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2021年9月の2件の投稿

2021年9月26日 (日)

【釣行記】令和3年9月24日(金)糸島・玄海マリーナさん

休暇を取っての平日釣行!今年5回目の出撃です。

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職場の休暇のやりくりで運良く金曜日に休むことができました。

前回強いアタリをバラしたこともあって、頭にはそのリベンジしかありません!悪天候に見舞われたらアウトなので、今回は念のため2週連続で予約を入れるほどの入れ込みようです(苦笑

(僕の単身赴任貧乏生活では釣行予算は月1回分しかないんですが・・・)

しかし今年の僕はちょっと違います。なんと1週目から出撃できる天候に恵まれました!
(自分でも驚いています)

今回の狙いは、もちろん前回敗北した大物へのリベンジ!併せて、糸島の美味しいアジを干物サイズで揃えたいところです。



🏁🏁🏁



今回も「魚探」と「GPS」は封印です。

後述のとおり、またもや動画撮影にも失敗してしまったので、映像は写真だけ。文章を中心にできるだけコンパクトにまとめてみます。



🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

スタートはいつもの牡蠣棚ポイント。前回ほどではありませんが、海にはけっこう濁りが入っています。ちょうど上げ五分。久しぶりに潮が流れています。

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毎度の見送りアオサギ。今日こそ幸せの青い鳥になってね(微妙)。

潮の様子を見る意味もあって、最初からビシ仕掛けで底を狙います。北東から南西向かう潮。表層は結構早いですが、底層はゆっくりとした感じ。方向はほぼ一緒のようです。

すぐにアタリがありました。

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今日初物のアジちゃん。型がイマイチです。今年は干物サイズがなかなか釣れません。

15cmくらいのアジがポツポツと釣れます。干物に出来るサイズではありませんが、泳がせエサにはピッタリ。すぐに泳がせ竿を出します。

7~8匹のアジを釣ったところで、仕掛けを3m1本針仕掛けに変更して大物狙いをスタート。

しかし、すぐにハリスがキズだらけのボロボロになってしまいました。

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うーん、写真だとよく見えませんが、ハリスが嚙みキズだらけです。

犯人は明らかにアイツです。

心配になって泳がせのアジを確認してみると・・・。

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食われアジ。イカの喰いにも似てますが、この歯形は・・・。

あちゃあ・・・無残。

今回もまたお前らかよ!(泣

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量産型グーフー(やや大型タイプ)


その後、針を頻繁に取られるようになってしまい、ひたすら針を結ぶ時間になりました。たぶん、7~8回は結んだと思います。結ぶたびにハリスが10cmくらい短くなるので、しまいには2mになってました。

気が滅入っていたところ、ボートのすぐ下でこんな魚が掛かってきました。

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サンバソウ(イシダイの幼魚)

サンバソウちゃん!表層にエサ取りがいるのは分かっていたんですが、まさかサンバソウだとは思いませんでした。

そこで、気分転換のためにサンバソウの手釣りをやってみることにします。

2.5号ハリスに小さめの針を結び、ガン玉を打っただけの簡単仕掛けにオキアミを付け、ボートの縁から落とします。

アタリは100%来るのでエイヤッと手で引きますが、なかなかタイミングが難しい。

でも、何度かやっているうちに慣れてきました。

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リリースサイズ。

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これもリリースサイズ。黄色っぽい個体もいるんですね。


小さいのが多くてほとんどリリースしたんですが、15cm以上の3枚だけキープしました。サンバソウちゃん、美味しいんですよね♪


その後、チヌ狙いに戻りましたが、相変わらずのグーフー祭り(フグ、10は釣りました)。

参った・・・。前回も厳しいフグ攻めでしたが、今回は針を取られたりハリスをキズつけられたりする分、更につらいです。

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もう勘弁しておくれ(泣



満潮時間の11:30頃、潮汐通りに潮が止まりました。

いつもよりゆっくりとお昼休憩を取ります。場を休めることでフグが散ってくれたら良いんですが・・・。



下げ潮が流れ始めると、仕掛けが根掛かりするようになりました。底潮の向きが良くないようです。幸い、仕掛けは無傷で回収できていますが、この根掛かりが牡蠣棚の牡蠣だとしたら大変なので、少し移動することにしました。



牡蠣棚の沖側の角付近に係留し直し、まずは泳がせ竿を出し直します。

泳がせは、入れた直後に食うこともあるので、ちょっと様子を見ます。

すると、泳がせ竿の穂先がバタバタしている感じがします(波が少し立っていたので分かりにくい)

ん?アジ暴れてる?

