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2013年8月の5件の投稿

2013年8月25日 (日)

【雑談】ソーダじゃないカツオ!??

立派なカツオを頂いてしまいました。


ワラサ仕立船に誘って頂いたりして以前から大変お世話になっている、お隣の釣り好きの旦那さん。


今回は「相模湾のキハダ狙い」に行ってこられたようです。
最近とっても「熱いと噂を聞く豪快な釣りですね



お裾分けを頂いたのは54cmの立派なカツオ。


ソーダじゃない、本物の「カツオ」です


1377356647256.jpg
同じサイズのイナワラと比べると太い感じですね〜。重さは測り忘れちゃいました(^_^;)。

松輪港からの乗合船。掛かるのはキメジサイズだったとのことですが、船宿の釣果情報を見る限り、10kgクラスの大キメジが揚がってました
(「キハダ」と呼ぶのは20kg以上?よくわかりませんが、とにかく十分デカかったです


アタリが多く、強烈な引きでへロヘ口に疲れてしまったと言われてました。


キメジといっても、引きはワラサを軽く上回るはずです。手漕ぎボートでは考えられない大勝負でしょうね



相模湾でキハダマグロが釣れ始めたのは近年になってからと聞きます。2年くらい前には三崎港内にマグロが入ってきたニュースもありましたね。この調子で海が変わっていくと、手漕ぎボートエリアにマグロが回ってきたりする可能性も・・・。


しかし、揚がらないでしょうね


三崎港に入ってきたマグロのニュース



カツオは初めて捌きました。身が柔らかく肉厚。ソウダと同じようにお腹の中のスペースが2段構造で、腹身のお肉は意外に薄いんですね(同じカツオだから当たり前?


Katsuotataki
枕崎で食べた時より新鮮なカツオのタタキ!\(^o^)/

旦那さんのアドバイスを受けてタタキにしました。
(我が家はIHでキッチンに炎が無く、バーナーを持ち出したら真名板を焦がしちゃいました


妻はカツオが大好き。僕は普段あまりカツオを食べませんが、今回は美味しくてタラフク食べてしまいました。ポン酢醤油&ショウガ、本生のおろしニンニク&醤油、どちらも美味しかったです


お隣の旦那様、いつも有難うございます


1377356650308.jpg
いつか手漕ぎボートで会える日も来たりするのかな•••?



2013年8月21日 (水)

【雑談】息子に部屋を明け渡す日・・・大片づけ!

諸処の事情により、「家での釣り」から少し遠ざかっております。


といっても、今回はいつもの「仕事で多忙・・・」という話ではありません


釣りと関係ない話題ですが、たまにはいいかも?







息子が中学生になり、家の中の生活サイクルが変わってきました。


子供の成長は早いですね・・・とつい言いたくなってしまいますが、正しく言うと違います。中学生は、もう半分大人。子供扱いしてしまうのは親の甘えかな?と自分に言い聞かせるようになってきました



さて、「諸処の事情」の具体的な内容ですが、僕にとってなかなかの大事件です。


息子に部屋を明け渡さなくてはなりません


僕はモノもちで、1人暮らしをしていた時は2K・45平米のアパートがモノで溢れかえっていました。そこはまさに僕の「趣味の城」でした


主だったものを挙げてみると・・・。


・車(レース)関係

・パソコン関係

・カメラ関係

・天体望遠鏡関係

・バードウォッチング関係

・山登り、キャンプ関係

・そして、釣り道具達


といったところでしょうか。


結婚して新居に移る時に、大半は処分したのですが、それでも現在僕が使っている約6畳の部屋は、収納からモノが溢れだし、すべての壁際にコンテナが積みあがっている状態です。


Heya1
9割は釣り道具です。

Heya2


Heya3
ここも、手前側にあるものはすべて釣り道具ですね(^^;;。

コレを、キレイに片付けて明け渡さなくてはなりません。4分の3は処分しなくてはならない感じです・・・。釣り道具すら半分は諦める予定です


数ヵ月はかかりそうな大仕事です。







さて、片付けの最中、久しぶりに紐解いた宝箱(?)の中から出てきた愛好の品を、少しだけご紹介しちゃおうと思います。釣りに関係ない上に、マニアックでとっつきにくいものぱかりと思いますが、今回限りの予定ですのでご容赦くださいませ



