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2013年9月15日 (日)

【釣行記・前編】平成25年9月12日(木)京急大津・石田ボートさん

6週間ぶり、そしてブログ2周年後初めてとなる釣行です

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まず最初に訂正です。


釣果速報に「ワラサ」と記載しましたが、重さが3kgを下回っていたので、「イナワラ」に訂正いたします。実は全長が60cm超であればワラサだと思い込んでいました。お恥ずかしい限りです


でもちょっと嬉しい?目標魚としてトライし直す楽しみが出来ます晩秋に向け、改めて気合が入りますね







ざっと書いた記事が7000字を超えていて、iPhoneアプリでは写真を1枚を使わない状態でも開くことすらできなかったため、前編と後編に分けて投稿することにしました。読みにくいかと思いますが、ご容赦頂ければ、と思います。


前編と後編は続けて投稿します。前編の方のコメント受付は受け付けない設定にしておきますので、もしコメント等を頂ける場合は後編の方にお願い申し上げます。


GPSログ等は後日別途の補足記事にて記載する予定です。


それではジェットコースターのようだったドキドキ釣行記の前編、スタートです







【基本情報】


平成25年9月12日(木)、京急大津・石田ボートさんからの出航。海況図から推測される大津の水温は約26度。まだ水温が下がってきたとは言い切れません。潮汐は長潮に向かう小潮。満潮はほぼAM10:00。下げ潮メインの釣りですが、おそらく潮はあまり動かないと思われます。前日は北からの強風。ボートが出ないレベルでした。高水温期の強風による撹拌は浅場の水温を急激に変えます。考慮しておきべき点です。日本の東南海上に台風18号が発生していますが、関東への風雨の影響は数日以降になりそうです。うねりは少し入ってくるかもしれませんので、土用波への注意が必要です。



【釣行予定の変更について】


当初、出撃を前日(11日)に予定していました。今年は長期勤続の特別連続休暇が4日貰え、11日から休みになったんです。また、釣行先も油壺を考えていました。しかし、この出撃計画は、強い北風の予報に阻まれてしまいました


幸い翌日は予定の無い休暇だったので「1日延期」が可能でした(贅沢な話ですね。この延期を決めるに際して、「良いこと」と「悪いこと」が出てきました。


良いこと

12日は大津に釣りキチ先生が出撃されることが分かりました。


悪いこと

翌日は小型船舶免許の集中講習日、翌々日は国家試験日です。朝も早いですし、事前学習の復習をする時間も必要です。出撃するとしても、夕方5時までには魚の処理と道具の後始末をすべて完了しなければいけません。逆算すると、数釣りを控える前提にしてもお昼12時には早上がりをしないと厳しいです


この状況の中で、油壺にするか大津にするかをギリギリまで悩みました。


結果、以下の点から行先を「大津」に変更することにしました。


・少しでも実釣時間を確保するため
平日の油壺は出船時間が遅めになることがあります。早上がりを考えると30分でも長く釣りをしたいと思いました。


・大津でも、この秋の目標に沿った釣りをすることが出来るよ
油壺で予定していたNS釣りをそのまま大津で行うことは無理ですが、黒鯛を釣ることも年内に果たすべき大きな目標のひとつです。


・昨年9月に果たせなかった目標に再チャレンジ
昨年、「海中ロープ(海苔棚)が入る前に大津でワラサを釣る」と宣言して準備しましたが、結局9月は大津に出撃することができませんでした。今はまさに同じ時期それにワラサも黒鯛と同様、今年の目標魚です


・理屈をいくらこねても、とにかく釣りキチ先生と一緒にに浮かべるチャンスを無駄にするなんてできるはずがありません



今回の出撃での制限事項は2つ。「12時早上がり」「数釣り禁止」。つまり、狙いを大物に絞り、坊主上等の釣りをするということになります。


「クロダイ」「ワラサ」、そしてあわよくば「大津のマダイ」。赤・青・黒の大三元狙いです




【出船前】


AM5:50頃、大津港に到着。風がありません。海は凪いでいます。石田丸さんで受付。2番でした。1番に受付した方と港のスベリでしばしお話させて頂きました。大津には時々しか来られないようですが、かなりのベテラン釣り師さんです。お人柄も良く、印象に残りました。ぜひまたお会いしたい方です。手漕ぎボート釣りをされる方々は本当に素敵な方が多いですね