確信はありませんが、もしかすると食うかもしれません。

そこで、動画撮影を思い出しました。


慌ててカメラをセットし、リモコンと電波でつなぐ作業をします。

あれ?リモコンを立ち上げてるあいだにカメラの電源が落ちちゃった。やり直しです。

そんなこんなで手間取っている時・・・。

「ジャーーーッ!!」リールが大きな音を立て、竿が海中に絞り込まれました!ヒットです!!

ああ、やっちまったぁ。撮り逃したぁ。

そんな、なんともいえない複雑な気持ちでファイトする羽目になりました(笑

*僕のカメラ、20分くらいしかバッテリーが持たないので、ここぞという時に起動する必要があるんです。悔しい(泣


泳がせヒットでのファイトは久しぶり、糸島の釣りでは初ヒットです!
牡蠣棚近くでのスリル満点のファイトの末に上がってきたのは、このお魚さんでした。

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糸島のスズキさん。お初です!

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70cmくらい。ノギスケール65cm版を買ったのは失敗だったかな?


スズキさんと糸島の海の神様に感謝。釣れてくれて本当にありがとうございます!


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泳がせ用の竿と「HEPPO式超軽量クーラー竿掛け」。実戦でも問題なく活躍してくれました。


この時点で、16Lクーラーの中にはアジ約30、サンバソウ3、それにこのスズキが入り、もう満パンです。時刻も14:00を回り、そろそろ沖上がりの時間。

ゆっくりとボートの掃除をしながら竿を片付けることにしました。

その前に、一応残しておいたエサアジを付けて、泳がせ竿だけ出しておくことにします。

他の竿を片し、ボートの清掃をひと通り終えるのに、約30分。スズキが釣れてくれたおかげで量産型グーフーのトラウマも癒され、穏やかな気持ちでの帰り支度でした(笑


さて、そろそろ泳がせ竿を上げるかな・・・、と思った時。

「ジャーーーーーーッッ!!!」リールが再び叫びをあげました!

2回目の泳がせヒットです!!!

竿を構え、ファイトをスタート。

この魚、走ります!引き込みも強く、連続的に来ます。牡蠣棚のロープのある方向に走ったため、力いっぱい向きを変えさせようとしますが、なかなか動じません!

引き込みが止んだ時に、エイヤッと向きを変えさせることには成功しましたが、今度は急激にラインテンションが抜けます。バラした!?と一瞬思いましたが、魚はついています。どうやら斜め上に向かって走ったようです。

と思うと、今度は牡蠣棚の下に向かって突っ走ります!下向きの引き込みも重量感がすごい!これは青物、それもブリワラクラスのような感じです。


どれくらいやり取りしたのか、まったく想像が付きませんが、この闘いは想定外の形で終わりました。
下方向への強い引き込みが連続で来た時に、またしても「ブツッ」との手応えとともに重量感は失われてしまいした・・・。


仕掛けを切られることは絶対に無い、と思いこんでいました。この仕掛けは「フロロ10号+ワイヤーハリス」だったからです。

しかし、仕掛けをあげてみて驚きました。

ワイヤーが切られていました。

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ちょっと見にくいですが、ワイロン#40が削り切られ、繊維が裂けて広がってます。


信じられません。鋭い歯に擦切られたんでしょうか・・・。

これと同じ仕掛けでは、ワラサやブリを釣ったこともあります。普通の青物なら、まず切られるなんてあり得ないと思います。

もともと、鋭い歯のあるヒラメ用に作っている仕掛けなので、歯のある魚ドンと来い!的な自信も持っていました。

完全に上をいかれてしまいました。

姿を見ることは出来ませんでしたが、あの走りっぷりは青物の類だと思います。

鋭い歯があり、横方向だけでなく縦方向にも走る魚。思い浮かぶのはサワラ・・・くらいでしょうか。サワラはサゴシしか釣ったことがないのでわかりませんが、ブリワラクラスの引きだったので、かなり大きかったかもしれません。

もし釣りあげられていても、クーラーボックスには入らなかったので良かったと言えば良かった・・・のかな?


