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2014年6月の6件の投稿

2014年6月20日 (金)

【釣行記補足】仕掛け、ポイント、潮の流れ等について。

平成26年6月14日大津釣行の補足です


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釣行記本編の補足の続きとしてQ&A形式で書いておきますね。
それでは補足編、スタート







Q.今回の実績仕掛けは?
A.以下の2つです。


○フロロ3号・2.4m・3本針ウィリー仕掛け

・枝元:下から1m、70cm
・エダス:15cm
・枝針:玄人アジ9号の自作ウィリー針×2
・先針:グレ(メジナ)11号
・先針ビーズ:無し → 途中からひかり玉4号を追加して使用。


すっかり定番化している僕の大津でのメイン仕掛けです。ウィリーの色や先針、ビーズは毎回変わりますが、基本構成は同じです。アジ狙いの仕掛けですが、外道で真鯛や黒鯛が釣れたことがあります。いつも50cmのクッションゴムを付けています。今回はこの仕掛け2セットでアジ19匹と大鯖1匹を釣りました。両方ともケイムラウィリーと夜光緑ウィリーで、先針はオキアミ餌です。アジの釣れ始め、夜光緑のウィリーにヒットが集中したので、先針に夜光ビーズを追加しました。すると先針にもヒットするようになりました。追加したビーズはサイズが4号と、かなり大きいものでした。アジ狙いの市販仕掛けでは1号サイズが多いですが、思い切って大きいサイズを付けてもアジの喰いに悪影響はなさそうですね


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1号サイズと4号サイズ。

ただ、今回口切れと思われるバラシが多くて悩みました。アジを海面に落とすこと4回、巻き上げ時に外れてしまったものは12~13回あったと思います。アジのサイズが小さ目だったので口が弱かったのかもしれませんが、なんとか防ぎたいものですね・・・。



○フロロ3号・2m・ハゲ皮サビキ5本針仕掛け

・サビキ:ハゲ皮+ウィリー糸(緑)+玄人アジ9号の自作サビキ針×5
・枝元:30cm間隔
・エダス:12cm


年間目標にも掲げ、今年から自作を始めたサビキ仕掛け。市販のハゲ皮を使用したバージョンです。神奈川県の条例(遊漁船を想定したルール)ではサビキ仕掛けの針は6本まで可能ですが、確保したいエダス長と使用する竿の長さの関係で5本針にしてあります。
今回、4匹のアジを釣りました。自作サビキでの初アジです


接着剤を使わず、バケをウィリー糸で外掛け結びをして縛りつけてみましたが、使用中にバケが取れてしまった針が1本ありました。やっとヨチヨチの第1歩を踏み出した自作サビキ。これから少しずつ良くしていきたいと思います


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これはサバ皮バージョン。ハゲ皮バージョンは写真を取り忘れてました(^^;;。


Q.魚探はどうだった?
A.途中から動き出してくれました

前回はご機嫌が悪く、正常な水深を示さないままだったマイ新型魚探。今回も岸払い後しばらくはまったく同じ状況でした。実釣を開始後、設定変更や再起動をしていたら、それまで4~5mだった水深表示が突然「31.8m」を表示しました。治ったと思ったのも束の間、今度はずっと「31.8m」のまま変わりません。試しに中根の上を横断してみても数字は動きませんでした。やはりおかしいです・・・。


しかし、中根から武山出しに移動している時、いつのまにか正しい水深らしき数値を示していることに気付きました。海底の様子も水深もボートの動きに合わせてきちんと変化してますそこで魚探画面を見ながら武山出し付近を漕ぎ回ってみました。海底地形が分かります


時折ですが海底付近の魚群らしき反応も見えます。どうやら、ようやく正常に動作してくれたようです


以前、iOSの常連さんがおっしゃっていた「不調でも、いつのまにか治る状況」と同じだったようですね。とりあえずこちらも1歩前進、というところです


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ロランスのElite-4 HDI。今後が楽しみです!o(^_^)o


