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2013年1月の9件の投稿

2013年1月26日 (土)

【便利道具】やっと見つけた!?「錆びにくい鈴」。

釣り用の鈴って、すぐ錆びてしまいますよね(>_<)。


手漕ぎボート釣りを始めた頃、置き竿にを付けてました。
子供の頃の鯉釣り時代からのクセですね。久しぶりに釣具店で買ってきて竿に取り付けていました


その日は具合も良かったんですが、1ヶ月後の釣りの時に取り出してみてビックリ
サビサビです


その後、釣具店で違うメーカーの鈴を買っては試してみましたが、すべて使い捨てに近い状態です。使い終わった後にお湯で洗ってみてもダメ。どうやら塩っ気が抜けても、鈴の中に残った湿気が元で錆びてしまうみたいです


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成れの果て・・・。しかしこの鈴は昔からまったく変わりませんね(^^;;。

インターネットの釣り具サイトのステンレス製の鈴を探してみても、なぜか見つかりませんでした。釣り具業界はスレンレス製の鈴は作らない主義なのでしょうか??


その後、手持ちで誘うことが増え、置き竿の比率が徐々に低くなったこともあって、すっかり鈴は使わなくなりました





でも、昨年の釣りを振り返ってみた時、何度か「置き竿に魚が掛かっていることに気付かなかった」ケースが思い出されました。また、潮止まりの時にのんびりモードに切り替えたり、体調の良くない時に置き竿のままボートで横になったりすることがあったので、これからも置き竿にお世話になることはたくさんあるはず、と思いました


久しぶりに、改めてネットで探してみることにしました。
そして、今度は見つけました


ステンレス製の鈴です


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ベル型なので水気も切りやすそうです。

釣り具業界にはまったく見当たりませんでしたが、意外な業界に存在しました。
ペット業界です


どうやら、ステンレス製の鈴は「小鳥のオモチャ」として需要があるようです。
小鳥のオモチャを自作する時の材料として単体で売られているものに行き着きました。


普通の鈴(鉄のスズとの合金?)製より音は小さいですが、澄んだ綺麗な音がします。ただ、値段が高かったです。この鈴ひとつで450円。やはり需要が限られたマーケットなんでしょうか・・・





さっそく、竿に取り付けてみます


最初に思いついたのは、スナップ付きサルカンを使う方法です。


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鈴(ベル)とサルカン。

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スナップ部分をラジオペンチで曲げました。

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こんな感じ。うまくいくかな?

しかし、この方式は失敗でした


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竿を揺すってみると・・・(>_<)。

竿身にはうまく付けられるんですが、竿が激しく揺れると、鈴が竿身をグルンと1回転してしまい、ラインを巻き込んでしまいます。実際の釣りでこんなことが起こったら、PEがキズついてしまいそうです・・・



次に、洗濯バサミを利用してみることにします。


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洗濯バサミ方式。

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ここを削っておかないとうまく竿身に噛んでくれません。

今度は成功です


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うまいことくっついてくれました!\(^o^)/

この方式だと、竿を強くゆすっても、鈴が1回転することはないようです。
脱着も簡単で、実用的です




※【注意】ステンレスも錆びは出ます。永く使うには使用後に真水で洗い、水気を切って乾燥させる必要があると思います。




海の上に浮かんでいると、たまに鈴の音が聞こえてくるボートもありますよね。さえぎるものが無いせいか、少し遠くてもよく聞こえてきます。小さい時からのクセで、ついハッと目を向けてしまいます


このステンレスの鈴は音が小さめなので、周囲の方々を驚かすことも少なそうです。今年の釣りではタックルケースに常備しておこうと思います。


地味な小物ですが、のんびり釣りのお供には心強い・・・かな?


もし、使い勝手に追加のご報告事項が出てくれば追記させて頂きますね





2013年1月20日 (日)

【雑談】釣行安全祈願をしてきました!

富岡八幡宮(深川八幡)さまにお参りしてきました。


今年の釣行安全祈願は門前仲町にある「富岡八幡宮(深川八幡)」さまに行ってきました。


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とても良いお天気です(^-^)。




昨年の1月は、港区芝公園の増上寺にある「魚供養の碑」にお参りして、釣行安全祈願をしました


記事リンク → 【雑談】魚供養の碑にお参りしてきました!


