カテゴリー「趣味」の434件の投稿

2017年6月17日 (土)

【釣行記】平成29年6月15日(木)長者ヶ崎・オオモリボートさん

2年待ってやっとの初チャンスでしたが・・・sign01


2906156


2年前の6月。油壺に出撃した際、ちょっとした不運から「彷徨い人」となってしまいましたcrying


その時、偶然にも一緒に彷徨うことになった「五目漁師」さん。


その日は行き先を長者ヶ崎に変更して真鯛狙い。1日ずっとご一緒できて、とても楽しい釣りになったものの、釣果の方は奮いませんでしたthink


しかしその釣りを終えた直後、2人で目にしたのは「クーラーボックスいっぱいのオオカマス」sign03 同じ日に浅場でルアー釣りをされた方に見せて頂いたクーラーには、40cm級の巨大カマスが溢れていました。


ウワサのオオモリボートさんのカマスフィーバーを、実際に目にしてしまったんですsign01eyeshine
そして、この巨大カマスをエサにしての巨大ヒラメ釣り(!)も、連日釣果を挙げていました。


2人で「今度はきちんと準備して、必ずチャレンジしましょうsign01と誓いましたwinkshine




pencilpencilpencil




僕はさっそくルアー釣りのタックルを揃え、泳がせのヒラメ仕掛けも準備。準備万端で翌シーズンを向かえました。


しかし残念ながら、昨年は結局天候や仕事、ボート屋さんの定休日との兼ね合いでチャンスが作れず、シーズン終了を迎えてしまいました。


この釣りはとてもシーズンが短く、1ヶ月から1ヶ月半くらいしかないんですcrying




pencilpencilpencil




そんなこんなで、今年は気合が入っていました。


今年こそ絶対にチャンスを作るぞsign01と多少の無理を覚悟で有給休暇を取得。
なにせ2年かけた恋(?)ですからねcoldsweats01


五目漁師さんにも連絡を取り、今度こそあの時の溜飲を一緒に下げるつもり・・・。


でした。




pencilpencilpencil




でした。


でした。



でした。



悲しい過去形の響きです。


なんと結果は「完ボ」でしたcryingsweat01


普段の釣りではボウズでもいろいろな反省や検証結果を持ち帰るので、「良い釣りでした」と心から言えることが多いんですが、今回は本当にプラスにできそうな情報が持ち帰れず、久しぶりに「悲しい」気持ちになるボウズでした・・・shock


さらに、実は今回、きっとボウズは無いだろうと思い、ルアー釣りをする会社の先輩を無理やり巻き込んでいましたwobbly


休暇を無理くり取ってもらい、甘い話ばかり吹き込んで無理やりの初ボートに誘いだしたんです。


先輩、ホンマにすいませんでした・・・(悲



ちなみに先輩は流石のルアーさばきでワカシ1をゲット。カマスも5ヒット(5バラシ・・・)でした。バラシの3回は船べりで、デカカマスを間近に見てのポチャン。ある意味でとても辛い。本当に惜しかった・・・bearingsweat01


(僕は2ヒット。姿見ずの2バラシcoldsweats01




pencilpencilpencil




朝方、ボート乗り場にいくと、真っ赤な帽子とサングラスが決まっている見覚えのある方が・・・。


なんと「いかなべ」さんですsign01


釣り場でお会いするのは本当に久しぶり。平日釣行で行き逢うのは単なる偶然とは思えませんね。いかなべさんは昨シーズンのチャレンジでデカカマスの「ツ抜け」を経験されたそうです。羨ましい~sign01happy02shine




しかし・・・。


この日は本当に全域でカマスが激シブで、竿頭で2本という状況だったようですthink


いなかべさんも苦戦。でも終盤で逆転の1本をゲット(近くで見ていましたeye。ナイスな1本sign01


29061511
見てください、この大きさ!釣れるとほぼ35cm以上はあるようです。

しかし、そんな中で五目漁師さんはカマス2本に加えて「ヒラメ」をゲット!
凄すぎの釣果だと思います。


2906155
45cmヒラメに38cm×2のカマス。針の穴を通すような釣果です!o(^o^)o

朝方、カマスが釣れない中、小魚の群れがいると見るや、すぐさまルアーのシャクリで引っ掛けてコサバをゲット。
そのコサバで泳がせを出され、小1時間でアッサリとタモにヒラメを収められてました。


2906159_2
五目さんがヒラメをタモ入れした瞬間。声をかけてくださったので目撃できました!\(^ω^)/

五目さんの釣力の高さを改めて目の当たりにすることができたことが、今回の成果ですね。




pencilpencilpencil




さて、そんな日もあるさsign01、と青空を眺めながら締めくくった釣行をアルバムテイストで記録しておきますcoldsweats01


2906151
凪の海。この時はまさかの結果なんて考えてもいません(笑


29061510
カルガモスタイルでの出船。後ろは五目さん。曳舟はやっぱり楽ですね。


2906152
先輩(HAGさん)が朝方に揚げたワカシ。この日唯一の釣果になりました(つД`)。


2906158
もう帰りの写真(笑 お昼過ぎから晴れ上がって暑くなりましたね。


2906154
どんどん近づいてくる岸辺。今日も一日が終わりました・・・(終了。


2906157
解散前の一枚。いかなべさん、五目さん、HAGさん。お疲れさまでした!(^O^)/


2906153
今日は海と空の青さが一段と目に沁みます。




pencilpencilpencil




今回の釣りは、年間計画からは外れた釣りだったんですが、今年の目標魚に挙げている「ヒラメ」の最初のチャレンジとして予定していたものでした。残念ながら今シーズンのリベンジは難しそうですので、ヒラメ狙いは他のステージに持ち越しです。


でも、必ずゲットしたいと思いますsign01wink




2017年6月 5日 (月)

【釣行記】平成29年6月3日(土)京急大津・石田ボートさん

今回はダンゴ釣り&ビシ釣りの「ハーフ&ハーフ」ですsign01


前回、やはりまだ僕のダンゴ釣りの実力では、大津のダンゴ釣りは相当に難しいことが分かりました。ダンゴ釣りの経験値を稼ぐことが大切ですが、当面はダンゴとビシの「ハーフ&ハーフ」を目指そうと思います。


さて、今回の釣りでは家族の「アジ釣ってこい」指令が出ています。


実は僕、今年まだ1匹もアジを釣っていないんです。


僕も、とっっても大津のアジが食べたい。
でも本命は「クロダイ」!!(笑


そんな気持ち(ちょっと中途半端?)での出撃です!coldsweats01




pencilpencilpencil




今回も写真中心にざっくりとご報告です。
(といっても、写真もあまり撮っていなかったりするんですが・・・coldsweats01


【GPSログ(?)】


今回、GPSアプリの操作をミスしてGPSログがうまく取れませんでした。
(どうやら記録開始後にすぐ止めてしまっていたみたい・・・)


なので、手書きのポイント図を置いときます。


20170603log3
AM11時頃までは、ホントに穏やかで爽やかな釣り日和でした。

①鉄板ポイント付近 AM7:20
鉄板付近の水深23m。水深25mラインを目指していたんですが、魚探反応が良かったので斜面狙いに切り替えました。朝イチは潮の様子を確認する意味もあり、ビシ釣りでスタートですsign01


結果、ウィリー3、4投目でマアジ2匹sign01happy02shine
これはキタかと嬉しくなりましたが、その後アジはパッタリ。カサゴが2匹きただけでしたgawk


もともと鉄板は朝の1時間のみの予定だったので、AM8:20に移動しました。


ところで、朝イチのアジで泳がせ竿を出していましたが、竿をあげるとアジが消えていました。貴重なアジが・・・crying


移動中、20mほど沖で釣られていた大津常連中の常連・SKRBさんに声をおかけすると、なんとこの時点でアジ18sign01 ビックリしました。さすがのペースですcoldsweats02