Q.今回の潮の様子はどうだった?
A.ミステリアスでツンデレな大津の潮。ステキです(笑


ちょっとマニアックな話で恐縮です


物事を複雑に考えすぎるのは良くないと思うんですが、僕は魚を釣ることと同じくらい潮の流れを考えることを楽しく感じてしまう性質なので、ご容赦くださいませ・・・


僕が潮の流れを考えるようになった経緯と大津の潮についての具体的な考え方は、以下の9本の過去記事に集約されています。もし興味がおありだったらご一読ください。
(あまり興味が無ければ読み飛ばして頂いた方が良いかも・・・


【妄想?】京急大津の潮流って・・・。

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その1)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その2)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その3)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その4)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その5)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その6)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その7)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その8)


※右の「カテゴリー」メニューの「◎アジと潮流」からもアクセスできます。



では、14日の潮の様子です。


潮汐差が約170cmもある大潮。朝4:45頃の満潮から、11:45頃の干潮まで7時間も下げ続く状況です。事前予想では典型的な春の潮として、午前中は下げ潮本流からの反転流が流れるだろうと思っていました。具体的には、走水付近で本流から分かれ出た反転流が伊勢町を通り、大津に東から入って猿島方向に流れ去る潮です。


大津を含む横須賀のワンド地形では、本流の力が弱いと分岐流が、強いと反転流が流れ込む傾向があると考えています。春のこの時期の下げ潮は、特に潮汐差が大きく、さらに東京湾の恒流とも合わさるため、特に本流が強くなる時期です。


しかし、この日の潮は違っていました。ずっと猿島(北西)方向から下げ潮の分岐流が入ってきているようでした。予想の真逆です。表層を流れる潮は様々な要因で変化しやすいですが、大抵底潮の流れはあまり大きくは影響を受けません。底潮の動きはビシやラインの動きからある程度推測できます。でも、この日は底潮の動きの違いが感じられませんでした。表層の潮ほど早くないとしても、同じ方向に流れていそうな感じがしました。まるで秋近くの潮のようでした


僕が大津の潮の流れを考え初めて、まだわずか3回目の春。分からないことだらけなのは当たり前ですが、今回の潮は過去2年のこの時期の大潮の印象と異なります。海の中の季節がズレているのか、あるいは東京湾の恒流を弱める何かの要素が働いているのか・・・。黒潮の分流が力強く入る時には恒流と相殺しますが、今の黒潮の位置では、そんな状況には見えません


もっと混乱したことは、魚の気配が潮と違っていたことです。五ッ根で実際に感じた潮は西北西からの流れでしたが、魚の釣れ方だけを考えると、東からの潮が入っていた可能性もあります。つまりアジのタナでは事前想定と近い潮が流れていたかもしれません。表層と底層で潮の向きが違ぅだけではなく、もっと立体的で複雑な潮が流れ、ビシとラインで感じることが難しい状況だったのかもしれません。


16日に出撃された釣りキチ先生が書かれていた情報から、2日後の中潮の16日にも同様の潮が流れていたことが推察されます。一時的なものではないかもしれません。当面、ぜひとも大津の潮流の状況をウォッチしたいところです。


残念ながら今年の僕はあまり出撃できなそうなんですが・・・



Q.今回のアジはどうなった?
A.相変わらずレパートリーは少ないですが・・・


家族で大津のアジに舌鼓を打ちました


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まさかのコラボ。アジ刺身とピザ(^^;;。

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今回の南蛮漬けは油で揚げたバージョンです♪

(もう1品の骨せんべいは扉絵です(^o^))



写真が無いのですが、今回の大鯖は塩焼きに。しかし前週と違って脂の乗りがイマイチでした。今年はアタリサバが多い気がしますが、やはり当たり外れはあるようですね







今回の釣行記補足はこれでおしまいです。


7~8月は休漁予定なので、なんとか6月中にあと1回は出ておきたいですね





2014年6月17日 (火)

【釣行記】平成26年6月14日(土)京急大津・石田ボートさん

予告無しの2週連続釣行。イカ野郎にリベンジ!?