今年はまた新しい場所に行って参りました



1月19日(土)、子供の好きな「くら寿司」でランチを済ませたあと、妻と子供にお願いしてちょっっとだけ家を抜け出しました。向かった先は東西線の「門前仲町」駅。そのすぐそばにある「富岡八幡宮(深川八幡)」さまです


自宅から1時間ほどで到着したこの八幡さま。お目当てだったのは「釣行安全・大漁祈願のお守り」です。


昨年こっとんさんがお参りされた記事を拝見して、「来年はお参りしよう!」と思っていました(こっとんさんは今年もお参りされていますね)。



深川八幡さまのイメージ通り、下町の守り神の風情があるお宮さまです。


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まだ初詣の人出もあるのかな?結構人がいました。

丁寧にお参りして、手漕ぎボート釣りを愛するすべての方々の釣行安全を祈願しました


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初めてのお参りですが、なんだか身近な感じのするお宮さまです。

お参りを終えた後、すぐそばにあるお守り等の販売所に向かいます。


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お宮に向かって右側(東側)にあります。

販売窓口の上に、様々なお守りの見本が並んでいますが、とっっても種類が豊富です。いったい何種類あるのかわからないくらいです。その中に、「大漁守」がありました。


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2種類の「大漁守」。

2種類のお守りがありました。
両方とも釣り針が入っているのですが、片方は小さ目(アジ釣りで使うくらいのサイズ)、もう一方は大物針です。


今年の僕は基本の勉強を志しているので、小さい針が入っている方を購入させて頂きました


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丈夫で扱いやすそうなお守りです。

このお守りはアクリル製なので、海水等で汚れても問題はなさそうです。今年の釣行では欠かさず身に着けておこうかな?と思います



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新調したレインウェアに結びました。


今年も、手漕ぎボート釣りを愛するみなさんが安全に釣りを楽しめますように





2013年1月18日 (金)

【雑談】昨年を上回る超低水温!?大津の海の水温が10度を切りました。

大津の水温が10度を切りました。


東京湾口海況図(神奈川県水産技術センター公表)に依ると、1月16日付けで大津付近の海水温が今冬初めて10度を切りました。


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水温低下がひどかった昨年より1週間以上早いです!

14日に関東に振った大雪の影響もあると思いますが、その後も今日まで10度を切ったまま推移してます。


東京湾口海況図で確認した過去5年間の「大津の水温が10度を下回った日数」です。


≪大津の水温が10度を下回った日数≫


2012年 → 1月24日~3月6日の間に、計31
2011年 → 2月13~22日の間に、計4日。
2010年 → 2月18~21日の3日間。
2009年 → 0日(一度も下回ってません)。

2008年 → 1月19日~3月2日の間に、計28日。
        ※2月10日と18日の2日間は9度をも下回りました。


今年の「1月16日」という開始日は、過去5年間で最速ということになりますね
昨年は4年ぶりの超低水温状態でしたが、今年はそれを上回るペースでの水温低下です。2008年と2012年の状況を超えるとすると、水温が10度を回復するには少なくとも3月上旬まで待たなければならないことになってしまいます


また、5年振りに「9度も下回る日」も出てくるかもです。


魚の生存可能温度を調べてみると、ゴマサバやシロギスは15度が限界、タチウオ、シロギス、それにヒラメは10度が限界という研究もあります。


水温10度を下回る状況は、結構な魚種にとって生命の危機?かもしれないです。少なくとも黒潮に乗って迷い込んできた死滅回遊魚は、もうとっくにこの世にはいない・・・でしょうね





水温が低くてもアジは釣れる?
現在の水温でも、大津~伊勢町を中心にアジは出てます
ただ、依然サイズは小さめなようです。


昨年の超低水温期の大津で釣れていた魚種は、「アジ」、「イシモチ」、「メバル」、「カサゴ」、「コノシロ」、「ウミタナゴ」。それに「スズキ」です。ただし、2月はアジの釣果はかなり渋い状況でした(僕はアジ坊主を経験しました)。


この時期の水温のもう一つの特徴に「潮汐による水温の変動が激しいこと」が挙げられます。
上げ潮で沖合の潮が入ってくる時と、下げ潮で湾奥からの潮が出てくる時の温度差が、状況によっては2~3℃に達するようです。


水温が急激に変わると魚の摂餌行動が抑えられてしまうことは、水産研究でも報告されています。超低水温期の釣りでは、できる限り水温が安定する要素の揃う条件を選ぶことがポイントになりそうですね





昨年にもこのタイミングで東京湾各地の釣況を調べたことがありましたが、1つとても気になることがありました。


東扇島西公園のみで、良型のクロダイが集中的に釣れていたんです。


水温12度を切ると、黒鯛の活性は下がると言われてます。昨年の状況を聞いた時、真っ先に浮かんだのは「川崎火力発電所」です。東扇島西公園は近接しており、おそらく高温の排水の影響で周辺海域より水温が高いと思われます。


もしかして今年も同じ状況かも・・・?