6時半頃、声をかけられて振り向くと、端正な表情と柔和な雰囲気をあわせ持つ方、「紋二郎さん」でしたその10分後くらいでしょうか。今度は原付バイクが「ぶい~~ん」とスベリに突入!もはや見慣れた登場シーン、「大吟醸さん」です


お二人からお呪いのプレゼントを頂きました。お仕事の日なのに、いつも温かい見送りを本当に有難うございますm(_ _)m。


そこへちょうど、釣りキチ先生がいらっしゃいました前回の釣り(えらいこっちゃ会の日)もご一緒でした。先生の温かく人懐こい笑顔を見られただけで、今日の目的は半分達成です


ただ、石田丸さんの岸払いが少し早めだったので、先生とは一言二言しかお話する時間はありませんでした。
(今日は早上がりなので、岸払いが早いのは有難いことなのですが


AM6:45、岸払い。「坊主浄土釣り」のスタートです




【実釣について】


AM7:00 大津港を出てすぐの小さな根
大津港の出口からほんの300mくらいの場所。海岸からの距離も150m無いくらいの場所です。潮の流れを見るためと、泳がせ用のコアジを入手するためのアンカリング。滞在時間は最長1時間と決めてました。


アンカーを落とし、仕掛けを投入してすぐ、海岸から「HEPPOさ~ん」と声が聞こえてきてました。驚いて目を向けると、馬掘海岸の手すりから大吟醸さんと紋二郎さんが手を振ってます。声が届く距離だったんです


有難~く、手を振り返します。出勤前の貴重なお時間のはずなのに、本当に有難うございます


アジ狙いにウィリー仕掛けを投入。魚を寄せに掛かりますが、なかなかアタリが出ません。6投してもアタリが無ければ移動するつもりのところ、6投目にアタリが来ましたしかし揚がってきたのは35cmくらいのゴマサバちゃん。マズいやってしまったかな??


コマセを絞りましたが、次投、次々投とも同じサイズのサバ。入れ食いです。やってしまいました・・・。気持ちが急いていたのでサバ対策を考えていませんでした



少しポイントを休め、潮の観察をします。


西北西からの弱い潮でした。おそらく沖目は北西の潮でしょう。今日は潮変わりに関係なくずっと流れないか、または北西寄りの潮が入るものと思われます。赤潮プランクトンと思われる濁りが入ってます。ビシは目視範囲は3m。指で潮を触ってみると思ったより水温は高くありません。やはり前夜の強風による撹拌で表層の水温が下がっているものと思われました。


10分ほど経ってから、再度仕掛けを投入。しかしまたもやサバくんです。やむなく見切りを付けました。




AM8:00 武山出しの南側付近
今日はほとんどのボートが岸寄りに集結しています。排水溝2~3番目のあたりでしょうか。
武山出しに到着すると、ボートが1艘だけ浮かんでいました。朝方石田丸さんのところでお話させて頂いた方です。様子をお聞きすると、カサゴやメバルのみで厳しい状況、とのことでした。


ここではアジ狙いのビシ仕掛けに加え、黒鯛狙いの仕掛けをおろします。アジも意識した4.5m・2本針仕掛けです。武山出しではまだマトモな釣りをした経験が無く、今回も根の雰囲気を探りながらのアンカリングでした。


サバを恐れて積極的にはビシを振らず、2本竿で待ちの釣りをしてみます。


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大さんから頂いたお呪い。暑かったのでこの後すぐ飲み切っちゃいました(^^;;。

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続いて紋二郎さんから頂いたお呪い。これエサにしてもアジ釣れるかも?(^o^)


潮を見ると、表層は北西からの弱い潮が入っています。しかし、ビシ仕掛けが絡むことが数回あり、どうやら底潮には流れが無いようです。まだ潮汐的には潮止まりですが、おそらく今日は待ち続けてもあまり良くならないと感じます


数回仕掛けを打ち返していると、ウィリーに何かがアタリました一瞬ワカシを期待しましたが、またもやサバ


また、黒鯛狙いの仕掛けを上げてみるとヒトデがくっついていることがありました。餌を底に這わせているのでやむなしなのですが、どうも黒鯛狙いの感覚が掴めません。なかなか厳しい展開です


時合をどこで迎えるか考えます。


このまま武山出しで粘ってみることも考えましたが、今日の状況では、少しでも潮が流れる場所に行かないと大物狙いは厳しそうです。満潮の時間帯ですが、少しでも本流に近い沖に出ることにしました。







前編はここまでにしておきます。


沖に出た以降の話は後編でどうぞ





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