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ちょっと遅くなってしまいましたが、釣行記本編をポストさせて頂きます。今回もダイジェスト的な構成にするつもりですが、ブログアプリの処理容量に収まりきらないので、補足編も続く形になりそうです。


それでは、イカリベンジを惜しいところで逃した悔しい釣行。
本編スタート







【GPSログ&実釣ダイジェスト】


朝の時点では、攻めるポイントを伊勢町寄り(大津エリアの東側)と決めていました。カサゴ根→武山東→五ッ根のコースです。五ッ根のそばには鉄板ポイントもあるので、KAKEさんがいたら寄りたいな、というプランでした。しかし、やはりなかなか思惑通りにはいきませんでした・・・


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最後のボイントまではアジがゼロだったドキドキ釣行の軌跡。まあ、ボウズには慣れてるのですが

①カサゴ根(謎の根)付近
徐々に岸寄りに移動するつもりで沖目スタート。漕ぎ進みながら濁りが切れるのを期待しましたが、到着しても海は真っ茶色でした。下げ三分の時合をウィリー仕掛けと長めのビシ仕掛けで狙いました。


第1投で大鯖が来ましたが、他には良い感じがありませんでした。潮が予想外に北西から入っていました。でも魚の気配が潮に合いません。底潮が流れていないのか、水中が暗いせいか・・・。夜光針に替え、夜光ビーズを追加しても喰いませんでした。



②中根付近
下げ五分の頃合いになっても潮が北西から入り続けていたので、予定を変更して中根の北西向きのポイントの様子を見ました。しかし、エサも取られません。やはり潮に魚の気配が合わないような気がします・・・。



③武山出し付近(海底調査のみ)
東側の際のボイントに入ろうと思いましたが先客があり断念。岸寄り方面を見るとかなりの数のボートが浮いてます。五ッ根付近から第1排水溝沖まで、ずらっとボートが並んでました。


この時、魚探が正常に動作していたので武山付近を海底調査。底付近に何度かアジらしき、ごく小さな群れを見ましたが、雰囲気としては魚が散っているようです。ここでは結局良い釣り座が見つからず、アンカーは下しませんでした。



④鉄板付近
AM8:40頃に到着。辺りにはたくさんのボートが浮いていました。おそらくKAKEさんのサバカウンター速報を見て集まってきた人も多いのでは?


まだKAKEさんもいらっしゃいました。他の人の邪魔にならないようにアンカーを落としました(KAKEさんから40m程離れたところ)。ちょぅど、芋焼酎さんとお父様がKAKEさんの近くから移動されるところでした。ここは西北西の潮。アタリはありません。釣り始めて10分くらいで、移動されるKAKEさんが声をかけてくださいました。朝方入れ喰いでアジ26これから海底遺跡方面に移動されるとのこと。流石KAKEさん、難しい状況でもお強いです(ちなみにこの時点で僕はまだアジゼロ



⑤五ッ根
五ッ根の南側の際近く。2年以上前にこのブログで要チェック宣言していたポイントに、今回初めて入ってみました。以前、釣りキチ先生が好釣果を上げられたことで実績もついている場所です。


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一昨年に使った画像。この「E」が今回のポイントです。

最初、目に見える潮に合わせて根の谷間にアンカリングしましたが、魚の気配がありません。そこで改めて、表層の潮を気にせず当初から予定していた南側に小移動しました。するとようやくアジゲット


ポツリポツリと釣れ始め、根の際を通る小さな群れの拾い釣りの雰囲気になりました。コマセを振ってもアタリは増えないので、2本竿で待ち釣り体制を取ります。また、アジがいればイカもいるはずと思い、イカヅノ仕掛けも投入。3本竿体制です


ここではアジがポツポツと釣れ続け、南風の吹き出しが遅かったことにも助けられ、結局沖上がりのPM1:00までに合計23匹のアジを釣ることができました。また、取り込みに失敗してしまったんですが、イカヅノ仕掛けに45cmくらいの太い大鯖そしてその後、泳がせ仕掛けに大きなシリヤケイカのヒットがありました。どちらかが獲れていれば、より嬉しい気分になれたと思うと、少し残念・・・です



得た情報も大きく、魚探も復調気配で、釣果も充分。良い1日でした







【Q&A形式の補足】


Q.今回の基本情報(事前情報)は?
A.以下のとおりです。


平成26年6月14日(土)、京急大津・石田ボートさんから出船。潮汐は大潮。満潮4:45、干潮11:45。午前中は下げ潮メインの釣りです。典型的な春の下げ潮が流れそうな気がします。海況図で見る大津付近の水温は21.8度程。前日、関東で大規模なゲリラ豪雨があり、大きな雹が降った地域もあります。当日の天候予報では、朝から南西の風2~4m/秒、AM11:00頃から強まる予報です。早上がりの短時間勝負を覚悟する必要があります。翌日に天気を荒らしそうな強い低気圧はありません。4日前に黒潮流入の急潮注意報が出ているので、魚のタナは濁り潮でも表層だけ澄み潮となっている可能性もあります。


