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2019年1月 9日 (水)

【安全祈願】深川八幡さまにお参り+昨年の海難事故チェック結果

今年の手漕ぎボート釣りの安全祈願です


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年始の富岡八幡宮(深川八幡)さまへのお参り。7年目になる恒例イベントです







今回は1月6日(日)に行ってきました。


深川八幡さまは晴天だと社殿が青空にとても映えて美しいのですが、今回は曇り空。それでもやはり、下町の八幡さまは独特の親しみのある風情に包まれていました



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写真の明るさをいじったら青空っぽくなった??(^。^;)


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午後だったせいか、人もまばらでした。

本殿にお参り。


例年のことですが、手漕ぎボートを愛するすべての方々の安全をお祈りしました。
(大漁ではなく「安全」。忘れがちですが手漕ぎボート釣りは危険と紙一重です)


そして今年もお守りを新調しました。


こちらが奉納した昨年のお守り。


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1年間有難うございました。

そしてこちらが新しく購入した2019年のお守りです。


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今年もよろしくお願いします!!

ちょっと悩んだんですが、今年も2タイプある中で大きい針のほうにしました。


このお守りとは今年の釣行をずっとともにします







さて、これもほぼ恒例なのですが、昨年(平成30年)に発生した海難事故の情報を確認しました。


(リンク)海難審判所の裁決事例

(リンク)カナロコ 海難事故


結果、幸いなことに全国の海難審判所の裁決結果の中に、手漕ぎボートが関係するものはひとつもありませんでした。また、カナロコ(神奈川新聞)の海難事故情報にも見当たりませんでした。


本当に良かったと思います



しかし、海上では手漕ぎボートにも事故の回避努力をする責任があることを忘れてはいけません(主に海上衝突予防法、港則法)


詳細が公表されている過去の手漕ぎボート絡みの衝突事故には共通点があります。それは「晴天で穏やかな天候の時に起こった」ということ。


・ライフジャケットは正しく着用し、海上では絶対にライフジャケットを脱がないこと。
・自動膨張式のライフジャケットは必ず手動スイッチの操作を把握しておくこと。
・海上では背後も含め。常に周囲の状況の確認を怠らないこと。
・穏やかで見晴らし良く気持ちが良い時ほど、油断が生じて不注意が起こる可能性が上がること(自分だけでなく相手も)。
・自分がアンカーを下ろしているからといって、相手の方が避けてくれるはずと都合よく考えないこと。


あらためて、心に刻んでおきたいですね



(参考)手漕ぎボートの安全対策についての過去記事リンク

・【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その1)

・【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その2)







さて、年始恒例の記事はこれで一区切り。


次回は年間目標に沿った釣行の記事に・・・なるかな?


最も大切なことは「安全」。
今年も海の上での責任とともに楽しく歩んでいきましょう





2019年1月 6日 (日)

【妄想?】2019年の目標確認。今年こそ!

手漕ぎボート釣り、実質8年目を迎えます。


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初釣り記事の後になっちゃいましたが、今年の目標設定をポストしたいと思います。


長い釣り人生にはいろいろなことがあると思います。ここ数年はまさに辛抱の年でした・・・。


僕はもともと釣行が多いほうではなくて、どちらかというと海の上にいない時の「釣り」をメインに位置付けて、頭の中や手先で釣りを楽しんでいます。


でも、やっぱり釣行が少なすぎるのは困りますね。今の自分が考えていることが実際の海や魚さん達の状況とどれくらいズレているのか。それを確認する機会は出来るだけたくさん欲しいものです。


昨年の目標設定記事にも書いたんですが、僕の釣り人生計画では数年の遅れは気にしません。楽しみながら海と魚さん達への理解を深めていくことができればOKです。


そんな気持ちを新たに、今年もマイベストを尽くします







今年は20年計画の8年目であり、「中級者期」の3年目。いつもどおり、今年の「1年目標」設定したいと思います。


1番大切にしたいことは「中級者期の5年目標」に掲げているコレ。


「『もたれアタリ』を取れるようになる


この目標を達成するための手段として、以下のとおり「今年の1年目標」を定めます。


まず、昨年が落第点となっているため、昨年の目標のうち個別に達成したもの以外を引き継ぎます。


①「ダンゴ釣り」の基本を押さえる
②「細糸仕掛け」の基本を押さえる
③「NS釣法」の基本を押さえる


これらに、2011年に作成した本来の20年ロードマップの6~8年目には正式な目標として記載されていながら、これまで先送りにしてきた「狙って釣る」魚達を加えます。


④(6年目目標)「ヒラメ」
⑤(7年目目標)「イシダイ」
⑥(8年目目標)「アマダイ」


本来のロードマップでは⑤は葉山、⑥は福浦という場所の設定も付いていたんですが、釣行回数のマネジメントの関係で場所の制限はつけないことにします。ただし、ソゲとサンバソウは釣ったことがあるので、いずれの魚も「30cm以上」という達成条件は付けておきます。


いつもの計画表では、こんな感じ。



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中級者期の6〜10年めはもともと色々な海域と魚種で経験を積むことを想定していましたが、かなり先送りにしています。そろそろ取り返して行きたいところです。

目標①~③については、ダンゴ釣り修行を通じて同時に追求していくことが出来るため、決して無謀な目標設定ではありません。まずは1~3月にこれらの目標に及第点をつけてしまえば、その後は時間をかけて目標魚の各個撃破に当たっていくことができます。


今年も、やはり新年早々からのスタートダッシュが大切になりますね







さて、毎年正式な目標とは別にその年の状況に合わせた「目標魚」を設定しています。


今年は正式目標にも魚種を謳っているので少しややこしくなってしまいますが、今年もこの「毎年その時の気分で決めている目標魚」(笑)を決めておきたいと思います。


今年の「目標魚」は・・・。


「シマアジ」


アジ科で最もおいしい魚の1種とも言われるシマアジちゃんを今年はぜひとも初ゲットしたいサイズには条件はつけません。NSやダンゴ釣り、それにビシ釣りでも狙っていきたいと思います。


楽しみです♪







昨年は初釣りが4月下旬にまで遅れてしまいまた。


しかし今年は既に済ませてます。今年は違いますよ
やる気充分です。


天候運さえ人並みにあがってくれれば・・・(笑


7000年以上前から続く手漕ぎボート釣り。今年の私たちにはどんな出会いが待っているのでしょう。ドキドキは止まりません

2019年1月 5日 (土)

【釣行記】平成30年1月3日(木)京急大津・石田ボートさん

2019年初釣り。今年は早いです


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まだ2019年の目標を公表してませんが、まずは初釣りです


お正月の三が日のうちに海に出るのは2016年に続き2度目。でも前回は「年越し残業の海苔棚調査」で竿を出さずに早上がりでした。


ということで実質今回が人生初の「お正月の釣り」



それではご報告です







もはや僕の名物とも言える、毎回のように1つずつ出てくる「忘れ物」


特に普段と違う釣りをした次の釣行は危険なんですよね。


前回の出撃は「海苔棚調査+ダンゴ釣り」だったので、道具立ても違いました。
これは危険な予感・・・



発表します。


今回の忘れ物は・・・「デジカメ」でした(泣


ということで、今回の記事にはほとんど写真はありませんのであしからず・・・(>_<)。


※スマホで撮ればいいじゃん、と聞こえてきそうです
過去、GPSログを取りながら写真撮影をしていたらメモリ違反でGPSアプリが強制終了したことがあり、それを避けるためにデジカメを購入した経緯があります