このファイト終了をもって、納竿としました。


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上陸後に撮っていただいた記念写真。狭いクーラーに無理やり突っ込んだらエラが開いちゃいました。



🏁🏁🏁



釣果:スズキ1(70cm)、マアジ26(14~18cm)、マルアジ1(21cm)、サンバソウ3(16~18cm)

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糸島での大物はチヌに続いて2種類目ですね。有難いお恵みです♪




昨年6月、糸島に初めて釣りに来て、最初に思ったことは「手漕ぎエリアの水深は浅すぎる」ということでした。アジは数釣りができるし、とても美味しいけれど、のどかで平和な「癒しの釣り場」なのかな?と正直思っていました。

・・・ごめんなさい!とんでもない勘違いでした。僕が間違っていました!!

改めて気を引き締めて思います。

糸島も玄界灘の一部であり、全霊を持って真剣勝負を臨むべき、豊穣の海。

残された機会は少ないですが、釣り人生の稀有なチャンスとして、可能な限りの準備をもって臨みたいと思います!

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水深僅か7~9mのこの海は、想像をはるかに超える多様な命が溢れています。



🏁🏁🏁



お料理はまだ途中なので3品だけ載せておきます。
(あとは、いつものメニューで、あまり変わり映えしないので省略)

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アジとサンバソウのお寿司。釣行当日のみの贅沢です♪

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スズキのムニエル。気を付けたのに丸まってしまいました(>_<)。


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別に取ったスズキの出汁をたっぷり入れたパエリア。意外な甘みがでました。




🏁🏁🏁



2週連続で予約をしているので、運が良ければすぐにリベンジの機会があります。

もっとも、台風16号の影響が九州を避けてくれれば、の話ですが・・・。

それまでの間に準備しなければならないことがいくつかありますね。今週は忙しくなりそう。


糸島の海の神様、今回も恵みをお分けくださり本当にありがとうございました!

 

 

2021年9月10日 (金)

【釣行記】令和3年9月4日(土)糸島・玄海マリーナさん

今年4回目の出撃!初秋の糸島の海に浮かんできました。

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8月後半に予定していた釣行は悪天候中止になってしまいましたが、なんとか2週間程度でリカバリの機会を得ることができました。

といっても、前日までは大雨。海には相当濁りが入っているはず。水潮が差し、良くない影響も出ていそうです。でも、胃袋の小さいアジちゃん達は必ず摂餌活動をしています!

貴重な食糧調達の機会。まずは干物サイズの美味しい糸島アジを確保しにいくつもりで臨むことにします。

しかし、アジは30も獲れれば十分なので、その後は大物チャレンジ。果たして今回はどんなお魚さんに会えるのか・・・。牡蠣棚に潜む大物さん達に、ぜひまた出会いたいものです。

(釣る前から出会える気になっているところが甘いですね。現実はそんなに甘くないッ!!)

そんな思いで向かった今回の釣行について、ご報告です。

(扉絵に「敗北」なんて書いてある時点で、なんか良くないことがあったに違いない・・・)



🏁🏁🏁



ところで、前回のケガの功名(?)を活かし、今回は「魚探」と「GPS」を封印することにしました。牡蠣棚が目印になってくれるので問題は無いはず。何より、魚探を持ち込まないだけで相当荷物が軽くなります♪

また、スマホをGPSに使わないことで、動画撮影に回すこともできるようになります。

*とは言ったものの、今回の釣行では諸事情により動画撮影が出来ませんでした。次回は撮影したいな。


少なめの写真だけでの報告になりますが、逆手にとって短くて読みやすい記事を目指します(笑

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朝、向かう道すがら、雨雲が切れて青空が覗き始めました。





🏁🏁🏁



【実釣ダイジェスト】

予想通りではありますが、岸払い前から、目に入っている海の色が茶色いです。未明まで雨が降っていたのでやむを得ないですね。

岸払い後、前回と同じ牡蠣棚に向かいました。

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見送りアオサギ。幸せの青い鳥となるかッ!(ならない)


