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2013年10月の9件の投稿

2013年10月29日 (火)

【釣果速報】平日ゲリラ釣行!本日大津に出撃してきました~

風・波・雨の3重奏久しぶりに修行チックな釣りになりました


・ターゲットは「ワラサ」と「大鯵」。前日に休暇申請しての突然釣行です


・ところが、天気予報が大幅に外れ、朝は北風8m/秒。出船ギリギリの状況でした

・出船は「沖の海苔棚まで」のエリア制限付きになりました

・中根には行けませんでしたが、なんとか目標だった「大鯵」をゲット

・良かったポイントは「3枚目と4枚目の海苔棚の間」でした。

・風、波とも強く、おまけに朝からずっと本降りの雨が降り続きました。

・寒さも厳しい状況の中で、心温まったのは「紋二郎」さんと初めて海の上でご一緒できたことです


釣果:大アジ3(最大39cm)、イナダ2(最大43cm)、ゴマサバ2(最大38cm)+中・小アジ。


251029aji
39cmは大津のマイベスト更新です(^o^)。イナダとサバは写真撮り忘れてしまいました(´Д` )。

中根に行かなくても大アジがゲットできることが分かったことが収穫ですね


詳細は別途ご報告させていただきます。しばらく時間がかかるかもしれませんが、ご容赦くださいませ





2013年10月22日 (火)

【雑談】今年の京急大津の海水温は高い?低い?

京急大津の海の水温が20度を切りました。


10月21日、この秋初めて大津の水温が20度を切ったようです。


ちなみに、昨年に水温が20度を切ったのは「10月30日」でした。少し早い低下なのでしょうか?


水温が例年を比べてどうなのかが気になり、確認してみました


今年を含む、過去4年間の「10月21日」の海況図です。


Kaikyouhikaku1021
ちょっと字が小さくて見にくいかな?左上が今年です。

こうしてみると、どうやら今年の水温は高くない・・・というより、むしろ低い感じのようです


この日付だけの比較では、天候の影響もあると思い、同じように「9月30日」と「8月31日」も比較してみましたが、やはり今年の水温は例年と同程度か、やや低い感じで推移しているようです







気になるのは黒潮ですね。実は、ここ最近かなり急激に様子が変わっています。


Kurosiohikakuh25
本当に10月に入ってからみるみる遠ざかっていってしまいました。

9月までのかなり長い間、東京湾に近かった黒潮の流れが、10月に入ってから急に離れていってしまいました。更なる水温低下につながらなければ良いのですが・・・







水温20度。


僕の中では、釣りの対象魚が最も多くなる水温という印象があります。


特に、「大型回遊魚」が回ってくる時期、という点で、いよいよ本番と気合いが入りますね


ちなみに、過去3年間取ってきた手元の記録では、大津の石田丸でワラサが揚がった最も低い水温は「14.6度」と控えてあります。昨年で言うと12月10日頃の水温ですね。


昨年より早い水温の低下になると想定すると、ワラサの期待が大きいのは11月いっぱい、という感じでしょうか(中には、もっともっと長く青物を追いかける方もおられると思いますが







ところで、今年の大津にソウダガツオが少ないと感じるのは、気のせいでしょうか?


湾奥の本牧海釣り施設でも、あまり釣れていないようです。相模湾側ではそうでもないようなんですが・・・。




今年前半、多忙で休みが取れなかったこともあり、この秋は有休を取っての平日釣行も画策中です


しかし台風が多くて、平日でも良い日がなかなか見つかりませんね


どうか、海の季節が変わらないうちに釣り日和がたくさん訪れますように





2013年10月18日 (金)

【釣行記補足】仕掛け、食味、その他など。

平成25年10月10日大津釣行の補足です


だいぶ遅くなってしまいましたが、恒例の内容を中心に書き残しておきたいと思います







【使用した仕掛けについて】


○フロロ3号2.4m・3本針ウィリ一仕掛け


・枝元・・・下から70cm・70cm
・エダス・・・フロロ3号20cm
・枝針・・・玄人アジ10号(自作ウィリー・赤、緑)
・先針・・・グレ(メジナ)9号(空針)
・先針ビーズ・・・ひかり玉4号


僕のアジ狙いの基本になっている仕掛けです(ウィリーの形や色、ビーズは作るたびに変えてます)。今回、中サバ、コアジ、ウルメイワシから、大鯵×4、黒鯛までを釣り上げました。昨年11月に大津で59cm・3kgの真鯛が釣れた時とほぼ同じ仕掛けです。今回は主に置き竿で使いました。ウィリーで置き竿?と思われるかもしれませんが、先針のオキアミ餌だけでなく、ウィリーにもアジは喰ってきています



○フロロ3号4.5m・2本針仕掛け


・枝元・・・下から2.5m(サルカンとビーズによる遊動式)
・エダス・・・フロロ3号30cm
・枝針・・・玄人アジ10号
・枝針ビーズ・・・ひかり玉2号
・先針・・・プロマダイ9号


先針で黒鯛、枝針でアジを狙う仕掛けです。9月7日の釣行で真鯛らしきアタリがあったものの、ハリスを切られてしまった仕掛けとほぼ同じです。今回も当初は黒鯛狙いで底を狙い、その後タナを上げて真鯛を意識した釣りに移行しました。今回、大アジを1匹釣ったあと、謎の青物っぽい魚にあっというまに切られてしまいました。大アジは先針でした。



○フロロ4号6m・1本針仕掛け


・先針・・・プロマダイ9号(→途中でPE真鯛9号に結び替え)


黒鯛狙いに用意した仕掛けの中の太糸バージョン。底を狙うため、太軸の重い針を選択しています。青物らしき魚に3号ハリスを切られた後、ハリス号数を上げるために選択しました。
真鯛の気配があったものの喰わないため、オキアミを2匹掛けにしたり、途中で針を結び替えたりしてみましたが、アタリは出せませんでした。タナ取り中に大アジを1匹釣りました。ちなみに、オキアミを2匹掛けにする目的は、目立たせることよりエサの沈む速度を遅くすることです。



○フロロ3号6m・2本針仕掛け


・枝元・・・下から4m(サルカンとビーズによる遊動式)
・エダス・・・フロロ3号30cm
・枝針・・・玄人アジ10号
・枝針ビーズ・・・ひかり玉2号
・先針・・・DMAX真鯛クワセ9号


前述の4.5m仕掛けと構成は同じで、ハリスを長くした仕掛けです。黒鯛・真鯛・アジを一度に狙うつもりで作成しました。先針に軽量の針を使っていることと、枝元のサルカンに浮力のあるビーズを組み合わせて沈下速度を調整していることが特徴です。今回、この仕掛けに変更した直後に真鯛が喰いました。


偶然かもしれませんが、仕掛けに手を入れた直後に真鯛が食いつく経験はこれまでにもあるので、この仕掛けが良い、というよりは、仕掛けに何か変化を持たせることが良いのかもしれません。




【黒鯛の食味は?】


自宅に持ち帰ったのは黒鯛と真鯛だけです。我が家は相当なお刺身好きなので、たとえ大漁でもほとんど刺身で消費してしまいます。今回も刺身を中心にしたいつもの方法で、実質2日ですべて食べ尽くしてしまいました(我が家は永遠に料理のレパートリーが増えないと思います