今回の釣りは、2019年の初釣りをホームグラウンドの大津で迎えることがメイン。狙いも、大津で1番といって良いほどの王道、「まずアジ釣って泳がせで大物狙い」です


(本当は、家族からの「アジ釣ってこい指令」だったり・・・


でも、今回の釣りは思いのほかに難しかった。
なんとかお刺身分の獲物が確保できて本当によかった・・・




今回のGPSログと釣果をまとめます。


【GPSログ】


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潮流を求めて大津を横断した軌跡。


①沖の海苔棚4枚目の西側(AM7:20)
北東~東から入ってくる潮を意識しつつ、中根と武山出しを行き来する魚の魚道を狙います。


ここでは30分程の間にポツポツッと3匹のアジが釣れました(すぐに泳がせ竿も出しました)。でも、そのあとすぐに魚の気配が消失。潮を確認するとまったく流れていません。時間はちょうど潮止まりなので、これは想定内でした。


その後、潮の流れ出しを把握するために根気よく様子を確認していると、だんだんと状況の悪さが見えてきます。ごくごくわずかな動きはあるものの、毎回クルクルと方向が変わります。酷い時には海中に投げたコマセがゆっくりと螺旋を描きながら沈んでいきました。


この状況がAM9:00を過ぎてもほとんど変わりません。その間、コマセをかなり消費しながら寄せ続けましたが、アタリも出ません。もうすぐ上げ三分の時合に入るんですが、潮が流れ出す気配がありません。せっかくのチャンスタイムを無駄にしたくありませんが、移動するにも手掛かりがないとポイントが定まりません。


もどかしい状況を辛抱しつつ、この1時間の流れの乱れ方を思い出して整理します。すると確信は無いのですが、この後の潮の変化の予想が浮かんできました。そこで、もう15分だけと決めて潮の観察を続けると、果たして、ごく弱い変化ながら先ほどの予想を裏付ける方向に変化しました。やはり上げ潮は北東~東から流れそうです。


しかし、今日のこの展開では海苔棚周辺の潮は1日中弱く不安定になりそう。待ちの釣りでポツポツ釣れる可能性はありますが、僕はどちらかというと寄せる釣りが好きです。そこで、元気な潮を求めて本流にできるだけ近い場所に移動することにしました。



②イガイ根南(AM9:30)
このポイントに来るのは初めてです。石田ボートさんの漁業権エリアはクロベ根の鉄柱と二又岩の鉄柱を結んだ線まで。このポイントはまさに北東の限界点付近になります。大津港からの距離も遠く、よほど海が穏やかでないと来られません。朝方、石田丸さんから北からの突然の強風に注意するように言われていたので、風が吹き出したらすぐに帰れるよう慎重に注意しました。


このポイントに漕いできてビックリ先に浮かんでいた走水・みうらボートさんの手漕ぎの方から「HEPPOさん?」と声がかかりました


帽子とマスクでわかりませんでしたが、何度も大津で行き逢ったことのある「MICKさん」でした。しかしまさかこんな場所で・・・


MICKさんは、過去偶然に釣り場で出会った回数No.1の方なんです。お会いするのは3年ぶり?位ですが、どうやらまだその巡り合わせは生きているみたいです。しばらくMICKさんの釣りを拝見していましたが、完全に大物ハンターの釣り師に成られていました。
実績も積まれていて、数年前にはボートで1シーズンにワラサ4本仕留めたこともあるそうです。すごい(@。@)


アンカーが落ち着いたことを確認してから竿を出すと、ドンピシャアジの入れ喰いです。潮は緩やかに東から流れています。すぐに泳がせ竿も出しました。手持ちのアジ竿は、ほぼ毎投アタリが出ます。しかし型が小さめ。そのせいか口切れが多く、バラシが大量発生。5回連続バラシもあったりして、かなりストレスフルな釣りになりました


バラシまくりながらも、1時間半ほどでアジの合計が20に達しました。ここで仕掛けを換え、黒鯛狙いにチェンジ。するとなぜか途端に針が消えるようになりました。枝針でアジも狙う仕掛けなんですが、その枝針にはコモンフグ、スズメダイが掛かるようになりました


水深が変わっています。風と潮がやや傾き、ポイントを外れたようです。しかしこれ以上潮を追いかけて移動すると境界線を越えてしまうので、このポイントには見切りをつけることにしました。ラスト1時間を別の場所に賭けてみます。



③カサゴ根沖(AM11:15)
黒鯛と良型のアジを求めて移動したのですが、潮を確認してビックリ。ごく弱くですが猿島方向へと払い出す潮が流れています。ちょっと本流から離れただけでこの違い。今日の潮は相当弱く、大津全体が不安定な潮になっていたのではないでしょうか。


潮の乱れで時合が来る可能性を考え、30分ほど様子を見ましたが、結局潮が合わず、魚の気配はありませんでした。


明日は仕事のため、時計が12時を過ぎたところでストップフィッシング。


心配された北からの強風は吹き出さず、穏やかで天気の良い気持ちいい釣り日和でした。
(写真が撮れなくてモッタイナイ



釣果:マアジ20(最大24cm)+α(ウミタナゴ、コモンフグ、スズメダイ、カサゴ) ←久しぶりの五目釣り

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珍しく泳がせエサに困らなかったんですが・・・。

期待を込めていた泳がせ。一日中出していましたが、残念ながらまたしてもアタリは一度も無し。どうもヒラメちゃんとは縁が遠いようです・・・。とりあえず、おかず分のアジが確保できて本当に良かったです。


帰港時に聞いた石田丸大船長さんのお話によると、この日は港のスベリの潮位が朝からずっと変わっていないとのことでした。あの潮の流れの無さが、妙に納得できました。


潮汐表上では大潮に向かう中潮。上げ潮が弱いことは想定していましたが、こんなに極端とは思いませんでした。またひとつ、潮の表情を学べました


(後で確認したこの日の石田丸さんの釣果ではヒラメのアタリが出た方が複数。黒鯛も数が出ていて華やかでした。みなさん本当に凄い







お刺身の量は十分なものの、アジ1品だけじゃ寂しいなぁ、と思っていた僕のところに「救世主」が登場です


実はこの日(1月3日)は大津からのタチウオ仕立船で「えらいこっちゃ会」のみなさんが出漁していたんです。僕もお声をかけてもらっていたんですが、家族のアジ指令が出ていたことと、翌日が仕事で早上がりしたかったので、非常に残念でしたがボートで出ることにしました。


朝、ボートで岸払いした時も手を振って見送っていただいていました。


帰港のタイミングもほぼ一緒だったのでご挨拶に行ったら、かの「大吟醸さん」から良型のタチウオを2本も頂いてしまいました。とーっても、助かりました


みなさんとも久しぶりのお挨拶。全体的に好釣果だったようで、素敵な笑顔が溢れていました


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今年はなんと幸先が良いんでしょう♪みなさんの笑顔がお見せ出来ず残念。

大吟醸さん、みなさん本当にありがとうございました & 今年もよろしくお願いいたします(^o^)/







さて、今回の記事の後は何本か年始恒例の記事をポストする予定です。


そしてその後、冬の間はダンゴ釣り修行+αのモードに突入する予定です


2019年、みなさんも良い初釣りを迎えられますように





2019年1月 1日 (火)

【謹賀新年】明けましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い申し上げます


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手漕ぎボートは冒険心のゆりかごです。今年も、漕ぎ出しましょう!