2906035
朝イチにきたアジくん!少し小振りだけど、久しぶりだねぇ(笑


2906034
カサゴくん。天気の良い空と海に映えるので採用。


②五ッ根 AM8:30
AM8:30頃から北~北西からの潮に変わると予想しての移動です。選定したポイントも潮に合わせています。 ここで「ダンゴ釣り」に切り替えます。


2906036
祈りを込めて・・・、投入開始sign01


しかし、潮が北東からのまま、北西に傾きません。どうやら、潮の読みを外してしまったようです・・・。それでもダンゴの集魚力を試す意味も込めて、一定のリズムでダンゴを投入し続けてみます。


・・・エサも取られないまま、1時間が経過。


潮も変わらず。 これはアウトです。満潮までの潮は、もうきっと変わりませんthink


残念ですが、ここでのダンゴ釣りは切り上げます。


③カサゴ根沖 AM10:15
カサゴ根に行こうと思ってたんですが、海が凪いでいて、風も穏やかなので、もう少し沖に出て潮の流れも見てみたくなりました。アンカーを落としたのはカサゴ根沖(中根東付近)。北東からの潮を意識して位置取りします。


ボートが落ち着いてから確認すると、ここでも北東からの潮が弱く流れています。まずは魚がいるかどうかを、ビシ釣りでチェック。


すると、ポツポツとですが、マアジが掛かりますsign01happy02shine
すぐに泳がせ竿を出しました(実は、今日は青物が回る可能性ありと期待してます。隠れ本命(←浮気症coldsweats01))


30分ほどで5匹のアジをゲットしましたが、群れで回遊しているアジで、待ちの釣りになってしまいます(攻めてもアタリが増えない)


ここで、ダンゴ釣りに切り替えてみることにしました。まずはダンゴでアジを掛けることがクロダイへの一歩になると思います。


しかし、不運に見舞われます。
ダンゴの投入を始めて30分も経たないAM11時過ぎ頃、予想より早く南風が吹き出し、すぐに6~7m/秒にまで強まってきましたcoldsweats02。 ここはかなり沖合い。今の程度なら大丈夫ですが、もしこれ以上強まってくると、危険になってきます。それにダンゴ釣りは風や波に弱いんです。これは岸寄りに退避するのが吉。


残念ですが、ダンゴ釣りを切り上げて、岸寄りに移動することにしましたthink



ところで泳がせ竿なんですが、出して30分ほどで揚げてみると、またしてもアジが消えています。どうもおかしいと思い、今度は孫針を尻掛けにして投入してみます。

すると次はこんな姿で揚がってきました・・・。


2906033
無残。

明らかにイカ野郎の仕業です。7匹しかいない貴重なアジのうち3匹も献上してしまいました。


これ以上は不毛。今日の泳がせは終了gawk


④五ッ根の南側付近 AM11:30
潮の向きをあまり気にせずに狙えるポイントというと、まず「海底遺跡」が思い浮かびますが、今の南風の状況ではもっと岸に寄っておきたいところです。そこで東西からの潮通しが良くて高低差のある五ッ根の南側に行ってみることにしました。


時間的に、今日のラストポイントです。
クーラーボックスには小振りなアジがわずか4匹・・・。とっっても切ない状況です。今晩のオカズが・・・crying


祈るような気持ちでウィリー仕掛けを投入すると、いきなりビビッドなアタリsign03



2906032
立派な中アジ!やった~!\(^o^)/

ウィリーの利点を活かし、手早く仕掛けを再投入。すると、すぐにガンガンと竿先が暴れだします。どうやらアジのたまり場に当たったようです。活性が高く、アタリも引きもガンガン引いて楽しいsign01sign01happy02shineupup


そして、この高活性状態は、PM1:30に納竿するまで、ずっと続きました。
釣り揚げたのは23匹ですが、バラシが20以上もあった(枝針のウィリー針にネムリ無しを選択してしまってた)ので、2時間で50回くらいのヒットがあったと思います。 水深20mだったので、手返しも良くなりましたwink


アジの入れ喰いは本当に久しぶりで、ダンゴ釣りに切り替えることと、「24匹制限」のマイルールを忘れてしまっていたのは、ご愛嬌ですbleah




pencilpencilpencil




釣果:マアジ30(最大24cm)、カサゴ2


2906031
五ッ根でのアジは8割方が21~23cmの型ぞろいでした。

ダンゴ釣りの不発は残念でしたが、家族のリクエストに応えられたことが嬉しい、良い釣りでしたconfident




pencilpencilpencil




【補足】


Q.朝の大津の状況はどうだった?
A.秋ほどではないけれど、大賑わいでした。
朝方の大津港、最初に出会った方はなんと「ぴー太郎」さんsign011年以上ぶり。お久しぶりです~sign01happy01shine


2906038
僕にとって偶然釣行日が被りやすい人ランキング1位??(^-^)

また、底物師APさん、本文でも触れた常連中の常連SKRBさんにもご挨拶。さらに、なんと観音崎に向かう途中わざわざ立ち寄って頂いた大吟醸さんsign01(本当に有難うございますcrying



2906039
同好の方々の集まりは、何度見ても嬉しくて飽きませんね。

空も風も穏やかで、その場の釣り好きさんたちみんなのワクワク感が広がっているような、良い朝でしたねconfident


朝の石田丸さん情報では、武山出しの岸側、ヤマダ電機沖、それに五ッ根も悪くない、とお聞きしました。



Q.その他に気付いたことは?
A.イワシが結構入ってきていました。
魚探にはたびたびイワシの群れが映りました。また、イワシの群れを追う大型魚らしき魚影も何度か映っていました。カサゴ根沖にいる時には、周囲で数回イワシのナブラも発生。ジグや浮きフカセの泳がせ釣りをしたら面白そうな状況だなぁ、と思いました。


葉山や長者ヶ崎、それに観音崎ではワラサが回っていることが確認されています。もしかしたら、大津でイワシを追い回しているのもワラサかもしれません。
魚種が増えてきましたねsign01wink




pencilpencilpencil




これまでのところ、大津で2回ダンゴ釣りにチャレンジしていますが、まったく歯が立っていません。ダンゴ釣りは時間をかけてステージを育てる必要があるので、ポイント選定をしくじると修正がなかなか利かないことを実感しています。


理想的には、潮の向きにあまり影響されないポイントを開拓できれば良いのですが、僕の現状の感覚だと、潮の状況に合わせてトリッキーにポイント選定する方向を追及してみる方が大津向きのように思います。



ビシとダンゴの「ハーフ&ハーフ」。
安易ではありますが、まだまだ頑張ってみたいと思いますsign01wink


しかし次回はちょっと赴きを変え、ルアー釣りを計画中。
今年はうまくチャレンジできますように・・・confident





2017年4月30日 (日)

【釣行記】平成29年4月28日(金)京急大津・石田ボートさん

手漕ぎボートでダンゴ釣りに初挑戦sign01


29042818


3月20日に強風で出船できずじまい。
1ヶ月以上経って、やっと訪れた出撃チャンス。


ついに手漕ぎボートでダンゴ釣りを決行ですsign01happy01shine




pencilpencilpencil




・・・しかし!