Kuroakasashimi
奥の白っぽい方が黒鯛です。色の差は血抜きの差と思います。

黒鯛と真鯛のお刺身。


黒鯛は血抜きしたんですが、真鯛は大きすぎて血抜きできませんでした。写真の身の色の違いは、おそらくその差と思います。


(僕は舌に自信がないので、参考程度でお願い致します


今回、お刺身は当日と2日後に食べました(本当は3日熟成したかったんですが・・・)。黒鯛と真鯛を一緒に食べたのは釣行当日の夜です。身の味の違いはあまり感じず、どちらも甘味があり、美味しかったです


わずかに香りが違いましたが、やはり血抜きの有無の差だと思いました。皮の湯引きで食べ比べると良く分かったのですが、違いがあったのは「皮」です。皮の弾力(厚み?)が違いました。黒鯛の方が厚みがあり、歯応えがあります。好みは分かれるかもしれませんが、僕は黒鯛の皮の歯応えが好きでした


Kuroakachaduke
鯛茶漬け!赤と黒のミックス出汁です。

Taimeshionigiri
鯛めしおにぎり!今回は出汁を取ったあとのアラからほぐし取った身で作りました。さすがに身はボソボソ感が・・・。ちょっとケチすぎたかな(^^;;。出汁はたっぷり入れたので味は最高でした。

Aka2dayslater
2日後の湯引き!やはり熟成が効いてくるとよりコクが出てきます。

妻と交渉したのですが、油管理との兼ね合いで、今回も真鯛の鱗煎餅は却下に・・・。でも次回はやる、という言質を取りましたまた頑張って大きな鯛を釣らねば



【おまけ】


つまらない内容ですが、初めて記事内に動画を置いてみようと思います。以前テストでは載せたことがありますが、釣行中に撮影した動画を置くのは始めてです


釣行記本文中にも出てきた。黒鯛がヒットした時の動画です。ただし、映ってるのは釣りキチ先生の釣り姿だけ(^^;;。ヒットした瞬間、慌ててiPhoneを落とさないように気を付けるのが精いっぱいで、竿を撮影する機転が利きませんでした。わずか14秒の動画ですが、慌てた雰囲気くらい?は伝わるかもしません。


※音を大きくして再生すると、「竿先が海中に突っ込む音」、「ドラグの摩擦音」、そして僕の「おっとっとっと!」という格好の悪いつぶやきが聞き取れると思います



次回以降、機会があれば、もう少しみどころのある動画を掲載したいと思います。







これで今回の釣行記補足は終わりです。


次回はちょっと手漕ぎボートをお休みして、乗合船になりそうです。お雛の釣り好きの旦那さんからお誘いがありました。次回の手漕ぎボート釣りは11月になりそうかな?


水温も下がり、海も変わっていそうです。


青物も、そろそろ4~5歳魚を想定した仕掛けを用意する必要がありそうです。いま釣れている魚のサイズを想定しているとまた切られちゃう?かもしれません。真剣勝負の世界ですね。
昨年サルカンを引きちぎられたリベンジ!その思いを賭ける季節に、ついに突入です!





2013年10月13日 (日)

【釣行記】平成25年10月10日(木)京急大津・石田ボートさん(後編)

待ち望んでいた黒鯛との出会い幸運は更に続く・・・?
釣行記の後編です


Tobirae2510102



前編はこちら



後編では実釣の終盤戦と、Q&A形式での補足的なことを書いておきます。


それでは後半まいりましょう、後半しゅっぱ~つ







(実釣詳細の続きです)



今日1番の大アジを自分の手でリリースしてしまいましたが、めげずに前を向きます


タナにエサを置きますが、何も食いつきません。


オキアミを2匹の抱き合わせにしてみます。すると、前回の釣行の時と同様、片方の頭だけが器用に齧られます。2回連続でした。


タナを微調整してみますが、まだ喰いません。これは、仕掛けのどこかに問題があるようです。


仕掛けを細くしたいところですが、先ほどの3号を切った相手がまた回ってくると信じているので、号数を落とす決断ができません。4号のまま、軽めの針に結び直してみます。



喰いません


うーん、と悩みこみます。先生が近くにいらっしゃるので、思わず「先生ハリス号数が落とせませ~ん」、と意味不明な相談をしてしまいました


しかし、先生から「4号でも切られちゃうよ」との言葉が。この言葉で、吹っ切れるものがありました。今、感じている気配は真鯛だと信じ、あの謎の青物は諦めることにします。


3号1本針仕掛けが良いと思いましたが、あいにく手持ちの中に同じ長さの3号仕掛けは2本針しかありませんでした。枝針でアジを狙う、3号6m・2本針仕掛けです。軽量の針を使っているので、オキアミは1匹掛けに戻しました。


仕掛けを投入、ビシをタナにセットして竿を置きます。



竿を置いて先生の方に視線を移していたその時・・・。
ラインアラームが鳴り響きました竿先が海中に没してます。竿を置いてから僅か15秒ほどでしょうか


遂に喰いついた!??竿を取り、ファイトを開始です


ドラグがいとも簡単に引き出されます。引き込みの合間にもラインが巻き取れません。これは真鯛なら3kgクラスの引きです。しかし、引きが強すぎます。しかも、引き込みを延々と繰り返して、なかなか弱りません


竿を止めても、鯛の引きに似てますが、やや微妙な感じです。このスタミナ・・・。ワラサ??
「大物ですイナワラっぽいですと先生に報告しつつファイトです(先生、うるさくしてスミマセン)。


この魚も最後まで暴れ続けました。またもやボート下に逃げ込み、ハリスを手繰っても姿が見えません。タモを構え、ハリスを手繰り切ると・・・。


目に飛び込んできたのは、さっきの黒鯛より数段大きな「真っ白いおなか」でした


赤い・・・。大きすぎてタモに入り切りません


なんとか頭からタモ取りし、取り込みました。


Madai251010
お、大きい•••。

「真鯛」、それも大鯛です。



今度こそ、本当に言葉が出ません。真鯛の気配は感じていましたが、ファイト中にワラサを想像してしまったせいで、度肝を抜かれてしまいました


さっきの黒鯛の時より更に長い間、茫然。先生と視線が合っても、まだ言葉が出ませんでした。


その後、先生とどんな会話をしたか、よく覚えていません(先生、ヘンなことを喚いていませんでしたか??)。


とにかく、人生初の黒鯛に加えて、大津の真鯛を釣ることができた喜びに、しばらくの間は震えていたと思います。


時計を見ると、ちょうどお昼でした。



しばらくかけて平静を取り戻したところで、ウィリー竿に小さなアタリがありました。本日最少、12~3cmのコアジです。


泳がせの最後のエサにします。


泳がせ仕掛けを上げてみると、アジがキズもなく元気です。でもここまで泳ぎ切ったご褒美?もあり、針から外してリリースしました。そして先ほど釣れたコアジを針付けします。