2018年12月30日 (日)

【2018年まとめ】釣行数は過去最低。来年頑張ります!

なかなか釣行できず、本当に辛抱の年でした。


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もう年末になってしまいました。


なんとか年内にもう1回出撃したいと思っていたのですが、
諸処の事情で出られずじまい



今年のまとめ記事です。


あと1回出て、なんとか落第は避けたかったなぁ・・・。







2018年の釣行回数:(手漕ぎボート:5回、仕立船:1回)


少なさに嘆いた昨年でも、釣行数は8回。今年はさらに減ってしまいました。手漕ぎボートでの釣りと仕立船は昨年と同じ回数でしたが、1~2月に筏に乗ることが無かった分が減少した形です。


しかし今年は週末の悪天候が多い年でしたね・・・。今年僕が釣行を計画した数は20回はくだらないと思うんですが、悪天候や仕事で約4分の1しか出られませんでした。


釣り以外では、いくつかおおいに楽しめたり、釣り人生に役立つこともあったので決して悪い年ではありませんでしたが、実釣はとても限られてしまい、目標の達成状況はどうしても低くなっちゃいます。


悪い結果も「結果」であることは変わりないので、きちんとまとめて振り返っておこうと思います







「釣り人生計画の7年目」(1年休漁を挟んだことがあるので暦の上では8年目)でした。自己作成の釣り人生20年ロードマップの上では「中級者期の2年目」にあたります。


【2018年の目標設定】

◎ダンゴ釣りの基本を押さえる
・細糸仕掛けの基本を押さえる
・NS釣法の基本を押さえる
・魚を浮かせて釣る基本を押さえる


【2018年の自己評価】

・ダンゴ釣りの基本を押さえる   ・・・ 25点
・細糸仕掛けの基本を押さえる  ・・・  0点
・NS釣法の基本を押さえる    ・・・  0点
・魚を浮かせて釣る基本を押さえる ・・・ 75点


これを平均すると、「25点」


あう・・・、過去最低の落第点です


これは、明らかに「留年レベル」ですね。潔くもう1年同じ目標を掲げて邁進したいと思います







とにかく、1~3月にダンゴ釣り釣行に出られなかったことが痛かったです・・・。ダンゴ釣りでは、細糸ノウハウもNS釣り要素も経験を積めるので、そこが今年のすべてでした。


魚を浮かせて釣る、という点では今年唯一安定していたアジの釣果が評価できます。実際、アジ狙いでは毎回自主制限(24匹)に掛かる釣りが続きましたし、実釣では高い棚に寄せて釣るパターンも多用してますので、とりあえずアジ釣りに関してのこの単位はゲットということにします


5年目標である「『もたれアタリ』を取れるようになるについてはエサ取りの魚種を確認するために掛けに行くシーンで少し安定感が増したかな、と思えるのでごく僅かではありますが進歩はあったと思います。


個人的に1番残念なのは今年の目標魚に設定していた「ヒラメ」がまたもや釣れなかったこと。


当て込んでいた2回の釣行のうち1回が中止、もう1回ではアタリなしでした。残念無念。あんまりヒラメには縁がないのかな・・・?







【今年の個人的振り返りの補足】


今年は釣り以外の生活に結構変化がありました。


まず、子供の受験が終わったこと。
家族で全力サポートしていた下の娘の受験が終わり、我が家の受験モードは終了しました。来る1~3月は今度こそダンゴ釣り修行に時間を割けると思います


あと、スポーツジムに通い始めたことも大きな変化です。この半年くらい、週3回くらいのペースで頑張っています。おかげでだいぶ体が変わってきました。


「70歳を過ぎるまで手漕ぎボート釣りを続けること」を目標のひとつにしています。


これまでは自分の体を乱暴に扱い、あまりメンテもしてきませんでしたが、これからは未来への投資として、楽しみながらしっかり鍛え続けてていきたいと思います。







【今年1番嬉しかったこと】


数少ない釣行の中で印象に残っていることは、4月27日大津での「初釣り」です。


事前に予想した潮の流れとはまったく逆の潮が流れていて、ブランクを実感することになったのですが、実際に流れている潮をよく観察して、イメージ修正しました。その修正イメージに従って、いままでこの季節には行ったことのないポイントに移動してみると、活性の高いアジの群れの上にドンピシャ過去最高レベルの入れ喰いになりました


実のところ、潮の予想が外れること自体は日常茶飯事で、いつも海の上でイメージ修正にはチャレンジしています。でも4か月振りの釣りでうまくカバーできたことと、1番苦手としている東からの潮を克服できたことに特別な感慨がありました。


大津では4月中ずっとアジが渋い状況が続いていたこともあって、この時の自主制限到達は嬉しかったです



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海の様子を教えてくれるアジ先生。僕にとって一番大切なお魚さんです。


【今年1番悔しかったこと】


1番悔しかったのは、もちろん1年を通じてなかなか釣りに出られなかったことなワケですが・・・。


グチになってしまいそうなので、とりあえず海に出られた範囲で考えます



そうすると悔しかったのは、2度の真鯛狙い(9月20日/11月2日)で型見ずに終わったことですね。


9月の方は信じられない激濁りな状況で、まだ已むなしでした。でも11月の釣行は、強い風と波に負けてしまった情けない釣りでした。冷静な判断ができず、海の状況と乖離してしまった釣りを立て直すことができませんでした。どんな時でも落ち着き、状況に合わせた柔軟な判断ができるようになりたいものです


具体的な教訓は・・・。


・走錨のせいで入りたいポイントを荒らしてしまったら、そのポイントへの執着は捨てること。
・潮が予想と異なっても、常に実際の海に流れる潮の変化の事実に根ざした形でイメージ修正をすること。
 (偶然の釣果に安心しての思考停止はNG。客観的な材料なしに「このまま粘ってみよう」もNG)



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嬉しかったけど教訓もくれたあの日唯一の魚。イナワラ先生。


ときどき、「ホントに海の上でそんな面倒なことを考えてるの?もっと簡単に考えて自由に釣ったほうが楽しいのでは??」、とアドバイスをいただくことがあります。まさに言われる通りだと思うんですが、僕はどうも頭の中が不器用で、その場の思いつきで行動すると、すぐ自分が何をしているのかわからなくなって時間を無駄にしちゃうんです。


事前に心構えを準備して、作戦の根っこを下ろしておくようなスタイルが僕には向いているようです


そうすると、釣りをしていない時間もどんどん釣りの時間になりますしね♪







さて、扉絵のタッチーくんも言ってますが、気を取り直して来年は「進歩の年」を目指します


海と釣りの神様、今年も有難うございました




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一番感謝すべきは貸ボートを提供してくださるボート屋さん方です。手漕ぎボート釣りを心から愛する人間として、マナーを守り、子供達、孫達の代までこの環境を守っていくために微力を尽くしていきたいです。




2018年12月22日 (土)

