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2023年1月の4件の投稿

2023年1月14日 (土)

【妄想?】2023年の目標。今年はやりたいことが多過ぎ!

2023年の目標設定です!
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僕が手漕ぎボート釣りのブログを始めることにしたのは2011年。

その時、釣り人生の「20年計画」を作成しました。

その後、頑張って計画を遂行してきたものの、主に釣行自体の数が少ないせいでなかなか目標がクリアできす、近年の自己採点は「0点」(=計画上の「留年」)の連発だったりします。

そこへ2年間の福岡への単身赴任もあり、計画のズレ込み方はさらにひどいことに・・・。



🏁🏁🏁



今年はとりあえず、福岡赴任前に立てていた最後の目標を引き継ぎ、改めて20年計画に立ち戻って自分の釣りの方向性を整理しようと思います。

2019年1月に立てていた目標は20年計画の「8年目」。

それを引き継ぐので、今年も「8年目」ですね。

実際には13年目なので、なんと5年も留年の繰り返し。もし大学だったら既に放校ですね・・・(^^;。



🏁🏁🏁



「8年目」はベースマップ上の「中級者期の3年目」にあたります。

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1番右にあるのはたぶん初公開の「10年目標」。もう13年も経ってますが、いまだに体得には至っていません。


最も力を入れるべき「中級者期」の5年目標はズバリ!

「『もたれアタリ』を取れるようになること❗」


この目標を達成する修業手段として、今年は2019年同様に以下の1年目標を設定します。

①「ダンゴ釣り」の基本を押さえる!
②「細糸仕掛け」の基本を押さえる!
③「NS釣法」の基本を押さえる!

一見、欲張りすぎに見えるかもしれません。でもこの3つ、実際には一体で修練できます。ダンゴ釣りタックルは細糸ですし、ダンゴを付けずに流せばNSになります。

特にダンゴ釣りはアタリの出方が繊細で、魚種や活性によるアタリの違いすらダイレクトに感じられるので、もたれアタリを肌感覚で学ぶには最適だと思います。


いずれもこれまでにもある程度経験を積んでいるので、仕上げ的な位置づけになりますね。



🏁🏁🏁



実は福岡赴任中の釣りで、クロダイ狙いでのビシ釣りとダンゴ釣りのイメージが融合するような経験がありました。ダンゴ釣りの知見は確実にビシ釣りでも活かせます。

また、同様にNS釣法についても貴重な経験がありました。驚異的な澄み潮の状況で、仕掛け周りで魚が取る行動をつぶさに観察できたんです。

それらの経験を通じて、頭の中に様々なアイデアが湧いてきています。



🏁🏁🏁


あと、目標には入れませんが、今年は「動画」に手を出すつもりです。

どんなスタイルで動画を作成するか、もう半年くらい悩んでます(汗

他にも長期に取り組んでいる道具作りや、新しい仕掛けのアイデアなどがあり、かつてないほどに頭の中がいっぱいです。

既にその気配を察知した妻から牽制球の嵐が飛んできているほどです(笑

どうしよう・・・。毎日の時間が全然足りない・・・。



🏁🏁🏁



さて、釣り人生計画とは別の「単年の目標魚」の話。

2019年に「8年目目標」を設定した時には、6~8年目の目標魚をまとめて挙げ、「ヒラメ」・「イシダイ」・「アマダイ」を3種を目標にしました。

でも、今年はちょっと気持ちをシンプルに整理したいので、この点は引き継がずに変更します。


2023年の目標魚。

「年無しクロダイ!」
「ドラゴンタチウオ!」

今年、僕が1番経験値を積みたい魚は「クロダイ」。特別な思い入れのある魚です。

「タチウオ」。実はいままで家族がタチウオ嫌いだったため、狙って釣ったことがありませんでした。
しかし先日、仕立アジ船の泳がせで仕留めた117cmのドラゴンを持ち帰ったところ、その衝撃的な美味しさから家族の評価が一変!「また大きなタチウオ釣ってこい」指令が出るに至りました。

今年は手漕ぎボートでドラゴンクラスを仕留め、家族の喜ぶ顔を見たいと思います。



🏁🏁🏁



この目標からするとダンゴ釣りからスタートダッシュを決めたいところですが、諸般の都合で初釣りは大津でのコマセ釣りになりそうです。

どうせなら、まずはコマセで黒鯛やタチウオをゲットしてしまえば、幸先の良いスタートになりそうですね!
(↑なんだか自らフラグを立ててしまっているような・・・笑)


どうか今年1年の釣りが実りあるものになりますように!

