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2017年3月 4日 (土)

【釣行記】平成29年3月3日(金)長井かかり釣りセンターさん

ダンゴ釣り修行の第2回ですsign01


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宿題の多かった前回以降、2度釣行計画を立てたものの、結局2月には出撃できませんでした(何故か「春の嵐」に当たってしまって・・・。相変わらず天候運はありませんcoldsweats01


やっとめぐり合った仕事の調整がつきそうな北風の日は、ひなまつりの日でした。


(ひまなつり、縁起が悪い気もしましたがshock



前回浮上したたくさんの課題。それぞれに対策を打ちましたが、果たして結果は・・・?


今回も手漕ぎボート釣りではないので、あまり深堀りせずにざっくりとご報告させて頂きますねwink




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今回の釣行に臨むにあたって、改善を特に心掛けたのは以下の4つです。


①竿とリールの右手操作にしっかり慣れるsign01
②朝のダンゴ作成手順を確立して時間と疲労を節約するsign01
③実釣開始後のダンゴ作成・投入の手順とタイミングを確立して確実にステージ育成・維持を図るsign01
④仕掛けの水深を常に把握するsign01


あと、今後のために踏み込んでおきたい1歩として・・・。


⑤基本の釣り方の他に、流し釣り、落とし込み、L字釣法、宙切りの4つの仕掛け操作にもチャレンジするsign01


このうち、①と④はタックルの新調もしています。まずリール、手のサイズに合わせて操作しやすくするため、スプール径が大きめなリールを購入しました(写真は後ほどのアルバムにて)。水深の把握については対策を2つ。ラインをマーキング付きの製品に変更。それからラインに目印を付けるために建築用のマーカーを用意しました。


後の②・③・⑤はネットを動画視聴とイメージトレーニングだけが対策ですcoldsweats01




早速ですがこの5つのポイントについての実釣結果も書いちゃいますsign01wink


①「右手操作sign01
竿、リールともに右手操作でひととおり問題なくこなせましたhappy01shine。巨ボラ先生に付き合ってもらって、かなり指ドラグにも慣れることができました♪

②「朝のダンゴ作りsign01
朝のダンゴ作りは2つの桶で2回に分け、5kgずつ作成。手と腕の負担が減ってスムーズに進めることができました。

③「ステージ育成・維持sign01
仕掛けダンゴと寄せダンゴを一定のリズムで投入できるようになり、エサとり→ボラ→チヌとポイントの変遷を感じることができましたeyeshine

④「仕掛けの水深sign01
マーカーがうまく塗れなかった(塗っても見えない)ものの、新調ラインの既成マーキングのおかげでしっかり仕掛けの位置を把握することができましたwink

⑤「応用仕掛け操作sign01
想定していた4つすべての釣法にチャレンジしてみました。でも今回はあまり潮が流れず仕掛けが流されなかったため、流し釣りとL字釣法はあまり効果がありませんでした。落とし込み(モーニング)、宙切りはアタリなし。最後にノーシンカーでの落とし込み(実際にはNS釣法と同じcoldsweats01)をしたらヒットがありましたが、NSのアワセ方を忘れてしまっていてアワセが決まらず、無念のバラシに終わってしまいましたshock


かなり経験値の稼げた釣りだったと思います。今回は潮の速さが一日を通じてそれほど変わらず、オモリをあまり変えなくて済んだことも、初心者の僕にとってアタリの見分け方を学ぶうえで良い環境だったと思いますconfident



釣果:黒鯛(カイズ)7、ヘダイ2、ぶっといボラ1


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なんとか家族のおかず分は確保できたかな?ヘダイもなかなか美味しいお魚です♪

長井でカイズの数釣りができる時季はそろそろ終了だそうです。先月の数釣りトップはなんと52枚sign01)。僕も前回、すぐ隣での37枚という大釣りを目の当たりにしましたが、なんともスゴイ数coldsweats02sweat01。長井は、京急大津の海以上に真冬が熱い海のようです。




ところで、今回僕が一番勇気を振り絞ったことが「ぶっといボラくん」の処遇です。


長井の海が綺麗なことと、「寒ボラは美味しい」とも聞くこと、それから今回のボラがあまりに「ぶっとい」魚体だったことから、今回思い切って持ち帰りました。


本当は海で下処理をしてから持ち帰ると良いのですが、諸事情(準備の悪さ)から、血抜きだけしてそのままクーラボックスに投入しました(以前、ボラの強烈な「臭い」にひどいめにあったことがあるので、かなり勇気が必要でした・・・coldsweats01)。



ニオイが強烈なのはウロコとヌメリ、内臓だけです。


ウロコは屋外ではがしました。大きなビニール袋の中でウロコ取りを使って飛び散らないようにしました(大きな鯛の時と一緒)。ヌメリは屋外の水道で魚体をタワシ洗い(でも、長井産のせいかそれほどニオイはきつくありませんでした)


そして内臓をキズつけないように「ダイレクトに柵どり」しました。



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ウロコさえしっかり剥がしてあれば、さばきにくい魚ではないと思います。

背身だけなら結構簡単です。でももったいないので腹身のほうにもチャレンジ。



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もしかして卵(カラスミになる)が入っているかもしれませんが、今回は内臓には手をつけませんでした。

内臓はキズつけず、血や体液も出ずになんとかうまくいきました。ボラの「5枚おろし」といったところでしょうかcoldsweats01



それで、肝心の「食味」です。


釣った当日のお刺身。「美味しい」ですsign01eyeshine


かなり驚いたんですが、食味はほとんど「美味しいイナダ」もしくは「ワラサ」。たぶん、ワラサと言って出されたら味では見分けがつかないんじゃないかと思います。ほんの少し、後味に違いを感じますが、それもイヤな感じではありません。


海が綺麗なおかげか、時季のせいか、はたまたたまたま美味しい個体だったのか・・・。あるいはその全部?


とにかく、ボリュームもあって美味しい、上質な1本でしたconfident

(実際に食べるまで記事に載せるつもりがなかったので、お刺身の写真は取り忘れcoldsweats01



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これは翌日の夕食に出したお刺身。お酒を振って1日寝かせたバージョンです。食感と旨味が明らかに変わりました。これもなかなか!ボリュームがあるので、まる2日間楽しめます♪

長井の寒ボラ、一度味わってみる価値アリですよsign01


(でも念の為、ニオイ対策には万全をwink




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【アルバム】



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渡船は朝6時に出船。1ヶ月前より30分早まってます。これから日の出時刻とともにどんどん早まるそうですよ(^^;;。


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筏に乗りました。夜明けの筏。この雰囲気、大好きになりそうです(^○^)。


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海の上で見る日の出。何度見ても格別ですね。


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朝方は魚の気配がありませんでした。やっと出たアタリは10:30頃。腹回りのぶっとい巨ボラくん。この1匹とのファイトで、すでに疲れました( ;´Д`)。


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本日最初の本命ちゃん!o(^▽^)o ボラの後、教科書通りに黒鯛のアタリが出始めました。


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外道は少ないと思いますが、たまにこんなのが揚がってきます。よく見ると初めてお目にかかる本家ヒガンフグさんですね。墨を垂らしたような模様です。


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午後は、毎投のように魚のアタリがあります。でもアワセに迷ったり、魚に針を呑まれたり、ハリスに傷がつくたびに針を結び直したりしたので、効率は上がりませんでした。それでもダンゴ投入のリズムは守るように務めました。


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これが新調したリールです。今回は違和感なく操作することが出来ましたo(^_^)o。


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この日最後の1枚はヘダイちゃん。黒鯛に似てますが、幼な顔で優しい感じがします。長井の神様、今日も一日有り難うございました!(^人^)


穂先に出る小さなアタリに精一杯の大アワセを入れるダンゴ釣り。本当に楽しい釣りです。


オールもアンカーもないのに何故か手漕ぎボート釣りより体が疲れるんですが、、ビシィッ!!と竿を大きく空に向け、魚の重みを感じた瞬間の快感は、後から思い出しても脳に快感物質が出てきちゃいますlovelyshine


これで良型の引きを経験したりしたら・・・。全国的に人気のある理由が、とてもよく分かる気がします。




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【今回の主な反省点】


・アタリ判断が難しいsign01
ダンゴが割れ、しばらくして仕掛けが落ち着いてから出るアタリはまだ取りやすいんですが、割れてすぐに出るアタリは自信が持てずアワせられませんbearing。また、オモリの着底が判別できる状況でないと、仕掛けが底にあるか判別できない気がします。今回の釣果はすべてオモリで底が取れる状況でした。潮が早いと通用しないと思います。


同じ理由で、流し釣りや落とし込み、宙切りでラインを送り込む時、アタリが取れる自信がまったくありません・・・think


・巨ボラ1匹で右手のダメージが大変なことに・・・sign01
前回も大きなボラとのファイトがありましたが、今回のボラは輪を掛けたヘビーファイトでしたsadsweat01。船竿と違って片手の握力と手首の力だけで対峙しなくてはならず、特定の筋肉の負担が・・・shock。でも、きっとロクマル級の本命だったら、もっと激しい戦いになるんでしょうね。それを感じさせてくれた巨ボラ先生には、心から感謝していますconfident


・いつのまにか竿先が折れてしまった。
さんざん折ったことのあるメバリングロッドより更に細い穂先なので、そのうち折るだろうと思っていましたが、今回でしたcoldsweats01。いつ、なぜ折れたのかはまったく分かりません。実釣中、気がついたら穂先2cmくらいのところで折れていました。でもちょっとツメた状態でも実釣にあまり影響はなく、このまましばらく様子をみてみようかな、と思いますcoldsweats01




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大津の水温がそろそろ上がり始めそうですねeyeshine


予定では、大津の水温が12~13度になったら、大津の手漕ぎボート釣りでのダンゴ釣りにチャレンジしてみたいと思ってます。


長井での2回の釣りでは、まだまだ圧倒的に修行が足りないのですが、もしかすると次回の釣りはいきなりの大津になっちゃうかもしれませんねcoldsweats01


海苔棚のあるなしでも海の状況は変わると思います。さて、どんなダンゴを準備しようかな・・・?




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余談、今回最後にちょっとだけNS釣りをしてみたらヒットがありました(バラしましたが(^^;;)。ダンゴ釣りとNS釣りは、ポイントもタックルもほぼ同じなので、シームレスに切り替えられます。楽しいかも?