【釣行記・KMLファイル公開】平成30年12月16日(日)京急大津・石田ボートさん

今年も恒例の海苔棚位置計測をしてきました

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今年も無事、年内に完了することができました。


しかし、今回は寒かった・・・

あまりの寒さで後半の釣りは切り上げて逃げ出しちゃいました(涙



それでは早速、ご報告です







今年で8回目になる僕の恒例行事です。


特別な意味合いもない作業なんですが、僕の心の中では全力で大津の海と向き合うための定期的な禊(?)のような位置付けです。


最初の頃はさまざまなトラブルに見舞われ、うまく記録できるか不安でいっぱいでしたが、ようやく慣れてきた感じがします。スムーズに実行するには結構細かいノウハウがあるのですが、このノウハウに興味がある人はまずいないでしょうね




Q.今年の海苔棚の状態はどうだった?
A.以下のとおりです


こちらが、今回記録してきたGPSログです。昨年同様、沖の棚と中段の棚、近隣のブイの位置を記録してきました。



Process1_2
トータルの海上移動距離は合計13.2km。ブイ・海苔棚の計測完了までのタイムは3時間15分でした。

このログを元にGoogle Earthで海苔棚イメージを書き上げていきます。



Process2
Google Earthの「目印を追加」と「ポリゴンを追加」という機能を使って書き込んでいきます。

昨年は中根西のブイが無く、イガイ根西のブイもなかったため、中根~イガイ根に浮かんでいるブイは2本だけだったんですが、今年は両方とも復活していて、綺麗に4本のブイが並んでいました。



Process3_2
たぶんこの4本態勢が一番ブイの多いケースだと思います。

ブイと海苔棚のイメージを書き込んだ大津の海の全体像はこんな感じ。



Process4
中段の9枚目だけ目測です。伊勢町エリアの上、ちょっと遠かったので横着しちゃいました(^。^;)。

ここからKMLファイルを書き出し、今シーズン版の海苔棚位置データが完成です!


Process5
今年も無事に「かんせい!」


【完成したKMLファイル】


こちらからダウンロード可能です。


Google EarthやGoogle Mapにドラッグ&ドロップすれば、パソコンの前で大津の海を妄想する時に便利ですよ♪


スマホの場合、アプリの種類やバージョンによって表示させるのが若干面倒な場合がありますが、工夫次第で活用の幅は広がります。


ほんの少しでもみなさんの笑顔に繋がることがあったら、幸いです


「ootsunoridana20181216.kml」をダウンロード




【参考記事:過去の海苔棚位置計測データ】


2011-2012シーズン・「沖の海苔棚」データ

2012-2013シーズン・「沖の海苔棚」データ

2013-2014シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2014-2015シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2015-2016シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2016-2017シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ

2017-2018シーズン・「沖・中段の海苔棚」データ



上に置いてあるKMLファイルは著作権フリーです。ダウンロードしてご自由にお使いください。ただし、公に再配布する場合のみ、コメントかメールで予めお知らせください。また、漁業者の方々に迷惑となるような利用方法についてはお断りさせて頂きます。


※データは実測ですが、海苔棚は風や潮によって少し位置が動くので、あくまで目安とご理解ください(海苔棚は四方が固定されているので、ロープ1本で固定されている航路ブイ等と比較するとかなりズレが少ないと思います)。







今シーズンは沖の海苔棚が「8枚」、中段の海苔棚が「9枚」でした。これは昨シーズンとまったく同じ数です。過去には枚数が変わるケースもありましたが、今回は変わりませんでした。


昨年との比較では、今年は過去のズレ方からすればズレが少ないほうだと思います。


しかもほとんどの棚のズレ方が一様に北東方向なので「キレイにズレた」という感じでしょうか。人気の高い沖の4~5枚目はズレ幅も少なく、間隔的には昨年と変わらない感じだと思います。


ちょっと注意が必要なのは中段の棚ですね。ズレ幅がやや大きく、武山出しや五ッ根付近の棚は、高根との位置関係が結構変わっています。



Analysis1
ひどい年はどの棚が去年の何枚目か分からないこともあります。今年はそんな心配はありませんでした。

確認のため、海苔棚位置に被る大津の主要な根のイメージを重ねてみます。


※根のイメージは著作権のある有料情報を元にしているため、僕の公開データには含まれません。



Analysis2
年にも依りますが、沖の1〜2枚目の岸側も結構穴場なんですよ♪

沖・中段とも3~5枚目が人気であり、最近の好釣果の舞台です。


やはり武山出し本体と、その沖の深場まわりに位置する好ポイントエリアに位置しています。定番エリアとしての役割は磐石のようですね。


全体的には、目印にしやすくて良い配置になっていると言って良いかな?



ひとつ、注意したいことがあります。


たまたま今の時期だけなのかもしれませんが、五ッ根に重なる「中段の7枚目」の棚だけ、外枠のロープだけで中身の無い状況になっていました。当然海苔もついていません。



Analysis3
せっかく面白い位置にあるんですが・・・。

五ッ根を攻める時の目印としては良い位置にあると思うんですが、海苔がついていないとなると魚の寄り方にも影響があると思います。水温が高めな今年は例年より遅くまで五ッ根が有望と思っていたので、少し残念な状況でした。







【補足Q&A】


Q.今年の測位作業の感想は?
A.風が穏やかだったので、なかなか気持ちよく漕ぎまわることができました


朝から曇天でとても寒い日だったんですが、風が穏やか(2~3m/秒)でうねりも高くなかったので漕ぐのは楽でした。漕ぎ続けていると体も温まるので、寒さをしのぐにもちょうど良かった感じです。無風だとボートが流れず逆に大変なのですが、適度な北風とうねりが優しくボートを流してくれたので、方角によっては力を緩められ、良いリズムで回ることができました


休日だったので、結構ボートが出ていたと思いますが、ほとんどのボートは沖・中段とも4枚目と5枚目のあたり(武山出し付近)に集中していて、かなりアジが釣れているのが確認できました。AM9:00頃の段階でもうビクをアジでいっぱいにしている方もお見かけしましたよ。



僕は他のみなさんの邪魔にならないように漕ぎ変わりましたが、ずっとぐるぐる漕ぎまわっている僕の姿はきっと怪しかっただろうと思います


海苔棚の計測が完了したのはAM10:15。昨年とほとんど変わらないタイムです。体の疲れは深刻ではなく、休憩なしに釣りに移行することができました。今年は体力作りにかなり時間を割いているので、その効果も出てるかな?



