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2020年11月 5日 (木)

【釣行記補足】手漕ぎボート用・超軽量竿掛け!など

今回の釣行で使った&気づいたもろもろをご紹介します。

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令和2年10月31日(土)糸島・玄海マリーナさん釣行の補足です!

読みやすいようにQ&A形式で列挙しますね。



🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.今回初めて使った竿掛け(竿受け)の使い勝手が良かったんだって?
A.良かったんです。超簡単・軽量竿掛け。簡単に自作できます!

ダンゴ釣りと他の釣りを両立させるには荷物の小型化・軽量化が不可欠。さらに、玄海マリーナさんの手漕ぎボートにはスノコが無く、いつもの京急大津スタイルの竿掛けが使えないため、新しい竿掛けの方法を考えざるを得ませんでした。

コレがその竿掛け。

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重さはたったの「33g」。超軽量。


伸びの少ない樹脂製のロープとナイロン製の結束バンドだけで作った、この大小のワッカの組み合わせ。

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主要部分の作りはこんな感じ。結束バンド部分はそれぞれ2重にしてあります。


これを、こうやって逆さまにしたクーラーボックスにハメ込みます。

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ロープのワッカをクーラーの寸法にしっかり合わせることが肝心。


結束バンドのワッカの場所がそのまま竿受けの場所になります(つまり、方向は自由自在)。

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伸縮性のあるロープだと使用中に外れてしまうので硬いロープを使います。


これを、実際にボートで使ってみるとこんな感じ。

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キズや劣化で破断する可能性があるので結束バンドは必ず2重に。


頑丈な素材しか使っていないうえ、結束バンド部分を2重化しているので強度は充分すぎるほどにあります。さらに、クーラーから外して運ぶ時にも小さくまとまるので嵩張りません。

作る際のコツは、ロープのワッカをクーラーの寸法に対して少しキツめに作ることだけ。

今使われている竿掛けに満足されていない方は、ぜひお試しください♪



Q.もうひとつ、ダンゴ釣り用に仕立てた道具があるんだって?
A.ダンゴ釣り用の座椅子を作ってみました。

手漕ぎボートでダンゴ釣りをすると、座面が低いせいで竿の操作はしづらく、膝もつらいことが悩みでした。そこで、座面を上げる椅子を作ることにしたんです。

それがこの椅子。

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ザ・イス(座椅子)。

全体重をかける椅子ですし、もし使用中に壊れたりしたらバランスを崩して落水しかねないので安定性を丈夫さに気を付けました。

裏面はこんな感じ。

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太いゴム製の足4本を太めのボルトで留めてます。

この椅子は座面を8cm上げてくれます。この「8cm」は何度か試して自分の体型に合わせた数字。高すぎるとボートが不安定になるし、低すぎると効果が薄くなります。また、ボートの中央にある台座を挟む構造になっているので、台座からズリ落ちることはまずありません。使わない時は横にスライドしてよけておくこともできます。

樹脂が肉厚で丈夫そうなお風呂用の座椅子に、ホームセンターで見繕った太いゴム製の足を取り付けただけのシンプルな構造なんですが、実はサイズの調整に1年以上かかりました。

もともとは京急大津の石田丸さんのボートの寸法に合わせて作り始めたんですが、台座のサイズがボートごとに違うことが分かり、なかなかピッタリと合わせられなかったんです。レンタル手漕ぎボートのほとんどはYAMAHA製なんですが、同じ形状のボートでもなぜか微妙な寸法のズレがあります。そこで、石田丸さんのボートの中で、おそらく1番台座の幅が大きいだろうサイズに合わせて調整しました。

しかし、福岡への単身赴任のせいで石田丸さんのボートに装着するチャンスは得られずじまい。でも、面白い巡り合わせもあったもので、玄海マリーナさんに持っていったら見事にシンデレラフィットしてしまいました(笑

まあ、ボートによってはピッタリ合わないので、その場合の解決方法を確立しないと汎用性に欠けるわけですが、たった8cmの高さが釣りやすさを大きく変えてくれることを自分の体で確認することはできました。また、この座椅子は内外にデッドスペースがあり、工夫次第では収納を付けたり、何か別の機能を持たせる余地があります(少なくとも魚探のバッテリーとは相性が良いですね)。

かなり持ち運びがかさばるんじゃないの?とお気づきの方もおられると思いますが、逆さまにしてダンゴ作り用のバッカンに入れると収まりの良いサイズになっています(バッカンが小さいと入りませんが・・・)。

しかし、「重さ」までは解決できていません。何か、体重をしっかり支えられてゴムより軽い(そして安い)素材があればなぁ。



Q.玄海マリーナさん前の牡蠣棚で釣れるアジに、京急大津と違う特徴があるんだって?
A.いくつか気づいたことがあります。

玄海マリーナさんの前の牡蠣棚付近で釣れるアジ。京急大津と同じ居付きの黄アジですが、これまでの3回の釣行経験で感じたことが3つあります。

1.引きが強いのに口切れが少ない!
これは浅場のせいもあるかもしれません(浅場の魚は最後まで暴れ続ける、ってよく聞きますよね)。本当に引きが元気なんです。なのに、口切れによるバラシが少ない。「上あご」に針掛かりしていることが多いんです。

京急大津では、ひどいときには半分以上のバラしが発生しますが、玄海マリーナさんでのバラシは10回に1回以下くらいです。元気がある分、エサへの食いつき方に勢いがあるのかもしれません。

釣る側としては有難い限りですね♪


2.皮を剥いたときに、銀皮が綺麗に残りやすい!
この写真を見てください。

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今回釣行で釣れてくれたアジくん達。


これ、皮を包丁の背で剥いた向いた銀皮造り用ではなくて、普通にキッチンペーパーを使って手で皮を剥いたアジなんです。こんなに綺麗に銀皮が残るのは他では見たことがありません。いままでに捌いてきたアジとは明らかに違います。

銀皮の残し方にこだわりがあるわけではないんですが、不思議な感じはします。この違いはどこから来るんでしょう?


3.脂の味が違う!
今は単身赴任のひとり暮らしなので、釣った魚はぜんぶ自分で食べています。今回の釣果を含めて、4月以降で90尾以上のアジをいろいろな調理法で楽しんでいるわけですが、本当に美味しいです。京急大津のアジの美味しさに匹敵する、と以前にも書いたことがありますが、今は「味の系統が違う」と思うようになりました。

例えが良くないかもしれませんが、インドマグロと大間のマグロのような違いです。僕は初めて大間のマグロを食べた時、「あっさりしていて味が薄く、物足りない」と感じました。その時お店に連れて行ってくれた当時の上司(本マグロを釣るほどの釣り好き)から、「若い人はたいていそういう」と聞かされました。大津のアジは味が濃厚で脂にもコクがある美味しさ。

玄海マリーナさんの牡蠣棚付きのアジも身の味の濃さは負けないレベルですが、脂があっさりしていてクリアな感じです。どちらもそれぞれに美味!

同じ黄アジでもこれだけ味に地域性がというか幅があるんですね。各地の海での同じ魚の味の違いを感じることも、釣りの奥深い楽しみのひとつなんだな、と学びました。

惜しむらくは冬場の牡蠣棚付きのアジが釣れないことです。寒くなって一段と脂の乗った牡蠣棚付きのアジをできれば味わってみたいものです。


4.(おまけ)マルアジの身が黒い!(偶然かも)
この写真を見てください。

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左の2枚がマアジ、右の4枚がマルアジ。どちらも今回の釣果です。

マルアジの背身が黒っぽいんです。これは汚れや皮の色が移っているわけではなく、背身の肉そのものが黒ずんでいるんです。こんなに黒っぽい身はこれまで見たことがありません。

ただ、マルアジについては釣った数が少ないので、地域制というわけではなくただの偶然かもしれません。

ちなみに香りや味を慎重に確認してみましたが、違和感などは一切なく、美味しくいただきました♪



🏁🏁🏁



【今回の料理】

写真とキャプションのみ並べておきます。
ボート釣りの後の2日間は、本当に美味しい食事が続きます。特にワインを合わせ始めてからは夕食の楽しみが3割増しくらいにはなっているかな?(心の中で「1人晩餐会」と呼んでます)。

*毎回同じ料理が多いですが、練習を重ねている次第です。今後も似たような料理は続くかも(汗


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当日の夕食。マアジのアクアパッツアと握り寿司に、イタリア・ソアヴェ。



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翌日の朝食は、マアジ・マルアジの出汁茶漬け。



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翌日のランチはアクアパッツアの残りのリメイクパスタ。これは本当に絶品です!



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翌日の夕食は2回目のアクアパッツァと「胡麻アジ」。



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今回の胡麻鯵は漬けにせず、絡めるだけのバージョン。お手軽です。
(美味しい居酒屋さんの一皿を真似たら、ほぼ完ぺきに再現できて美味しかった♪)



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翌々日の夕食はパエリャ。アサリやエビをケチったらパプリカに隠れちゃった(笑



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今回は福岡に来て初めて干物も作ってみました。良い出来です♪



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これで冷蔵庫に入れておけば、楽しみが長く続きますね♪



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めちゃ美味!いままでに作った干物の中で一番です!これはまた作らなきゃ・・・(汗




🏁🏁🏁



補足記事もこれで完了。

11月は釣りに出られるかな・・・。風の祟りから逃れられる気はしないんですが、もう一度玄海マリーナさんで出たいところです。

冬場に手漕ぎをレンタルしてくれるところは無さそうなので、12月以降の釣りは船外機船や海釣り公園も考えたほうが良いかな?

青物、釣りたいですね!


単身赴任の心細さを癒してくれる糸島の海の恵みに、心から感謝を。

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2020年11月 3日 (火)

【釣行記】令和2年10月31日(土)糸島・玄海マリーナさん

大誤算釣行!遠ざかる未来予想図。これから先どうしよう・・・。
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どうも、自分に都合の良い思い込みをしてしまっていたようです。

福岡での手漕ぎボート釣り計画、練り直しが必要になりました。今回の釣行で、思い描いていた当面の釣り計画が実現できないことが分かりました。

何から書くか悩ましいところ。とりあえず、勝手な思い違いが判明した経過をざっくりと先に書きますね。

(10月は風に祟られて2回も釣行延期となり、月末日に強風予報に目をつぶって無理やり出撃した話なんてカットカット)



🏁🏁🏁




【今回の狙い&誤算】

・本命はチヌ!牡蠣棚からの係り釣りにチャレンジ。もちろん「ダンゴ釣り」!
  ↓
・玄海マリーナさん到着。やや強風も「牡蠣棚に係留するので大丈夫と思います」と出船希望を伝える。
  ↓
・「牡蠣棚には係留できません。近くへのアンカリングも避けて」
カキが収穫シーズンに入り、漁師さんが頻繁に作業に回るため邪魔になってしまう。邪魔にならなければ良いが、最近は手漕ぎのお客さんが漁師さんに怒られるケースが頻発している、とのこと。
  ↓
・「ということは、今後カキ収穫シーズン(~3月)が終わるまで牡蠣棚近くでの釣りはNG?」
  ↓
・「そもそもウチの手漕ぎレンタルは11月いっぱいで終了です。再開は来年4月になります」
  ↓
( ゚Д゚)!!


【さて、どうしよう?】

今後の当面の釣りをどうしていくかをゼロから考え直す必要が出てきてしまいました。しかし、とりあえず「今日の釣り」をどうするか?が先決です。

風が強く、波もある状況で不安定なアンカリングでのダンゴ釣りは至難で、僕の腕と経験ではとても形になりそうもありません。

ダンゴ釣りはタックルとエサの物量が多く、いつもの釣り道具はほとんど持ってきていません。それ以外に持ってきているのはかろうじて最低限のエギングタックルとアジビシタックル(コマセは1kgのみ)。

やむを得ず、ミズイカ(アオリイカ)狙いにチェンジすることにしました。

とはいうものの、陸地の風裏になり穏やかなエリアは限られていて、そこを外れると途端に強風と波に見舞われる状況のようです。果たして釣りになるのでしょうか・・・?