2017年2月 4日 (土)

【釣行記】平成29年2月1日(水)長井かかり釣りセンターさん

「ダンゴ釣り」、初チャレンジですsign01

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前回の釣行時に下見を済ませていた「長井かかり釣りセンター」さんに伺ってまいりました。

手漕ぎボート釣りではないので、釣りの詳細は思い切って省略。さっぱりと短くまとめてみますねwink




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下準備はかなり周到にしました。


・・・が!


実際の釣り(というより、まずタックルの操作)は想像以上に難しく、ほぼカタチにならないままタイムアップになってしまいましたsadsweat01



釣果は「黒鯛(カイズサイズ)1、ヘダイ1、ボラ1」。初挑戦とはいえ、かなり寂しい結果です。
(釣果写真は後ほどのアルバムにて)



丸1日ずっとタックルの操作に苦労して、最後の30分でやっとヘダイ、カイズと2連発してヒントを掴んだところで終了。筏の上での8時間半は、「あっという間」。ダンゴ釣りは、ともて忙しい釣りですね。


忙しい釣り、大好きですsign01(笑




初めての長井での釣りを終えてみて、強く印象に残ったことが2つ。


① 長井かかり釣りセンターさんは、素晴らしい釣り宿さんですsign01
こんなに家庭的で温かい釣り宿さんは初めて。下見の時に応対して頂いた若旦那(?)さんの親切で気取らないお人柄に驚きましたが、経営・運営に当たられているご家族(?)のみなさん全員が、とても親切で温かい人達でした。僕は得体の知れない新顔のはずなのに・・・。居心地が良すぎることが少し心配になってしまったくらいですcoldsweats01


② 長井での筏釣りは、魚種が多彩ですsign01
この日に実際に目にした魚を挙げてみます。クロダイ、ヘダイ、アジ、カワハギ、ボラ、シマアジ、フグ。また、3日前にはヒラメ、マトウダイが釣れていいました。さらに、翌日(2月2日)にはホウボウも釣れています。この真冬にこの多彩さ。どうやら長井は黒潮の影響をかなりダイレクトに受ける海域のようです。


長井の海は、北風と東風にはめっぽう強く、凪になるそうです。
冬の間、京急大津は強い北風で出船できない日も多くなりますが、そんな日の長井では凪の釣りが出来る、ということになりますね。


いろいろと面白そうです。楽しみが増えましたwinkshine




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【釣行アルバム】&釣果



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日の出時間に渡船が出ます。渡船には貸し出し用のタモ、、スカリ、タライ、バケツが有ってとても助かります。


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筏の上の景色。海上から夜明けが見られるのは良いですよね。


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スプールの押さえが利かず、アワせが効きません。魚を掛けてもすぐバレるは、バックラッシュするは・・・。1日ずっとリールと格闘してました(^_^;)。


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良い天気。穏やかな海。筏の上は快適!写真の船はお弁当便(予め頼んでおくと11時頃に届けてくれます)。


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今日のお昼は親子丼(600円)。温かいお弁当が有難いですo(^_^)o。


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僕のダンゴ釣り初の獲物はボラくんでした(70cm級)。フロロ1.5号で普通にこんなのが揚がるものなんですね(◎_◎;)。


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午後2時半頃、やっと本命が来た!と喜んだらヘダイちゃんでした(^◇^;)。黒鯛より美味しいという人も多いそうです。


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ヘダイちゃんの次の1投で来た、正真正銘の黒鯛!、と言いたいところですが、大きさはカイズ級でした。でもダンゴ釣り初の黒鯛。記念魚ちゃんです*\(^o^)/*。


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午後3時、お迎えの船が来て撤収です。見てくださいこの素晴らしい凪!筏の風景は独特の風情があると思います。


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これにて初挑戦は終了。本当にあっという間の8時間半でした。




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【反省点ダイジェスト】


釣り方も場所も初めてということもあって、これほど具体的な課題が多く見つかった釣行は久しぶりです。まったく思い通りにいかず、非常に勉強になった釣行でしたconfident


具体的な反省点は14個も浮上していますが、長すぎるのでざっっくりとまとめておきますcoldsweats01


・リール(バイキング筏44)の操作がほとんど出来ませんでした。

なぜ操作できないの?僕ってそんなに不器用??、と一日中自問していましたbearingsweat01。帰宅して夕食を終えたあと、改めて竿を握ってみたところで、ようやく原因らしきことが判明。竿を構えてみると、スプールを押さえる役割の人差し指の指先が、スプールを大きく超えてラインガイドを押さえてしまっています。これでは細やかな操作はできる訳がありませんし、指を曲げて頑張るせいで手の負担も大きくなるワケです・・・shock。どうやら僕の手には小型のバイキング筏44は小さすぎたみたい。現地では全然気付きませんでした・・・。


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かなり握る場所を遠ざけてこの状態。この写真でいうスプール側面の下側を人差し指で押さえたり、回したりしてラインを操作する必要があります(それも一日中ずーっと!!coldsweats01


・「左手での竿操作」を選んだことも大失敗。左手の作業負荷が重すぎて早々に握力を失ってしまいました。

前述のとおり、うまく扱えないリールをなんとかしようと無理な握りを繰り返していたことも原因ですが、一日中ダンゴを握る作業も相当に握力を消耗しますので、竿とリールの操作は少しでもタフな利き腕に預けるのが吉、と実感しました。


・ダンゴの着底が分からないことが多く、仕掛けの位置がつかめませんでした。

中層でボラなどにダンゴを割られてしまい、ダンゴの着底や、刺し餌が出る瞬間をつかめないことが非常に多かったです。これは、タックル操作をなんとかすることに手一杯だったことに加え、左手の疲労で竿の穂先が安定しなかったことも原因です。仕掛け操作がまともにはできませんでしたので、事前に予習していた様々なダンゴ割れ対策を実行に移すことができず。終始、雑な釣りになってしまいました。




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ちなみに、7~8mしか離れていない隣の筏で釣られていた方は朝方からラストまでずっと黒鯛を揚げ続けられていて、37枚という凄まじい釣果sign01coldsweats02


僕はその方と向かい合って声をかけあいながら釣っていたので、その一部始終を見ていました。なんと得がたい貴重な経験でしょうsign01happy02 また、この方は帰港後の帰り際にも温かいアドバイスをたくさんくださり、さらに貴重な黒鯛をたくさんお裾分けしていただきました。心から感謝sign01(ご恩は忘れませんeyeshine


この日に来られて、本当に良かったですconfident



14個の反省点は、1週間もあれば対策できそうなものばかり。
次回の釣りが、ダンゴ釣り修行第1幕の「最初の勝負」をかける日になりそうですsign01


初挑戦は惨敗こそが最高の結果(?)。次が楽しみですsign01shinehappy01





2017年1月 9日 (月)

【釣行記?】平成29年1月7日(土)京急大津・石田ボートさん

年越し残業の海苔棚調査に行ってきましたsign01


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本当は12月中にやっつけておくつもりだったんですが、チャンスが作れないまま年を越えちゃいました・・・。2年連続での年越し残業ですcoldsweats01


この調査、ちょっと油断すると失敗することがあって、実はけっこう緊張感があるんです。なのでまずは、なんとか今シーズンもうまく測位してくることができたことを、海の神様に感謝したいと思いますconfident



それではさっそく、今回の釣行のご報告ですsign01




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そうそう、たま〜に「調査なんてする時間があったら釣りをした方がいいんでは?」と聞かれることがあります。


僕の感覚ではこの毎年の海苔棚位置のデータは、ワラサ1本にも勝る大きな獲物。毎年なんとか確保したい「大物」のひとつです。自宅での釣りでは決して手に入りません。


なので、僕にとってこの調査は立派な「釣行」です!「釣り」をしてないつもりは毛頭ないんですよ〜(^_−)−☆



Q.今回の調査の結果はどうだった?
A.こんな感じでした~


まずは今回のGPSログです。


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DIY GPSによれば、最後の海苔棚の測位完了時点での移動距離は11.7km、所用時間は3時間46分。今年もよく漕ぎましたo(^_^)o。

今回も、沖の棚と中段の棚+近隣のブイを回ってきましたsign01wink


ログと当日の記憶から Google Earth 上で海苔棚の輪郭やブイの位置を書き込んでいきます。


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この作業は結構楽しいもんですよ♪


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あれ?いつもよりブイの数が少ない??


今年は「中根東」のブイが見当たりませんでした。ブイの数も変わるものなんですね。


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大津港から鳥瞰すると、こんな感じ。



完成!これが今シーズンの海苔棚データです。


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今年も出来た〜〜っ!!\(^o^)/


完成したKMLファイルをここに置いておきます。興味がおありの方は、ぜひボート釣りナビやGoogle Earth等でご活用ください。


ほんの少しでもみなさんの笑顔に繋がることがあったら、幸いです。


「ootsunoridana20170107.kml」をダウンロード



【参考記事:過去の海苔棚位置計測データ】


2011-2012シーズン・「沖の海苔棚」データ

2012-2013シーズン・「沖の海苔棚」データ

2013-2014シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2014-2015シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2015-2016シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ


上に置いてあるKMLファイルは著作権フリーです。ダウンロードしてご自由にお使いくださいconfident。ただし、公に再配布する場合のみ、コメントかメールで予めお知らせください。また、漁業者の方々に迷惑となるような利用方法についてはお断りさせて頂きます。


※データは実測ですが、海苔棚は風や潮によって少し位置が動くので、あくまで目安とご理解ください(海苔棚は四方が固定されているので、ロープ1本で固定されている航路ブイ等と比較するとかなりズレが少ないと思います)。




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今シーズンは沖の海苔棚が「8枚」、中段の海苔棚は「10枚。枚数自体はめったに変わらないみたいですね。


ただし、今年も昨年と比較すると大きくズレていて、ポイントとの重なりかたはかなり変わってます。特に、この時季に1番人気の「沖の3枚目~5枚目」は毎年大きくズレることには注意が必要かもしれません。


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一番重要な辺りの海苔棚はかなりのズレ。これでは去年の感覚が通用しない場合も多いハズですね。

過去3シーズンの参考比較です。



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東西だけではなく、南北にズレることもあります。「こんなに変わるんだな」くらいの認識はしておいた方が良いかもしれません。

参考までに、今年の海苔棚エリアに被る主なポイントのイメージを重ねてみてみます。


※根のイメージは著作権のある有料情報を元にしているため、僕の公開データには含まれません。


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年によっては五ッ根や海底遺跡、カサゴ根あたりが完全に海苔棚に被ってしまって攻めることが出来ないこともあります。