結果は残念



期待と不安の入り混じる新鮮な気持ちの日でしたが、残念ながらダンゴ釣りはほとんど形にならずshock


潮位差が174cmもある春の早潮の下げ。潮の動きは一日を通じてほぼ予想どおりだったんですが、流れが早すぎて対応できませんでしたbearing


釣果は坊主同然。


でも、いくつか次回に繋がる課題を明らかにできたのが収穫でした。


夏までに課題をつぶしていけば、今年の秋冬には形になりそうな気がしますconfident



さて、ネタも少ないので、今回の釣行記もシンプルにまとめておきたいと思います。


それではスタートsign01




pencilpencilpencil




まずはGPSログから。


かなり広いポイントをチェックして回りました。


20170428log
陸上移動分を差し引いた移動距離6.6km。オールでストレスを発散してきました(^o^;;。

朝2時間はビシでアジを狙いながら潮の変化の様子の確認。その観察結果からポイントを決めてダンゴ釣りを開始する作戦。



しかし、ここでまず最初の大きな誤算がcoldsweats02


石田丸の若女将さんのお話によると、沖の海苔棚がすべて撤去され、その工事の影響で棚があったエリアの魚が一時的に散ってしまっているとのことです。


僕はなんとなく「1~2日も経てば魚は落ち着きを取り戻してるんじゃないかな?」と楽観していたんですが、「海底遺跡ポイント」でカサゴすら食ってこない状況に参りました。



その後、ガレ場、富士山出し、とチェックするも、わずかメバル1匹fish


2904286
メバルの後にアジが来るパターンを期待したものの、そう上手くはいかずf^_^;。




pencilpencilpencil




潮の流れは予想通りだったのですが、潮が比較的緩くなると思われるエリアは海苔棚が撤去されたエリアに丸被りだったため、ダンゴ釣りポイント選定にはとても悩みました。


悩んだ末に選んだダンゴ釣りポイントは富士山出しの北東側


2904289
持ち込んだダンゴエサ。これで約10kgあります。


2904287
見えるかな?仕掛けは針とガン玉だけです。道糸とハリスの区別すらないシンプル仕掛け。


29042811
ダンゴの調整は大切です。これは固くしすぎてダンゴが割れずに戻ってきてしまった悪い例(^^;;。

しかし、潮の向きは安定していたものの、やはりここでは潮が早すぎました。

ダンゴの着底や割れを管理できるところまではなんとか行きましたが、ラインの送りこみを潮の速さに合わせることができませんbearing。また、強めの風が潮と逆向きに吹いていたせいで、潮下にアンカーロープが・・・。仕掛け回収時にロープが絡んでしまいますshock


2904288
ラインが斜めに入っているのが見えるでしょうか?ダンゴは重いのであまり流されないと思いますが、ダンゴが割れた後に仕掛けが浮きあがらせないためにラインを送る必要があります。


結局、ダンゴ釣りは2時間ほどで中止。


針に掛けることができたのは「イトヒキハゼ」くん1匹だけでした。風が強くて穂先の感覚も活きず、分からないことも多かったんですが、おそらくステージはまったく形成できていなかったと思いますthink


29042810
大津でのダンゴ釣りの初釣果。一応記念魚さんですね!ハゼやトラギスは綺麗な蛍光色や金属光沢の模様があるものが多くて個人的にとても好きなんですo(^o^)o。

でもひとつ確信が。
風と潮がもう少し穏やかであれば、ダンゴ釣りは成立するsign01、と思いましたwinkshine




pencilpencilpencil




その後、大規模な潮の流れを確認するために東に大移動。ちょうど風が穏やかになってきたことと、平日で海の上が空いていたことから、足を伸ばしてイガイ根まで行ってみました。


予想通り、これまでのエリアと真逆の潮(西北西からの潮)が流れていて、魚の気配も十分。


しかし、4投目を入れたところで、突如として強い南風が吹き出しました。
MICSで確認すると、風速7~8m/秒の風が州崎から横須賀まで吹いています。すぐには止みそうにありませんcoldsweats02


しまった!!
よりによって沖に出すぎています。もしこれ以上風が強くなったりしたら危険な状況になります。


残念ですが、岸寄りに退避です。




pencilpencilpencil




退避先は五ッ根


潮はまた逆向きに戻りました。大津エリアでは1番釣りにくい東~南東からの潮(走水付近から折り返してくる反転流)です。


根と根の間ではカサゴは食いましたが、やはりアジはいないようでした。


29042816
カサゴっち。魚の顔が見られるのは嬉しいですね(^o^)。




pencilpencilpencil




最後の1時間、ダメ元で武山出しに賭けてみることにしました。
東からの潮に合わせてポイントを選びますが、例の海苔棚撤去エリアに該当しています。もしかしてこの半日で少しは魚の食い気が戻ってきているかもない、と一縷の望みを託しました。


上げ2分くらいで潮が少し緩んできた時に、エサ取りの気配は出てきましたが、結局ラストまでアジが口を使うことはありませんでした。


残念sign01お持ち帰りなしのまま、14時タイムアップです。




pencilpencilpencil




【今日の収穫】

・なんと、海の上で釣りキチ先生に遭遇sign01


29042821
最初にお会いできたのはガレ場付近。これは富士山出しから東に移動する時に再会した時の一枚です。気持ちよく晴れた青空での先生の笑顔は最高。先生と海で行き合うのは本当に久しぶり。この日に出かけて大正解でしたo(^o^)o


・朝方、港のスベリでburuさんにご挨拶sign01



29042819
buruさんはこの日、観音崎での出撃。行きがけにわざわざ寄ってくださり、お呪いのチョコまでいただいてしまいました。buruさん、本当にありがとうございました!(^O^)/



【主な反省点など】


・手漕ぎボートは「座面が低いsign01」&「作業スペースが狭いsign01
手漕ぎボートでのダンゴ釣り。予想はしてましたが、とても窮屈で不自由ですbearingsweat01。とくに座面の低さによる竿の角度の制限はキツく、穂先が見やすくアワセやすい角度に竿をキープすることが難しかったです。また、ダンゴエサの桶や付けエサの置き場所と自分の足の置き場所が干渉してしまい、上半身で無理な姿勢をとらざるを得ないことも多く、波が高いときには危険が増します。


ただ、この2つの問題は工夫で多少は改善できそう。今回かなり厳しい状況を実体験できたことは今後に向けた良い基準になるだろうと思います。


良い宿題をもらいましたsign01winkshine



・ダンゴ釣りは状況を選ぶsign01
当たり前といえば当たり前ですが、ダンゴ釣りには適した状況があることを実感しました。特に、風と潮が強い時、それから風と潮の向きが逆の時は厳しいです。


ダンゴ釣りでは1日で10kg程度のダンゴエサを消費するため、荷物が大きく、重くなってしまいます。今回僕はダンゴ釣りメインで臨んだので、ビシ釣りタックルは最低限に抑えていました。しかし、有効な選択は海の上で行うのが最善です。したがって、状況に合わせてビシ釣りとダンゴ釣りを切り替えられる態勢をとっておくことが必須と痛感しました。


次回はビシ釣り半日、ダンゴ釣り半日を想定した荷造りを追求しますsign01wink



・アジは岸寄りの海苔棚にいたそうです。
帰港後、若女将さんにお聞きしたところ、2つめと3つめの排水溝の間の少し置きに残っている海苔棚付近でアジを20匹以上揃えられた方がおられたそうです。沖に出た方々は軒並み5匹以下という厳しい結果でしたが、素晴らしいですねsign01eyeshine


やはりどんな状況でも、釣る人は釣るものですねconfident




pencilpencilpencil




大津の海で竿を出せたのは、実は5ヶ月以上振り。
魚はほとんど釣れませんでしたが、いろいろなことを試し、観察してこれた良い釣りでした。


一時は北風と曇りで寒かったり、突然の南風で焦ったりもしましたが、それ以外の時間帯は暖かく、海は穏やかな表情も見せてくれました。


とても気持ちの良い釣行だったと思いますconfident



とはいえ、釣れなかった釣りを本当に「良い釣り」にできるかどうかは、まだこれから決まるものです。


頑張るぞ~!!winkshine


29042815
一日の間にたくさんの表情をみせてくれた大津の海。最後は穏やかで優しかったです。この「ツンデレ(?)」にやられちゃうんですよね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)。





2017年3月20日 (月)

【強風撤収】大津、風が止んでくれませんでした。

黒鯛の乗っ込み真っ盛りの京急大津に出撃sign01
でも、残念ながら風が止んでくれませんでしたshocktyphoon


本日(3月20日・春分の日)、京急大津に行ってまいりました。


天気図は悪くなかったので、朝方風が残っても1~2時間で出船できるだろうと踏み、気長に「風待ち」しましたが、AM8:30の時点でむしろ風が強まってきたのを見て、諦めましたthink



2903201
AM5:50頃。「日の出と荒れ海」といったところでしょうか(^^;;。


2903203
これはAM8:15頃。分かりにくいですが、ウネリが高く、むしろひどくなっています。無理ぽ。

前回(1月7日)の大津でもお会いしたMKMさんもいらしていて、2人で残念顔coldsweats01


これも手漕ぎボート釣りの宿命のようなものですね。



黒鯛の乗っ込みに湧く京急大津の海。


良い時期を逃すのは何度経験しても残念な限りですが、気持ちを切り替えてまた来年狙ってみたいと思いますconfident



2903205
強風で雲ひとつ無い青空。石田丸の船体は青空とよくマッチして素敵ですねo(^_^)o。


次の機会は海苔棚撤去までに間に合うかな?