ところが、現在の東扇島西公園の状況を確認してみたら、今年は黒鯛がほぼ釣れていません 火力発電所は現在も稼働しているはずですが・・・。


ただ、その代わり、戻りカレイがかなり好調に釣れているようです。かなり早い釣れだしと思われ、これも「ちょっと変?」状況ではあるかもしれません





現在の湾奥~三浦半島の手漕ぎボートや海釣り公園、堤防等の釣況をざっとしらべてみました。


手漕ぎボートの釣果は、全体的にはかなり渋いようです
目立った釣果が出ているのはやっぱり大津~伊勢町。アジ、メバル、イシモチ、カサゴが安定して出ていて、アナゴも出ています。走水では現在もポツポツ真鯛が出続けています。相模湾側では、水温が高めの油壺では現在も真鯛が出ています。葉山は期待のヒラメが釣れ始めてますね。しかしどちらも釣果は安定せず、厳しい状況の中でベテランさん方が釣果を出しているようです。


堤防、海釣り公園も全体的に絶不調。唯一目立つのは前述の東扇島西公園ですね。



昨年も同じことを書きましたが、この時期は大津の海の恵みの有難さが際立ちますね
年末頃からイシモチの「ツ抜け」の知らせが続いています。スズキも出てますので、大津の手漕ぎボート釣り師は今も心がアツいのではないでしょうか?


個人的には、魚へんに冬と書く「コノシロ」の回遊が待ち遠しいです
コノシロの酢〆。冬の楽しみですね


Winter
「このしろ」

真冬にも魅力の衰えない罪つくりな大津の海。大好きです~





2013年1月14日 (月)

【便利道具・番外】アッというまに雪だるま!?ザル付ボウルの活用法!

今日(14日)の雪は凄かったですね。


今日が成人式だった方々は本当に大変でしたでしょうね(>_<)。夕方から雨に変わっているので、明日の朝の凍結も心配です・・・


今日はあまりにも雪がスゴイので、家族で外食する予定を取りやめて家にこもっていました。子供も退屈しそうです・・・


窓の外のバルコニー(狭い)にドッサリ積もっている雪を眺めていたら、ひらめきました

子供を喜ばせられるかな?


用意したのはこれです



「100円ショップで買った『ザル付きボウル』


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直径(外径)20cmの小振りサイズ。出たがりの妻をフレームアウトしてみました。

このボウル、ボート釣りの時にコマセを溶かすために買ったボウルです。
(一応、「釣り道具」とみなして今回記事にすることにしました。こじつけ


まず、ザルを外して雪をできるだけたくさんかきとります。


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こんな感じで・・・。

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ザザァッと!アイスクリームを丸くかき取る時にたいな要領です。


たくさん書き取れたら、次にザルの方をバサッとかぶせます。

かぶせたら、ザルとボウルが合わさるまで叩いて中の雪を押し固めます。

ザルとボウルがズレてきたら、斜め上から叩いて綺麗にザルとボウルを合わせるようにするのがポイントです。


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うまくたたいて綺麗に合わせました。

※あんまり強くたたくと樹脂製のザルやボウルが割れてしまうのでご注意ください。


ザルのフタを開けてみると・・・。


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キレイな雪玉ができました!


超カンタンに手頃な雪玉ができました

コレを2つ作って積み重ね、いろいろとくっつければ、完成です


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飾り付けは妻と子供達が担当。


子供達をかなり盛り上がってくれました
大成功?です


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子供はやっぱり雪が好きですね。


楽しめたのは良いのですが、明日の凍結は本当に心配です。


皆さん、明日は足元にお気をつけくださいね~





2013年1月13日 (日)

【雑談】リールのメンテナンスをしてみました!<後編>

リールの分解メンテナンスの詳細です


前回予告のとおり、後編は「シマノ チタノスタナトル小船GT1000」の分解の詳細です。このリールは1991年で製造終了していて、これから入手するにはオークション等で中古品を探す必要があります


今年基本を身につけたいと思っているNS釣法に最適なリールとして調達しました。「釣れる!海のボート釣り」(赤本)にも紹介されていて、さらにNS釣法の名手・こっとんさんも、ご自身のブログで現時点で最適のリールとの評価を記載されています


NS釣りに使えるリールは探せば他にもあるはずと思いますが、このリールには基本的な構造上の大きなメリットがあります。現在の大手メーカーは完全フカセ釣り用のマーケットはほぼすべて電動リールでカバーしようとしているようですので、手巻きリールでのこのメリットを兼ね備えた新機種が出てくる可能性はきわめて低いと思われます


・手巻きであること。
・機械式カウンターが付いていること
(バッテリーも電池も不要でメンテナンスフリーです)
・ライン放出時のスプールの回転抵抗が非常に軽いこと。
※放出時にレベルワインダーが停止して抵抗を軽減するタイプですが、それにしてもカウンター抵抗が存在する上でのこの軽さは驚きです。
・構造が比較的単純であり、メンテナンスが行いやすいこと。


なお、機械式カウンターの表示はかなり誤差があります。正確さより目安として使うイメージになります(それでもとても便利です)。


※長さの解っているラインを使い、巻く時にカウンターを確認しておけば、おおよそのメートル距離を把握することもできます。


この機種の詳しい分解手順の記事は既にこっとんさんのブログに紹介されています。今回の記事はその内容に沿い、作業中の印象等を少し交えながら行わせていただきたいと思います


