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2016年11月 6日 (日)

【釣行記】平成28年11月5日(土)京急大津・石田ボートさん

今年2回目の青物狙いですsign01

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実は11月3日の文化の日にも石田丸さんに来たんですが、北からの強風が止まずに諦めて帰った経緯がありますthink。なので、今回は「出直し釣りsign01
(自分的にはとても珍しいパターン)


しかし、結局のところ今回はワラサどころかイナダの1本も釣りあげられませんでしたweep
アジですら渋々・・・。
(結果を冒頭に書いちゃう。これも自分的に珍しいパターンcoldsweats01


青物狙いはいつもこんなパターンになっちゃいます。


「泳がせでドカーンといっちゃうぜsign01
   ↓
「アジ釣れねぇshock
   ↓
「リベンジsign03
   ↓
「アジ釣れたけど泳がせ不発shock
   ↓
「リベンジsign03
   ↓
「なかなか出られねぇbearing
   ↓
「よしやっと出られるsign01upup
   ↓
「アジ釣れねぇ」
   ↓
(以下ループ)


で、気がつくと年が明けてしまったり・・・(泣


風物詩ですね(笑




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珍しいパターン繋がりで、今回の記事は珍しく写真ダイジェスト的にまとめてみたいと思いますconfident
(写真が多いと開くのが重い記事になるかもですが(^^;;)


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出船前。気合いの入ったたくさんの手練れの方々が発するオーラを感じちゃいます。その中にはイカナベさんや石田丸釣果ページの常連さんの姿も(゚o゚;;。予報が外れて風は強いは雨は降りだすはで、一時みんなで不安になりました。


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中根でアジを探して転々。やっと釣れたけど、今回も「ちっさ!」( ´Д`)


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イナダを期待するも、良いアタリはサバばかり(3本確保してあとはリリース)。


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表層は澄み気味でも底は暗そうなので夜光サビキ投入。でもやっぱり型変わらず。


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今日も出ました針泥棒くん。針の在庫のある限り結び直してやろうと気合いを入れたら、意外に穏やかでした(でも5匹釣れた)。


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AM11:00頃にガレ場付近に移動。そこで待望の中アジゲット!すぐに泳がせアジをチェンジ!さあ来いワラサ野郎!o(`ω´ )o。


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お刺身分のアジも確保できるかと思ったら、すぐにまた型が退化(´Д` )。


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風が弱まり船がズレるとすぐに岩場を外れます。久しぶりのシロギスくん。良型ですo(^_^)o。


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うおっ!き、君は!!「イトヒキハゼ」くん!!大津では初めてです。トラギス・ハゼマニアの血が騒ぐ(笑


※過去記事:「【雑談】「クラカケ」あなたが思い出すものはなんですか?」(トラギスマニア記事)


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風が弱まり船がフラフラ。振られるたびに岩場に戻ったり。砂場になったり、ラジバンダリ。


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ネタがないのでオマケをひとつ。この写真の下のアジ、なんかヘンだと思いませんか?


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【拡大図】顔に「ウオノエ」が張り付いてます。ウザいだろうなぁ(^◇^;)


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かわいそうなので剥がしてあげました。※新デジカメに慣れず今回はピンボケ連発です。


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午後2時、最後の最後まで出し続けた泳がせ竿を撤収。無念。泳ぎ切ったアジくん、お疲れさま!(^o^)/ ※お刺身になりました。

釣果:ゴマサバ5、アジ7、シロギス1、カサゴ1、イトヒキハゼ1、ヒイラギ1、コモンフグ5。
(本命なしの「外道7目」ということでヽ(´o`;)



キープは写真のとおりです。ひとつ幸運だったのは、このサバ3本とも脂ノリノリで美味かったことです。家族の夕食の笑顔はギリギリ守られました(^◇^;)。




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今回、ガレ場にはたくさんのボートが浮かんでいて既知のポイントには入れず、魚探で底質をみながら少し離れたエリアを漕ぎまわってみました。


すると案の上、小規模な漁礁らしきポイントや、小さな岩場が点在していました。以前の記事でこのあたりを「人口漁礁ベルト」と妄想したことがありました。海底の状況はイメージどおりです。でも、どのポイントも規模が小さく、正確にアンカリングするのはかなり難しいと思いました。


過去記事:「人口漁礁ベルト」を妄想した部分のある記事


しかし、ガレ場はエリアとして捉えると、とても面白そうです。きっと有名なヤマダテやGPSデータとはズレる「Myガレ場」ポイントをお持ちの方も多いんじゃないでしょうか?
僕も見つけておきたいな、と思いましたconfident




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今年も青物狙いは厳しい展開です。
早いとこ達成して次の目標に進みたいんですがcoldsweats01。今年のリベンジは多くてもあと2回かな・・・?


HEPPOの青物2016はまだ続きます!
青物に心奪われたみなさん、ご一緒にベストを尽くしましょうsign01
wink



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今の大鯖は外れが少ない?オススメです!o(^o^)o




2016年6月25日 (土)

【釣行記】平成28年6月24日(金)京急大津・石田ボートさん

梅雨時の合間に出撃してきましたsign01


Img_0125

この時期の釣りは苦手です。


何を狙ってもイワシやサバに手を焼くことが多いですし、僕が1番苦手なフグが活発になってきますsadsweat01


そんなこともあって、今回は最初、フグの出なそうないつもと違う釣りものを考えてました。



しかし有給休暇を申請してから、あてにしていたボート屋さん定休日なことに気付くという、おマヌケsign01coldsweats02


変更先には悩みましたが、前回の釣行がちょうど2週間前で潮回りが同じなので、状況が比較しやすい大津に決定ですcoldsweats01




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【ポイントの流れ】


スマホの問題はまだ未解決で、前回同様GPSログ無しの手書きのみの図です。


Log280624ootsu
風は穏やかで天気は曇り。梅雨の合間の釣り日和でした(^-^)。


①丸根(北東斜面)
前回は東寄りのエリアからスタートしたので、今回は西エリアから。しかし魚の気配なし(大サバ1本)。潮の様子だけ見て30分で移動です。


②富士山出し北側
潮が流れていて魚の気配ありeyeshine。でもアタリが少なく、2時間粘ってもアジは3匹のみ(大サバの仕掛け破壊で小一時間ロスshock


③海底遺跡付近
前回良かった海底遺跡。今回はさらに良い感じsign01バラシが多めだったり、大サバの仕掛け破壊のリカバリで時間効率は悪かったものの、仕掛けが出せれば入れ食いに近い状況でしたhappy01shine。約1時間でアジ12匹を確保sign01 AM11:00頃に潮が止まり、同時に喰いも止まりました。


④中根西付近
アジは数は十分なので、大物狙いに切り替えです。潮の流れを求めて沖に出ました。すると、中根西から北西100mくらいのところに大きな作業船が錨泊して何か作業をしています。狙ったポイントに入れましたが、1時間ほど経ったところで作業船の移動のため移動依頼を受け、移動しました。ちょうど潮が流れ出し、時合を告げるアジが釣れた直後だったので残念でしたが、ご迷惑はかけられません。急いでアンカーを上げましたconfident


⑤中根東付近
僕がよく「カサゴ根沖」ともいう場所です。中根西でのポイントに近い地形を狙いましたが、魚の気配が薄く、カサゴとミニメバル、大サバしか掛からないままPM1:30。タイムアップsign01despair




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ここからQ&A形式で置いておきます。


Q.今回の基礎情報(事前情報)は?
A.こんな感じです。

平成28年6月24日(金)、京急大津・石田ボートさんからの出船。潮汐は小潮に向かう中潮、満潮6:30、干潮13:30。前回釣行と同じく1日を通じて下げ潮の釣りになります。前回はいくら待っても潮が流れず厳しい条件でしたが、今回は別のエリアを狙って潮の状況を見てみたいと思います。天候予報は朝から夕方まで曇り、夕方から夜にかけて雨。あまり気温が上がらず、釣りやすい日になりそうです。前日はお昼頃にやや強い雨が降り、翌日の予報では朝方の雨です。低気圧の通過で梅雨前線が活発ですが、あまり強い風は吹いておらず、水温の乱高下は起きていないと思います。



Q.出船前の状況は?
A.梅雨時の平日、空いてましたhappy01

朝の石田丸さん情報では、前日武山出し南付近でアジ40だったそうです。アジの数は岸寄りが多めで、型も岸寄りと沖でそれほど違いはなく、様々な型が混じるとのことでした。


梅雨時の平日ということもあって、出船時、僕のほかで出ていたボートは6~7艘でした。


出船待ちの時、2番船の方といろいろとお話させていただくことができました。地元のベテランさんかとお見受けしたら、埼玉から長躯通われているとのことでした。5年前くらいから大津をメインに手漕ぎボート釣りを楽しまれているそうで、ちょうど僕と同じくらいhappy01。イワシを釣って泳がせて、あわよくばヒラメ・・・と考えていることがほとんど同じsign01楽しいおしゃべりでしたhappy01shine


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いつも、あまり船の番号は気にしないんですが、「7」だけはテンション(プレッシャー?)が上がります(^◇^;)。


Q.実釣の状況は?
A.詳細報告です。

ポイントの順を追い、前述の「ポイントの流れ」被らない部分を中心に短めに書いてみたいと思います。


AM7:00出船。
前回、東からの潮を予想して東寄りエリアから攻めたところ、潮が流れず苦労しました。そこで今回は西寄りエリアで潮の状況を見る作戦です。


大津は潮が舞うことの多い大きなワンド地形なので、同じ潮が流れていても、エリアによって潮の向きが違ったり、流れない場所があったりします。たとえば五ッ根で東からのごく弱い潮が流れている時に、富士山出しでは強い北東の潮、武山出しでは南西からの弱い潮が流れ、海底遺跡では潮が止まっている、ということが起こることがあります。