ざっと見たところ、今年の海苔棚の位置は全体的にポイントとの被りが少なく、かなり「釣りやすい」ような印象ですconfident


ただ、海苔棚自体がポイントを塞いでいなくても、張り巡らされた海中ロープが邪魔になることはこのシーズンの宿命なので、釣りの現場では細心の注意が必要ですね。




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補足のQ&A編です。


Q.毎年なにかトラブルがあるみたいだけど、今年は順調だった?
A.順調・・・?でも、やたらと疲れました(;´Д`A。


これまでには、サブバッテリーや充電コード忘れ、低温によるスマホのシャットダウンなんかを経験していて、いつも不安なこのチャレンジcoldsweats01


今年はなんとか致命的なトラブル無く進めることができましたhappy01shine



ただひとつ。


今年は疲れましたshocksweat01


今回は珍しいくらいの穏やかな海で、後半はほとんどベタ凪。この海苔棚位置計測は例年3時間半くらいかかる作業で、その間ずっとオールでボートを漕いでいるわけなんですが、実は「凪」のほうが体力を消耗するんですbearing


風がある程度強いと、風に向かって漕ぐのはキツイんですが、逆に風下に進むときは手を休められるんですよね。


それが凪だと、とにかくずっと漕いでいないと進まないので、インターバルが無い分、体力の消耗が激しいんです・・・。


今回は飲み物を車に忘れてきてしまったのも失敗でした。あと、年齢のせい(というより運動不足のせい)もあるかもしれませんね・・・coldsweats01


もともとの予定では、AM10:30頃までに測位作業を完了したら、30分だけ釣りをする予定でした。サビキでコアジを調達し、流し釣りの泳がせ竿でヒラメ狙い。そしてAM11:00に沖あがり(その後に次の予定があるので早上がりは已む無しです)


でも情けないことに、海苔棚の測位が完了したAM10:40の時点で、釣りに移行する気力・体力が残っていませんでしたshocksweat01



でも、コレで課題が見えました。
次回までに、体を鍛えなおして心身をより充実しておく必要があるということですねsign01


釣りのためなら、出来ると思います(笑




Q.成人の日連休の土曜日(1月7日)の大津の様子はどんなだった?
A.凍えるような寒さの中、たくさんの人が浮かんでいましたよ♪


まず大津港のスベリでは、岸払いの時点で20艘くらいのボートがスタンバイしてました。タンデムの方々も多めだったので、おそらく朝イチの出船で30人近い方々が出られたんじゃないかと思います。


出船待ちの列ではお顔を存知あげている石田丸釣果サイト常連の方々(SKRBさん、MKMさん)もいらして、出船前には様々な情報交換をさせて頂くことができましたhappy01


※APさん&芋焼酎さん(タチウオ乗合)、腰痛持ちさんにご挨拶shine。APさんお差し入れを有難うございましたm(_ _)m。
※KAKEさんもsign01最近はめったに行き逢わないんですが、不思議と海苔棚調査ではお会いする確立が高い気がしますhappy02shine
※先月仕立でお世話になったMANOくん。手漕ぎボートでは初めて行き逢うことができました♪


先週、まさかの「ブリ」が揚がっているので、やはり青物を意識されてる方が多かったです。


そのブリ、本当に驚きでした。僕の手元の記録では、これまで大津でワラサ以上の青物が揚がった時の海況図上の水温は13.9度が下限だったのですが、それを更新する1本でした。


最近の青物はどうやら上げ潮でのみアタってくるようです。さすがにそろそろ終わりかと思うんですが、まだ最後のワンチャンスはあるのかもしれませんねwink



おまけ。


海苔棚測位中の風景。冬の大津は一段と美しいと思います。


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海の上で見るご来光は格別ですよね。


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海苔棚と富士山。


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海苔の作業船ってどんな仕組みなんでしょう?この景色にはいつも美しさを感じます。


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海苔棚測位中に海上で再会したMKMさん。良型のイシモチゲット!(^o^)/


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東の端の海苔棚は、ほぼ伊勢町エリア。クロベ根の鉄柱が近くに見えます。



Q.ところで、こんな釣り日和に早上がりなんかして、一体どこに行ったの?
A.実は、今年の目標に向けた準備のため、ちょっと事前準備に行ってきました。


ざっと写真のみで。



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関東では貴重な筏釣り屋さん。いきなり伺って質問攻めにしてしまったんですが、すべてご親切に答えていただけました。丁寧なご対応の素晴らしいお店だと思います。


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港と筏を結ぶ渡船。近いうちにお世話になります。


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遠くに筏が見えます。たくさんの人が乗っていますね。釣れてるのかなぁ(((o(*゚▽゚*)o)))。

ダンゴ釣りは水深によってかなり難易度が変わると思われます。そこで、基本を確認するためにも、まずは適正水深で修行を始めようと思っています。


筏に乗るのは、楽しみですね!o(^_^)o



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今回の釣行記はこれでおしまいです。

ようやく2016年を釣り
納めることができました(竿は出してませんがcoldsweats01


これで本腰を入れて、今年の釣りのスタートを切ることができますconfident


次回は、良い釣り初めにしたいものですねsign01wink




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初めて注文した横須賀PAの「やまゆりポークの地玉子とじ丼」。美味しいです!ψ(^o^)ψ



2016年12月 8日 (木)

【釣行記(仕立船)】平成28年12月3日(土)京急大津・石田丸さん

会社同僚のお誘いで石田丸アジ仕立船に乗ってきましたsign01happy01


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2年前の同じ週にも行われた仕立船企画。


その時の楽しさを覚えているメンバーをはじめ、ベテランから初心者まで、会社内の釣り好きが集結ですsign01


そして、今回もまたまた大漁sign01happy02shine


前回よりも数は伸びなかったものの、アベレージサイズが桁違いeyeshine
25cmを切るサイズが少数だったりと、釣り応えもある本当に楽しい釣りになりましたconfident



しかし、みんなの笑顔の中で、ただ一人心が悶える人間が・・・。


それは僕。


またまたやらかしてしまいました・・・shock


失敗の顛末は記事の末尾にて。


手漕ぎボートではないので、今回の記事はごくシンプルに書かせていただきますね。




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釣果:マアジ31(最大39cm)、イシモチ1、ゴマサバ1


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体調不良で参加できなかった友人宅とお隣さんに一部をお裾分けして、持ち帰ったのはちょうど24匹。久しぶりの「24匹制限」発動です(^-^)。


今回の仕立船釣行を企画してくれたのは2年前にも幹事を務めてくれたMANOくん(手漕ぎボートや他の釣りも幅広くこなす腕利きですsign01wink)。


今回の乗船人数は9名。余裕のある釣りやすい設定でした。声をかけていただいて有難うございますconfident


・石田丸船長は若船長さん。2年前の大漁の恩義もあり、仲間内での信頼は絶大ですsign01wink
・2年前と同様、今回も僕はトモから泳がせ竿を出させてもらいました。
・今回もやはり若船長さんの操船は間違いありませんでした。1日ずっと、コンスタントにアタリが続きました。
・しかもサイズが大きいsign012年前は20cm弱のアジ(味が濃くて美味しい「猿アジ」)も多かったんですが、今回はほとんどが25cm超でした。
40cmオーバーも船中10本以上は出ていたと思います。
・アジの数でいくと竿頭で42、スソで17。でもクーラーボックス内のボリュームでいうと、十分過ぎるほどの大漁でした。




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【アルバム】


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HAGIさん、TASKさん、MON3さん、カンさん、KOZAさん。前半からみんな良い調子!o(^_^)o


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Nassyさん、MANOさん、YUAさん。お見せできないのが残念な、良い笑顔です♪


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釣り経験ほとんど無しと言っていたNassyさん。終わってみれば40cmオーバー3本含む42本で竿頭。すごかったです!(◎_◎;)


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今回はアベレージサイズが大きかったせいかバラシがほとんど無かったんですが、一度こんな感じでクチビルだけが・・・。アジくん、すまねぇ(^◇^;)。


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後述しますが、泳がせ竿へのヒットがあり!しかし10号ハリスがプッツリ・・・_| ̄|○。


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ハリスの切り口のそばにもラインの太さの半分を削る大きなキズあり。鋭い歯の仕業と思われます。


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仰ぎ見る空。いつのまにか澄み渡る良い天気になっていました。


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午後2時頃に沖上がり。みんな大漁!若船長さん、ありがとうございました!*\(^o^)/*

時季の割には暖かく、青空も綺麗な小春日和でした。
気持ちの良い日に仲間と楽しい時間を過ごすことができ、本当にステキな休日でした。


海の神様、釣り日和を有難うございましたsign01happy01shine




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失敗の顛末。


・僕の泳がせ竿。22cmくらいの大きめのアジでの投入でした。
・朝方の9時頃、それが「ズドーンsign01と曲がりましたsign03eyeshine
・少しラインを送ってからアワセを入れると手応えは十分!ハリス10号・ドラグ4kg設定での電動ポンピングでファイトスタート!
・しかしポンピングで巻いてもラインの出が止まりませんcoldsweats02。20m巻いても20m出されてしまい、まったく浮いてきません。
・最初の走りのパワーでは、以前乗合船で経験した3~4kgクラスのワラサと同じくらいの力強さを感じました。
・あまりにも浮いてこないため、ドラグを締めて強引に巻こうとしたら、電動リールは唸り、ラインが止まったままになりました。
・そうこうしているうちに、なぜか電動リールのモーター音が消え、巻けなくなってしまいました。
・やむなく手巻きに切り替えて巻き始めると、魚の手応えが消えてしまっていることに気付きました・・・shock
・仕掛けを上げてみると、10号ハリスがスッパリ・・・。切り口の近くにも大きな削り傷がありました。


どうやら歯のある魚(サワラかヒラメ。おそらくヒラメ?)に、あの大きめのアジを丸呑みされ、親針のハリスが歯で切られてしまったようです・・・。


く、くやしいsign01crying


本当に無念です。またしても年に一度のチャンスを自分の不注意で逃してしまいました・・・crying



「不注意」・・・。実はこの1週間、この事態を想定してワイヤー仕掛けを作っていたんです。

月曜から水曜まで、寝る前の時間を使って少しずつですが、何度も失敗と思考錯誤を続け、やっと木曜日に納得の出来る仕上がりの仕掛けを2つ完成させました。


しかしその1つを使って荷重テストをしてみたところ、9kg持たずにサルカンが伸びてしまいました。どうやらサルカンの選択を誤ってしまったようです。


スリーブ圧着後のワイヤー仕掛けでは、サルカンのみを交換することができません。その後、作りなおす時間がとれないまま釣行を迎えてしまいました。


不安がある仕掛けはやはり使えないものです。船の上で、僕はそのワイヤー仕掛けではなく、別の自作フロロ10号仕掛けを選択しました・・・。


でも、あの力強いファイトを考えると、もしワイヤー仕掛けを選択していても、やはりサルカンが破断していたと思います。


自分の準備不足がすべて。
今回は戦う前から勝負に負けていました・・・。

しかし、あれがヒラメだったとすると、あんなに強い引きをするものなんですねwobbly。2年前の手応えより数段強かった気がします。僕はまだミニソゲ以外のヒラメを釣ったことがありません。苦くはありますが、良い経験になったと思います。