Q.朝の大津港の様子は?
A.前日が強風悪天候だったせいもあってか、とてもにぎやかでした。


出船前の段階で、港のスベリに並んでいるボートの数は15艘は下りませんでした(複数のボート店さん合わせ)。とっても寒い中、防寒装備に身を固めた手漕ぎボート猛者の方々がひしめき合っていました。



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寒い中、熱い人達のたまり場♪

顔見知りの方も多くいらしていて、楽しいおしゃべりをさせていただきました。
(SKRBさん、MKMさん、TKNGさんありがとうございました


毎年思うんですが、冬至を過ぎてから2月までの間に手漕ぎボートで海に出る方々は例外なく手漕ぎボート釣りを人生の趣味にされている方々だと思います。まだ冬至1週間前ではありますが、ここにおられる方々にはきっと「筋金」が入ってるんだろうなあと感じました。なんだか嬉しい♪



Q.海苔棚測位の後に釣りもしたんでしょ?
A.竿は出しました。しかし、あまりの寒さに初めて「釣り中止」


毎年の海苔棚測位の難しさのひとつに「防寒装備の程度」があります。普通の釣りでは、寒さが予想されればダウン等を着込めば良いのですが、3時間以上も漕ぎ続ける海苔棚測位では厚着しすぎると汗をかきすぎ、かえって危険です。そのため毎回少し軽めの防寒装備にするか、または脱ぎ着しやすいライトダウン等を用意します。今回もそうしてはいたんですが、真冬用の重装備ではありませんでした


今回、僕が準備した釣りは「ダンゴ釣り」。持ち込んだ竿は筏竿のみ。


中段の海苔棚4枚目の岸側付近にアンカリングしてダンゴ投入開始。水深23m。釣り開始は潮止まりの時間帯で、潮の流れはわずか。でもダンゴの状態を把握するにはちょうど良い潮でした。


根気よくリズミカルにダンゴを投入して「場」の形成に努めましたが、1時間経ったところで深刻な問題が発生しました。それは「寒さ」です。あまりにも「激寒


防寒が足りませんでした・・・


構えている筏竿の穂先にガクガクと震える体の振動が伝わり、釣りになりません。手首から先はしもやけのように真っ赤です。この状態になってから、さらに30分頑張ってみたんですが、ダンゴの状態も魚の感触もわからず本当に気力まで凍えてしまいました。12時過ぎ、寒さで半分朦朧としながら道具を撤収して沖上がり。初めて「寒さに敗北」です。本当に寒かった・・・



と、いうわけで釣りは完全ボウズ(涙
正味1時間半の釣りでしたが、最初の30分ではダンゴの割れや何等かの魚がダンゴをつつく感触が把握できたので、僕の未熟なスキルでも水深23mでのダンゴ釣りがなんとか成立させられそうな手応えが得られました。


ダンゴ釣りの方は、また長井でのカイズ修行を経てからリベンジしたいと思います




【おまけ】


測位中の風景等の写真を置いておきます。



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波に揺れるブイは風情がありますね。寒そうに見えるのはなぜだろう?



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冬の風物詩。今回は目にした作業船の種類が多かったです。



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沖の8枚目から見たクロベ根の鉄柱。毎年拝んでいる折り返し地点からの眺めです。



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このタイプの海苔の作業船は初めて見ました。



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寒い曇り空でしたが、時折神々しい太陽の光が差してきました。


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3種類目の海苔の作業船。1種類目と似てますが少し違います。






さて、今年もあと1週間です。
お正月期間中の出撃は予定してるんですが、その前にもう1回くらい出られたら良いなぁ、と考えてます。


なにせ今年はアジの釣果は順調だったんですが、それ以外がさっぱり・・・(汗
何か、来年につながる釣りがしたいですね





2018年12月 9日 (日)

【釣行記・仕立船】平成30年12月8日(土)京急大津・石田丸さん

この時期恒例同僚とのアジ仕立釣行に行ってきました。


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僕は滅多に手漕ぎボート以外の釣りはしないんですが、会社の同僚との年1回の仕立船釣行だけは恒例の例外です。


毎年12月の上旬に開催していて、過去3回はいつも大漁(石田丸の若船長さんのおかげ。4回目になる今年。事前の仲間との雑談では、そろそろ何か良い外道の大物でも揚がらないかな・・・、なんて話してました。


今回の参加は8名。全員前回の参加メンバーで、今回の釣行を楽しみにしていた人ばかりです。



朝イチは風が強くて波も高く、寒さも厳しかったです。でも、2~3時間後には穏やかになり、気持ちの良い「釣り日和」になってくれました。釣況のほうは、天候と逆に朝方に釣れた感じで、午前10時半を過ぎてからはなかなか厳しい状況でした。


ポイント経緯をざっくり表すと「猿島沖側」 → 「走水沖」 → 「猿島沖側」。


8名の釣果は10~25匹と数は伸びなかったんですが、型が良かったので全員十分なボリュームの獲物をGET


今回もにぎやかで楽しい釣りでした。



それから、なんと本当に大物外道が出たんです



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アジの食いが渋くなった時に仕掛けを変えてGET!

この黒鯛、51cmの年無しで、重さが2.3kgもありました。
デップリとして貫禄十分。迫力のある魚体でしたよ


(MANOくん、おめでとう


このサプライズのおかげで、また来年に向けて盛り上がれます。


本当に良い釣行でした



手漕ぎボートではないので、できるだけシンプルにまとめておきます。







僕の釣果:マアジ25(最大37.8cm)、ホウボウ1(36cm)


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型の良いホウボウは初めて。釣った日のお刺身は出汁のような味に香りも有って美味!嬉しいゲストさんですね(^-^)。


僕は1日ずっと泳がせを出していたんですが、残念ながらアタリは一度もありませんでした







【アルバム】



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朝方の曇天は写真無し。寒くて航走中はキャビンに引っ込んでました(^_^;)。



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最初のポイントでは、猿島が目の前。有難い吉兆の鯨姿様です。



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左舷。奥からKOZAさん、MON3さん、TASKさん。



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HAGIさん。最年長かつ最エネルギッシュ!



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風が収まると、寒さもかなり和らぎました。



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大アジを揃って揚げた腕利きデュオ。KOZAさんとMANOくん。



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カンさんとNASSYくん。楽しそうな笑顔がお見せできなくて残念!(*´ω`*)



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今回は賞品を用意してマアジのサイズ競争。優勝はカンさんの37.9cm。おめでとう!o(*゚▽゚*)o






朝方は波も高めだったんですが、誰ひとり船酔いする人はいませんでした。
後半はかなり渋くて厳しい状況だったんですが、みんな最後まで諦めずに竿を振っていました。


みんな釣り好き
本当に素敵な釣行でした


海の神様、今回も有難うございました




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ホウボウさん、意外に捌きやすいお魚さんでした。





2018年11月 3日 (土)

【釣行記】平成30年11月2日(金)京急大津・石田ボートさん

前回に続いて真鯛狙いに行ってまいりました


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すでに扉絵に結果を書いちゃっているわけですが・・・。


今秋は釣行ペースを上げる気マンマン。でも、モロモロの事情で10月は出られず。結局いまのところ9月の1回だけ。なかなか悶々としております・・・


さて、休日出勤の代休を金曜に取ったところ、ギリギリ行けそうな天気予報に!
久しぶりの真鯛ちゃんとの出会いを求めて出撃しました。







しかし結果は・・・。


釣果:イナワラ1(60cm・2.2kg)+α


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「60cm」は切り上げ。実は「59.5cm」だったり( ´Д`)。


本命の真鯛は完全ボウズ。前回に続く2連敗。なかなか出撃できない状況も合わせて、残念至極です


今回の釣りでエサ取り以外にアタリがあったのは、この魚だけ。ポイントが潮に合わない中で、海の神様からお情けでいただいたラッキーヒットでした


ドラグを何度も引きずり出す大物とのやりとりは久しぶり。


この1本で家族の夕食の食卓も守られました(笑



しかし、例年この時期は大型青物狙いで血眼になってますが、なかなか釣れずいつもストレスでのたうちまわる羽目になります。狙っていない時に限って釣れるというのは、なんだか複雑な気分・・・
(やっぱり「釣る気」って魚に伝わっちゃうのかな?)