AM7:15、丸根の北東斜面にアンカリング。
大津の中でも北寄りからの潮当たりが特に良い丸根で潮観察です。しかし期待に沿わず潮が流れておらず、餌もとられません。おまけにかなりの濁りが入っているように見えます。


前回は岸寄りを離れると澄み潮気味でしたが、今回の状況はかなり違いそうです。コマセを中層まで振って寄せに掛かりますがアタリは出ず、交通事故的な大サバが掛かったところで移動を決めました。


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ポイントを外していてもこいつだけは突っ込んでくるんですよね(;´Д`A。


AM8:00富士山出し北側。
潮によってはアジが固まるポイントです。実は昨晩、ここにアジが固まっている夢を見ました(笑。


潮を見ると明確な北西からの流れがありますeyeshine。仕掛けを入れてみると餌とりの活性は高いもののなかなかアタリません。


辛抱強くウィリーで中層までしゃくり上げていると、針の位置で底から5mで良いアタリがsign01 かなり高いタナですが、上がってきたのは本命アジちゃんでした。


Img_0116
このアジは先針のオキアミではなく枝針の夜光ウィリーに掛かっていました。海の中はかなり暗そうと感じました。


しかし、ここでのその後のアタリにはミニメバルや大サバが多く混じり、アジの数は伸びませんでした(3匹)。アジのタナだけがかなり高かったので、ポイントからはやや離れていたと思われます。


※ここでは大サバに手ひどくやられましたbearing。最初のアジで泳がせ竿を出し、アジ狙いの竿のアタリが止まったときに黒鯛狙いの3本目の竿を出したら、1投目で大サバが掛かって走り回り、竿3本分の仕掛けごとアンカーロープにグルグルと巻きつかれてしまいました。まさに悪夢sign01リカバリに小一時間ロス。おまけにPEのラインマーキングが狂ってしまいました・・・shocktyphoon


なんとか復帰してもアジが掛かってこない時間が続いたので、見切りをつけて移動することに。


ところでここまでの段階でひとつ気になることが。イワシがいないんです。前回の釣りでは魚探が真っ赤になるような大群がよく映ったんですが、まったく見当たりません。イワシが確保できたら流し釣りで泳がせヒラメを考えていたんですが、難しそうです・・・shock



AM10:00海底遺跡付近。
ここは前回アジの活性が高かったポイント。KAKEさんとおしゃべりしながら釣った楽しい釣りを思い出します。


潮回りも時間帯も前回に近いので、期待度は高いです。仕掛けを入れると、期待にたがわず1投目からアタリがsign01上げてみると小振りはアジちゃん。すぐに泳がせ竿を出しました。


このサイズのアジならサビキが有利かも?しかし自作仕掛けではサバ皮サビキしか持っていません。今日は夜光系が良さそう、と思ってバッグの中を探すと、ありましたsign01夜光スキンのサビキ仕掛けsign01happy01


市販仕掛けを使うのは久しぶりですが、この仕掛けが大活躍sign01


落とすたびにすぐアタリが出ます。ガタガタ、ゴトゴトと竿が揺れ出すサビキのアタリ。なんだかとても懐かしい。大津に通い始めた頃のことが蘇りますconfident


サビキ竿は本当に入れ喰いで、大サバに仕掛けを破壊されてリカバリに取られた時間以外は、ずっとサビキ竿の対応をしていてビシ竿の面倒を見るヒマがありませんでした。


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型も立派な中アジで揃ってます。嬉しいボーナスモードですねo(^_^)o。


どんぶり勘定でアジが20匹になり、もうアジは十分と思った頃、また大サバに仕掛けを破壊されてしまったので、サビキ竿はたたむことにしました。 するとAM11:00頃、急にビシ竿の餌がとられなくなりました。潮を見てみるとまったく流れがありません。コマセが真下に沈む状況です。 丁度良いと思い、潮の流れを求めて沖に出ることにしました。



AM11:15中根西付近。
中根西に向かう途中、気になる光景が。


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初めて見ました。写真では分かりづらいかもですが、距離は約100mとかなり近く、人の話し声が生でもかすかに聞こえてくる感じでした。


この作業船がいる位置は、中根(南北に伸びる中根本体部分)から100mくらいしか離れていません。しかも作業中らしく、盛んにガンガン、ゴンゴンという音やスピーカから流れる人の声が響いています。この音と振動では、辺りの魚は警戒してしまっているのでは?、と頭をよぎります。しかし逆に考えると、あの作業船近くの魚が中根に逃げ込んできている可能性もあります。あまり気にせずにポイント選びをすることにしました。


中根の西付近にアンカリング。作業船にやや近いですが、何か指示があればすぐ移動するつもりで心の準備はしておきます。


ここでは黒鯛・真鯛を意識した仕掛けだけを出しました。
しかし、投入してみると餌も取られません。仕掛けを低くしても何も掛からず、ついにはカサゴが来る始末。かなり厳しい状況です。表層には北西からの弱い潮の流れがあるものの、どうやら底潮には流れが無いようです。


しかしメゲずにタナを探し続けていると、1時間ほど経ったところで、初めて餌が齧られましたeyeshine。注意深く竿先を観察してみると、ごく弱い北西の潮が流れ始めたようです。 すると2投後、何かがヒットsign01 引きは弱いですが、カサゴではないようです。揚がってきたのはマアジちゃんsign01


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潮の流れ出し(時合)を教えてくれる吉兆ですが、なんだか凶兆みたいな雰囲気で写っちゃった(;^_^A。

しかし、このマアジちゃんの写真を取っているまさにその時、1隻の漁船が僕のボートに近づいてきました。「警戒船」と表示が出ており、操船されている方がこちらを見ています。 目が合うと、その方は会釈をされ「これからあの作業船が移動する。この場所はそのコースに近いので、離れてほしい」とご指示を頂きました。


これは大変!、迷惑にならないようにすぐに移動しなくてはいけません。


タイミング的には残念さもありますが、釣りはいつでも出来ます。急いで仕掛けを巻き取り、アンカーを上げましたconfident



PM0:30中根東。
真東に移動し、カサゴ根の沖付近にアンカリング。しかしここでは餌取りの気配も薄い感じ。結局ここで釣れたのは、ミニメバルと大サバのみでした。



PM1:30沖上がり。




Q.今回の釣果は?
A.写真でどうぞ。

釣果:マアジ16、大サバ6(キープは2)、カサゴ1、+α(ミニメバル&カサゴ、リリース)


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アジは泳がせで2つ消失。サバは帰りがけにある方にプレゼント。この写真は持ち帰った分です。


※海底遺跡でアジ竿をたたんだ時、アジ20は釣ったつもりだったんです。でも家に帰って数えてみたら、どうみても16でした。どんだけいい加減なんでしょう???sadsweat01




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今回の釣りは2つの目的がありました。


1つは、潮回りがほぼ同じだった前回の潮の流れとポイントの状況に、今回の情報をあわせて現在の大津の全体像を推し量ってみよう、ということ。


もう1つは、前回大群が回っていたイワシを泳がせエサにして、ヒラメを狙ってみよう、ということでした。


結果として、潮とポイントの状況は非常に参考になったものの、イワシの群れがほとんど見当たらす(魚探にも写らない)、結局イワシは1匹も釣れませんでしたcoldsweats01


(アジの泳がせが出し続けていたものの、アタリなし。外れにくい口掛けで2匹も消失したのがちょっと気になりますが・・・)



今回の釣りは、事前の予想よりずっと濁りが強かったことがポイントだったと思います。


アジのアタリは明確に「オキアミより夜光ウィリー」「ビシ仕掛けよりサビキ仕掛け(夜光スキン)」でした。




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穏やかな海で、気温もそれほど上がらなかったことに加えて、前回のリハビリ釣行の続きのような釣りだったことので、今回はとても癒された釣りでした。


サビキ仕掛けでアジの入れ喰いを経験したのはほぼ5年ぶり。初心を思い出すことができた、再始動のスタートに相応しい釣りだったような気がしますwink


次回の釣りはどうなるかな?
今回諦めざるを得なかった釣りにリトライするチャンスが作れれば良いんですが・・・。



ところで、今年の僕、これまで3回海に出てますが、すべて「凪の海」ですsign01sign01


運気の変わったHEPPO、今年は何かが違うかも!??


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アジが釣れるとやっぱり嬉しい!(*^◯^*)




2015年6月11日 (木)

【ミニ釣行記】平成27年6月10日(水)京急大津・石田ボートさん

今年2回目の出撃は平日釣行sign01狙いはアジと・・・?


前週末に地方出張があったおかげで代休と出張手当をゲットsign01
お金と休みが手に入ったとなれば、やはり出撃ですsign01winkshine


梅雨に入りましたが、今回は天候も味方をしてくれたみたいです。

今回も釣行記はミニスタイルで置いておきますねwink




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春の大津は苦手なんです。


今回はギリギリまで油壺と悩みました。


しかし前日のタ方に決めた結論は「大津」sign01今の小潮でどんな潮が流れるかを見て、前回の潮位差のある中潮の状況と繋いでみたいと思いました。 苦手を克服したい、という気持ちもありましたねconfident



今回のサプライズは「朝から凪」だったことです(笑


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記憶にないくらい久しぶり。

(いつのまにか「凪」は僕にとってサプライズ級の出来事になってますcoldsweats01



朝方、石田丸さんで出船待ちをされている方々とお話をして情報交換。レンケイパパさんと1年半くらい振り?にお会いできました。 また、小川丸のマルイカ乗合で出撃されるDr. Sea Loveさんと、今回もお見送りに来てくださった大吟醸さんにもお会いできましたsign01happy02shineupup




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朝7時に出船。大津の海を思いきり斜めに突っ切ります。


今日の僕は「大津の東端」。特に沖のほうに気持ちが向いてます。伊勢町エリアとの境ですねwink


(前夜この辺りで黒鯛が掛かる夢を見てしまい、気になって仕方なくてcoldsweats01


しかし魚の気配があまりありません。

アジ狙いをメインに、黒鯛狙いの竿も出し続けましたが、沈黙。


 カサゴ根→イガイ根南西→中根西→五ッ根南


下げ始めの時合でなんとかアジの顔は見れたんですが、単発でしたbearing


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前回にも増して貴重なアジくん!