・ノートパソコン 日本オフィスシステム「NP-10N」(開発コードネーム「チャンドラー」)


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起動してるソフトは「Photo shop 3.0J」。XPマシンでもうごくので、我が家ではまだ現役です。

1997年に発売されたノートパソコン。伝説の名機と言われています。


IBMから発売予定だった機体が大人の事情で発売中止になりました。しかし、わずか1.2kgというサイズに当時としては破格のスペックを搭載しており、発売前から革新的な機種と報じられ、多くの個人ユーザから期待されていました。そのため、購入希望者がニフティサーブというパソコン通信サービスの中の掲示板にスレッド(当時はフォーラムの中の「部屋」)を立ち上げ、情報交換が始まりました。


やがてその掲示板で「発売してくれ」の合唱が巻き起こりました(当時まだインターネットは一般的ではなく、ネット販売などというものはほとんど実例がありませんでした)。


法人向け専用端末としての販売元となった「日本オフィスシステム」という会社のある社員さんが掲示板の存在に気づき、特別に300台を確保してくださり、とうとうその掲示板向けに販売が実現しました。


販売価格は248,000円。決して安くはありませんが、なんとその300台はわずか50時間で売り切れになってしまったんです


リンク → Wikipedia「チャンドラ(ノートパソコン)」


リンク → 発売当時の記事


個人ユーザが集まって主体的にニーズの存在を訴え、ネットワーク上の通信販売でのビジネスが成立しました。今では当たり前の販売方法ですが、この例が日本初の「ネット販売」の成功事例のひとつです。


僕のこのマシンはその中の「139番」。


その後しばらく、仕事も遊びもすべてコレと一緒でした。当時、会社の机にノートパソコンを置いて仕事をしているのは約700名の役職員の中で僕ともう1名だけでした。一度カバンごと行方不明になりましたが、現金だけ抜かれてこのパソコンは警察経由で無事に帰ってきました(持ち運べるノートパソコンの存在自体があまり一般に知られていない時代でした)。


今でも起動できます。
どうしても処分することができない、古い友達です


Np10n
日本オフィスシステムのご担当の方がご厚意で付けてくださった革のソフトケース。あの時の限定品の証でもあります。



もうひとつ、ご紹介しますね



・「Cannon FDシリーズのカメラとレンズ達」


大学生時代、僕の最大の趣味は「カメラ」でした。深夜までアルバイトして稼いだお金をすべてつぎ込み、買い揃えた大切な機材です


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Fー1にウエストレベルファインダーが付いてるのはご愛嬌(^^;;。

一番の戦友は、この「FD500mm/F4.5L」です。


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T90にマウントして背中に担ぎ、日本のあちこちを歩き回りました。

地元の写真クラブなどの共同展覧会に作品を出典したことはありますが、残念ながら目標にしていた「個展」を開くまでには至りませんでした(当時はマスコミ志望で、新聞記者を経てフォトグラファーになりたい、と真剣に考えていました)。


当時は「木」を撮るのが1番好きで、ライフワークにしたいと思っていました。世界遺産に指定される前の屋久島に、撮影旅行で7泊したことがあります。目をつむると、深い森の中で出会ったたくさんの名もなき屋久杉の姿が、今でも浮かんできます


Photo
ウイルソン株付近だった•••かな?

Photo_2
大王杉付近の名もない大杉。語りかけてくるようでした。

(屋久島の険しい山中に深く入りすぎて遭難しかかってしまったりしたんですが・・・



結婚した頃までは撮影旅行によく出かけていたのですが、子供が出来た時に「子供が大きくなるまでガマン」と思い封印しました。ちょっと想定外?だったのは、その後、想定より早く、世の中がデジタルカメラ一色の時代に移り変わったことです


今の時代は、銀塩写真でたくさん撮影することはコストの観点から無理になってしまいました。


天体写真の世界では、今でもなんとか使い道があります。
この子達も、手放せない戦友ですね



僕の写真の腕前は・・・?発展途上のままですね


日常の場面の一瞬を、視点を変えてありのままに切り取る「目」は、育たないままだった、と感じます。


あきお☆あきおさんや五目漁師さん、世妃亜さんの写真を拝見していると、本当に幸せな気持ちになります


釣りが人生にもたらしてくれるものも素晴らしいですが、写真というツールを通じて育つ「心」と「目」もまた、様々な形で人生を豊かにしてくれる素晴らしい手段と思います。







他にもいっぱい出てきてしまっているのですが、さらにマニアックなものばっかりなので、公開はさし控えますね


「これじゃいつまで経っても片付かないわな」


と思ったアナタ大正解です(笑


ぜんぜん進まないよ~~





2013年8月14日 (水)