※今回のこの事前想定は外れまくりでした



Q.出船前の状況は?
A.貴重な梅雨の合間。大津の港はかなりの混雑でした


AM5:35に大津港に到着。既にKAKEさんのお荷物が有りました。相変わらずお早いです。ほどなくKAKEさんと合流。2人で南風の心配をしながら話していると、どんどん人が増えます。


まるまつ丸さんから出られる腰痛持ちさんを発見 初めて釣り場でご挨拶させて頂くことができました。次にお会いできた芋焼酎さんはお父様とタンデム。小川丸さんからのご出船です。


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所狭しと並べられたボート。

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芋焼酎さんはお父様とタンデムデート。

ボートに乗船して腰を下ろすと、小川丸さんエリア?から笑顔で手を振ってくださる御仁に気付きました。カッコいい帽子とサングラス。笑顔の主はmickさん昨年から良く行き合う、ご縁の有る方です


さらに、今まさに離岸しようとしているところに、大吟醸さんが走り込んでこられました手には「今日のお呪い」の品が・・・。大さん、お忙しいのに本当に有難うございます


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「今日のお呪い」効果ありましたよ~(^O^)/


閑散としていた先週日曜日とはガラリと変わり、大津の港には活気がみなぎっていました。港沿いの駐車スペースはほぼ満車でしたし、石田丸さんのボートは売り切れでした。まるまつボートさんや小川丸さんからのボートもかなり出ていました。みなさん梅雨時の限られたチャンスを、きっと待ち望んでおられたんでしょうね




Q.実釣の補足は?
A.いくつか補足させて頂きます。


・手漕ぎボートでイカヅノ仕掛けを投入
前回泳がせアジを齧られまくったリベンジの一環として、イカヅノ仕掛けを持ち込みました。10年ほど前に乗合イカに乗っていた頃に買った仕掛け。押入れから掘り出しました。


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10年物。ナイロンが弱ってたかも??

使ったのはイカヅノ5本・3号7.2m仕掛け。しかしこの仕掛けが本領を発揮することはありませんでした。突然、置き竿の穂先が吹け上がりました。素破アタリ しかし、アタったのはイカ釣りにつきものの「サバ」でした。しかもデカイ目測45cmくらいある、やたらと太いヤツでした。しかし胴突き5本針で7m以上もある仕掛けでは、うまく取り込めませんでした・・・。モタついているうちに、ナイロン3号の枝スは敢えなくプツン。
予想していた範囲では悪い方のパターンでお釈迦でした。あのサバ、美味しそうだったなぁ・・・


ボートで3本竿体制でイカヅノ仕掛け投入を使うと、イカんともし難いことが分かりました・・・(笑



・惜しい泳がせアジに大きなイカが・・・
イカヅノ仕掛けを失ってすぐ、今度はアジの泳がせ仕掛けを投入しました。中層でスズキ狙いです。しかし、またしても齧りつくイカ野郎が現れました。アジの状態をチェックするために竿を取ると、お、重いこ、コレは・・・。


アレです昨年11月に経験したのと同じですイカ野郎が抱き付いてるに違いありません


慎重にラインを巻き取ると、果たして、アジに抱き付いた茶色い影が見えてきました。やはりイカです、大きい 濃い茶色の外套部分全体に細かい星のような白いツブツブ模様。シリヤケイカ??それにしても大きい、キロアップかもしれないサイズです


タモを取り、頭側からタモ取りしようとしましたが、他の2本竿の配置が祟り、タモが充分な位置まで届きません。結果的にイカの上から網が接近する形になりました。イカの目にタモの影が映った瞬間、強烈なジェット噴射(「ブシュ!」どころではなく「バチン!」と音がしましたで1m近く瞬間移動。タモの射程圏外に逃げられてしまいました・・・(泣。