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厳しい状況の中でも遊んでくれた大鯖くん達。

サバは前回より更に型がよく、最大43cmでした(タ食危機を救ってくれて有難うsign01happy02



釣果:大鯖5(持ち帰りは43・39・39cmの3匹)、アジ2、カサゴ1


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大鯖2本はサバ好きな「あの方」にプレゼント。カサゴは23cmと久しぶりの良型。持ち帰るのは実に2年4ヶ月振りです!

下船して石田丸さんに状況を伺うと、今日はアジが比較的好調とのこと。僕の確認できた範囲では2名の方がアジ20以上を確保。アジ釣果は午前中に武山南で釣っておられた方々に集中したようでした。




【反省点?】


・今回はたいした忘れ物はしませんでしたsign01(手拭きタオルくらいcoldsweats01

・下げ始めの時合にヤマを張り、中根西で待機。予想通りの時間にアジのアタリが出てかなり興奮sign01happy02shine。しかし次に掛かった大鯖くんにアンカーロープに巻き付かれて時間を大幅ロスshockdowndownかわゆし憎しの大鯖くんでしたcoldsweats01


・8時半頃、イガイ根付近を海底調査している時に大きな魚のナブラを見ました。「ドシャーン!!」と人が飛び込んで暴れているような音がして振り返ると、頭の大きな流線型の魚達(少なくとも60cmはあったと思います)がバシャバシャと海面を叩きながら数回ジャンプするのを目撃sign01模様までは見えませんでしたがシルエットは完全に見えました。おそらくワラサと思います。ボートの周りでもイワシのモジリは見えていました。湾内に青物が入っていますsign01eyeshine


・出船後、カサゴ根方面に向かう時はいつも武山出しを突っ切って魚探で海の中の様子を見ます。今回、武山出しの南西の比較的広い範囲で良い反応が出ているのが見えていました。帰路、車の中でこの時の反応と潮の状況、そしてこの日の全体的な釣況をぐるぐると考えていたら、ちょっと視野を広げる必要がありそうな繋がりが浮かんできました。当分はまた妄想に励めそうですsign01wink(こうなるとすぐまた出たくてたまらなくなっちゃいますcoldsweats01



釣果は奮いませんが、海と日差しを脳みそいっぱいに感じることができた良い釣行でしたconfident


さて、次はいつ出られるかな・・・?


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心と体をしっかり結び直してくれるこのひとときが、大好きです!



2013年12月19日 (木)

【釣行記】平成25年12月17日(火)京急大津・石田ボートさん

またしても修行だった今年の釣り納めですsign01


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有給休暇を使った予告なし釣行ですsign01(今年の秋以降はすっかりこのパターンが定着?春~夏に多忙で休みが取れなかったおかげですconfident


釣り納めは、1~3月の間には休日のみの営業になってしまう油壺に行ってみるつもりだったんですが、家庭の事情で来年1~2月は休漁になりそうなので、まだGPSでの計測が済んでいない今シーズンの海苔棚位置のデータ取りにチャレンジすることにしました。


昨年、一昨年と沖の海苔棚の位置を計測してきましたが、実は1度も1発で成功したことがありませんbearingsweat01。iPhoneのトラブル(バッテリー切れ、低温による電圧低下)で長時間かけて取ったログが水の泡と消えたこともありますshock。今回失敗すると再チャレンジの機会が無いかもしれないので、最優先sign03の目標と位置付けました。


釣りキチ先生、Heavysizeさん、紋二郎さんが出撃されるのを事前に聞いていたので、ご挨拶もかねての出撃ですsign01happy01


字数を押さえるため、今回の釣行記はQ&A形式でご報告させて頂きますね。




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Q.で、今年の海苔棚の枚数・位置はどうだったの?
A.こんな感じでした。


251217noridanalog_2 
今回のGPSの航跡と当日の記憶から・・・。

251217noridanalogimages
Google earth上で海苔棚イメージを作成。

251217noridanaimages
下のリンクからファイルをダウンロードしてGoogle earthにドラック&ドロップしてみてください。

「ootsunoridana20131217.kml」をダウンロード



【参考:過去のデータ】

2012-2013 シーズンの沖の海苔棚データ公開記事
2011-2012 シーズンの沖の海苔棚データ公開記事


沖は8枚と昨年より1枚少なく、中段も8枚入っていました。今年は武山出しと海苔棚の位置関係が話題にのぼっていたので、沖の海苔棚だけでなく、中段の海苔棚も調べてみました。


今年の沖の海苔棚は全体的に少し沖にズレたような感じですね。また、4枚目から東の棚は、間隔や位置のバラつきが大きいです。


Noridanasakunentonohikaku
今年は去年より武山出しが攻めやすい配置だと思います。

今年は台風の被害もあったと聞きますが、枚数や位置に影響があったかはわかりません。海苔棚の所有者は位置では決まっておらず、毎年くじ引きで決まるらしいです。そのため、「何枚目の海苔棚はこの所有者」という特定はできません。良く見ると、海苔棚のブイには名前が書いてあったりします(「松」「サ」「藤野」等の文字が見えました。「大津」と書いてあるのも多かったです)


海苔棚は、潮や風によって少し移動するので、位置は目安とご理解ください(四方が固定されているので、1本口一プの航路ブイ等よりはかなりズレが少ないですconfident


上に置いてあるKMLファイルは著作権フリーです。ダウンロードしてご自由にお使いください。ただし、公に再配布する場合のみ、コメントかメールで予めお知らせください。
また、漁業者の方々に迷惑となるような利用方法についてはお断りさせて頂きます。



Q.マーキング中、他に何か気になることはあった?
A.富士山出しのオレンジブイが気になりましたthink


今回、海が荒れていて肉眼では海苔棚がほとんど見えず、沖の海苔棚を間違えないために富士山出しのオレンジブイからスタートしました。


ログを確認して分かったことですが、今年の7月20日に計測したオレンジブイの位置と122mもズレていますcoldsweats02sweat02。航路ブイも結構風や潮によって振れ回るのですが、このズレはかなり大きいと思います。


Fujiyamabuinozure_2
このズレは想定外レベルですね・・・。

今回の位置だと、富士山出しの岩礁帯を外れてしまっている感じですbearing。係留ロープのアソビが大きいせいでしょうか?それとも台風等の影響で少し移動してしまった・・・?


このオレンジブイを目印にアンカリングされる方は多いと思います。実績ボイントにピンポイントで入りたい場合は、水深やヤマダテも参考にされると良いと思います。



Q.海苔棚マーキングの他は、どんな1日だったの?
A.とにかく風波が強い「修行釣行」でしたbearing


前日の予報。ウェザーニュースやYahooでは朝方、西~北東の風3~5m/秒という感じでしたが、GPVでは北から北北東の風8~9m/秒でした。結果としては、完全にGPVが的中した感じでした。手漕ぎボートが出る限界点だったと思いますthink


大津に到着した時には風待ちを覚悟しました(大勢での風待ちは嫌いではありませんcoldsweats01。それでも定刻に岸払いできたのは有り難かったです。


朝方、釣りキチ先生Heavysizeさん紋二郎さんと合流。おまけに大吟醸さんまで登場されました。見送りではなく釣り姿ですsign01happy02shine


他にも大津の超ベテランKさんを始めとした数人の方々がおられ、冬場の平日とは思えないにぎやかさでしたhappy01




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AM10:00頃に海苔棚のマーキングを終え、潮を見るために富士山出し東(海底遺跡)にアンカーを落としました。予想通り猿島方向へ弱い潮が流れています。少し餌取りと遊んですぐ移動。武山出しに向かいます。なんとか時合に間に合いたいところです。


武山出しには大吟醸さん、Heavysieさん、紋二郎さんがいました。状況はかなり渋いようです。


皆さんの釣り姿を見ると、魚の渋さどうこうより、sign01sign01寒さsign01で釣りに集中するのが難しい状況だということが伝わってきましたbearing(ボートを3時間漕ぎ続けていた僕は、むしろ皆さんより寒さを凌ぎやすかったと思います)


武山出し北部にアンカリングしますが、アンカーが止まりませんbearing。3回打ち直しましたが、どうしても走錨してしまいます。どうやら固い斜面を横に滑ってしまうようです。いったん諦め、南部の東側の際に向かいました。しかしそちらは海苔棚と被ってしまっていたので、結局また元のポイントに戻りました。根際にアンカーを引っかけて、ロープの長さで位置を調整する方法を数度繰り返して、ようやく良い位置に止まることができましたcoldsweats01。時計を見ると既に時間はAM11:50。時合は過ぎてしまいましたが、ここから1時間半に勝負をかけますsign01


アジ狙いの仕掛けは、ほぼ毎投アタリがありました。最初にアジ、次にカサゴ。タナを上げるとメバルラッシュ。しばらくするとまたカサゴ(水深が変化)。タナを上げるとウミタナゴcoldsweats01


最初のアジが良型だったのでちょっと気合を入れましたが、その後はコメバルとタナゴの入れ食いになってしまい、アジ狙いはやめて鯛狙いに移行しました。


しかしタイムアップまでの間、アタリなし。気配を感じることもまったくありませんでしたthink


PM1:00頃、ようやく海が穏やかになりました。もとは1時頃に早上がりするつもりでしたが、なんだか悔しくてタイムオーバーしてしまいました(笑


アジの次に釣れたメバルが良型でした。速報にも載せましたが、帰宅して大きさを測ってみると何気に26cmもあり、自己記録更新サイズでした。と~っても嬉しい獲物ですsign01happy02shine


帰港して石田丸ご主人に聞くと、岸寄りでアジ40~50くらい釣った人もいたよ、でも型は小さかった、とのことでした(HP上の「良い人」は60でした(釣りキチ先生と思いますconfident)。


港横の車で帰り支度をしていると、仕事着でクーラーボックスを持って走って来る「世妃亜さん」と遭遇coldsweats01



これから大津の第1級ポイント「石田丸前」に魚をゲットしに行くsign01とのことでした(最高ですhappy02



海は相当にしんどい状況でしたが、みなさんと竿を出せ、限られたチャンスに目標が果たせたことで、今年の良い締めくくりになったと思いますconfident




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最後に・・・。


風が強かったのは僕のせいではありません(笑。


細かい補足は、後日補足記事で書いておきたいと思いますconfident


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2ヶ月程休漁予定なので、しばしのお別れ。

海の神様、今年も有難うございました。
また来年、よろしくお願い申し上げますsign01confident





2013年4月21日 (日)

【釣行記・前編】平成25年4月20日(土)貸ボート・油壺さん

10週間ぶり、今年2回目の手漕ぎボート釣りですsign01


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本当に楽しいことは、辛いことや面倒なことの向こうにある。そう思うことはありませんか・・・?