ところがまた、やってしまいました。手のひらからツルンッ!ポッチャン!!
あちゃあ~、唯一の活きアジに逃げられてしまいました


頭の中で誰かが言いました。
「まだ釣ろうなんて欲張りが過ぎるのでは・・・?」


確かにそうです。クーラーボックスもほとんど埋まってます。明日も仕事なので、魚の処理は今日の夕食までに終えなければいけません。


PM0:45、まず先生にご挨拶して、沖上がりすることにしました。



帰りがけに、東に遠く見えていた大さんのボートに寄ります。少し近づくと、ひときわ長い竿を振る、漢気のある釣り姿が遠目からも分かります。間違いありません


大さん、アジ泳がせで立派なワラサをゲットされていました流石です
先に帰る失礼をお詫びしつつ、港に向かいました。



帰港すると、石田丸のご主人と若女将さんが迎えてくれました。釣果を報告すると、計量してくださいました。


軽量の結果、マダイは61cm・3kg、クロダイは47cm・1.4kgと判明。アジはほとんど37cmで型が揃っていました


Ootsu251010
再掲載。改めて見ると夢のよう。今年1番の釣果です。


大津の海の奥深さと、魚との駆け引きの楽しさを感じることができた、最高の釣行でした。釣れたり、釣れなかったり・・・。そんな運気の流れの中で、たまたま上昇気流に乗れた1日と思います。


また、大勢の先輩方の教えに助けて頂いていることを改めて実感した釣行でもありました。







それでは「Q&A編」に入ります


Q.今回の釣行の基本情報は?
A.以下のとおりです
平成25年10月10日(木)、京急大津・石田ボートさんから出船しました。潮汐は小潮に向かう中潮、満潮AM8:30、干潮PM1:40。下げ潮メインの中潮ですが、潮位差が小さく、あまりよくない潮回りです。台風24号が日本の北側を通過した直後で、東西の高気圧に一時的に挟まれています。翌日には南風が強まつ予報なので、貴重な釣り日和になるかもしれません。
朝方は南風が少し残るものの、ほぼ北寄りの風が続く予報。衛星写真をみると、北緯20度線付近に台風の卵と思われる大きな雲があります。状況的には日本に「うねり」が届いても不思議ではありません。油壺も考えましたが、外洋向きではない大津に向く日だと思いました。



Q.出船前の状況は?
A.平日なのににぎやかで楽しかったです
朝はいつもより少し遅くついたのですが、石田丸さんに行ってみると1番乗りでした。ボートの準備をしていると、「ブイ~ン」と聞きなれた原付サウンドが。大吟醸さんですおはようございます~。今日は見送り人ではなく、ガッツリ釣り姿の大さんです(大さんも前日に有休申請されたとかそして、その後すぐに登場したのは、なんとHeavysizeさんkanさんの名コンビ


今日は観音崎で出船されるのに、わざわざ大津に寄ってくださいました。kanさんとは初対面。でも1年以上前からHeavyさんのブログに登場されていて、僕もたくさんのみなさんと同じく、すっかりファンなんですよ~


そして、満を持して登場されたのは釣りキチ先生です僕はこれで、大津では3回連続先生とご一緒になります。今回はまったくの偶然ですが、先生と浮かべることは色々な意味で最高です。今年はツキがある気がします


Heavyさんと大さんからのお呪いの差し入れが「洋梨ライチ」。被りました(笑。お二人様、有難うございました~。


Shussenmae
朝の楽しいひととき。平日釣行でこれだけの笑顔を交わせるなんて、贅沢なスタートですね!

岸払いでは、先生はガレ場、大さんは武山出し、僕は富士山出しと、やはりバラバラでした(でもその後は沖で合流?凪はチャンスですもんね


Tewofuru
何故か空に向かって手を振る僕。すみません!方角間違えましたヽ(;▽;)ノ


Q.初めて釣った黒鯛は、どんな感じだったの?
A.やはり「鯛」なんだなぁ、と思いました。
当たり前ですが、色は違ってもやはり真鯛と同じ「鯛」なんだなぁ、と思いました。まず、引き方が同じです。独特の3段引きというか、特徴のある連続する首の振り方が、真鯛と同じでした。そしてボート下から姿を現した時、真っ白いおなかを上にして出てきたことも同じ。また、釣り上げた後、ボート上に「鯛の薫り」が広がりました。真鯛とまったく同じ薫りです。嚙まれると痛いのも同じかどうか試そうかと思いましたが、あの激痛を思い出して思いとどまりました


ちなみに、黒鯛が掛かったタナはベタ底ではありませんでした。底潮の様子は想像でしかありませんが、喰いついたウィリー仕掛けの先針は、おそらく底から1~1.5mは離れていたと思います。底を這わせていた黒鯛狙いの仕掛けは、全くの空振りでした



Q.海苔棚の様子はどうだった?
A.沖の海苔棚は、少なくとも7枚は入っていました。
富士山出し近くに1枚目。そして伊勢町のクロベ根に近いところまで入ってます。まだ増える余地があるかどうか、そして正確な枚数はまだちょっと自信がありません。でも少なくとも7枚は視認できました。今年の海苔棚は海面上に柵が立っているタイプが多いのが特徴と思います。ボートから見えやすくて良いですね


Sakunoridana
海苔棚が出揃い、大津の表情がガラッと変わりました。待ち望んでおられた方もきっと多いと思います(^-^)。






まだいくつか補足したいことがありますが、後日の補足記事に譲ろうと思います


目標の階段を、また1歩進むことができました。
まだまだ駆け出しですが、この「1歩」を大切に重ねて歩んでいきたいと思います。


大津の海の豊かさと「釣り」がもたらしてくれるすべての出会いに、心から感謝いたします





【釣行記】平成25年10月10日(木)京急大津・石田ボートさん(前編)

凪いだ大津。黒鯛に初めて出会えた日になりました。


Tobirae2510101_2 


予告なしの平日釣行です翌日が仕事、かつ木曜日なので、今回も数釣り禁止という制限付きでした(ゴミ出し等の関係で木曜は本来釣行禁止なんです → 詳細)。そのせいもあり、自分の中で設定していた釣行テーマは前回の大津釣行(9月7日(土))とまったく同じ「黒」「赤」「青」の大物狙い。


とにかく「黒鯛」


実は、今回釣れなかったら、手漕ぎボート釣り以外の方法も視野に入れるつもりでした。そんな覚悟の中で、今回釣り上げることができたことは心から嬉しいことです(釣れ方はただのラッキーだったのですが


それでは、凪と好天に恵まれた大津釣行記、スタートです
(出来るだけ短く・・・。うまく圧縮できるかなぁ



【GPSログ】


まず航跡から。海苔棚の様子を見たりしたので、ちょっとゴチャゴチャしてますが、竿を入れたのは2箇所だけです(海苔棚位置のトレースを考えたのですが、作業中の棚が多くて中止しました


Log251010ootsu
今年の海苔棚の位置はまだ未調査です。

1.富士山出し
潮を観察するためのアンカリング。水深約16m。根の頂上付近です。ここでは中サバばかり。すべてリリースしました。


2.中根ブイ付近
海が穏やかで、あまり流れなそうな潮回り。9月7日の釣行時と似た条件です。底潮が少しでもよく動く可能性を求めて、今回も中根にチャンスを求めました。水深27m。根の際と思います。前回イナワラが釣れたポイントから東南東に70~80m離れてます。コアジからポツポツと釣れ始め、アタリは多くないものの、大鯵、黒鯛、真鯛まで釣れました。


