!!

自分が釣ったわけではないのですが。


ちょっと前の話です。釣り好きのお隣のご主人さんからワラサfishを1本いただきました。9月28日に三浦半島の松輪港からの乗合船で釣り上げたものです。


ご主人さんとは9月21日にワラサ乗合でお伴させて頂く予定があったのですが、不運にも台風15号typhoonの直撃当日。釣行は吹っ飛んでしまいましたcrying


僕は会社の休みが取れず、再チャレンジの機会は決まらず。でもご主人さんが28日に出船されて僕の分の1本を釣ってきてくれましたsign01\(^o^)/カンシャデス~


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血抜きも氷締めもバッチリです!

ちなみにこの日(28日)は潮が早く、多くのワラサ乗合船が「0~3本」程の釣果。相当に渋かったようです。そんな中で、ご主人は堂々の5本竿頭sign01船宿のHPにも写真付きで載っていましたsign01スゴイですsign03



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ワラサ。僕は釣ったことがないので、捌くのも初めて

これが大変でしたcoldsweats01。 実はキチンとした出刃包丁を持ってなくて、小出刃(鯵切り)で捌くことに・・・。頑張って捌いたのですが、刃が全部身に埋まってしまったりして大変でしたcoldsweats02


でも・・・、このワラサ。65cmで4kg弱くらいだと思うんですが・・・、とにかくウマイsign03

ワラサってみんなこんなに美味しいものなんでしょうか?味わいが濃くて上品な脂がのっていて・・・。最初は「食べきれないからシャブシャブもやろう」とか言っていたんですが、家族全員刺身好きなので、身は刺身でぜんぶ食べ尽くしてしまいました。

中落ち、カマ焼き・・・。みんな超美味しくてペロリですsign01scissors


「この魚は釣ってくる価値があるね。」妻の太鼓判が出ました。

(ちなみにアジやイシモチとかは「買ったほうが安い」と言ってキビしい評価bearing



今年のワラサは大きくて脂がのっており、寒ブリに負けない!と聞いていたのですが、これほど美味しいなんて・・・。


ワラサ、次は自分の手で釣るぞぉ~sign03




2011年9月 3日 (土)

【妄想?】今シーズンの目標(というより夢)

それは「ワラサ」です。それも手漕ぎボートで。

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時に7号ハリスをも引きちぎるボート釣り界のボスモンスター

いろいろな方のブログを拝見していると、手漕ぎボート&大津の海でワラサ、マダイを釣りあげた!という方々がいます。

すべて釣りあげたアジを生き餌にした「泳がせ釣り」での釣果です(マダイはコウジ餌のブッコミ仕掛けの例も)。
ボート釣り初心者の部類の僕から見ると、大拍手!尊敬します!!

他にも大津の海ではクロダイやサワラの大物が来ることもあるようです(あと因縁の巨大アナゴも・・・)。


やっぱり大きな青物は存在感が違います。ボートでワラサ、釣れたらいいなぁ。


ただ憧れていてもしょうがないので、具体的な妄想でもしてみましょう。


泳がせ釣りでワラサを狙うのは定番なので、そこは外して「ビシ仕掛け」で。
(ちなみに、アジ狙いのビシ仕掛けでワラサを釣った!という話は聞いたことがありません)


以下は標準的なアジとワラサの仕掛けの違いです。参考までにマダイ仕掛けも対比してみました。
ボート釣りでの対比なので、ワラサ、マダイは水深40mくらいの場合の仕掛けです。


Hikaku_2


仕掛けの仕組みは片天秤で同じだし、付け餌もオキアミで共通しています。違うのは仕掛け全体の強度です。

かなり違いますね。釣りの仕掛けはその場所で釣れる一番の大物に合わせるのが基本だと思います。

ワラサ仕掛けでアジが釣れれば問題なし?どうでしょう??
思いつくところでは、以下の理由でとっても手返しが悪そうです。


 ・ハリスが長くてコマセとの同調に時間がかかりそう。
 ・やはりハリスの長さで、アタリの感度が悪くなりそう。
 ・仕掛けの取り回しが難しく、取り込みに時間が掛かったり、ボート内で絡んだりしそう。
 ・ハリスの太さや針の大きさで、アジのアタリが減ったり、カカリが悪くなる?(これは違うかも)


どうでしょう?やっぱりアジとワラサは同じ仕掛けでは釣れない?
でもよく考えてみるとボート釣りなりのこんな釣り方も考えられますね。


 ・人とオマツリ(仕掛けが絡むこと)する心配が無く、掛かった魚を思いっきり走らせることができる。
 ・大物の貴重さが違うので、手返しを考えず、時間をかけてファイトすることができる。
 ・(注意点)走らせすぎてアンカーロープに巻きつかれたら、ジ・エンド。


3つ目の注意点はとっても気をつけなくてはならないのですが、ドラグやクッション、それに6:4や5:5調子の竿で

ワラサパワーをいなしていくことを考慮すれば、アジとワラサの間をとった仕掛けでも、

何とか良いチャレンジに持ち込めないでしょうか。


【妄想アジワラサ仕掛け】 ⇒ PE3号、ビシ40~50号、ハリス5号4m、クッションゴム2mm・50cm
            (相当にキビしいチャレンジになりそうですが・・・)


ワラサって、どれだけパワーがあるんだろう?
実は、今月もしかしたら乗合船のワラサに行ける機会があるかもしれません。ボートとはタックルも仕掛けも違いますが、まずは「敵を知る」ことで道が開けるかもしれませんね!


あ、ちなみに泳がせ釣りをやらないというコダワリがある訳じゃありませんよ。
泳がせだけじゃなく、ビシ竿でも狙えれば確率が上がるかなぁ、というお話です。
今年の秋はガンガン泳がせちゃうつもりですよ~!!


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