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2022年1月18日 (火)

【釣行記(船外機)】令和4年1月14日(金)仮屋(佐賀)・孝好丸さん

人生初の単独船外機釣行に行ってまいりました!
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知人からお誘いをいただいた前回の4人釣行から「中4日」での出撃。

もともと釣行候補日に挙げていた日でしたが、前回釣果の消費()や自作仕掛けの補充が間に合うかわからず、ギリギリまで出撃するかどうか悩んでいました。

※冷蔵庫が小さいので、次の魚が入らない可能性があるんです(汗

しかし、やはり後悔したくない気持ちが勝利。孝好丸さんに予約を入れたのは前日でした。


予約は筏ではなく「船外機船」。人生初の単独船外機釣行になります。

この「人生初」。もしかすると「福岡生活での最終釣行」を兼ねることになるかもしれません。まだ2月に釣行予定日を一日残していますが、世情等を考えても、どうなるかわかりません。

そんな複雑な気持ちで臨んだ釣行の顛末を報告させていただこうと思います。



🏁🏁🏁



今回の目的は2つ。

ひとつは、初めての船外機釣行を無事にこなすこと。

手漕ぎボートにこだわってきたこともあり、単独船外機釣行はまったくの初めて。まずエンジンスタートから帰港時の係留まで、ひと通りのアクションを経験します。できるだけ誰にも迷惑をかけたくないので、慎重さが優先。また、出航した後は、できるだけ多くのポイントを回って移動やポイントへのアプローチにも慣れたいと思います。そのため、今回は1箇所でじっくり攻めるダンゴ釣りは封印し、コマセ釣りをメインとします。

ふたつめは、前回逃した青物へのリベンジ!

前回泳がせでヒットに持ち込んだものの、スナップが伸ばされてしまい逃がしてしまった青物らしき魚。ここでリベンジを果たして、引きずってしまっているトラウマを癒したい!幸い「中4日」という釣行タイミングのおかげで海の状況はあまり変わっていないはず。前日に作成した強化版の泳がせ仕掛けに掛けることさえできれば、今度は逃がさないはずです。



🏁🏁🏁



孝好丸さんの船着き場に到着したのAM6:50頃。一番乗りです。

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いつも10隻ある気がする船外機船。8隻しかありませんでした。メンテ中かな?


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僕のクルマ(カーシェア)と荷物しかありません。なんか寂しい。


じきに他の方々も現れるだろうと思っていたら、結局7:30頃にスタッフさん来るまで誰も現れませんでした。どうやら今日は僕の貸し切り(?)のようです。

借りたのは1日6,000円の4人乗り船外機船。イケス付き。エンジンはたぶん15馬力。僕にとっては一応記念艇ということになるでしょうか。

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この2隻は4人乗り。レンタル6,000円ですね。今回は右の船にお世話になりました。


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これは両方5人乗り。一日7,000円ナリ。


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タイプは違いますが、両方6人乗り。一日8,000円です。


船外機の扱いは5日前に確認したばかりなので問題なし。さて、出航です!
(エンジントラブルが起きませんように・・・)

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初出航!ドキがムネムネします。




🏁🏁🏁



満潮時刻が7:30頃なので、下げはじめからの釣り。湾奥で2時間くらいトライしたあと、基本に従って湾口のほうに移動しながら探ってみる作戦です。まずは泳がせるアジの調達ですね。

最初は船着き場からすぐ近くにある沖堤防の先端に係留。この潮でアジがいる可能性は少ないポイントですが、その認識が正しいかどうかの確認も兼ねて釣りをスタート。

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この堤防沿いで水深14mもあり、なかなか興味深い場所です。


やはりアジの気配はありません。20分で見切りをつけて移動します。


次は竹の子島の裏にある、いつも乗っている筏付近に行ってみます。なんとなく、風が強い日にアジがいる確率が高いような気がする場所。今日は誰も筏に乗っていないので、その筏に係留させてもらいました。乗り慣れた筏に自分が操縦する船で着けるのはなんだか不思議な気分です。

サビキ仕掛けを投入すると、1発でアタリが来ました!

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見い~~っけ♪


ビンゴ!マルアジちゃん発見!!

入れ喰いではありませんが、ポツポツとアジが来ます。不思議と手持ちで誘っても掛からず、置き竿にすると食ってくる感じでした。

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備え付けのイケス。これは重宝しますね。


10匹ほど釣ったところでアタリが途絶えました。とりあえず泳がせエサに使えそうなサイズは3匹。イケスがあるので弱らせる心配がなく、十分だと思います。時間はちょうど9:30。予定通り移動することにします。



🏁🏁🏁



湾口に向かう予定時間ですが、まずは前回青物ヒットがあった沖堤防で泳がせてみたい気持ちが勝り、一度沖堤防に戻ってみることにしました。

沖堤防の先端のポイントに再び係留し、筏で釣ったアジを投入します。併せて、別の竿で五目狙いのウィリー仕掛けも出します。


カイワリでも釣れないかなぁ、とウィリー竿を振って30分。

泳がせ竿に目をやると竿先がガクガクと暴れていました。どうやらアジが暴れているようです。

ウィリー仕掛けを揚げ、タモの位置を確認してからその様子を見ていると・・・。

徐々に竿先の暴れ方が大きくなっていきます。

ある瞬間にグッと引き込むワケではなく、シームレスにだんだんと強くなっていくんです。

 ガクガクッ!
  ↓
 バタバタッ!
  ↓
 グイグイッ!
  ↓
 ギュインギュインッ!(もはや絶対にアジの力じゃない(笑)

これは間違いなくフッキングしています!竿を取り、一呼吸おいて追いアワセ!

途端に竿が満月に曲がり、魚が暴れるパワーが全身に伝わってきました。

ヒットです!!!

対峙してすぐに確信しました。
青物です!これは前回のリベンジチャンスです!!

この魚、とてもパワフルで何度も何度も引き込みを繰り返すタフさを兼ね備えていました。手漕ぎボートでの戦いだったら、きっと相当苦労しただろうと思います。

しかし、今回は立ち上がってファイトができる船外機船。下半身の力も使って戦うことができます。仕掛けも昨日この瞬間のために作成した強化版。態勢は万全です!

最初に海面に姿を現し、タモ入れを試みた時から、この相手は6回も引き込みました。左手1本では竿を支え切れなくなり、やむなくタモをいったん置いて両手で堪えるシーンもありました。
(翌日、左の広背筋だけが筋肉痛になったのはナイショ)

そうしてやっとランディングした魚は・・・。

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やりました!リベンジ成功!!!


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長いほうのノギスケールを買ってい足しておいて良かった!


全長がちょうど80cmの「ブリ」!前回の失敗を取り返しました!!!

逃した経緯のおかげもあり、喜びはひとしおです。今日は無理にでも出撃してきて良かった!!



魚と海に感謝をしながら、ブリの締めと血抜きをしようとしましたが、いつもの習慣で、ついその前に泳がせ竿を出し直していました。

ふと冷静に戻り、考えてみます。

どうやらこのポイントはブリの回遊コースになっているみたい。回遊があればまた掛かるかもしれないけど、もし釣れたらどうする?

もう同じサイズの魚はとてもじゃないけどクーラーボックスに入りません。

うーむ。じゃあ、どんな魚だったら入りそう?

・・・。

・・・ヒラメやチヌなら、もう1枚くらいは入るかも。
(ぜいたくな悩みだこと)

AM10:30頃、僕は泳がせ仕掛けを引き揚げ、移動することにしました。

おっと、忘れずに挨拶をしておきます。「沖堤防ポイントさん、ありがとう!」



🏁🏁🏁



次に、当初の予定通り湾口方面に向かって移動しました。

しかし、小一時間ほど捜しまわったんですが、係留可能なポイントが見つからず、結局湾奥に戻ることにしました。

ちょっと作戦から外れてしまいますが、やむを得ません。

かなりウロウロと悩んでしまいましたが、狙う魚がヒラメとチヌなので、多少は勝手のわかる竹の子島の筏付近に戻ることにします。
(結局、同じポイントを2往復したことに・・・)



🏁🏁🏁



再び「例の筏」に係留し、時計を確認するとAM11:30過ぎ。ラスト2時間の勝負を、ここに賭けることにします。

泳がせ竿を出し、別にチヌ狙いの竿をセット。今回はダンゴ釣りを封印しているので、チヌ狙いはオキアミコマセでのビシ釣りです。

しかし潮汐は既に下げ八分。湾奥は基本厳しい時間帯です。積極的に仕掛けを打ち返してみるものの、アジどころか、ツケエサのオキアミが毎回キズひとつ無い状態で戻ってきます。

まあ、少なくとも13:00頃の干潮を超えてしばらくするまで、状況は変わらなそうです。開き直って、ゆっくりと食事をとることにします。

筏の上を散歩したりしながら、コンビニで買ってきたおにぎりやらサンドイッチやらを必要以上にじっくり味わいました(笑


13:00過ぎ、図ったようにチヌ狙いの竿のエサが齧られるようになりました。エサ取りの気配が出てきたようです。打ち返しのペースを早めて寄せを効かせるようにします。

すると、エサが綺麗に無くなるようになりました。針に掛からず、ハリスにも傷が無いところを見ると、たぶんエサ取りはチャリコあたりでしょうか。

と思っていたら、久しぶりにアタリが来ました!

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君、目つき悪いなぁー。


やたらと目つきの悪いフグ野郎です。

続いて、またもやアタリが!

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君、悪人顔やなぁー。


エソは好きですが、持ち帰るには30cm以上は欲しいところ。この子は尺に足りなかったのでお帰りいただきました。


なんだか、急に魚種が増えてきました。

なんとなくですが、昨年10月の糸島での最終釣行を思い出しました。

あの時、妙にいろいろな魚が顔を出し、まるで海からお別れの挨拶を受けているような気持ちになりました。そして、その1日の厳しい状況を劇的に覆すかのように、納竿直前、最後の最後に本命のチヌが釣れました。

今回の釣行は、僕にとってはまだ最終ではありませんが、今後の世情等によっては九州最後の釣りになるかもしれません。

午前中のブリといい、もしかすると仮屋の海の神様が最後のご挨拶をくれているのかもしれない・・・。

ちょっと、おセンチ(というよりオカルト?)過ぎるかもしれませんが、そんなことを考えてしまいました。


しかし、そんなポジティブシンキング(?)も虚しく、エソくんのあとはまたエサが綺麗に残るように・・・。

そんな状況のまま、時刻は無情にも13:30を経過。14:00には帰路につきたいので、もう後片付けを始めなければいけない時間です。やむなく置き竿にして、片付けを始めました。

今、エサが残るのは魚がいないせいではなく、きっと大物がうろついているせい・・・。せめてそんな都合の良い海底のイメージを思い浮かべながら、道具類を片付けます。

15分ほどで、竿以外の道具類をすべて片付け終わってしまいました。


さて、泳がせ竿とチヌ狙いの竿、どっちを先に片付けるかな・・・。そんな気持ちでそれぞれの竿に目をやると・・・。

チヌ狙いの竿が大きく曲がり、ラインが斜めに走っています!



すかさず竿のもとに駆け、しっかりと竿を握ります。強すぎないように慎重にアワセを入れると、ズッシリとした魚の重量感が竿に乗りました。

大物です!

ブリに比べると可愛いくらいでしたが、しっかりと力強いファイトを見せてくれた魚は・・・。

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まさかの本命!!

チヌ(クロダイ)でした。本命です!

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45.5cm、良型です!短いほうのノギスケールもあるんですよ(笑


信じられません。本当に最後の最後にチヌがきました。
海底の勝手なイメージはあながち間違ってはいなかったようです。

あんなに雰囲気が悪かったのに・・・。もしかすると本当に「最後の挨拶」なんだろうか?