せっかく海苔棚の位置データを取っているので、1回くらいは実用しておきたいものですねcoldsweats01





2017年3月 4日 (土)

【釣行記】平成29年3月3日(金)長井かかり釣りセンターさん

ダンゴ釣り修行の第2回ですsign01


29030320


宿題の多かった前回以降、2度釣行計画を立てたものの、結局2月には出撃できませんでした(何故か「春の嵐」に当たってしまって・・・。相変わらず天候運はありませんcoldsweats01


やっとめぐり合った仕事の調整がつきそうな北風の日は、ひなまつりの日でした。


(ひまなつり、縁起が悪い気もしましたがshock



前回浮上したたくさんの課題。それぞれに対策を打ちましたが、果たして結果は・・・?


今回も手漕ぎボート釣りではないので、あまり深堀りせずにざっくりとご報告させて頂きますねwink




pencilpencilpencil




今回の釣行に臨むにあたって、改善を特に心掛けたのは以下の4つです。


①竿とリールの右手操作にしっかり慣れるsign01
②朝のダンゴ作成手順を確立して時間と疲労を節約するsign01
③実釣開始後のダンゴ作成・投入の手順とタイミングを確立して確実にステージ育成・維持を図るsign01
④仕掛けの水深を常に把握するsign01


あと、今後のために踏み込んでおきたい1歩として・・・。


⑤基本の釣り方の他に、流し釣り、落とし込み、L字釣法、宙切りの4つの仕掛け操作にもチャレンジするsign01


このうち、①と④はタックルの新調もしています。まずリール、手のサイズに合わせて操作しやすくするため、スプール径が大きめなリールを購入しました(写真は後ほどのアルバムにて)。水深の把握については対策を2つ。ラインをマーキング付きの製品に変更。それからラインに目印を付けるために建築用のマーカーを用意しました。


後の②・③・⑤はネットを動画視聴とイメージトレーニングだけが対策ですcoldsweats01




早速ですがこの5つのポイントについての実釣結果も書いちゃいますsign01wink


①「右手操作sign01
竿、リールともに右手操作でひととおり問題なくこなせましたhappy01shine。巨ボラ先生に付き合ってもらって、かなり指ドラグにも慣れることができました♪

②「朝のダンゴ作りsign01
朝のダンゴ作りは2つの桶で2回に分け、5kgずつ作成。手と腕の負担が減ってスムーズに進めることができました。

③「ステージ育成・維持sign01
仕掛けダンゴと寄せダンゴを一定のリズムで投入できるようになり、エサとり→ボラ→チヌとポイントの変遷を感じることができましたeyeshine

④「仕掛けの水深sign01
マーカーがうまく塗れなかった(塗っても見えない)ものの、新調ラインの既成マーキングのおかげでしっかり仕掛けの位置を把握することができましたwink

⑤「応用仕掛け操作sign01
想定していた4つすべての釣法にチャレンジしてみました。でも今回はあまり潮が流れず仕掛けが流されなかったため、流し釣りとL字釣法はあまり効果がありませんでした。落とし込み(モーニング)、宙切りはアタリなし。最後にノーシンカーでの落とし込み(実際にはNS釣法と同じcoldsweats01)をしたらヒットがありましたが、NSのアワセ方を忘れてしまっていてアワセが決まらず、無念のバラシに終わってしまいましたshock


かなり経験値の稼げた釣りだったと思います。今回は潮の速さが一日を通じてそれほど変わらず、オモリをあまり変えなくて済んだことも、初心者の僕にとってアタリの見分け方を学ぶうえで良い環境だったと思いますconfident



釣果:黒鯛(カイズ)7、ヘダイ2、ぶっといボラ1


2903033
なんとか家族のおかず分は確保できたかな?ヘダイもなかなか美味しいお魚です♪

長井でカイズの数釣りができる時季はそろそろ終了だそうです。先月の数釣りトップはなんと52枚sign01)。僕も前回、すぐ隣での37枚という大釣りを目の当たりにしましたが、なんともスゴイ数coldsweats02sweat01。長井は、京急大津の海以上に真冬が熱い海のようです。




ところで、今回僕が一番勇気を振り絞ったことが「ぶっといボラくん」の処遇です。


長井の海が綺麗なことと、「寒ボラは美味しい」とも聞くこと、それから今回のボラがあまりに「ぶっとい」魚体だったことから、今回思い切って持ち帰りました。


本当は海で下処理をしてから持ち帰ると良いのですが、諸事情(準備の悪さ)から、血抜きだけしてそのままクーラボックスに投入しました(以前、ボラの強烈な「臭い」にひどいめにあったことがあるので、かなり勇気が必要でした・・・coldsweats01)。



ニオイが強烈なのはウロコとヌメリ、内臓だけです。


ウロコは屋外ではがしました。大きなビニール袋の中でウロコ取りを使って飛び散らないようにしました(大きな鯛の時と一緒)。ヌメリは屋外の水道で魚体をタワシ洗い(でも、長井産のせいかそれほどニオイはきつくありませんでした)


そして内臓をキズつけないように「ダイレクトに柵どり」しました。



2903031
ウロコさえしっかり剥がしてあれば、さばきにくい魚ではないと思います。

背身だけなら結構簡単です。でももったいないので腹身のほうにもチャレンジ。



2903032
もしかして卵(カラスミになる)が入っているかもしれませんが、今回は内臓には手をつけませんでした。

内臓はキズつけず、血や体液も出ずになんとかうまくいきました。ボラの「5枚おろし」といったところでしょうかcoldsweats01



それで、肝心の「食味」です。


釣った当日のお刺身。「美味しい」ですsign01eyeshine


かなり驚いたんですが、食味はほとんど「美味しいイナダ」もしくは「ワラサ」。たぶん、ワラサと言って出されたら味では見分けがつかないんじゃないかと思います。ほんの少し、後味に違いを感じますが、それもイヤな感じではありません。


海が綺麗なおかげか、時季のせいか、はたまたたまたま美味しい個体だったのか・・・。あるいはその全部?