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今年、新たにチャレンジしたい場所として挙げさせていただいている「油壺」


昨年の11月頃から釣行機会を狙っていたのですが、なかなかチャンスが訪れず、はや5ヶ月が過ぎ去ってしまいましたthink。そして、ようやく今回、条件が揃って待望の初釣行に伺うことが出来ましたsign01happy01


10週間ぶり、今年2回目の釣行でもあります。

あまりに久しぶりなので、前日は興奮してよく眠れませんでした。どこか初心に帰ったような、不思議な気持ちでの釣行でしたconfident


記事圧縮の取り組みとして、今回もまず実釣の詳細報告からスタートし、主な補足は後半にQ&A形式で記載させて頂きます。


【投稿時注釈】記事を圧縮するように努めているのですが、どうしてもiPhoneのココログアプリがメモリオーバーで強制終了してしまう症状が出ますbearing。このアプリを使わないとiPhoneで撮った写真を使うのがとても大変なので、やむなく釣行記を2つに分断して前後編にしました。前半が実釣報告、後半がQ&A部分になります。最新投稿からみると後編からになってしまい、みにくい点もあるかと思いますが、ご容赦くださいませthink



まず最初に大切なことを。


今回の釣行は、昨年7月にこっとんさんがブログに書かれた「チャリコ爆釣講座」の実践を志したものです。

僕は昨年から、機会あるごとにこの教えを意識して練習しています。


長年の貴重な経験の集大成をまとめられ、余さずご披露を頂いたこっとんさんに、感謝の言葉も浮かびません。今後とも、教えて頂いたことを少しでも覚えられるよう、頑張っていきたいと思います。


それではスタートですsign01



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【今回のポイント】


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※油壺全体の良いポイント図がまだ作れておらず、場所のイメージをどうお伝えしたら良いか考え中ですthink。メジャーな根や定置網の場所の確認が出来たら、それらを参考におおざっぱな位置を示せるようになるかと思います。


ポイントは3か所、すべて「マリンパーク下」と言われるエリア内です。



①AM7:10 ポイントA
マリンパーク下エリアの北寄り。小網代湾南側の岬を回ってすぐ、岬から250mほど西のあたり。北寄りから潮が流れることを想定して、事前に選んでいたポイントです。南東に複数の小根があり、潮表になる斜面を探してアンカリングしました。水深11mから16mに落ち込んだあたりに入ったと思います。


ビシ仕掛け、2.5号6m・1本針からスタート。ラインで確認した着底は17mです。ビシは海面から2mで完全に見えなくなります。少し濁りが入っています。ストップウォッチを片手にタナ取りを開始。集中して作業していましたが、数投したところで気付きました。わずか20分ほどの間に走錨して40mも南西にズレてしまっていますcoldsweats02


潮が弱いので油断していました。船体が受ける北風でアンカーが動いてしまったようです。アンカーが大津より軽く、底質が固くて平坦なところだったので、走錨しやすい場所だったのかもしれません。アンカーが止まったところでしばらく釣りましたが、タナが取れてもアタリが出ません。


潮の様子を見ていると、西寄りから入ってきたり、南側から流れたりと、目ぐるましく変わっているようですthink。潮汐差の小さい若潮だと、油壺でも潮が舞うんですね。大津で複雑な潮には慣れていますが、この場所は潮表を外してしまっている可能性が高いと思い、1時間ほどで移動することにしました。



②AM8:15 ポイントB
潮が読めないので、色々な方向の潮に対応できそうなポイントに探してみることに。複数の根か馬の背に挟まれた切り通しのような地形をイメージして、ポイントAから100mほど南下しました。


目を付けていた場所ではあったのですが、実際の地形は予想よりも緩斜面で、切り通しのイメージとは程遠いようです。でも、ところどころ海底に窪みか谷のような小規模な地形変化があり、良い感じに見えました。


アンカーが止まったことを確認して仕掛けを投入。魚探の水深表示は16m、ラインで確認した着底は17mです。ハリス+-0mの1投目で、油壺で初めての魚の感触がありました。


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ミニカサゴちゃん。太陽光の届く水深なので赤くありませんね。


タナ取り作業を続け、2投後、今度はちょっと良い引きがsign01


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良型。ササノハベラと思ったけど、よくみたらキュウセンかな?

僕はベラ好きですし、良型でしたので、キープにconfident



その後3投で、エサを置いておけるタナが見つかりました。ビシを止めてから2分30秒で引き揚げ、トータル5分以内に打ち返しを終えるようにしているので、ここまででちょうど30分。以前から目標にしている「30分以内にその時のタナを見つけること」が達成できましたhappy01


次投から少し長めに間隔を取るようにしてみます。


すると、何かがアタリましたsign01強い引きです。鯛かも??


でも、やり取りで鯛の引きではないことに気づきました。慎重にハリスを手繰ると・・・。


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メジナちゃん!お初です\(^o^)/

人生初のメジナちゃんsign01寒メジナと言えるかどうか微妙ですが、とてもうれしい獲物です。記念にキープさせて頂きましたconfident


すぐに同じタナを狙いますが、アタリは続きません。タナが2mほど上がりました。中層を回遊する魚の気配が減ったかもしれませんが、どうも潮が流れていないようにも感じられます。しばらくタナ取りを続けて状況の変化を観察しましたが、針に掛かる魚は現れません。


仕掛けを3号8m・浮力のあるビーズ付きの仕掛けに変えました。


アタリません。


ひと回り小さい針に結び直してみました。


変わりません。


ビーズを外してみました。


それでもダメ。



気温が下がったのか、とても寒いですbearing。ストップウォッチを見ながらじっと竿を構えている時にはガクガクと体が震えてしまいます。竿の持ち方を工夫しないと、竿先が暴れて釣りになりません。この寒さ、結局沖上がりするまでずっと緩みませんでしたshock


メジナのアタリから1時間半ほどたったところで移動です。
満潮前の時合を迎えるべき場所を探してみます。



③AM10:15 ポイントC
ポイントBから再び北上します。海底地形を見ながらうろうろしていたら、小さな崖のような地形と、その周辺に緩やかなカケアガリがある場所を見つけました。ポイントAから見ると50mほど西の辺りになります。潮は南西から流れています。おそらく午後は北寄りからの潮が流れると予想します。潮が複雑な時は、多方面から潮通しの良いこういったピンポイントの地形変化が有望な気がします。


アンカリングすると、風で少し南西に流されましたが、ちょうど先程のポイントの潮上になると思い、そのままスタートしました。


しかし実際にタナ取りを始めてみると、予想に反し、潮の方向は刻々と変わっていきました。


一度、潮の確認のために投入したオキアミが、ゆっくり大きく円を描きながら沈んでいくのを見ました。初めて見る状況。本当に潮が渦のように「舞って」いたようですcoldsweats02


いちいち気にしていても始まらないので、気にせずタナ取りを続けます。


今回は5投でタナが見つかりました。ハリス-3mです。表層は潮が緩いですが、底の方は流れがあるような感じを受けます。そのタナを集中して攻めてみます。


6投目、ビシを止めてから約1分半。竿先がグウーッと持って行かれました。良型特有のアタリですsign012.5kgに調整しているドラグが2回ほど引き出されました。この引き、間違いなくですhappy02


慎重にやり取りし、無事ネットイン。


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僕は手デカなので小さく見えますが35cmの食べ頃サイズです\(^o^)/。

今回の目標はチャリコ1匹と考えていたのですが、顔を見せてくれた真鯛は35cmもある良型sign01嬉しい嬉しい油壷での初真鯛ですhappy02shine


すぐに同じタナを狙いましたが、後は続きません。
しかし、タナは上がっていないので、まだ鯛がいる可能性が高いです。
状況が安定しないのは、おそらく複雑な潮のせいだと思います。


粘り強くエサをタナに置き続けてみます。
5~6投したところで、アタリましたsign01


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30cm。鯛めしサイズ?家族が喜びます(^-^)。

型は落ちましたが、真鯛と呼べるサイズ。嬉しくて、癒されますconfident


このサイズなら群れているかな?と期待しましたが、後は続きませんでした。


この鯛を釣った後、タナがみるみる上がりました。
ハリス+4mまで上がりました。水深17mでハリス8mなので、ビシは水面からわずか5mの位置です。


こっとんさんのブログの過去記事には、こういった状況は真鯛がいなくなったことが考えられるとあります。おそらく、ここで釣り続けてももう釣れないでしょう。



先程の2枚の真鯛は満潮前の時合に釣れたものです。潮汐的には潮止まりに入っています。


移動してポイント探しをすることも考えましたが、今日はこの場所に狙いを絞ってひたすらタナ取りを続けてみることにしました。真鯛2枚はすでに十分な釣果ですし、真鯛がいなくなったと思われる場所でも、潮変わりをはさんでずっとタナの変化を追い続けてみることで、海の中の状況をより深く知ることができるかも?と思いました。