喜びと同時に、そんな複雑な思いが巡りました。

時計を見ると「13:54」。これで本当に今日の釣りは終わりです。


普段なら、飛び上がるほど嬉しいはずの今日の釣果。

しかし、この素敵な海に出られることは、もしかするともう無いのだろうか。

いや、まだ分かりません。2月にも予定は立ててあります。

でも、心から湧いてくる今の気持ちに素直になってみるのも、悪いことではなさそうです。


僅か「約3ヶ月」。ほんの短い間でしたが、心に残る釣りをすることができました。

仮屋の海の神様、素晴らしい恵みを本当にありがとうございます!


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船外機くんも、ありがとう!よく働いてくれました。



🏁🏁🏁



持ち帰り釣果:ブリ1(80cm)、チヌ1(45.5cm)、マルアジ7(最大28cm)

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アジは泳がせで3匹消費。今回もすべてマルアジでした。


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デカい!


冷静に考えると、このブリは福岡生活での最大魚です(次点は71cmのエソ)。また、サメを除く国内釣果でも、僕の釣った最大全長の魚になりますね。間違いなく、僕の中の記録に残る魚です。

でも、より記憶に残る魚はチヌのほうかもしれません。

糸島でも、仮屋でも、最後の最後に釣れた魚はチヌでした。それも立派なサイズです。きっとチヌは僕にとってこれからも特別な魚であり続けるだろうと思います。

(まだ福岡生活での釣りが終わったと決まったワケではないので、「仮」最終としておきます)



🏁🏁🏁



投稿時時点までのめぼしい料理写真を並べておきます。

東京に戻ると、たぶん料理は僕の役目にならないので、こんな写真も当分は出てこないかもしれません。
(子供が独立したら、きっとまた料理をするようになるような気がします)

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当日のブリのお刺身。


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ブリカマの酒蒸し。盛り付ける時にちょっと崩れてしまいました。


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チヌ(クロダイ)の骨なし殻なしアクアパッツァ。ワインはリースリング&ソーヴィニョンブラン。

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2日間熟成させたお刺身の3点盛り(マルアジ、ブリ、チヌ)。どれも旨味が増して美味しい!


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マルアジのムニエル・・・と言いたいけど、手間を省略して粉をはたかなかったので「バター焼き」ですね(^o^;。

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お弁当にも入れられるようにお刺身サイズで作ったブリの煮付け。


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酒蒸しのスープを伸ばして雑炊にした「チヌの酒蒸し茶漬け」。ワインが少し入っていて酸味がクセになります。


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今回の集大成。アクアパッツァと酒蒸しのスープと塩麴焼きの出汁油を合わせて作ったパスタにブリカマの塩麴焼きを乗せました。旨味の塊。最高の逸品でした!



🏁🏁🏁



今回の記事中で何度も言及してますが、予定ではまだ2月に釣行予定日が残っています。

もし出られたら、今度はマイアンカーを持参し、船外機船でアンカリングしての釣りをやってみたいと考えてます。もし実現すれば、きっと面白い釣りができそうです。

もし出られなかったら、もう福岡在任中の釣りはありません。


いずれにせよ、年度内には福岡生活での釣りを総括する記事をポストしたいと思っています。

願わくば、いま一度の機会が得られますように・・・。



2022年1月12日 (水)

【釣行記(船外機)】令和4年1月9日(日)仮屋(佐賀)・孝好丸さん

2022年の初釣行!仮屋湾で船外機船に乗ってきました。

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今回はいつもの単独釣行ではなく、知人の船外機船釣行に同行させていただきました。

船外機とはいってもダゴチン釣りがメインなので、カセ釣りに近いスタイルですね。移動ができる強みを活かして、筏とは違うポイントを攻められます。

季節は真冬。快適な時期とはいえませんが、楽しい釣りになることは間違いなし!
さて、どんな釣りだったかをご報告したいと思います。
(トラウマ級の大失敗あり)



🏁🏁🏁



釣行先は、僕にとって4回目となる佐賀県・仮屋湾の「孝好丸」さんです。

乗船者は総勢4名。ダンゴ釣り一筋の大ベテランで孝好丸常連のFさん。それにそのお弟子さん(?)のお二人(Nさん、まっつーさん())。人数の多い釣りは久しぶりです。

※このブログの開始当時(約10年前)に何度か名前が登場した「まっつー」さんです。当時、福岡から東京に赴任されていて、何度も一緒に釣行しました。今は立場が逆になったワケです。本来ならもっと早くからご一緒するつもりでしたが、コロナの影響で今回やっっと同行が叶いました。



🏁🏁🏁



今回の目的は主に2つ。

ひとつは、船外機船の扱いを確認させてもらうこと。

僕は小型船舶免許を持っていますが、実は一度も船外機船での釣行経験がありません。経験なしでいきなり単独釣行に挑むのも不安なので、この貴重な機会に船外機の扱いかたを学びたいと思います。

ふたつめは、ダンゴ釣りメインでいくこと。

福岡にきてから何度かダンゴ釣りをしましたが、短時間だったり片手間だったりして、まともな釣りが出来ていませんでした。今回は腰を据えて取り組みたいと思います。

とはいえ、泳がせ竿は出せるなら出したいという気持ちもあり、持っていくタックルは前日まで悩みました。ダンゴ釣りに絞るかどうか・・・。結局、念のためほかの釣りもできるタックルも持ち込むことにしました(これが僕のメンタルの弱いところ)

結果、荷物が20kgを軽く超えるレベルになってしまい、車で迎えにきてもらったまっつーさんに「旅行でもいくのか」と驚かれてしまいました・・・。



🏁🏁🏁



孝好丸さんで一番大きいサイズの船外機船に乗船。6人乗りで、1日レンタル8,000円。かなりリーズナブル。場合によっては単独釣行でも選択肢に入るくらいですね。

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仮屋湾初の船外機!何度か操舵もさせてもらいました。


※今回はいろいろ教わりながらだったり、ダンゴ釣りに集中している時間が長かったりして、写真が少なくなっています(まだ不慣れで要領が悪いため、ダンゴ釣りをしていると他のことが手に付きません)。


最初のポイントは湾内にある真珠の養殖棚。そこにある無人のカセに係留して釣りをスタート。

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最初のポイントにて。こんな感じで4人並んでダンゴ釣り。


ここではダンゴ釣りに集中して2時間くらい「場」作りをしましたが、4人とも釣果がなく、エサもほとんど取られない状況が続いたため、移動することに。

次のポイントは、僕がよく乗っている筏の近くに浮いている牡蠣棚でした。

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見えにくいですが、遠くにいつもの筏が見えます。たくさん人が乗ってますね。


ここでも苦戦。

魚の気配はあり、細かいアタリはよく出ますが、なかなか掛かりません。エサ取りサイズのみのようです。

たまに掛かって揚がってくるのは・・・。

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ミニアラカブ(カサゴ)ちゃん。リリースですね。


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さらに可愛いチャリコっち。大きくなって帰っておいで。


魚の姿が見られるので前のポイントよりは良い感じですが、持ち帰れるような魚は出ません。
(でも、久しぶりに筏竿で魚とのやりとりが出来たのは楽しかった)

みんな大体同じような感じ。Fさんがカイワリを釣られていましたが、小さめだったのでリリース。

ここにも2時間くらいで見切りをつけ、再度の移動をすることに。


AM11:30頃、時間的には最後のポイントになりそうです。

係留したのは沖堤防の先端。潮当たりの良さそうな場所。

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これは別のボートさんが着けているところ。こんな感じで入ります。


水深を測ろうと、コマセ無しのサビキ仕掛けを落としてみたら、着底する前にガクガクとアタリが来ました。

揚げてみると良型マルアジの2点掛け。これじゃ水深測れないかも(笑


ここまで実質ボウズだったので、急遽サビキでおかず分のお土産を確保することにします。ついでに泳がせ竿も出しました(せっかく持ってきたので)


この沖堤防、驚いたことに水深が14mもありました。すぐ近くでナブラが立ったりして、大物の気配もあります。しかも海中では堤防の形状が変わっているようで、漁礁のような役割もあるのかもしれまません。

アジは15匹ほど確保したところで終了。海底が漁礁っぽいなら根魚も期待できるかも?と思い、アジの切り身を作って投入してみます。

すると、すぐに良いアタリがあり、なかなか強い引きの魚が掛かりました!しかし、これはバラシ(尺上はありそうな引きだったので残念!)

その2投後には、良型のアラカブ(カサゴ)が釣れました。狙い通りです。


事件はその時に起こりました。

「切り身でアラカブきました~」なんてみんなに言っていた時。

背後から涼やかな鈴の音が鳴り響きました。泳がせ竿に付けた鈴です。

目をやると、泳がせ竿の竿身が引き込まれて大暴れしています!

泳がせ竿にヒットです!!!

アラカブをほっぽりだし(笑)、泳がせ竿を手に取ります。

かなりの走りっぷり。首も激しく振っており、明らかに「青物」。


しかし、竿を立て、力を入れて引きに対峙した瞬間、「ズボッ」という手応えとともに、竿先がハネ上がりました。

残念・・・っ!どうやら針が外れてしまったようです。

ワイヤー仕掛けなので切られるはずはありません。そう思いながら仕掛けをあげてみると・・・。

なんと、スナップ付サルカンのスナップが伸びてしまっていました。

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ガーーーン!!!(@。@)


9年前のトラウマ(この記事)の再来です。

当時の反省から、泳がせ仕掛けはパーツひとつに至るまで強度を計算して作っていて、ドラグもそれを考慮して設定しています。本来なら、こんなことは起こるはずがありません。

おそらく、スナップに歪みか曲がりが出来ていたんだと思います。気づきませんでした・・・。完全に自分のミス。またやらかしてしまいました。


すぐに泳がせ竿を出しなおそうと思いましたが、あいにくすでにアジの気配は消え、結局最後までエサの再調達は叶いませんでした。


あと、もうひとつ残念だったのは、バラして竿先がハネ上がった時の反動で、8年以上使っていた手製の「鈴」が彼方に飛んでいってしまったことです。いろんな思い出があり、良い音でなる鈴でした。後継の鈴をまた作らないと・・・。

(参考)泳がせ竿用の「鈴」を作った時の記事


気持ちが落ち着くまでしばらくかかりましたが、落ち着いてからはダンゴ釣りを再開しました。しかし、ダンゴ釣りでの釣果は追加することができませんでした。


14時頃に納竿。

船内でも他に釣れたのは、チャリコ、カイワリ、アラカブ、フグ・・・という感じ。残念ながら本命と呼べるお魚さんの顔には出会えませんでした。

でも、船の上ではいろいろな言葉や表情が飛び交い、とても楽しい釣行でした。

Fさん、Nさん、まっつーさん、本当にありがとうございました!



🏁🏁🏁



持ち帰り釣果:マルアジ15、アラカブ3、カイワリ1(アラカブ1とカイワリ1はもらいもの)

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アジは全部マルアジですが、型はまあまあかな?食べやすいサイズです。


年末年始を挟んだせいか、釣り魚での食事は久しぶりな気がします。

当日はお寿司にしました。

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マルアジ、カイワリ、アラカブ(カサゴ)の3点盛り。選んだワインもよくマッチして最高でした!


残りのアジは大半をフライにして、その大半をお弁当用に冷凍。

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釣りアジのフライは本当に美味しいですよね。どうしても外せない一品です。


釣行翌々日の夕食はお酒をふって2日寝かせたマルアジの手巻き寿司。

想定通りに旨味が増していて美味♪

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海苔は絶対に炙らないといけません。全~然、違います!


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熟成成功!マアジに劣るといわれるマルアジですが、本当に美味しいです!