重要な注意
中根は大津の手漕ぎボートエリアで1番沖の高根で、風波の条件の良い時限定のポイントです。また、潜堤と言われる海底の人工の堤の辺りはアンカーを落とすと揚がらなくなるため、アンカリング禁止です。アンカーが揚がらなくなるとボート店さんに多大な迷惑が掛かってしまいます。十分に注意してください潜堤エリアが把握できていない場合は、中根付近にアンカリングすることは避けてください。


アンカー禁止エリアについてはKAKEさんが無償で作成・公開されているKMLファイル(「ポイント直行KMLファイル」)に明記されてますので、GPS等を使える場合はぜひそちらをご参照ください。



【実釣について】
実釣の詳細です


AM7:10 富士山出し
武山出しから開始したかったんですが、海苔棚が被っていることを予想して避けました。代わりに、潮当たりが良くて潮の流れを観察するのに適する富士山出しを選択。下げ潮の流れ出しを感じるまでの限定で、泳がせ用のアジの確保が目的です。数日前にたけちゃんさんが黒鯛を連釣されたエリアですが、潮も異なり、黒鯛の期待はかけていませんでした。


遠くに釣りキチ先生らしきボートが見えます。先生はガレ場付近からのスタートのようですね。アジ狙いのビシ仕掛けを落とすと、1投目から中サバの一荷でした。その後はサバ続き。コマセを絞っても、休憩を入れてもサバ。しまいには空針に喰って来る始末です。1時間ちょっと経ったところで、僅かな潮の流れ出しを感じました。それを元に下げ潮の方向を予想し、移動します。



AM8:50 中根
途中、海苔棚付近を回り道しながら中根へ移動。富士山出しで東からの潮の気配を感じたので、下げ潮は北東から入ると考えて位置取りしました。仮に予想が外れても気にせず、同じポイントで粘るつもりでした。


サバやフグを警戒し、「寄せ」より「待ち」の釣りを意識して釣りを開始します。竿は2本。2.4mのウィリー仕掛けと4.5mのアジ・黒鯛兼用仕掛けです。しばらくは静かでしたが、まずウィリー竿にアタリ。先針のオキアミに喰ってきたのは17cmほどのコアジ


即泳がせ仕掛けに付けて投入です今回も3本竿体制で貪欲に挑んでみます(ワラサが来たら後悔するかも・・・


釣りキチ先生もガレ場から移動して来られました。様子をお聞きすると、ガレ場はアジが入れ食いだったものの、型が小さい、とのことでした。声の届く位置に入られました。今回も先生と一緒の釣りになりそうで、幸せを感じます



ポツポツとコアジが釣れます。5~6匹釣れたところで置き竿にして、比重を黒鯛狙いの竿に注ぎます。底潮の流れを観察していたところ、置き竿のドラグから摩擦音が聞こえました。何か大き目の魚が掛かったようです


横走りしないイナワカ?のような引きで揚がってきたのは40cm弱のマアジ嬉しい獲物です


Ooaji1  
37cm。大きいです!大津では過去最高ですね\(^o^)/

このアジを揚げた時、背後から声が掛かりました。「マルアジ?」大吟醸さんですいつのまにかすぐ近くにいらしてました(忍者みたい。「マアジでした~」そんなやりとりを交わさせて頂いた後、大さんは東の方に揚揚と漕いで行かれました。きっと今日も坊主上等の大物狙いと思います恰好いいなぁ


しばらく後にもう1本同じサイズの大アジが黒鯛狙いの方の竿に掛かり、その後アタリが遠のきました。


先生に様子をお聞きすると、「さっき3号ハリスが切られた」「アジじゃない」と。何かオキアミに食いつく大きい魚か、歯のある魚が回っているのかな?



静かな時間。こういう時はコレですね。


Omajinai251010
Heavyさんと大さんからの頂き物です。有難うございました~

お呪いのあと、しばらく静かなままでしたが、突然ウィリー竿が暴れだしましたまたもや大アジです。見事に型が揃ってます。立派なお刺身になるサイズ。これは柵どりできますね


Ooaji2
アタリは少ないけど、デカくて型が揃ってます!初めての経験です。


その後、また静かな時間になりました。あまりコマセを積極的には振らないスタイルを選択しているので、のんびり感があります。ソルティ洋梨を飲みながら先生の釣りを眺めます(贅沢な時間でした


先生が竿を取り、リーリング開始。ヒットされたみたいです。「そうだ」と思い立ち、先生の姿を動画に撮ってみることにしました。


iPhoneで撮影しながら、魚が釣りあがる瞬間を待っていると・・・。


突然ウィリー竿の竿先が引き込まれ、ドラグがギュルギュルと鳴ります大物!?


iPhoneを投げないように気を付けながら、竿を取ります。かなり強い引き。イナダ??竿を止めて引き具合を見ると、なんだか鯛のような引きにも感じます。でもウィリー仕掛けなので違うだろうと思いました。


「イナダっぽいのが来ました~先生に声を掛けてのファイトです


最後まで力強く暴れます。やはりイナダ?ボート下に逃げ込んだ相手を、タモを構えて引き出します。目の前の海面に現れたのは「真っ白いおなか」。なんだ??イナダじゃない!??


「黒鯛」でした


Kurodai251010
大アジが一緒に写っていますが、なぜ写ってるか記憶がありません。ダブルヒットだった?一荷だった??黒鯛で興奮してしまって記憶が飛んでしまったようです。

タモに収めた黒鯛を目の前にして、空いた口が塞がりません。


「黒鯛だとようやく口に出たのは何秒後?覚えてません(先生に聞けば分かると思います)。


人生初の黒鯛です今年の目標魚のひとつ。そして、釣りたさのあまり最近は夢にまで出るようになっていた「1番釣りたかった魚」です


黒鯛狙いの竿ではなく、ウィリー竿という「釣れ方」はともかく、気分は最高になりました(記憶が飛ぶほど


「今日来て良かった叫んでしまいました(これも先生に聞けば本当と分かります)。


たしか先生に「もう帰りますか?」と冷やかされたような・・・


いいえ、まだまだ帰りませんよ(笑



黒鯛が群れている可能性を考え、仕掛けをすぐに再投入したつもりですが、おそらく実際には遅かったと思います。再度のアタリはありませんでした。その後しばらく静かになり、徐々に心に落ち着きが戻ってきました(正直、浮足立っていました



黒鯛を釣ることができたので、真鯛を意識した釣りに移行してみることにします。アジ・黒鯛仕掛けのまま、タナ取り開始です。


タナ取り作業を数投すると、エサの取られ方から、魚の気配がある感じがします。何か、エサ取りを警戒させる大物がいるようです。テンションがあがります


程なく、タナが判明しました。置き竿にして、エサをタナに長めに置いてみます。


アタリがありません。もう一度繰り返します。


間が空くので、泳がせ竿の様子をチェックすることにしました。引き揚げて泳がせのアジの様子を見ると、ピンピンしてます。再びアジをゆっくり下ろしていると・・・。


「ジリリリリールのラインアラームが泣き喚きましたかなり強いアタリ。タナ取り中の竿です


しかし1秒と経たずに竿は静かになり、竿を手に取る間もありませんでした。仕掛けを上げてみると、見事に針がなくなっています。


あの初速のパワーは青物のようです。ワラサ・・・?先ほど先生の3号ハリスを切った相手と同じかもしれません。


(ハリスの切り口はスッパリ。4kgに耐える仕掛けを、3kg程のドラグ調整で使ってます。ふつうなら簡単には切れません。後から考えると鋭い歯のある魚?もしかしてサワラ・・・??)