*「今日の釣り」はこれで良いとしても、本当に困るのはこれから先の釣りです。
玄海マリーナさんでの今年度の釣りは運が良くても「あと1回」になることが判明したわけです。新しい場所での釣りを確立する努力も考え合わせると、今回は福岡生活中の「ここでの最後の釣り」になる可能性まで有りです。

美味しい牡蠣棚アジが良く釣れる素晴らしい場所なのですが・・・。



さて、こんな複雑な思いを踏まえつつ、今回の釣行をいつもどおりのダイジェストでご報告していきたいと思います。

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穏やかな糸島小富士の御姿でちょっと落ち着きましょう。

 

ポチっとな。



🏁🏁🏁



【GPSログ&ダイジェスト】
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朝方は風が強く、少し風待ちをしたために岸払いは9:30頃でした。


①岬の風裏の岩礁帯付近(9:40~11:00頃)
出船場所の少し南東にある岬地形の先端から延びる岩礁帯エリアへ向かいます。しかし岬には「風の壁(逆向きの強風が吹く境目)」があって、前回イカを確保したポイントに近づけません。

*思わず「すぐそこに風の壁があるよ!」「舵が動かねえ!」とかいうセリフを呟いてしまったとかなんとか。

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分かりにくいですが、岬の先端から先の海面が変わり、暴風が吹いてます。


やむなく風裏になる岸寄りでエギを投げ投げ。その後の1時間半ほどの間に2回の生物反応があったんですが残念ながらバラシ(魚っぽい引きでした)。

そのあとフルキャストをすると突然リーダーがプツン!あれ?キズを見落としちゃったかな。

リーダーを組み直そう・・・。あれ?リーダー持ってきてない!!( ゚Д゚)
(オマケで持ってきた竿で、いつものタックルケースは持参なし。手元にあるフロロは筏釣り用の1.75号のみ)

残念ながらイカ狙いは強制終了です。



②間隔の大きい牡蠣棚の中間地点(11:20~12:00頃)
牡蠣棚周辺を広範囲に漕ぎ回ってポイント探しをしましたが、めぼしい海底地形は見つからず。やむなく、牡蠣棚間の魚道調査として間隔の広い棚の中間地点にアンカリング。作業中の漁船から遠く、かつ万一漁船が来ても邪魔にならなそうな位置取りを心掛けます。

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牡蠣棚の中間地点。


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今日のお呪い(おまじない)。釣れますように。


ここではウィリー釣りで30分ほど「寄せ」の釣りを試みたものの、釣れたアジは1尾のみ(でも良いアジ)でした。

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坊主逃れの有難い1尾。釣れてくれてありがとう!



③過去の実績ポイントの近く(12:00~13:00)
お昼時、漁師さんたちが一斉に陸に戻った時間帯が1時間ほどありました。そこで、すかさず実績ポイントの近くに移動してアンカリング。牡蠣棚との距離は漁船1隻分もありませんが、絶対に漁師さん達の邪魔にならないよう、漁船の機関音が聞こえてきたらすぐに移動する態勢で臨みます。

ここはやはり鉄板で、すぐに良い型で元気もいいアジがヒット!その後の1時間ほどの間に16尾の良型アジを確保することができました。

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元気の良いマアジちゃん!この後入れ喰いに近い感じで釣れ続きました。


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お呼びでないこんなヤツも。2回針を取られましたが、関東に比べるとおとなしい感じ。


13時頃、遠くから機関音が聞こえてきたので、すぐにアンカーを揚げて牡蠣棚を離れました(水深が浅いとアンカーを揚げるのも時間がかからなくて助かります)。


④牡蠣棚の沖側(13:20~15:00)
せっかく持ってきたダンゴ釣りタックル(トータル10kgくらいあります)を使わないのは後悔しそうなので、残りの時間でチャレンジすることに。

作業船が3隻も回る牡蠣棚エリアを眺めつつ・・・。牡蠣棚から離れた場所にアンカリングして、イチかバチかのダンゴ釣り!
ダンゴ釣りは「場」を育てる釣りなので、スタートしたら基本的に移動はできません。釣りの最中に漁船が回ってきても邪魔にならないよう、牡蠣棚から漁船2隻分以上離れた位置にアンカリングしました。
(途中、実際に僕のボートと牡蠣棚の間に作業船が回ってきましたが、お咎めはありませんでした)

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沖目の牡蠣棚からさらに少し沖に出たところ。


ダンゴの着底やダンゴが割れる瞬間を把握しながら釣ることは当初から出来ていて、すぐに小魚の集まる感触は得られました。しかし、その後タイムアップまでの間、「場」のステージの進化が感じられず、ボラのアタリすら出すことができませんでした。砂地を外して岩礁帯の上だったかもしれません。強めの風の中のアンカリングだったため、扇状にボートが振られることも不利な条件でした。でもダンゴ釣りはまだ経験が少なく、引き出しが足りなかったことが1番だと思います。残念。


15:00にストップフィッシング。

いといろ悩みながらの釣りでしたが、型の良いアジのお土産を確保できたのは嬉しかったです。

ここのアジはとても美味しいので、今年度の営業が終了する前になんとかもう一度来たいな。
(本当に美味。食べ慣れた京急大津とはまた違う美味しさ。同じ黄アジでも味わいに特徴が出ることがはっきり感じられます)



🏁🏁🏁



釣果:マアジ15(22~25cm)、マルアジ2(22~23cm)

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あいかわらずマルアジはマアジよりひと回り小さめ。でも引きの元気さはマアジ以上でした。


今回は想定外に本命の釣りが出来なかったわけですが、最低限のアジ釣りの準備をしていって本当に良かった。
やっぱり保険は大切ですね(^o^;



🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.玄海マリーナさんの手漕ぎレンタル、隻数は分かった?
A.「2隻」でした。
今回初めて、もう1隻に釣り客が乗るところを見ました。ただ、そのお客さんは牡蠣棚付近ではなく、北方向の砂浜近くに行かれたようです。スタッフさんにも聞いてみましたが、何狙いの方なのかはわかりませんでした。

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この綺麗なボートたちです。スノコ無しの縁内巻き型ですね。


Q.カワハギのポイント情報はあった?
A.教えてもらいました。
前回、岬回りの岩礁帯を調査したもののポイントを見極められず、釣れなかったカワハギ。ハーバーマスターに伺ったところ、カワハギのポイントも牡蠣棚でOKとのことでした。今回はカワハギタックルを持ってきておらず確かめられませんでしたが、なんとかゲットしてみたいものです。

Q.マイアンカーの使用や、マイロープの継ぎ足しはOK?
A.安全とボートへの悪影響が無ければOKとのことでした。
ただし、手漕ぎボートでの釣りエリアの沖の限界は基本的に牡蠣棚までとお願いしています、とのことだったので、その範囲に備え付けのアンカーロープ(12~13m)が足りなくなるような水深があるかどうかはまだ分かりません。

Q.今回、北東からの風がかなり強かったようだけど?
A.牡蠣棚エリアは風裏で穏やかでした。また、風の吹き方に特徴がありました。
限界マリーナさんは西南西の海に向いていて、背後は陸地は半島地形(「鷺の首」の根本)に守られています。したがって、北~北東からの風に強い釣り場です。今回、海上保安庁の「気象現況」では北東からの風8m/秒が吹いている状況で、牡蠣棚エリアでは3~4m/秒の南西からの風、そして少し南東にある岬地形の先端を超えたところでは北東からの風9~10m/秒の強風が吹いていました。海面には岬地形の先端から「風の壁」の境目がはっきりと伸びていて、その線を超えると危険な状況でした。推測ですが、その岬地形の向こう側に広がる加布里湾は北東からの風に対して出口が狭まるノズルのような地形になっていて、風を加速させているいるような気がしました。

玄海マリーナさん前の牡蠣棚エリアは冬場の風に強いという地の利がありますが、冬場の営業がないのは残念ですね。



🏁🏁🏁



個人的に、とても期待が大きくなっていた牡蠣棚での係りダンゴ釣りが出来ないことが判明したのはちょっとショックでした。すっかり買い込んでしまったダンゴ餌類(10kg単位で買ってある)、どうしよう・・・(笑

11月は週末に予定が多く、玄海マリーナさんでの今年の釣り納めは下旬に狙うことになりそうです。悪天候をかいくぐって出撃できたとしても、漁師さん達の作業の邪魔にならない範囲での釣りになるので、制限は多いですね。ただ、気温が下がって干物が作りやすい季節になってきたので、次回は自主制限を外してアジの釣り貯めに走るのもいいな、なんて思っています。

あと、カワハギも短時間勝負に向いた魚だと思うので、次回もし出られたら、本命はアジ・イカ・カワハギかな?
(大物狙いの気概はどこへ・・・?笑)


今回の釣行では他にいくつか書いておきたいことがあるので、近日補足記事を追加する予定です。

その記事を書き終わったら、今後の釣りをどうするのか、よ~く考えてみないといけませんね・・・。


いろいろありますが、10月に出られて良かった。糸島の海の神様、ありがとうございました!

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糸島の自然は本当に美しいと思います。

 

 

 

 

2020年9月25日 (金)

【釣行記補足】バリ(アイゴ)はどんな味だった?その他

令和2年9月20日(日)釣行の補足です。

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早速ですが、今回のメインはこの扉絵のお魚さんです。

アイゴ(九州ではバリ

玄海マリーナさん前のカキ棚でアジ狙いのウィリー釣りをしていたら、中層で掛かってきました。

サイズの割りに強い引き。一瞬クロダイかと思いましたが、削岩機のように早いリズムで首を振り続けるので、巨大なカワハギかとも思いました。

言い換えれば、楽しい引き。釣り味は良いですね!もっとサイズが大きかったら、相当苦戦するだろうなと思います。

釣り味はさておき、このお魚さんのヒレに万一刺されてしまうと、大変な激痛に襲われると聞きます。そんな危険な魚というイメージのせいもあって、関東では釣れて喜ぶ人はまずいないと思います。


ところが、福岡に来てからいろいろと釣り情報を漁っていたら、何度も「バリは美味しい」「危険だけど慎重に〆て持ち帰ろう」というような言葉を何度も見かけました。


たまたまなんですが、現在放送中(9月現在)の九州を舞台にした釣り女子のアニメ「放課後ていぼう日誌」の前週の放送回にも、この「バリ」の話が出てきていました。主人公の女の子が堤防釣りで釣ったバリを捨ててしまったのを見かねた先輩女子が、バリの美味しさを教えるという話。その過程で、釣ったその場でのバリの処理方法が具体的に描写されていました。

下処理の方法はネットで調べるといろいろとあるので詳しくは省きますが、僕がそのアニメのシーンを思い出しながらやった方法はこんな感じです。

(なお、すぐ近くからこの様子を見られていた初老の紳士釣り師さん曰く「よく手でつかめるね」。どうやらメジャーな安定方法は「足で踏んづける」のようです。くれぐれもお気をつけください)

①十分に弱ったバリを厚手のタオルでヒレのトゲに気を付けながら慎重につかむ。
(バリは船上に揚げてしまえば結構早く弱りますが、断末魔のひと暴れがありましたのでご注意ください)

②ハサミですべてのヒレを切り落とす。

③頭(オデコ?)付近にある短い「隠し剣」も切り落とす。

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巧妙に隠れていて、知らないと刺されるまで気づかないと思います。

④エラの真上あたりの背中から中骨(背骨)までを一気に切断!