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マルアジの出汁茶漬け。韓国海苔フレークを入れてみたら海苔に主役を奪われてしまいました(^o^;。



これにあの青物が加わっていたら、良い思い出になったんだろうなぁ(自業自得ですが)。



🏁🏁🏁



さて、いよいよ福岡での釣りはラストに向けてカウントダウンに入ってきました。

たぶん行けてあと1~2回というところでしょうか。

今回の泳がせへの青物ヒットは、季節的には想定外でした。でも逆に言えば、まだ青物狙いの釣りができるということでもあります。

どんな釣りをするにしても、泳がせ竿は外せないようですね!

仮屋湾での釣り、良い締めが迎えられますように。



2021年10月20日 (水)

【釣行記】令和3年10月15日(金)糸島・玄海マリーナさん

糸島の海にお別れ。思い出に残る特別な1日になりました。

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ちょっと大きな勘違い(思い込み?)をしてました。

玄海マリーナさんのレンタル手漕ぎボートの営業終了は、今年は「11月」ではなく「10月」。

確認もせず、勝手に昨年と同じと思い込んでいた僕の手落ちです。


朝の受付の時点で気付きました。

何に気づいたかって?

「どうやら、今日の釣りが糸島最後の釣りになりそうだ」ってことです。

*僕は今年度いっぱいで東京帰任の可能性が高いです。


途端に、心持ちが変わりました。

目に入るものすべてに感謝の気持ちが湧いてきます。

今回の釣りは、糸島で出会ったすべてに感謝し、お別れを告げていく1日になりました。



🏁🏁🏁



そんな、普段とは違う釣行をご報告。

今回の記事は、最近ではちょっと長いほうになります。

(昔は長い記事ばかりの時期もあったなぁ


【実釣報告】

潮汐は長潮ですが、そんな些細なことを忘れさせてくれる素晴らしい天気に恵まれました。

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こんな綺麗な海に出られるなんて幸せですね。

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糸島で最後の岸払い。玄海マリーナのスタッフさんに感謝です。

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見送りアオサギ。いつも見送ってくれてありがとう!


沖目の牡蠣棚に係留して釣りをスタート。

仕掛けを入れるとすぐに違和感が・・・。なんだかいつもと雰囲気が違います。

どうやら、牡蠣棚の位置がかなりズレているようです(いつもの平根ではなく、砂地の手応え)

30分コマセを打ち返しても、アジのアタリがまったくありません。

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やっときた初アタリは去年狙って釣れなかったシロギス(1目め)。お別れの挨拶に来てくれたのかな?


潮に合わせようと、牡蠣棚の反対側に移動して数回仕掛けを打ち返すとアタリが!

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量産型グーフー(2目め)。またお前か!


フグでした・・・。

冒頭で「すべてに感謝」と書きましたが訂正します。グーフー達にだけは感謝できません。
(お別れはしましたよ。少々乱暴にですが・・・笑)


フグ、今回もヤバイ。

ビシカゴを追って浮上してくるフグ達が前回よりデカくなってます。

メゲずにあれこれ仕掛けを変えていると、サビキに良いアタリ!

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やっと来てくれたマアジくん(3目め)。良型です!

このサイズがポツリポツリとサビキに来ます(ポツリポツリとフグも来る)

泳がせるにはちょっと大きくて悩みましたが、4匹目くらいにコアジをゲット!すぐに泳がせをスタートします。


しかし、30分も経つとこんな姿に・・・。

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エサアジ。口しか残ってません・・・。


マズい。このまま泳がせを続けてもフグにエサをやっているようなものです。

いったんサビキ竿をたたみ、泳がせ竿だけを出した状態で移動してみることにしました。
(手で筏を掴みながら、牡蠣棚沿いにゆっくり移動します。テクトロのイメージですね)


この作戦ではアタリは出せなかったんですが、期せずして状況の把握をすることができました。このあたりの牡蠣棚、大部分の牡蠣が収穫済になっているようです。

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牡蠣を吊るすヒモが一切見えません。すべて収穫済。

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こちらはまだ残っている部分。吊るすヒモが見えます。


収穫済のところは、ただ筏が浮いているだけで、潮流もそのまま通り抜けていきます。

養殖牡蠣が満載の牡蠣棚は、潮流に対して壁のような効果があり、筏全体が潮に押されて少し移動します。

牡蠣が収穫されるとそういった抵抗がなくなり、筏の位置も変わってくるようです。


とりあえず、牡蠣の残る場所の角付近に位置取りをし直しました。
(大物は潮下に走りがちなので、牡蠣棚の潮上は避ける必要があります)


しかし、この場所もデカフグの巣窟。ボートのすぐ下にウヨウヨ集まってきます。

仕掛けを打ち返していると全然散らないので、正直参ってしまいました。

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コマセカゴを追って浮上してきたフグ。1匹しか写ってませんが4~5匹は泳ぎ回ってます。


そこで思い出したのが五目漁師さんの言葉。

「フグがジャマなら釣ってしまえ!」

少しでも状況を変えるためにチャレンジ!ハリスに針を結んだだけの仕掛けで手釣りしてみます。

オキアミを付けて流すと、水面下1mのあたりで必ず現れるので、サイトフィッシングで「エイヤッ!」と合わせます。

ヒット率は3~4回に1回という感じ?まあまあ良い感じで掛かります。

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掛かったグーフー。クックック、逃げようとしても無駄だ。ジタバタすんな。


釣れたグーフー連中には、筏の上で10分ほど日光浴をしてもらい、やる気をなくした頃合いを見計らってリリースします。
(奴らは晴天で10分日光浴しても全然生きていて泳ぎます。呆れる生命力)


途中、サンバソウちゃんが挨拶に来てくれました。

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サンバソウ(4目め)。君も糸島の牡蠣棚の顔だね!


小1時間ほどかけて5匹のフグチーマー達を懲らしめると、ボート下のフグはいなくなりました。

しかし、チヌ狙いの仕掛けをおろすと、すぐにハリスに噛みキズがつきます。底のほうのフグは全然散っていないようです。

針を結び直すたびに気持ちが削がれます・・・。


手持ち最後のエサアジを付けて泳がせている竿を久しぶりにあげてみると、何か生命反応が!

しかしイヤな予感がします・・・。

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掛かっていたのはコイツ(5目め)。


サバフグでした・・・。いつも釣れる量産型はショウサイフグかコモンフグ(パッと見似てる)なので、一応お初です。


これで手持ちのエサアジがいなくなってしまいました。

時計を見ると、もう13時半。あと1時間ほどしかありません。

最後の釣りをこんな形(グーフー軍団への完全なる敗北)で締めくくるなんて・・・。

絶対に嫌です!
最後の1秒まで諦めません。


打つ手に非常に悩みましたが、潮が変わっていることもあり、イチかバチか朝イチの場所に戻ってみることにしました。
最後の1時間をここに賭けます。


エサアジを確保するため、サビキ仕掛けを選択。

なかなかアタリが出ませんでしたが、5投目で良いアタリが!

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泳がせるには大きすぎるアジ(25cmクラス)。


その数投後にも同じサイズのアジがきました。

時間がないので、やむなくこの大きなアジを泳がせることにします。


しかし、この25cm級のアジもすぐにこんな姿に・・・。

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無残。大きめでも襲われるのは変わらないんですね・・・。


それでも先に釣れたアジに付け替え、泳がせ竿だけは出し続けるようにします。


その後もアジ狙いを続けていると、25cm級のアジがポツポツと1匹ずつ釣れてきます。これは過去最大のサイズアベレージ。

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これは少しだけ混じったマルアジ(6目め)。中層で掛かり、元気に走ります♪



まるで、フグ三昧で不調だった今日の釣りの埋め合わせに向こうから掛かってきてくれているような気がします。

「ありがとう」。美しい糸島の景色を目に焼き付けながら、釣れてくれたアジ達にそんな声をかけ続けました。

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本当に美しい。



すると、表層でいきなり仕掛けをさらっていく元気の良いアタリが出ました!

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バリ(7目め)。糸島で初めてその美味しさを知った魚です。

バリ(アイゴ)ちゃん!君まで出てきてくれたの?ありがとう!


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もう、バリの処置も手慣れたものです♪


バリの処置をし終えると、時計は午後2時を回っています。もうすぐ納竿の時間。

お土産も確保できたし、そろそろ片付けを始めるかな・・・。

そんなことを考えていた時、突然想定外の音が耳に突き刺さってきました!

「ジャーーーーッ!!!ギュルギュルギュルッ!!!!」

泳がせ竿にヒットです!!!(25cmアジを食った???)


竿を取ると、竿身が満月のように曲がります。かなりの重量感。

しかし、何かヘンです。パワーはあるものの、引き込みがあまり無く、頭を振る感じもしません。サメではない感じですが・・・。

相手はひたすら牡蠣棚の下に逃げ込もうとします。竿を立ててリフトアップに頑張ると、少し軽くなりました。どうやら上を向かせることに成功したようです。

ボートの真下の濁り潮の向こうから、身をうねらせる相手の姿がうっすら見えてきました。

裏側が真っ白で平べったい様子を見た時、一瞬大きなヒラメかと思って心臓が早鐘を打ちました。


しかし、25cmアジに食いついたのは、残念ながらヒラメではありませんでした。

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エイくん。アカエイかな?(8目め)


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エイくんの裏顔。リリースするからそんなに怯えた顔しないでよ(^o^;。


エイを取り込んだ時、普段の僕なら落胆してもおかしくないと思うんですが、この時はまったく別のことを考えていました。

思い出していたのは、10年ほど前のたけちゃんさんのブログ記事。たしかタイトルは「クロダイの入れ食い」。

その衝撃的な記事で、たけちゃんさんはたくさんのクロダイ(チヌ)を入れ掛かりで釣りあげられていました。

そして、それには「サメをリリースした後に始まった」と書かれていたんです。


時間的にはもう10分くらいで沖あがり予定時刻ですが、僕はエイをリリースしたあと、すぐにサビキ仕掛けを外し、チヌ狙いの1本針仕掛けに変えました。

祈るわけでもなく、釣れる確信ももちろん無く、ただこの最後の釣りで出来ることをやり切ろう、という気持ちでした。


この仕掛けは今日、入れるたびにフグに噛まれまくり、何度も針を取られています。次にあげた時にハリスがキズついていたら、本日の釣りは即終了です。


仕掛けをタナに入れて約40秒。引き上げようと竿をあげると、コツッと小さく竿先が止まりました。

あれっ?と思って竿を止めて様子を見ると、ククッと竿先が下に引っ張られます。

ググッ!その力は次第に強くなり、あれよあれよという間に竿先が海中に没し、スプールが音を立てて逆転しました!
これは大物です!!


何度も力強くドラグを引き出し、暴れまくった末に姿を見せたのは、30cm程のチヌ(クロダイ)でした。本命です!