この次は・・・。絶対、ゼッタイに負けないぞ!!!angryrock





2016年11月19日 (土)

【釣行記】平成28年11月18日(金)京急大津・石田ボートさん

今年最後?の青物狙いですsign01


2016111820


今年は仕事や腰痛の関係もあって6月が釣り初めと、かなり出遅れてしまった上、その後天候に恵まれずにスローペースな出撃でした。


でも大津での青物襲来の知らせを受けると、矢も楯もたまらずに戦闘モードONsign01
この1ヶ月で3回目の青物狙いの出撃になります。


毎年のことなんですが、「青物」と聞くと頭から冷静さが吹っ飛んでしまいます。


きっと、過去の釣りのしがらみ(トラウマ)が1番大きいのが大型青物なんでしょうねcoldsweats01
執着しすぎると弊害も大きくなってくるので、今年の青物狙いは今回で区切りをつけるつもりで出撃しました。なんとか1度はアタリがありますように・・・。




結果。


今回も、残念ながら泳がせ竿には一度もアタリはありませんでしたshock
・・・無念!


朝方、アジの確保には成功して、ほぼ1日中泳がせ竿は出していられました。アジが釣れるポイントのキープも出来ていたので、まぁ人事は尽くせたかな・・・?


(でもやっぱり残念。イナダであっても泳がせで型を見たかった・・・ですcrying




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今回も写真ダイジェスト版でまとめておきます。
(ポイント移動も少なく、やってることもあまり変わらなかったのでネタも少ないんですcoldsweats01


20161118log
今回のGPSログ。スマホトラブルを越えてログがキチンと採れていることも収穫のひとつです(^o^)。



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出船前。3店舗合わせて8艘が準備万端!久しぶりの平日釣行ですが、やっぱりゆったり感がありますね(^-^)。


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朝イチ、富士山出し北で潮チェックです。潮は想定通り。5投30分で切り上げ。挨拶に出てきてくれたのは・・・最近やたら良く会うこの方でした(^^;;。


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ガレ場北東に移動。ウィリー3投目でアジくんゲット!しかしちょっと小さいなぁ。


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次の1投で中アジくんゲット。よし、イケる!!即、泳がせスタートですo(^_^)o。


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エサ取りは1日ずっと活発でした。エサを深く付けてアワセを入れると、アジとフグが混じって釣れます。アジの棚が非常に低かったのと関係あるのかな?


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アジは全体的にポツポツですが、一時パタパタと入れ食いに。サイズが揃わず、広範囲回遊モードじゃないと推測されます。


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アジのアタリが遠のいた時、突然喰ってきたマハタくん。嬉しい外道です!\(^o^)/ 今年はマハタがあちこちで釣れると若女将さんも不思議がっていました。


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10時30分。予想通り下げ五分に潮止まり。でも短時間でまた同じ潮に戻る可能性が高いので、今日はポイント移動無しで粘る作戦。


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泳がせアジをチェックしたら、孫針が絡んでしまってました。要改善。とりあえず背掛け&尻掛けに変更しました。


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30分ほどで、また潮が戻りポツポツとアタリが出始めました。でもアジが小さくなった(;´Д`A。


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エサ用アジは十分なので、泳がせ竿の管理に比重を移すもアタリ無く正午に。残りの1時間半、思い切ってヒラメ狙いの流し釣りに切り替えます。平日だからこそ出来る贅沢o(^_^)o。


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何度かアジ暴れ。でも残念ながら食い込みに至らないままタイムアップ。正直、無念です( ;´Д`)。


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今回、青物に専念しようと思ったのは、悪くてもアジ狙いの外道の大サバでおかずが確保できるだろうと思ったんです。最近のサバは美味しいので・・・。でも狙ったら釣れない大サバくん。邪な考えでご機嫌を損ねちゃったかな??(^◇^;)


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港出口の沖堤防で潜水作業が行われてました。港出口の片側は通行禁止。朝方にも注意がありました。

釣果:マハタ1、マアジ16


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アジは泳がせで3匹消費。中には暴れた後に消えたやつも・・・。夜の食卓はマハタくんに救われました。ギリギリ4人分のおかず。大津の海の恵みに心から感謝です!(^o^)




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補足として、石田丸さん情報を書いておきますね。


下船後、若女将さんに今日の釣況をお聞きしたところ、46cmのマダイやイナダが出ているとのことでした。どうやら武山沖の深場付近だったそうです(マダイもアジ仕掛けに来たとのこと)。また、ここのところ連続して黒鯛の凄まじい釣果をあげておられる凄い方がおいでですが、釣り方(道具立てやエサ)から異なり、黒鯛専門のベテラン御仁では?というお話しでした。


そういえば4~5年前に「カレイ狙い」を宣言して出撃され、素晴らしい釣果を持ち帰られた方もいらしたと記憶があります。


僕もまだ大津歴は6年程度で若輩の域を出ませんが、京急大津のボート釣りで昔から人気の魚種といえばアジ、イシモチ、カサゴに青物。そして近年はマダイ、タチウオ、ヒラメが加わったという感じと認識しています。釣り方もビシ釣り、サビキ釣り、それに泳がせ釣りあたりが主立ったところだと思います。


しかし、前述の方々や最近のマハタ、カワハギといった釣果のバリエーションを耳にすると、狙い方によってはまだまだ無限大(?)の広がりの可能性があるのかな、と感じてしまいます。


以前からウワサされている「イカ」、釣れるといつも型の良い「シロギス」なども・・・。やはり気になりますね。


年ごとに海は変わっています。
もしかするとまだ誰も気付いていないところに、新しい魚達の楽園スポットが育っているかもしれませんねsign01wink




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次回の釣りは会社の同僚との仕立船になりそうです。
年内、手漕ぎボートの機会は多くてあと2回?天候と海の神様しだいですが・・・coldsweats01


天候と風波の神様、残り少ないチャンスになんとか出撃できますようにsign01(多少荒れていても良いのでsmile



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こうして海に浮かべることは、本当にかけがえがない時間ですね。

2016年11月 6日 (日)

【釣行記】平成28年11月5日(土)京急大津・石田ボートさん

今年2回目の青物狙いですsign01

2016110517


実は11月3日の文化の日にも石田丸さんに来たんですが、北からの強風が止まずに諦めて帰った経緯がありますthink。なので、今回は「出直し釣りsign01
(自分的にはとても珍しいパターン)


しかし、結局のところ今回はワラサどころかイナダの1本も釣りあげられませんでしたweep
アジですら渋々・・・。
(結果を冒頭に書いちゃう。これも自分的に珍しいパターンcoldsweats01


青物狙いはいつもこんなパターンになっちゃいます。


「泳がせでドカーンといっちゃうぜsign01
   ↓
「アジ釣れねぇshock
   ↓
「リベンジsign03
   ↓
「アジ釣れたけど泳がせ不発shock
   ↓
「リベンジsign03
   ↓
「なかなか出られねぇbearing
   ↓
「よしやっと出られるsign01upup
   ↓
「アジ釣れねぇ」
   ↓
(以下ループ)


で、気がつくと年が明けてしまったり・・・(泣


風物詩ですね(笑




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珍しいパターン繋がりで、今回の記事は珍しく写真ダイジェスト的にまとめてみたいと思いますconfident
(写真が多いと開くのが重い記事になるかもですが(^^;;)


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出船前。気合いの入ったたくさんの手練れの方々が発するオーラを感じちゃいます。その中にはイカナベさんや石田丸釣果ページの常連さんの姿も(゚o゚;;。予報が外れて風は強いは雨は降りだすはで、一時みんなで不安になりました。


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中根でアジを探して転々。やっと釣れたけど、今回も「ちっさ!」( ´Д`)


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イナダを期待するも、良いアタリはサバばかり(3本確保してあとはリリース)。


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表層は澄み気味でも底は暗そうなので夜光サビキ投入。でもやっぱり型変わらず。


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今日も出ました針泥棒くん。針の在庫のある限り結び直してやろうと気合いを入れたら、意外に穏やかでした(でも5匹釣れた)。


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AM11:00頃にガレ場付近に移動。そこで待望の中アジゲット!すぐに泳がせアジをチェンジ!さあ来いワラサ野郎!o(`ω´ )o。


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お刺身分のアジも確保できるかと思ったら、すぐにまた型が退化(´Д` )。


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風が弱まり船がズレるとすぐに岩場を外れます。久しぶりのシロギスくん。良型ですo(^_^)o。


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うおっ!き、君は!!「イトヒキハゼ」くん!!大津では初めてです。トラギス・ハゼマニアの血が騒ぐ(笑


※過去記事:「【雑談】「クラカケ」あなたが思い出すものはなんですか?」(トラギスマニア記事)


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風が弱まり船がフラフラ。振られるたびに岩場に戻ったり。砂場になったり、ラジバンダリ。


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ネタがないのでオマケをひとつ。この写真の下のアジ、なんかヘンだと思いませんか?


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【拡大図】顔に「ウオノエ」が張り付いてます。ウザいだろうなぁ(^◇^;)


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かわいそうなので剥がしてあげました。※新デジカメに慣れず今回はピンボケ連発です。


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午後2時、最後の最後まで出し続けた泳がせ竿を撤収。無念。泳ぎ切ったアジくん、お疲れさま!(^o^)/ ※お刺身になりました。

釣果:ゴマサバ5、アジ7、シロギス1、カサゴ1、イトヒキハゼ1、ヒイラギ1、コモンフグ5。
(本命なしの「外道7目」ということでヽ(´o`;)



キープは写真のとおりです。ひとつ幸運だったのは、このサバ3本とも脂ノリノリで美味かったことです。家族の夕食の笑顔はギリギリ守られました(^◇^;)。




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今回、ガレ場にはたくさんのボートが浮かんでいて既知のポイントには入れず、魚探で底質をみながら少し離れたエリアを漕ぎまわってみました。


すると案の上、小規模な漁礁らしきポイントや、小さな岩場が点在していました。以前の記事でこのあたりを「人口漁礁ベルト」と妄想したことがありました。海底の状況はイメージどおりです。でも、どのポイントも規模が小さく、正確にアンカリングするのはかなり難しいと思いました。


過去記事:「人口漁礁ベルト」を妄想した部分のある記事


しかし、ガレ場はエリアとして捉えると、とても面白そうです。きっと有名なヤマダテやGPSデータとはズレる「Myガレ場」ポイントをお持ちの方も多いんじゃないでしょうか?
僕も見つけておきたいな、と思いましたconfident




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今年も青物狙いは厳しい展開です。
早いとこ達成して次の目標に進みたいんですがcoldsweats01。今年のリベンジは多くてもあと2回かな・・・?