では、さっそく分解してみましょう





「シマノ チタノスタナトル小船GT1000」


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メンテナンス前の姿(メンテ後も変わりませんが

オークションでの落札品です。外見の印象はとても良いです。操作した印象も文句なく、新古品に近いかも?と思いました。


ハンドル側のプレートを外すところまでは以前の記事(スプールシャフトへの注油)でご紹介済みですので省略いたします



まずはハンドルロックプレートにあるネジをドライバーで外します。


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細めのドライバーを使用。


ネジが外れたら、ハンドルロックプレートを外します。手でつまんで引っ張れば取れると思います。


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ハンドルロックプレートが外れたところ。

ちょっと油汚れで軽く固着していました。油汚れをふき取ります。


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綺麗に拭き取りました。この掃除はハンドルを完全に取り外してから行った方が簡単です。


銀ピカのナットカバーを外します。固ければレンチ等を使いますが、今回は指で回せました。


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ナットカバーを外したところ。

真っ黒な油で汚れています。思ったより内部は汚れてるのかな?後ですべて新しい油を差すので、油系の汚れはすべて綺麗に拭き取ります。


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綺麗になり、Eリングが見えました。

次にEリングを外します。
初めて分解する時は、このEリングを外す工程が1番注意を必要とするかもしれません。力を使って外す必要があるため、飛ばしてしまいやすいです。


僕の場合は千枚通しのようなもの(先端が丈夫で折れないもの)の先端を黄色い矢印の隙間に引っ掛けて引き出しています(下の部品にキズを付けないように注意)。


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外れたEリング。「E-3」という定格品でホームセンター等でも買えるそうです。

Eリングの下に茶色いワッシャーがありますので、それも外します。


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ワッシャーを外した状態。

この状態になると、ハンドルを外すことができます。


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ハンドルを外した状態。

【余談】
ハンドルを外すのがやたらと固いケースもあります。僕も別の個体で遭遇しました。グリグリと少しずつ動かしてようやく外れたのですが、中の状態はこんな感じでした。


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油と塩でひどく固着していたようです。


ハンドルを外すと、次はスタードラグです。反時計まわりにドラグを回せば外せるはずです。


※汚れ方によってはこれも外れにくいことがあります。


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外れました。


次に、プレートのカップを外します。
2箇所あるネジを外すと、カップが簡単に外れます。


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2本目のネジを外すところ。

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プレートカップを外した状態。


メインギアが現れました。メインギア周辺の状態も気になりますが、まずは外したカップの裏側を見てみます。かなりの汚れを発見しました


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カップ裏の汚れ。なんだかバッチイですね!(^^;;。

どうやら侵入した海水が乾燥して塩を噴いたようですね。このリールは海水への水没歴があるようです。とりあえず掃除します。


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ひとつずつスッキリしましょう。


さて、次に内部の部品の状態を見てみます。やはり内部のグリスはかなり汚れています。
ひと通り綺麗に掃除します。


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掃除前。

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掃除後。この掃除もメインギア等外せるものを先に外してから行った方が簡単だと思います。


次に、メインギアの上にはまっている4つのパーツを順番に外していきます。すべて汚れたグリスにまみれていますので、ひとつずつ綺麗に掃除します。


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茶色のワッシャーはその上の黒いパーツに張り付いてると思います。

次はメインギアを抜き取ります。


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メインギアを抜いたところ。

※この写真ではメインギアだけを抜いてしまいましたが、プレートの右下にあるレンチのような形をした部品(ストッパー)はメインギアの一部を挟んでいますので、一緒に上に持ち上げて抜くようにしてください(再び差し込む時も先に挟ませてから一緒に差し込みます)。


このメインギアは大きく分けてこの4つのパーツで構成されてます。


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このパーツ同士の抵抗が「ドラグ」の正体です。

※茶色い繊維質のワッシャー状のパーツはアスベストを含んでいる可能性があります。油分に浸っているので飛散することはないと思いますが、念のため取扱いには注意しましょう。



メインギア周辺のグリスは汚れて真っ黒です。綿棒等を使って出来るだけ綺麗に拭き取りましょう。特に、中空の柱状になっている真鍮の部品の穴の内側は汚れが1番ひどいところです。ここを綺麗にしておかないとメンテナンスの意味がありません。綿棒で徹底的に綺麗にしましょう。


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グリスの成れの果て。


今回分解した部品を並べてみました。


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部品点数は少ない方と思います。

回転時に擦れる部分は掃除も注油も念入りにします。試しに、メンテ後、10分くらいリールを回し続けてからもう一度分解してみたのですが、すでにオイルが汚れてました。少ないオイルでは長時間は性能を維持出来ないと思います。



ここまで分解と掃除が進んだら折り返し点です。
次に可動部分に新しいオイルを注油しつつ、再度組み立てて行きます。


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ギアに注油しているところ。

【余談】


ギアの歯の中や一部のスプリングに緑色の汚れが付いてるのが解るでしょうか?