⑤お尻の穴からハサミでおなかを開く(内臓にキズをつけないように)。

⑥サバ折りの逆のイメージで、切断した背中から頭を斜め下にゆっくり折っていき、頭をむしり剥がす。

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言葉で書くと難しそうですが、やってみると意外に簡単♪

⑦そうすると、内臓のすべてが頭と一緒に綺麗に抜ける!


写真が一部ピンボケで申し訳ないんですが、これが①~⑦を施した直後の状態です。

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丸坊主。ヌメリも少なくほとんど血が出ないので意外な清潔感があります。

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不思議なほど綺麗にワタが抜けます。


そうして、少しだけ残った血をふき取り、ZipLockにパックしたのがこの状態。

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これをクーラーボックスに突っ込んで持ち帰りました。



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さて、この「バリ」。釣った当日の夜にお刺身でいただきました。

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赤い身がバリ(アイゴ)。白いのは同日釣果のミズイカ(アオリイカ)です。


味覚にあまり自信はありませんが、バリ(アイゴ)のお刺身について率直な意見を書いてみます。

・釣った当日のお刺身なのに、まるで1週間も熟成したような旨味があります。
・旨味の濃さだけで言えば、今までに食べたお刺身の中で1番かもしれません。
・かすかな酸味もあり、全体として濃厚な味の印象を強くしています。
・爽やかさは無く上品とは言い難いですが、いわば「舌の上で旨味が暴れる」感じでしょうか。

他に似た味の魚が思いつきません。これだけ旨味が濃ければ、おそらく似ても焼いても味の個性は失われないだろうと思います。

ネットで調べると、煮付けが好きという人もいますね。身がしっかりしているので煮付けには向いていそうです。

また良型を釣る機会があれば、他の調理法もぜひ試してみたいと思います!

*なお、冷蔵庫での3日間熟成後にも刺身を試してみましたが、生臭みが強くなっただけで良いことはありませんでした。



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今回釣れてくれた他のお魚さん達も、美味しくいただきました。

この9月の4連休後半は、まさに「魚料理尽くし」。アジの数はセーブしたつもりだったんですが、一人暮らしですべて消費するのは結構大変でした・・・。

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マルアジを3本も使った贅沢な出汁茶漬け。


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マアジのアクアパッツァ。マハタとマアジの握り寿司。

*ワイングラスが2つ写っているのは飲み比べをしているせいです。最近、魚料理に合うワイン探しを始めました。料理に合うワインがあると夕飯が「ディナー」になり、楽しみが広がります♪

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残り物アクアパッツァのリメイクパスタ。麺を入れ過ぎてスープを吸い切ってしまいました(^_^;)。


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マハタの上品な出汁で、シンプルな出汁茶漬け。やっぱりこれは良い♪


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新鮮なアジのフライは釣り人の特権ですよね。面倒だけどやっぱり感動します。


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福岡のソウルフードのひとつ「胡麻鯖」をアジで作った「胡麻鯵」。


この「胡麻鯖(胡麻鯵)」はとても簡単な調理方法ですが、お酒の優秀なアテですし、相当な「飯どろぼう」でもあります。九州以外の方の中には「要は『漬け』でしょ」といわれる方もいますが、そんなに単純ではありません。大量のすりごまが想像以上に良い仕事をしてくれます。オススメですよ♪



🏁🏁🏁



今回は釣行の後に休日が2日もあったので、魚料理を存分に楽しむことができました。でも、普通の週末だとこんな時間的余裕は無いはずです。

うーん、今回の釣果と同等かそれ以上だった場合、冷蔵庫のスペースが足りずに余った魚を傷めてしまうかもしれません。近所づきあいも無いので配るアテもないし・・・。

これから涼しくなるので、干物を作りやすくなるのがとりあえずの救いかな?


福岡の海の神様、素晴らしいお恵みをありがとうございました!


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2020年9月22日 (火)

【釣行記】令和2年9月20日(日)糸島・玄海マリーナさん

3ヶ月振りに手漕ぎボートでの出撃が叶いました❗

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前回出撃以降、悪天候での中止5回、仕事都合での中止1回。いやはや、遠い道程でした。

今、1番欲しいものは何か?と聞かれたら・・・。迷わず「天候運!」と答えます。
(映画天気の子の「今から晴れるよ」能力が心底羨ましい)

近場の自転車釣行で2度ほどおかっぱりにも出かけたんですが、めぼしい釣果は無し。そのたびに「はやく海に浮かびたいなぁ」と思いが募るばかりでした。

今回は福岡に来てから2度目の手漕ぎボート釣行。こんなに間が空いてしまうと、海に浮かぶことを考えるだけで幸せになれるんですよね(笑



🏁🏁🏁



今回の釣行では、前日に「期待」と「不安」が一つづつ。

「期待」は、前回(約3ヶ月前)のコアジ(九州ではアジゴ)達が成長してそろそろ良型になってる?ということ。
「不安」は前日の天候予報では朝方が北西の風6~7m/秒と、やや強い風が想定されること。

ダンゴ釣りの準備を整えてあったんですが、今回は風に弱いダンゴ釣りはあきらめることにしました。

そこで急遽準備したのは「魚種調査」

定番のアジの他に、キス、カワハギ、アオリイカをターゲットに据えて狙ってみることにします。
何が釣れるかな・・・?



🏁🏁🏁



それでは、実際の釣行の報告に入ります!

【GPSログ&ダイジェスト】

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①カキ棚エリア(水深8~9m)
AM9:00頃
今回は時間を2時間づつに区切って釣りものを変えてきます。まずはアジ狙い。潮は上げ五分。沖目のカキ棚の様子をみてみたところ、まったく潮が流れていません。少しずつ移動しながら潮の気配を探っていきます。

1番沖目のカキ棚の北西側に入ってみたところ、ごくごく僅かな北西からの潮が感じられました。そこで同じカキ棚の南東側(潮下)に回り込んでみます。

するとウィリー竿での2投目にアタリが❗

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いきなり来ました元気なアタリ!食べ頃の良いサイズです。


来ました!23cmの良型マアジです。

入れ食いとはいきませんが、ウィリーをしゃくっているとポツポツとアタリが出るようになりました。

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ほぼ同じサイズで揃ってます。引きはビビッドでとにかく元気。


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これは「ヨコスジフエダイ」。生息域には関東も入りますが、初めて見ました。



アジの型が揃っています。どうやら3ヶ月前のアジゴちゃん達がしっかりと成長してくれていたようです。食べ頃サイズの良いアジ。もちろんヒレは綺麗な黄色です♪


すると6、7回目のアタリで、意外なゲストが!

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良い型のアジかと思っていたのでビックリ。マハタちゃんの引きも元気いっぱいでした。


なんと高級魚のマハタちゃん!顔を見るのは久しぶりです。これは嬉しい。平根ポイントを選択して正解でした。

7:3調子の竿で手持ちウィリー仕掛け、5:5調子の竿で置き竿サビキ仕掛けの2本体制ですが、時間帯によって釣れる竿が入れ替わります。

不思議と両方同時には喰ってくることはありませんでした。


GPSログの画像には書き忘れてしまったんですが、一時アジのアタリが止んだかな?と思った時、ひときわ強いアタリが来ました。

ドラグからラインも引き出される強烈な引き。しかし引き方がちょっと変わっています。タイとカワハギを足して2で割ったような手応え。釣りあげてみると・・・。

姿を現したのなんとあの厄介者!しかもデカい!!

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体中のすべてのトゲに毒。恐ろしいお姿です・・・。


アイゴ(九州ではバリ)です。いままで釣った中では断トツに大きい。

ここで大切なことを言います。九州では「バリ(アイゴ)は美味しい魚」扱いなんです。

いままでの僕だったら、こやつは即リリース。しかし、偶然にも数日前のテレビで「バリの持ち帰り方」を見て、覚えていました(ありがとう「放課後ていぼう日誌」!)

期せずして訪れた実践のチャンス。僕は細心の注意を払いながら、ボート上でバリの処置をしました。

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覚えたとおりにやってみるとワタが綺麗に抜けました。内臓にキズを付けないのが大切なようです。

これで完璧。使ったのはタオルとハサミだけ。しかし、万一トゲに刺されてしまうと病院送りになってしまうので、十分に弱らせてから作業しました。

バリ(アイゴ)はいったいどんな味がするのか?これは楽しみです♪



最初の2時間でアジ16尾、マハタ1尾(と、バリ1尾)。1人暮らしの身としては十分すぎる大漁なので、アジ狙いは切り上げて予定通り次の釣りものに切り替えることにしました。
(ちなみに、帰宅してから確認したところ、うち3尾がマルアジであることを発見。マルアジはマアジよりひと回り小さめでした)


②磯場エリア(水深4~5m)AM11:00頃
前回の釣行時にカワハギやアオリイカがいそうと思った岬地形の先の岩礁帯に行ってみます。水面上に顔を出している瀬から風上に30mほどの距離を取って、そこからエギを投げ投げ。

30分ほど投げてシャクってを繰り返しましたが反応なし。うーん、これはまだ時期が早かったかな?と諦めかけていました。
するとググンッ、と竿に重みが❗

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小さいけど、とっても嬉しい今日の大本命ちゃん♪ 釣れてくれてありがとう!


アオリイカ(九州ではミズイカ)いました!今年の新子。初物ゲット!

この後、さらに1時間ほど投げてシャクってを繰り返しましたが、さらに釣れたのはイカの足1本のみ・・・(泣

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シャクリが強すぎたようです・・・。反省。口に放り入れたくなりましたが、留まりました(笑


エギング動作のせいか、お尻が痛くなってきてしまったので、イカ狙いはここで切り上げることにしました。
(潮を追うごとに大きくなってくるはず。今後が楽しみです★)


次はカワハギ。

しかし、磯場の水深は浅く、カワハギの居そうなポイントを見定めることができないまま、時間ばかり経過。餌をとられることもない状況だったので、残念ですが今回はあきらめることにしました。


③砂地エリア(水深8~9m)PM1:00頃
さて、最後の2時間はシロギスを狙ってみます。アオリイカが1杯取れているので、シロギスがゲットできれば天丼もいいな、などと取らぬ狸の皮算用。自分で言うのもなんですが、こういう気分の時はたいてい良いことはありません(笑

広い範囲の地形や底質を探るために、エギングロッドを使って投げ釣り仕掛けを投げます。色々な方向に仕掛けを投げ、仕掛けをサビいてきます。

どうも、このあたりはあまり水深の変化はなく、砂地の中に藻場が点在するような感じです。ただ、岬沖の瀬がある方向に投げた時だけは岩礁帯が点在しているようです。

地形の雰囲気は分かったのですが、肝心のアタリがほとんどありません。たま~にピクピクとアタったかな?と思うと、くっついてくるのはハゼくん。

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模様が微妙で種の特定はできませんでした。ハゼちゃん達の多様性は大好きです♪


実は、この釣行に先立つ半月ほどの間で、それまで例年よりだいぶ高かった海水温が一気に下がっています。現在はもうむしろ例年より少し低いくらいのレベル。水温が高いなら、と期待していたシロギスですが、もう深場に落ちてしまったんでしょうか・・・残念。

もっと沖に出て調査域を広げたいところでですが、今日はスタッフさんから「カキ棚より沖にはいかないでください」と言われているので、あまり沖に出るわけにはいきません。

きっちりと予定の2時間は調査を続けましたが、結局キスの顔を見ることはできませんでした。



🏁🏁🏁



釣果:マアジ13(22~23cm)、マルアジ3(20~21cm)、マハタ1(26cm)
釣果:バリ1(アイゴ。サイズ不明。たぶん30cmくらい)、ミズイカ1(アオリイカ。かわいい新子サイズ)