今回の釣りは、準備段階から過ちを犯していました。


①前回釣行(9/20)とよく似た潮回り。
②前回は激濁りながらも、選択したポイントは良さそうだった。
③今回も、とにかく真鯛狙い!浮気なし!!


実釣時間中はほぼ上げ潮という点で前回と似ていたので、同じような潮が流れると予想しました。また、同じポイントに長時間集中して場を作ることも、前回同様の作戦です。


しかし実際は・・・。


① → 途中から北西の潮に変わると信じて待ち続けましたが、最後まで変わらず・・・。
② → 朝方の強風と高いうねりでアンカーが止まらず、狙ったポイントに入れず・・・。
③ → 悪条件がいくつも出てきたのに、冷静な変更判断ができませんでした。


1番の反省は「前回のリベンジ」に固執しすぎたこと。
思い入れが裏目に出ることって、いろいろな場面でよくありますよね


こんな反省ができることも、釣りの素晴らしさでしょうか







今回もポイント移動をしませんでした。


前回に引き続き、Q&A形式でのご報告です。



Q.実際の釣況はどうだった?
A.朝方、強風と高いウネリで大変でした


最初に向かったのはカサゴ根沖から約300m西のあたり。風とウネリが強く、到着まで40分も掛かってしまいました


しかし、本当に大変だったのはその後。アンカーを投入しても、走錨が止まらずポイントを外れてしまいます。強風の中、3回漕ぎ戻ってアンカーを落とし直すも、止まる気配がありません。アンカーでポイントを荒らしてしまったこともあり、やむなくこの場所を諦めました


変更した先は前回のポイント(カサゴ根沖)です。


しかし、こちらでも状況が変わらず、3回チャレンジしても止まってくれません。最後のつもりで根際にアンカーを引っ掛けるように落とし、ロープをすべて出したところ、ようやく止まってくれました。時計を見ると、既に8:30。朝の時合を逃してしまいました・・・


ここでもアンカーを何度も引きずったことが、今回の釣りの大失敗のひとつです。
(この時点で狙いを変えたほうが良かったかもしれません。厳しい状況で冷静になれませんでした


釣りを開始すると、1投目で針が消失。いきなりのフグ


(アンカー荒れでフグを集めてしまった可能性もあります)



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ハリスがフグの歯型だらけ(-.-;)。


潮は北東からの流れ。いずれ北西に傾くと考えて辛抱します。


真鯛狙いの仕掛けを打ち返し始めて4投目。重くなった穂先にすかさずアワセを入れると、パワフルなファイトが始まりました。


久しぶりの強烈な引き


ドラグが6~7回は引き出されたと思います。引き方で真鯛でないことは分かりました。


なんとかネットに納めることができたのは・・・。


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最初の引きでは一瞬本命かとドキドキ!!緊張したファイトでした。

(AM9:10)オキアミ餌で60cmクラスを釣るのは初めて。青物狙いだったらガッツポーズ級ですが、今回は真鯛のことばかり考えていたせいで「これが真鯛だったら・・・」なんて考えてしまいました


しかし、海の神様からの素晴らしいいただきものです。釣れてくれてありがとう



ここまでの話で、今回の釣りのドラマの90%は終了


あとはずっと潮の変化を待ちつつ、時折仕掛けに手を入れながらひたすら打ち返していました。フグ攻撃が激しく、針を結び直した数は10回は下らないと思います。フグに紛れる真鯛を捕らえようと頑張りましたが、力及びませんでした



Q.朝の大津港の状況は?
A.さすがの平日。人は少なかったです。


出船時にスベリに用意されていたボートは6艘。海上でも見かけた手漕ぎボートは合計で10艘に満たなかったと思います。朝方の風の予報がやや強めだったからかな?秋だと金曜でも人が多いこともよくありますよね。


石田丸さんでの朝情報では、良い釣りはここのところ武山沖が多い、ガレ場はいまひとつ、とのことでした(もう養殖棚に海苔がつき始め、魚の動きが変わってきたのかもしれませんね)


出船待ちの間、ずっと1番受付だった方とお話しさせていただいていました。
昨年から大津に通い始められて大ハマリ、今年はほとんど毎週通ってるとお聞きしてビックリ素敵で羨ましいお話しですね


※偶然、帰港のタイミングも一緒だったんですが、若女将さんが写真撮影していた釣果を拝見してまたビックリ!サワラ65cmをはじめ、イナダ、大鯖、アジが所狭しと並んでいました。凄かったです。







【アルバム】


一言ずつ付けて、写真を何枚か置いておきます。
朝方の強風は厳しかったけれど、風が収まってからは嘘のように穏やかでした。


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朝イチの表情。かなり荒れてます。


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今回は7番船。ラッキーセブン!o(^o^)o。


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朝日に照らされる海苔棚。綺麗です。


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うっすらですが、富士山がずっと見えてました。


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中盤以降は穏やかな。朝の厳しさがウソみたい。


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大津の神さま。今回も有り難うございました。






まだ真鯛ちゃんにご挨拶ができていないので後ろ髪が引かれてしまいますが、次回は条件が合えば海苔棚調査をしてこようかな、と思ってます。


いつもこの時期は青物で頭がいっぱいなので調査は年末や年始ですが、今年はやや気持ちが落ち着いてるので、早めに・・・できれば良いかな?



そういえば、ここのところ真鯛と青物のことばかり話題にしてますが、今年の目標魚って実は「ヒラメ」なんですよね(汗


今年も残り少なくなってきました。優先度を上げきゃダメですね(^^;。



釣りとはあまり関係ないんですが、半年ほど前からスポーツジムに通い始めました。
そのせいか、最近手漕ぎボート釣りに出ても翌日にほとんど疲れが残らなくなりました。おまけにあの大津特有のコンクリアンカーを少し軽く感じるようになりました。


手漕ぎボート釣りと筋トレの相性がこんなに良いとは!?


パワーアップ(?)したHEPPOの釣りにご注目ください???



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「勘違いしないでよ!あんたが可哀想だから、しょうがなく釣られてあげたんだからねっ!」
※メスでした。




2018年9月22日 (土)

【釣行記】平成30年9月20日(木)京急大津・石田ボートさん

4年ぶりの「9月釣行」に行ってまいりました


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このブログを開設したのは2011年9月1日。
それだけでも9月は記念月です


しかもその翌年以降、9月は好釣果に恵まれる月でした。


2012年9月 → 真鯛5枚(最大68cm)
2013年9月 → ワラサ64cm
2014年9月 → 真鯛60cm


水温が安定期に向かい始め、なおかつ大津の海にまだ海苔棚が入っておらず、ポイント選択が自由にできる時期。そんなイメージで、すっかり僕にとって特別な月になっています


ところが、その後は持ち前の天候運の無さに加え、仕事が忙しくなったこともあって9月に出られない年が続きました。


2015年9月 → 出られず
2016年9月 → 出られず
2017年9月 → 出られず


正直、年間の釣行回数が伸びないことより「9月」に出られないことの方が残念でした



そして今年
やはり悪天候に祟られ、あっという間に日が過ぎていきます・・・


しかしなんとか風の穏やかそうな予報の日を見つけ、無理やり有給を取って平日出撃することにしました。
(職場の迷惑も顧みず・・・


今年の9月釣行はどうやらこの1回だけになりそうです。


本命は真鯛


さて、良い釣りはできるのでしょうか・・・?