牡蠣棚に到着。まずはNSタックルでモーニングチャレンジを試みます。しかし、5投ほど流してみたものの反応なし。前回の潮は澄み過ぎ、今回の潮は濁り過ぎ、という感じ。潮もまったく流れていませんでした。


次に、海底を騒がせる目的も兼ね、サビキでアジを狙います。

狙い通り、1投目からマアジがヒット!

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初アジちゃんは小さめ。この後様々な型が釣れてきました。


アジは順調に釣れはするものの、型がバラバラ。干物サイズ(21~23cm)1に対し、中途半端サイズ(16~17cm)3くらいの割合です。これは回遊モードじゃなく、退避モードの釣れ方ですね。やはり海中の状況はまだ落ち着いていないようです。

仕掛けをビシ仕掛けに替え、良型の狙い撃ちを試みましたが、アタリが減っただけで割合は変わりませんでした。

でも、1匹サゴシが混じったので仕掛けを変えた甲斐はあったかな?

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サゴシ(サワラの子供)ちゃん、嬉しい外道です!

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何度か釣れたチャリコちゃん。もちろんリリース。大きくなって帰ってこいよ!


*ビシ仕掛けで釣っていた時、海の上でちょっとビックリすることが起きたんですが、諸事情により詳細は割愛。身の引き締まるような偶然の出会いがあって、しばらくの間、いつもよりちょっとにぎやかな釣りを楽しむことができました。神様、ありがとうございました!


ビシ仕掛けのアタリが減ったところで、いったん仕掛けをサビキに戻してアジの数を揃えます。
サビキに戻すと、すぐにアジは十分確保できました。


ここで、あらためて仕掛けを少し長めの1本針に変え、チヌ狙いに入ります。


しかし、この日の釣りはここからが修業でした。
ある程度の時間は餌取りに付きまとわれることを覚悟していたんですが・・・。

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何度もヒット。もはや掛かった瞬間に分かるようになってしまいました。


フグがしつこい!

グーフーがとにかくしつこいんです!!!

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海底にどんだけおんねん!!気の長い僕もキレ気味(笑



ツケエサが着底と同時に瞬殺される状態が、実に3時間以上続きました。

辛い時間でした・・・。シャクリを入れるとたまに引っかかってくるフグに八つ当たりしちゃいました(^o^;。


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仕掛けを100回は打ち返したと思います。なかなかの精神修業。


ツケエサもコマセもほとんど底をつき、諦めが大きくなった頃、仕掛けを下ろす途中で何かが掛かりました。ズドドドッと削岩機のような引き。コレはアレです。「バリ」(アイゴ)ちゃんですね。

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1年ぶりのバリちゃん!取り扱い注意!!でもお持ち帰りです!!!


型の良いバリです!即処理をして持ち帰ります(バリは2枚釣れました)



バリの処理を終えたあと、もう残り3投分くらいしかないツケエサとコマセに最後の望みをかけ、祈るような気持ちで仕掛けの投入を再開します。時間的にもすでに午後2時半。そろそろ沖あがりしないといけません。


仕掛けをタナに置いてから30秒ほど経ち、引き上げようとすると、根掛かりのような重みを感じました。竿がグワーッと曲がります。しまった、今日のラストは根掛かりか・・・、と絶望しかけたところ、腕にググッとした重い脈動のような力が伝わります。

魚です!!
それも大きい!!!

1日の最後の最後に到来した、待ち望んでいたチャンス!!

慎重にファイトします。

ラインを巻きますが、すぐに引き出されます。引き込んでいない時にも重くてほとんど巻けません。この引きは明らかにチヌです。それも、過去最大の手応え。前回バラしたやつ(同じ日に釣った52cmのチヌより強かった)よりさらに力強い引きです!