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🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.カキ棚に係留して釣っていて漁師さんに迷惑がかかることは無いの?
A.もし漁師さんが来たら、すぐに移動する約束で釣っています。

これはどこの釣り場のケースでもきっと一緒ですね。今回、僕が係留していた場所がちょうど収穫する棚だったようで、漁師さんの乗った漁船に声をかけられるシーンがありました。

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マスト(?)の高いお船さんです。


「すぐに移動しま~す」と応え、急いで係留を解きました。
玄海マリーナさんにはカキ棚への係留可と聞いていますが、同時に漁師さんがきたらどいてね、と言われています。

今の時期はマガキのシーズンではないので、この棚のカキはイワガキのようですね。九州はカキの養殖が盛んで、ここ糸島にも美味しいカキが食べられる「牡蠣小屋」がたくさんあるそうです。機会があれば、ぜひこのカキ棚で育った牡蠣をたべてみたいものですね。

なお、係留して良いと言われているカキ棚以外の棚に係留するのはNGです。わかりにくい場合は、あらかじめボート屋さんに確認するようにしましょう。


Q.玄海マリーナさんのレンタル手漕ぎボートって、何艘あるの?
A.2艘と思っていましたが、もしかすると1艘だけなのかもしれません。

前回、今回と釣りをしてみた限り、他に玄海マリーナさんのレンタル手漕ぎボートで出船している人を見ていません。陸上には2艘保管しているのを見ているので、2艘と思い込んでいましたが、1日一艘なのかも・・・。次回確認してみようと思います。

ところで、1艘だけだと海の上で会話する機会もなく寂しいような気もしますが、意外にそうでもないようです。今回、同じカキ棚でおひとりの方と行き逢いました。

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僕も末永く手漕ぎボートの釣りを楽しんでゆきたいと思います。


カキ棚付近で釣りをされていたので「調子はどうですか?」と声をお掛けしたのをきっかけに、しばらくボートを並べて釣りをさせていただきました。

この初老の紳士は玄海マリーナさんに自前のボートを預けていらっしゃるそうで、ここにはしょっちゅう釣りに来られているそうです。

お聞きするところによると、関西で定年までお仕事を勤め上げたあとに、福岡に移住してきたとのこと。釣りもそれから始められたそうです。

ここで釣るアジを食べたら、もうスーパーのアジなんて食べられないとお話になっていました(どこかでもよく聞くセリフですよね。とても親近感が湧いてしまいます)

こんなお話ができる機会があるなら、寂しくはありませんね!お名前もお聞きはしていませんが、楽しい時間をありがとうございました。機会があればまたお目にかかりたいものです。


Q.糸島の景色で印象に残ることは?
A.「糸島小富士」の姿が好きになりました。

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写真ではなかなかお伝えできません。丸みのあるシルエットは見慣れるほどに魅力を増します。


海から見上げられるほどすぐそばにそびえる「糸島小富士(可也山)」。この山の緩やかな稜線のシルエットを見ていると気持ちがおおらかになります。九州には高い山が少ないため、この山は天気が良ければ福岡市内からも見えます。

実は僕の職場の窓からも、その優美なシルエットを見ることができるんです。

頂上には社があると聞きます。また、その頂上から海を見下ろすと糸島の美しく雄大な姿が一望できるそうです。機会があれば、ぜひ一度のぼってみたいですね。



🏁🏁🏁



さて、次回の釣行でこそはダンゴ釣りをしたいと思っています。
(今回は予報に反して実際の海は凪だったので、ダンゴ釣りの準備をしてこなかったことをちょっと後悔しました)

あのカキ棚の緩い潮の流れ、砂地に岩礁や藻場が点在する地形。どれをとってもチヌの絶好の住処と思います。持ち込める道具の量の関係で、ほかの釣りは切り捨てる覚悟が必要ですが・・・。

とにもかくにも、天候に恵まれますように。

*次回釣行の前に、バリ(アイゴ)の食味を含めた補足記事を1本はさむ予定です。


糸島の海の神様、素晴らしい海の恵みをありがとうございます。
今後ともぜひ、よろしくお願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 

2020年6月30日 (火)

【釣行記】令和2年6月28日糸島・玄海マリーナさん

福岡赴任後、初の手漕ぎボート釣行です❗

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やっと福岡の海にご挨拶してくるすることができました。

九州での初の沖釣りとしては物足りない釣りだったんですが、梅雨時の晴れ間から糸島の海や田園風景の美しい景色を楽しむことができました。


それでは、早速当日の様子をご報告します!

いつもと同じように、ダイジェスト+Q&A形式で行ってみたいと思います。



🏁🏁🏁



【GPSログ&ダイジェスト】

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玄海マリーナさんの手漕ぎボートのアンカーロープは約12~13m。キス釣りを想定した水深7~8mでのアンカリング用でした。今回は海底地形を見ながらあっちこっちと移動していますが、すべて水深は9m以浅です。


①玄海マリーナさん正面のカキ棚

玄海マリーナさんのスベリや桟橋がある船越湾にはカキ棚がたくさん浮いています。アジ狙いでは、これらのカキ棚がすべてポイントだそうです。また、漁師さんの作業の邪魔をしない限り、カキ棚への係留OK。楽ちんで良いですね。

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念のために係留具を持ってきていて正解でした♪

 

まずは近いところに係留。水深は約8m。潮の流れがほとんどないのでサビキ仕掛けを選択。投入すると、いきなり穂先が震えます!あがってきたのはアジゴ。次の1投げも同じ。いきなりアジゴの入れ喰いです。

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見事な鈴なり!!

 

呆れるほど釣れ続くのですが、判を押したように唐揚げサイズなので、50匹ほど釣ったところでポイントを変えることにしました。

*アジゴは捌きやすいので中途半端なサイズより嬉しい面もありますよね。それにしても、いくらでも釣れる感じでした。
*コマセ無しでも釣れそうで、何度か試しましたが釣れませんでした(笑
*フグもたくさん寄ってきましたが、ここのフグはおとなしいのか、ハリスも切られないしアジも散りませんでした。
 (コマセカゴと一緒に何匹もフグが浮上してくるので気持ちワルイ)


②西にある造りの違うカキ棚群

一番沖目にあるカキ棚に係留。ここも水深は約8mですが、海の様子の違いに驚きました。先程とは海の色がまったく異なり、ひどい土色の濁りが入っていました。また、東にある岬に向かってしっかりした潮の流れがあります。この濁りは前日までの雨の影響でしょうか。

流れがあると型の良いアジから先にコマセに寄って来ることもあり、期待して一投目。しかし、しばらく誘っても反応はありません。2本目としてビシ竿の準備に入ります。すると準備中、サビキ竿にガツンとしたアタリがきました。

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このヒレの色を見てください。立派な黄アジです!


狙い通りのサイズアップ!20cmクラスです。

ここではアタリは少ないものの、20cmクラスのアジが6匹ほど続きました。
しかしそのあとはアジゴにサイズダウン・・・。そこで、釣り方を変えてみることにしました。


図のポイントには数えてませんが、この後、東の方にある岬の沖の岩礁帯を見て回り、見つけた根に向かってNSを流してみました。
しかし、いかんせん水深が足りず()、すぐに仕掛けが着底してしまってベラやヒトデに遊ばれただけでした。

*水深6mから、頂上水深3.8mの根に向かって挑戦。



③岬の沖の馬の背

NSをあきらめ、アジゴ泳がせでのヒラメ狙いに絞ることにしました。風と潮がおおむね一致しているので、ボートを流しながら広範囲を狙います。
(バケツのアジが昇天してしまっていたため、いったんカキ棚に戻りアジゴを数匹調達。新鮮な餌アジがを手に入れるのが簡単!)


水深8.8mからスタート。

ボートはゆっくり東南東に流れます。岬の沖の馬の瀬(水深4.8m)を超えたあたりの水深5m付近でアジが暴れ始めました。慎重に様子を見ていると、穂先が引き込まれました!

ライン少し出しながら一呼吸おき、アワセを入れると何かがヒット!

しかしあまり重量感がありません・・・。

アジくんに食いついたのは、コイツでした。

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練り物にすると美味しいと評判のエソくん。すり鉢をまだ持ってないので今回はリリース。

35cmくらいのエソ。うーむ、残念!

ソゲならよかったのに・・・。

しかしエソくん、ダテに口が大きいわけじゃないんですね。

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蛇に似てると評判のエソくん。にらまれてコワいのでやっぱりリリース。


この後、最後の望みを託しながら流し泳がせ釣りを続けましたが、ヒットしたのは再度のエソくんだけでした。
タナを上げようにもサルカンが穂先ガイドに当たるほどの浅い水深。ちょっと厳しいラインでした・・・。

PM3:00に沖上がり。

 

福岡での手漕ぎボート初釣行でのお持ち帰りはアジくんのみ。
「九州での沖釣りデビュー」としては、ちょっと平和過ぎる1日となりました。


🏁🏁🏁


釣果:マアジ61(中アジ6、あとはアジゴ)+α

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照明の色が悪くてすみません。無理やり黄色っぽくしようとしたワケじゃないですよ。


カキ棚に付いているだけあって、みんなヒレが黄色です。

アジの釣果は嬉しいですが、やはり大物が1本欲しいところでした。




🏁🏁🏁




【補足Q&A】

Q.玄海マリーナさんはどんなところだった?
A.近くには綺麗な海と美しい緑の田園風景が広がる、素晴らしい立地のマリーナさんです。

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この写真に写っている「砂地に岩礁が点在」という海底地形が広大に続いているようです。

 

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陸上保管の船がたくさん。保管料も関東に比べるとかなりリーズナブルのよう。

 

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手漕ぎボートは1日借りて1艘3300円(税込)。レンタル時間が9時からということで、早起きが要らず朝がとてもラクです。その分帰港時間が16時なのも助かります。手漕ぎボートはスノコがなく、漕ぐときに足を踏ん張るためには工夫が必要です。アンカーロープの長さは約12~13m。ボートの縁は大津の石田丸さんと同じ内巻きタイプでした。餌やコマセの販売は無し。ゴミはすべて自身での持ち帰りが必要です。

駐車場は広くて停めやすいです(Google Earthで見ても駐車場の広さが目立ちます)
レンタル用の手漕ぎボートは2艘だけに見えました(他にも保管されているものがあるかもしれません)。マリーナ業務とヤマハシースタイル、船外機ボートのレンタルがメインのようです。受付をしてくれた男性は人当りの良い方でした。手漕ぎボートのレンタル時間は9時からというアナウンスですが、準備ができていれば9時前でも早めにスタートさせてくださるようです。

 

周辺の手漕ぎエリアにはたくさんのカキ棚が浮いているんですが、驚いたことにどこに行っても水深約8mと変わりがありません、海底は砂地メインで岩礁が点在する地形です。東の岬の沖には水深5mを切る岩礁帯の馬の背があり、魚影も濃いようですが、いかんせん浅すぎてボートでは狙いにくいです。

南側の対岸にあるカキ棚くらいまでなら問題なく足を延ばせそう(約1.6km)ですが、水深はそう変わらなさそうです(潮当たりの違いには期待できますが)


重要な情報がひとつ。
ここでは「チヌのかかり釣り」ができます。

カキ棚に係留OKなので、本当の「係り釣り」です。アジの魚影の濃さからも、ヒラメ狙いの泳がせ竿を出しながらダンゴ釣りでチヌを狙う2刀流ができそうです。


ただ、全体的な雰囲気として、「九州の沖釣り」のイメージとは違って、身近で平和な釣り場という感じでした。やはり「九州の釣り」を体感するにはエンジン付きボートを借りる必要がありそうです。

ひとつ気が付いたことがあります。貸ボートの受付時、「2人ですね」と言われたので「1人です」と答えたら、ちょっと驚かれてしまいました。どうやらここではレンタルボートに1人で乗る人は珍しいようです(「友達が少ない人」と思われていたらどうしよう・・・。単身赴任してきたばかりなんです!)