交換する仕掛けを考えます。タチウオ対策に5号仕掛けを持ってきてありますが、太すぎて黒鯛や真鯛が遠のく気がします。しかし3号仕掛けではまた切られ、悔しい思いをしそうです。妥協点は「4号」でした


手持ちの仕掛けから4号のものを探すと、6m・1本針仕掛けがありました。太軸の重い針を使った黒鯛仕掛けの太糸バージョン。コレを投入します


仕掛けを変えた後、再度タナ取りをし直し、見つけたタナにエサを置きます。



アタリがありましたドラグが出されますが、唸りをあげるほどではありません。上がってきたのは40cm近いマアジ。今日1番の大アジです


しかし、やってしまいました。取り込んだあと、船尾のクーラーに入れようとした時に手が滑り、船外にポチャンあちゃ~、サヨウナラ・・・


掛かってきたのは先針のほうでした。







長くなってきてしまったので、前編はここで終了です


実釣の終盤戦と、基本情報や出船前の楽しい時間などのQ&A形式でのご報告は、後編でご報告させていただきます。


後編は同時ににポストしています。お手間を避けるため、前編はコメント受付なしにしておきますので、もしコメントを頂ける場合には、後編の方にお願い申し上げますm(_ _)m。





2013年10月10日 (木)

【釣果速報】平日ゲリラ釣行!本日、大津に出撃してまいりました。

予告なしの平日大津釣行です


前日に休暇を申請しての平日釣行です。仕事との兼ね合いでギリギリまで難しい判断でしたが、なんとか出撃することができました


釣果:マダイ(61cm)、クロダイ(47cm)、大アジ5(37cm×4、35cm×1)+α


Ootsu251010
目立ちませんが、アジが大きいんですよ。

・すべて中根での釣果です。

・9月の釣行の時と同じく「黒」、「赤」、「青」の大物狙いでした。

・今年の目標魚だった「黒」。ついに釣り上げることができました

・しかし、掛かったのは黒鯛狙いの竿ではなく、アジ狙いのウィリーでした

・そして黒鯛狙いの竿でそのままタナ取りに移行したら、まさかの大鯛前回ハリスを切られたリベンジ達成です

マアジのサイズが過去最大級で、しかも型が揃っていました

・平日にもかかわらず、嬉しいお顔にたくさんお会いでき、幸せな釣りになりました


詳細は後日、釣行記にてご報告させていただきます。


釣行記のポストまで少し間が空くかもしれませんが、ご容赦くださいませ





2013年10月 8日 (火)

【安全対策】小型船舶操縦免許(2級)を取ってみました!(後編)

国家試験の日+αの最終話です


Tobirae3 


前回は教習日の話でした。今回はついに国家試験を受験する日です。国家試験中にはさすがにパシャパシャ写真は撮れませんでしたので、文字中心の説明になります


では、ものすご~く緊張した国家試験日の話、スタートです







国家試験日。集合時間はAM9:00です。


教習日と同じ時間なんですが、集合場所が異なりました。教習日は「浦安マリーナ」でしたが、試験日は「夢の島マリーナ」です。


僕は電車。東京メトロ有楽町線「新木場」駅から、夢の島公園を突っ切りながら歩いて20分くらいの場所にあります。車でも行けますが、駐車場は有料になるようです(500円と言っていたような)。


今回の国家試験は、筆記試験のみ「夢の島マリーナ」のマリーナハウス内にある会議室で行われ、実技試験は「浦安マリーナ」に移動して行われます(天候によっては実技試験も夢の島マリーナで行われることがあるそうです)。


夢の島マリーナから浦安マリーナへの移動は、車なら15分程度。しかし、電車+徒歩だとかなり遠いです(乗り継ぎによっては1時間以上かかるかも?)。


でも安心。筆記試験後の移動には専用の送迎バスが利用できます







AM8:20頃、夢の島マリーナに到着しました。


Yume1
天気の良い日でした。

Yume2
これがマリーナハウスです。

Yume3
浦安マリーナの雰囲気に比べると庶民的かな?

まだ建物のシャッターが下りていて中に入れません。
開門(?)はAM8:30でした


シャッターが上がり、正面の自動ドアから建物に入って、2階にある試験会場に向かいます。



扉に「小型船舶操縦士免許試験会場」と縦書きされた紙が張り出されている会議室がありました(ちょっとオカタい感じ?緊張感をあおりますね~)。


Kaijou1
冗談が言えない雰囲気になってきました。

ここが試験会場のようですね。


Kaijou2
この写真は少し人が増えてからの写真です。

並んだ机に置いてある受験番号を見渡すと、この日の受験者は1級が7名、2級が8名、合計15名のようでした。


すぐに試験官が現れました。大きな声での挨拶。背筋の伸びて声の大きい50才くらいの男性です。イメージとしては海上保安官か海上自衛隊出身のような、心身ともに鍛えられた方のように感じました(国から試験を委託されているのは「財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会」ですので、そちらの所属の方だと思います)。


だんだんと受験される方々が揃いました。ほとんど大学生のようです。おそらくヨット部やダイビング系のサークル等の人達の感じ?教習の時は年代がバラバラだったので、ちょっと意外に感じてしまいました



AM9:00から説明が始まり、すぐに健康診断が始まります。


健康診断はあらかじめ自分で選んだ医療施設で受けてくることもできますが、試験当日に受けることもできます(費用2000円)。当日は15名全員がここで健康診断を受けていました。1人1分程度の簡単なやり取りです(主に視力のチェックです)。



健康診断前の口頭説明で、ひとつ重要なことが発表されます。


「午後の実技試験の集合時間」と、「一緒に受験する人の受験番号」です。


実技試験は2級の人が先で、早い人はPM0:30から、遅い人でPM2;30くらいからでした。1級の人はその後で、早い人でPM3:00くらいだったと思います。同じ級の中での組み合わせは試験官が決めるようで、必ずしも若い番号順ではないようでした(後ろのほうの時間になってしまうと退屈な待ち時間が長くなってちょっと困るかも?僕はPM1:30組で、真ん中くらいでした)。



学科試験はAM9:45スタート。


2級は4択のマークシートで50問です。1級を受験する場合は、さらに14問の上級問題が加わります。試験時間は70分(1級は140分)です。


僕は50分弱くらいで見直しまで完了したので、先に退室しました(開始から30分を過ぎれば退室可能です。もちろん退室したら再入室はできません)。



退室してからバスが迎えにくるまでは、マリーナハウス内のロビーをウロついていました。建物の中にあるショップではボートグッズがたくさん売ってましたね。防水のボートバッグなんかは、そのまま手漕ぎボートに使えそうでしたよ


AM11:15頃、迎えにきたバス(というより普通の1BOX車)に乗り、浦安マリーナに移動しました。




そしてPM1:30過ぎ、いよいよ僕の組の実技試験が始まりました。


試験官は先ほどの人とは違う方で、やはり50才代の男性と思いますが、物腰のやわらかい感じの方でした


Jitugishiken
昨日は 「教習艇」でしたが、今日は 「試験艇」です!