さて、いきなりですが今回の結果です。


釣果:マアジ21(うち37cm超が10本、最大40cm)


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7本はリリース。7本はお世話になっている方々へ。お持ち帰りも7本でした(777?)。 7本でも大きいものが多かったので、いつもの中アジ15匹分以上の食べ甲斐がありました(^o^;)。


今回は朝から真鯛のみに狙いを絞り、アジを数釣るつもりはありませんでした。


しかし真鯛は釣れず・・・、残念







今回は一度もポイント移動をしませんでした。


ご報告もQ&A形式のショートバージョンでサッパリいってみたいと思います。


Q.今回の狙いと作戦は?
A.真鯛狙い一本です
この時期は真鯛とワラサのどちらを狙うか悩みます。でも青物は昨年泳がせで良いサイズをゲットできた(仕立船ですがので、やや欲求に満たされ感が残ってます


そんな流れで、今の僕の欲求はとにかく真鯛ちゃんとの再会
迷い無しです


若潮ですが、なかなかの潮汐差で良い潮が流れそう。しかもAM7:30の干潮からずっと上げ潮の釣り。釣り時間中の潮の流れが長く安定しそうなので、1箇所に腰を落ち着け、寄せ続ける釣りで行くことにしました。



Q.実際の釣況はどうだった?
A.できるだけ簡潔にご報告します


朝イチで向かったのはカサゴ根沖付近。カサゴ根からまっすぐ沖に出たあたり。中根とイガイ根の中間地点付近と言っても良いかもしれません。北風がやや強く海面もポチャポチャしていたので、到着まで30分以上かかってしまいました。


釣りを開始すると、魚の気配はまったく無し。潮は北北東からゆっくり流れています。


1時間くらいで潮が北西寄りに傾いてくると予想しているので、それまではガマンの時間。
しかし、エサの状態より気になったのは「濁り」です。海面下1mのビシがまったく見えません。相当な濁り具合です。
(上げ潮になればマシになるだろうと最初はあまり気にしなかったのですが・・・


不安と戦いながらじっと待ち続けると、ようやく海が変わったのはAM8:40頃。
それまでウンともスンとも言わなかった竿先が突然、引き込まれました


結構な引きで揚がってきたのは40cm弱の大アジくん。



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いつものことですが、最初の1匹が釣れるまでは不安でいっぱいです(^_^;)。


潮の流れをチェックしてみると、北北西からの潮になっています。
このアジくんは明確な時合の合図。気合を入れて真鯛狙いをスタートします


・・・しかしすぐに、アジ以外の魚の気配が無いことに気付きました。


2本竿でタナを探りますが、短めのハリスでは中アジ、長めのハリスでは大アジ。
底から中層まで、アジしかいません


今回アジは狙っていないものの、AM9:30頃にはツ抜けしてしまいました。



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2本針仕掛けを使ってみたら一荷に!

しかも釣れてくるうちの半分は40cmクラスの大アジです。


これには困りました。実は明日も朝早くから仕事で、今晩は準備もあるため、今日はあまり魚を捌く時間がないんです(>_<)。夕食前に捌ききれる分しか持ち帰れません。いつものようにアジが本命なら大歓迎だったんですが・・・(なんとも複雑な気分)。


AM9:30過ぎには竿を1本に絞りました。さらにAM10:00以降は針を飲んだアジ以外はリリースすることに。しかし、どういうわけか大アジに限って針を飲んでしまっています。



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アタリに即合わせを入れても針を飲んでいて、リリース出来ません。なぜ???


仕掛けや誘いを変えながら、思いつく限りの工夫をしてみましたが、結局真鯛の気配を感じることは一度もなく、丸1日長い仕掛けでの大アジ釣りになってしましました。


PM0:00頃、予報通りに雨が本降りになってきたところで納竿。
今年の9月の釣りは残念ながら本命に会えずに終了です


ただ、1日アタリが途切れなかったうえに大アジの引きは強く、時に真鯛かと間違うこともあったりして、楽しい釣りでした。



Q.アジだけが釣れた原因は?
A.過去最高クラスの「激濁り」だと思います。
海が1日茶色いままで、本当ひどい濁りでした。最近は都内での激しい集中豪雨も多かったので、この濁りもある程度予想すべきだったかもしれませんが、それでも予想をはるかに超える状況で、とても手に負える条件ではありませんでした。


アジは海の中の明るさの急激な変化には敏感に反応して隠れてしまいますが、明るさが長時間変わらなければ、ひどい濁りも関係なしに活発にエサを追い始める魚です(胃袋が小さいせいもあります)。おそらくこの時の海の中は濁りに弱い大型の捕食魚が不在で、アジ達の独壇場だったのかもしれません。



Q.9月の平日の大津の様子はどうだった?
A.ちょっとアルバムっぽく写真を並べておきますね



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5時半に現着すると、ちょうど日の出が迎えてくれました。綺麗です。



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大津マンションも赤く染まっていました。



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出船前。各ボート屋さん合計で、7艘でしょうか。平日らしい朝の表情ですね。


今日のミラクルは、五目漁師さんと弟さんとの行き逢いでした


僕も五目さんも近年は年に数回しか大津に来ないのに、なぜかお会いすることが多いです。しかも今回はご兄弟での釣行とのこと。貴重な機会にご一緒できて光栄でした



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五目漁師さんと弟さん。弟さんも相当ベテランのボート師さんとお見受けしました。朝のおしゃべりは楽しかったです(^o^)。



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海上での五目さん。今回はコマセなしのルアー一本で来られてます。風の強い中、相当漕がれていました。凄い体力をお持ちです。



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本降りの雨の中の帰路。びしょ濡れ。でも午前中いっぱいは釣りが出来て良かったです。


五目漁師さんはあのひどい激濁りの条件の中、ルアーでタチウオを4本も釣り上げられました。もの凄い釣果だと思います。


(五目さん&弟さん、お会いできて本当に嬉しかったです。不思議なご縁ですが、こんなに偶然は本当に大歓迎です







さて、10月も良い季節ですが、今年はあいにく海外出張で週末が2回も潰れてしまう予定です。10月も1回出られれば良いほうかな・・・。


でも、チャンスがあれば今回のように無理をしてでも飛び出せるように準備は整えておきます


次回はまた違う表情の海に出会える・・・。そう思うと、釣りはいつでも新鮮なドキドキを感じさせてくれますよね。


子供の頃と変わらないこの胸の高鳴りをくれる釣りが、大好きです



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2018年8月 5日 (日)

【釣行記】平成30年8月4日(日)京急大津・石田ボートさん

やっときたチャンス。久しぶりの出撃です

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前回が4月27日なので、3ヵ月と1週間ぶり。

ここ2ヵ月くらいはずっと出撃チャンスを狙ってたんです。
が、他の予定やら悪天候やらで出られず、悶々としてました・・・

職場でも「また釣りにいけない」とブツブツ呟く姿が個性として認められつつあります


僕はあまり真夏には出撃しません。
(日焼けに弱くて、日焼け止めをたっぷり塗っても、ひどく真っ赤なマダラ焼けになっちゃうんです

でも、今年はあまりにチャンスに恵まれないので、背に腹は変えられません。
珍しく北風の予報なのもあって、飛び出してまいりました





さて、今回の釣りも「アジ狙い」です
魚の活性も高そうなので、泳がせで1発狙いという定番かつ王道な感じ。

(本当は、慣れない真夏の釣りにビビッているだけなのですが

あと、どうやら今の大津では良い型で美味しいマサバが出ているようなので、ぜひ押さえたいですね

タチウオもポツポツ出ているようですが・・・、浮気せずアジに集中です


*朝方、港でおしゃべりにお付き合いいただいたYMMさんとORKさん、有難うございました。いろいろな情報をいただいて、楽しかったです。またお会いできる時を楽しみにしてます