 

Q.玄海マリーナさんまでの交通はどうしたの?
A.「タイムズカーシェア」サービスを利用しました。

玄海マリーナさんは公共交通機関では行くことができません。そこで、最近流行りのカーシェアを使いました。普通のレンタカーのほうが少し安い車種があるんですが、カーシェアサービスには24時間営業という便利な特徴があります。居宅から300mほど離れたとことにサービスステーションがあり、朝7時から12時間のパックを利用しました。夕方7時までに返却すれば良いので、ちょうど良いですね。

利用方法はネット上に動画で詳しく紹介されていて、わかりやすかったです。

ひとつ気を使ったのは、海釣りタックルの放つ「におい」です。車が海水臭くなってしまったり、コマセ臭が付いてしまったりしたら次のお客さんに大迷惑なので、細心の注意を払いました。なんとか、気にならない程度に収められたと思います。

ちなみに12時間パックの利用料金は6,490円。それに距離料金が832円(52km分)で、合計7,332円でした。正直、なかなか痛いコストです。このコストだと、今の生活予算では出られて月に1回という感じですね。

しかし釣行方法が確立できたのはとても有難く、進歩しているカーシェアサービスに心から感謝!

 

Q.釣れたアジの味はどうだった?
A.意外や意外!大津に匹敵する美味しさでした。

カキ棚は1年中あるようです。そのカキ棚に付いているせいか、釣れるアジのヒレはみんな「真っ黄ッ黄」!完全な黄アジでした。食べてみても、まるで大津アジを食べているような感じ。本当に同じような美味しさでした。

今回、中アジはお刺身。アジゴ(唐揚げサイズ)は唐揚げと南蛮漬けにしました。1人暮らしなので南蛮漬けは2週間分くらいありそうです(笑

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1人暮らしなので、こんな南蛮漬けサイドディッシュが2週間くらい続きそうです。

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揚げ立てから揚げのソース丼。単身赴任サラリーマンっぽい一皿(?)
お刺身もたくさん食べましたが、写真を撮り忘れてしまいました。


釣りは平和で物足りなかったと書いてしまいましたが、このアジの美味しさはとりあえず「アリ」ですね!



🏁🏁🏁



さて、今回はいろいろな意味で今の居宅からの釣行が確立できたことが収穫です。

これから、定期的に出撃して九州の海の様々な表情を見られるように頑張ります♪


とはいえ、どうやら来週にも梅雨明けかという九州北部地方。いよいよ夏の到来ですね!夏の釣りは経験不足なのですが、秋の本格シーズンに向けてしっかり情報を集めながら経験を積んでいきたいと思います。

玄界灘の海の神様、初釣行での美味しい海の恵みに感謝いたします。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします❗


 

2019年12月10日 (火)

【釣行記・仕立船】令和元年12月7日(土)京急大津・石田丸さん

職場の同僚との仕立船釣行です

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年1回、この時期に開催していて今年で5回目。すっかり恒例化してますね。仲間うちでも楽しみにしている人が多くて、いつも盛り上がります。

 

僕はいつも手漕ぎボート釣りを優先していて乗合船や仕立船に乗ることは滅多にないんですが、この釣行会は例外です。

 

過去の4回はすべて大漁。しかも40cmクラスのアジも混じる好釣果ばかりでした。操船はいつも石田丸の若船長。メンバーからの信頼は絶大です♪

 

 

さて、そんな楽しいはずの釣行会でしたが・・・。

 

開催日が近づくにつれて、「ヤバイ」状況が判明してきました。

 

なんと天気予報では「関東南部で初雪が降るかも」と言っています
それも「最低気温1度、最高気温6度、朝5時から昼まで冷たい雨が降る」と・・・。

 

過去4回はいつも晴天の小春日和でしたが、ついに厳しい天候条件の日に当たってしまいました😠

 

 

前日に石田丸さんに最終連絡を入れたところ、若女将さんから「日を改められても良いのでは」と心配される状況でした(苦笑。

 

しかし職場の忙しいメンバーの都合を考えると、改めて日程を調整することは難しそうなので、決行することに。

 

 

さてさて、そんな不安をはらんだ釣行の実際はどんなことになったのでしょうか・・・?

 

以下にご報告します。

 

 

 

🏁🏁🏁

 

 

 

今回の参加者は8名、石田丸さん休日仕立の最小人数です。初参加は1人、あとは経験者ばかり。でも普段から沖釣りをする人はいないので、ほぼ全員道具はレンタル。石田丸さんのレンタルタックルは状態が良いので助かります。

 

これも恒例なのですが、釣り座に余裕があるので僕は泳がせ竿も出させていただきました。

 

 

朝7時過ぎに出船。
この日のポイントをざっくり言うと、「猿島沖」→「大津沖」。大津沖では途中なかなか厳しい状況もあり、小移動を繰り返す状況もありました。でも最初のポイントとラストのポイントではかなり数が出て、船中にぎやかでした。

 

しかし、問題だったのはやはり「寒さ」と「雨」。朝方の1時間程度は小雨だったんですが、その後はずっと本降り。酷寒の中、レインウェアの内側やタックルバッグの中まで雨水が染みとおる寒中修行のような状況でした。

 

実際、参加メンバーたちの間からも「寒い」「手がかじかむ」などの声が聞こえていました(一応、全員スキーウェア級の防寒装備をしていましたが・・・)

 

 

寒さは体力と気力を消耗させることを実感しました😠 。
みんな、本当にお疲れ様でした。

 

 

でも!実際の参加メンバー達の釣りは凄かった!!
あの酷寒&大雨の中でも、誰一人戦線離脱する人はおらず、全員十分過ぎる獲物をゲットしました。

 

アジは竿頭で50匹、スソでも30匹。
(ただ、今回はアジの型が揃わず、35cm以上の大アジが混じった一方、15cm以下もかなり含まれました)

 

みんなの気力を奮い立たせたのは、華を添えた外道たちです。

 

昨年に引き続き、今年も出ました良型クロダイ加えてイナダを釣り上げた人が4人も♪

 

寒さは厳しかったですが、みんなの笑顔が見られて本当に良かったです。

 

 

これで、この仕立船釣行会の連続好釣果の記録も続伸です!

 

 

🏁🏁🏁

 

 

【アルバム】

 

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左舷メンバー。手前からTASKさん、YUAくん、MANOくん。

 

 

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右舷メンバー。手前からMStarさん、HAGIさん、KOZAくん。

 

 

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左舷トモ。TNAMさん。沖釣りベテランだけど最近は別の趣味に邁進中。

 

 

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出ました見事な黒鯛!KOZAさんおめでとう!

 

 

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沖釣り初チャレンジのMStarさん。40cmクラスのデカアジゲット!

 

 

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最初にイナダを釣り上げたYUAさん。良い笑顔です♪(見せらず残念)

 

 

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TASKさんもイナダゲット!年代もののクーラーがいっぱいになりました♪

 

 

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毎年のように竿頭を取る腕利きMANOくん。ラスト10分でイナダゲット。さすが!

 

写真では伝わりにくいかと思いますが、本当に寒くて雨がひどい厳しい1日でした。

雨が降っていると写真が撮りづらくて、いつもより少なめ。次回は良い天候にあたりたいですね。

 

 

 

🏁🏁🏁

 

 

 

僕の釣果:ワラサ1(69cm・4.0kg)、カンパチ1(ショゴ33cm)、マアジ45(最大32cm)

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アジの持ち帰りは25cm超の14本。他は15cm以下でのリリース25匹+泳がせ消費6匹でした。

 

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ワラサとショゴは泳がせでの釣果です。体高があって良いワラサ♪

 

 

泳がせにアタリがあったのは最初のポイント(猿島沖)での2回だけ。最初に泳がせたアジは12~13cmと小型だったせいか、食らいついたカンパチも小さめ。

 

 

ワラサがきたのは15cmくらいのアジを泳がせている時でした。本命はヒラメだったのですが、このワラサはよく肥えていて、本当に嬉しい1本です♪

 

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2年振りのワラサ。ボートではだいぶお目にかかれていません(苦笑

 

 

🏁🏁🏁

 

 

この仕立船釣行が終わると、例年「海苔棚調査」釣行の計画を立て始めます。でも今年は既に海苔棚調査を完了しているので、次の釣行はフルタイムで魚を追うことができますね。

 

次回が今年の釣り納めになりそう。
さて、どんな釣りで今年を締めましょうか?

 

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ショゴちゃんも嬉しかった♪

 

 

 

 

 

 

2019年10月 5日 (土)

【釣行記】令和元年10月2日(水)京急大津・石田ボートさん

ひさしぶりの2週連続の平日釣行を敢行

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計画していたワケではなく、翌日の仕事にぽっかり空きができたので何となく天候をチェックしたら釣り日和だった!という展開です。

休暇申請したのは前日の午後。働き方改革のおかげで休まないといけないことも有り難し。まあ、2週連続の平日休暇を釣りに費やすことには妻の冷たい視線があったのですが・・・(苦笑

前回アジは十分釣れたので、さすがに「アジ釣って来い」指令も出ていません。
ということは・・・。坊主上等の釣りでOKですね!!


今回はアジ狙いを封印して朝イチから大物狙い。

果たして、結果は・・・?



🏁🏁🏁



朝5:30大津港に到着して海を眺めると、前週とうって変わってほぼベタ凪ぎ。風も肌を撫でるような優しい北風です。

これはアレですね。僕の天候運も良い方に変わってきてますね。

 

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天候運の回復を考えながら眺めたらものすごく綺麗に見えた日の出。僕の釣りの未来は明るい!?

 

また、今回も出船前にお久しぶりのご挨拶が出来た方が!

