« 2019年1月 | トップページ

2019年5月の1件の投稿

2019年5月27日 (月)

【釣行記】令和元年5月25日(土)京急大津・石田ボートさん

約5ヶ月振りの出撃です

2019052512

 

前回の釣りはお正月。もうほぼ5ヶ月前の話になってしまいました。
たしかその頃は「今年こそ釣行回数を回復するぞ!」とやる気マンマン。

実際、その後1~2月には釣行を計画しまくったんです。

それがなんともはや救いのない「6回連続の悪天候中止」
なんと無慈悲な・・・(泣

その後の3月~4月も週末は家庭・親戚イベントと悪天候で良い日に当たらず。

まあ、昨年も一昨年も同じような感じだったわけなんですが・・・。


というような経緯もあり、今回の釣りテーマはとりあえずのリハビリ。
潮に合わせながらアジちゃん達の確保がメインです。

状況によって真鯛、黒鯛を意識して攻めようと思いますが、自信はまったくナシ。


さて、どんな釣りになりましたでしょうか・・・?

 

🏁 🏁 🏁

 

【GPSログ&実釣ダイジェスト】

20190525log

コーヒー色の海は嫌いです(好きな人はいませんよね(^_^;))。

 

①武山出し北側(AM7:20)
ちょうど満潮潮止まりの時間からスタート。潮の予想としては8時半くらいから北からの潮が流れ始め、下げ5分近くの10時過ぎ頃からは北東からの潮に傾き、さらに徐々に東からの潮に変わる感じです。その予想に従い、スタートは武山出しの北側。そこで様子を見ながら、10時までに五ッ根に移動する作戦にしました。

港を出ると、海が一面のコーヒー色ひどい濁り昨年9月の激濁り釣行のイヤな感じが思い出されます。これはまたアジ以外の魚は厳しいかな・・・。

201905255

この水をバケツに汲むと無数の赤っぽいプランクトンが見られます(嫌

 

武山出し北側にアンカリング。水深は29m。やや深いラインですが、狙った場所に1発で止まることができました。しかし予想どおり、潮はピクリとも動いておらず、長めの仕掛けはことごとく絡んでしまいます😞 。アジ狙いの竿に集中しながら、潮の流れ出しを待ちます。

2019052510

ベタ凪ぎの海。暑さを除けば気持ち良い眺めですが、日焼け対策を怠るとひどい目に・・・

 

僕は魚を釣ることと同じくらい(あるいはそれ以上?)、潮の予想が当否を楽しみながら釣りをしています。でもこのスタイルだと釣れない場所で待つことが多くなるので、魚が実際に釣れ始めるまでの不安が凄いんですよね・・・。特に予想より潮の変化が遅い時は辛いです(予想と違う潮が流れてハズレと分かれば作戦変更の判断ができるのでまだラク)

今回はまさにその「潮の変化が遅い」パターンでした。
下げ3分の8時半を過ぎても潮が動きません。9時頃、良型のアジがヒットして素破時合か!と構えましたが単発で、その後は餌にキズひとつ付かない状況に戻ってしまいました。

201905256

この最初のアジくんがこの日1番のサイズでした(24cm)。

 


9時半頃、岸近くで釣っているボート群の舳先が東を向き始めるのが見えました(自船は北向き)。どうやら浅場に東からの潮が流れ始めたかな?と判断し、五ッ根に移動することにしました。ここでの獲物は2時間強でたったのアジ1本。厳しい展開です。

 

 

②五ッ根南側(AM9:40)
水深18mにアンカリング。深場から浅場にガラリとチェンジです。潮汐は下げ4分。移動中のイメージでは東からしっかりした潮が入ってきていて、仕掛けを入れるなり入れ喰い・・・なんて妄想していました。


しかしボートが落ち着いてから仕掛けを投入してビックリ。なんと潮が全然流れていません。ごくごくわずかに北西からの動きが感じられます。あれ?なんでさっきボート群が東を向いてたんだ?と再度周辺のボートを眺めてみると、みんなバラバラの方向を向いています。どうやら岸際に一時的な東からの風でも吹いていたようです。

あちゃぁ、読み違えた!