【妄想?】カクレ根とアジと潮流と・・・(その8)

東京湾の大きな水の流れの妄想、3回目です


1376435097567.jpg


※過去の潮流ネタ記事へは右メニュー「◎アジと潮流」からどうぞ。


東京湾の水の流れを、春~夏に焦点をおいて妄想しています。


前回は恒流を上げ潮・下げ潮に分解するイメージを思い浮かべてみました。


今回は前回のイメージ図の中の「大津~観音崎」の部分を抜き出して妄想を進めてみたいと思います


いつも冒頭に書いてますが、経験不足のへっぽこ釣り人の無責任妄想ですこれまでは水産研究の方々の論説等をべ一スにおいてきましたが、今回はほぼ完全な個人的妄想に突入してしまいます。


居酒屋談義、それも酔っ払いのホラ程度と捉えて頂けると幸いです


ご意見•ご指摘、異論•反論、すべて大歓迎です!釣行が少ない僕はいつもみなさんからの情報に支えられてます。特に潮の情報に飢えてますので、ぜひご指導の程をお願い申し上げますm(_ _)m。







前回の2つのイメージから「大津~観音崎」の部分をクローズアップします。


まず、春~夏に想定される「本流」だけを書き入れた状態が、以下の2枚です。


Sagesiohonryuu_2 
春〜夏 下げ潮の本流イメージです。

Agesiohonryuu
同じく、上げ潮の本流。下げ潮に比べるとかなり弱いイメージです。


さらに、この本流に「分岐流」・「反転流」のイメージを書き入れてみます


分岐・反転の角度の一部については僕が実際に釣り場で経験した潮の方向を取り入れてます。それぞれに3パターンあります。パターン1は潮が安定している時(上げ下げの5分あたりなど)に多いと感じられる潮、パターン2・3はパターン1に至る過程で見られたり、季節が秋に向けて深まるに連れて多くみられるようになってくる潮のイメージです。


Sagesio1
反転流です。春に多い、力強い潮です。

Sagesio2
大津沖からの分岐流です。やや弱めの潮で、全体的に潮が舞いやすい感じです。

Sagesio3
分岐流です。春のうちは滅多に流れず、秋に向けて増えていく潮と思います。

Agesio1
猿島付近からの反転流です。かなり弱い潮と考えてます。

Agesio2
白い潮がポイント。千葉側から入ってくる潮です

Agesio3
分岐流です。これも緩やかな潮で、秋に近づくと増えてくると思います。


簡単に言うと、春は下げ潮の反転流が走水のあたりから猿島の方向へと力強く流れる(パターン1)のに対し、上げ潮は猿島や千葉の富津方面(つまり北寄りです)から入ってくることが多いものの、下げ潮に比べるとかなり緩い流れ方になる(パターン1・2)、という感じでしょうか。


本流から分かれてくる分岐流、反転流はたくさんの要素のバランスで形成されます。たとえ本流の方向が変わらなくても、他の要素のほんのちょっとの変化で、まったく異なる動きになることがあると思います。さらに、その変化の過程で短時間で複雑に変化したり、潮止まりでもないのに流れが止まったりします。


このレベルの潮の流れで特に重要と思うのは、上げ潮パターン2に書き込んである「千葉方面から入って来る潮」です。潮の流れを考え始めてからかなり長い間、この潮が直接大津に入って来ることは無いと考えていました(上げ潮は塩分濃度が安定していて重いはずのため、下層側から入り、結果として大津に届く前に古東京川渓谷の本流にぶつかって合流すると思っていた)。


しかし、この潮が直接大津に入って来る、と考えると実際に釣り場で経験した潮の流れの説明にしっくりくることが多いんです。色々と考えてみたところ、「水深の違い」に気づきました。狭義の東京湾口では千葉側は水深が浅いです。この千葉側からの流れは古東京川渓谷を流れる本流の「上を」通り抜けて大津のあたりまで到達することがあるんじゃないか・・・、という仮説です。