そこから移動せず、タナ取りを2時間ほど続けましたが、その後はアタリが来ることも、タナが動くこともありませんでした。


納得の結果ですconfident。次回からは迷わずに移動できそうです。


PM2:00、沖上がりとしました。


最後の30分、こっとんさんが近くに来てくださり、流れるようなNSの手さばきを拝見することができましたconfident



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すみません、冒頭の「投稿時注釈」に記載のとおり、後半部分は「後編」記事に続きます。


2度手間になると申し訳ないので、コメントを書かれる場合はぜひ後編の方にお願いいたしますm(_ _)m。

(後編も同時投稿しています)


後編記事はこちらです。



2013年2月13日 (水)

【釣行記補足】海苔棚KMLファイル+その他もろもろについて

平成25年2月9日(土)大津釣行の補足ですsign01


釣行前週に仕事で午前様続きだったせいで、きちんと予告記事が書けませんでした(忙しいのはいい加減慣れましたがthink)。釣行目標はいつも通り決めてあったので、遂行状況と合わせて事後報告させて頂きますね。



【今回の目標と実際の遂行状況について】


1.GPSログで沖の海苔棚の枚数、位置を確認するsign01


昨年の2月10日、大津の海に浮かぶ沖の海苔棚の縁をなぞるように移動し、GPSログで海苔棚の位置を記録しました(該当記事)。


今シーズンの海苔棚は昨年と枚数も位置も違っているようで、人によって(僕も含めて)枚数の認識も異なっているようでした。昨年との比較も大切と思い、今年の状況もきちんと確認しておきたいなぁと、ずっと思っていましたconfident


そんな思いを抱えながら昨年12月7日、頑張ってすべての海苔棚を周回したのですが、残念ながら iPnone の電源落ちでGPSログは取れてませんでしたshock


そして今回、ようやくGPSログを取ることができましたsign01happy02

釣行記本編に記載したGPSログを元に起こしたKMLファイルを共有させて頂きますね。


Okinonoridana2013
去年よりだいぶ丁寧になったと思いますよ(^^;;。

「okinonoridana20130209.kml」をダウンロード


GPSやGoogle Earthをお使いの方に少しでもご参考頂ければ、とても幸いですconfident



2.実釣時間を3分割して3か所で5種類の釣り方にチャレンジsign01


事前計画では、こんな感じで考えていました。


①序盤-沖の小漁礁でビシ釣り+メタルジグsign01
②中盤-カサゴ根(謎の根)付近でウィリー釣り+泳がせ釣りsign01
③終盤-海苔棚の潮上につけてNS仕掛けを「海苔棚の下」に流してみるsign01


この3ヶ所は海苔棚の周回作業を考えて選んだポイントです。


実際の釣行ではかなり予定が狂ってしまいましたcoldsweats01


石田丸のご主人のアドバイスの(の一部)を取り入れて、沖の小漁礁からもう少し沖に出てみたり、iPhoneの充電コード忘れのせいで海苔棚めぐりを優先したり、手頃なアジが釣
れず、泳がせ釣りをあきらめたり・・・coldsweats01


でも残りの4種類の釣りはひと通り実行しました。興味深かったのはウィリー釣りです。アタリの出るビシ釣りとまったく同じ釣り方(というより、ビシ仕掛けでウィリーシャクリをしていた訳ですがcoldsweats01)をしても、アジは反応しませんでした。



3.冬の風物詩「鮗(コノシロ)」を釣るsign01


前述の釣りのうち、②と③はコノシロ狙いを意識してました。昨年の2月10日、カサゴ根のあたりと海底遺跡のあたりでコノシロを釣ったことがあるので、ぜひまた会いたかったんです。
コノシロは群れで回遊する魚で、時に巨大な群れで中層まで広がって泳ぐようです。タナを広く探れるNSなら向いているかも?と考えました。


コノシロはいなかった?
いえ、翌日にせ一じさんが釣られてますし、何人かの方が魚探で大きな魚の群れを見たと言われているので、おそらくコノシロはいたんだと思います。釣れなかったのは僕の腕と低水温のせい?(モチロン主に腕coldsweats01



なんにせよ、今回釣ることができなかったことはとても残念です・・・weep。(←本当にコノシロ好きcoldsweats01



【今回使用した仕掛けについて】


今回使用した自作仕掛けのレビューです。すべて40号ビシ、1.5mm・50cmのゴムクッションを合わせて使いました。
(NS仕掛けは船上で適当に作っているので省略)


◎フロロ3号3.3m・3本針仕掛け
エダス元位置:下から1mごと
エダス:フロロ3号20cm
枝針:玄人アジ10号
枝針ビーズ:夜光パイプ(グリーン・長さ7mm)
先針:グレ(メジナ)9号
先針ビーズ:夜光パイプ(グリーン・長さ7mm)


今回のスタメン仕掛けです。シンプルな構成ながら、くらど(早春の濁り)も意識して夜光パイプを付けてあります。メタルジグを投げる時に置き竿にすることを考えて、ウィリーではなくビシ仕掛けから初めました。


実際の操作はほとんどウィリーシャクリでした。カサゴ根北のポイントでアジ2匹(アタリ4回)を釣りました。4回目のヒットの時に海中ロープに引っ掛かり、切れてしまいました。1.95mの竿で使うには少し仕掛けが長く、船上での取り回しがやや難しいですthink。同じ長さでも2本針の方が扱いやすくなると思います。


◎エステル3号2.4m・3本針仕掛け
エダス元位置:下から70cmごと
エダス:エステル3号20cm
枝針:玄人アジ10号使用
枝針ビーズ:20倍ビーズ(ソフト2号F)
先針:グレ(メジナ)9号
先針ビーズ:20倍ビーズ(ソフト2号F)


上記の仕掛けが切れた後のリリーフです。少し短い仕掛けにしました。エステル+少し浮力のあるビーズを使用して仕掛けがゆっくり沈むようにしてあります。本当は針を小さくしたかったのですが、ビシ仕掛けはこのサイズしか用意してませんでした。


エステルで比重が変わったせいか、長さが短くなったせいかわかりませんが、アタリがちょっと遠くなり、出るタイミングも遅くなりました。おそらく魚が上方向にはコマセを追わなかったためだと思います。カサゴ根北でアジ1匹(アタリ2回)を釣りました。2回目のヒットで、またもや海中ロープに干渉し、切れてしまいました。


◎フロロ2.5号2.4m・3本針仕掛け
エダス元位置:下から70cmごと
エダス:フロロ2.5号20cm
枝針:自作ウィリー(玄人8号使用)
枝針ビーズ:なし
先針:グレ(メジナ)9号
先針ビーズ:ひかり玉2号(グリーン)


3番手の仕掛けです。ウィリーでの反応が見たかったので投入しました。しかし、この仕掛けに替えて以降、アタリは消えました。風向きの変化でボート位置がずれたタイミングでもあったので原因は仕掛けではないかもしれませんが、先針のオキアミも齧られなくなってしまいました。結局この仕掛けでは釣果は無しです。


最後、沖の海苔棚1枚目に移動した時には、2番目と同じビシ仕掛けを使い、カサゴ1匹・メバル3匹でした。



【その他もろもろ】


・置き竿用のステンレス製ベルsign01
以前の記事でご紹介した置き竿用のステンレスベル。バージョンアップして今回ちょっと使用してみましたが、なにせ置き竿で釣れる状況では無かったため、写真向けのオブジェにしかなりませんでしたcoldsweats01


次回以降にまた試してバランス調整をしていこうと思います。


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写真向けオブジェの図。


・小さな情報ステーションsign01
これも先日の記事でご紹介したものです。sign01これまた今回は無意味でしたbearing。iPhoneの充電コードを忘れてしまってサブバッテリーは使えず、バッテリーを温めて使うために防寒着の内側に入れていたんですcoldsweats01


使用感は次回以降にご報告させて頂きます。


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バネクランプのステーはなかなか良かったですよ。


・いつのまにか大丈夫になった??
子供の頃から船酔いしやすい体質で、ひどい思い出がたくさんありますbearing。最近も、風が出そうな時には酔い止めを飲んでいました。でもなぜか今回は「大丈夫かも?」と根拠無しのいいかげんな勘で、酔い止めなしで出撃しました(帰路の眠気も心配で、できるだけ飲
まないようにしてますthink)。


そんな時に限って、9日の午前中の海は想像以上に波が高く、ボートが横波を受けて頭からザバァッと波を被ったりもする状況でしたshock。周囲のボートでもひどい船酔いをされている方をお見かけしましたweep


でも、意外なことに船酔いにならずに済みました。1番波がひどかった10時頃には船酔いの前兆のような感覚がありましたが、そのまま収まってくれました。もしかしてひとつ悩みが減ったかな?coldsweats02



・美味しかったsign01
今回の釣果は少なかったので、帰宅後すぐにすべて捌き、当日のタ食で完食です。アジのサイズが良かったので、なんとか家族4人にお刺身が行き渡りました。メバルとカサゴは定番の煮付けにしました。


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ギリギリ1食分でした(^^;;。

煮付けも美味しかったのですが、今回のアジは絶品でしたsign01昨年12月に釣ったコアジは4:6くらいで当たり外れがあったのですが、この3匹はすべて脂の乗りも適度で、味も濃厚。これまでに頂いたアジの中で最高クラスでしたhappy02。大津のアジの旬は難しい問題ですが、今のところ僕は「冬」に1票sign01というところですね(釣れないのですが・・・coldsweats01)。


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真ん中の大根おろしみたいなのはシロギスです(笑。


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今回の釣行記補足はこの1回きりで完了ですsign01(珍しくcoldsweats01


明日からしばらくは少ない時間を充ててリール・ラインの手入れ、仕掛けの作り直し、包丁研ぎをする予定です(包丁研ぎをきちんと出来るようにすること。今年のウラ目標ですhappy01)。


今年は全体的に準備から事後処理までの一連の「釣り」の流れを統一して習慣化してみようと思います。自分のモノグサ体質をうまく封じ込められるかな?