とにかく、ボリュームもあって美味しい、上質な1本でしたconfident

(実際に食べるまで記事に載せるつもりがなかったので、お刺身の写真は取り忘れcoldsweats01



29030321
これは翌日の夕食に出したお刺身。お酒を振って1日寝かせたバージョンです。食感と旨味が明らかに変わりました。これもなかなか!ボリュームがあるので、まる2日間楽しめます♪

長井の寒ボラ、一度味わってみる価値アリですよsign01


(でも念の為、ニオイ対策には万全をwink




pencilpencilpencil




【アルバム】



2903034
渡船は朝6時に出船。1ヶ月前より30分早まってます。これから日の出時刻とともにどんどん早まるそうですよ(^^;;。


2903037
筏に乗りました。夜明けの筏。この雰囲気、大好きになりそうです(^○^)。


2903038
海の上で見る日の出。何度見ても格別ですね。


2903039
朝方は魚の気配がありませんでした。やっと出たアタリは10:30頃。腹回りのぶっとい巨ボラくん。この1匹とのファイトで、すでに疲れました( ;´Д`)。


29030310
本日最初の本命ちゃん!o(^▽^)o ボラの後、教科書通りに黒鯛のアタリが出始めました。


29030315
外道は少ないと思いますが、たまにこんなのが揚がってきます。よく見ると初めてお目にかかる本家ヒガンフグさんですね。墨を垂らしたような模様です。


29030317
午後は、毎投のように魚のアタリがあります。でもアワセに迷ったり、魚に針を呑まれたり、ハリスに傷がつくたびに針を結び直したりしたので、効率は上がりませんでした。それでもダンゴ投入のリズムは守るように務めました。


29030318
これが新調したリールです。今回は違和感なく操作することが出来ましたo(^_^)o。


29030319
この日最後の1枚はヘダイちゃん。黒鯛に似てますが、幼な顔で優しい感じがします。長井の神様、今日も一日有り難うございました!(^人^)


穂先に出る小さなアタリに精一杯の大アワセを入れるダンゴ釣り。本当に楽しい釣りです。


オールもアンカーもないのに何故か手漕ぎボート釣りより体が疲れるんですが、、ビシィッ!!と竿を大きく空に向け、魚の重みを感じた瞬間の快感は、後から思い出しても脳に快感物質が出てきちゃいますlovelyshine


これで良型の引きを経験したりしたら・・・。全国的に人気のある理由が、とてもよく分かる気がします。




pencilpencilpencil




【今回の主な反省点】


・アタリ判断が難しいsign01
ダンゴが割れ、しばらくして仕掛けが落ち着いてから出るアタリはまだ取りやすいんですが、割れてすぐに出るアタリは自信が持てずアワせられませんbearing。また、オモリの着底が判別できる状況でないと、仕掛けが底にあるか判別できない気がします。今回の釣果はすべてオモリで底が取れる状況でした。潮が早いと通用しないと思います。


同じ理由で、流し釣りや落とし込み、宙切りでラインを送り込む時、アタリが取れる自信がまったくありません・・・think


・巨ボラ1匹で右手のダメージが大変なことに・・・sign01
前回も大きなボラとのファイトがありましたが、今回のボラは輪を掛けたヘビーファイトでしたsadsweat01。船竿と違って片手の握力と手首の力だけで対峙しなくてはならず、特定の筋肉の負担が・・・shock。でも、きっとロクマル級の本命だったら、もっと激しい戦いになるんでしょうね。それを感じさせてくれた巨ボラ先生には、心から感謝していますconfident


・いつのまにか竿先が折れてしまった。
さんざん折ったことのあるメバリングロッドより更に細い穂先なので、そのうち折るだろうと思っていましたが、今回でしたcoldsweats01。いつ、なぜ折れたのかはまったく分かりません。実釣中、気がついたら穂先2cmくらいのところで折れていました。でもちょっとツメた状態でも実釣にあまり影響はなく、このまましばらく様子をみてみようかな、と思いますcoldsweats01




pencilpencilpencil




大津の水温がそろそろ上がり始めそうですねeyeshine


予定では、大津の水温が12~13度になったら、大津の手漕ぎボート釣りでのダンゴ釣りにチャレンジしてみたいと思ってます。


長井での2回の釣りでは、まだまだ圧倒的に修行が足りないのですが、もしかすると次回の釣りはいきなりの大津になっちゃうかもしれませんねcoldsweats01


海苔棚のあるなしでも海の状況は変わると思います。さて、どんなダンゴを準備しようかな・・・?




2903035
余談、今回最後にちょっとだけNS釣りをしてみたらヒットがありました(バラしましたが(^^;;)。ダンゴ釣りとNS釣りは、ポイントもタックルもほぼ同じなので、シームレスに切り替えられます。楽しいかも?



2017年2月 4日 (土)

【釣行記】平成29年2月1日(水)長井かかり釣りセンターさん

「ダンゴ釣り」、初チャレンジですsign01

29020112_2

前回の釣行時に下見を済ませていた「長井かかり釣りセンター」さんに伺ってまいりました。

手漕ぎボート釣りではないので、釣りの詳細は思い切って省略。さっぱりと短くまとめてみますねwink




pencilpencilpencil




下準備はかなり周到にしました。


・・・が!


実際の釣り(というより、まずタックルの操作)は想像以上に難しく、ほぼカタチにならないままタイムアップになってしまいましたsadsweat01



釣果は「黒鯛(カイズサイズ)1、ヘダイ1、ボラ1」。初挑戦とはいえ、かなり寂しい結果です。
(釣果写真は後ほどのアルバムにて)



丸1日ずっとタックルの操作に苦労して、最後の30分でやっとヘダイ、カイズと2連発してヒントを掴んだところで終了。筏の上での8時間半は、「あっという間」。ダンゴ釣りは、ともて忙しい釣りですね。


忙しい釣り、大好きですsign01(笑




初めての長井での釣りを終えてみて、強く印象に残ったことが2つ。


① 長井かかり釣りセンターさんは、素晴らしい釣り宿さんですsign01
こんなに家庭的で温かい釣り宿さんは初めて。下見の時に応対して頂いた若旦那(?)さんの親切で気取らないお人柄に驚きましたが、経営・運営に当たられているご家族(?)のみなさん全員が、とても親切で温かい人達でした。僕は得体の知れない新顔のはずなのに・・・。居心地が良すぎることが少し心配になってしまったくらいですcoldsweats01


② 長井での筏釣りは、魚種が多彩ですsign01
この日に実際に目にした魚を挙げてみます。クロダイ、ヘダイ、アジ、カワハギ、ボラ、シマアジ、フグ。また、3日前にはヒラメ、マトウダイが釣れていいました。さらに、翌日(2月2日)にはホウボウも釣れています。この真冬にこの多彩さ。どうやら長井は黒潮の影響をかなりダイレクトに受ける海域のようです。


長井の海は、北風と東風にはめっぽう強く、凪になるそうです。
冬の間、京急大津は強い北風で出船できない日も多くなりますが、そんな日の長井では凪の釣りが出来る、ということになりますね。


いろいろと面白そうです。楽しみが増えましたwinkshine




pencilpencilpencil




【釣行アルバム】&釣果



2902011
日の出時間に渡船が出ます。渡船には貸し出し用のタモ、、スカリ、タライ、バケツが有ってとても助かります。


2902012
筏の上の景色。海上から夜明けが見られるのは良いですよね。


2902015
スプールの押さえが利かず、アワせが効きません。魚を掛けてもすぐバレるは、バックラッシュするは・・・。1日ずっとリールと格闘してました(^_^;)。


2902013
良い天気。穏やかな海。筏の上は快適!写真の船はお弁当便(予め頼んでおくと11時頃に届けてくれます)。


2902014
今日のお昼は親子丼(600円)。温かいお弁当が有難いですo(^_^)o。


2902017
僕のダンゴ釣り初の獲物はボラくんでした(70cm級)。フロロ1.5号で普通にこんなのが揚がるものなんですね(◎_◎;)。


2902016
午後2時半頃、やっと本命が来た!と喜んだらヘダイちゃんでした(^◇^;)。黒鯛より美味しいという人も多いそうです。


2902018
ヘダイちゃんの次の1投で来た、正真正銘の黒鯛!、と言いたいところですが、大きさはカイズ級でした。でもダンゴ釣り初の黒鯛。記念魚ちゃんです*\(^o^)/*。


2902019
午後3時、お迎えの船が来て撤収です。見てくださいこの素晴らしい凪!筏の風景は独特の風情があると思います。


29020110
これにて初挑戦は終了。本当にあっという間の8時間半でした。




pencilpencilpencil




【反省点ダイジェスト】


釣り方も場所も初めてということもあって、これほど具体的な課題が多く見つかった釣行は久しぶりです。まったく思い通りにいかず、非常に勉強になった釣行でしたconfident