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糸島の空の青さを身にまとって美しく輝くチヌ(9目め)。


3ヶ月振りのチヌ。引きの割には型が小さかったですが、そんなことは関係ありません。

本命の魚が、最後の挨拶に出てきてくれました。あれほど苦労したフグの猛攻を最後の最後にかわして・・・。信じられません。

「釣れてくれてありがとう」何度も繰り返しました。本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。しばらくの間、放心しながらチヌの頭を撫でていたと思います。



落ち着いてくると、また別の記憶がよみがえってきました。前回チヌが釣れたのは7月。その時も今回と同じサイズが釣れ、その次の1投で年無しサイズが来ました。

時計を見ると、すでに沖あがりの予定時刻を過ぎています。でも、あと1投だけ仕掛けを入れてみることにしました。


その1投。

この1投が、僕と糸島での最後の獲物の間をつないでくれました。

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きっと一生忘れられない1尾。


不思議な感覚でした。

掛かった時から取り込みまで、死にもの狂いで暴れる、というような雰囲気が一切感じられませんでした。

力強い中にも、どこか優しいような引き。海中に姿を現した時、身をよじる姿は女性的で上品な感じがしました。先に釣れた尺チヌの男性的で暴力的だった引きとはまったく異なります。

真剣勝負に勝った感覚ではありません。タモに収める瞬間の気持ちを例えるなら、まるで乙姫様から竜宮城の恵みを授かったような感じでした。

この2年間の糸島での釣りの最後を締めくくった魚。
それは本命、46cm・1.56kgのチヌ(クロダイ)になりました。


時計を見ると午後3時を回っています。

まだ更なる大物もいるかもしれませんが、僕にはもう釣りを続ける気持ちがありません。

本命を含め、9目もの糸島の魚達が、かわるがわるお別れに出てきてくれたんです。

胸いっぱいの感謝の気持ちしかありませんでした。


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帰路。凪いだ心がこの風景に解け合っていくようです。

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可也山(糸島小富士)。稜線が穏やかな波のように見えました。


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帰港後にスタッフさんに撮ってもらった1枚。


🏁🏁🏁



釣果:チヌ(クロダイ)2(46cm、31cm)、マアジ28(25~13cm)、マルアジ4、サンバソウ2、バリ(アイゴ)1、シロギス1 +α

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サンバソウの左にいるのは処置済のバリです。

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終わってみればアジも数が揃っていました。


*ちょっと初めての経験をご報告。
大きいほうのチヌの胃袋の中にはアジが数匹入っていました。チヌもフィッシュイーターなんですね。

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チヌの口、アジ丸呑みができるんだ!(@。@)



【糸島のお魚料理】

今回の釣行後の5日間で作った、糸島のお魚さん達での最後の手料理を載せておきます。食事としてもたくさんの幸せを運んでくれました。


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アジとサンバソウの握り。


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アジの揚げたてから揚げのソース丼。から揚げは頭が一番美味しいと思います。


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チヌのムニエル。シンプルですが焼き加減の奥が深いです。


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チヌの塩麹焼きとマアジの刺身。贅沢な朝ごはんでした♪


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糸島の牡蠣アジのフライ!定番かつ王道の逸品です。


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チヌのアクアパッツァ。普段はワイン入れませんが、合わせて飲むときだけはそのワインを入れます。


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バリ(アイゴ)の煮付け。深海魚を除けば最高の煮魚。メバルやカサゴより上と思います。


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チヌのカマの酒蒸し。白ワインで作ると香りも良くなってオススメ!


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チヌのパエリア。アクアパッツァとパエリアは別に取った出汁をたっぷり入れ、骨や殻なしで作っています。食べやすくてより楽しめますよ♪


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おまけ。月曜日のお弁当。アジフライに南蛮漬けで、まさに糸島アジ弁当!贅沢です。




🏁🏁🏁



今月はもう週末の予定に空きが無いので、玄海マリーナさんの手漕ぎ営業終了までに伺う機会はありません。

最後の釣りが良い釣りになって、本当に良かったです。

糸島の海は、釣り場として本当に魅力的です。この海に出会い、いろいろなことを感じることができて幸せです。

糸島の海の神様、心から申し上げます。ありがとうございました!



🏁🏁🏁



さて、糸島での手漕ぎボート釣りは終わってしまいましたが、まだ東京帰任までには時間があります(そもそも未確定ではありますが)。

10月最終週には北九州で知人所有の船外機船に同乗させてもらう予定もあります。

九州での釣りは、まだ続きますよ!




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もう来られないと思うと、やっぱり淋しいですね・・・。

2021年10月 4日 (月)

【釣行記】令和3年10月1日(金)糸島・玄海マリーナさん

福岡に来て以来初めての2週連続釣行!天候運は上向きです!

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今回はまず、前回の事件から振り返ります。

そう、「ワイヤー仕掛けが切られた」事件。


これが、実際に切られた仕掛けと、同じ仕掛けとの比較になります。

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同じ日に作った同じ仕掛けとの比較(川奈観光ボートハウスさんHP掲載のヒラメ用仕掛けです)。


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切断部分のアップ。


切られたワイヤーは「ワイロン」の「#40」。ステンレスクリップが抜けたわけではなく、明らかに魚の口に当たるあたりで切られています。
(メインの環付きチヌ針は、ヒットすると魚の力でズリ下がり、トレブルフックにも掛かる仕組み)

「ワイロン#40」は37本撚り。柔らかさでは他のワイヤーを寄せ付けない商品です。

正確には分かりませんが、ファイトしていた時間はおそらく3分を超えるくらい。その間に、鋭い歯によって1本1本の繊維が切られていったのでしょうか?

ワイヤーをそんな風に歯で擦ったら、歯のほうも無事ではいられない気がしますが、最後まで切断されたということは歯の切れ味が失われなかったということなのでしょうね。

凄い歯の力。感服です。
あの走りっぷり(横にも縦にも走る)からするとヒラメはフグではありえないので、やっぱりサワラなんだろうか・・・?



さて、この1週間でワイヤー仕掛けの改善を試みました。ワイヤーを3種類ほど購入して試した結果、「ワイロン#39」を使うことにしました。

1本1本の繊維が太い7本撚りの製品を使おうかとも思ったんですが、ワイヤーが硬く、エサアジの負担が大きくなりそうだったので、結局柔らかいほうを選んだ感じです。

果たして、これでイケるのかどうか・・・。分かりませんが、とにかくできる準備はやりました。


そんな経緯があり、今回の釣行テーマは明確に「泳がせリベンジ」です!



🏁🏁🏁



今回の潮汐は「長潮」。実は個人的に「長潮」では大物が釣れた記憶がありません。

でも、いつも気にせず出るようにしています。僕はあまり(?)天候運が良くないので潮汐を気にして日を選ぶ余裕はないんですよね(苦笑


すでに扉絵に陰鬱な雰囲気が出ているワケですが・・・。以下に今回の釣りをご報告します。



🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

最初から、前回泳がせにヒットがあったポイントに入ります。

サビキを垂らすと、すぐにアジのヒットがありました。

しかし、こういう時に限ってアジの型が大きい!今年は前回まで全然良い型が出なかったのに(笑

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20cmくらい。ちょっと泳がせるには大きい感じ。



一瞬、泳がせられるサイズのアジが釣れないパターンに嵌ったかと思いましたが、なんとか3匹目に小さめのアジが釣れました。

すぐに泳がせを開始!


先週釣ったアジの南蛮漬けがまだたくさん残っているので、今回持ち帰るアジは20cmオーバーのみと決めます。
(それより小さいアジはエサアジ分のみキープ)


釣り始めてすぐ、ひじょーーーに嫌なことに気付きました。

仕掛けをあげる時にコマセカゴを追って浮上してくるフグ野郎達のサイズが・・・デカい

型が良くなっているのはアジちゃん達だけではなく、フグ野郎どもも育っていやがるようです。


そして、サビキに掛かってくる強いアタリの半分はフグ!という状況になりました。

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パンパンに膨らんでるけど、怒りたいのはコッチだよ!


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だから、怒りたいのは僕のほう!


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もうええわ(全部で20近く釣った)。



これだけフグが増えているとなると、当然泳がせ竿のほうも無事ではすみません。

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30分と持ちません・・・。


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この日は喉のあたりから齧られるパターンが目立ちました。歯形がクッキリ。


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一瞬イカかと思いましたが違います。これも歯形がハッキリ出ています。


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無残・・・。



この日、実に7匹ものエサアジが無残に齧られまくりました(丸い2枚歯の歯型がクッキリ!)。


たまりかねて場所を移動すると、しばらくフグは減るんですが、じきにまた集まってきてしまいます。

1日中、フグの嵐に苛まれ続けてしまいました。


結局、大量のフグの魔の手(魔の口)から逃れられず、泳がせ竿にアタリが来ることはありませんでした。
(まったくチャンスがなかったわけではなく、10匹の泳がせアジのうち3匹は弱るまで泳ぎ続けてくれました)


ちょっとだけ嬉しかったのは、ビシ仕掛けに来てくれたこのゲストさん。

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見ただけではわからなくて調べました。「アオハタ」ちゃんです!


僕、アオハタちゃんを釣るのはこれが初めて。つらい時間の中の一服の清涼剤になってくれました。

あと、ビシ掛けで中層を探っていた時に40cmくらいのサゴシを掛けたんですが、ボートの縁で落としてしまいました。強い引きで楽しませてくれましたが、ちょっと惜しかった(^o^;。


午後2時半に納竿。いろいろあがきながら釣っていたせいか、1日があっというまに過ぎてしまいました。



🏁🏁🏁



クーラーに突っ込んだアジの数は数えていなかったんですが、帰ってから数えてみると26匹もいました。

釣果:マアジ22(21~23cm)、マルアジ4、アオハタ1(20cm)、サバ1(29cm)

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リリースしたアジはたぶん20匹くらい。約半分が良型だった感じ。干物に出来るサイズは嬉しいです♪



🏁🏁🏁



釣れた中に、ちょっと面白いアジがいました。

体に大きなキズがついています。

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かなり深いキズですよ。


このキズ、触ってみるとヌメリに覆われていて、治りかかっているようでした。

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写真ではわからないと思いますが、ヌメリに覆われて塞がっています。


どうしてついたキズなのかはわかりませんが、結構大きなキズでも治るものなんだなぁ、と改めて思いました。

本意ではなくキズつけてしまった魚を、やむなくキープすることってありますよね。

エラから出血している場合は別として、体をキズつけてしまったケースはリリースしても生き残る可能性が高いのかな、と思いました。



🏁🏁🏁



フグの悪夢を見そうです。

釣り人向けにフグのホラー映画を作ったら話題を集めるのではないでしょうか?
(僕は絶対見ませんが・・・)


泳がせリベンジの貴重な機会は齧り尽くされてしまいました。

でも、いままでの釣り人生もこんなことの繰り返しです。

メゲずに頑張ります!(決意



さて、次の機会は運が良ければ2週間後です。

2週間といえば、潮がひと回りする期間ですね!

潮がひと回りするということは・・・。


げっ!また「長潮」だ・・・。

つづく


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この海には、間違いなくワイヤーを噛み切るツワモノが泳ぎ回っています。


 

2021年9月26日 (日)

【釣行記】令和3年9月24日(金)糸島・玄海マリーナさん

休暇を取っての平日釣行!今年5回目の出撃です。

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職場の休暇のやりくりで運良く金曜日に休むことができました。

前回強いアタリをバラしたこともあって、頭にはそのリベンジしかありません!悪天候に見舞われたらアウトなので、今回は念のため2週連続で予約を入れるほどの入れ込みようです(苦笑

(僕の単身赴任貧乏生活では釣行予算は月1回分しかないんですが・・・)

しかし今年の僕はちょっと違います。なんと1週目から出撃できる天候に恵まれました!
(自分でも驚いています)

今回の狙いは、もちろん前回敗北した大物へのリベンジ!併せて、糸島の美味しいアジを干物サイズで揃えたいところです。



🏁🏁🏁



今回も「魚探」と「GPS」は封印です。

後述のとおり、またもや動画撮影にも失敗してしまったので、映像は写真だけ。文章を中心にできるだけコンパクトにまとめてみます。



🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

スタートはいつもの牡蠣棚ポイント。前回ほどではありませんが、海にはけっこう濁りが入っています。ちょうど上げ五分。久しぶりに潮が流れています。

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毎度の見送りアオサギ。今日こそ幸せの青い鳥になってね(微妙)。

潮の様子を見る意味もあって、最初からビシ仕掛けで底を狙います。北東から南西向かう潮。表層は結構早いですが、底層はゆっくりとした感じ。方向はほぼ一緒のようです。

すぐにアタリがありました。

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今日初物のアジちゃん。型がイマイチです。今年は干物サイズがなかなか釣れません。