初釣りの感触は良好?今年もたくさんの勉強が出来そうですsign01happy01
この1年をみなさんと一緒に笑顔で過ごせますようにconfident





2013年2月11日 (月)

【釣行記】平成25年2月9日(土)京急大津・石田ボートさん

2013年の初釣りですsign01


昨年12月に2週連続平日釣行をした時、家族に許可を貰うため、つい口が滑って「1月は釣りに行かないから」と約束してしまいましたshock
(Heavysizeさん曰く「口は禍いの元ですね」coldsweats01


そんなこんなで2月を心待ちに日々を過ごし、ようやく初釣りに行ってまいりましたsign01


記事を短くするため(ココログアプリで扱えるように)、今回は「GPSダイジェスト+Q&A形式」で書いてみたいと思います。



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【GPSログダイジェスト】


20130209log
GPSログがあまりにも解りやすくて笑われてしまうかも・・・。

今回の大津釣行で狙っていた1番の獲物。それがこのGPSログです。実は12月7日にもすべての海苔棚を回っていたんですが、まさかのiPhoneバッテリー切れでログの記録に失敗してしまいました。今回、ようやくの成功ですsign01happy01


それも、奇跡的な成功です。後述しますが、今回もミスをしてしまい、99%失敗、という状況でした(今年はツイてる?coldsweats01)。


※沖の海苔棚のKMLファイルは後日補足記事で公開させていただく予定です。



①AM7:30 沖の小漁礁の少し沖側
朝イチで向かいました。水深30mラインを狙います。北風が強く、波も高くて到着まで30分程かかってしまいましたwobbly。潮はほとんど流れていません。ビシ仕掛け投入。ビシは3m過ぎまで見え、やや澄み潮です。


誘いをかけても餌も取られず、魚の気配がありませんthink。メタルジグに切り替えました。しかし方々に投げても反応なし。付けエサを青イソメに変えましたが、掛かってきたのはシロギスちゃん。見切りを付け、実績ポイント(沖の小漁礁・水深29m)に小移動しました。しかし状況は変わらず。予定では2時間粘るつもりでしたが、後述のバッテリートラブルもあり、1時間ちょっとで切り上げました。



②AM9:00 中根の深場(寄り道)
海苔棚回りを漕ぎまわりながら出会うボートに状況を聞いて回りました。みなさん揃って「ダメです」「さっぱり」とのお答え。波が高くて船酔いされてる方もいました。厳しい寒さといい、確かに修行チック?な状況でしたwobbly


中根の南側の深場に浮いているボートに「調子はどうですか~」と声をお掛けしたら、なんと「K-aoruさん」でしたsign01happy02shine


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サンタ顔は僕の加工です。ホンモノは爽やか笑顔のイケメンですよ(^o^)。

海の上でお会いするのは初めてで、とても嬉しかったですsign01今日は大津組の出船があると聞いて、わざわざ来てくれたとのこと。爽やかな笑顔で癒されてしまいましたconfident。隣で釣りたかったですが、バッテリーの問題があるので「海苔棚めぐりをしてきます~」と先を急ぎましたcoldsweats01



③AM9:15 沖の「9枚目」の海苔棚
今年の沖の海苔棚は9枚あることを確認しました。東の方を見ると、少し先に伊勢町エリアの「クロベ根」の黒い鉄柱が見えます。魚探を見ていましたが、このあたりは水深が8~12mしかありません。伊勢町のカレイエリア?いつか攻めてみたいな、と思いましたconfident


バッテリーが心配なiPhoneをおそるおそる確認してみると、まだ活きてくれてますsign01やったsign03とりあえず海苔棚のおおざっぱな位置は記録できたはずです。調子に乗って、より正確な位置を把握するため折り返して漕ぎ出しましたcoldsweats01



④AM9:30 沖の7枚目の海苔棚の北東角付近(カサゴ根(謎の根)の北側)
折り返して戻ってくるところで、魚探画面で小さな窪みのような地形変化を見つけました。カサゴ根(謎の根)の北側と思います。魚探には魚の反応はありませんでしたが、こういう場所は魚の回遊コースの「駅」のような場所である可能性があります。気になるので、仕掛けを入れてみることにしました。


波と風がひどく、1回目のアンカリングでは走錨してしまい、危うく海苔棚に入り込んでしまうところでしたbearing。2回目のアンカリングでは狙い通りの位置取りが成功sign01ビシ仕掛けで攻め始めます。


1投目。
ビシを開け気味にし、ハリス長+1mの位置から50cm単位で5m誘いをかけ、回収。真ん中の針のオキアミの頭がありません。


2投目。
ビシを少し締め、今度は同じ範囲を2往復します。回収。すべての餌がありませんwobbly。アタリはありませんでした。エサ取りがいるようです。


3投目。
同じ範囲を攻めますが、誘いの間隔をすこしゆっくりにし、竿先を慎重に観察します。すると2往復目のスタート位置で、ほんのわずかな穂先の振動がありました。竿を止めて本アタリを待ちますが来ません。回収すると、エサがすべて取られていましたthink


餌取りのようですが、何も反応が無いよりはマシcoldsweats01。とにかく魚種を確認してみます。小さなオキアミを選んで付けました。小さなアタリに合わせを入れて掛ける作戦です。


4投目。
2往復目の最初でアタリを待ちます。来ましたsign01ほんの1~2cmの竿先の振動です。間髪入れずに竿先をピッと小さく上げます。重みが乗りましたsign01何かが掛かったようですhappy02。リールを巻きますが、魚が暴れません。ただ少し重いだけです。


ミニカサゴっぽい引きです。
根際ですので、さもありなん?ビシを上げ、ハリスを掴むと、意外に重い。何が掛かってる??coldsweats02


揚げてビックリsign0125cmほどもある良型のマアジですsign03coldsweats02

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まさかの本命。別の魚みたいでしたよ!(◎_◎;)

まったく引きませんでしたcoldsweats02寒さで運動能力が緩慢になっているのでしょうか?それとも生きるための省エネモード??


そのあと、まったく同じパターンでアジと思われるヒットが6回続きました。獲れたのは3匹。1匹は口切れ。あとの2匹は海中ロープに掛かってしまい仕掛けごとロストです。


AM10:30頃、風向きが変わり、アタリが止まりました。潮止まりでもあり、ボートの位置もズレてしまったようです。しばらく粘ってみましたが、アジはもう来ませんでした。


途中、K-aoruさんが近くに来てくれました。早上がりされるそうで、お別れのご挨拶でした。「明日は観音崎行ってきます~」。連チャン流石ですsign01またお会いしましょう~(^o^)/



⑤PM0:00 沖の1枚目の海苔棚の東側
11時頃から風は止まり、海はようやく凪いできました。行きと違って超ラクチンに漕ぎながら海苔棚を周回、西へ戻ります。その終点近く、海苔棚1枚目の近くにアンカリングしました。「海底遺跡」ポイントの少し北です。砂地ですが、漁礁の際と思います。潮は想定通り、わずかに猿島方向に流れてます。最後の1時間半をここに賭けることにしましたconfident


1投目。ビシ仕掛けを誘いあげて再び落とすといきなり「グッ」と来ました。揚がってきたのは24cmの良型カサゴsign01嬉しい獲物ですhappy01shine。でも砂地のはずじゃ??まあいいやcoldsweats01


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僕の手は相当大きいので小さく見えるかもしれませんが、良型ですよ(^^;;。

2、3、4投目にはメバルsign01これまた僕の「FF(Favorite Fish)ですsign01coldsweats01
これで今日の夕食分だけは確保できました。でも砂地では??気にしませんbleah


PM0:30、まだメバルは釣れたかもしれませんが、ビシ釣りは切り上げました。最後はNSを流してみたかったんです。「海苔棚の下に流す」、これを目的に海苔棚の潮上に位置取りしました。



しかし今回もNSでの初釣果はお預けcrying。またしても大津の潮の複雑さを思い知りましたbearing


PM1:40。NSを終了。最後の悪あがきに、1投だけビシ仕掛けを投入してみました。


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今日の最後のお魚さん。釣れてくれて有難う!(^O^)/

結果はこの子。大津の海に感謝を捧げつつ、水面に叩きつけて無事にお帰り頂きました(数十羽のプリンちゃん群の衆鳥環視下ですcoldsweats01)。



⑥PM1:50 沖あがり。



釣果(再掲載):マアジ3、メバル3、カサゴ2、シロギス1。


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今回のアジ。僕にとっては特別な釣果です。


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それでは後半のQ&A編にまいりましょう、後半しゅっぱ~つsign03(全員集合風)


Q.今回の釣行の基本情報は?


A.列記します(釣行前に書いたものです)
平成25年2月9日(土)、潮汐は干潮10:23、満潮15:51。天候予報は晴れですが明け方の最低気温はマイナス1度。朝方は北風が強めで、10時頃に弱まる感じ。朝の寒さは相当厳しそうです。前日は強い北風。個人的にこの時期の北風続きは魚の活性にあまり影響がないと考えています。心配されるのは水温ですが、大津の水温は2月に入ってから10度台で安定しています。最近がしょっちゅう爆弾低気圧が日本を通過していますが、翌日に到来しそうな低気圧はありません。



Q.朝の石田丸さん情報は?


A.会話形式でどうぞcoldsweats01


HEPPO「最近はどこが良いですか?」

ご主人「釣れてないsign01

ご主人「海苔棚のあたりはダメ。港を出てまっすぐ沖に行った方がいい。緑のブイのあたりまでいけば乗合船がいる。そのあたりの水深30m以上あるところまで行けば釣れる」

HEPPO「風がかなり強いですが、そんに沖まででて大丈夫ですか?coldsweats02

ご主人「南風に変わるときはダメ。今日はずっと北風だから、行っていいよ」

今回は初めてお聞きするアドバイスで、ちょっと驚きましたcoldsweats02南風に変わる心配が無い時限定の許可ということなんだ、と感じましたconfident。僕は海苔棚付近に用事?があるので、「30m以上」という部分を参考にさせてもらうことにしましたcoldsweats01



Q.バッテリー絡みのミスって?