さて、実際の実技試験なんですが・・・。



とにかく緊張しました


昨日の教習では一度も失敗しなかったことが、頭からスッポリ抜けちゃうんです。


自分で認識した失敗を挙げてみると・・・。


・暖気運転、機関停止の際の手順を一部飛ばしてしまった。
・スロットルレバーの後進と前進を間違えた(それも数回)。
・人命救助を失敗し、再救助でやっと成功(再チャレンジできる課題は人命救助だけです)。
・着岸の時、「着岸点よし!」を言い忘れた。
・船を係留する時、「クリート結び」が分からなくなり、何度も結び直した。


もう、しょっぱなに機関停止を間違えた時から、ず一っとガチガチに緊張したままでした。人命救助を失敗した時にほ、まさかの不合格?と覚悟しました



試験が終わってクラブハウスに戻ると、学科試験の正解が張り出されていました。さっそく自己採点してみます。


自己採点の結果は50問中46問正解。学科試験は問題ないと思います。しかし実技はアレだったので、不安が拭えません・・・


ちなみにインターネットで合否の発表が行われるのは試験日の5日後です。
しばらくドキドキ感を楽しみました (笑



結果は「合格。同じ日に受験した15名全員合格したようです。やはり合格率は前評判通りの高さですね。少なくとも2級の試験では、僕くらいの失敗しても合格できるということは証明できたと思います


※学科も実技もそうなんですが、合格発表で示されるのは「合格したかどうか」だけです。採点結果は一切切教えてもらえません。


試験に合格すると、合格証明書を元に免許証の発行を受ける手続きが必要になりますが、この手続きはスクールを通じて「海事代理士」さんがすべて代行してくれます(他のスクールでもこの点は同じと思います)ので、合格発表の後はスクールから免許証が送られてくるのを待つだけです


僕の場合、9月19日が合格発表で、自宅に免許証が届いたのは9月27日でした。


Menkyo_2
再掲載。簡単な資格ですが、ちゃんとした免許証が発行されるのは嬉しいですね!(^-^)


今後、この免許がうまく活用できるか分かりませんが、知りたかった勉強はできたので、思い切って取って良かったな、と思ってます


以上、試験に興味のない方には甚だ退屈だったとは思いますが、僕の受験体験記でした







オマケ。


Q.マリーナって、どんな場所?
A.マイボートの駐車場(駐船場)です。


係留設備の他、給油や整備の施設、利用者用のクラブハウス等で構成されてます。浦安マリーナや夢の島マリーナは、年間の係留料金も、かなりお高いですよ。ちなみに今回の教習艇兼試験艇だった「TOYOTA PONAM26」(26フィート)だと、浦安マリーナでの年間係留料金は567,000円、夢の島マリーナだと718,200円だそうです。しかし、聞くところによると、関東のマリーナはどこもいっぱいで、気長に空き待ちをしないとなかなか入れないようです。


※「TOYOTA PONAM26」を中古で探してみたら800万円もしました・・・。もとより船を買う気はありませんが、ちょっとビックリ(@。@)。


クラブハウス周辺では、バーベキュー施設もあったりして、会員ならいろいろと楽しい利用方法がありそうです。総じて「お金持ちの遊び場所」という感じですね(悪い意味ではありませんよ)。


ちなみに、マイボートを持っていなくても、レンタルボートクラブの会員になると、プレジャーボートのレンタルを利用できます。入会金約16万円+月会費約1万円。1番小さいフィッシングボートのレンタル料金(24フィート・300馬力のガソリン艇)は31,500円(燃料費別)です。


※マリーナの免許スクール卒業生は入会金が半額だそうです。僕には関係なさそうですが・・・


マリーナ内の海を覗きこんでみたら、アジらしき小魚の群れがたくさん泳ぎ回ってました。


Marinaaji
なぜかホッとします。ちなみにマリーナ内は釣り禁止です





これで、小型船舶操縦免許取得の体験記シリーズはおしまいです。


後日、試験範囲の中から、手漕ぎボートでも役に立ちそうな部分をピックアップしてご紹介する機会を設けようと思います。お楽しみに!(?)



あらためて深く感じてしまいます。

海を切り裂くことも、空気を汚すこともなく、

手を伸ばせば海に手が届く・・・。

静かに波に這う手漕ぎボートでの釣りが、大好きです





2013年10月 4日 (金)

【安全対策】小型船舶操縦免許(2級)を取ってみました!(中編)

小型船舶免許取得体験記の続きです


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前回は、小型船舶免許の取得を思い立ってから、教習日までの事前準備までのお話でした。今回は、いよいよ実際の「実技教習」以降の話です。


手漕ぎボート釣りにはあまり関係のない内容ですが、何かのお参考にでもなれば幸いです







<4.教習日について>


教習日の内容はことこまかに書くとキリがないので、雰囲気だけお伝えできれば、と思います



早起きして自宅を出発(早起きといっても釣行の日ほどじやないので余裕です。教習日の集合時間と場所は「AM8:45・浦安マリーナ」でした。


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陸地保管の船がたくさん並んでます。

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マリーナのクラブハウスです。

浦安マリーナまでは車でも電車でも行けます(駐車場もある程度の広さがあります)。僕は自宅からちょっと距離があるので、時間が読みやすい電車で行きました。JR「舞浜」駅(ディズニーランドの駅から徒歩20分、タクシーだと5分の距離です。


陸に並んだたくさんのヨットやクルーザー。そして駐車場にはズラッと高級車。なんだか場違いな場所にきてしまった感じです


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クラブハウスの中に入ります。扉がズッシリ重くて高級な感じが・・・(気のせい?)。


中に入ると、雰囲気の良いレストハウスで、窓から海と船と桟橋が見えます。良い景色。贅沢な空間ですね(緊張して小さくっていたので写真撮り忘れちゃいました


Kyousitsu
集合場所は狭い教室。なんだか庶民的でホッとしました。

小さな部屋に、定刻に集まったのは僕を含めて4人の受講生。年代はバラバラでした。少ない人数ですが、同期生?となる方々です


教官の方は女性でした(お若い方です)。







教習が始まります。


1日の流れについて簡単に説明があった後、すぐに実技教習の時間になりした。クラブハウスを出て桟橋の方に降りていきます。


教習艇らしき船が見えてきました


Kyoushuutei
アレに乗って操縦するのか〜。

実技教習では、主に「点検整備」と「実際の操船」の課題の教習を行います。点検整備ではエンジンルームのパーツの位置などを覚える必要がありますが、このスクールでは国家試験の時と同じ船なのでとても助かります。船によって装備やパーツの位置などは変わるので、教習艇と試験の時の船が違うと、間違い易くなってしまいますよね。


Tenken1
船の機関室を覗いたところ。中に見えるものを覚えないといけません(^^;;。

Tenken2
法定備品の点検。

Tenken3
アンカーの点検。教官のおみあしを撮影したわけではないですよ(^^;;。


操船の教習では、実際に海に出て、4人で交代しながらいろいろな操船を練習します。


「機関始動」、「暖気運転」、「機関停止」から始まり、「発進」、「停船」、「直進」、「滑走」、「変針」、「旋回」、「後進」、「スラローム(蛇行)」、「避行操船」などです。


※ここ浦安マリーナは東京デイズニーリゾートに近いので、海に出るとデイズニーシーの船や山が見えます。教習中も「あのデイズニーシーの山に向かって変針!」などの指示が出ることもあって、ちょっと和んでトクした気分になれるかもしれません??