Chibakaranoagesio
千葉側からのこの流れが・・・。

Keikokugoenosio
古東京川渓谷の本流の上を越えて入ってくる。


春は上げ潮の本流が弱いので、上げ潮パターン1の時に北西から入ってくるのは弱い潮です。パターン2の千葉方面から入る北東の潮の方が早めの潮になると思います(でも下げ潮に比べるとずっと緩い)。


また、大津に真北から潮が入るときは、この2つの潮が合わさっていることも考えられると思います。





頭の中で想像している潮の流れを矢印で表すのは難しいですね。矢印を書ききれない部分や、潮の流れの強さの違いのイメージはどうやって表わしたらいいんでしょう??いろいろ悩んだのですが、結局大きな矢印を描くのが精一杯でした・・・。


でも、僕のイメージの具体的な部分はせいぜい「そういった潮が流れることもある」という程度で、実際の海で変化していく潮の中のほんの一瞬しか表してないと思います。なので、間違いは恐れず、できるだけ現在の考えをそのまま落とし込んでみました


今後、海の上での経験が深まるに連れて、より具体的なイメージを育てたり、誤りを修正していくことになると思います。



こうやって大きな潮の流れを考えていると、感じることがあります。


周辺の海と比べて、京急大津の海の潮の流れは際立って変化に富んでいる、と思うんです。実際に釣りに出たことのある時間・場所は少ないので、ただの思い込みと言えばそれまでなのですが・・・





東京湾の大きな水の流れの妄想話は、ここでひと区切りにしようと思います。


今回記事にしてみた潮の流れのイメージは、まだちょっと大きな部分です。大津の海の釣りポイントに実際に流れる潮についてはもう1段階細かく考えているものがあります。主に大津の海底地形から想像する潮の出入口、海底付近の潮の緩み、それに表層と中層以下に流れる潮の向きが異なる場合のいくつかのパターンです。


しかし、海底地形の情報を市販の海図やマイ海図、釣りナビくんのデータなど、著作権のあるものから得ているので、そのまま記事に落とすことは控えることにしました


より大津の海にクローズアップしたイメージについては、今後時間をかけて表現方法を考えた上で、改めて別シリーズ(?)としてボストさせて頂こうと思います。




でも、今回記載したイメージの補足も兼ねて、3つだけ触れておきたい部分があります。


・春夏の大津では、下げ潮の流れ出しが早く、上げ潮の流れ出しは遅いです。


潮汐表での満潮時には、すでに下げ潮が流れ出している。逆に、干潮時間を1時間半も過ぎているのに上げ潮の流れ出しが感じられない•••。そんなことが多いと思います。個人的には、古東京川の幻影に触れているような気がして、つい感慨に浸ってしまいます


・矢印に囲まれたエリアでは、例え大きな潮が入ってきている時でも、潮が止まっていたり、舞っていることが多いです。


例として、ガレ場や沖の小漁礁では北からの潮が流れているのに、武山出しではほとんど潮が動いていない。海底遺跡で北東からの潮を感じたものの、わすか30mの小移動をしたら南からの潮が流れていた、等。


・下げ潮で、中層以下では今回のパターン1のイメージ通りに猿島方向への潮が流れているのに、表層では北からの潮が流れているようなケースがあります。


これは今年の6月22日の釣りの後半でも経験できたケースです。海底遺跡付近でKAKEさん、せーじさん、Heavyさんと一緒に釣っていた頃にちょうど流れていました。


 きっとあの時は千葉側からの潮が届いていたんだろうと思います。早めの潮で、しばらく安定して2枚潮の状態でした。僕の中では、春の下げ潮でこうした2枚潮が安定して流れるのは表層に千葉からの潮が入ってきている時だと思っています。



こんなレベルのイメージを、うまく纏められるように頑張ってみます。気長にお待ちくださいませ



もうひとつありました


秋~冬の潮の流れのイメージについては、「春~夏の逆」と言えない部分が多いです。僕はどちらかというと夏の釣りはしないほうで、寒い時に頑張るタイプなので、潮の観察実績は冬の方が多いです。でも、秋~冬の潮は春~夏の潮よりパターンが判然とせず難しいんです。常に変わっていく感じ・・・ですね