A.やってしまったんですshock
ボートの準備をしている時、致命的な忘れ物に気付きましたshock。今日のメインは海苔棚位置の記録なのに、なんと携帯の充電コードを忘れてきてしまいましたsign03shock


大きなサブバッテリーがまったくの無意味wobbly。今までの経験から、本体バッテリーだと3時間持ちません。万事窮す?crying


やむなく、思いつく限りのバッテリー対策をしました。
GPSアプリ以外のすべてのアプリを強制終了し、GPS以外の通信を無効にする。画面の輝度を下げる。無操作1分で節電モードに移行するようにする。そして携帯を防寒着の内側のポケットに入れ、常に温める。メールも封印。写真も最低限。音も消しました。


9分9厘諦めですが、あとは天に祈ります・・・bearing



結果。奇跡的に本体バッテリーだけで沖上がりまで持ちましたsign03coldsweats02
予想外過ぎる奇跡ですsign01何が1番効果的だったのかはっきりとはわかりませんが、個人的には画面の輝度を下げたことと写真を減らしたこと、そして温めながら最低限の操作で使ったことが良かったと思いますhappy02


正しく使えばスマホのバッテリーも結構持つものですね。今までは自分の使い方が悪かったんだと解り、猛反省ですbearing



Q.もうひとつ大失敗があるでしょsign01


A.はい、あります・・・shock
なんと、同じ日に大津に出られていた雲の上の大先輩、尊敬するKAKEさんにご挨拶しそびれてしまいましたsign01shock


一昨年の9月にお見かけしたことはありますが、まだご挨拶できていません(KAKEさん、失礼をお許しください。またの機会に必ずご挨拶させていただきます~crying


海苔棚の周回をしている時、僕の周回コースの反対側に浮かんでいたボートがあったのですが、それがKAKEさんだったと後でK-aoruさんに聞きました・・・weep



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釣行記本編は以上ですsign01


細かい話などは後日、補足記事をポストさせていただこうと思いますconfident


真冬の大津の海の表情、しっかりと心に焼き付きましたsign01これからもたくさんの顔に出会いたいですねsign01confident





2013年2月 9日 (土)

【釣果速報】省エネモード?アジがまるで別の魚!?

本日(9日)、京急大津釣行の釣果速報です。


残念ながら(?)坊主ではありませんでしたcoldsweats01


釣果:アジ3(26cm、25cm、22cm)、メバル3、カサゴ2、シロギス1


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アジは良い型です(^-^)。

特筆すべきはアジがまるで別の魚のように感じたことですcoldsweats02


日が異なれば状況は違うかもしれませんが、とりいそぎ気が付いたことを箇条書きしておきます。


・アジが居食いをします。かすかなアタリしか出ませんsign01
・アタリの瞬間を逃すと1発でエサがなくなりますbearing
・小さなアタリ(僕の竿では穂先で見るしかありませんでした)にアワセを入れるとヒットsign01
上がってくるまで1度も首を振りませんcoldsweats02まるでミニカサゴのような引き味でした・・・。
・釣り上げてビックリsign0325cmのアジでしたcoldsweats02。まるで全く別の魚のような釣り味です。
・今回釣れたアジはすべてこのパターンでした。


アジも低水温で元気がないのでしょうか?エサをモグモグかじるのは精一杯のように感じましたthink


釣果はさびしいかもしれませんが、こんなアジ釣りは初めてで、とても面白い釣りでしたsign01happy01
お目当てだったコノシロが釣れなかったのは残念ですが、満足感アリですconfident


詳細は後日、釣行記にてご報告させて頂きます。





2012年11月 6日 (火)

【釣行記】平成24年11月4日(日)京急大津・石田ボートさん

家族サービスデイを犠牲にした無理矢理釣行の顛末ですcoldsweats01


2ヶ月振りの手漕ぎボート釣り。大津の海に出るのは4月振りです。さらに、単独での大津釣行は9ヶ月振りsign01になります。観音崎や乗合船での釣りが入ったせいもありますが、今年は悪天候での中止が大津釣行に偏る傾向があり、本当に入しぶりの感じですconfident


釣果速報のとおり、釣果に見るべきところはありません。でも懐の深い大津の海で、やりたかったことを概ね(?)やってきました。


もうちょっとだけ志を貫ければ良かったかな・・・。
という後悔とともに、未来に繋げたい反省をたくさん抱えてまいりましたcoldsweats01


それでは、本命ボウズ釣行の詳細をお報告させて頂きますsign01
(ココログのiPhone アプリの挙動がおかしく、記事が長文になると編集できなくなる症状に悩まされています。本編は短くし、細かいことは後日の補足記事に分ける予定です)。



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まずは、【ダイジェスト】から。


・予報に反して前日からの強風が収まらず、出船はAM11:00。3回連続の悪天候中止を覚悟しましたが、何とか出ることができましたsign01happy01

・ラッキーだったのは風待ちの時間です。観音崎に出撃予定なのに、またもや駆けつけてくださった大吟醸さんを始め、ツ抜け達成に燃える晴男・Sさんや休日に石田丸のお手伝いをされてるSさん、それに常連でいつも大量のアジを釣っておられる夫婦釣り師のSさんと、色々なお話をすることができましたsign01
(「Sさん」だらけにしてみました。最初のSさんはせーじさんですよ)。

・石田丸さん情報。「3番目排水溝沖のラインの根回りでアジやワカシが出ている」

・実釣時間が短いことと、家族が魚を待っていないこと(今週はほとんど家族揃った食事ができません)から、出船前には「よし、ボウズ覚悟で青物1本で行こうsign01」と決めました。潮の流れる時間は過ぎてましたが、できるだけ沖目の潮あたりが良い場所を目指します。

・波の高い中、港のすぐ近くで泳がせ餌用のアジ狙いから始めましたが、釣れずshock。その後は波が収まるにつれて潮の様子をみながら、航路沿いを沖に向かって転々と移動しました。潮はほとんど流れておらず、200mも移動すると微妙に違う方向に流れている、という状況でポイントはなかなか定められませんでしたthink

・航路沿いでは中層を広く探りました。しかし何もアタらず、時間ばかり過ぎていきました。アジの代わりの泳がせ餌にコサバを釣るつもりでしたが、サバやイワシの気配にも行き当たりませんでした(せ一じさんがいた伊勢町寄りの付近ではウルメイワシやサバもいたそうです)。

・残り1時間となった時、アジ・クロダイ狙いの竿を出しました。今回持ち帰った魚はすべてのこの竿に掛かってきたものです。振り返ると、この竿を出して以降、中層狙いの竿の打ち返しやコマセ振り、タナの管理が雑になり、中途半端な釣りになってしまいました。

・条件の良くない日だったと思いますが、初めて同じ海に浮かんだせ一じさんをはじめ、各地で好釣果の出た日でした。朝の表情はとても厳しかったこの日の海。午後には穏やかで優しい表情に変わってました。

ツンデレ??(僕にはデレデレしてくれませんでしたがcoldsweats01


それでは、本編に入ります。



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【基本情報】


平成24年11月4日(日)、京急大津・石田丸さんから出船しました。


潮は小潮に向かう中潮。満潮はAM8:10、干潮PM1:30。海況図から推測される大津の水温は約19度。前日夜は強い北風が吹いており、海は撹絆されている可能性があります(水温下降期は撹絆されても水温自体は大きく変化しませんが、底荒れの可能性があります)。北緯20度線以北に台風は存在しません(東西に低気圧がありますが、角度的にうねりの心配はなさそう)。朝方は風が残りますが、AM9:00頃までには収まる予報です。



【自宅出発】


AM4:20に自宅を出ると、夜空の星nightが今年1番の綺麗さshineでした。今の時期のこの時間はちょうど冬の星座が出ており、主役のオリオン座を中心にした星座がにぎやかに空を飾っている様子が見られました(ただし、星が瞬いているので、同時に上空が強風であることの確認にもなりましたbearing)。


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オリオンの三つ星とM42星雲。昔、天体観測にハマっていた頃の写真を引っ張り出してきましたcoldsweats01

一昨年の11月。このような最高の星空のもと、エギングで人生初のアオリイカを釣り上げた幸せな夜が思い出されます。もしかして今日も良いことがあるかな・・・?


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魚の写真が無い今回の記事を無理に飾っているわけじゃありませんよ?

【出船前】


AM5:45頃、大津港に到着。


実釣より長い「出船前」の時間の始まりです。


到着してすぐ、「ツ抜け」というスタンドを宿している男性を見つげました。只者ではないsign01と思ったら「せ一じさん」でした。ヒザはもうかなりカ強いようです(波紋法で直したのかも??)。


天候の予報はあまり良くないのに、AM7:00の段階では34名程のお客さんがボート乗り場に集まってました。女性混じりのクループも複数。やはり大津人気はスゴイですsign01


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「Sさん」が全員写ってたりしますが、探さないでください。

AM7:00直前、「風が強いので、7時には出せません」と声が掛かりました。そして実際に出船できたのはなんとAM11:00。待っていたお客さんはわずか7名。大半のお客さんは諦めて帰ってしまった後でした。こういう状況はお客さんもボート屋さんも辛いでしょうね・・・weep


その風待ちの間、Dさんと3人のSさんといろいろな言葉を交わさせて頂くことができました。
(「3DS」ですれ違い通信をした、という意味ではありません)


Dさん(大吟醸さん)。また「お呪い」を頂きました。いつも本当にありがとうございますsign01「静かなる名人」の異名通り、知れば知るほど心の大きな方。前日の観音崎アタック、弟さんとのタンデムで3大鯛(わかりにくくてすみません。イシダイ、マダイ、クロダイのことです)を爆釣されてます。特に黒鯛は14枚。14枚ですよ!驚きの黒さですsign03