えらいこっちゃ会で何度もご一緒したことのある「Dr.SeaLove」さんが、タチウオ乗合で出られる前に僕を見つけてわざわざ声を掛けに来てくださいました。
(出船直前だったので写真はありませんが、ボート乗り場まで足を運んでいただいて心から感謝です♪)

SeaLoveさん、ありがとうございました。

SeaLoveさんのほかにも、ボートの出船待ちでお二人の方々と貴重な情報交換をさせていただきました。お二人とも色々な釣りを経験されて大津にこられている方で、大津の海の懐の深い魅力を感じておいででした。改めて大津の海の神様のお引き合わせに感謝です。

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大津港全体でこの日出ていたのは7~8艘でした。




🏁🏁🏁



さて、さっそく実釣のご報告に入ります。


【GPSログ&実釣ダイジェスト】

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今回攻めたポイントは2箇所。朝から鯛狙い、後半は潮通しの良い沖に出て泳がせでワラサ狙いです。2箇所目のポイントがなかなか定まらず、久しぶりに海の上で迷子に。難しかった・・・(>_<)。

①武山出し北側
朝イチから北寄りの潮が流れると予想してポイント選定しました。前週より澄み潮になっていることと、実釣中に天候が変化することを想定して、やや深場にアンカリング。水深は28m。根際だと思います。アジ竿は出さず、最初から真鯛、黒鯛を意識して攻めます。

AM7:15、実釣スタート。ビシが水面下5mまで視認できます。かなりの澄み潮。潮を確認してみると、予想とやや異なり北西からの潮が流れています。とりあえず海底にコマセの絨毯を敷き、アジをかわして黒鯛を狙い打つイメージで4.5mと6mの2本竿でスタート。

15分ほどで小さなアタリ。

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今日のファーストフィッシュ。


中アジです。しめしめ。このサイズは泳がせにピッタリです。後半のワラサ狙いのために大切に活かしておきます。


その15分後にもう1匹、泳がせ餌追加。アジは狙っていませんが、有り難い獲物です。

しかしこれ以上のアジは不要なので、タナをどんどん上げていきます。


すると、30分ほどしたところで置き竿の竿先が海面に突っ込みました。ドラグも少し鳴ったので、期待しながらやり取り。

しかし、これは先週とおんなじ手ごたえだなぁ。

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37cm程の大アジくん。最近よく会うね♪


一応、夕飯のオカズになるのでキープします。でも今回は大アジも3~4本で十分。それ以上の大アジ祭りになったらリリースするつもりです。


タナをさらに上げてアジを避けます。

ところが、そのタナ取りが難しい😞。2本竿体制で様子をみているのですが、ボートの右舷側と左舷側でビシ棚の潮の流れが90度近く違うようです。そのせいか餌取りの種類も活性も異なります。また、潮の流れが予想と大きく異なる展開になりました。朝方北西から流れていた潮は、どんどん西に傾き、9:00頃にはほぼ真西からの潮になりました。さらに、9:30頃になると表層の潮がなんと南から北に流れ始めました。海底付近の潮はまだ北西からの流れが残っていますが、このままだといずれ海底の潮も表層に同調していく可能性が高いです。

10:00頃、ついに底潮も南からの流れに傾き、それまでポツポツ続いていた大アジのアタリも止まりました。もうこのポイントはアウトです。移動せざるをえません。

②ガレ場付近
アンカーを上げて移動する際、魚探で海底と魚群の様子を見ながら海上を徘徊しましたが、どうも潮の状況がつかめません。中根付近も見て回りましたが、潮に合うポイントが見つかりません。どうやら、かなり広範囲で岸側から沖に払い出す潮が流れているようです。予想よりはるかに下げ潮の流れが強いようです。

実は、僕は南からの潮が大の苦手なんです。処方箋が思いつきません・・・。

さらに、大きな根回りには縦横無尽に海中ロープが張られていて、大物狙いには厳しい環境です。これはもう、出来るだけ海苔棚から離れ、沖合いに行って反転流の影響から逃れるしかありません。苦渋(というより後手の消極策)の選択ですが、久しぶりに「ガレ場」に行ってみることにしました。

AM10:15
ガレ場付近にある平根と小規模漁礁の間付近にアンカリング。周囲には4艘ほどの先客ボートがいました。どうやらアジがかなり釣れているようです。僕はここでワラサ狙い。活かしておいた朝イチのアジを仕掛けに付けて泳がせ竿を出します。

ここでは鯛狙いはせず、泳がせ竿とイナダ狙いのウィリー仕掛けで攻めます。


しかし、ここで釣れてきたのは・・・。

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大アジくん。これはまだ良かった。


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出たなこの野郎。


仕掛けの針が消えたり、良い引きの魚が来たと思ったらフグ、フグ。

ブツブツ言いながら針を結び直して絶え続けていると・・・。

突然、泳がせ竿に付けていた鈴がリン!と1回鳴りました。反射的に竿を見ると穂先がピンと張り、ラインがフケています。すばやく竿を取り、糸フケを巻き取ると、急激に竿先にズッシリとした重みが乗りました。

間違いなく何か大きめの魚が掛かってます!

しかし重量感はあるものの、暴れ方がヘンです。これは・・・サメ??

しっかりと口にフッキングして揚がってきたのは、まさかのコイツでした。

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デカッ!フグのラスボス!?


こ、これは・・・。「トラフグ」!? デカいです。40cm超えてます。初めて釣りました。
海面に上がってきたとき、餌アジの顔(目と口だけ)がまだ針についてました。コイツが貴重な餌アジをバリバリと食い尽くしてしまったようです。
もしかしてめっちゃ高級魚なのかな、と考えてしまい、モヤモヤしながら海にお帰りいただきました。

フグが出るようでは泳がせは厳しい・・・。残り1匹の餌アジは活かしバケツの中でだいぶ弱ってしまっています。

とりあえず、仕掛けをアジ狙いのウィリーに変えて餌アジ確保を試みます。

しかし、この後釣れたのは大アジのみでした。

 


12:00ちょっと前頃、職場から電話がかかってきて海の上で緊急対応。
20分ほどかかってしまったので、そのままストップフィッシング。

今回も本命には出会えませんでした。


釣果:マアジ10(大アジ8、中アジ2。最大40cm)+α(カサゴ2、フグ3)

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大アジは5本だけ確保して残りはリリース。中アジは死んでしまった餌アジです。




🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.今回の釣行前基本情報は?
A.以下のとおりです。

潮汐は中潮。満潮6:50、干潮12:40。水温24度。湾外からの影響少。前日の天候は晴れ。前夜は東からの微風。当日は10時頃から曇る予報。翌日は曇り。西から低気圧が接近中。総じて海中の状況は安定。風の状況からすると岸際の水温は高いものの、天候変化のタイミングで魚の活性が落ちる可能性あり(実際の当日の天候は、予報と違って1日ずっと晴れてました)。


Q.朝の石田丸さん情報は?
A.朝方にお聞きできた情報は以下のとおりです。

「タチウオは岸寄りで良いようだ」
「おとといオオニベが釣れた。前はいなかったが、最近はたまに釣れる」
「オオニベはアジの泳がせで釣れたもの」

Q.潮の流れの予想と実際はどんな感じだった?
A.今回は完全に予想が外れました。そのうえ、リカバリーもうまく行きませんでした。

沖合いポイントについて、朝イチから昼まで北北西~北からの潮が流れ、11時頃に一時的に弱まると予想。岸寄りポイントは、朝イチから北西~西からの潮。10時頃まで早まり続け、11時を過ぎてから少しずつ緩むと予想。全体としては、1日中北~西からの潮が流れ、場所によっては一時かなり早くなる、という感じです。

しかし、実際に武山出し北側で流れた潮は全然違いました。朝イチは北西からの潮だったものの、8:30には真西からの潮になり、10時頃には南からの潮でした。

予想よりも下げ潮本流がかなり力強いものだったようです。大津の海に岸から払いだす潮が流れると、攻められるポイントが激減します。魚の寄る場所は場所はあるのですが、アンカリングが難しいところが多く、特に海苔棚の入っている時期は特に攻めづらいと思います。

※翌日になってから石田丸さんのHPを見たら、どうやら全体的な釣果もあまり良くなかったようです。ガレ場の先客の方々は釣れてるところを目にしたんですが、一時のことだったのかもしれません。



🏁🏁🏁



貴重な秋の釣行で連敗してしまいました😞。

今回は潮が難しかったとはいえ、攻め方にはもっと工夫の余地があったように思います。
しかし、ポイント選択に制約がある状況でフグが寄ってしまうと・・・本当に厳しいですね。

最近、石田丸さんの釣果ページで「大物に竿が取られる」ケースが多いと出ていますが、すべてがワラサというわけではないようです。大アジ、イナダ、大鯖(すべて40cmクラス)が広範囲で釣れていますが、どれも引きが強く、置き竿は固定しておかない持っていかれてしまいます。

でも沖目のポイントではワラサが回り始めているのも確かなようで、期待は高まりますね♪



🏁🏁🏁



今回の釣りで感じたのは、2週連続釣行のおかげで完全にリハビリの感覚が抜けたことです。

とりあえず魚が釣れたから満足(?)という気持ちがあった前回とは打って変わって、悔しさと「次はこうしよう」という貪欲が気持ちが溢れ出てきます。

「集中力」というものは消費型のエネルギーではなくて、刺激すればするほど沸いて出る湧泉型のエネルギーと聞いたことがありますが、きっと好奇心や探究心も同じだと思います。

この気持ちに身を委ね、全身で海と魚にぶつかっていきたい!
そんな思いを新たにした釣行でした。


ベストを尽くして、どんな結果でも楽しみたい
悔しいときこそ、素敵なチャンスにしていきたいですね😃

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2019年9月27日 (金)

【釣行記】令和元年9月25日(水)京急大津・石田ボートさん

無理やり休暇でなんとか9月釣行に行ってきました❗


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今年やっと3回目の出撃。相変わらず天候・仕事・家庭イベント等で釣行運がありません・・・。

 

ひとつ、今年の良いところはしっかりと秋以降に向けた釣りの準備を整えられたことです。リールのメンテ、PEの巻き替え、天秤やサルカンの交換、仕掛けづくり、すべて万端。ブリだろうが大鯛だろうが悔いなく戦う準備が出来てます!

 

と、いうことで今回の狙いは「アジツ抜け+秋の大物。さて、実際はどんな展開になったでしょうか・・・?




🏁🏁🏁




今回の釣りは岸払いまでが大変でした。

 

朝5:30に大津港に到着すると、北東からの風がビュウビュウ。

 

僕はウサギが飛びまわるような荒れた海での釣りには苦手意識がありません。ボートに入ってくる海水の量が釣りをしながらかき出せる量なら、あまり問題ナシ。荒れた海は魚達からボートの気配を消してくれる感じがして、むしろ好きかもしれません。

でも、いくら苦手でなくても、ボートが出船できない状況は大問題です。なんとか出られますように・・・。

 

そんなことを考えながら石田丸の大船長さんに最近の釣況をお聞きしていたら、「1人乗りなら出してもいい」という雰囲気になりました。

 

ただ、風の弱まりは予想以上に遅く、実際に岸払いできたのは定刻をやや過ぎたAM7:20頃でした。




🏁🏁🏁




朝方にひとつサプライズ

 

僕のほかにボート客は見当たらず、「もしかして1人だけ?」と考え始めていたら、声をかけてきてくれた方がいました👀✨

 

その方はなんと「Mickさん」 僕が釣り場で偶然行き逢うことの多さNo.1の方です。今年1月にも海の上でお会いしたので、今年の僕のたった3回の釣行で2回目の遭遇。これはやはりただならぬご縁ですね😃



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MIckさんとの風待ち中のひとコマ。定刻を過ぎても二人きりの状態。

Mickさんは伊勢町が強風で出船不可になり、大津に回って来られたそうです。おかげで風待ちの間も楽しく過ごすことができました。Mickさん、ありがとうございました。


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帰港時に撮らせていただいた海上でのMickさん♪



🏁🏁🏁




さて、ここからいつもの実釣ダイジェストです。

 

【GPSログ&実釣ダイジェスト】

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今回のログの海上移動距離はわずか3km。でも往路は北からの強風で30分以上かかりました。久しぶりの荒れ海でした。

 

今回はまったくポイント移動をしませんでした。非常にシンプルなログになってます。

 

①武山出しの中央付近(根の上)
当初は富士山出し北側で潮の様子も見てから沖目に出るつもりでしたが、出船が遅れたことと、海が荒れていて移動に時間がかかることから作戦を変更。大津のほぼ中央に位置し、どこへでも移動しやすい武山出しを選択しました。ポイントは根の上の水深21m。水温がまだ高いので、あえて根の上に位置取ってみます(武山出しは、まだ海苔棚が入っていませんでした(枠1本だけ))

 

AM8:10、海はかなり荒れています。最初はアジ狙いでスタート。

 

荒れで澄み具合が分かりにくいものの、適度な濁りが入っている模様。夜光系カラーメインのウィリー仕掛けをシャクると、3投目でググッと小気味良いアタリが



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朝イチで小振りなアジが掛かってくれると嬉しい!なかなかこの展開はないんですよね。

 

少し小さめですが、泳がせ餌サイズです。次の1投ではさらに泳がせにピッタリなサイズがヒット。



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中アジ。食べるに良し、泳がせるに良し。素晴らしい♪

これは神様が「泳がせなさい」と言っています。さっそく泳がせ釣りもスタートします。

 

このあとの10投で中小12匹のアジが釣れました。

 

海はずっと荒れていて、時々ボートの舳先からバッシャーンと海水が大量に入ってきます。船底のスノコがかなり浮き上がってしまいました。やむなく釣りを中断して海水をかき出します。トータルで500mlの軽量カップ70~80杯分くらいかき出したと思います。今回の海の荒れ方はかなりヒドい方ですね😞

 

AM9:00、アジ狙いは終了。潮が予想通りの展開になっていることを確認し、ここから大物狙いをスタートします。

 

泳がせ竿を確認すると餌アジが消えていました。1回暴れたことがありましたが、食い込まなかったのかな?