実技試験で最も大事なのは「安全確認」です。あらゆる操船の動作前に、常に声に出して行うクセを付けるつもりで臨むと良いと思います。僕は、操作前でない時も10秒に1度は周囲を見回して「前後左右、よし!」と声に出すようにしていました。


※極端な話、安全確認さえ出来ていれば2級の試験に落ちることは無い、とも言われます。実際のところは分かりませんが、教官の話でも最も配点が大きいのが安全確認であることは間違いありません







実技の中で、特に難しい操船が2つあります。


「人命救助」「着岸・係留」です。


「人命救助」は、海に浮かべたブイを遭難者に見立てて、安全に船内に回収することを目的とした課題です。


旗のついたブイを海に投入し、少し離れたところから微速で接近していきます。そして船体をブイに接触させないように気を付けながら、右舷またほ左舷からそのブイを船内に回収する作業です。


ブイの回収の際には「ボートフック」という長さ3mほどで先端に鉤のついた器具をつかってブイを引き寄せるので、船とブイの距離がその距離より離れてしまっていると回収できず、失敗になります。また、接近する際にブイと船体が接触すると減点です。


Kyuujo1
微速で近寄ります。距離感が難しい!

Kyuujo2
ボートフックが届けばひと安心。

ブイが接近してくる時に停船するタイミングや、船体にぶつけないように舵を切り、また戻すタイミングがなかなか難しいです。さらに、風がある時は船の動きが変わってくるので、難易度が上昇します。1回成功して感じを掴んだと思っても、次回また成功するとは限らない課題ですね。




「着岸・係留」は、文字通り船を桟橋に接岸させ、ロープで係留する課題です。


適正な角度で桟橋に向かって接近し、距離を見計らって停船し、惰性で桟橋に接近します。そして桟橋に接触しないタイミングで舵を切り、船を桟橋に並行な姿勢にすると同時に後進をかけて速度を殺します。うまくいくと、桟橋に並行な姿勢で接岸できるので、すかさず船首と船尾に繋がった口一プを持って桟橋に降り立ち、桟橋の「クリート」と呼ばれる突起にロープを結んで船を係留する、という作業になります。


桟橋に衝突してしまったり、目的の場所にうまく係留できないと減点です。


Chakugan1
「着岸点よし!」

Chakugan2
このあたりで停船して惰性進行。距離感が難しい•••。

Chakugan3
この後、岸と並行になったら後進をかけて船足を止めます。

Chakugan4
ボートフックで桟橋を捉え、「着岸しました!」。そしてすぐ係留にかかります。

Chakugan5
必ず風上から係留。慌てると片方のロープを海中に落としたりします。

Chakugan6
「クリート結び」。結び付けるクリートの形は何種類かありますが、この結びはマスター必須です。

この課題、風がある時には難易度が倍増すると思います。風に押される距離を考慮に入れないと桟橋に届く前に船が止まってしまったり、姿勢を合わせる前に桟橋に接触してしまったりします。教習日に風がなく、試験日に風があったりすると、おそらく普通は対応のしようがないんじゃないかと思います。ただ、やはり安全確認をしっかり行っていれば、多少ミスがあっても致命的な減点にはならないと思われます



あと、意外な落とし穴として注意なのは「ロープワーク」でしょうか。


課題に挙げられている結び方は7つですが、手すり状の場所に結びつける場合と短い柱状のものに結ぶ場合で結び方が変わってくるものが多いです。自宅で練習する時に想定していたパターンと、実際の試験で指定されたパターンが異なるとうまく結べないかもしれません。実際、僕は「巻き結び」を短い柱に結び付ける練習をしていたんですが、教習・試験では桟橋の手すりに結ぶことになり、練習がまるで無駄でした


※同じ結びでもいろいろな結び方がある場合がありますが、教本に書いてある通りの結び方でなくてもまったく問題ありません。正しい結び目になっていれば大丈夫です。僕は「もやい結び」を、慣れている「片手もやい」で結びました







教習日の話はこれくらいにしたいと思います。


次回はいよいよ 「後編」。国家試験の日です緊張しましたよ~





2013年10月 3日 (木)

【安全対策】小型船舶操縦免許(2級)を取ってみました!(前編)

2級小型船舶免許を取得しました


Menkyo


小型船舶免許。学生時代にバス釣りをしている頃から欲しかったんです。でもタイミングを逸してしまい、きっかけのないまま20年以上も過ぎてしまいました


今回、いくつかの理由に背中を押され、思い切って取得しました


直接手漕ぎボートに係わる内容ではないかもしれませんが、その顛末をご報告させて頂こうと思います







まず、前置き代わりにQ&Aからスタートさせて頂きます。


Q.2級小型船舶操縦免許を取ると、何ができるようになるの?
A.以下のとおりです


総トン数20トン未満の船を操縦して、海岸から5海里(約9km)までの範囲を航行することができます。ただし、水上バイクは操縦できません。なお、1級と2級は航行できる範囲に制限があるかどうかだけで、操縦できる船の大きさにはまったく差がありません。


Ishidamaru
資格の上ではかなりの大型まで操縦可能。写真は石田丸さんの仕立船(16トン)。

ちなみに、レンタルで借りられる船のサイズは限られてますし、大きいとレンタル料金もスゴイことになるので、実際に漁船クラスの船を操縦する機会はあり得ないと思います


いわゆる「免許不要」の船の範囲は以下のようになってます。


・登録長が3m未満であるもの(登録長はおおむね全長×0.9)。
・推進機関の出力が1.5kw(約2馬力)未満であるもの。
・ただちにプロペラの回転を停止する機構を有するもの。


この3つすべてを満たすものが免許不要ですが、みてのとおりエンジン付きの船が前提です。手漕ぎボートは「ろかい船」に含まれ、操縦免許の対象には含まれません。


ところで、大津の石田丸さんを始め、今までにお世話になったことのあるボート屋さんの手漕ぎボートは全長が揃って約3.5mです(仮に無理やり2馬力船外機を装着したら免許が必要になってしまいます)。何が法律の制約があるのかと思っていましたが、特にルールのようなものは見当たりません。上記の「登録長」を考慮した全長3.33mの制限も超えてしまってますし、海上衝突予防法で形象物掲出責任が免除されるろかい船の範囲は全長7m未満です。
どうも、手漕ぎボートの法律上の位置付けって、かなり暖昧というか「決まりが無い状態」、というのが正解のようです



Q.小型船舶操縦免許を取るのってお金と時間はどれくらいかかるの?
A.僕の場合「費用:72,000円」、「期間:2日間」でした。


取得方法によってかなり違いがあると思いますが、僕はこれくらいでした。


この金額・期間、どう思われますか?