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写真だと見えにくいかな?


これ、真鍮に「緑青」が発生しているんだと思いますが、とにかく頑固な汚れです。なかなか落ちません。酢に塩と溶いたもので洗浄すると落ちるらしいですが、今回は用意しておらず、多少残るのはやむなしとしました。



可動部分に注油しながら、外した時と逆の順番で組み立てていきますが、1点だけ注意があります。メインギアの上にくる4つのパーツのうち、この黄色い矢印のパーツ、これには天地があるようです。


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4つのパーツ。

この向きで装着します。


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装着したところ。写真がピンボケですみません。


再組み立て完了です


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かんせい!

オイルを行きわたらせるために、しばらくハンドルを回します。同時に、スムーズで軽い回し心地を全身で感じて快感に酔いしれましょう(笑




【余談】


同じシリーズの「チタノスタナトル小船GT500」もまったく同じ構造ですが、以下の点が異なります。


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樹脂製のギアの部分の色が黒色(GT1000は白色です)。

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当りまえですが、スプールのサイズも違います。

GT500も回転の軽さは非常に優れてます。スプールを手で弾いてみるとGT1000の方が長く回りますが、スプールの重量のせいかもしれません(スプールはGT1000の方が7g重く、運動エネルギーが大きい?)。





今年に入ってから8台の両軸リールを分解メンテナンスしてみました。リールの手入れは駆け出しですが、リールの汚れ方は3種類あるように感じました。


1つめは「オイル(グリス)の汚れ」。これは1度全体の手入れを行えば当分はスプールシャフトへの注油だけで問題ないと思います。

2つめは「海水の侵入」です。侵入した海水が油と混じって固化すると固着の原因になるようです。侵入した海水が内部の油膜を流してしまう可能性もあるので、水没させてしまった時には分解メンテをしておくと良いかな?と思います。

3つめは、真鍮部分に発生する「緑青」です。緑青は銅が酸化して生じるものなので、定期的に分解メンテをして油膜が保たれていれば発生は防げるはずです。また、多少発生していてもギアの回転に悪影響がなければ気にしなくて良いと思います。


僕のように手入れを始めたばかりの人間が言うのは変なのですが、これらを踏まえて時々手入れをすれば、リールとはかなり長い間トモダチでいられる?ような気がします


2013年1月10日 (木)

【雑談】リールのメンテナンスをしてみました!<前編>

今年の「家での初釣り」です


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今年のお正月休みは、ブログ更新もひと休みして家族とゆっくり過ごしました


でも、釣りと無縁に過ごせる時間には限りがあるので、やっぱり「家での初釣り」を始めちゃいましたよ


今年の「家での初釣り」はリールのメンテナンスです


1日1台、全部で5台のリールの分解掃除&注油を行いました。今までリールの分解なんてほとんどやったことがありません。中学生の時に買ったバス釣り用のべイトリールを分解した時に遠心ブレーキのパーツを無くして以来、「リールの分解はしない方がいい」と自分に言い聞かせてきたんです


5台のリールの分解プロセスを全部記事にすると、読むのも面倒な上に役に立たない記事になりそうなので省略しておきます


今回は古いリールの写真を交えて感想等を書かせていただいて、次回の記事で「シマノ・チタノスタナトル小船GT1000」の詳細を記載させて頂くことにしようと思います
(例によってニフティのブログアプリでは長すぎて1本の記事にできませんでした


この5台の分解メンテナンス。
「やって良かったです。


それでは初めて行ったリールメンテナンスについて、自分なりの感想や発見を挙げさせて頂きますね。





≪初めてリールの分解をした感想&発見など≫


今回分解したリールはすべて両軸リール。それも古いものばかりです。最近のリールは分解が難しかったり、あるいは分解メンテそのものがメーカー修理対応指定されていたりすることもあると聞きます。新品で購入したのなら当分はあまりメンテナンスを気にする必要もないと思うので、あくまで古いリールや中古で買ったリールの場合の話、と考えて頂ければ良いかな?と思います


・リールの状態は外見からは判断できません
今回のメンテナンスには中古で購入した3台のリール(チタノス)が含まれてましたが、外見の印象と中身はビックリするほど別物でした。パッと見て1番きれいなリールが、中の状態が1番ひどかったです。そして1番ガタついた感じがしてキズだらけのリール。開けてビックリ、中は新品同様でした


・リールの回転の滑らかさは新品同様に再生できます
今回メンテした1番古いリール「ダイワ・ミリオネアST-10AC」。ハンドルを回そうとしてもギリギリと重く、使い物にならない状態になってから2年間も放置したものでした
しかし、生まれ変わりました