HEPPOの青物2016はまだ続きます!
青物に心奪われたみなさん、ご一緒にベストを尽くしましょうsign01
wink



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今の大鯖は外れが少ない?オススメです!o(^o^)o




2016年10月23日 (日)

【釣行記】平成28年10月22日(土)京急大津・石田ボートさん

4ヶ月振りのボート釣りですsign01

28102210


7月~10月の間に立てた釣行計画は、なんと9回連続で中止sign01
自分史上最高の釣行運の無さ・・・shock


そこに、やっっと区切りをつけられました。


もう、このまま秋も過ぎちゃうんじゃないかと心配でしたsadsweat01




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今年の秋は黒潮が近づいてくるのが遅くて、やっと「黒潮の舌」が東京湾口近くまで伸びてきたのは10月13日頃。これでようやく東京湾にもワラサが入ったかな?と思っていたら・・・。


なんとビックリ!!
今年の大津で最初に揚がった大型青物は15日の「超弩級」、メーターオーバー・10kgクラスの「ブリ」でしたcoldsweats02sweat01


「手漕ぎブリ」。なんとロマン溢れるニュースでしょう。
手漕ぎ界の最終ボス、「ブリ」。心が騒ぐ、というか、血湧き・肉踊ってしまった方々も多いのではないでしょうかcoldsweats01

(釣り上げられた中島さま、心から祝福を申し上げます。本当にすばらしいご栄光です!)




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今回の釣行記は実釣詳細を概況に統合して、ショートに仕上げてみたいと思いますconfident


ではスタートsign01



【GPSログ&実釣概況・釣果】


20161022log
ログを載せられるのは久しぶりな気が・・・。今回はあまり移動してませんが(^_^;)。

1.中根西付近
まだ風波の残る朝イチから中根西へ。まずは泳がせるアジの確保ですねwink


水深27m。やや澄み潮。


最初の1投でコアジが来たのは良かったんですが、小さすぎsign01ほとんど豆アジです。


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ちっさ!アタリはホントはイワシレベルでした。

泳がせ竿を出しましたが、身が柔らかいのですぐ身切れして針から外れてしまいましたwobbly


その後もコアジはポツポツ続きました。アジが小さすぎて面白くないので鯛狙い開始。しかしすぐに針が消えてなくなります。一瞬タチウオがよぎりましたが、フグだったようです(フグとの格闘はこのあと1日続きましたthink


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手持ち竿でしたが、なんの違和感も感じないうちに針が消えてしまいました。

大きなアタリが出たのはアジ竿の方でした。


40cmクラスのイナダです。


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去年は一度も会えなかった青物ちゃん。お久しぶり!釣れてくれてありがとね!(^o^)

イナダのアタリは3回あったのですが、2回はバラシ。年間目標に合わせて、今回からハリス号数を落としていたのが裏目に出てしまいましたthink


ここでは、アジとイナダの他に大鯖(42cm)のご来訪がありました(下方向にズッシリと引く、おなかデップリの重量級)


イナダと大鯖は、どっちも中層です(フグを避けて仕掛けを上げていましたcoldsweats01




2.沖の小漁礁
AM11:00に移動しました。水深26m。しかしここはめぼしい反応なし。どうやら潮読みを外してしまったようです。30分ほどで移動することにしました。




3.中根付近
中根ブイのちょい沖付近です。周辺に浮かんでいるボートの皆さんにご挨拶しながら、隙間に入らせていただきました。


回りの皆さんに聞くと、釣れていたのは10時頃までだそうで、それ以降は厳しいようです。
アンカーが利いたところで仕掛けを入れてみると、水深27m。魚探の表示では23mなので、かなり険しい根の上のようですeye


ここでは中層から攻めてみましたが餌取りが多く、難しい釣りでした。しかし、ベタ底を攻めてみるといきなり竿にズシッとした重みがsign01


揚げてみてビックリsign03初めて出会う「マハタ」ちゃんでしたeyeshine
いつか釣ってみたいと思っていたお魚さんなので、テンションupupshine


2810224
初めてのゲストさん!会いたかったよ〜〜!!(((o(*゚▽゚*)o)))

ここで欲が出て、根魚狙いにスイッチです(笑
しかし僕は根魚の素人なので、せっかく掛けても根に潜られてしまいます。アタリの後にリールを巻くと、2回連続で根掛かり・・・shock


そこで、ほんの少しでも竿先に違和感を感じたら鬼アワセを入れてみることにしました。


ヌシッ。
今だsign01うりゃsign03グイーッsign01


竿に重さが乗りましたsign01でもリールは巻けます。根掛かりではありません。
やりましたsign012匹目のドジョウをゲット成功ですsign03happy02shine


2810222
釣れた〜!根魚狙い、面白いです!(≧∇≦)

アワセる釣りは楽しいですね。前回6月の大津で経験した「アワセるアジ釣り」に続いて、とても勉強になって楽しい釣りでしたconfident


ところでアジですが、この日はここだけで中アジが釣れました。それも、またまた「アワセる」パターンです。3匹目のマハタちゃんかと思って小さいアタリに鬼アワセしたら、揚がってきたのは中アジくんでした。その後同じパターンでもう2匹掛かりました(1匹はバラシgawk


2810223
慎重だったアジさん。貴重な貴重な中アジさんです。

置き竿や、アタリを見逃してしまった場合はオキアミの頭が無くなります。アジくんもその犯人の一味だということが、今回もまた確認できました。
(大津のアジにも、最近は慎重派のグループが増えているんでしょうか・・・?)


ところで今回、僕は非常に悔やまれる事態を起こしてしまいました。
大津に通い始めて約6年。

初めて、「アンカーが揚がらない」という状況になってしまったんですcrying
体力が尽きるまで色んな方向に力いっぱい漕いでみたんですが、どうしても抜けませんでした。


やむなく石田ボートさんに連絡して助けていただきました。
電話口ではとても怒られていたように感じました。しかし、現地到着した石田丸の大船長さん曰く・・・。


「この場所で揚がらないのはたまたまだね。しょうがないよ」(笑顔)


思わず、惚れてしまいそうでしたcoldsweats01


しかしご迷惑をかけてしまったことは事実なので、今後は根の険しい場所に入り込みすぎないように気をつけたいと思います。


そんなトラブルもあり、港に戻ったのは僕としてはとても遅い、3時過ぎでした。




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釣果:マハタ2(29cm、27.5cm)、イナダ1(43cm)、大鯖1(42cm)、中アジ2、コアジ5+α


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中アジとコアジは1匹ずつ泳がせで消費。このサバ、グレートな1本でした。久しぶりに脂の滴る最高の塩焼き!o(^_^)o


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上の写真では今回の主役さんが小さく見えるので、もう1枚どうぞ(笑



【補足Q&A】


Q.今回の基本(事前)情報は?
A.今回の基本情報は以下のとおりです。
平成28年10月22日(日)、京急大津・石田ボートさんから出船。潮汐は長潮に向かう小潮で、潮回り的にはあまり思わしくありません。満潮9:15、干潮14:20。上げ7分から干潮までの釣りになります。前日は午前中の強風で出船不可の状況、予報では当日も朝9時頃までは北東の風7m/秒くらいなので、朝しばらくは風待ちになることも予想の範囲です。翌日の予報も強風であり、出船できればそれだけでラッキーと言えるかもしれません。海況図で推測される大津の海水温は21.5度。もうそろそろ水温安定期と言える時季です。
今年はこれまで水温が乱れがちで推移してきましたが、ここしばらくの様子を見ている限り、平年とそう変わらない感じに落ち着いてきました。天候予報は曇り。最高気温は20度ということで、うまくすれば涼しく快適な釣り日和を期待できそうです。


※この部分は出撃前に書いています。実際は予報より風の収まりが早く、定時には出船することができましたhappy01



Q.朝の石田丸さん情報は?
A.先週のブリ以降、連日ワラサが出ています。


直前の20日にも78cm・5.3kgというワラブリクラスがsign01coldsweats02 ポイントはガレ場が中心。アジは型が小さく、数が出るのは武山出しとのこと。ガレ場付近ではヒラメも出ています(コアジ泳がせ)。タチウオも少し出るものの、あまり大きな群れは回っていなさそう、とのことでした。


とにかく、今の大津は「青物フィーバー」状態なると言って間違いないでしょうねwink



Q.出船前の状況は?
A.秋のトップシーズンだけあって、石田丸さんは大盛況!