15cmくらいのアジがポツポツと釣れます。干物に出来るサイズではありませんが、泳がせエサにはピッタリ。すぐに泳がせ竿を出します。

7~8匹のアジを釣ったところで、仕掛けを3m1本針仕掛けに変更して大物狙いをスタート。

しかし、すぐにハリスがキズだらけのボロボロになってしまいました。

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うーん、写真だとよく見えませんが、ハリスが嚙みキズだらけです。

犯人は明らかにアイツです。

心配になって泳がせのアジを確認してみると・・・。

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食われアジ。イカの喰いにも似てますが、この歯形は・・・。

あちゃあ・・・無残。

今回もまたお前らかよ!(泣

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量産型グーフー(やや大型タイプ)


その後、針を頻繁に取られるようになってしまい、ひたすら針を結ぶ時間になりました。たぶん、7~8回は結んだと思います。結ぶたびにハリスが10cmくらい短くなるので、しまいには2mになってました。

気が滅入っていたところ、ボートのすぐ下でこんな魚が掛かってきました。

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サンバソウ(イシダイの幼魚)

サンバソウちゃん!表層にエサ取りがいるのは分かっていたんですが、まさかサンバソウだとは思いませんでした。

そこで、気分転換のためにサンバソウの手釣りをやってみることにします。

2.5号ハリスに小さめの針を結び、ガン玉を打っただけの簡単仕掛けにオキアミを付け、ボートの縁から落とします。

アタリは100%来るのでエイヤッと手で引きますが、なかなかタイミングが難しい。

でも、何度かやっているうちに慣れてきました。

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リリースサイズ。

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これもリリースサイズ。黄色っぽい個体もいるんですね。


小さいのが多くてほとんどリリースしたんですが、15cm以上の3枚だけキープしました。サンバソウちゃん、美味しいんですよね♪


その後、チヌ狙いに戻りましたが、相変わらずのグーフー祭り(フグ、10は釣りました)。

参った・・・。前回も厳しいフグ攻めでしたが、今回は針を取られたりハリスをキズつけられたりする分、更につらいです。

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もう勘弁しておくれ(泣



満潮時間の11:30頃、潮汐通りに潮が止まりました。

いつもよりゆっくりとお昼休憩を取ります。場を休めることでフグが散ってくれたら良いんですが・・・。



下げ潮が流れ始めると、仕掛けが根掛かりするようになりました。底潮の向きが良くないようです。幸い、仕掛けは無傷で回収できていますが、この根掛かりが牡蠣棚の牡蠣だとしたら大変なので、少し移動することにしました。



牡蠣棚の沖側の角付近に係留し直し、まずは泳がせ竿を出し直します。

泳がせは、入れた直後に食うこともあるので、ちょっと様子を見ます。

すると、泳がせ竿の穂先がバタバタしている感じがします(波が少し立っていたので分かりにくい)

ん?アジ暴れてる?

確信はありませんが、もしかすると食うかもしれません。

そこで、動画撮影を思い出しました。


慌ててカメラをセットし、リモコンと電波でつなぐ作業をします。

あれ?リモコンを立ち上げてるあいだにカメラの電源が落ちちゃった。やり直しです。

そんなこんなで手間取っている時・・・。

「ジャーーーッ!!」リールが大きな音を立て、竿が海中に絞り込まれました!ヒットです!!

ああ、やっちまったぁ。撮り逃したぁ。

そんな、なんともいえない複雑な気持ちでファイトする羽目になりました(笑

*僕のカメラ、20分くらいしかバッテリーが持たないので、ここぞという時に起動する必要があるんです。悔しい(泣


泳がせヒットでのファイトは久しぶり、糸島の釣りでは初ヒットです!
牡蠣棚近くでのスリル満点のファイトの末に上がってきたのは、このお魚さんでした。

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糸島のスズキさん。お初です!

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70cmくらい。ノギスケール65cm版を買ったのは失敗だったかな?


スズキさんと糸島の海の神様に感謝。釣れてくれて本当にありがとうございます!


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泳がせ用の竿と「HEPPO式超軽量クーラー竿掛け」。実戦でも問題なく活躍してくれました。


この時点で、16Lクーラーの中にはアジ約30、サンバソウ3、それにこのスズキが入り、もう満パンです。時刻も14:00を回り、そろそろ沖上がりの時間。

ゆっくりとボートの掃除をしながら竿を片付けることにしました。

その前に、一応残しておいたエサアジを付けて、泳がせ竿だけ出しておくことにします。

他の竿を片し、ボートの清掃をひと通り終えるのに、約30分。スズキが釣れてくれたおかげで量産型グーフーのトラウマも癒され、穏やかな気持ちでの帰り支度でした(笑


さて、そろそろ泳がせ竿を上げるかな・・・、と思った時。

「ジャーーーーーーッッ!!!」リールが再び叫びをあげました!

2回目の泳がせヒットです!!!

竿を構え、ファイトをスタート。

この魚、走ります!引き込みも強く、連続的に来ます。牡蠣棚のロープのある方向に走ったため、力いっぱい向きを変えさせようとしますが、なかなか動じません!

引き込みが止んだ時に、エイヤッと向きを変えさせることには成功しましたが、今度は急激にラインテンションが抜けます。バラした!?と一瞬思いましたが、魚はついています。どうやら斜め上に向かって走ったようです。

と思うと、今度は牡蠣棚の下に向かって突っ走ります!下向きの引き込みも重量感がすごい!これは青物、それもブリワラクラスのような感じです。


どれくらいやり取りしたのか、まったく想像が付きませんが、この闘いは想定外の形で終わりました。
下方向への強い引き込みが連続で来た時に、またしても「ブツッ」との手応えとともに重量感は失われてしまいした・・・。


仕掛けを切られることは絶対に無い、と思いこんでいました。この仕掛けは「フロロ10号+ワイヤーハリス」だったからです。

しかし、仕掛けをあげてみて驚きました。

ワイヤーが切られていました。

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ちょっと見にくいですが、ワイロン#40が削り切られ、繊維が裂けて広がってます。


信じられません。鋭い歯に擦切られたんでしょうか・・・。

これと同じ仕掛けでは、ワラサやブリを釣ったこともあります。普通の青物なら、まず切られるなんてあり得ないと思います。

もともと、鋭い歯のあるヒラメ用に作っている仕掛けなので、歯のある魚ドンと来い!的な自信も持っていました。

完全に上をいかれてしまいました。

姿を見ることは出来ませんでしたが、あの走りっぷりは青物の類だと思います。

鋭い歯があり、横方向だけでなく縦方向にも走る魚。思い浮かぶのはサワラ・・・くらいでしょうか。サワラはサゴシしか釣ったことがないのでわかりませんが、ブリワラクラスの引きだったので、かなり大きかったかもしれません。

もし釣りあげられていても、クーラーボックスには入らなかったので良かったと言えば良かった・・・のかな?


このファイト終了をもって、納竿としました。


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上陸後に撮っていただいた記念写真。狭いクーラーに無理やり突っ込んだらエラが開いちゃいました。



🏁🏁🏁



釣果:スズキ1(70cm)、マアジ26(14~18cm)、マルアジ1(21cm)、サンバソウ3(16~18cm)

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糸島での大物はチヌに続いて2種類目ですね。有難いお恵みです♪




昨年6月、糸島に初めて釣りに来て、最初に思ったことは「手漕ぎエリアの水深は浅すぎる」ということでした。アジは数釣りができるし、とても美味しいけれど、のどかで平和な「癒しの釣り場」なのかな?と正直思っていました。

・・・ごめんなさい!とんでもない勘違いでした。僕が間違っていました!!

改めて気を引き締めて思います。

糸島も玄界灘の一部であり、全霊を持って真剣勝負を臨むべき、豊穣の海。

残された機会は少ないですが、釣り人生の稀有なチャンスとして、可能な限りの準備をもって臨みたいと思います!

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水深僅か7~9mのこの海は、想像をはるかに超える多様な命が溢れています。



🏁🏁🏁



お料理はまだ途中なので3品だけ載せておきます。
(あとは、いつものメニューで、あまり変わり映えしないので省略)

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アジとサンバソウのお寿司。釣行当日のみの贅沢です♪

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スズキのムニエル。気を付けたのに丸まってしまいました(>_<)。


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別に取ったスズキの出汁をたっぷり入れたパエリア。意外な甘みがでました。




🏁🏁🏁



2週連続で予約をしているので、運が良ければすぐにリベンジの機会があります。

もっとも、台風16号の影響が九州を避けてくれれば、の話ですが・・・。

それまでの間に準備しなければならないことがいくつかありますね。今週は忙しくなりそう。


糸島の海の神様、今回も恵みをお分けくださり本当にありがとうございました!

 

 

2021年9月10日 (金)

【釣行記】令和3年9月4日(土)糸島・玄海マリーナさん

今年4回目の出撃!初秋の糸島の海に浮かんできました。

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8月後半に予定していた釣行は悪天候中止になってしまいましたが、なんとか2週間程度でリカバリの機会を得ることができました。

といっても、前日までは大雨。海には相当濁りが入っているはず。水潮が差し、良くない影響も出ていそうです。でも、胃袋の小さいアジちゃん達は必ず摂餌活動をしています!

貴重な食糧調達の機会。まずは干物サイズの美味しい糸島アジを確保しにいくつもりで臨むことにします。

しかし、アジは30も獲れれば十分なので、その後は大物チャレンジ。果たして今回はどんなお魚さんに会えるのか・・・。牡蠣棚に潜む大物さん達に、ぜひまた出会いたいものです。

(釣る前から出会える気になっているところが甘いですね。現実はそんなに甘くないッ!!)

そんな思いで向かった今回の釣行について、ご報告です。

(扉絵に「敗北」なんて書いてある時点で、なんか良くないことがあったに違いない・・・)



🏁🏁🏁



ところで、前回のケガの功名(?)を活かし、今回は「魚探」と「GPS」を封印することにしました。牡蠣棚が目印になってくれるので問題は無いはず。何より、魚探を持ち込まないだけで相当荷物が軽くなります♪

また、スマホをGPSに使わないことで、動画撮影に回すこともできるようになります。

*とは言ったものの、今回の釣行では諸事情により動画撮影が出来ませんでした。次回は撮影したいな。


少なめの写真だけでの報告になりますが、逆手にとって短くて読みやすい記事を目指します(笑

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朝、向かう道すがら、雨雲が切れて青空が覗き始めました。





🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

予想通りではありますが、岸払い前から、目に入っている海の色が茶色いです。未明まで雨が降っていたのでやむを得ないですね。

岸払い後、前回と同じ牡蠣棚に向かいました。

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見送りアオサギ。幸せの青い鳥となるかッ!(ならない)


牡蠣棚に到着。まずはNSタックルでモーニングチャレンジを試みます。しかし、5投ほど流してみたものの反応なし。前回の潮は澄み過ぎ、今回の潮は濁り過ぎ、という感じ。潮もまったく流れていませんでした。


次に、海底を騒がせる目的も兼ね、サビキでアジを狙います。

狙い通り、1投目からマアジがヒット!

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初アジちゃんは小さめ。この後様々な型が釣れてきました。


アジは順調に釣れはするものの、型がバラバラ。干物サイズ(21~23cm)1に対し、中途半端サイズ(16~17cm)3くらいの割合です。これは回遊モードじゃなく、退避モードの釣れ方ですね。やはり海中の状況はまだ落ち着いていないようです。

仕掛けをビシ仕掛けに替え、良型の狙い撃ちを試みましたが、アタリが減っただけで割合は変わりませんでした。

でも、1匹サゴシが混じったので仕掛けを変えた甲斐はあったかな?

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サゴシ(サワラの子供)ちゃん、嬉しい外道です!

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何度か釣れたチャリコちゃん。もちろんリリース。大きくなって帰ってこいよ!