1人目のSさんはせ一じさん。9時頃まではお互いに元気だったんですが、10時過ぎ頃からは二人してちょっと暗い雰囲気になっていました。11時に出られていなかったら、きっと解散してたかもですね。
しかし、せーじさんのツ抜けオーラはすごかったですsign01coldsweats02


2人目のSさんは休日に石田ボートさんのお手伝いをされてる方です。釣りキチ先生にビシ釣りを教えたあの「Sさん」ですsign01キチンとお話しできたのは初めてだったのですが、今回は本当にたくさんお話しできました。普段は他のお仕事をされているそうです。優しくて、気さくで、本当~にアジ釣りがお好きな方なんだなぁ、と感じました。


3人目のSさんはSご夫妻の旦那さん。大津に来るといっつもお見かけしているような気がしますが、大津には月1度くらいだそうで、釣行は葉山の方が多いそうです(ほぼ毎週出撃されているのではないでしょうか??))。石田丸さんの釣果情報でよく「アジ 良い人 80匹 ☆S夫妻(2人で)」みたいに名前の載っている方です。2人乗りなのにものすごく船足の早いボートを見たら、きっとこのご夫妻だと思います。


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余談。すべてのボートの中で、タモはせ一じさんが最大。クーラーは僕が最大でした。なんか「釣らないと恥ずかしい感」が襲ってきますcoldsweats01


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【岸払い】


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燃え盛る「ツ抜けオーラ」の輝きが周囲にほとばしってしまっているせ一じさん。


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【実釣について


海に出ると、まだ波がかなり高く、ボートの向きと姿勢に注意が必要でした。潮は澄み潮と言って良いかと思いますが、最初の場所ではビシが3m程で見えなくなりした。少し濁りがあるようです。


字数圧縮のため、ここはGPSログを元に簡潔に報告させて頂きます。


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航路沿いをウロチョロするの図。

①港近くのカケアガリで底質変化のある場所
泳がせ餌のアジ狙い、及び潮の流れを見極めるためのアンカリング。短時間で結果を出すためにウィリー釣りで一気にコマセを振りました。潮下にアジがいれば遅くとも6投目にはアタリがあると考えたのですが、10投してもアタリなし。時間が無いため、30分ほどで切り上げ、アジ泳がせは諦めました。


②富士山根の北西側
潮はほぼ動かずでしたが、わずかに猿島方向から入っていると感じたので、潮表に当たる高根の斜面のスソの方に移動しました。しかしこの場所でも潮はほとんど流れず、ほんの少しのレベルで西から流れたり、南からだったりと、刻々と変わりました。ここではワラサ狙いのビシ仕掛けでコマセを振り続けましたが、リュウグウハゼが底から4mの位置(ビシ位置では9m)で当たった以外は何も来ませんでした。


③海底遺跡
今回は海苔棚での釣りをする予定はありませんでしたが、以前から考えていた海中ロープを利用したアンカリングを試すために海底遺跡に足を延はしました。アンカーロープを海中ロープに交差させて船を安定する方法です。ロープの位置さえ解っていればそれほど難しくないと感じましたが、離脱するときにはひと手間かかるので注意が必要です。位置取りは狙い通り成功したのですが、やはり潮が流れていないせいか、中層までコマセを追ってくる魚には出会えませんでした。
沖の海苔棚にいるはずのせーじさんを探しましたが、ボートは1般も見えません。何度か電話をしてやっとつながると、「アジ6匹。海苔棚の7枚目くらい?」とのこと。海底遺跡からほとんど視認できないほど伊勢町よりまで行っているようでした。
この後、せーじさんは時合を掴み、アジの数を伸ばされたようです。さすがのポイント選択と粘りですねsign01happy01


④航路左側2本目のブイ周辺
ここでは釣りをしていません。時間がないので、海底状況を確認するためだけに行きました。予想した位置に底質の変化を見つげることはできましたが、かなり狭く、アンカリングは難しそうに見えました。


⑤航路左側3本目のブイ周辺
ここも仕掛けを入れてません。やはり海底状況だけを確認します。この周囲は大きく緩やかなカケアガリである上、漁礁ベルトにも人っている有望なエリアと思われます。やはりところどころにガレ場のような反応が見えました。ただし規模は小さく、転々としている漁礁(?)の他は砂地なので、回遊路として押さえるなど狙い方にはひとひねり必要かもしれません。


⑥航路右側3本目のブイ付近
残り1時間です。最後の望みをかける場所として、沖の小漁礁(仮名)を選択しました。ここでは伊豆式サビキ的胴突仕掛けも下します(ここまで魚探画面にはまったく小魚の反応はありませんでしたが)。しかし潮も動かず風も弱く、周囲に他のボートも一艘も無くボートの動きが予想できないため、1回目のアンカリングはかなりズレてしまいました。それでも底質には変化が見られる場所でしたので、釣りをすることに。


ここで心が揺らいでしまいました。この付近はアジが入れ食いになったこともある場所です。中層でのアタリの無さ。それに潮汐的にも実際にも潮が流れる気配が無いため、中層狙いの自信を半ば失ってしまいました。1時間アジを集め続ければ黒鯛も寄ってくるかも・・・、という思いが湧いてしまい、アジ・クロダイ狙いの仕掛けをおろし、底を狙います。


しかし6投してもアタリが無く、急に中層の竿が気になりそちらの竿を振ります。すると底狙いの竿に小さなアタリがあり、揚げてみるとシロギスでした。魚探反応の底質は「2」。岩礁の際?もう1投して置き竿にするとすぐにまたシロギスでした。下は砂地のようです。更に次の1投ではミニソゲ。この時点で残り時間は30分。このままコマセを振っても潮に乗らず、砂地の魚で終わってしまうと思われます。最後の悪あがきとして小移動し、改めて実績のある場所にアンカリングし直しました。


場所替えの位置取りは成功しました。合計3本の竿を出します。胴突きの竿は中層で放置。中層狙いのビシ竿は適当に振り、主に底狙いの竿のビシを振り上げます。すると、ビシ2往復目開始のところで大きなアタリsign01一瞬大物かと思いましたが、すぐに暴れなくなり、カサゴと分かりました。揚げてみると良型。とりあえずキープ。続けてまたカサゴです。


ここで時計を見るとPM2:30。無念の時間切れです。いつもPM1:30に沖上がりしますが、今日は時間いっぱいまでの釣りでした。



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【下船後】


せ一じさんは少し先に下船されてました。早速聞いてみると、最後はアジの入れ喰いの中で時間切れになり、無念の沖上がりだったようです。でもカウントするとアジ18匹sign01ツ抜けどころかほぼツツ抜けsign01(?)目標大達成ですsign03やはりあのオーラは目標を掴みとる強力なスタンド能力?だったんですね~。おめでとうございますsign01happy01shine



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釣果:カサカサ・ソゲ・シロシロ
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美味しく頂きます。カサカサ。

今回の釣り、僕はあまりがっつかない釣りをするはずだったのですが、海の上では心に余裕が持てませんでした。その証拠にお呪いとして用意したバナナも、大吟醸さんから頂いた栄養ドリンクも、そのまま持って帰ってきてしまいました(最大の敗因はコレだったかも・・・)。


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飲み忘れました〜〜!!ヽ(;▽;)ノ

でも予定の半分ほどの実釣時間の中で、やりたいことの半分以上にはチャレンジできたような気がします。1日に1本で良いと追いかけた栄養ドリンク 青物。改めて自分の未熟さを知ることで、1歩近づくことができたかな?と思います(まわり道ですがcoldsweats01)。


この日、大津では沖目の伊勢町寄りに魚が集まっていたようです。大きな要素は本流への近さでしょうか。また、観音崎で立派なワラサが揚がっていました。また翌5日にはKAKEさんがやはり沖の海苔棚でのアジ泳がせでイナワラ(とタチウオ!)を釣り揚げられてます。次の大潮以降、条件が揃えぱ大津にもワラサの回遊が有ってもおかしくない状況ですね。小アジの数も多い状況なので、きっとアジをに付いているはずです。いよいよスリリングなアジの泳がせ釣りのシーズンが始まるのでしょうか(^-^)。


ボート釣り界のボスモンスター・ワラサ、舞台は着実に整いつつありますねsign01happy02





2012年11月 4日 (日)

【釣果速報】釣果はほぼボウズ!?青物には出会えませんでした。

ボウズを恐れずにボウズ!?
ではなく、恐れてボウズでしたcoldsweats01


釣果:カサゴ2、ミニソゲ1、シロギス2、その他(トラギス、ハゼ類。リリース)




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ミニソゲちゃんは針がエラにかかってしまい、キープ(>_<)。

・朝方の強風が予想外に長引き、一時は撤収を覚悟しましたが、AM11:00にようやく出船することができましたcoldsweats01出船後も午前中一杯は波が高く、釣りにくい状況でした。

・朝の30分、岸よりで泳がせ餌用のアジを狙いましたが釣れず、アジ狙いは切り上げました。その後は風と波が収まるごとに航路沿いを少しずつを沖目にでながら中層で青物狙いの釣り。ビシ仕掛けの他、コサバを意識しての伊豆式サビキ的なものを投入しましたが、サバやイワシの気配がまったくなく、機能しませんでした。

・アタリが無いまま時間が過ぎ、残り1時間になった時に焦りが出てしまい、底狙いの竿も出しました。そこから竿の扱いが雑になり、結果的に中層と底の釣りが両方とも中途半端になる、という失敗の中で時間切れを迎えてしまいましたbearing

・釣果は見るべきところもありませんが、反省し学ぶべきことが明確に浮かんできた釣りでした。また、およそ4時間の風待ちの中、たくさんの方々とお話しする貴重な機会を持つことができました。知りたかった航路沿いの海底状況を見て回ることが出来たことも収穫です。

・一緒に大津の海に出たせ-じさんは素晴らしい釣果を挙げられました!
 目標達成おめでとうございます~~sign01\(^o^)/



反省できる幸せconfident。久々に大津の海に出られて良かったですsign01happy01

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