頭側からタモ入れする必要があることを意識していただけに、悔しかったです・・・。泳がせ仕掛けの長さと置き竿の配置、タモを出す時の竿の持ち方等、反省すべき点が多々あります。もしリベンジチャンスが訪れた時には、必ず取り込みたいと思います



・夜光グッズ効果あり
五ッ根でのアジ。掛かって来るのはほとんど夜光パイプを使ったウィリー針と、夜光ビーズを付けたオキアミ餌の針ぱかりでした。他の針に夜光のソフトビーズを追加すると、そちらにもアジが掛かるようになりました。これだけ濁っていると水中は真っ暗だと思われます。さすがに魚もエサを見つけにくいようですね







魚探の話、ポイントの話等まだ補足があるのですが、投稿が難しくなるのでこのあたりで本編を終了しておこうと思います。


残りは補足編で書かせて頂きます。恐縮ですが、もう少々お待ちくださいませ。


アジ狙いの片手間にイカを釣るにはどうしたらいいんでしょう??
誰か教えてくださ~~い!!





2014年6月14日 (土)

【釣果速報】本日、2週連続の大津に出撃してきました。

前日に家族の許可が下り、急きょ出撃してまいりました


釣果:大鯖1、アジ23(+コサバ、イワシ)


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アジは少し実家の母のところに置いてきました。

・油壺を考えていましたが、南風予報で大津に変更しました。

・大雨のあとの大潮の下げ潮で、大津の海は真っ茶色に濁っていました。

・その濁りのせいか、岸寄りには大鯖の気配がほとんどありませんでした。

・アジは岸寄りの広範囲で釣れていました。好釣果の方も多かったと思われます。

・僕は前半に沖(カサゴ根付近)を攻めてアジのアタリなし。後半に五ツ根付近に移動してからアジが釣れました。

・またしても泳がせアジをイカに齧られました。イカの姿は見たものの、逃げられてしまい、リベンジならず

・腰痛持ちさん、芋焼酎さん(&お父上様)、KAKEさん、mickさんにお会いできました!


久しぶりに大吟醸さんのお見送りを受けました。大さん、ありがとうございます


今年の僕にとって6月は貴重なチャンスになりそうなので、ちょっと無理して2週連続出撃。ピーカンの夏の釣りでした。


詳細は後日に





2014年6月13日 (金)

【雑談】黒潮系の沖合水が入ってきているようです。

黒潮の分流がやや入ってきています。


6月10日16時、神奈川県水産技術センターから約3ヶ月振りの急潮注意報が発令されました。


急潮注意報は、海上保安庁の観測ブイ等が急激な水温の上昇を検知した時に発令されます。今回は城ヶ崎沖のブイによる検知で、明らかに黒潮系の沖合水(黒潮の分流) の流入です。


リンク →  急潮情報ページ(神奈川県水産技術センター) 


※ちなみに読み方は「きゅうちょうじょうほう」です



黒潮の蛇行状況と関東との位置関係から、いつ発令されてもおかしくないと思っていました。今回は大島東水道からの沖合水の流入、つまり、黒潮の分流が伊豆大島の東側から流れ込んできた、ということになります。


今回の角度からの流入だと、東京湾より相模湾に、より強い影響があるような気がします。


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既にご存じの方も多いと思いますが、黒潮系沖合水が大島東水道から流入すると、相模湾に「サキシオ(反時計回りの潮流)」が発生することが知られています。噛み砕いて言うと、油壺辺りでは中層以下で北寄りの潮が流れているのに、表層では南寄りからの強い潮が流れるという、「明確な2枚潮」の状態が起こりやすくなります。


また、東京湾口では「3枚潮が起きることがあります。


※ここではいう3枚潮は東京湾内から出ていく潮流の、塩分濃度の薄い表層の潮と、塩分濃度の濃い中層以下の潮の「間」に黒潮系沖合水が入り込んんでいく現象のことです。


ボート釣りエリアで3枚潮を体験することはほとんどないかと思いますが、観音崎の本流寄りあたりでは、もしかすると現れてくる可能性があるかもしれません。また、東京湾の恒流と相殺する方向の潮であるため、大津でも通常より複雑で不安定な潮が流れやすくなる可能性があります。