*ビシ仕掛けで釣っていた時、海の上でちょっとビックリすることが起きたんですが、諸事情により詳細は割愛。身の引き締まるような偶然の出会いがあって、しばらくの間、いつもよりちょっとにぎやかな釣りを楽しむことができました。神様、ありがとうございました!


ビシ仕掛けのアタリが減ったところで、いったん仕掛けをサビキに戻してアジの数を揃えます。
サビキに戻すと、すぐにアジは十分確保できました。


ここで、あらためて仕掛けを少し長めの1本針に変え、チヌ狙いに入ります。


しかし、この日の釣りはここからが修業でした。
ある程度の時間は餌取りに付きまとわれることを覚悟していたんですが・・・。

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何度もヒット。もはや掛かった瞬間に分かるようになってしまいました。


フグがしつこい!

グーフーがとにかくしつこいんです!!!

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海底にどんだけおんねん!!気の長い僕もキレ気味(笑



ツケエサが着底と同時に瞬殺される状態が、実に3時間以上続きました。

辛い時間でした・・・。シャクリを入れるとたまに引っかかってくるフグに八つ当たりしちゃいました(^o^;。


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仕掛けを100回は打ち返したと思います。なかなかの精神修業。


ツケエサもコマセもほとんど底をつき、諦めが大きくなった頃、仕掛けを下ろす途中で何かが掛かりました。ズドドドッと削岩機のような引き。コレはアレです。「バリ」(アイゴ)ちゃんですね。

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1年ぶりのバリちゃん!取り扱い注意!!でもお持ち帰りです!!!


型の良いバリです!即処理をして持ち帰ります(バリは2枚釣れました)



バリの処理を終えたあと、もう残り3投分くらいしかないツケエサとコマセに最後の望みをかけ、祈るような気持ちで仕掛けの投入を再開します。時間的にもすでに午後2時半。そろそろ沖あがりしないといけません。


仕掛けをタナに置いてから30秒ほど経ち、引き上げようとすると、根掛かりのような重みを感じました。竿がグワーッと曲がります。しまった、今日のラストは根掛かりか・・・、と絶望しかけたところ、腕にググッとした重い脈動のような力が伝わります。

魚です!!
それも大きい!!!

1日の最後の最後に到来した、待ち望んでいたチャンス!!

慎重にファイトします。

ラインを巻きますが、すぐに引き出されます。引き込んでいない時にも重くてほとんど巻けません。この引きは明らかにチヌです。それも、過去最大の手応え。前回バラしたやつ(同じ日に釣った52cmのチヌより強かった)よりさらに力強い引きです!

何度かやり取りを繰り返しているのに、まったく魚が浮いてきていないことに気づきました。なかなか疲れの色を見せず、押されてしまっています。相手は牡蠣棚に向かっています。このままでは逃げ込まれてしまいます。

ハリスは3号。手応えは3号の限界ギリギリ。

選択の余地はありません。意を決してスプールを押さえて耐えることにします。

その時、強い引き込みがありました。

「ブツッ」

最悪の手応えを残し、竿に乗っていた重量が軽くなりました・・・。


ハリスが切れていました。

・・・敗北です。

・・・。



手痛い敗北です。アタリを出すまでに疲れ果ててしまっていたこともあり、ひときわ心身にコタえました。

なんとは気持ちを切り替え、残るエサでさらに2投を試みましたが、どちらも餌取りに瞬殺。ザ・エンドとなりました。



🏁🏁🏁



あの力強い引き。一進一退の攻防。忘れられません。悔しいです。

掛け方が間違っていないことは証明できた気がしますが、揚げるためには準備を見直す必要があるようです。


糸島の年無しチヌとの闘いは、これで2勝2敗になりました。あと何回、糸島の海にチャレンジできるかな。なんとしても勝ち越せるようにリベンジを果たしたいと思います。

*姿を見たわけではないので、もしかしたらサメやボラだったかもしれません。でも、自分の中で紡ぐ物語の1話としては、まだ見ぬ巨チヌだったということにしておきたいと思います。たぶん、明らかになる日がきっと来る・・・。そう信じます!



🏁🏁🏁



釣果:マアジ(14~23cm)37、マルアジ1、サゴシ1、バリ2 +α

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一番上がサゴシちゃん。アジの型は様々でした。


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今回も「放課後ていぼう日誌」方式で処理したバリちゃん達。手慣れてきましたよ♪



バリは即処理したのでサイズを測っていませんが、大きいほうは尺クラスの良型でした♪



🏁🏁🏁



大物には敗北しましたが、糸島の海の恵みがまた食卓を飾ってくれました。

今回の1番は「バリ」ちゃん達。本当に美味しかったです。手間をかけて船上で処理する甲斐のあるお魚さんです♪

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握り3種(アジ、バリ、サゴシ)。みんな美味しいけど、優勝はバリちゃん!


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アジフライはやっぱり外せません。サクサクフワフワの幸せ。


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胡麻鯖方式で作った「ごま3種」(アジ、バリ、サゴシ)。ごはんが進みます!


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パエリア。やっぱり魚の出汁が入ると、より美味しい♪


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アクアパッツァ。クリーミーなソースに旨味がぎっしり。おかずにもおつまみにも最高です!


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アクアパッツァの残りのリメイクパスタ。ソースが足りなくて全部麺が吸っちゃった。でも美味しい!


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今回も干物の塩加減は成功!糸島アジの干物はホントに美味しいです♪


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大きさや脂の乗りで塩の回りが変わりますが、だいぶ掴めてきたと思います。

そして最後にご紹介したいのが、コレです!

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「バリ(アイゴ)の煮付け」。今回初めて煮付けにもしてみました。


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身離れが良いうえ、身の味が濃くて調味料に負けていません。


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お箸を5~6回使っただけでこんな綺麗に。味だけでなく、食べやすさも最高の逸品でした♪


バリは最高に煮付けに向いたお魚さんと知りました。これはまた食べたい!
本当にオススメです♪



🏁🏁🏁



天候に見放されなければ、10月の始め頃までにもう一度糸島に挑んでこようと思います。

ただ、もしそれが悪天候などで実現しないと、あの大物との再戦の機会はもうなかなか巡ってこないかもしれません。

(牡蠣の収穫が始まると、牡蠣棚への係留が制限されるようになりますからね)


Q.「こんなギリギリのチャンス。モノにする自信ある?」

A.「ありません!(即答)」
   こと天候に関しては、僕は疫病神クラスですからね・・・(泣。

とりあえず、今から行いをよくしてみようと思います(笑


糸島の海の神様、今回も恵みをお分けいただき、ありがとうございました!

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沖あがりの頃には空が青くなっていました。





 

2021年8月 3日 (火)

【釣行記】令和3年7月30日(金)糸島・玄海マリーナさん

今年3回目の出撃!真夏の海に浮かんできました。

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3回(3ヶ月)連続で釣行が実現したのは、ちょっといつ振りか思い出せないくらい久しぶりです。
(ついに天候運が上向いてきました!!)

予報では福岡市の最高気温33度。暑い盛りではありますが、貴重な平日釣行のチャンスは逃せません。

前回(6月末)の釣りは、手頃なアジゴやコサバで一束釣りでした。あれから季節が2潮進んで、少し成長したアジちゃん達が迎えてくれるハズ。楽しみです♪

また、牡蠣棚に棲みつく大物も、なんとか引きずり出して勝負してみたいところです。



🏁🏁🏁



そんな気持ちで臨んだ真夏の手漕ぎボート釣行。さっそくご報告に入ります。

ところで今回、久しぶりに大きな忘れ物をしてしまいました。デジカメや秘密の7つ道具を収納した必携の「マイフィッシングベスト」です。部屋の中に掛けたまま、置いてきてしまいまいした・・・(>_<)。

デジカメ無し、スマホのサブバッテリーも無し。そのため、写真はスマホで撮った最低限、GPSログの取得は最初から諦めました。
(購入から1年3ヶ月経過した僕のスマホ、最近急にバッテリーの持ちが悪くなってきてるんですよね・・・)

最近は忘れものしてなかったんだけどなぁ(←昔は常習犯だったけど)。

そんなこんなで写真が少ないので文章中心の構成になってしまいますが、なんとか短めにまとめてみます。



【実釣ダイジェスト】

岸払いして向かったのは、沖目の牡蠣棚にあるポイント。

前回に続き、夏とは思えない澄み潮。底までは見えせんが、5~6mは見通せている感じです。


まず最初は牡蠣棚に潜む大物を誘い出すべく、オキアミ餌をNS的に流してみます(「的に」というのは、潮の流れがなくてエサが垂直に沈むから)

ボートに身を伏せ、息を殺して、少しでも魚に気配を悟られないように努力しながらエサを落とし込みます。しかし、やはり見える魚は難しい。興味をもって近づいてくる大物はいるものの、すべてUターン。Uターンの距離から推測すると、針よりハリスが見抜かれているような感じでした。しばらくそんな大物達との探り合いをしていると、やがて小魚の群れがやってきて餌をつつき始め、大物達は姿を消してしまいます。

澄み潮でこの方法は望み薄かも。この方法でのチャレンジは小1時間ほどで諦めました。



次は、サビキでアジちゃん達のご機嫌伺い。お土産確保の釣りです。

やはり魚影は濃く、1投目から4連のぼり状態でマアジが掛かってきました!

ただ、底のほうのアジも思ったより型が小さく、12~15cmどまりです。干物やフライは難しそう・・・。ギリギリ南蛮漬けサイズという感じですね。

釣れたアジを見繕って泳がせ竿を出し、再びサビキ釣りを再開。その後も1投平均3匹というハイペースで釣れ続きます。ものの1時間で60匹を超えてしまいました。

釣れたアジはすべてマアジです。前回あんなにたくさんいたマルアジやコサバはいったいどこに行ったんでしょう?

*同じ型のフグがたま~に混じります(サビキにアジ3、フグ1という時がある)。アジとフグがケンカせずに混じっている。関東では見ない釣れ方ですね。


もうお土産は十分なので、サビキ竿はたたみ、改めて大物狙いに切り替えます。




今度は2.5m3本針のビシ仕掛けでベタ底を狙ってみます。主な狙いはチヌ(クロダイ)ですが、外道も期待!

コマセを撒くとすぐに餌取りが集まり、ツケ餌がが着底と同時に瞬殺される状況になりました。でも今回はあまり気にせず、コマセを撒き続けることにします。

我慢くらべのつもりで延々と同じことを繰り返していたら、しばらく経ってから、突然エサの取られ方が変わりました。海底の状況が変わったかもしれません。

念のために次の1投を丁寧に入れ、慎重に穂先の様子を見ていると・・・。

「ガツッ」を明確なアタリが現れました!
アワセた途端に竿がしなり、元気な魚の首振りがビンビン伝わってきます。

久し振りの良型。澄み潮の中から揚がってきたのは、尺サイズのチヌでした。

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体長30cm。初対面の糸島のチヌちゃん!

*このチヌ、写真にも写っているとおり、とても美しいブルーを帯びて輝いていました。関東では見たことのないタイプの輝きです。


やりました!この海では初めての良型です!浅い水深(7~9m)では難しいかと思われましたが、まずは「尺超え」成功です!


魚を暴れさせてしまったので、ポイントを休めます。そのついでに、仕掛けを3m1本針に作り替えました。
(大物狙いの距離感に寄せたい気持ちと、ファイト時に牡蠣棚に巻かれないことを考えた折衷案)


少しの間を経て、釣りを再開します。仕掛けを投入して、再び穂先に神経を集中していると・・・。

いきなりスーッと穂先が横に持っていかれました。大物特有のアタリです!

すかさずアワセると、竿にズシッと重量が乗り、竿が満月にしなりました。ヒット!これはかなりの大物です!!

