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2016年1月20日 (水)

【妄想?】いよいよ5年目!今年の目標は・・・?

手漕ぎボート釣りを始めて、実質5年目です


2016vision


手漕ぎボート釣りを始めてから6年目。でも去年は1年間の「お休み」扱いにしてしまったこともあり、釣り人生計画の上での今年は「5年目」です


今回は2年振りに目標設定の記事をポストしておきます。



本当はこの記事より前の先週日曜日(17日に)初釣りに出かけるつもりだったんですが、風邪を引いてしまって出撃できずじまいでした・・・


(滅多に風邪なんてひかないんですよ。ツキはまだ戻ってないみたいです







ついに「この年」がやってきました


最初の5年計画の最後、初心者期と定めた5年目標の総仕上げの年になります。
そして、目標がなかなか厳しいハードルになっている年・・・なんです



≪5年目標について≫



自分の趣味を手漕ぎボート釣りに集約することを決めた時、自分の忘れっぽさや集中力の無さという欠点をカバーして人並みの上達を目指すため、20年目標を定めました。


そしてその中には2つの10年目標があり、それぞれ2回の5年目標で構成されてます。その最初の5年計画の目標が、以下になります。


5年目標「手漕ぎボート釣りの基礎を身に着ける

・実釣前にポイントの季節、水温、潮汐、前日の風・天候、翌日の天気予報を把握する。
・実釣中にポイントの水深、潮流、海の色、透明度、根との位置関係、海底の地形・底質、潮目を観察する。
・仕掛け、エサ、タナ、コマセの撒き方、仕掛けの流し方を考えながら様々なバリエーションで結果を出すことを重ねる。


これらを「頭ではなく、体で覚えること」、それが最初の5年間の目標です。


無意識に、かつ常に情報を集め、その情報に根差して発想、行動することで、海の状況からかけ離れた釣りにならない力を付けることが、僕の考えた「基本」です。


これは全然特別な話ではなくて、経験を積めぱ普通は誰でも自然に身に付くことだと思います。しかし僕は非常に忘れっぽく、常に気を付けていないと進歩のないタイプのため、反復練習に5年かけることにした次第です



過去4年間の取り組みの成果として、海を観察し続けながら釣るスタイルがとりあえず形になってきた気がしますが、いよいよこの目標を卒業しければならないと思うとまだ不安があります


この不安を払拭して、気持ちよく次の5年目標(=中級者期)に進めるように頑張ります




≪1年目標について≫



5年目標の下に、「1年目標」があります。いつも年頭の記事で公開しているので、そろそろしつこい感じになっているかもしれませんが・・・


Vision2016
この表の全体像では最初の5年が初心者期。次が中級者、その後が上級者期という位置付けになってます。

ちなみに過去の目標はすべて累積するので、今年はこの1~5年目分のすべてが目標となります。それを踏まえてまとめると、今年の1年目標はこんな感じでしようか。




【今年の1年目標


細糸仕掛けの基本を抑え、魚種・状況に応じたラインの使い分けの幅を広げる
+1~4年目の目標で未消化のもの(特に「NS釣り」と、「魚を浮かせて釣ること」ですね


これから1年間は、切れるのを覚悟して細めのハリスを使うことで、アタリが増えるかどうかの確認を優先したいと思います(今年の釣果はひどいことになるかもしれませんが、長い釣り人生の中にそんな年があっても良いと思います。もちろん、過去4年間かけてこの年のために考えてきた対策をフル活用して臨みます


あと、公式目標からは外しておきますが、包丁研ぎとサビキ仕掛けの自作ノウハウの蓄積は実質的な継続目標です。ゆっくりと楽しみながら身に着けていきたいと思います




【今年の目標魚】


・「ワラサ」を手漕ぎボートで狙って釣り上げる


ずっと掲げていて、惜しくもまだ果たせていない目標です。昨秋~暮れまではこの目標を達成する絶好のチャンスでしたが、あいにく釣りに出られませんでした(あいかわらず運の悪さには自信があります。達成の基準は「3kg以上」


※60cmを超えても、3kgってなかなか届かないんですよね・・・


本当はアマダイやカンパチ、ヒラメ等を取り入れて釣りの幅を広げたいところなのですが、今年もおそらく釣行の回数はあまり伸びないと思うので、ベクトルの方向を絞ることにしたいと思います。


しかし青物といえば、真の目標魚は「ブリ」です。でも、これは1年目標ではなく、人生目標のひとつですね




≪その他≫



・釣り道具の改良・自作のレベルを上げていく
・より広い視点から海流、潮流を学ぶ


釣りの実技の目標とは別に、僕には「自分専用の理想の釣り道具を作る」という10年計画があります。その中で少しずつイメージが固まってきているものは「竿」と「ビシ」ですね。
他にもいろいろと探っていますが、今年はこの2つの取り組みを深めようと思います


海流・潮流については、ちょっと「釣り」からは外れてしまうかもしれません。以前から何度か言っているのですが、僕はどうやら釣りと同じくらい「海そのもの」を知りたい気持ちが強まっているようです。マクロとミクロには意外な共通点もあるかもしれませんが、正直なところ釣りとまったく関係ないところでも、海流・潮流の絡む話には惹かれてしまいます。水産研究から地球環境研究まで、気の向くままに読み進めていきたいと思います







さて、これで目標設定も終わりました


まだ当分は釣りの回数を増やせる状況ではないのですが、気持ちと自宅での準備はもうスタートを切っています。


初釣りはいつになるかなぁ。


今年はどんな海の表情に出会えるのか、楽しみです





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コメント

こんばんは!