真鯛や黒鯛を意識しての釣りを開始するので、泳がせを撤収するか悩みましたが、ちょっと欲張って泳がせも続けることにしました。新しいアジを付けて再投入

 

別の竿には長めの仕掛けをセットして鯛狙いをスタート。

 

タナ取りをを開始して4投目、置き竿にしていた竿先が海面に突っ込みました。かなり強い引き。ドラグも何度か音を上げましたが、鯛ではなさそうです。大鯖か・・・イナダ?

 

しかし、慎重に時間をかけ過ぎてしまい、ボート下まできたところでハリス切れ。切れ方から見ると歯で擦り切られたような感じ。たぶん大鯖かな?

 

悔しさでモヤモヤしながら針を結び直し、再スタート。

 

すると2投目で再び何かがヒット!重量感のある引き込みで首も振ります。でも今度は大鯖ではないっぽいし、鯛にしては引きが弱め。
今度は逃がさずネットイン!

 

約40cmの大アジでした。


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大アジの引きは強いですね。アジも一応青物だと思い出させてくれます。

 

その後、タナを上げていくと大アジがさらに2本連続。どれも40cmクラスで尾びれが真っ黄色なタイプ。立派な姿に悪い気はしないものの、今の狙いは鯛です。大アジは正直3~4本あれば十分。頭にポイント移動がよぎります。

 

しかし次の1投で大アジとは気合の違う暴れ方の魚がかかりました。ドラグも数回唸ります。大鯖かな? ・・・水面下に黄色い線が!イナダでした!
(慌てて手返しを急いだら、イナダの写真を撮り忘れてしまいました)

 

次は1投では大アジ、その次に2本目のイナダ

 

イナダが混じったことで、移動せずに続ける気持ちが勝りました(しかし、結局イナダはこの2本だけ。あとはすべて大アジ)

 

ちょうどお昼を過ぎたところで魚の数の合計が24に達し、自主規制発動でストップフィッシング。
泳がせ竿の方には、残念ながら一度もアタリはありませんでした。

 

海況は11時頃までずっと荒れていましたが、お昼には穏やかで暖かな表情に変わっていました。

 

本命の大物にはめぐり合えなかったものの、ずっとアタリが続き、釣り落としも1回だけ。満足度が高く、楽しい釣りでした。
やはり荒れている海は悪いことばかりでもないですね。

 

釣果:イナダ2(39cm、38cm。実はワカシ)、マアジ22(41~8cm。36cm以上の大アジ8含む)

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アジの型が良いのはやはり嬉しいです♪

 

※おまけ。過去最小クラスのマアジ8cm!

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もちろんリリースしました(笑



🏁🏁🏁




 

【補足Q&A】

 

Q.今回の釣行前基本情報は?
A.以下のとおりです。

 

潮汐は中潮。干潮8:30、満潮15:40。水温24度。湾外からの影響少。前日の天候曇り。前夜は北北東からのやや強風。翌日は晴れ。高気圧に包まれ東からの適風。総じて海中の状況は安定。風の状況からすると岸際の水温は高く、魚の活性は朝から高いと思われます。

 

Q.朝の石田丸さん情報は?
A.受付の時に大船長にお聞きできた状況は以下のとおりです。

 

「海苔棚の枠は全部入ったと思う」(HEPPO註・武山出しに被る位置では、枠はまだ1辺分しか入っていませんでした)
「ガレ場と、2つめの排水口とその前のブイの間がいいんじゃないかと思う」
「大鯖は日による」
「今年は海が遅れている。青物はワカシが出ている。ワラサのアタリはまだ出ていないようだ」
「タチウオはこれからルアーよりエサが良くなると思う」

 

Q.潮の流れの予想と実際はどんな感じだった?
A.今回はおおむね予想通りの潮が流れました。

 

【事前予想】
沖合いポイントについて、朝方は北北西~北からの緩やかな潮。8:30頃にやや緩み、9時過ぎから北からの潮。さらに徐々に北東からの潮に変遷すると予想。岸寄りポイントは、朝方ほとんど潮が流れず、わずかに西~北西からの潮。潮変わり後もほとんど流れず、11時頃から緩やかに西~北西からの潮が流れると予想。全体としては東寄りからの潮は流れず、1日中北寄りの緩やかな潮が流れ、一時緩む。ただし潮がほとんど流れないエリアもある、という感じです。

 

【結果】
1日中ずっと移動せずに武山出しの根の上にいたため、岸寄りの潮は確認できませんでしたが、釣っていた場所ではずっと北北西~北北東からの緩い潮が流れていました。ポイントの釣況からも、おおむね予想に合っていたと思われます。

 

しかし、ウサギが飛びまくる荒れた海況が長く続いたため、潮の観察はいつもより難しかったです。




🏁🏁🏁




またも本命に振られてしまいました。
最近はアジ釣果の安定度は高いものの、大物に出会えない状況が続いてます。

今年はまだ水温が高いせいか、秋の海といった雰囲気があまり感じられませんでした。
逆に考えると、釣りに良い季節はまだこれから、とも言えますね。

 

9月は僕の釣りにとって特別な月なんですが、今年は10月もまだ9月のつもりで釣りを組み立てていこうと思います。




🏁🏁🏁




 

ところでみなさんは、釣りの前夜や、釣り場に向かう道中でオヘソの下あたりにムズムズと痒いような感覚を覚えることがありませんか?
僕は小学校低学年の頃から、釣りの前にはいつもそんな感覚があります。今回大津に向かう未明の車の中でも、小学生の時とまったく同じムズムズを感じていました。

 

大好きなことに向かうワクワクが溢れ出すようなこの感じ。いつまでも感じ続けていきたいですね。

 

移り変わる時代と人生の中で、変わらない幸せ。
本当に人生を豊かにしてくれる「釣り」が、僕は大好きです。




2019年5月27日 (月)

【釣行記】令和元年5月25日(土)京急大津・石田ボートさん

約5ヶ月振りの出撃です

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前回の釣りはお正月。もうほぼ5ヶ月前の話になってしまいました。
たしかその頃は「今年こそ釣行回数を回復するぞ!」とやる気マンマン。

実際、その後1~2月には釣行を計画しまくったんです。

それがなんともはや救いのない「6回連続の悪天候中止」
なんと無慈悲な・・・(泣

その後の3月~4月も週末は家庭・親戚イベントと悪天候で良い日に当たらず。

まあ、昨年も一昨年も同じような感じだったわけなんですが・・・。


というような経緯もあり、今回の釣りテーマはとりあえずのリハビリ。
潮に合わせながらアジちゃん達の確保がメインです。

状況によって真鯛、黒鯛を意識して攻めようと思いますが、自信はまったくナシ。


さて、どんな釣りになりましたでしょうか・・・?

 

🏁 🏁 🏁

 

【GPSログ&実釣ダイジェスト】

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コーヒー色の海は嫌いです(好きな人はいませんよね(^_^;))。

 

①武山出し北側(AM7:20)
ちょうど満潮潮止まりの時間からスタート。潮の予想としては8時半くらいから北からの潮が流れ始め、下げ5分近くの10時過ぎ頃からは北東からの潮に傾き、さらに徐々に東からの潮に変わる感じです。その予想に従い、スタートは武山出しの北側。そこで様子を見ながら、10時までに五ッ根に移動する作戦にしました。

港を出ると、海が一面のコーヒー色ひどい濁り昨年9月の激濁り釣行のイヤな感じが思い出されます。これはまたアジ以外の魚は厳しいかな・・・。

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この水をバケツに汲むと無数の赤っぽいプランクトンが見られます(嫌

 

武山出し北側にアンカリング。水深は29m。やや深いラインですが、狙った場所に1発で止まることができました。しかし予想どおり、潮はピクリとも動いておらず、長めの仕掛けはことごとく絡んでしまいます😞 。アジ狙いの竿に集中しながら、潮の流れ出しを待ちます。

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ベタ凪ぎの海。暑さを除けば気持ち良い眺めですが、日焼け対策を怠るとひどい目に・・・

 

僕は魚を釣ることと同じくらい(あるいはそれ以上?)、潮の予想が当否を楽しみながら釣りをしています。でもこのスタイルだと釣れない場所で待つことが多くなるので、魚が実際に釣れ始めるまでの不安が凄いんですよね・・・。特に予想より潮の変化が遅い時は辛いです(予想と違う潮が流れてハズレと分かれば作戦変更の判断ができるのでまだラク)

今回はまさにその「潮の変化が遅い」パターンでした。
下げ3分の8時半を過ぎても潮が動きません。9時頃、良型のアジがヒットして素破時合か!と構えましたが単発で、その後は餌にキズひとつ付かない状況に戻ってしまいました。

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この最初のアジくんがこの日1番のサイズでした(24cm)。

 


9時半頃、岸近くで釣っているボート群の舳先が東を向き始めるのが見えました(自船は北向き)。どうやら浅場に東からの潮が流れ始めたかな?と判断し、五ッ根に移動することにしました。ここでの獲物は2時間強でたったのアジ1本。厳しい展開です。

 

 

②五ッ根南側(AM9:40)
水深18mにアンカリング。深場から浅場にガラリとチェンジです。潮汐は下げ4分。移動中のイメージでは東からしっかりした潮が入ってきていて、仕掛けを入れるなり入れ喰い・・・なんて妄想していました。


しかしボートが落ち着いてから仕掛けを投入してビックリ。なんと潮が全然流れていません。ごくごくわずかに北西からの動きが感じられます。あれ?なんでさっきボート群が東を向いてたんだ?と再度周辺のボートを眺めてみると、みんなバラバラの方向を向いています。どうやら岸際に一時的な東からの風でも吹いていたようです。

あちゃぁ、読み違えた!

そして案の上、餌は綺麗なままの状態が続き、魚の気配がありません。これは厳しい・・・。潮の予想がハズレたことが分かれば仕切り直しの移動先もアテはあるのですが、まだハズレたとは限りません。ここで待っていれば、いずれ潮が北東~東から流れ出すはず・・・。そう自分に言い聞かせながら我慢を続けることにしました。

ここでのガマンは本当に辛かった・・・。その後もなかなか潮は変わらず、1時間半もの間、アタリは一度もありませんでした。

11時の時点で、まだクーラーボックスには中アジが1匹。12時には沖あがりするつもりだったので、これは大ピンチです。夕飯のオカズが・・・(泣。

11時10分頃、手持ちで慎重に探っていたアジ竿の穂先にヌメッとした重さが乗りました。反射的に穂先を上げると、何かがヒット!
ほとんど首を振らないまま揚がってくるので、イカか何かでも乗ったのかと慎重に巻いてくると、針についていたのはなんと予想外のマアジちゃんでした!😃⤴⤴

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アタリが変だったのはこの1匹だけ。活性が切り替わるところだったのかな?

 

潮は、弱い北東からの流れになっていました。

そしてこの1本から怒涛の入れ喰いタイムが開始!