鯛であれば2kgクラス以上の手応え。
想定以上の大きさですが、すぐ近くが牡蠣棚なので魚を遊ばせられません。慌ててドラグを締め、力比べを挑みました。

しかし、牡蠣棚に逃げ込まれることは避けられたものの、数m巻いたところで「ブツッ」という嫌な手応えとともに、重量感は失われてしまいました・・・。

仕掛けを回収してみると、針は残っています。どうやら掛かりどころが良くなかったようです。

残念・・・。しかし大物が掛けられることは分かりました。



また少し間をおいてから仕掛けを投入します。状況は悪くないので、勝負はこれからです!


次のチャンスは思いのほかに早く訪れました。

明確に出たアタリ!先ほどの獲物ほどではないものの、文句なしの大物の手応え!澄み潮で目視しながらの牡蠣棚スレスレのファイト!

そんなやりとりを経て出会えたのは、立派な年無しサイズのチヌでした。

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ちょうど50cm!これが糸島の牡蠣棚つきのチヌさまです。

ようやく出会うことのできた、糸島で初めての大物。感慨ひとしおです。

「釣れてくれてありがとう!」心からの思いでした。



状況からして、まだ大きいのがいるはずです。

しかし、持ち込んでいたクーラーボックスが16Lサイズのうえ、アジ約60匹が入ってます。この年無しを入れると、果たしてもう1枚入る余地があるかどうか・・・。

よくよく確認すると、なんとかもう1枚なら入りそうな気がします。

よし、もう1戦だけチャレンジしてみよう!



その結果。

首尾よく、もう1枚の年無し様に出会うことができました。それもチヌ(クロダイ)の自己記録更新の52cmです。真夏の太陽のもと、福岡に来てから最高の釣果を手にすることができました。

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帰港後に撮っていただいた手持ち写真。舞い上がった笑顔は隠させていただきました(笑


これで想定どおりクーラーが一杯になり、12:30に早あがり。暑かった・・・(汗

(泳がせ竿は最後まで出していたんですがアタリなし。・・・万が一釣れてたらリリースしなきゃいけないところでした(^o^;))





🏁🏁🏁



釣果:チヌ(クロダイ)3(52cm、50cm、30cm)、マアジ(20cm、12~15cm)64

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当初狙っていた手段(ダンゴ釣り)ではありませんでしたが、この釣果には満足です。



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真ん中の1匹だけ20cmクラスで、他はすべて12~15cmでした。



今回の釣りではGPSも魚探も使わなかった(使えなかった)んですが、いざ海に出てみると、まったく問題ありませんでした。
関東での釣りスタイルに無意識に縛られていた自分に気づかされました(^o^;。



🏁🏁🏁



毎度のことながら、釣行後の食事は本当に幸せな時間になります。普段は節約生活をしてますが、この時ばかりは贅沢に身を任せます♪


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肉厚な身に確実に火を通すために酒蒸しにしてみました。塩焼きと一味違うプリプリな食感が美味♪


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外せない握り寿司(20cmアジとチヌ)。ちょっとシャリ作りに失敗ありでしたが、それでも美味しかったです。


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ごまチヌ(「ごまさば」のチヌ版)。もう完全に定番化しました。ごはんのおかずに最高です!


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前回に引き続き、大量の南蛮漬けを作りました。これでしばらく食卓に華を添え続けられます♪


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骨なし、殻なし。食べやすさ優先のアクアパッツァ(出汁の3段活用①)


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アクアパッツァの残りのアレンジパスタ。今回はトマトソース加味。これは旨味のデパート!(3段活用②)


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パスタの残りをアレンジしたリゾット。絶品!やめられません(^o^;(3段活用③)



産卵の季節からどれくらい経っているかはわかりませんが、今回の糸島のチヌ、身には真鯛に劣らない甘味があり、今までに食べた黒鯛の中ではトップクラスに美味しい気がしました。胃の中にマツバガイ(?)、やイガイ、それに何かわからない稚貝が入っていて、かなり貝類を食べているようでした。

福岡に来る前いろいろな方々から「九州の魚は美味しい」と聞かされてたんですが、少なくとも糸島の釣り魚に関しても、それは間違いなく言えることだと思います。


次回の釣りはまだ決めていませんが、糸島の牡蠣棚でさらに別の大物を求めてみたい気が強まってきた気がします。


貴重な恵みをお分けくださった糸島の海の神様に心から感謝します!


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おまけ。職場に持っていく弁当でも南蛮漬けは大活躍!(続き過ぎると飽きますが(^o^;))





2021年7月 4日 (日)

【釣行記】令和3年6月27日(日)糸島・玄海マリーナさん

梅雨の合間にうまく出撃できました!

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前回(5月末)は、まだアジ狙いには時期が早すぎました。

あれから1ヶ月。牡蠣棚まわりではコアジ(九州では「アジゴ」)祭りがスタートしているはず。この時期のアジゴちゃん達はから揚げや南蛮漬けに最適で、ぜひともたくさん持ち帰って当面の食卓に彩を加えたいところです。

台風5号の影響で一時は天候が心配されましたが、前日の予報ではすっかり良い感じ。僕の天候運、やっと上向いてきたかな?



🏁🏁🏁



ダンゴ釣りも考えたんですが、美味しい南蛮漬けに引っ張られてしまいました。
(去年の南蛮漬け、本当に美味しかったんですよね)

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去年の釣行記事の写真を再掲載。これをまた存分に味わいたい!


さて、そんな「南蛮漬け釣行」(?)の顛末をご報告します!



🏁🏁🏁



今回もGPSログとアルバム形式でまとめてみたいと思います。


【GPSログ】


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南蛮漬けはバッチリですが、シロギスちゃんには出会えませんでした(泣


【アルバム】


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穏やかな海への岸払い。曇り空で暑さも凌ぎやすそうです。


牡蠣棚まわりでの1投目。
いきなり中層でアタリ!想定より大きいサイズです。

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気の早い1番手はマルアジちゃんでした。


次投はなんとマルアジの4連鯉のぼり!

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仕掛けが落ちる前に食ってきてしまいます。


この日はかなりの澄み潮で、海中をのぞきこんでみるとこんな光景が!

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コレ全部マルアジです。


写真はうまく取れませんでしたが、棚に吊り下がる牡蠣の間には大きな魚もたくさん泳いでいました。

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見えにくいですが、小魚の大群が見えています。

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なんとか写ったスズキくん。たぶん70cmくらいあります。


70cmくらいのスズキ、40cmくらいのチヌ、30cmくらいの横縞のある魚(シマイサキ?)も見えました。
牡蠣棚って、思ってた以上に魚達の天国のようですね!

(しかし、大物たちは何をしても牡蠣棚から出てきません。針なしのオキアミの束にすら興味を示しませんでした)


穏やかで癒される釣り。穂先はにぎやかで楽しいですが、できればマアジちゃん達にモテたいところです。


少し場を休め、コマセを投げてマルアジを他所にいかせてから仕掛けを落としてみたら、来ました!マアジちゃん!それも良型!!

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正真正銘マアジちゃん!このサイズは卵や白子を持ってました。産卵は続いてるようですね。


この後、完全な入れ喰い状態になりました。

仕掛けが底まで落ちればマアジ(アジゴよりちょっと大きい)、中層で捕まればマルアジ(さらにひと回り大きい)。そしてたまに回ってくるコサバの群れ(マルアジと同じサイズ)。この3種が入れ替わり立ち替わり釣れてきます。

アジが少し落ち着いたタイミングで、泳がせも出します。

その後も、メチャクチャ忙しい時間が続きます。3連、4連、MAX5連と、本当に入れ喰いでした。



後半はポイントを変えてシロギス狙いに切り替えてみたんですが、潮が動く時間をアジ狙いに割り当てたせいもあってか、まったく釣れませんでした(単にシロギス釣りが下手くそなだけのような気がしますが)


来たか!と思ったらハゼ。

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イトヒキハゼちゃんですね。


今度こそ!と思ったらまたハゼ。

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サイズアップ!



ポイントを大幅に変え、流しながら攻めてみたら、やっと良いアタリが!!

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まさかのエソ!( ゚Д゚)


エソで気持ちが萎えてしまったのと、午後になって風が強まってきたこともあって、シロギス狙いは坊主のまま終了。

最後にもう一度牡蠣棚に戻って、アジちゃん達を少し追加してから納竿としました。



🏁🏁🏁



だいたい100匹くらい釣ったかな?

帰宅後に数えてみたら、なんと持ち帰ったのは本当にジャスト100匹でした!(@。@)

釣果:マアジ(18~20cm)5、中マアジ(12~14cm)44、マルアジ(16~17cm)38、コサバ(16~17cm)13
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数が全然わかりませんね(^o^;)。


🏁🏁🏁



数が多くて料理が大変でしたが、当初の望み通り、当分は美味しいサイドディッシュに困らない生活が送れそうです。


釣った日の夕食はマアジとマルアジのお寿司とお刺身を堪能。

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合わせてみたワイン(シレーニ/ソーヴィニョンブラン)が相性バッチリ。これぞマリアージュ♪


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中マアジのから揚げ44匹分!


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そのうち30匹を南蛮漬けに♪(買い置きの酢が無くなってしまいました)


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コサバ13匹はフライ。身がフワフワで予想以上!アジフライにひけをとりません。


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思いつきで猫足に並べてみたらなんかキュートな感じに(?)


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残ったマルアジちゃん達はすべて干物に。写真の倍近くあります。全部で33枚!



🏁🏁🏁



考えてみると、カタクチイワシ以外で一束(100匹)を達成するのは初めてです。思い出に残りそうな良い釣りでした♪
(単身赴任前はずっと24匹までという自主制限を行ってきたので当たり前といえば当たり前)

*過去記事カテゴリ-「家庭円満のルール!」

*過去記事-娘と一緒に海釣り公園でイワシ305匹!


さて、初夏から初秋までは手漕ぎボートではなく、他の釣り(乗合や船外機船など)を入れてもう少し玄界灘らしい釣りを経験したいと思っています。どんな形になるかはまだわかりませんが・・・。

(なかなかイメージ通りの船が見つからず、悩んでいます。もしかして筏になるかも)


心も食卓も豊かにしてくれる糸島の海の恵みに感謝!また、よろしくお願いします♪


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2021年6月 6日 (日)

【釣行記】令和3年5月30日(日)糸島・玄海マリーナさん

やっと、好天の日にあたりました。約半年ぶりの出撃です!

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手漕ぎボートでの出撃で数えると7ヶ月ぶり。本当に久しぶりに海に浮かんできこられました。

この天気図を見てください。文句のつけようのない気圧配置です。


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これは前日夕方に確認したときの予報図です。ニヤついてしまいました(笑



🏁🏁🏁



天気のほうは素晴らしいんですが、問題は釣りものです。

昨年、6月末頃に牡蠣棚付近で釣りをしたところ、10cm強くらいのコアジ(九州では「アジゴ」)がわんさか釣れました。このあたりのアジの産卵時期にあまり群体差がないと仮定すると、今の時期はまだ今年生まれたアジが小さすぎて釣れるサイズではないかもしれません。

春イカのシーズンでもあるので、保険としてエギングタックルを持ち込むことにします。
(もし春イカが釣れたら保険というより大当たりなワケですが・・・)



🏁🏁🏁



さて、今回は結果を先に書いちゃいます。

アジ、まったく釣れませんでした(泣

いろいろと手を尽くしましたが、アジ狙いの仕掛けに食ってきたのは一日を通じてフグとサッパばかり。美味しいアジゴちゃんたちに出会うことはできませんでした。

また、保険のイカ狙いは後述の理由でポイントに入れず、ほとんどトライすることができませんでした。


結果、お持ち帰りはこちらの外道1本。
厳しい状況の中で釣れてくれたことに、心から感謝です!

