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2014年12月 8日 (月)

【安全対策】京急大津の水温が15度を下回りました。

京急大津の海の水温が15度を切りました。


しばらく水温が下げ止まっていた大津の海水温が、先週末の厳しい冷え込みを受けて一気に下がり、先週土曜(12月6日)に15度を切りました。


海水温15度は手漕ぎボート釣りシーズンのボーダーラインです。



恒例の記事になります


このブログでは、例年水温15度が安全の観点から特別な水温であることをお伝えしています。海に転落した場合の低体温症による意識喪失までの時間が格段に短くなるからです。


詳細については、以下の過去記事へのリンクをご覧ください。


【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その1)

↑記事の前半に水温と意識喪失までの時間の一覧があります。


【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その2)

↑実際に転覆を経験された方の貴重な体験談を引用させて頂いています。


海釣りを人生の趣味にされている方は、普通の人よりずっと慎重に海の安全に配慮する必要があると思います。中でも、手漕ぎボート釣りには個人の力では避けられない「転覆・落水」の危険が、常に付いて回っていることを忘れないようにしなければなりません


特に、小さなお子さんとの釣行については、これから先の季節は天候・海況に係わる無理は絶対にするべきではありません。子供は大人よりずっと低体温症に弱いからです。


また、海の上に浮かんでいる時には、常に周囲のボートの様子も観察し、万が一、周囲のボートの落水事故を発見した場合、すぐにボート屋さんに連絡できるように準備をしておきましょう。


楽しさに気を取られて、つい忘れがちなことでもありますよね



同じような記事を書くことは普段出来るだけ避けていますが、安全対策に関することだけは、何度でも繰り返し書いていくつもりです。手漕ぎボート釣りを愛する方々と、ずっと永く一緒に楽しく過ごしていくために、一番大切なことだと思っていますので・・・







海況についての情報を取りまとめ、今後の水温の見込みを書いておきたいタイミングでもあるのですが、詳しい記事を仕立てる時間が取れず、残念ですが細かい話は省かせていただきたいと思います


少しだけ箇条書きに・・・。


・今年の大津の海水温は現在、例年並みかやや低いと言える状況にまで下がってきました。

・しかし、これは寒波の影響で急激に下がった面があり、必ずしも海水温の低下が早く進んでいく要素が揃っている訳ではありません。

・現在、黒潮の本流がかなり関東に接近してきています。

・その接近に伴う黒潮系沖合水の大規模な流入が、まさに本日あたりから始まっています。

・12月8日16時に、神奈川県水産技術センターから黒潮分流によると思われる急潮注意報が発令されています。この状況が続くと、また少しの間は海水温の低下には歯止めがかかると思われます。


既に冬の海になってきている、という話もチラホラと聞こえてきていますが、個人的には、もうひと潮くらいの間は、晩秋の海の面影が残ることに期待したいなぁ、と思います





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コメント

こんにちは。

HEPPOさんのように緻密に潮のことは考えられませんが
私の釣りシーズンの区切りは
自分が防寒のために合羽を着用し、サンダルを長靴に履き替えた日からです。

この日からは膨らむかどうかはわからない自動膨張型のライフジャケットも
発泡スロールのかさばるライフジャケットに交換します。
HEPPOさんに頂いた呼び笛も必携です。

低水温も怖いですが、身動きがとれずボコボコ・・・と沈んで行くのも怖いです。

一年早いですね、暑い暑いと文句を言いながらボートに乗っていたのが
つい最近のように思えます。

五目さんの言葉にはいつも響くものがあります。中でも、安全に関わることは特にそうですね。

海の楽しさを知っている人は多いと思いますが、海の怖さに関しては、やはり初心者とベテランの間の開きはなかなか埋まるものではないと思います。

僕も、本当の怖さは分かりません(>_<)。

手漕ぎボート釣りを愛する人が増えれば増えるほど、事故の可能性も高まります。そういう意味では、ブログのような媒体でも、楽しさだけでなく怖さも共有していくことが大切なのかな、と思っています。

本当に一年は早いですよね(;´Д`A。
魚達も、もしかしたら海の中で暑がったり寒がったりしながらボヤいているかもしれませんね(^-^)。


毎年、HEPPOさんの水温の記事を読み、安全への注意喚起を自らに戒めています。釣りに夢中になり、気付けば白波とウネリにさらされて、慌てアンカーを上げた時、船首が下がったところに頭から海水を被ってボートの1/3が水没しました。驚いて浜まで逃げ帰ったのを思いだします。4年位は経過してますがHEPPOさんの記事を読むと思いだし、自戒しております。いつもありがとうございます!

こんにちは。2話一気に読ませていただきました。

仕立てで青物挑戦は、石田丸だったんですか。惜しかったですね?

飲ませ釣りは、アタリの半分も取れればいいほうなんで仕方ないですよ。
多分、ワラサでしょうね。

大津にはシコイワシが入って来たようなんで、また青物と今度は平物も期待できます。
まだ終わるには早いですよ(笑)。
その代り水温が安定しないせいか、アジは不安定な釣果が続いてます。
海は例年よりかなり遅れてますね。

こんな年は、年が明けても青物が釣れたりします。
そっちに期待しましょう(笑)。

> APさん
コメントありがとうございます!

それは怖い経験ですね(>_<)。
でも考えてみると、陸地からはるか離れて波と潮に揉まれるボート釣りは、それ自体が世間一般の常識からすると有り得ないほど危険な遊びかもしれません。

僕も最初の頃は必死にリスクを計っていました。でもいつの間にか忘れてしまうんですよね(;´Д`A。

APさんと同じで、僕自身もこの記事を書くことで、少しでも初心を思い出すように努力しているのかもしれません。

> 腰痛持ちさん
コメントありがとうございます!

はい!石田丸さんでした(^-^)/
泳がせのバラシはやはり引きずりますね。目の前で引き込まれた竿先が、まだフラッシュバックしまくっております(;´Д`A。

腰痛持ちさんが以前から言われていた通り、イナダ、ワラサはまだしばらく狙えそうですね!o(^_^)o

僕はちょっと次回は特別な狙いがあり、年内はそれで終わりそうです。でも1月の青物には興味あります(^^;;。

でもヒラメやスズキも気になるので、本当に1月にチャンスが残ると悩みが増えてしまて困ってしまいそうですね(;´Д`A。

こんばんは!のりべんです(^-^)

海水温が15度を切る季節がやってきましたね。毎年、HEPPOさんの記事をみて、気を引き締める自分がいます。今年も記事アップありがとうございます(^-^)

まだまだ紅いルビー狙いにある場所に行くつもりだったんですが…やはり安全第一。手漕ぎではやめよう、と思いました(^◇^;)

来年の2月にまた仕立船を企画しようと思っています。またご案内しますので、ご都合が合いましたら是非ご参加ください〜(^-^)/

追伸ー明日のえらいこっちゃ会、行けなくなってしまいました。うう、残念です(~_~;)

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