こちらも時間をかけてしっかり仕込んでから、折をみてポストしていきたいと思います。





余談です。



大津でNS仕掛けを流したいです



昨年2回、チャレンジしましたが、潮の変化が複雑すぎて釣りになりませんでした(潮の変化を観察する手段としてNS釣りは最高です)。大津でNS釣りが出来るタイミングは、かなり限られると思います。


でも、ほんの1時間でも潮が安定するタイミングを先読みできれば、大津でも釣りになるはずです。


NS釣りを学ぶのは今年と来年の目標。再来年はまったく違う目標になってしまうので、時間は限られています。油壺で基本を学ぶことと並行して大津の潮を出来る限り勉強しておく。そして来年のうちに大津で身のあるNS釣りを実現する・・・。



そんな小さな夢を持っています



天候運が悪いので来年までに何回海に出られるかも解からないですが・・・(僕は風男じゃありませんよ)



潮も分からず魚も釣れず。そんな現実から目をそらしながら妄想に耽っています。

僕の釣り、ちょっと怪しくなってきたかな??





2013年8月 3日 (土)

【釣行記補足2】仕掛け、カゼコイボウ、その他いろいろ。

平成25年7月27日(土)大津釣行の補足です



【GPSログ】


今回のGPSログと簡単な印象を書いておこうと思います。


Log250727ootsu
南風が吹き出す予報だったので、朝から沖に出ることにしました。

①中根ブイのすぐそば
今回入れ喰いが長く続いたポイントです。中根本体の高根が北東に向けて落ち込む際くらいの場所と思います。水深は28mでした。


近くに発砲スチロール製のような小さなブイが浮いていました。昨年の冬にGPS座標を取った時、このあたりに浮いていたブイは背の高いポールに赤い布が巻き付いたようなものでした。明らかにブイが変わってます。今浮いている発砲スチロールは、秋にまたブイを入れる目印のようなものなのでしょうか・・・?


この場所は中根本体付近ですが、アンカリングがずれるとアンカートラブルの多い潜堤エリアに入り込んでしまう可能性がある点に注意が必要です



②五ッ根
ここでもアジのアタリが毎投のようにありました。僕が良く攻めるポイントのひとつなのですが、釣果の波が激しい場所です。大津と伊勢町の境目にあたるせいか、大津の他のポイントと魚の雰囲気が異なることがあります今回は最後にスズメダイが掛かってきました




【仕掛け】


◎フロロ3号4.2m・1本針仕掛け


先針:真鯛王9号
先針ビーズ:真鯛フロートS


中根ポイントにいる時に、真鯛と大鯖を意識して置き竿で投入しておいた仕掛けです。オキアミを2匹掛けしてました。残念ながら今回は何も掛かりませんでした


ウィリー釣りで忙しかったため、放置状態に近かったです。4.2mは僕がアジ狙いで使う仕掛けの中で1番長いものと同じ長さ。潮が速くてコマセが流れる時はこっちにアジが掛かること可能性も考えていました。



◎フロロ3号2.4m・ウィリー3本針仕掛け


先針&枝針:自作ウィリー(玄人アジ10号)
先針&枝針ビーズ:なし(ウィリーに夜光パイプあり)
枝ス:フロロ3号15cm
枝元位置:下から70cmおき


手返しを優先した空針なしの3本ウィリー仕掛けです。今回は40匹以上のアジを釣りました。カラーはすべて緑ウィリーに統一してあります。昨年の夏の釣りでヒットカラーが緑に集中してことから合わせたのですが、考えが単純すぎました。追い食いはほとんどなく、あまり効果が感じられませんでした


アジが掛かってくるのは、先針か1番上の針。真ん中の針はほとんど食いません。次回から真ん中の針を少し上に寄せてみようかな?と思います。



◎エステル3号2.4m・3本針仕掛け


先針&枝針:玄人アジ10号
先針&枝針ビーズ:20倍ビーズソフトF2号
枝ス:フロロ3号15cm
枝元位置:下から70cmおき


五ッ根にいる時にオキアミ餌で使用したビシ仕掛けです。根回り(根の上)を回遊するアジを拾い釣りするつもりで置き竿にしてましたが、アタリは多かったです。


エステルを使ってます。フロロとナイロンの中間の比重ですが、今回の状況では関係なかったかと思います。硬質なのでエダスと幹糸の絡みがひどくなりにくいことも良い点ですね