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57cmの立派なアナゴちゃん。当日の晩飯を救ってくれた貴重な1本。



🏁🏁🏁



今回のレポートはアルバム形式にしておきます。

【GPSログ&アルバム】

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少し沖目の海底地形を見ながらフラフラ漕ぎまわっています。岬の沖の岩礁帯は結構沖まで伸びていますね。


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ワクワクする岸払いの瞬間。穏やかで暖かな波と風が気持ち良いです。


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午前中はずっとこんな感じの凪でした。こんな海上にただひとり。贅沢な時間ですね!


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最初に顔を出してくれたのは量産型グーフー。お呼びでない。


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お!アジかも?と期待させてくれたサッパちゃん。お呼びでない。

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この写真、アジに見える?サッパちゃん、アジとは黒斑の位置が違います。ゼイゴもありません。


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お呼びでない。


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超お呼びでない。


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お呼びで(以下フグとサッパ省略


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岸近くを行き来するプレジャーボート。歓声が響き、楽しそうでした。良い季節ですね!


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超小さくしか写っていませんが、シロギス狙いのボートを見かけました。釣れていたようです。


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ビシ仕掛けを底に這わせていたら掛かってくれたアナゴちゃん。本当に釣れてくれてありがとう!

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糸島小富士の手前に立ち上る白い煙。最初は火事かと思いました。


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遠景の山の手前が白くガスってるのが見えますでしょうか?これ全部「煙」です。


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この日は焼き畑(?)の日だったのか、糸島の町のそこかしこから畑を焼く煙が立ち上っていました。


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貴重なアナゴちゃんは定番の煮穴子に。美味しすぎてごはんを食べ過ぎてしまいました。



🏁🏁🏁



今回の釣りで用意すべきだった保険は春イカじゃなくてシロギスが正解でした。海上ではシロギス狙いのボートを見かけましたが、釣れていたようです。

さて、次回こそは糸島の美味しいアジゴちゃん達に再会したいところです。昨年の様子からすると、狙い目は6月末頃でしょうか。シロギスのシーズン真っ盛りにも入ってますので、ダブル本命でのチャレンジを考えています。

泳がせの楽しみも・・・外せませんね!


次回もどうか良い天候に恵まれますように・・・!


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いつ見ても穏やかな稜線が美しいです。

 

2020年11月 5日 (木)

【釣行記補足】手漕ぎボート用・超軽量竿掛け!など

今回の釣行で使った&気づいたもろもろをご紹介します。

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令和2年10月31日(土)糸島・玄海マリーナさん釣行の補足です!

読みやすいようにQ&A形式で列挙しますね。



🏁🏁🏁



【補足Q&A】

Q.今回初めて使った竿掛け(竿受け)の使い勝手が良かったんだって?
A.良かったんです。超簡単・軽量竿掛け。簡単に自作できます!

ダンゴ釣りと他の釣りを両立させるには荷物の小型化・軽量化が不可欠。さらに、玄海マリーナさんの手漕ぎボートにはスノコが無く、いつもの京急大津スタイルの竿掛けが使えないため、新しい竿掛けの方法を考えざるを得ませんでした。

コレがその竿掛け。

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重さはたったの「33g」。超軽量。


伸びの少ない樹脂製のロープとナイロン製の結束バンドだけで作った、この大小のワッカの組み合わせ。

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主要部分の作りはこんな感じ。結束バンド部分はそれぞれ2重にしてあります。


これを、こうやって逆さまにしたクーラーボックスにハメ込みます。

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ロープのワッカをクーラーの寸法にしっかり合わせることが肝心。


結束バンドのワッカの場所がそのまま竿受けの場所になります(つまり、方向は自由自在)。

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伸縮性のあるロープだと使用中に外れてしまうので硬いロープを使います。


これを、実際にボートで使ってみるとこんな感じ。

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キズや劣化で破断する可能性があるので結束バンドは必ず2重に。


頑丈な素材しか使っていないうえ、結束バンド部分を2重化しているので強度は充分すぎるほどにあります。さらに、クーラーから外して運ぶ時にも小さくまとまるので嵩張りません。

作る際のコツは、ロープのワッカをクーラーの寸法に対して少しキツめに作ることだけ。

今使われている竿掛けに満足されていない方は、ぜひお試しください♪



Q.もうひとつ、ダンゴ釣り用に仕立てた道具があるんだって?
A.ダンゴ釣り用の座椅子を作ってみました。

手漕ぎボートでダンゴ釣りをすると、座面が低いせいで竿の操作はしづらく、膝もつらいことが悩みでした。そこで、座面を上げる椅子を作ることにしたんです。

それがこの椅子。

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ザ・イス(座椅子)。

全体重をかける椅子ですし、もし使用中に壊れたりしたらバランスを崩して落水しかねないので安定性を丈夫さに気を付けました。

裏面はこんな感じ。

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太いゴム製の足4本を太めのボルトで留めてます。

この椅子は座面を8cm上げてくれます。この「8cm」は何度か試して自分の体型に合わせた数字。高すぎるとボートが不安定になるし、低すぎると効果が薄くなります。また、ボートの中央にある台座を挟む構造になっているので、台座からズリ落ちることはまずありません。使わない時は横にスライドしてよけておくこともできます。

樹脂が肉厚で丈夫そうなお風呂用の座椅子に、ホームセンターで見繕った太いゴム製の足を取り付けただけのシンプルな構造なんですが、実はサイズの調整に1年以上かかりました。

もともとは京急大津の石田丸さんのボートの寸法に合わせて作り始めたんですが、台座のサイズがボートごとに違うことが分かり、なかなかピッタリと合わせられなかったんです。レンタル手漕ぎボートのほとんどはYAMAHA製なんですが、同じ形状のボートでもなぜか微妙な寸法のズレがあります。そこで、石田丸さんのボートの中で、おそらく1番台座の幅が大きいだろうサイズに合わせて調整しました。

しかし、福岡への単身赴任のせいで石田丸さんのボートに装着するチャンスは得られずじまい。でも、面白い巡り合わせもあったもので、玄海マリーナさんに持っていったら見事にシンデレラフィットしてしまいました(笑

まあ、ボートによってはピッタリ合わないので、その場合の解決方法を確立しないと汎用性に欠けるわけですが、たった8cmの高さが釣りやすさを大きく変えてくれることを自分の体で確認することはできました。また、この座椅子は内外にデッドスペースがあり、工夫次第では収納を付けたり、何か別の機能を持たせる余地があります(少なくとも魚探のバッテリーとは相性が良いですね)。

かなり持ち運びがかさばるんじゃないの?とお気づきの方もおられると思いますが、逆さまにしてダンゴ作り用のバッカンに入れると収まりの良いサイズになっています(バッカンが小さいと入りませんが・・・)。

しかし、「重さ」までは解決できていません。何か、体重をしっかり支えられてゴムより軽い(そして安い)素材があればなぁ。



Q.玄海マリーナさん前の牡蠣棚で釣れるアジに、京急大津と違う特徴があるんだって?
A.いくつか気づいたことがあります。

玄海マリーナさんの前の牡蠣棚付近で釣れるアジ。京急大津と同じ居付きの黄アジですが、これまでの3回の釣行経験で感じたことが3つあります。

1.引きが強いのに口切れが少ない!
これは浅場のせいもあるかもしれません(浅場の魚は最後まで暴れ続ける、ってよく聞きますよね)。本当に引きが元気なんです。なのに、口切れによるバラシが少ない。「上あご」に針掛かりしていることが多いんです。

京急大津では、ひどいときには半分以上のバラしが発生しますが、玄海マリーナさんでのバラシは10回に1回以下くらいです。元気がある分、エサへの食いつき方に勢いがあるのかもしれません。

釣る側としては有難い限りですね♪


2.皮を剥いたときに、銀皮が綺麗に残りやすい!
この写真を見てください。

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今回釣行で釣れてくれたアジくん達。


これ、皮を包丁の背で剥いた向いた銀皮造り用ではなくて、普通にキッチンペーパーを使って手で皮を剥いたアジなんです。こんなに綺麗に銀皮が残るのは他では見たことがありません。いままでに捌いてきたアジとは明らかに違います。

銀皮の残し方にこだわりがあるわけではないんですが、不思議な感じはします。この違いはどこから来るんでしょう?


3.脂の味が違う!
今は単身赴任のひとり暮らしなので、釣った魚はぜんぶ自分で食べています。今回の釣果を含めて、4月以降で90尾以上のアジをいろいろな調理法で楽しんでいるわけですが、本当に美味しいです。京急大津のアジの美味しさに匹敵する、と以前にも書いたことがありますが、今は「味の系統が違う」と思うようになりました。

例えが良くないかもしれませんが、インドマグロと大間のマグロのような違いです。僕は初めて大間のマグロを食べた時、「あっさりしていて味が薄く、物足りない」と感じました。その時お店に連れて行ってくれた当時の上司(本マグロを釣るほどの釣り好き)から、「若い人はたいていそういう」と聞かされました。大津のアジは味が濃厚で脂にもコクがある美味しさ。

玄海マリーナさんの牡蠣棚付きのアジも身の味の濃さは負けないレベルですが、脂があっさりしていてクリアな感じです。どちらもそれぞれに美味!

同じ黄アジでもこれだけ味に地域性がというか幅があるんですね。各地の海での同じ魚の味の違いを感じることも、釣りの奥深い楽しみのひとつなんだな、と学びました。

惜しむらくは冬場の牡蠣棚付きのアジが釣れないことです。寒くなって一段と脂の乗った牡蠣棚付きのアジをできれば味わってみたいものです。


4.(おまけ)マルアジの身が黒い!(偶然かも)
この写真を見てください。

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左の2枚がマアジ、右の4枚がマルアジ。どちらも今回の釣果です。

マルアジの背身が黒っぽいんです。これは汚れや皮の色が移っているわけではなく、背身の肉そのものが黒ずんでいるんです。こんなに黒っぽい身はこれまで見たことがありません。

ただ、マルアジについては釣った数が少ないので、地域制というわけではなくただの偶然かもしれません。

ちなみに香りや味を慎重に確認してみましたが、違和感などは一切なく、美味しくいただきました♪



🏁🏁🏁



【今回の料理】

写真とキャプションのみ並べておきます。
ボート釣りの後の2日間は、本当に美味しい食事が続きます。特にワインを合わせ始めてからは夕食の楽しみが3割増しくらいにはなっているかな?(心の中で「1人晩餐会」と呼んでます)。

*毎回同じ料理が多いですが、練習を重ねている次第です。今後も似たような料理は続くかも(汗


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当日の夕食。マアジのアクアパッツアと握り寿司に、イタリア・ソアヴェ。



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翌日の朝食は、マアジ・マルアジの出汁茶漬け。



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翌日のランチはアクアパッツアの残りのリメイクパスタ。これは本当に絶品です!



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翌日の夕食は2回目のアクアパッツァと「胡麻アジ」。



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今回の胡麻鯵は漬けにせず、絡めるだけのバージョン。お手軽です。
(美味しい居酒屋さんの一皿を真似たら、ほぼ完ぺきに再現できて美味しかった♪)



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翌々日の夕食はパエリャ。アサリやエビをケチったらパプリカに隠れちゃった(笑



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今回は福岡に来て初めて干物も作ってみました。良い出来です♪



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これで冷蔵庫に入れておけば、楽しみが長く続きますね♪



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めちゃ美味!いままでに作った干物の中で一番です!これはまた作らなきゃ・・・(汗




🏁🏁🏁



補足記事もこれで完了。

11月は釣りに出られるかな・・・。風の祟りから逃れられる気はしないんですが、もう一度玄海マリーナさんで出たいところです。

冬場に手漕ぎをレンタルしてくれるところは無さそうなので、12月以降の釣りは船外機船や海釣り公園も考えたほうが良いかな?

青物、釣りたいですね!


単身赴任の心細さを癒してくれる糸島の海の恵みに、心から感謝を。

2020103121


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