具体的な反省点は14個も浮上していますが、長すぎるのでざっっくりとまとめておきますcoldsweats01


・リール(バイキング筏44)の操作がほとんど出来ませんでした。

なぜ操作できないの?僕ってそんなに不器用??、と一日中自問していましたbearingsweat01。帰宅して夕食を終えたあと、改めて竿を握ってみたところで、ようやく原因らしきことが判明。竿を構えてみると、スプールを押さえる役割の人差し指の指先が、スプールを大きく超えてラインガイドを押さえてしまっています。これでは細やかな操作はできる訳がありませんし、指を曲げて頑張るせいで手の負担も大きくなるワケです・・・shock。どうやら僕の手には小型のバイキング筏44は小さすぎたみたい。現地では全然気付きませんでした・・・。


29020111
かなり握る場所を遠ざけてこの状態。この写真でいうスプール側面の下側を人差し指で押さえたり、回したりしてラインを操作する必要があります(それも一日中ずーっと!!coldsweats01


・「左手での竿操作」を選んだことも大失敗。左手の作業負荷が重すぎて早々に握力を失ってしまいました。

前述のとおり、うまく扱えないリールをなんとかしようと無理な握りを繰り返していたことも原因ですが、一日中ダンゴを握る作業も相当に握力を消耗しますので、竿とリールの操作は少しでもタフな利き腕に預けるのが吉、と実感しました。


・ダンゴの着底が分からないことが多く、仕掛けの位置がつかめませんでした。

中層でボラなどにダンゴを割られてしまい、ダンゴの着底や、刺し餌が出る瞬間をつかめないことが非常に多かったです。これは、タックル操作をなんとかすることに手一杯だったことに加え、左手の疲労で竿の穂先が安定しなかったことも原因です。仕掛け操作がまともにはできませんでしたので、事前に予習していた様々なダンゴ割れ対策を実行に移すことができず。終始、雑な釣りになってしまいました。




pencilpencilpencil




ちなみに、7~8mしか離れていない隣の筏で釣られていた方は朝方からラストまでずっと黒鯛を揚げ続けられていて、37枚という凄まじい釣果sign01coldsweats02


僕はその方と向かい合って声をかけあいながら釣っていたので、その一部始終を見ていました。なんと得がたい貴重な経験でしょうsign01happy02 また、この方は帰港後の帰り際にも温かいアドバイスをたくさんくださり、さらに貴重な黒鯛をたくさんお裾分けしていただきました。心から感謝sign01(ご恩は忘れませんeyeshine


この日に来られて、本当に良かったですconfident



14個の反省点は、1週間もあれば対策できそうなものばかり。
次回の釣りが、ダンゴ釣り修行第1幕の「最初の勝負」をかける日になりそうですsign01


初挑戦は惨敗こそが最高の結果(?)。次が楽しみですsign01shinehappy01





2017年1月 9日 (月)

【釣行記?】平成29年1月7日(土)京急大津・石田ボートさん

年越し残業の海苔棚調査に行ってきましたsign01


2901071


本当は12月中にやっつけておくつもりだったんですが、チャンスが作れないまま年を越えちゃいました・・・。2年連続での年越し残業ですcoldsweats01


この調査、ちょっと油断すると失敗することがあって、実はけっこう緊張感があるんです。なのでまずは、なんとか今シーズンもうまく測位してくることができたことを、海の神様に感謝したいと思いますconfident



それではさっそく、今回の釣行のご報告ですsign01




pencilpencilpencil




そうそう、たま〜に「調査なんてする時間があったら釣りをした方がいいんでは?」と聞かれることがあります。


僕の感覚ではこの毎年の海苔棚位置のデータは、ワラサ1本にも勝る大きな獲物。毎年なんとか確保したい「大物」のひとつです。自宅での釣りでは決して手に入りません。


なので、僕にとってこの調査は立派な「釣行」です!「釣り」をしてないつもりは毛頭ないんですよ〜(^_−)−☆



Q.今回の調査の結果はどうだった?
A.こんな感じでした~


まずは今回のGPSログです。


Noridanalog20161
DIY GPSによれば、最後の海苔棚の測位完了時点での移動距離は11.7km、所用時間は3時間46分。今年もよく漕ぎましたo(^_^)o。

今回も、沖の棚と中段の棚+近隣のブイを回ってきましたsign01wink


ログと当日の記憶から Google Earth 上で海苔棚の輪郭やブイの位置を書き込んでいきます。


Noridanalog20162
この作業は結構楽しいもんですよ♪


Noridanalog20163
あれ?いつもよりブイの数が少ない??


今年は「中根東」のブイが見当たりませんでした。ブイの数も変わるものなんですね。


Noridanalog20164
大津港から鳥瞰すると、こんな感じ。



完成!これが今シーズンの海苔棚データです。


Noridanalog20165
今年も出来た〜〜っ!!\(^o^)/


完成したKMLファイルをここに置いておきます。興味がおありの方は、ぜひボート釣りナビやGoogle Earth等でご活用ください。


ほんの少しでもみなさんの笑顔に繋がることがあったら、幸いです。


「ootsunoridana20170107.kml」をダウンロード



【参考記事:過去の海苔棚位置計測データ】


2011-2012シーズン・「沖の海苔棚」データ

2012-2013シーズン・「沖の海苔棚」データ

2013-2014シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2014-2015シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2015-2016シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ


上に置いてあるKMLファイルは著作権フリーです。ダウンロードしてご自由にお使いくださいconfident。ただし、公に再配布する場合のみ、コメントかメールで予めお知らせください。また、漁業者の方々に迷惑となるような利用方法についてはお断りさせて頂きます。


※データは実測ですが、海苔棚は風や潮によって少し位置が動くので、あくまで目安とご理解ください(海苔棚は四方が固定されているので、ロープ1本で固定されている航路ブイ等と比較するとかなりズレが少ないと思います)。




pencilpencilpencil




今シーズンは沖の海苔棚が「8枚」、中段の海苔棚は「10枚。枚数自体はめったに変わらないみたいですね。


ただし、今年も昨年と比較すると大きくズレていて、ポイントとの重なりかたはかなり変わってます。特に、この時季に1番人気の「沖の3枚目~5枚目」は毎年大きくズレることには注意が必要かもしれません。


Noridanalog20166
一番重要な辺りの海苔棚はかなりのズレ。これでは去年の感覚が通用しない場合も多いハズですね。

過去3シーズンの参考比較です。



Noridanalog20167
東西だけではなく、南北にズレることもあります。「こんなに変わるんだな」くらいの認識はしておいた方が良いかもしれません。

参考までに、今年の海苔棚エリアに被る主なポイントのイメージを重ねてみてみます。


※根のイメージは著作権のある有料情報を元にしているため、僕の公開データには含まれません。


Noridanalog20168
年によっては五ッ根や海底遺跡、カサゴ根あたりが完全に海苔棚に被ってしまって攻めることが出来ないこともあります。

ざっと見たところ、今年の海苔棚の位置は全体的にポイントとの被りが少なく、かなり「釣りやすい」ような印象ですconfident


ただ、海苔棚自体がポイントを塞いでいなくても、張り巡らされた海中ロープが邪魔になることはこのシーズンの宿命なので、釣りの現場では細心の注意が必要ですね。




pencilpencilpencil




補足のQ&A編です。


Q.毎年なにかトラブルがあるみたいだけど、今年は順調だった?
A.順調・・・?でも、やたらと疲れました(;´Д`A。


これまでには、サブバッテリーや充電コード忘れ、低温によるスマホのシャットダウンなんかを経験していて、いつも不安なこのチャレンジcoldsweats01


今年はなんとか致命的なトラブル無く進めることができましたhappy01shine



ただひとつ。


今年は疲れましたshocksweat01


今回は珍しいくらいの穏やかな海で、後半はほとんどベタ凪。この海苔棚位置計測は例年3時間半くらいかかる作業で、その間ずっとオールでボートを漕いでいるわけなんですが、実は「凪」のほうが体力を消耗するんですbearing