「電動リールや魚探を買った方がいい」という声が聞こえてくるようですが・・・。「思ったより安いかも」という方もおられるようですね。詳細は、あとで顛末記に記載したいと思います



Q.なぜ小型船舶免許を取ろうの思ったの?
A.3つ理由があります。


・「海の安全に関わる法律を知っておきたい
もともと安全対策にはとても興味がありましたが、具体的に思ったきっかけは、以前もご紹介した「海難審判所の裁決事例」を読むようになったことです。手漕ぎボートは難しいルールとは無縁、と思ってましたが、裁決事例を読み始めると、必ずしもそうではないことが分かりました。しかし、裁決事例だけではピンポイントの知識しか得られませんし、オマケに現実に合わず、納得のいかないルールだったりするので、もう少し体系的に海のルールを知っておきたい、と思ったんです。


そこで、海の国家資格の中で1番身近な小型船舶操縦免許を取ってみようかな?と思いました



・「複数の友人との釣りが可能に
友人との釣行は楽しいです。魚がかかった時から、笑顔で魚を掲げるところまで、一挙手一投足が記憶に残ったりします。お互いの笑顔が鏡のように楽しさを反射して増幅するのかも?? 僕の今年の目標にも入ってますが、そういった友人との釣りは大切にしていきたい分野です。


ところが、手漕ぎボート釣りではなかなか友人との釣りを大切にすることが難しいんですよね・・・。約束した日に天候が悪く、出られないことも多いですし、タンデムが最大なので、複数の友人と同船することができません。良い季節はすぐに過ぎてしまうので、たくさんの友人と約束しても、実際に果たせるのほんのわずかな人数になってしまいます・・・


小型船舶免許を取り、余裕のあるサイズの船を借りての釣行ができるようになれば、限られたチャンスに複数の友人を乗せて出船する選択肢が出来るかな?と思いました



・「長期勤続のリフレッシュ休暇がもらえた
いつのまにか勤続20年になってました。会社のルールでは4日間の連続休暇を取らなくてはいけません。土日や連休を合わせれば6日以上!?就職してこのかた、そんな連続休暇は取ったことがありません。本来なら海外旅行でも考えたいところですが、子供達も忙しくて休ませられず、僕ひとりで出かけなくてはなりません。


どうしようかな・・・?といろいろ考えていたら「やること無いんなら、船舶免許取りに行ったらいいんじゃね?」という気持ちに落ち着きました



こんな感じの理由ですね。ポイントとしては「船や船外機を買う予定はありません」ということでしょうか。船舶免許は船を買うための第1歩でもありますが、僕のように海のルールを学ぶために取ってみる、というのもアリだと思います


それでは、僕の「2級船舶免許取得体験」をご紹介させて頂きます







<1.受験方法の選択>


最初に調べたのは「どうやって取得するの?」


調べる前は、漠然と「国家試験免除」のスクールなら面倒がなくていいかな?という認識でした。車の免許を取った時の記憶から、試験免除校で取るのが普通かと思っていたんです。いろいろ調べると、受験方法には主に以下の3つがあることが分かりました。


・国家試験免除のスクールに通う。
・スクールで教習を受け、国家試験を受ける。
・独学で学び、国家試験のみ受ける。


1番の違いは「費用」です。僕が見た範囲で、2級の取得費用は、国家試験免除のスクールは100,000円前後であることが多かったです。免除ではないスクールはだいたい80,000円前後。独学で試験を受ける場合は、受験費用諸々込みで30,000円というところでした。


調べてみると、2級小型船舶操縦免許の合格率は93%もあることがわかりました。ほとんど落ちることがないと言って良いレベルですね


わざわざ費用を上積みして国家試験免除のスクールを選択する必要は無いのかな?と思いました


かといって、学科試験はともかく、実技試験は到底無理そうなので、独学受験もあり得ません


僕の受験方法は「スクールで講習を受け、国家試験を受ける」に決まりです







<2.スクールの選択>


次は「どんなスクールがいいの?」


ネットで検索してみると、たくさんのスクールが出てきてなかなか選べません。近い方がいい?安さが最優先?ボートメーカー系がいい?でも値段が高めかな・・・。そんな感じです


いろいろ悩んだ末、最終的に僕はこのスクールさんに決めました。


「TOYOTA PONAM BOAT LISENCE スクール」


Bannar


浦安マリーナにあるスクールさんです。決め手になったポイントは以下のとおりです。


・国家試験と同じ船、同じマリーナで教習を受けることができる
・講習、試験を2日間で行う「合宿コース」がある
・合宿コースでの2級取得費用が70,000円と比較的安い


リフレッシュ休暇の中で釣りにも出掛けたかった僕にとっては、短期間で済むことが大きな魅力になりました。なお、このスクールの「合宿コース」は、実際には宿に泊まったりするわけではなく、早朝からスケジュールが入ることを比楡的に表しているだけです。僕は2日間、自宅から通いました。



<3.申し込みから学科の勉強まで>


僕が申込の電話をかけたのは8月末でした。担当の方にお聞きすると、国家試験は日程が決まっていて、その日程に合わせた教習日があります。この教習日は国家試験の「前日」と「3日前」のどちらかを申込時に選べるようでした。僕のように短期間でカタを付けたい場合は、迷わず「前日」ですね


教習の復習や学科試験の勉強に余裕を取りたい人は「3日前」が良いと思います。


※注
教習は朝から夕方までミッチリです。実技教習は記憶に詰め込むことも多く、ずっと海の上で日差しに曝されたりもするので、かなりの体力を消耗します。その疲労を引きずったまま翌日の国家試験を受けることにもなるので、体力にあまり自信の無い場合は「前日」は避けた方が無難かもしれません。ちなみに僕は教習を4人で受けたんですが、そのうち3人は「前日」組。1人が「3日前」組でした。


僕は、教習日:9月13日、国家試験日:9月14日のコースに申し込みました。申し込みのタイミングが遅かったせいで、休暇に一致する日程コースの空き枠はひとつしかありませんでした。ギリギリセーフです シーズンにもよるかと思いますが、希望日の1ヶ月前くらい迄には申し込みをした方が良いと思います。


電話で日程の仮申し込みをして、指定の銀行口座に費用を振込すると、郵便で「申込書」「教本」「練習用ロープ」などが入った封書が送られてきました。


Kyouhonn


合宿コースでは、学科試験は独学になります。教習日までに、この教本を使ってひととおりの試験勉強をしておくことが必要になります。


※学科試験の内容のうち、手漕ぎボート釣りに少しでも役立ちそうなものについてほ、後日ピックアップしてご紹介しようと思います


学科試験の教本を勉強した時間ですが、僕はトータルで10時間くらいだったと思います。ただ、海難審判所の裁決事例をたくさん読んでいたこともあって、試験範囲のうち3分の1くらいほぼ知っていた感じでした


※注
スクールからの手紙には「教本を読み、演習問題を解いてください」と書いてありましたが、順番としては「演習問題」→「教本」の方が良いと思います。勉強しなくても全問正解できる部分もあるはずなので、そういった部分の労力を節約して苦手な部分に注力しやすいと思います。また、学科試験の合格ラインは正解率65%なので、教本の内容をすべて覚える必要は全然ありません(僕はそもそも勉強のための受験なので頑張って覚えました)。







前編はこのくらいにしておきたいと思います。


次回は「中編」。いよいよ「教習日」の話になります。ホンモノの船に乗りますよ~





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