そして案の上、餌は綺麗なままの状態が続き、魚の気配がありません。これは厳しい・・・。潮の予想がハズレたことが分かれば仕切り直しの移動先もアテはあるのですが、まだハズレたとは限りません。ここで待っていれば、いずれ潮が北東~東から流れ出すはず・・・。そう自分に言い聞かせながら我慢を続けることにしました。

ここでのガマンは本当に辛かった・・・。その後もなかなか潮は変わらず、1時間半もの間、アタリは一度もありませんでした。

11時の時点で、まだクーラーボックスには中アジが1匹。12時には沖あがりするつもりだったので、これは大ピンチです。夕飯のオカズが・・・(泣。

11時10分頃、手持ちで慎重に探っていたアジ竿の穂先にヌメッとした重さが乗りました。反射的に穂先を上げると、何かがヒット!
ほとんど首を振らないまま揚がってくるので、イカか何かでも乗ったのかと慎重に巻いてくると、針についていたのはなんと予想外のマアジちゃんでした!😃⤴⤴

201905257

アタリが変だったのはこの1匹だけ。活性が切り替わるところだったのかな?

 

潮は、弱い北東からの流れになっていました。

そしてこの1本から怒涛の入れ喰いタイムが開始!

残り時間に1本でも多くのアジを確保するため、コマセを思い切り使って全力で手返します。アジの型がやや小ぶりなのでバラシも多めだったんですが、一荷狙いの成功も多くてかなりのハイペース。アジの数も数えないまま、12時過ぎまで突っ走りました。

201905258

唯一のアジ以外のヒット。サイズが中途半端なためリリース。少し間を置いたことが功を奏したのか、これ以上はからまれずにすみました(^o^;)。

 

コマセを使い切った12時15分にストップフィッシング。だいぶ苦労はしましたが、ラスト1時間の好転のおかげで家族の夕飯の食卓はどうやら守れました。最終的に潮は東北東からしっかりした流れが入ってきていました。潮の予想のほうは・・・ギリギリ及第点かな?どうやら下げ潮の本流が予想よりやや弱かったようです。

5ヶ月振りの魚のアタリと引き。中盤まで厳しかった展開と相俟って、格別でした。
(この心に湧き上がる悦び・・・アジ達のツンデレっぽさにやられた??)

 

🏁 🏁 🏁

釣果:マアジ33(最大24cm)、サバ1(リリース)

201905251

数える余裕もなくて自主制限の24匹を超えてしまいましたが、型が小さめなので結果オーライ(?)

ツンデレアジくん達、本当にありがとう!

 

🏁 🏁 🏁


【補足】

Q.出船前の状況はどうだった?
A.暑い予報にもかかわらず、大津港は盛況でした。
混雑を予想した僕は早めに家を出て1番船でしたが、出船前の大津港のスベリには30艘ほどのボートが並んでいました。出船までの待ち時間が長かったんですが、2番船、3番船の方々と楽しいおしゃべりをさせていただいたおかげで、あっというまでした。
(お名前はお聞きしませんでしたが、本当に楽しかったです。有難うございました)

2019052511

 


石田丸さんの朝情報では、前日と前々日は濁りがひどく、根の上の夏のポイントが良かったみたい、というお話でした。しばらくこられなかった間に、ガレ場より沖がアンカリング禁止エリアになっていました。あのあたりは中根と同じように瓦礫による潜堤が造成されています。徐々に潜堤の造成は進んでいるようですので、沖目のアンカー危険エリアの今後には注意が必要そうですね。



Q.何か良いことがあったって?
A.そうなんです!久しぶりに豪華客船の姿を見ることができました。

201905253

久しぶりです。大きな船って、なにか特別な存在感があると思いますが、客船はさらに特別です!

 

http://heppokonoppo.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-8ed0.html

↑この記事にあるように、僕はボート釣りで時々見ることができる豪華客船等の姿をとっても楽しみにしています。

今回見られた船はどうやら「ぱしふぃっくびいなす」。青い空と海の境目を滑るように進む白い巨体。美しいですね!👀

こんな楽しみもあるのが浦賀水道に近いボート釣り場の魅力ですよね。ラッキーです🎵

 

🏁 🏁 🏁

さて、5ヶ月振りの釣りは楽しかったんですが、まだ今年の計画に沿った釣りが出来ていません。

今年の出足が予想外にスロウスタートになってしまったので、次回からは計画に沿った結果を貪欲に求めていこうかと思います。

しかし海の表情は予想よりもずっと早く変わっていきますね。海との出会いも、魚との出会いも一期一会。年を重ねるごとにそんな思いが強くなります。

ほかのお魚さんたちのツンデレにも出会いたい
(「ドS」じゃなくて「ツンデレ」でお願いします😃

201905252

 

 

 

 

« 2019年1月 | トップページ

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