・・・結果。

・アジは満足
朝のうちに良いポイントを見つけ、AM9:00過ぎには自主制限(24匹)近くになったのでアジ狙いを切り上げました。活性の高いアジはやっぱり楽しい!今回は釣り落としが少なかったことも嬉しかったです

・大物狙いは不発。でもユーレイの気配がチラチラと・・・。
アジ切り上げの後はしばらく黒鯛狙い、その後は上げ始めを狙って真鯛狙い。残念ながら大物は不発でしたが、まさかのユーレイ(タチウオ)とラッキーな大アジも確保できて、良い釣りになりました。

・しかし実釣中にはトラブルも・・・。
忘れ物あり、スマホトラブル&魚探トラブルあり・・・。真夏の太陽の下で途方にくれた時間もありました。


釣果:タチウオ1、マアジ24(最大38cm)、マサバ3(38~37cm)+α

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1番大きいやつも美味でした。このくらいの数が僕が当日に捌ける限界です。


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サバはマサバで文句のない美味しさ!しかしこの時期に良型マサバって釣れるものでしたっけ???






【GPSログ&ダイジェスト】


20180804log



①ガレ場北(岸払い直後)
小潮の下げでのスタート。朝イチは潮通しのよさそうなガレ場付近へ。

しかしここでトラブルが

2週間ほど前にスマホのOSとGoogle Earthアプリのアップデートをしたんですが、なんとそのせいで「ボート釣ナビ」も「Google Earth」も使用不能になってしまっていました。狙っていたガレ場のポイントの正確な位置がわからず、海の上で迷子状態に・・・

一時途方に暮れましたが、何とか落ち着いてあれこれ試します。すると、「Google Map」アプリに数年前のデータが残っていて、不完全ではあるものの一部表示ができました。これでなんとか目印ができたので、あとは記憶と魚探の底質表示で一日頑張ることに


ガレ場北付近にアンカリングして実釣スタート。
しかし、魚の気配がありません。小移動もしてみましたが、状況は変わらず。潮は真西から流れていて、あまり経験のない状況です。

30分ほどで見切り、移動することにしました。


②富士山出し北(AM8:15頃)
潮の先行きが読めないので行き先に悩みましたが、距離が近い富士山出しを選択。富士山出し北側の際にうまくアンカリングが決まり、仕掛けを入れると、とたんに元気なアタリが


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本日の初アタリは本命マアジくん。嬉しい!釣れてくれてありがとう!


このポイントは入れ喰いで、ダブル、トリプルも混じってかなり忙しい釣り。
(やや小振りなアジが釣れたところで泳がせもスタート)

途中、良型のサバも混じります(今日はこっちも本命ですね


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サバが来た時は少しポイントを休めてやり過ごしたりもしましたが、それでもこのポイントでの1時間でマアジは20、サバは3に達しました。僕には「24匹」という自主制限ルールがありますが、今日はAM9:15にして早くも発動です。こんなのいつ振りでしょう??

ただ、これで納竿するのはいくらなんでも貴重な時間がもったいないので、大物狙いにチェンジです。


まずは黒鯛狙い。ハリス長その他を調整しながら、アジ群の外側に探りを入れてみます。しかし良いアタリが出せないまま潮止まりに・・・。


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「良いアタリ」以外のアタリを出したヤツ 。


ちょっと後ろ髪ひかれますが、上げ始めの時合に真鯛狙いをしてみることにして、移動します。


③武山出し北側
上げ潮が北東から流れると予想してアンカリング。腰を据えて真鯛を狙います。
(この時は海面の潮目が明確に出ていて、アンカリングの参考になりました)

仕掛けを入れ始めると、魚の活性が高いことが感じられました。
タナ取りを始めると、なにやらエサ取りに緊張感を与えている存在の気配があります。なんだか良い感じ??

しかしなんと、最初に針掛かりしてきたのはマサカの「ユーレイ」さんでした。


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タチウオはエラにも鋭いトゲがあります。これは悪い持ち方の見本。(忘れてました


意外さにちょっとビックリしましたが、嬉しいゲストですね
すぐに同じタナを狙いましたが、後は続きませんでした(もう1本くらいほしかったなぁ


タチウオが釣れたあと、海中の状況が変わり、エサ取りの自由度が「倍増し」状態に。あらら、緊張感の正体はタチウオさんでしたか・・・

大物の望みは薄くなりましたが、とりあえずエサ取りの正体を確認してみます。エサ取りを掛ける練習はもたれアタリを取る練習にもなるので、結構楽しくて好きなんです。

エイヤッと合わせた竿先に乗った重さの正体は・・・。


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居食いをする恥ずかしがり屋さんタイプ。


マアジちゃんでした。大津のエサ取りにも色んな魚がいると思いますが、犯人がアジであることは1年を通じて多いように思います。この「エサ取りアジ」ちゃん達は向こう合わせでは掛かってくれません。同じアジなのに・・・不思議です。

ここでまたトラブル発生
今度はなんと魚探がブラックアウト。どうやら電池切れのようです。使っているエネループはもう7年もの。そろそろ限界でしょうか・・・?

さて困りました。スマホGPSも役に立たず、魚探で底質を確認することもできません。つまり、道具頼りの僕にはもう打てる手がありません。今日の釣りは、もう移動不可能。納竿までこの場所で頑張ることにします


そんな事情もあって粘り強く仕掛けを打ち返しながら海の様子を観察していると・・・今日1番のアタリ

竿先が海面に突っ込み、ドラグが鳴りました。

真鯛が喰った??、と慎重にやりとりを始めると、それほど強い引きではありません。
それでも結構な手ごたえで揚がってきたのは・・・。


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手が大きいので伝わりにくいかも。立派な大アジくん。

38cmの大アジくんでした。
体高もあり、釣った時は40cmオーバーに見えました。

鯛ではありませんでしたが、これまた嬉しいゲストさんです(あれ?本命だっけ??


その後目立ったアタリはなく、南風が吹き始める前のPM0:00にストップフィッシング。僕にとっては充分すぎる大漁です。

泳がせ竿は1日出していたんですがアタリはなく、最後に仕掛けをあげた時にはこんな状態でした。


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むごい。

スッパリと見事な切り口。ユーレイさんの仕業っぽいですね。
どうせならフッキングしてくれればよかったのに・・・。





やっぱり夏の日差しは強いですね。案の定ひどい日焼けになりました(特に足のムラ焼けが・・・。最近スポーツクラブに通いだしたんですが、スポーツウェアになるのがはばかられます

今回の釣りは、秋に向けての準備に活かすつもりです。ここ数年、秋のトップシーズンに出られないことが続いているので、今年こそはたくさん出たいな、と目論んでます

毎年変わる海の表情。今年の海との一期一会を大切にしていきたいと思います




今のサバ、本当に美味しいです!

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