風の予報は良くなかったにも拘わらす、みなさんお好きですね(笑。
朝の港のスベリで、「KAKE」さん、「iOSの常連」さんと遭遇!KAKEさんとは前回6月にもお会いしているので、4ヶ月振りかつ2回連続。iOSさんは昨年のこの時期に立派なワラサをゲットされていて、今年の青物情報に矢も盾もたまらず飛んでこられたようです。
お二人とお話ししていたところ、突然後ろから大きな声で名前を呼ばれました。驚いて振り向くと、そこにはカメラを構えた「大吟醸」さんが・・・。


やられました。恥ずかしい「ビックリ顔」をアップで撮られてしまいました・・・。


※大さん、お会いできるのはとても嬉しいですが、勝手にヘンな加工をしてバラ撒いたりしないでくださいねdespair



左からiOSさん、大吟醸さん、KAKEさん。隠すのが惜しい素敵な笑顔が並びました(大吟醸さんはこの後観音崎へ移動されての出船です。足を伸ばして頂いて本当に有難うございますm(_ _)m。


また、待ち列で隣にいらっしゃった埼玉から通われている方とも、たくさんお話させていただきました。僕はこの場所でいろいろな方とおしゃべりするのが大好きです(だって、他の場所と違って皆さん良い人ばっかりですからねwink



Q.今年ずっと失敗ばかりだったGPSログは採れるようになったの?
A.今回は成功しました!happy01shine
iPhone6Splusの「通知」機能をほとんどOFFにして「GPS専用機」状態にしてみたら、今回はアプリが勝手に切れることなく取得することができました。


メール、メッセージもLINEも使えませんし、写真を撮ることもできませんが、GPSログを採れるようになったことは重要な進歩です(このために、僕は別途防水デジカメを購入しましたcoldsweats01


たぶん、釣りの最中に電話さえ掛かってこなければ、GPSログは採れると思います。もし今回失敗してしまったら、例年調査している海苔棚位置の実測データも諦めかと思っていましたが、なんとか首の皮はつながったと思いますconfident


※ちなみに今回のGPSログには帰路の航跡がありません。これはアンカートラブルで石田丸さんに電話しなければならず、そこでログが切れてしまったんですcoldsweats01



Q.今回の反省点は?
A.たくさんありますね・・・。


・仕掛けの消費が多かったこと(コアジのアタリに気付かず、放置で仕掛けがグチャグチャに絡んでしまうshock)。
・仕掛けに出来た結びコブを放置した結果、イナダらしきアタリで仕掛けが切られてしまったこと(アジ狙いなら大丈夫だろうと甘くみてしまいました)。
・ハリスを1段階細くした結果、絡みやすさが増してしまったこと(細糸仕掛けを追求するには、針の数も抑えなければならないと気付きました)。
・片舷に2本の竿を出してしまうと、魚が横走りしたときにハリスに負担をかけざるを得ず、切られてしまったこと(細糸を使うなら、竿の数も減らす必要があると思いました)。
・ブリ狙いの太ハリス、太針の泳がせ仕掛けしか用意していなかったこと(コアジしか釣れない場合を想定した、アジの負担の小さい泳がせ仕掛けの準備が必要)。
・マハタは見かけがブラックバスに似ているため、つい口に親指を突っ込んで「バス持ち」をしてしまったこと(手が血だらけに・・・。しかもなかなか血が止まりません)。
・そしてもちろん、アンカートラブルでボート屋さんにご迷惑をおかけしてしまったことthink


大物は不発に終わりましたが、これらの失敗も全部含め、とっても学ぶところの多かった良い釣りでしたconfident




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さて、すぐに次の釣りの準備にとりかかります。
今回の反省点は次回に活かせることが多いので、対応のしがいがあります。まずは仕掛けの作り直しですね。


いろいろ釣り以外も忙しかったりするのですが、気合をいれて頑張ります!!


海の神様、久しぶりの機会に良い釣りを与えてくださって有難うございますsign01
お礼にゆっくりでも一歩ずつ、前に進んで参りますsign01
wink


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2016年7月 3日 (日)

【釣行記(仕立船)】平成28年7月2日(土)松輪・佑幸丸さん

仕立でのイサキ・アジ船釣行ですsign01

2807021

お隣の釣り好きなご主人さんからお誘いがあり、仕立船釣行に行ってきましたsign01happy01

今回は手漕ぎボートではないので、アルバム的に短くまとめておきます。




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釣り船に乗るのは一昨年の12月振り。その時は晩秋のアジ船で船宿は大津の石田丸さんでした。


(過去記事リンク)大漁!でも泳がせの大物をバラし無念・・・。


僕は混雑した釣りが苦手なんですが、仕立てのお誘いがある時は乗船人数に余裕のあることが多くて有難いですconfident


今回の船宿さんは初めてお世話になる松輪江奈港・佑幸丸さん(仕立て専門の船宿さんです)


釣りものはイサキ・アジ。仕掛けはハリス1.75号のウィリー。
僕はイサキを釣ったことがないので、ワクワクですsign01happy01shineupup




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朝5時半に出船。


梅雨時ですが、幸運なことに雨の予報はありません。天気予報では曇りなのも嬉しいですね。 もし晴れ間が覗いたら、きっと途端に夏の日差しになるでしょうsunbearingsweat01



港から10分くらいで、イサキポイントに着きました。 たくさんの船が集まっています。



2807022
時々、隣の船と竿同士が当たるくらいの距離まで近づきます。隣の船とのオマツリが発生したり、隣の船のおじさんが釣り方のアドバイスをくれたことも(;^_^A。

しかしアタリは少なく、イサキはなかなか釣れませんshock


周囲の他の船を見ていても、魚の姿はポツリポツリです。半分くらいはアジっぽい感じでした。



結局、ここは1時間ほどで諦め、五目が狙えるポイントに移動。
(僕は20cm弱のウリンボ1にアジ1だけでした。←地味ですが人生初イサキですcoldsweats01



次に行ったポイントは五目ポイント。


ここではアジがそこそこ釣れました。朝方は中アジ、潮変わり時に一時アタリが止まりましたが、その後は大アジが釣れだしましたhappy02rock


2807023_2
さっきまで寂しかったイケスがやっとにぎやかに\(^o^)/


みんなのイケスバケツがにぎやかになったところで、最後にサバ狙いのポイントに移動。
松輪のサバは有名ブランドshineです)


さすがサバsign01落とすたびにアタリがありましたcoldsweats01


ここでは時々アジも揚がっていましたが、40cmクラスばかりでビックリしましたcoldsweats02。お隣のご主人さんが40cmクラスのトリプルを揚げられたのは本当に壮観でしたeyeshine


みなさん、アジ・サバを中心にクーラーをいっぱいにされたようですconfident



晴れ間が覗くことは少なくて、ほぼ1日曇りの天気で過ごしやすかったですね。


2807024
左舷僕を含めて4人だけ。乗合船だとなかなか望めない余裕ですo(^_^)o。


2807025
沖上がり近くに晴れ上がりました。暑くなる頃に陸に戻ったので、気持ち良さだけ残る良い天候でした。




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釣果:イサキ(ウリンボ)1、マアジ16(42~24cm)、ゴマサバ5(最大43cm)、ウマズラ1(30cm)、メジナ1(29cm)、オキメバル2



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アジは立派なサイズが多くてオカズには十分過ぎるくらい。あれ?イサキ写ってない?小さ過ぎて埋もれた!?(・_・;?


2807027


サバは5本で自主規制発動。沖メバルは胃袋が出ちゃったものだけキープ。このウマズラ、期待どおり大きな肝が入ってました!\(^o^)/


僕は釣り船よりも手漕ぎボートでの釣りを優先するようにしていますが、手漕ぎボート釣りに無くて釣り船にあるすばらしいものを1つ揚げるとすれば、それはたくさんの人とワイワイと楽しい時間を共有できることですねsign01wink


普段は海の上でひとりぼっちになる釣りが多いので、ことさら感じるのかもしれません。


イサキがあまり釣れなかったことはちょっと残念でしたが、いろいろな笑顔に触れられ、天候にも恵まれ、また船長さんもとても良い方で、とてもとても心地の良い釣行でしたconfident


お世話になったみなさん、ご一緒できたみなさん、本当に有難うございましたsign01happy01





2016年6月25日 (土)

【釣行記】平成28年6月24日(金)京急大津・石田ボートさん

梅雨時の合間に出撃してきましたsign01


Img_0125

この時期の釣りは苦手です。


何を狙ってもイワシやサバに手を焼くことが多いですし、僕が1番苦手なフグが活発になってきますsadsweat01


そんなこともあって、今回は最初、フグの出なそうないつもと違う釣りものを考えてました。



しかし有給休暇を申請してから、あてにしていたボート屋さん定休日なことに気付くという、おマヌケsign01coldsweats02


変更先には悩みましたが、前回の釣行がちょうど2週間前で潮回りが同じなので、状況が比較しやすい大津に決定ですcoldsweats01




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【ポイントの流れ】


スマホの問題はまだ未解決で、前回同様GPSログ無しの手書きのみの図です。


Log280624ootsu
風は穏やかで天気は曇り。梅雨の合間の釣り日和でした(^-^)。


①丸根(北東斜面)
前回は東寄りのエリアからスタートしたので、今回は西エリアから。しかし魚の気配なし(大サバ1本)。潮の様子だけ見て30分で移動です。


②富士山出し北側
潮が流れていて魚の気配ありeyeshine。でもアタリが少なく、2時間粘ってもアジは3匹のみ(大サバの仕掛け破壊で小一時間ロスshock


③海底遺跡付近
前回良かった海底遺跡。今回はさらに良い感じsign01バラシが多めだったり、大サバの仕掛け破壊のリカバリで時間効率は悪かったものの、仕掛けが出せれば入れ食いに近い状況でしたhappy01shine。約1時間でアジ12匹を確保sign01 AM11:00頃に潮が止まり、同時に喰いも止まりました。


④中根西付近
アジは数は十分なので、大物狙いに切り替えです。潮の流れを求めて沖に出ました。すると、中根西から北西100mくらいのところに大きな作業船が錨泊して何か作業をしています。狙ったポイントに入れましたが、1時間ほど経ったところで作業船の移動のため移動依頼を受け、移動しました。ちょうど潮が流れ出し、時合を告げるアジが釣れた直後だったので残念でしたが、ご迷惑はかけられません。急いでアンカーを上げましたconfident


⑤中根東付近
僕がよく「カサゴ根沖」ともいう場所です。中根西でのポイントに近い地形を狙いましたが、魚の気配が薄く、カサゴとミニメバル、大サバしか掛からないままPM1:30。タイムアップsign01despair




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ここからQ&A形式で置いておきます。


Q.今回の基礎情報(事前情報)は?
A.こんな感じです。

平成28年6月24日(金)、京急大津・石田ボートさんからの出船。潮汐は小潮に向かう中潮、満潮6:30、干潮13:30。前回釣行と同じく1日を通じて下げ潮の釣りになります。前回はいくら待っても潮が流れず厳しい条件でしたが、今回は別のエリアを狙って潮の状況を見てみたいと思います。天候予報は朝から夕方まで曇り、夕方から夜にかけて雨。あまり気温が上がらず、釣りやすい日になりそうです。前日はお昼頃にやや強い雨が降り、翌日の予報では朝方の雨です。低気圧の通過で梅雨前線が活発ですが、あまり強い風は吹いておらず、水温の乱高下は起きていないと思います。



Q.出船前の状況は?
A.梅雨時の平日、空いてましたhappy01

朝の石田丸さん情報では、前日武山出し南付近でアジ40だったそうです。アジの数は岸寄りが多めで、型も岸寄りと沖でそれほど違いはなく、様々な型が混じるとのことでした。