【テルテルボウズと風来坊は?】


今回は両方とも水曜日に吊るしました。


テルテルボウズは前回と同じく大津向きで普通に吊るしました。


風来坊はコレです


1375537059807.jpg
逆さ吊りです!!妻に見つからないように目立たない場所(^^;;。

結果として、当日の大津の海は「予報以上の凪」でした


当面、このパターンで行ってみようと思います


(実は当日を迎えるまでの間、水面下でいろいろあったんですが、結果オーライなので省略




【iPhoneは治った?】


その後の経過を箇条書きします。


・端子部分が海水の塩分に触れ、サビ(緑青)が出たことが故障の原因です
・Apple特約店に持ち込んだところ、本体交換になりました。保険が切れていたので、交換費用は18,700円。イタイ出費ですが、背に腹は代えられませんね。
・本体交換後、自宅のWifi環境でiCloudのバックアップからデータの復元を行いました。
・設定の復元とアプリの復元は翌日の朝までには完了したんですが、写真データの復元には非常に時間がかかり、Wifi環境でトータル40時間以上かかったと思います(写真は約3300枚)。
・しかし、ほぼ元通りに復元することができました。iCoudのバックアップを取っておいて良かったです・・・
・海に頻繁に持ち込むことが分かっていたにも関わらず、延長の保険に入っていなかったことに、今更ながら反省です


再発防止策は必須ですね。なにか考えます。





これで今回の釣行記補足は終了です


家族との話し合いで、8月は釣りをお休みにすることにしました。


(年に1ヶ月くらいオフシーズンを作って家族を大事にすべしby妻・息子・娘


なので、次の釣りは9月。手漕ぎボートの本格シーズンに突入する頃ですね。


昨年の反省、今年の目標・・・。改めて考えておくことがたくさんあります


海に出ることは無くても、忙しい夏になりそうです





2013年8月 2日 (金)

【釣行記補足1】「えらいこっちゃ会」。夢かまことか??

手漕ぎボート釣り × ブログ = 「えらいこっちゃ」


仕事とiPhoneでトラブルですっかり遅れてしまいました(>_<)。


遅れついでもあり、第2回えらいこっちゃ会にご参加の皆様への御礼に代えて、僕の知っている範囲でこれまでの経緯に簡単に触れてみようかな?と思います。


(幹事でもないのに・・・。お気に障ったらすみません > 大さん、せーじさん)





「えらいこっちゃ」。


もともとは釣りキチ先生とブライアンさんの間で話題にのぼった焼酎の名前と記憶してます(BIG-Aのオリジナル商品。お得サイズです)。


大津を中心とする手漕ぎボート釣りブログの絆の広がりを表現するのにぴったり


その広がりが生まれたところに「えらいこっちゃ会」の原案を投げ入れたのは、「大吟醸」さん。


気さくで、控えめに振る舞われることも多い方なのですが、知れば知るほどいつのまにか心の中に大きく居座ってくる(言葉が悪いですね。すみません不思議で、楽しく、尊敬すべき偉大な方です


その大吟醸さんが、大津ブロガーが誇るムードメーカー・Heavysizeさんと最初に釣り合宿を企画し始めたのは昨年の4~5月頃。開催予定は7月下旬。まさに今から1年前でした。


その企画は、参加者の都合が合わず、お流れになりました。




それから季節も変わった10月のある土曜日。


足の怪我を執念のリハビリで早期に克服した「せ一じさん」の手漕ぎボート復帰戦の日。


早朝の大津に、強風と白波の前に苦笑いする数人の釣り師がいました。



しかし、この苦笑いを本物の笑顔に変えてくれた方々がいました。中心は「大吟醸さん」です。


近くのガストでの風待ちを提案され、さらに皆が気づかないうちに方々に連絡を取り、都合が付く人を集めてくれました。


期せずして開催された「ガストオフ会」です。


釣りキチ先生、せ一じさんを始めとした7人の手漕ぎボート釣り師が膝を突き合わせて語らった3時間。


えらいこっちゃ会の名は冠されていませんが、釣り師が陸で集まると、想像以上に楽しい時間が生まれることが分かった出来事だったと思います



その後も、大吟醸さんの演出が絡んだガストオフ会は数回発生していたかと思います。




また季節が変わって2013年2月。


こんどは「せーじさん」がHeavysizeさんに声をかけました。


「横浜に近い人達を呼んで飲もうよ~


当初、2~3人と考えていたらしいですが、瞬く間に10人近くになりました。


そして、ついに訪れた当日の金曜日。せ一じさんが約束のお店に到着すると・・・。


「え?あれ?うわっうわっ!!