何度かやり取りを繰り返しているのに、まったく魚が浮いてきていないことに気づきました。なかなか疲れの色を見せず、押されてしまっています。相手は牡蠣棚に向かっています。このままでは逃げ込まれてしまいます。

ハリスは3号。手応えは3号の限界ギリギリ。

選択の余地はありません。意を決してスプールを押さえて耐えることにします。

その時、強い引き込みがありました。

「ブツッ」

最悪の手応えを残し、竿に乗っていた重量が軽くなりました・・・。


ハリスが切れていました。

・・・敗北です。

・・・。



手痛い敗北です。アタリを出すまでに疲れ果ててしまっていたこともあり、ひときわ心身にコタえました。

なんとは気持ちを切り替え、残るエサでさらに2投を試みましたが、どちらも餌取りに瞬殺。ザ・エンドとなりました。



🏁🏁🏁



あの力強い引き。一進一退の攻防。忘れられません。悔しいです。

掛け方が間違っていないことは証明できた気がしますが、揚げるためには準備を見直す必要があるようです。


糸島の年無しチヌとの闘いは、これで2勝2敗になりました。あと何回、糸島の海にチャレンジできるかな。なんとしても勝ち越せるようにリベンジを果たしたいと思います。

*姿を見たわけではないので、もしかしたらサメやボラだったかもしれません。でも、自分の中で紡ぐ物語の1話としては、まだ見ぬ巨チヌだったということにしておきたいと思います。たぶん、明らかになる日がきっと来る・・・。そう信じます!



🏁🏁🏁



釣果:マアジ(14~23cm)37、マルアジ1、サゴシ1、バリ2 +α

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一番上がサゴシちゃん。アジの型は様々でした。


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今回も「放課後ていぼう日誌」方式で処理したバリちゃん達。手慣れてきましたよ♪



バリは即処理したのでサイズを測っていませんが、大きいほうは尺クラスの良型でした♪



🏁🏁🏁



大物には敗北しましたが、糸島の海の恵みがまた食卓を飾ってくれました。

今回の1番は「バリ」ちゃん達。本当に美味しかったです。手間をかけて船上で処理する甲斐のあるお魚さんです♪

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握り3種(アジ、バリ、サゴシ)。みんな美味しいけど、優勝はバリちゃん!


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アジフライはやっぱり外せません。サクサクフワフワの幸せ。


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胡麻鯖方式で作った「ごま3種」(アジ、バリ、サゴシ)。ごはんが進みます!


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パエリア。やっぱり魚の出汁が入ると、より美味しい♪


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アクアパッツァ。クリーミーなソースに旨味がぎっしり。おかずにもおつまみにも最高です!


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アクアパッツァの残りのリメイクパスタ。ソースが足りなくて全部麺が吸っちゃった。でも美味しい!


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今回も干物の塩加減は成功!糸島アジの干物はホントに美味しいです♪


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大きさや脂の乗りで塩の回りが変わりますが、だいぶ掴めてきたと思います。

そして最後にご紹介したいのが、コレです!

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「バリ(アイゴ)の煮付け」。今回初めて煮付けにもしてみました。


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身離れが良いうえ、身の味が濃くて調味料に負けていません。


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お箸を5~6回使っただけでこんな綺麗に。味だけでなく、食べやすさも最高の逸品でした♪


バリは最高に煮付けに向いたお魚さんと知りました。これはまた食べたい!
本当にオススメです♪



🏁🏁🏁



天候に見放されなければ、10月の始め頃までにもう一度糸島に挑んでこようと思います。

ただ、もしそれが悪天候などで実現しないと、あの大物との再戦の機会はもうなかなか巡ってこないかもしれません。

(牡蠣の収穫が始まると、牡蠣棚への係留が制限されるようになりますからね)


Q.「こんなギリギリのチャンス。モノにする自信ある?」

A.「ありません!(即答)」
   こと天候に関しては、僕は疫病神クラスですからね・・・(泣。

とりあえず、今から行いをよくしてみようと思います(笑


糸島の海の神様、今回も恵みをお分けいただき、ありがとうございました!

202109043
沖あがりの頃には空が青くなっていました。





 

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