梅雨時の平日ということもあって、出船時、僕のほかで出ていたボートは6~7艘でした。


出船待ちの時、2番船の方といろいろとお話させていただくことができました。地元のベテランさんかとお見受けしたら、埼玉から長躯通われているとのことでした。5年前くらいから大津をメインに手漕ぎボート釣りを楽しまれているそうで、ちょうど僕と同じくらいhappy01。イワシを釣って泳がせて、あわよくばヒラメ・・・と考えていることがほとんど同じsign01楽しいおしゃべりでしたhappy01shine


Img_0114
いつも、あまり船の番号は気にしないんですが、「7」だけはテンション(プレッシャー?)が上がります(^◇^;)。


Q.実釣の状況は?
A.詳細報告です。

ポイントの順を追い、前述の「ポイントの流れ」被らない部分を中心に短めに書いてみたいと思います。


AM7:00出船。
前回、東からの潮を予想して東寄りエリアから攻めたところ、潮が流れず苦労しました。そこで今回は西寄りエリアで潮の状況を見る作戦です。


大津は潮が舞うことの多い大きなワンド地形なので、同じ潮が流れていても、エリアによって潮の向きが違ったり、流れない場所があったりします。たとえば五ッ根で東からのごく弱い潮が流れている時に、富士山出しでは強い北東の潮、武山出しでは南西からの弱い潮が流れ、海底遺跡では潮が止まっている、ということが起こることがあります。



AM7:15、丸根の北東斜面にアンカリング。
大津の中でも北寄りからの潮当たりが特に良い丸根で潮観察です。しかし期待に沿わず潮が流れておらず、餌もとられません。おまけにかなりの濁りが入っているように見えます。


前回は岸寄りを離れると澄み潮気味でしたが、今回の状況はかなり違いそうです。コマセを中層まで振って寄せに掛かりますがアタリは出ず、交通事故的な大サバが掛かったところで移動を決めました。


20160624ootsu1
ポイントを外していてもこいつだけは突っ込んでくるんですよね(;´Д`A。


AM8:00富士山出し北側。
潮によってはアジが固まるポイントです。実は昨晩、ここにアジが固まっている夢を見ました(笑。


潮を見ると明確な北西からの流れがありますeyeshine。仕掛けを入れてみると餌とりの活性は高いもののなかなかアタリません。


辛抱強くウィリーで中層までしゃくり上げていると、針の位置で底から5mで良いアタリがsign01 かなり高いタナですが、上がってきたのは本命アジちゃんでした。


Img_0116
このアジは先針のオキアミではなく枝針の夜光ウィリーに掛かっていました。海の中はかなり暗そうと感じました。


しかし、ここでのその後のアタリにはミニメバルや大サバが多く混じり、アジの数は伸びませんでした(3匹)。アジのタナだけがかなり高かったので、ポイントからはやや離れていたと思われます。


※ここでは大サバに手ひどくやられましたbearing。最初のアジで泳がせ竿を出し、アジ狙いの竿のアタリが止まったときに黒鯛狙いの3本目の竿を出したら、1投目で大サバが掛かって走り回り、竿3本分の仕掛けごとアンカーロープにグルグルと巻きつかれてしまいました。まさに悪夢sign01リカバリに小一時間ロス。おまけにPEのラインマーキングが狂ってしまいました・・・shocktyphoon


なんとか復帰してもアジが掛かってこない時間が続いたので、見切りをつけて移動することに。


ところでここまでの段階でひとつ気になることが。イワシがいないんです。前回の釣りでは魚探が真っ赤になるような大群がよく映ったんですが、まったく見当たりません。イワシが確保できたら流し釣りで泳がせヒラメを考えていたんですが、難しそうです・・・shock



AM10:00海底遺跡付近。
ここは前回アジの活性が高かったポイント。KAKEさんとおしゃべりしながら釣った楽しい釣りを思い出します。


潮回りも時間帯も前回に近いので、期待度は高いです。仕掛けを入れると、期待にたがわず1投目からアタリがsign01上げてみると小振りはアジちゃん。すぐに泳がせ竿を出しました。


このサイズのアジならサビキが有利かも?しかし自作仕掛けではサバ皮サビキしか持っていません。今日は夜光系が良さそう、と思ってバッグの中を探すと、ありましたsign01夜光スキンのサビキ仕掛けsign01happy01


市販仕掛けを使うのは久しぶりですが、この仕掛けが大活躍sign01


落とすたびにすぐアタリが出ます。ガタガタ、ゴトゴトと竿が揺れ出すサビキのアタリ。なんだかとても懐かしい。大津に通い始めた頃のことが蘇りますconfident


サビキ竿は本当に入れ喰いで、大サバに仕掛けを破壊されてリカバリに取られた時間以外は、ずっとサビキ竿の対応をしていてビシ竿の面倒を見るヒマがありませんでした。


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型も立派な中アジで揃ってます。嬉しいボーナスモードですねo(^_^)o。


どんぶり勘定でアジが20匹になり、もうアジは十分と思った頃、また大サバに仕掛けを破壊されてしまったので、サビキ竿はたたむことにしました。 するとAM11:00頃、急にビシ竿の餌がとられなくなりました。潮を見てみるとまったく流れがありません。コマセが真下に沈む状況です。 丁度良いと思い、潮の流れを求めて沖に出ることにしました。



AM11:15中根西付近。
中根西に向かう途中、気になる光景が。


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初めて見ました。写真では分かりづらいかもですが、距離は約100mとかなり近く、人の話し声が生でもかすかに聞こえてくる感じでした。


この作業船がいる位置は、中根(南北に伸びる中根本体部分)から100mくらいしか離れていません。しかも作業中らしく、盛んにガンガン、ゴンゴンという音やスピーカから流れる人の声が響いています。この音と振動では、辺りの魚は警戒してしまっているのでは?、と頭をよぎります。しかし逆に考えると、あの作業船近くの魚が中根に逃げ込んできている可能性もあります。あまり気にせずにポイント選びをすることにしました。


中根の西付近にアンカリング。作業船にやや近いですが、何か指示があればすぐ移動するつもりで心の準備はしておきます。


ここでは黒鯛・真鯛を意識した仕掛けだけを出しました。
しかし、投入してみると餌も取られません。仕掛けを低くしても何も掛からず、ついにはカサゴが来る始末。かなり厳しい状況です。表層には北西からの弱い潮の流れがあるものの、どうやら底潮には流れが無いようです。


しかしメゲずにタナを探し続けていると、1時間ほど経ったところで、初めて餌が齧られましたeyeshine。注意深く竿先を観察してみると、ごく弱い北西の潮が流れ始めたようです。 すると2投後、何かがヒットsign01 引きは弱いですが、カサゴではないようです。揚がってきたのはマアジちゃんsign01


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潮の流れ出し(時合)を教えてくれる吉兆ですが、なんだか凶兆みたいな雰囲気で写っちゃった(;^_^A。

しかし、このマアジちゃんの写真を取っているまさにその時、1隻の漁船が僕のボートに近づいてきました。「警戒船」と表示が出ており、操船されている方がこちらを見ています。 目が合うと、その方は会釈をされ「これからあの作業船が移動する。この場所はそのコースに近いので、離れてほしい」とご指示を頂きました。


これは大変!、迷惑にならないようにすぐに移動しなくてはいけません。


タイミング的には残念さもありますが、釣りはいつでも出来ます。急いで仕掛けを巻き取り、アンカーを上げましたconfident



PM0:30中根東。
真東に移動し、カサゴ根の沖付近にアンカリング。しかしここでは餌取りの気配も薄い感じ。結局ここで釣れたのは、ミニメバルと大サバのみでした。



PM1:30沖上がり。




Q.今回の釣果は?
A.写真でどうぞ。

釣果:マアジ16、大サバ6(キープは2)、カサゴ1、+α(ミニメバル&カサゴ、リリース)


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アジは泳がせで2つ消失。サバは帰りがけにある方にプレゼント。この写真は持ち帰った分です。


※海底遺跡でアジ竿をたたんだ時、アジ20は釣ったつもりだったんです。でも家に帰って数えてみたら、どうみても16でした。どんだけいい加減なんでしょう???sadsweat01




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今回の釣りは2つの目的がありました。


1つは、潮回りがほぼ同じだった前回の潮の流れとポイントの状況に、今回の情報をあわせて現在の大津の全体像を推し量ってみよう、ということ。


もう1つは、前回大群が回っていたイワシを泳がせエサにして、ヒラメを狙ってみよう、ということでした。


結果として、潮とポイントの状況は非常に参考になったものの、イワシの群れがほとんど見当たらす(魚探にも写らない)、結局イワシは1匹も釣れませんでしたcoldsweats01


(アジの泳がせが出し続けていたものの、アタリなし。外れにくい口掛けで2匹も消失したのがちょっと気になりますが・・・)



今回の釣りは、事前の予想よりずっと濁りが強かったことがポイントだったと思います。


アジのアタリは明確に「オキアミより夜光ウィリー」「ビシ仕掛けよりサビキ仕掛け(夜光スキン)」でした。




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穏やかな海で、気温もそれほど上がらなかったことに加えて、前回のリハビリ釣行の続きのような釣りだったことので、今回はとても癒された釣りでした。


サビキ仕掛けでアジの入れ喰いを経験したのはほぼ5年ぶり。初心を思い出すことができた、再始動のスタートに相応しい釣りだったような気がしますwink


次回の釣りはどうなるかな?
今回諦めざるを得なかった釣りにリトライするチャンスが作れれば良いんですが・・・。



ところで、今年の僕、これまで3回海に出てますが、すべて「凪の海」ですsign01sign01


運気の変わったHEPPO、今年は何かが違うかも!??