2023年1月 7日 (土)

【安全対策】海難審判所の裁決事例(手漕ぎボート)について

年初めに「安全対策」について考えておきたいと思います。

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みなさんは、手漕ぎボート釣りの最中に事故に遭う可能性を考えたことがありますか?

かくいう僕も手漕ぎボート釣り歴がすっかり長くなり、海の上はただ最高に楽しい場所とばかり考えてしまっています。

でも、手漕ぎボート釣りを始めた頃、たくさんの不安があったことを思い出します。

・波で転覆したりしないのかな?
・風や海の流れに流されたりしないかな?
・落水して溺れたりする可能性も・・・?

これら初心の恐れは決して幻ではなく、海の上には実際に様々なリスクがあります。大げさではなく、一歩間違えれば命にかかわりがある危険な場所なんです。


実際に、平成25年には僕達にすぐ身近な海で悲しい事故が起きたこともあります。

そういった事実を忘れず、心に留めておくことも、大切な安全対策のひとつなのかな、と思います。



🏁🏁🏁



そんな思いもあり、年に1回僕は手漕ぎボートの事故情報を集めるようにしてます。

いつも調べているのは全国の海難審判所の裁決事例と、神奈川新聞ニュース(カナロコ)の海難事故に関する記事です。

(リンク)海難審判所の裁決事例
(リンク)カナロコ 海難事故

*裁決事例のネット検索はいつのまにかいくつかマイナーチェンジがされたようです。
・閲覧できる裁決事例の期間が制限(約2年?)され、古い事例は閲覧できなくなりました。
・事故の当事者の名前(船名)が匿名となり「A」や「B」等の記号表記になりました。


手漕ぎボートの絡む海難事故の裁決事例は今回「3件」見つかりました。

幸い、いずれも命の絡む事故ではありませんでした。

簡単に概要を紹介します。


<横浜地方海難裁判所>
裁決言渡日R4.10.13 事件番号4-18
漁船A手漕ぎボートB衝突事件

※より詳細に知りたい方は上の事件番号等で検索してみてください(期間制限あり)。

この事故をざっと説明すると「貸しボート店から手漕ぎボートを借り、沖合でアンカーを下ろして釣りをしていたところ、漁船が突っ込んできて衝突してしまった」というものです。

手漕ぎボート側は距離500mの時点で近づく漁船に気付いており、「あの進路なら大丈夫だろう」と判断していましたが、距離70mで漁船側が急に進路を変え衝突してきました。

当時の天候は晴れ、風力1の北北東風で、視界は良好。

衝突の結果、手漕ぎボートの乗船者が肋骨骨折の重傷。命にかかわる事態に至らなくて、本当に良かったと思います。


この事故、どちらが悪いと思いますか?

釣り人が乗っていたのはレンタルの手漕ぎボート。まさに私達が普段親しんでいるボートと同じです。アンカーを下ろして釣っているので、急には移動できません。漁船のほうに責任があるに決まってる、と感じる方もいるかもしれません。

僕も正直、こんなケースで漁船が急に転進して突っ込んできたらどうしようもないのでは?、と思います。

しかし、実際の海のルールで判断されるこの審判事例では「手漕ぎボート側にも一因がある」ということが指摘されています。

・適用される法律「海上衝突予防法 第38条及び第39条」(この条文は包括適用文です)
・(原因①)漁船側の見張り不十分。
・(原因②)手漕ぎボート側が衝突を避けるための措置(音響による警告、避難行動)をとらなかったこと。

この事例の特徴は「救命胴衣に笛がついていた」ことです。自前のライフジャケットだったかどうかは明記されていませんが、衝突の前に思いっきりその笛を吹いて警告を発していたら、あるいは漁船側が気付いて回頭していたかもしれません。