言いだしっぺのはずのせーじさんがパニックになるメンバーがいたんです


「釣りキチ先生」に「たけちゃんさん」までいたんですから、それは驚きでしょう


これらもすべて、あの方の仕業。もちろん「大吟醸さん」です


この頃から「大さんのサプライズ」は如何なくその猛威を奮っていたのです。


これが、第1回「えらいこっちゃ会」です


※僕(HEPPO)は不参加。せーじさん視点で書かせて頂きました。


せーじさんのブログに、「いつかはわかりませんが、また第2回が開催できればいいな~」


と、素直なお気持ちが書き残されています。


(意外に早く実現?嬉しいよね~、せ一じさん




そしてまた季節が変わります。



大吟醸さんが動き始め、せーじさんがすぐにお手伝いの名乗りを上げられました。


「今年の7月下旬に、釣り合宿をやろう


昨年、実現できなかったイベントを、よりデッカくして実行しようというお気持ちがきっとあったと思います


大さんがご近所の居酒屋さんに「7時間貸し切り・魚持ち込みアリ」なんていう無茶な条件で話をつけてくれた上、宿泊用にご自宅を提供してくださいました。せーじさんは、仕事で忙しい合間を縫って、テキパキと情報の整理をこなしてくれました。


せーじさんも、面倒さどころか、嬉々として絡んでましたね
きっと、第1回の楽しさの恩返し。他の人達にもあの嬉しさを経験して貰いたい、という気持ちがとても強かったんだろうなぁ、と思います


当初、お店の広さや泊まる部屋のスペースを心配したりしましたが、そんな外野の心配をよそに、イベント企画はそこから拡大路線、サプライズ路線まっしぐら!でした。

(特に大さん。結局せーじさんまでまた驚かせちゃったですもんね


気が付けば参加者は「延べ28人」に。


当日のお店からほとばしり出ていた「人」と「声」と「エネルギー」。
現場の熱い雰囲気は参加者の方々のブログで紹介されてます




夢?ネット??現実???


手漕ぎボートとブログを掛け合わせると、年代も性別も関係ない、夢のような現実にたどり着きます


日本の片隅の小さなお店で、そんなことが証明?された「事件」でした。



釣りが好きな人に悪い人はいない。
手漕ぎボート釣りを愛する人には素敵な人しかいない


改めて実感できました





大吟醸さん、せーじさん、お疲れ様でした。
そして本当に有難うございました



あの夢のような時間を共有できた皆様、このご縁はきっと偶然ではありません。
今後とも、同じ趣味を通じて人生を楽しむ仲間として、どうぞよろしくお願い致します



それから、今回、残念ながら都合がつかなかった方々。
またの機会によろしくお願い致します。



御礼が遅れてしまったことを、ご容赦ください



(内容に間違いや追加等があればすぐ修正しますので、ご指摘ください > 大さん、せーじさん)





もうひとつだけ、触れておきたいことがあります。


手漕ぎボート釣りを愛する方は多く、また、これからも増えていくと思います。今はブログも無く、コメントを書くことも無くても、情報を共有し、その人生の趣味に活かされている方々は、今回参加された28名の何十倍、何百倍もいらっしゃると思います。


僕もほんの2年前はブログもなく、コメントを書くこともない1人でした。


そんな、まだ姿の見えない方々と「えらいこっちゃ会」の面々に、本質的な違いは無いと思います。


なので最後に、あの場に居合わせることはなかったけれど、手漕ぎボート釣りが大好きで大好きでたまらない方々に向けて、同じ言葉を今一度繰り返したいと思います。


今後とも、同じ趣味を通じて人生を楽しむ仲間として、どうぞよろしくお願い致します





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