残り時間に1本でも多くのアジを確保するため、コマセを思い切り使って全力で手返します。アジの型がやや小ぶりなのでバラシも多めだったんですが、一荷狙いの成功も多くてかなりのハイペース。アジの数も数えないまま、12時過ぎまで突っ走りました。

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唯一のアジ以外のヒット。サイズが中途半端なためリリース。少し間を置いたことが功を奏したのか、これ以上はからまれずにすみました(^o^;)。

 

コマセを使い切った12時15分にストップフィッシング。だいぶ苦労はしましたが、ラスト1時間の好転のおかげで家族の夕飯の食卓はどうやら守れました。最終的に潮は東北東からしっかりした流れが入ってきていました。潮の予想のほうは・・・ギリギリ及第点かな?どうやら下げ潮の本流が予想よりやや弱かったようです。

5ヶ月振りの魚のアタリと引き。中盤まで厳しかった展開と相俟って、格別でした。
(この心に湧き上がる悦び・・・アジ達のツンデレっぽさにやられた??)

 

🏁 🏁 🏁

釣果:マアジ33(最大24cm)、サバ1(リリース)

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数える余裕もなくて自主制限の24匹を超えてしまいましたが、型が小さめなので結果オーライ(?)

ツンデレアジくん達、本当にありがとう!

 

🏁 🏁 🏁


【補足】

Q.出船前の状況はどうだった?
A.暑い予報にもかかわらず、大津港は盛況でした。
混雑を予想した僕は早めに家を出て1番船でしたが、出船前の大津港のスベリには30艘ほどのボートが並んでいました。出船までの待ち時間が長かったんですが、2番船、3番船の方々と楽しいおしゃべりをさせていただいたおかげで、あっというまでした。
(お名前はお聞きしませんでしたが、本当に楽しかったです。有難うございました)

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石田丸さんの朝情報では、前日と前々日は濁りがひどく、根の上の夏のポイントが良かったみたい、というお話でした。しばらくこられなかった間に、ガレ場より沖がアンカリング禁止エリアになっていました。あのあたりは中根と同じように瓦礫による潜堤が造成されています。徐々に潜堤の造成は進んでいるようですので、沖目のアンカー危険エリアの今後には注意が必要そうですね。



Q.何か良いことがあったって?
A.そうなんです!久しぶりに豪華客船の姿を見ることができました。

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久しぶりです。大きな船って、なにか特別な存在感があると思いますが、客船はさらに特別です!

 

http://heppokonoppo.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8ed0.html

↑この記事にあるように、僕はボート釣りで時々見ることができる豪華客船等の姿をとっても楽しみにしています。

今回見られた船はどうやら「ぱしふぃっくびいなす」。青い空と海の境目を滑るように進む白い巨体。美しいですね!👀

こんな楽しみもあるのが浦賀水道に近いボート釣り場の魅力ですよね。ラッキーです🎵

 

🏁 🏁 🏁

さて、5ヶ月振りの釣りは楽しかったんですが、まだ今年の計画に沿った釣りが出来ていません。

今年の出足が予想外にスロウスタートになってしまったので、次回からは計画に沿った結果を貪欲に求めていこうかと思います。

しかし海の表情は予想よりもずっと早く変わっていきますね。海との出会いも、魚との出会いも一期一会。年を重ねるごとにそんな思いが強くなります。

ほかのお魚さんたちのツンデレにも出会いたい
(「ドS」じゃなくて「ツンデレ」でお願いします😃

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2019年1月 5日 (土)

【釣行記】平成30年1月3日(木)京急大津・石田ボートさん

2019年初釣り。今年は早いです


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まだ2019年の目標を公表してませんが、まずは初釣りです


お正月の三が日のうちに海に出るのは2016年に続き2度目。でも前回は「年越し残業の海苔棚調査」で竿を出さずに早上がりでした。


ということで実質今回が人生初の「お正月の釣り」



それではご報告です







もはや僕の名物とも言える、毎回のように1つずつ出てくる「忘れ物」


特に普段と違う釣りをした次の釣行は危険なんですよね。


前回の出撃は「海苔棚調査+ダンゴ釣り」だったので、道具立ても違いました。
これは危険な予感・・・



発表します。


今回の忘れ物は・・・「デジカメ」でした(泣


ということで、今回の記事にはほとんど写真はありませんのであしからず・・・(>_<)。


※スマホで撮ればいいじゃん、と聞こえてきそうです
過去、GPSログを取りながら写真撮影をしていたらメモリ違反でGPSアプリが強制終了したことがあり、それを避けるためにデジカメを購入した経緯があります







今回の釣りは、2019年の初釣りをホームグラウンドの大津で迎えることがメイン。狙いも、大津で1番といって良いほどの王道、「まずアジ釣って泳がせで大物狙い」です


(本当は、家族からの「アジ釣ってこい指令」だったり・・・


でも、今回の釣りは思いのほかに難しかった。
なんとかお刺身分の獲物が確保できて本当によかった・・・




今回のGPSログと釣果をまとめます。


【GPSログ】


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潮流を求めて大津を横断した軌跡。


①沖の海苔棚4枚目の西側(AM7:20)
北東~東から入ってくる潮を意識しつつ、中根と武山出しを行き来する魚の魚道を狙います。


ここでは30分程の間にポツポツッと3匹のアジが釣れました(すぐに泳がせ竿も出しました)。でも、そのあとすぐに魚の気配が消失。潮を確認するとまったく流れていません。時間はちょうど潮止まりなので、これは想定内でした。


その後、潮の流れ出しを把握するために根気よく様子を確認していると、だんだんと状況の悪さが見えてきます。ごくごくわずかな動きはあるものの、毎回クルクルと方向が変わります。酷い時には海中に投げたコマセがゆっくりと螺旋を描きながら沈んでいきました。


この状況がAM9:00を過ぎてもほとんど変わりません。その間、コマセをかなり消費しながら寄せ続けましたが、アタリも出ません。もうすぐ上げ三分の時合に入るんですが、潮が流れ出す気配がありません。せっかくのチャンスタイムを無駄にしたくありませんが、移動するにも手掛かりがないとポイントが定まりません。


もどかしい状況を辛抱しつつ、この1時間の流れの乱れ方を思い出して整理します。すると確信は無いのですが、この後の潮の変化の予想が浮かんできました。そこで、もう15分だけと決めて潮の観察を続けると、果たして、ごく弱い変化ながら先ほどの予想を裏付ける方向に変化しました。やはり上げ潮は北東~東から流れそうです。


しかし、今日のこの展開では海苔棚周辺の潮は1日中弱く不安定になりそう。待ちの釣りでポツポツ釣れる可能性はありますが、僕はどちらかというと寄せる釣りが好きです。そこで、元気な潮を求めて本流にできるだけ近い場所に移動することにしました。



②イガイ根南(AM9:30)
このポイントに来るのは初めてです。石田ボートさんの漁業権エリアはクロベ根の鉄柱と二又岩の鉄柱を結んだ線まで。このポイントはまさに北東の限界点付近になります。大津港からの距離も遠く、よほど海が穏やかでないと来られません。朝方、石田丸さんから北からの突然の強風に注意するように言われていたので、風が吹き出したらすぐに帰れるよう慎重に注意しました。


このポイントに漕いできてビックリ先に浮かんでいた走水・みうらボートさんの手漕ぎの方から「HEPPOさん?」と声がかかりました


帽子とマスクでわかりませんでしたが、何度も大津で行き逢ったことのある「MICKさん」でした。しかしまさかこんな場所で・・・


MICKさんは、過去偶然に釣り場で出会った回数No.1の方なんです。お会いするのは3年ぶり?位ですが、どうやらまだその巡り合わせは生きているみたいです。しばらくMICKさんの釣りを拝見していましたが、完全に大物ハンターの釣り師に成られていました。
実績も積まれていて、数年前にはボートで1シーズンにワラサ4本仕留めたこともあるそうです。すごい(@。@)


アンカーが落ち着いたことを確認してから竿を出すと、ドンピシャアジの入れ喰いです。潮は緩やかに東から流れています。すぐに泳がせ竿も出しました。手持ちのアジ竿は、ほぼ毎投アタリが出ます。しかし型が小さめ。そのせいか口切れが多く、バラシが大量発生。5回連続バラシもあったりして、かなりストレスフルな釣りになりました


バラシまくりながらも、1時間半ほどでアジの合計が20に達しました。ここで仕掛けを換え、黒鯛狙いにチェンジ。するとなぜか途端に針が消えるようになりました。枝針でアジも狙う仕掛けなんですが、その枝針にはコモンフグ、スズメダイが掛かるようになりました


水深が変わっています。風と潮がやや傾き、ポイントを外れたようです。しかしこれ以上潮を追いかけて移動すると境界線を越えてしまうので、このポイントには見切りをつけることにしました。ラスト1時間を別の場所に賭けてみます。



③カサゴ根沖(AM11:15)
黒鯛と良型のアジを求めて移動したのですが、潮を確認してビックリ。ごく弱くですが猿島方向へと払い出す潮が流れています。ちょっと本流から離れただけでこの違い。今日の潮は相当弱く、大津全体が不安定な潮になっていたのではないでしょうか。


潮の乱れで時合が来る可能性を考え、30分ほど様子を見ましたが、結局潮が合わず、魚の気配はありませんでした。


明日は仕事のため、時計が12時を過ぎたところでストップフィッシング。


心配された北からの強風は吹き出さず、穏やかで天気の良い気持ちいい釣り日和でした。
(写真が撮れなくてモッタイナイ



釣果:マアジ20(最大24cm)+α(ウミタナゴ、コモンフグ、スズメダイ、カサゴ) ←久しぶりの五目釣り

201901031
珍しく泳がせエサに困らなかったんですが・・・。

期待を込めていた泳がせ。一日中出していましたが、残念ながらまたしてもアタリは一度も無し。どうもヒラメちゃんとは縁が遠いようです・・・。とりあえず、おかず分のアジが確保できて本当に良かったです。


帰港時に聞いた石田丸大船長さんのお話によると、この日は港のスベリの潮位が朝からずっと変わっていないとのことでした。あの潮の流れの無さが、妙に納得できました。


潮汐表上では大潮に向かう中潮。上げ潮が弱いことは想定していましたが、こんなに極端とは思いませんでした。またひとつ、潮の表情を学べました


(後で確認したこの日の石田丸さんの釣果ではヒラメのアタリが出た方が複数。黒鯛も数が出ていて華やかでした。みなさん本当に凄い







お刺身の量は十分なものの、アジ1品だけじゃ寂しいなぁ、と思っていた僕のところに「救世主」が登場です


実はこの日(1月3日)は大津からのタチウオ仕立船で「えらいこっちゃ会」のみなさんが出漁していたんです。僕もお声をかけてもらっていたんですが、家族のアジ指令が出ていたことと、翌日が仕事で早上がりしたかったので、非常に残念でしたがボートで出ることにしました。


朝、ボートで岸払いした時も手を振って見送っていただいていました。


帰港のタイミングもほぼ一緒だったのでご挨拶に行ったら、かの「大吟醸さん」から良型のタチウオを2本も頂いてしまいました。とーっても、助かりました


みなさんとも久しぶりのお挨拶。全体的に好釣果だったようで、素敵な笑顔が溢れていました


201901034
今年はなんと幸先が良いんでしょう♪みなさんの笑顔がお見せ出来ず残念。

大吟醸さん、みなさん本当にありがとうございました & 今年もよろしくお願いいたします(^o^)/







さて、今回の記事の後は何本か年始恒例の記事をポストする予定です。


そしてその後、冬の間はダンゴ釣り修行+αのモードに突入する予定です


2019年、みなさんも良い初釣りを迎えられますように





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