例えレンタル手漕ぎボートであっても、海に出る人には「有効な音響による警告手段」を備えておく責任があることは認識しておいたほうが良いと思います。

(参考)過去記事「【安全対策】緊急用のホイッスル。用意してますか?」


そのほかの2件の手漕ぎボートが絡む海難事故の裁決事例を挙げておきます。

<門司地方海難裁判所>
裁決言渡日R4.8.25 事件番号4-13
遊漁船A手漕ぎボートB衝突事件

・鹿児島県秋目湾。
・シーカヤックと遊漁船の衝突事故。
・シーカヤック側の右腰椎横突起骨折。

<門司地方海難裁判所>
裁決言渡日R4.8.23 事件番号3-38
漁船A手漕ぎボートB衝突事件

・山口県奈古漁港。
・シーカヤックと漁船の衝突事故。
・シーカヤック側の右立方骨剥離骨折等。

いずれも状況が似通っているので、詳細は割愛します。



🏁🏁🏁


いつも書いていることなのですが、大切なことなので繰り返し書きます。

僕は平成18年以降の裁決事例の中の手漕ぎボートが絡む事例はすべて内容をチェックしてきていますが、その中で強く感じることがあります。

それは「衝突事故は、穏やかで晴れ渡った、視界良好な海でばかり起こる」ということです。

おそらく、穏やかで安全そうな海だからこそ、「今日は大丈夫だろう」と注意が散漫になり「まさか」の事態が起こってしまう・・・、そんな共通項があるように感じます。

私達は忙しい日常からの開放を求め、趣味で海に出ています。穏やかで暖かな癒しの海であれば、船上で眠ってみるのも悪くありません。こういった小さな楽しみを邪魔されることなんて、考えたくもありません。


しかし、手漕ぎボート釣りを一生の趣味とする人であれば、やはり「海の危険」を忘れてはいけないと思います。

・常に、周囲の状況を観察する(他のボートの緊急事態にも気付けるように。助け合いの意味も重要です)。
・転覆のリスクに備え、ライフジャケットを正しく着用し、携帯電話・財布・車のキーは必ず水没対策をしておく。


以下の過去記事についても、ぜひあらためてご参考ください。
(ボート釣りで実際に転覆を経験された貴重な体験談もご紹介しています)

リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その1)

リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その2)


事故や転覆は場合によって避けることができませんが、少なくとも落水による被害は日頃の対策次第で防ぐことができます。この機会に改めてご自身の対策を確認してみてはいかがでしょうか。



🏁🏁🏁



ここにきて京急大津の水温がかなり下がってきてますね。すぐにも12度を切りそうな勢いです。

落水時のリスクが非常に高くなってくる水温です。

大津の冬のアジは美味しいですが、ご出撃の際にはぜひ一度安全対策についても再チェックをしてみてください。





2023年1月 3日 (火)

【安全祈願】富岡八幡宮さまにお参りしてきました。

3年振りの手漕ぎボート釣り安全祈願です!
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福岡への単身赴任中はコロナ禍でお正月の帰省ができなかったので、3年振りになります。

まだコロナ禍が収束したとは言えない世情ですが、久しぶりのお参りに行ってきました。



🏁🏁🏁



コロナ禍の影響で初詣の参拝客はかなり減っていると聞きます。以前のように大変な混雑はなさそうなので、今回は1月3日に行ってみました。

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3年振りの門前仲町。3が日だけあって出店がたくさん出てます。


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適度ににぎやかです。人出がかなり戻ってきている感じ?


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鳥居の綺麗な赤色が澄み切った青空によく映えてます。


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境内は混んでましたが、5分ほどでお参りできました。


お参りでは、手漕ぎボート釣りを愛されるすべての方の今年の釣行安全を祈願しました。

このお参りの時は大漁は願いません。あくまで「安全」が一番ですね。



🏁🏁🏁



お参りが済んだら、次は新しいお守りの購入と古いお守りの納入です。

このお守りは「釣行安全」・「大漁祈願」。
思いっきり、「大漁祈願」しちゃいます(笑


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今年も2種類あるお守りのうち、釣り針の大きいほうを購入しました。


左のほうが新しいお守り。右のほうが3年前に購入した古いお守りです。

この古いお守りは3年もの間世話になりました。福岡の釣りでもずっと一緒だったお守りです。
福岡赴任中はとても良い釣りができました。ちょっと特別なお守りですが、感謝の気持ちを込めて納め所に納めてきました。

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「古札納め所」

どうか、今年も安全に楽しく手漕ぎボート釣りができますように。



🏁🏁🏁



さて、単身赴任中はいろいろと記事やスケジュールを省略しがちでした。今年はできるだけイベントやペースを取り戻したいと思います。

まずは次に安全対策や今年の目標設定の記事をポストして、それから初釣りの調整。

京急大津の水温もほぼ例年並みに下がり、青物は厳しそうですが、美味しい冬の魚にたくさん出会いたいですね♪


2023年1月 1日 (日)

【謹賀新年】明けましておめでとうございます!

Newyeargreeting2023
手漕ぎボート釣りを愛するすべての皆様が安全に楽しく過ごせますように。

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