釣り場における黒潮系沖合水は「水温が高いこと」と「澄み潮であること」が特徴で、表層付近に流れることが多いので、知っていれば実釣中に実感できる機会もあると思います



急潮注意報は、ある程度規模の大きな流入の際に発令されるもので、発令の前後には小規模な流入が連続的に起こっていることが多いです。発令2日前の6月8日に大津に出た時も、梅雨の大量の雨が降った直後にも拘わらず表層は澄み潮でした(あくまで表層です。アジのタナは濁っていると思います)


今回の流入の規模はそれほど大きくないようですが、現在の黒潮との位置関係が続けば当面は続くはずです。数回に亘って急潮注意報が出る可能性もあります。



黒潮が大規模に入り込んでくると、青物等の黒潮系の回遊魚の回遊が期待できます。また、時には南方系の魚が迷いこんでくることもあります。大津や観音崎でウスバハギやマトウダイが釣れる時は、黒潮の影響が強く出ていると言って良いと思います


(個人的に、現在の状況なら油壺での泳がせ釣りが面白そう!と思います







今後の黒潮がどのような動きをするかは、まったく予想できません。
でも今年の釣りが楽しくなる方向にうまく働いてくれるように、心から祈りたいものですね





2014年6月11日 (水)

【釣行記】平成26年6月8日(日)京急大津・石田ポートさん

2ヶ月振りの釣り、3ヶ月振りの魚
理屈抜きに楽しかった風・波・雨の釣りです


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今回はダイジェスト+補足の簡易形式でご報告させて頂こうと思います。
(簡易版の方が喜ばれるんですよね・・・





【GPSログ&実釣ダイジェスト】


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朝方は北風と波が強く、風が収まると雨が。梅雨の釣りでした。

①沖の小漁礁
波による出船待ちもあり、ポイント到着はAM8:00頃(上げ一分)。ウィリー仕掛けにアジ3でしたが、アタリはとても遠かったです。サビキには反応なし。朝イチは底潮に結構流れがあったんですが(北西の潮)、どんどん弱くなりました。他の場所の潮の様子を知りたくて1時間程で移動。

以前とかなり水深が変わっていたことが気になります・・・(29m→26m)。


②中根の西側の際
底潮を西からと仮定して場所を選択。水深25m。風に流され、狙いよりちょっと根にかかり過ぎてしまっていました。底潮の動きは感じられず、餌取りの気配もなかったので早めに見切りを付けました


③武山の東側の際
今度は東からの潮を仮定してみました。水深24m。しかし、こちらも反応なし。底から中層まで探っても何も来ませんでした


④鉄板ポイント
AM10:30頃(上げ六分)に到着。潮に左右されにくい場所です。何度か大鯖が来ましたが、アジは釣れず。表層は北西からの潮ですが、底はごくごく弱い東の潮のようでした。今日の大鯖は岸寄りに多いのかな?と思いました。


⑤五ツ根
東の潮では望み薄ですが、なぜかいつも気になってしまう場所です。他の大津ポイントとは違う雰囲気があるんですよね。近かったのでチェックしかし、やはり反応はありませんでした。


⑥武山根の南西側の際
最後はせーじさんのそばに入れてもらいました。根際の砂地で、水深22m。ここではよく大鯖のアタリがありました。アジも来たんですが、やはり単発回遊の感じです。表層から中層は西北西の潮ですが、底潮はほとんど流れていないか、ごく僅かに南東から来ているようでした。


PM1:30頃に沖上がり。天候も「風&波&雨」の状態から「凪&晴れ」までめぐるましく変わった日でしたが、海の上で、肌で感じる自然の変化は心身を洗ってくれますね。


良い1日でした







【Q&A形式の補足】

Q.今回の基本情報(事前情報)は?
A.以下のとおりです。


平成26年6月8日(日)、京急大津・石田ボートさんから出船。潮汐は若潮、干潮7:40、満潮14:00。上げ潮メインの釣りですが、下げ潮の強い春の潮で、湾口にやや沖合水も寄せてきている状況なので、おそらくほとんど潮の流れば期待できないか、または1日中不安定になると思われます。関東は既に梅雨入りしていて、数日間相当な量の雨が降り続きました。濁りが予想されますが、沖合水の流れ込みがありそうな状況なので、表層は澄んでいる可能性があります。天候予報は朝方やや北風が残るものの、一旦収まれば一日を通じて4m/秒程度。翌日に到来しそうな強い低気圧はありません。