風がある程度強いと、風に向かって漕ぐのはキツイんですが、逆に風下に進むときは手を休められるんですよね。


それが凪だと、とにかくずっと漕いでいないと進まないので、インターバルが無い分、体力の消耗が激しいんです・・・。


今回は飲み物を車に忘れてきてしまったのも失敗でした。あと、年齢のせい(というより運動不足のせい)もあるかもしれませんね・・・coldsweats01


もともとの予定では、AM10:30頃までに測位作業を完了したら、30分だけ釣りをする予定でした。サビキでコアジを調達し、流し釣りの泳がせ竿でヒラメ狙い。そしてAM11:00に沖あがり(その後に次の予定があるので早上がりは已む無しです)


でも情けないことに、海苔棚の測位が完了したAM10:40の時点で、釣りに移行する気力・体力が残っていませんでしたshocksweat01



でも、コレで課題が見えました。
次回までに、体を鍛えなおして心身をより充実しておく必要があるということですねsign01


釣りのためなら、出来ると思います(笑




Q.成人の日連休の土曜日(1月7日)の大津の様子はどんなだった?
A.凍えるような寒さの中、たくさんの人が浮かんでいましたよ♪


まず大津港のスベリでは、岸払いの時点で20艘くらいのボートがスタンバイしてました。タンデムの方々も多めだったので、おそらく朝イチの出船で30人近い方々が出られたんじゃないかと思います。


出船待ちの列ではお顔を存知あげている石田丸釣果サイト常連の方々(SKRBさん、MKMさん)もいらして、出船前には様々な情報交換をさせて頂くことができましたhappy01


※APさん&芋焼酎さん(タチウオ乗合)、腰痛持ちさんにご挨拶shine。APさんお差し入れを有難うございましたm(_ _)m。
※KAKEさんもsign01最近はめったに行き逢わないんですが、不思議と海苔棚調査ではお会いする確立が高い気がしますhappy02shine
※先月仕立でお世話になったMANOくん。手漕ぎボートでは初めて行き逢うことができました♪


先週、まさかの「ブリ」が揚がっているので、やはり青物を意識されてる方が多かったです。


そのブリ、本当に驚きでした。僕の手元の記録では、これまで大津でワラサ以上の青物が揚がった時の海況図上の水温は13.9度が下限だったのですが、それを更新する1本でした。


最近の青物はどうやら上げ潮でのみアタってくるようです。さすがにそろそろ終わりかと思うんですが、まだ最後のワンチャンスはあるのかもしれませんねwink



おまけ。


海苔棚測位中の風景。冬の大津は一段と美しいと思います。


2901072
海の上で見るご来光は格別ですよね。


2901074
海苔棚と富士山。


2901076
海苔の作業船ってどんな仕組みなんでしょう?この景色にはいつも美しさを感じます。


2901077
海苔棚測位中に海上で再会したMKMさん。良型のイシモチゲット!(^o^)/


2901078
東の端の海苔棚は、ほぼ伊勢町エリア。クロベ根の鉄柱が近くに見えます。



Q.ところで、こんな釣り日和に早上がりなんかして、一体どこに行ったの?
A.実は、今年の目標に向けた準備のため、ちょっと事前準備に行ってきました。


ざっと写真のみで。



2901079
関東では貴重な筏釣り屋さん。いきなり伺って質問攻めにしてしまったんですが、すべてご親切に答えていただけました。丁寧なご対応の素晴らしいお店だと思います。


29010711
港と筏を結ぶ渡船。近いうちにお世話になります。


29010710
遠くに筏が見えます。たくさんの人が乗っていますね。釣れてるのかなぁ(((o(*゚▽゚*)o)))。

ダンゴ釣りは水深によってかなり難易度が変わると思われます。そこで、基本を確認するためにも、まずは適正水深で修行を始めようと思っています。


筏に乗るのは、楽しみですね!o(^_^)o



pencilpencilpencil




今回の釣行記はこれでおしまいです。

ようやく2016年を釣り
納めることができました(竿は出してませんがcoldsweats01


これで本腰を入れて、今年の釣りのスタートを切ることができますconfident


次回は、良い釣り初めにしたいものですねsign01wink




29010712_2
初めて注文した横須賀PAの「やまゆりポークの地玉子とじ丼」。美味しいです!ψ(^o^)ψ



2017年1月 5日 (木)

【安全祈願】富岡八幡宮(深川八幡)さまにお参りしてきました。

2017年の釣行安全祈願ですsign01


2901036


すっかり恒例化している新年の深川八幡さまへのお参り。
今年で5回目になります。




pencilpencilpencil




今年は1月3日のお昼頃にお参りしましたが、いままでで1番の人出で、入り口の大鳥居の前から、本殿へのお参りが終わるまでに30分近くかかってしまいましたcoldsweats02


2901034
警察官の方々が参拝者の列の整理をされていました。やっぱり三が日は混雑するんですね。


2901035
いつもは翌週くらいのお参りで、ほぼ待ち時間なし。でもこの賑やかさは活気があって悪くないですねo(^_^)o。

今年も、手漕ぎボート釣りを愛されるすべての皆さんの釣行安全を祈願してまいりました。



2901031
今年も気持ちの良い青空の下でのお参り。社殿が映えます。

余談ですが、年が明けてすぐに、昨年公表された海難審判所の関東の裁決事例を確認しましたが、幸いなことに昨年は手漕ぎボートの絡む事件は見当たりませんでした。


そんなことも心に留めてあったので、頭の中ではお礼も添えさせて頂きました。


今年も同好のすべてのみなさんが安全に楽しく釣りが楽しめますようにconfident




pencilpencilpencil




境内の参道の混雑とはうってかわり、お守りの売り場の方はとても空いていて、新しいお守りはすぐに買うことができましたよ♪


2901033
何気に、2種類のお守りを並べた写真を撮るのは初めてです(^◇^;)。

今年は僕にとって新しい段階の釣りに入る年なので、これまでと違う、大きな針のお守りを選んでみました。


新しいお守りを購入した後、「お札お納め所」に去年お世話になったお守りをお収めして、無事今年のお参りも完了ですwinkshine



さて来年は、どんな心持ちでこのお守りのお納めを迎えるんでしょうねcoldsweats01




pencilpencilpencil




本殿の右奥に続く道を下っていくと「横綱力士碑」がありますが、その右にある細い道(というより建物の間のスキマcoldsweats01を入っていくと「七渡神社」という古い神社があります。


ここには小さいけれど落ち着いた佇まいの池があり、不思議となんとなく神秘的な雰囲気があります。


2901032
この池のある七渡神社は、富岡八幡宮よりさらに古い由緒を持っているそうです。

もし富岡八幡宮さまにお参りしてみようという方がおられたら、ぜひこちらの七渡神社もお立ち寄りください。オススメです♪




2017年1月 2日 (月)

【妄想?】今年はいよいよ2つめの「5年計画」がスタート!