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「ダイワ ミリオネアSTー10AC」30年近く前に買ったリールです。

まるで新品時代のように気持ちよく回るようになりました。このリールは中学生時代に人生で初めて購入した両軸リールです。初めて買った時の興奮が思い出され、自分の心までメンテナンスが効いたような気がします


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分解して綺麗に掃除。部品の数はこんな感じです。

これまで、基本的には安いリールを買って、回らなくなったら買い替える、という気持ちでリールを扱ってきました。でも今回、必要性にかられて初めて絶版のリールを購入し、メンテナンスに取り組み始めました。その結果、思いがけず他のリールのメンテナンスにも興味をもつようになりました。そして、20年以上前のリールでも新品の回転が取り戻せることを知るに至りました。嬉しい波及効果です何がきっかけになるか、本当に分かりませんね


・車のオイルと同じで、リールのオイル(グリス)にも寿命があります
金属粉で黒色になったグリスを拭き取りながら、「オイル交換をせずに3万km走った車みたいだなぁ~」と思いました。と思ったら、次のリールでは「10万km走ったんじやないか!?」という状態に行き当たりました。グリスがほとんど黒い粉になってました。そんな状態でも、丁寧に汚れを拭き取り、新しいオイルを差してみたら素晴らしい回転がよみがえりました。この経験は、本当に感動ものですよ


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真っ黒になったグリスの成れの果て、

・オークションで購入する中古品の品質は当たり外れがあります
オークションで中古品を購入する時はどうしても当たり外れがあります。1回で良品に当たることは期待しない方が良いと思います。ボロボロのリールが届いた時にはがっかりします


でも待ってください

外見がボロボロでも中までガタガタとは限りません。それに、仮に中まで状態が悪くても役に立たない訳ではありません。程度が悪いものでも同じリールがあれば、部品を流用することができます。保険みたいなものですね。オークション等で、機種に狙いを定めて中古リールを買う場合は、初めから複数台を揃える気持ちで臨むことをオススメします



・分解作業時の注意点
リールを本格的に分解すると、部品点数が多いため、何がどこにはまっていたのか解からなくなってしまう場合があります。それを防ぐために、工程が進むごとに「携帯電話で写真を撮ること」をおススメします。困ったときにすぐ確認できるので安心ですよ


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記録写真に撮り過ぎはありません。要らなければ後で削除です。

キャスティング向けのリールの場合、ブレーキ系の機能がついていて、そうでない両軸リールにと比べると構造が複雑なようです。また、遊動式になっているパーツがあったりして、分解時に意図せず落としてしまいやすいです。落としたパーツを運よく見つけ出せたとしても、写真が取れておらず、どこにあったものか困ってしまうこともありますので、最新の注意を払いながら作業しましょう。


1つの部品を外した時、その部品の裏側にワッシャーのようなパーツが張り付いている時があります。もちろん剥がして綺麗に掃除する必要がありますが、こういうケースでは写真を撮り忘れやすく、あとで「ありゃこれどこだったっけ?となりやすいので注意が必要です。


リールの中を掃除していると、固着した油の除去に苦労することもありますが、基本は乾いた布、紙、綿棒などで頑張ることをオススメします。洗剤やウェットティッシュ系のぺ一パーを使う場合、部品に界面活性剤が残ってしまうとオイルの性能を落としてしまいます。もし使う場合はできるだけ界面活性剤の入っていないものを使い、さらに徹底的に拭き取るようにしましょう。


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掃除前の状態。

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掃除後です。綺麗になったかな?


・おまけ
かたやシマノのチタノスタナトル、かたや20年以上前のダイワのリール。メーカーも時代も違うリールなのに、中の構造がほとんど同じことに気が付いてビックリしました。部品がそのまま流用できるんじゃないかと思うほどです。リールの基本構造って意外に変わらないものなのかも?と感じました。なんだかこれからもできるだけ色々なリールを分解してみたくなってきてしまいました





初めてやってみただけのクセに偉そうに、と言われそうな内容になってしまいました


自分でメンテナンスをしたリールを回していると、何度でも嬉しくなって笑ってしまいます。今回僕がメンテした5台のうち3台はほぼ同型のリールだったので、完了分と未メンテ分の回転を比較することができました。本当に変わりました


もしお手元に使い倒したリールが残っていたら、ぜひトライしてみてください。きっと予想以上の満足感、達成感を楽しむことができると思いますよ~


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5台の記念写真。まだまだお世話になります!\(^o^)/

またひとつ増えてしまいました。「釣りの楽しみ」って、本当にたくさんありますね





2013年1月 7日 (月)

【雑談】「大物」って、どれくらいのサイズ??

ふとした疑問。「大物」ってどれくらいを言うんでしょう?