Q.出船前の様子は?
A.ガラ空きの大津。日曜日なのに石田丸さんからの出船は3般だけでした。
前日に出撃を決めたので予告記事も無し。天候の予報も暖昧で、釣りが出来るかどうかも分からない状況でした。でも、今年は出撃のチャンス自体が少ないので、駄目元で行ってきました。大津港に着いてみると、なんと海はウサギだらけピョンピョンはねてます。MICSで沖の風を確認すると第2海堡で北風9m/秒。うひーっこれはダメかも??


石田丸さんに行くと世妃亜さんに遭遇今日は息子さんと小川丸で出されるところですが、丁寧にご挨拶されていました。人付き合いを大切にされる世妃亜さんらしいですね


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世妃亜さんと息子さん。素敵な釣りですね!o(^_^)o

すぐ後にせーじさんとも合流!2人して跳ねまわるウサギを眺めながら「出れるかなぁ」とボヤいていました。


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風待ちをする男。

以前、2人で11時まで風待ちしたことを思い出しました。しかし今回は違います7時半前頃に、石田丸のご主人から「出してもいいぞ」の嬉しい一言。待ってました~っ


出船直前、ちょうど世妃亜さん親子を乗せた小川丸の出航をお見送り。行ってらっしゃい


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よ~く見ると世妃亜さんが手を振ってます。見えないかな?


Q.実釣の状況の補足は?
A.いくつか補足があります。


・自作サビキ
今回、サバ皮の自作サビキを投入したんですが、またしてもアジがかかる前に大鯖が掛かり、他の仕掛けと絡んでお釈迦になってしまいました。仲間の皮に食いつくなよ・・・、という感じですが、やむなし


・アジ泳がせ
アジが釣れる度に泳がせ仕掛けを投入しました。沖にいる時には底近くに、岸寄りにいる時には中層で出しました。しかし、結果はこんな感じに・・・。


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ややグロいので写真は小さめに・・・。

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この時にはアタリに気付き、孫針をカケようとシャクリましたが失敗(>_<)。

石田丸のご主人に聞いてみたら、今は産卵の時期でイカが多い、とのことです。たぶんコウイカかシリヤケイカだろうとは思うんですが、昨年まさかのアオリイカが釣れたせいで、ついイカロマンを求めそうになります


エギやイカヅノ、スッテは有った方が面白そう?波っ気がある時は置き竿でもかかりそうな気がします。サバの季節は竿の数を増やしにくいですが・・・。


・サバ軍団
僕の竿には小~中サイズのサバはまったく掛かりませんでした。もぅ少しすると小サバラッシュが始まると思うんですが、まだあまり入ってきていないみたいです。大鯖を狙うには1番良い時期なのかもしれませんね。今の大鯖、美味しいです




Q.今回の失敗は?なんかあるでしょ??
A.はい、あります。やってしまいました・・・。


子供の頃に釣りを始めたころから恐れていたことを、ついにやってしまいました。


「釣り針グサリ」です


指先に、針のフトコロまで深々と刺さり込んでしまいました・・・。


長いハリスの仕掛けの時にはエサ付けした針を潮下に投げるクセが付いてるんですが、つい3本針仕掛けで同じことをやってしまいました。枝針の1本がスノコに引っ掛かっていて・・・。


自分の指先を5度見くらいしました(笑。


痛い話なので詳細は省きますが、なんとか引き抜き、雑菌を絞り出してから衛生に気を付けて対処しました。とりあえず、釣りを続行することが出来て良かったです。今のところ、その後も化膿等することなく済んでます。


いつかやるだろう、と思っていましたが、今回でした


皆さまもお気を付けくださいませ



Q.新しい魚探はどうなった?
A.うまく使えませんでした(泣。


ソナ一録画を開始してから大津港を出たんですが、魚探画面の水深表示がずっと1.0~6.0mの範囲のまま。おかしいです。強い北風とうねりの波に晒されている状況で、少しでも漕ぐのを止めるとたちまち吹き戻されてしまうため、魚探をいじる時間もありません。
やむなくソナー録画は諦めてポイントに向かいました