手漕ぎボート釣り実質6年目、新しい段階に入りますsign01


Vision2017_2

ここ2年ほど、なかなか思うように釣りに出られませんでした。
そのこともあって、1年は休漁扱い、そして昨年は「落第点」と、僕の釣り人生計画もなかなか難航していますcoldsweats01


でも、長い釣り人生では、そんなことがあるもの織り込み済。


このブログの座右の銘を、久しぶりに書いちゃおうかな。


「釣りは1話限りのショートストーリーではなく、人生をかけて紡ぐ長編ドラマ」(玉置豊氏)


手漕ぎボート釣りを始めるにあたって20年計画なんていう大風呂敷を広げた理由のひとつは、この言葉に胸を打たれたことですconfident


本当に、そのとおりだと思います。


1~2年くらい棒に振っても、「釣り」がもたらしてくれる人生の豊かさは何も変わらず、夢は揺るぎません。


それに、なんとなくですが、今年はちょっと釣行ペースを回復基調に乗せられそうな気がします。


(そうなるといいなconfident




pencilpencilpencil




ようやく初心者期として課していた5年計画を卒業(多少強引なカタチでしたがcoldsweats01
今年からは2つめの5年計画に入ります。


さっそくですが、その内容を書いてしまおうと思います。


これから5年かけてじっくりと、そしてしっかりと学ぶべき目標は結構、明快。


それは・・・。


「『もたれアタリ』を取れるようになるsign01


これが、これから5年間の目標ですwink




pencilpencilpencil




これは、僕が考える「釣れた」と「釣った」の境目のひとつで、中級者から上級者への成長を目指す上で最も大事にすべきテーマだと捉えています。


いつだったか、どこで目にしたか残念ながら覚えていないのですが、故・服部善郎名人のお言葉として「釣りとはもたれアタリを取ることだ」という主旨の文章を読んだことがあります。
また、時代の進歩した現在、たくさん目にすることが出来る海中動画で、魚達は捕食の際、必ずといってよいほどエサを食い込む前に、つついたり咥えたりして安全を確認する動作をしています。


この段階の存在をしっかりと感じながら釣ること。それは、海と、そして魚達との対話をより深めることに間違いなくつながっていくと思います。



初心者期の5年間(実際は6年ですが(^^;;)で、常に海を細かく観察しがら釣ることを心がけてきました。これは言い換えると「海との対話の礎」を築く修練でした。その礎をより堅く固めながら、さらに「魚達との対話の礎」を固めていくこと。これが僕の「中級者期」の取り組みになりますconfident


Vision2017_3
「竿の数を減らす」、「ヒラメ」は変更なし。赤い字の追加部分については後述します。



pencilpencilpencil




こんなふうに文字にすると、ごたいそうに神棚に祭るような大袈裟さがあるかもしれませんが、これも釣りのベテランの方々はみなさん自然と身につけていらっしゃることだと思います。


僕は、きちんと自分の妄想の方向性にレールを敷き、腰をすえてかからないとすぐに迷走を始めて地に足がつかなくなり、破綻して投げ出してしまう困った性格の持ち主なので、なんとか人並みの成長を実現するために、こんな計画を策定・公言しておりますcoldsweats01




pencilpencilpencil




さて、次は今年の「1年目標」ですsign01


これについて、6年前から策定してあった予定を、ちょっと大きめに改訂してしまおうと思います。


もともとは特定のエリアの海を自分なりに腰を据えて開拓し、大津とは違う海の状況に合わせる釣りの経験を積むことで、対応能力の幅を広げることを設定していました。


しかし、昨年までの修行で積み残しになっているテーマと、5年目標である「もたれアタリ」の修練を効率よく進めるためには、この計画の修正が必要と判断しました。


今年の重点課題を列記します。


・「もたれアタリ」を取って釣る修練を積むsign01
・細糸仕掛けの基本を押さえるsign01
・NS釣法の基本を押さえるsign01
・魚を浮かせて釣る基本を押さえるsign01


これらすべてのテーマと親和性の高い釣りがあることは、数年前から知っていました。


それは「ダンゴ釣り」です。


主に黒鯛(チヌ)を狙う、「紀州釣り」を起源とする釣りです(歴史っぽい話は切りがなくなるので省きますcoldsweats01


穂先の感度の良い竿を使い、細糸かつ道糸とハリス通しで、針とガンダマオモリのみで釣るような、とても道具立てのシンプルな釣りです。穂先を通じて海中の魚達の様子を細やかに感じ取り、海底の「ステージ」の変遷をコントロールしつつ、本命の黒鯛を「狙って掛ける」。さらに、釣り方のバリエーションの中には中層でマダイを狙ったり、NSに近い流し方で潮下の大物を探る方法もあるようです。


つまり、現在の僕に必要な要素のすべてがギュッ!と詰まった釣り、と言って間違いありませんlovelyheart04



実は2013年に目標魚として「黒鯛」を挙げた時、手漕ぎボートで釣れなかった場合の保険として「かかり釣り(筏からのダンゴ釣り)」の準備をしていたことがあります。結果としてかかり釣りに変更する直前に黒鯛を釣ることが出来たため、実釣することはありませんでしたが、集めた資料や動画を通じて、ひと通りの釣り方のイメージは作ってありました。


2017
新旧2台の「バイキング」。今年はまずこの2つのリールに相棒をお願いするつもりです。


そしてもうひとつ、今年僕が「ダンゴ釣り」に取り組むことを決めたきっかけがありました。


それはある方から頂戴した、このブログへのコメントです。


昨年11月、京急大津の石田丸さんの釣果情報に、連続して素晴らしい黒鯛の釣果が掲載されたことがありました。そのコメントは、これらの釣果を挙げられたご本人さまからのものでしたcoldsweats02


以前から僕のブログをお読み頂き、そのお礼も含めという言葉を添えて頂いたそのコメントは、様々な思いが字間から伝わってくる深みのあるもので、僕は単なるコメントとしてではなく、人生の先輩からいただいた貴重なお手紙として拝領しました。そこで触れられていた釣り方が、紛れもない「ダンゴ釣り」でした。


物事には大きな流れや「時合」のようなものがあると思います。


「ダンゴ釣り」にチャレンジする時があるとしたら、今がその時かな?、と思いましたconfident




pencilpencilpencil




黒鯛狙いの釣りは、全国的にも非常に人気が高く、釣り人口も手漕ぎボートとは比較になりません。


その中でも実績の高い(※)「ダンゴ釣り」は、それだけ「楽しく」かつ「とても奥が深い」道であることが容易に想像できます。


※ダンゴ釣りは実績が高いですが、釣行コストも高いので、一般的には少し敷居の高さもあるようです。「ニッチさ」では手漕ぎボート釣りが上かとは思いますが・・・coldsweats01


本来、1年目標なんかに掲げるのはとても失礼で、長い時間をかけて、かつ一生懸命取り組むべき世界だと思います。


でも、まずはこれから初夏までの間に最初の扉を開け、これまでの経験で培った「釣りの基礎」がどの程度役に立つかを含め、本気でぶつかってみて、その結果を見てみたいと思いますsign01wink




pencilpencilpencil




今年の目標魚の設定を忘れそう(笑。


ダンゴ釣りの話とは直接つながらないのですが、今年はなんとしても「ヒラメ」を釣り上げたいと思います。


「なんとしても」なので、偶然の釣果でも、乗合船や仕立船も「有り」ですsign01bleahshine


6年目のヒラメ目標はもともとの設定なのですが、過去2年間、ヒラメと思しき泳がせのアタリに破れ続けたせいで、期せずして、溜まっている悔しさが大型青物を超えるレベルになってきています。正直、ここらで溜飲を下げておかないと釣り人生計画全体に影響を及ぼしかねないため、何としても1回は仕留めてカタをつけておきたいと思いますcoldsweats01


(あ、また体温が上がった気が・・・。コレはかなり重症っぽいですねcoldsweats01




pencilpencilpencil




さて、これで今年の目標設定が終わりました。


ところで、実はまだ「去年の釣り」が終わっていません。前回の記事でも触れましたが、次回の出船は「年越し残業:海苔棚調査」を予定しています。天候に恵まれて、スムーズに完了できますように・・・confident


「中級者」の自覚を胸に踏み出す、新しい1歩。みなさんに遅れ過ぎないよう、これからも頑張りますsign01wink





2017年1月 1日 (日)

【謹賀新年】本年もどうぞよろしくお願いいたします!(^_^)/

2017年、明けましておめでとうございます!


2017
海との距離が一番近い、一畳の小宇宙。今年もご一緒にたくさん夢を見ましょう♪

より以前の記事一覧

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