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アジが釣れるとやっぱり嬉しい!(*^◯^*)




2016年6月12日 (日)

【釣行記】平成28年6月11日(土)京急大津・石田ボートさん

今更ながらの、2016年の初釣りですsign01


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前回(1月3日)は年越し残業の釣り納めだったので、今回こそが「2016年初釣り」ですsign01


さらに、フルタイムの釣りはなんと8ヶ月振り(!)なので、もう「リハビリ釣行」と言って間違いないですねcoldsweats01


関東が梅雨入りしてしまって初釣りがまた遅れるかと心配しましたが、週末が予想外に釣り日和になりそうだったので、とにもかくにも行って来ようsign01と飛び出しましたwink


しかし、なかなかブランクは手ごわく、緊急なものも含めて課題がたくさん浮き彫りになりました。


久しぶりの釣行記、できるだけ簡単にまとめておきます。




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【GPSログ(?)】


ますはログ、といきたいところですが、今回はログが取れませんでした・・・bearing


後述しますが、今回が初投入となった「iPhone6S plus」。僕が使っているGPS系のアプリが軒並み正常に動作しません。前に使っていた「iPhone6 plus」では問題なかったのに・・・。


ヤバイです。今後ログが取れないかも・・・sad



とりあえず行ったポイントを順番に書いておきますね。



280611map
ログが無くても十分わかりやすいかも?なんて思っちゃった(⌒-⌒; )


①「鉄板」付近
朝イチでアジらしき2連続ヒットあるも、両方バラシ。大鯖1。「KAKEさん」と一緒でしたhappy02shine

②「五ッ根」西側 → ③南側
移動直後にアジの5連続ヒットあるも3バラシ。南側ではアタリなし。

④「武山出し」南側 → ⑤北側
アタリなし。

⑥「海底遺跡」付近
KAKEさんに合流。ここでようやく活発なアタリがsign01eyeshine キープしたのはアジ8、メバル1、大鯖1。ただでさえバラシが多かったんですが、お昼頃からアジの食いが浅くなり、合わせを入れないと掛からない状況になりました(数は伸びなくても面白かったですhappy01shine




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ここからQ&A形式でまとめます。


Q.今回の基本(事前)情報は?

A.こんな感じです。
平成28年6月11日(土)、京急大津・石田ボートさんからの出船。天気予報は貴重な梅雨時の晴れ。午後から曇って南風に変わる感じです。潮汐は小潮で満潮7:40、干潮14:40。一日を通して下げ潮の釣りです。小潮でも潮汐差は大きめなので、安定した潮が流れることに期待。潮流の予想として、朝イチは東からの潮、潮止まりに少し緩むものの、8時頃からまた東からの潮になり、そのまま安定、という感じでしょうか。前日は日中やや強い風。翌日は九州の西に接近する低気圧の影響で荒天になる予報です。大津のアジはここのところ非常に渋く、ツ抜けできれば御の字という状況。春の大鯖が回っている他、神出鬼没なタチウオが時々顔を出しています。


※この部分の文章は釣行前に書いています。



Q.出船前の状況は?

A.石田丸さんの情報では、小さい群ればかりで難しい、とのことでした。


港のスベリに荷物を運んでいると、なんと「KAKEさん」を発見sign01happy02shine 最近はすっかり関東の海を股にかけるフィッシングボートの船長さんイメージです。でも今日は久しぶりの石田丸さんの手漕ぎボートでの出撃だそうです。僕はリハビリ釣行ですが、楽しいリハビリになりそう!


また、出船待ちの先頭付近にいらしたお二方とも、色々なお話しをさせて頂きました。僕はこういう出船前のおしゃべりが大好きですconfident



2806115
雲ひとつない青空。梅雨時なんでしたっけ?。

抜けるような青空の下での待ち時間。良い1日の予感で満たされちゃいます。



Q.どんな釣りだったの?

A.ざっくりご報告します。
朝イチ、東からの潮を想定して五ツ根南を目指しました。


しかし鉄板付近で魚探の反応が良い場所を発見。KAKEさんも朝イチは鉄板と聞いていたので、ここから始めることにwink


2投続けてアジらしきヒットsign01しかし途中で外れてしまいましたwobbly。KAKEさんも近くに来られて楽しい釣り。しかしその後は一度大鯖が来ただけでアタリが止まってしまいました。表層は東からの潮ですが、満潮時間になり、どうも底潮は一時的に北西からのごく弱い潮になったようです。


そこで急いでポイント替え。おそらく30分~1時間後にはまた潮が戻ると思われるので、その間に1匹でもアジを確保しておきたいと思いました。


五ッ根のカケアガリにアンカリング。ここではのっけから5投連続でアジのヒットがありました。しかしそのうち3匹をバラシshock(昨晩作った仕掛け、針の選択を間違えたようですthink。ここはやはり短時間。その後パッタリとアタリが止まりました。1時間ほどで移動です。


鉄板に戻ると、ちょうどKAKEさんが海底遺跡方面に移動されるところでした。僕は武山出しの南に向かいます。


武山の南で様子を見ますが、アタリが出ませんthink
表層は東からの潮ですが、底の方では潮が止まっているようです。下げ三分を過ぎてこの状況だとどうやら潮予想はハズレ。こうなると海面と竿先を見ながら試行錯誤するしかありませんcoldsweats01


岸寄りは濁りが入っていましたが、少し沖に出ると澄み潮気味です。そこで念のために深場もチェックしてみました武山北東


しかしここは無反応。でもここで粘っている時、底潮にほんの少し北西からの潮の気配があることに気付きました。しかし弱くて先行きに自信が持てませんdespair



潮の様子が分からない時に浮かぶのは「海底遺跡」。KAKEさんの近くで釣りをする魅力もあり、さっそく移動です(大津アジを狙った時のKAKEさんのアベレージは半端ではありません。「KAKEさんの近く」=「有望ポイント」ですwink


KAKEさんにご挨拶してから、海底遺跡の富士山出し寄りにアンカリング。
するといきなりアタリsign01coldsweats02


※冒頭のタイトル画像がこの時の写真ですwink


探し求めていたマアジちゃんですsign01happy02shine


その後、ここではアタリが続き、アジ、メバル、時々カサゴという感じ入れ食い状態になりました(さすがKAKEさんの近く!smile



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KAKEさんとの釣りは贅沢。今回は今までで一番長くご一緒させていただきました(≧∇≦)。


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置き竿サビキに唯一掛かってきた春の大鯖君。41.5cmもありました。


このポイントでは特筆すべきことがありました。


お昼頃から、アジの食いが急に浅くなったんですeye


アジのアタリが遠くなり、エサのオキアミの頭だけが齧られるようになりました。そんな状況で打ち返していると、ほぼ同じタナでいつも竿先が少しモタレたり、何かがごく弱く触る感じがあることに気付きました。


針に掛けるため、エサを小さく付け、その小さいアタリに「ピッ」とアワセを入れてみると、ググッ!とヒットsign01揚げてみると、犯人はなんと「中アジ」coldsweats02


アワセに失敗すると見事に頭なしのオキアミになります。そこからしばらくの間、KAKEさんと声を掛け合いながら「アタリを取るアジ釣り」大会になりましたcoldsweats01


数は伸びませんでしたが、楽しい釣り。KAKEさんも僕も沖上がり予定時刻は1時だったんですが、楽しくて2人ともしばらく残業してしまいましたconfident




Q.今回の釣果は?

A.釣果写真です。

釣果:マアジ10、大鯖(41.5cm、40cm)、メバル1(23cm)+α


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大鯖1本はサバ好きなあの方にプレゼント。写真に写ってるアジは9匹ですが、沖上がりの時1匹クーラーに投げ入れ損ねちゃったんです(貴重な良型をcrying)。一応ツ抜けということで・・・coldsweats01

運にも恵まれて何とか家族の夕食の食卓は守れた、という感じですねcoldsweats01。捌く量としてもリハビリには丁度良かったかもです。




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Q.ところで、「緊急なものも含めた課題」って何?

A.実質8ヶ月のブランク・・・。
でも今回は忘れ物は無かったんですよsign01(コレは僕にとってかなりの成果coldsweats01しかし振り返ると、やっぱり色々と反省点が出てきちゃいました。


・仕掛けに手を入れることを思いつかなかったsign01
今回はとにかくアジのバラシが多くて、間違いなく釣った数以上にバラシてしまってますdespair。悔しいのは2つ。1つは仕掛け作りの時、先針に真鯛系の針を選んでしまったこと。2つめは、海の上でその失敗に気付いたにも関わらず、先針を結び直すことに思い至らなかったことです。以前ならすぐに結び変えていたはずなのに・・・bearing


・ウィリーの色変えを忘れていたsign01
これも上の話に近いんですが、夜光系のウィリーでスタートして、先針のオキアミにばかり掛かる状況に気付いていながら、ウィリーを変えずに釣ってしまっていました。お昼頃にKAKEさんの一荷釣りを見て初めて思い出し、ケイムラ系のウィリーに変えたら、ウィリーにもヒットするようになりました。基本のキが頭に浮かばなくなっているような・・・。


また1から精進ですねcoldsweats01


2806112
オレンジのウィリーはなぜかメバルだけ。


・GPSアプリがうまく使えないsign01
これは困りました。GPSログのところで書いたとおり、iPhone6S plusの初投入になったんですが、「GPSアプリが強制終了してしまう(落ちる)」症状に苛まれましたbearing。僕が使っているGPSアプリは「Boat Fishing Navi」(Kagoturiさん製)、「DIY GPS」の2つです。


具体的な症状は以下のとおり。


・両方のアプリを起動すると両方とも強制終了。

・片方のアプリのみ起動している状態で、他のアプリや機能(カメラやLINE)が起動すると、強制終了。

・iPhone本体のメモリを一旦解放してから1本のみ起動するとしばらく正常動作するものの、スリープさせるといつのまにか強制終了してしまっている(メールやLINEの着信時かも)。


おそらくiPhoneのOSが新しくなっているせいかと思います。iPhone6 plusでは問題なかったので、まさかiPhone6S plusで・・・。ノーマークでしたthink


実際のところ、強制終了のたびにメモリ解放してからBFNのみを起動し、スリープさせないように気を付けることで、なんとかマップ表示の用途では使えたんですが、カメラやLINEを使うたびに強制終了になるため、ログを残すことはできませんでした。


この症状の根本解決はなかなか難しそうです・・・think。しかしいくつか思いつく手段がありますので、とりあえず思考錯誤してみたいと思います。




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さて、今回の釣行記はこれでおしまいです。


約4,000字。なんとか短めと言える感じにおさまったかな?


この釣行記を読んで(あるいは読まずにcoldsweats01、「ああ、そういえばHEPPOの釣行記はこんな感じだったっけ」と思い出して頂ければ幸いです(前向きsmile



久しぶりの「リハビリ釣行」は晴天と穏やかな海に恵まれ、本当に気持ちの良い1日でした。


体も心も、この「海に抱かれる釣り」を強く、深く求めていたように思います。


海の神様が優しく僕を迎えてくれた、なんて都合の良い妄想は大概にしておきますが、潮の流れと魚達の感触は、本当に素晴らしい何かを僕の体に流し込んでくれたような気がします。


これからもずっと、僕は手漕ぎボート釣りと一緒ですsign01happy01shine




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初心に戻り、玉置豊さんオマージュのナイススティック(謎




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