沖の小漁礁に到着しても、水深表示は5.0m位のままです。アンカリングして実釣を開始。その後打ち返しのリズムが落ち着いたところで魚探を直そうとしましたが、振動子のコードを繋ぎ直しても、再起動しても、治りませんでした・・・


振動子本体は水面下20cmくらいです。油壺で初使用した時はソナ一の録画データはおかしかったものの、画面の表示は綺麗に出ていました。


結局、今回は魚探なしのまま、ビシとラインでポイントの様子を探りながら釣りをしました。ビシを持ち上げる時の感触にこれほど集中したのは久しぶりで、不思議と新鮮な感覚になりました。魚探を買う前の釣りと、その時期の熱い気持ちを少し思い出しました


しかし、思い切って購入した新型なので、このまま諦める訳にはいきません。何とか時間を取って解決していきたいと思います。







Q.近況報告しといた方がいいんじやないの?
A.最近、ブログ更新が滞ってます。簡単に近況報告させて頂きます。


仕事で2~4年をかける大きなプロジェクトが合計4つもクロスオーバーしていて、GWはその最大のピークのひとつでした。とりあえず一山乗り越えたものの、情けないことに慢性的な片頭痛と古傷の腰痛の再発が重なってしまい、3週間程の間、日常生活にも支障をきたす状況に陥ってしまいました(仕事は薬の力を借りて乗り切りました)


今回、実は家族にも心配を掛けながらの出撃でした。でも、おかげ様で手漕ぎボート釣りに支障が無いレベルに回復していることが証明できましたそんな意味からも、今回の釣りは晴れ晴れしい気持ちです


ただ、その他にも諸処の事情があり、今年の7~8月は再び休漁する可能性が高いです。また、秋から年明けにかけて、また仕事の大きなピークが訪れ、深夜残業や休日出勤が増えてくる見込みがあります。


そのため、今年はこれまでにくらべて出撃が減ることは避けられないと思います。まだ決めた訳ではありませんが、5年目標のスケジュール(未公表部分も含めると20年目標です)に延期が発生するのもやむなし、と考え始めています。


長い釣り人生、こんな年が有ってもおかしくはありませんね。


とりあえず、社会人としての仕事と、家族を大切にする意味を込めての自分の健康を最優先として、日々全力で、後悔のない毎日を送るように頑張りたいと思います


ブログ更新、コメント投稿や返信等、力が回らず失礼にあたることもまだまだ当分多いかもしれませんが、どうかご容赦の程をお願い申し上げますm(_ _)m。







と、いうことで、今年は6月中に出れるだけ出ておかないと後が知れません。
まずは梅雨空と友達になるところから始めなきゃ


ボウズ軍、頼みます


250912bouzugun
「自信なし!」





2014年6月 8日 (日)

【釣果速報】本日、大津に出撃してきました!

2ヶ月振りの釣行に行って参りました


諸処の事情でなかなか趣味に時間が取れない日々が続いていますが、今回やっっと出撃できました


行ってきたのは大津です。



釣果:大鯖(41~38cm)7、アジ6


2606080
アジ3匹隠れてます。見つけられますか?(笑
大鯖のキープは5本、貴重なアジは泳がせ等で3匹も消費しちゃいました(>_<)。


・沖の小漁礁→中根西→武山東→鉄板→五ツ根→武山南と移動。

・感じる潮と魚の気配が頭の中で結び付かず、移動を重ねる釣りになりました。

・アジは沖の小漁礁で3、武山南で3です。どちらも交通事故のような釣れ方でアタリが続きませんでした。

・大鯖は岸寄りに移動してから立て続けに来るようになりました。

・サバは大きいのだけ。小サバ中サバは僕の竿には一度も来ませんでした。

・泳がせは、底に出しても中層に出しても、イカにやられました。今はかなり多いみたいです。


せーじさん、セピアさんとも久しぶりにお会いできました


これでまたしばらく仕事に頑張れそうです


魚を釣ったのは、3ヶ月振り
雨も波も風もありましたが、本当に癒されました。やっぱり海には癒しのような力がありますね


今年も季節の大鯖をゲットできて良かったです


詳細は後日に。





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