「海そのものを知りたい」、素晴らしい目標です。
私も魚を釣りながら、水のなかに溶けて一部になれたら…と思いながら周りを見ることが良くあります。

コマセの出方とかイメージ仕切れなくて、未だにコマセ釣り苦手なんですが、一重に海やそこに棲む生き物とにどんな風に見えてるかイメージ出来ないと釣れる気がしないんです。

海底に向かって餌を探す魚、海底から見上げる魚と潮や水温、色との関係はイメージしやすいのですがね。

中層を泳ぐ魚は潮の流れと行っても横方向だけでなく岩にぶつかることや潮どおしがぶつかった上下方向の流れもイメージ出来ないと、自分が魚になった気になれません。

まだまだ、修行が足りないのでHEPPOさんの記事で勉強(妄想とも言う)をさせて頂きます(^-^)/

> APさん
コメントありがとうございます!

遅い返信ですみません。
僕、実は長い間海が嫌いだったんです。子供の頃、日本中の海に関する怪談に共通性があることに気付いて以来、ずっと恐怖の対象で、少なくともひとりで海に近づくことは避けてました。

でも、今はウソのように海を求めています。この壁を越えさせてくれたのは「釣り」です。そういう意味では海への興味はやはり釣りが与えてくれたもののひとつですね。

生命は海で生まれ、地球環境は海が支えています。また、すべての生物の体の中には海が存在し、生体リズムは海の潮汐と同期しているという説もあります。しかし深海は宇宙より観測困難で、人間は実は海のことをまだよく知りません。

これってすなわち、人類の知識から一番大切なことが抜けてるっていうことのような気がします。

釣り上げたイワシ1匹を眺めて「君達は何万年前からいるの?」なんて、ホントに話しかけてたりします(^^;;。

20年目標が立てられるなんて羨ましい限りです。

せめてあと5年、ボートは漕げなくても何らかの形で釣りには関わっていたいです。
HEPPOさんのこのブログに一喜一憂でも良いですね。

今年1年の目標、HEPPOさんと是非伊東か川奈辺りで浮かんでみたいですね。

自慢気にポイント案内はさせて頂きます。
潮に関する見方、海の色、魚の色の認識も変わるかもしれませんよ。

> 五目漁師さま
コメントありがとうございます!

まずは1月半ばにしての大きな青物、おめでとうございます!\(^o^)/

五目さんが素晴らしい釣果を挙げられることは全く驚くにはあたりませんが、昨年暮れからの海の姿は見ていて本当にドキドキします。

これまでにもたけちゃんさんや腰痛持ちさんの言葉から、年が明けても青物が釣れる年がたまに有ると聞いていましたが、それらの年を超えると思われる海が目の前に現れています。

いま、この海で起こっていることを妄想するのが楽しいです(*^_^*)

それはさておき、五目さんの釣り場案内なんて僕には贅沢過ぎます!邪魔にならないように勝手にコソコソついていきますよ〜d(^_^o)

まだしばらくは仕事が滅茶苦茶なスケジュールですが、5月後半からは動けるようになりそうです。そうしたら連絡させて頂きますねo(^_-)O。

こんにちは
私も滅茶苦茶なスケジュールで、仕事をセーブする処か増えて来ています
普通なら定年退職の歳ですが、仕事が好きなので仕方ないですね
仕事も趣味の一つです
目標を立てて釣りをする事は良いですね、立てずに釣る場合とはうん伝の差が出てきます
趣味とは桁外れな知識と技術が身に付きます
好きな事ですから気になりませんが、気づくと、拘った時間が半端ではないですね
そんな中で竿作りは特に面白いですが
その竿で釣った時、意外と竿の事は忘れています
思い出すと、折れないでほしいだけでした
しかし、又作り始める
竿作りの面白さは、脆さのような気がしますね
壊れそうな○○も良いものですね

> たけちゃん 様
コメントありがとうございます!

遅い返信ですみません。

頂いたコメントとはかけ離れてしまって恐縮なのですが、最近は気になって仕方がないことがあります。

たけちゃんさんはCADのプロ(しかも誰よりも手早い)と認識させて頂いています。更にはビシや仕掛けをデータ化することにかけては日本一クラス(と
いうより唯一無二)と思います。

そんなたけちゃんさんが3Dプリンタに親しまれたらどんなことになるんでしょう???

僕は自分の釣り具を作るためにこれから3Dデータの作り方の勉強を始めるところですが、間違いなく一生かかってもたけちゃんさんの腕には追いつかないはずです。

たけちゃんさんの想像力の産物が現実に生まれでたら•••。

心から、この目で見てみたい気がします(*^^*)。

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