永井名人の本を読み返していて、こんな表現に気づきました。


「2~3kgの中型マダイ」


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同じページに「5kg以上の大型マダイ」とも書いてあります。

ありゃ


昨年のブログ記事で、自分が釣った3kgの真鯛を「大鯛と言って良いと思います」なんて書いてしまったことを思い出しました。なんだか勇み足だったかなあ・・・


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呼び方にこだわりはありませんが、話のネタにはなりそう!?(^^;;

ネットでいろいろ調べて見ると、こんな情報に行き着きました。


○名著「釣技百科」松崎明治氏著


「『大鯛』は一貫目(=3.75kg)以上のもの」


○千葉県の大原漁港における呼び方


大大デエの大 ・・・ 6.6kg以上

大大デエ ・・・ 4.5~6.5kg

大デエ ・・・ 2.7~4.4kg

中デエ ・・・ 1.5~2.6kg

大マコ ・・・ 1.0~1.4kg

小デエ ・・・ 0.5~0.9kg

カスゴ ・・・ 0.4kg以下


※ちなみに1番浜値が高いのは「中デエ(中鯛)」だそうです。たしかに、真鯛は40cm台くらいのサイズが1番美しい魚体をしているように思いますよね


何となく、ちょうど3kgくらいが「大鯛」の分かれ目とも言えそうな気がしてきました





ところで、手漕ぎボート釣り師のみなさんの間で言う「大物」って、大体どれくらいをいうんでしょう?意外に人によって違いがあるかもしれないと思い、興味を持ってしまいました


とりあえず、僕が思い込んでいるサイズを魚種別に挙げてみますね。


せっかくなので、参考として「釣れると嬉しいサイズ」も並べてみます(もちろん僕の中の話です


「マダイ」 → 嬉しい「25cm」、大物「50cm

「ヒラメ」 → 嬉しい「30cm」、大物「50cm

「イナワラ」→ 嬉しい「50cm」、大物「65cm

「スズキ」 → 嬉しい「60cm」、大物「80cm

「マアジ」 → 嬉しい「25cm」、大物「40cm

「イシモチ」→ 嬉しい「35cm」、大物「40cm

「メバル」 → 嬉しい「25cm」、大物「30cm

「カサゴ」 → 嬉しい「25cm」、大物「40cm

「サバ」  → 嬉しい「35cm」、大物「45cm

「シロギス」→ 嬉しい「22cm」、大物「30cm


うーん、意外に難しい


自分の中でも一貫性とか、基準というものがほとんどありません。
なんとなくイメージでこんな感じに思ってるだけですね


・「大物」サイズが1番大きい魚は「スズキ」。長い魚、というイメージがあります。シーバサーの間で一般に目標とされてるサイズは90cmらしいです


・「大物」サイズが1番小さい魚は「メバル」と「シロギス」。尺メバルは僕の夢のひとつです尺シロギスも、釣れたことを考えただけで口元がゆるんじゃいますよ~


・「大物」サイズに比較して「嬉しい」サイズが1番小さい魚は「マダイ」、次点が「ヒラメ」。釣れるだけで嬉しいという気持ちの表れっぽいです


・「大物」サイズに比較して「嬉しい」サイズが1番大きい魚は「イシモチ」、次点が「メバル」。たくさん釣れるけど良型が希少、というイメージの表れかと思います。


黒鯛みたいに「50cmを超えると『年無し』」のような明確な基準があればいいんですが・・・



余談です
大物サイズが同じ40cmになってる「マアジ」「イシモチ」「カサゴ」。どれも捨てがたいんですが、1番を選ぶとするとギリギリ「カサゴ40cm」ですね



とりあえず大津を中心に2年半ほど手漕ぎボート釣りを経験した感覚から勝手に挙げてみました


みなさんの感覚と・・・ズレはありませんか?





2013年1月 2日 (水)

【妄想?】今年1年間の釣りのメインテーマについて。

手漕ぎボート釣りが実質3年目に入りました


1357139986285.jpg
お魚さんから情報が洩れております。

昨年同様、途中で迷路に入り込んでしまわないようにメインテーマを据えておきます。



≪5年目標について≫


5年目標「手漕ぎボート釣りの基礎を身に付ける
・実釣前にポイントの季節、水温、潮汐、前日の風・天候、翌日の天候予報を把握する。
・実釣中にポイントの水深、潮流、海の色、透明度、根との位置関係、海底の地形・底質、潮目を観察する。
・仕掛け、エサ、タナ、コマセの撒き方、仕掛けの流し方を考えながら様々なバリエーションで結果を出すことを重ねる。


※釣行記の際にいつも記事の冒頭に書いている「基本情報」という項目はこの「実釣前」の項目を書き出してます。


今年はこの5年目標の3年目になります。「頭(理屈)ではなく、体で覚えること」を目標にしていて、5年かけて訓練する予定です。


僕は細かいことに囚われやすく、本質を見失ってしまいやすいので、何かに取り組む時には基本理念のようなものを定めておくようにしています。手漕ぎボート釣りは人生の趣味と思っているので、ちょっと長めの「20年計画」(長すぎ?)を建ててあり、その中の最初の5年計画になります


今でも実釣中に海の色や潮目を確認し忘れちゃうことが多いです(特に1投目でアタリがあった時は忘れやすいです)。なんとかそろそろ身に着けたいところですね



≪今年の1年目標について≫


5年目標の下に、「1年目標」があります。過去の目標が累積していく方式にしているので、今年は1~3年目の分すべてが目標になりますね


5yearplan2013_2 
5年分の年間目標はこんな感じ。初公開?

ただし、昨年の目標達成度が良好だったこともあり、今年は4年目の目標の1つだった「NS釣法」を1年繰り上げて目標に含めることにしたいと思います


Nsmokuhyouidou2013
NS釣りを移行します!

したがって、今年の「1年目標」はこんな感じになります。


「今年の1年目標
・魚を浮かせて釣る基本を押さえる
・釣れた外道やエサの取られ方からポイントの状況を把握できるようになる
・NS釣法の基本を身に着ける

+1年目、2年目の目標(特にサビキ仕掛け、胴突き仕掛けのハリス長の使い分け)


その他、4年目に「すべての仕掛けを自作できるようになる」という項目があるので、今年はサビキ仕掛けも自作し始めようと思っています


「魚を浮かせる」ですが、昨年はウィリー釣りで「寄せる釣り」や「ビシを最低限しか着底させないこと」に取り組み、ある程度の成果につなげることができました。今年は魚が集まり始めたら、意識してタナを引き上げる(うわずらせる)ことに取り組みたいと思います。



≪今年の目標魚


・「ワラサ」、「クロダイ」を手漕ぎボートで釣り上げる


昨年の目標は「マダイ」「ワラサ」でした。どちらも目標は達成できましたが、「ワラサ」はまだ手漕ぎボートでは釣れていません。また、僕はこれまで一度も「クロダイ」を釣ったことがありません。アジ狙いでの釣果でもOKとしますが、できれば狙いを定めて釣り上げたいですね



≪その他≫


・笑顔を共有することを大切にする
・仕掛けの自作(仕掛け研究)を進める
・油壷(小網代)の海に取り組む


年末の記事でも書きましたが、「笑顔を共有すること」を大切な目標としようと思います。友人とのタンデムボートや乗合船の釣りも増やしたいと思ってます。1年目標の達成にはある程度固執しようと思いますが、友人や家族との釣りが出来る時には迷わずそちらを優先するつもりです。


仕掛け作りの基本に係わる部分の実験等は、できれば今年中に区切りを付け、以降は応用に幅を広げていきたいと思います。


また、今年は新たなフィールドとして「油壺(小網代)」に伺って、勉強と経験の幅を広げてきたいと考えています





≪ブログ更新等について≫


昨年のまとめには書き切れなかったのですが、昨年1年間にはいくつか大きな反省点があります


・「運動をほとんどしなくなってしまった」
・「本をあまり読まなくなってしまった」
・「PCやスマホの画面を見る時間が長すぎ、慢性的な頭痛持ちになってしまった」


通勤時間でコメントを打つ時間を確保するために自転車通勤をやめてしまったり、ほんの5分でも時間が空けばとにかくブログや「家での釣り」に係ることを無理矢理詰め込んだりしていたため、生活全体に余裕が無くなってしまっていました


このままの生活を今後も続けていくと、おそらく体を壊すか、寿命を縮めることになっちゃう・・・と感じました


さらに、昨年7月以降、大きなプロジェクトの立ち上がりで仕事が慢性的に多忙になりました。平成30年度まで影響が続きそうなので、しっかりと集中して仕事にパワーを注ぎ続けることが必要です。


これらの状況に鑑み、今後当面の間はブログの更新ペースをこれまでより抑えることにしようと思っています。


おそらくメリハリを付ける形になると思います。企画モノに取り組む時や、春・秋の釣りシーズンには頑張り、それ以外の時にはのんびりとした更新になるかな?と思います。その代わり、内容を充実するアイデアをいくつか温めています。うまくいくと良いですが・・・


釣りは人生をかけて紡ぐ長編ドラマ。
末永く釣りを楽しんでいくために、少し「メタモルフォーゼ」です


今年も「手漕ぎボートでまっしぐら!」をよろしくお願いいたします





2013年1月 1日 (火)

【謹賀新年】本年もどうぞよろしくお願いいたします~!

平成25年、元旦。


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お呪いはやっぱりバナナですよね!?

今年も手漕ぎボート釣りを愛する皆さんが安全に楽しく過ごせますように


そして・・・、


大漁祈願です





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