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2012年9月12日 (水)

【釣行記補足2】潮流、海底状況その他について。

9月7日(金)観音崎釣行記の補足の追加です。


絵を描くのに手間取って遅くなってしまいましたが、今回は実釣中の状況について補足を書いておきたいと思います



<実釣中の状況について>



【潮の流れる方向】


今回は満潮AM9:00。4月に観音崎に初めて来た時、大潮に向かう中潮でしたが、潮汐表通りに反対方向に流れていましたので、今回の事前の大雑把な予想もこんな感じです。


240907kannonzakishio3_2 
4月の釣行は実際にこの方向でした。

240907kannonzakishio4
この2方向だけだと分かりやすいんですが(^^;;。

ただ、先輩方のブログやコメントで「上げ潮でも北から流れることもある」という情報は認識していました。そして、実際の潮の流れの方角は以下のような感じでした。


240907kannonzakishio1


240907kannonzakishio2


釣っている間中、一度も止まらずにずっと北西方面からの潮が流れ続けていました。


この「上げ潮の流れる方向の違い」が、潮が緩い時と早い時の違いなのか、それとも季節による違いなのかは、まだ僕には分かりません。


上げ潮が北から入ってくる時の大きな潮の流れはどんなイメージ?


Kannonzakihantenryuu
考えてみれば大津の潮にそのまま繋がってるかも。大津でも季節の違いは経験してます。

以前、観音崎は大津よりも潮の流れる方向に関してだけは単純かな?と書いたことがありますが、早計だったかもしれません。ポイントは潮流によって作り出され、移動すると思います。海の上でしか確かめられないこの大切な情報を、今後も積み重ねていきたいと思います



【釣果ポイント付近の海底の様子】


釣行記本編にも書きましたが、今回偶然入り込んだ「高根の頂上付近」と思われる場所の魚探画像です。


1347406252741.jpg
改めて見ると相当険しい海底です。

この画像はアンカーを打ち直し、また走錨して根の高いところに入り込んできてしまった時に撮影しました。水深は31m程と映ってますが、画像の海底の様子をよく見て頂くと解る通り、非常に険しい海底状況で、わずかにボートが揺れるだけで7~8mも水深が変わっています。

ちなみにこの時の海面の状況は凪に近く、ボートは潮の流れで小刻みに揺れる程度でしたので、うねりによる揺れが影響しているわけではありません。



【アンカーについて】


アンカーの止まらなさについては以前から聞いていましたので、ある程度認識していました。
それでも「カケアガリに引っ掛かれば止まるだろう」くらいに考えていました。今回の実際の様子はこんな感じです。


Anchoring1
実際の観音崎の根はこんな岩だけの塊じゃないと思います。

Anchoring2
潮が緩い日でこれだと、早い時は一体•••?(^^;;

アンカーを打ち直しても同じ状況になり、本当に参ってしまいました。


他にもトラブルがありました。


移動しようとしても、アンカーが抜けないんです。。


可能な所までアンカーロープを回収し、そこで口一プを仮止め。そして潮上方向にボートを漕ぎ進めると、「ゴゴッ」という小さな衝撃とともにアンカーは抜けました


1347459004344.jpg
アンカーを反対方向に引っ張る時にはバネクランプは便利ですよ〜

大津でも同じことはよくあります。ナイロンバネクランプが便利に使えるシーンのひとつですね





2回目の補足の最後はブライアンさんのモノマネ?


1347406374500.jpg
「昆布そば」でも通りそうな感じ?

横須賀SAの「かけそば」です。


このかけそば、ブライアンさんオススメの逸品です


かけそばなのに本当に具だくさんでオトク感が有りますね~
お味も美味しかったです欠かさず食べられているというお気持ちが分かりました。


ブライアンさん、教えて頂いて有難うございました~





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コメント

釣行補足1 の方に関連したお話です。

私が使用しているストップウォッチですが、これが高かったんです・・・。
某大型カメラ店にて探したのですが、防水のものがほとんど無いんです。
選択肢は3つくらい。
しかも、昔は良く見かけたと思う値段では売ってないんです。
一番安いのを購入しましたが、確か5040円だったと記憶しています。
買うのを躊躇し、売り場で悩みましたが、必要なんだと自分に言い聞かせて買いました。
この値段を考えると、コマセタイマー機能の付いているダイワさんのリールを購入するのも良いかと思いました。

そして、横須賀SA の私のおススメは、やはり海軍カレーです。
軽食ではなくなってしまいますが・・・。
うちの奥さんと釣りに行くと、12時で上がらされるので、お昼は横須賀SA で、ということがあり、そんなときに食べてました(最近一緒に釣りに行ってないですが)。

かけそば は食べた事ないですが、美味しそうですね!( ̄ー+ ̄)

こんにちは(^0^)/

あそこの根って!あんなに急勾配だったんですね(@_@)ビックリです。確かに高く6〜10m近くある高根とは思っていましたが…。
その高根と小さい根の間に砂地があります。
良型のキスいます。
このへんは、あきお★あきおさんが良くご存知です。面白いポイントですね(^0^)/

HEPPOさんが狙ったやや左斜め沖200〜300mもイロイロ釣れます。
また開拓してください。

面白いですね~!今までも観音崎は漠然とすごい場所、という認識でしたが、
詳細(絵入り!)レポートでとても具体的にイメージできました(*^-^)
これからきっとHEPPOさんの観音崎開拓史!が始まるんですね。
楽しみです!
(やっぱり真鶴に似ているところ…ありますね。)

HEPPOさん、こんにちは。

底が平らな場所でアンカーがズレるのは分かるんですが、こんな高根でさえ物ともせずにアンカーを動かしてしまう観音崎の潮の流れは、一度体験してみないと分からないんでしょうね(^_^;)

いつかは行ってみたい観音崎ですが、ボートに乗る前から緊張しそうです(汗)

最初はお得感から食べ始めた横須賀SAのかけそばですが、今じゃすっかり癖になっちゃって(^_^;)

しばらくマイブームは続きそうです♪

HEPPOさんへ

こんにちは

絵で表現するの時間がかかって大変でしょうが、
やっぱりいいですね。
アンカーリングの2枚の絵が、※「予想図」「現実」の絵
とても分かりやすく、そんなんだと納得です。
「ガッ.」「ズルズル」効果音も、バッチリです。

厳しい注文ですが、ムリのないよう程度で
画像や絵でHEPPOワールドを展開してもらえる事を希望してやみません。

> こっとんさま
コメントありがとうございます!

ストップウォッチ、入手困難!?
意外な問題点です(>_<)。僕はとりあえず780円で防水付きが買えてラッキーだったんですね。

実はダイワのリールのタイマーを使うこともあるんですが、ビシを1分以上は分単位の表示なので今ひとつしっくりきませんでした。

実際にストップウォッチを使ってみて、使い心地の良さにハマってしまいました!\(^o^)/

海軍カレー、売ってました!
食べてはいませんが、こっとんさんのオススメなら要チェックですね〜(^-^)。

> 大さん
コメントありがとうございます!

観音崎の根は砂地と岩の入り混じった表面をしているイメージがあるのですが、今回の場所はかなり険しく高い岩礁のようですね。

走錨しながら釣ったので、根掛かりもしました。回収は出来ましたが、小さい牡蠣のような貝殻がいつも付いてきました。

左斜め沖200〜300mですね!
了解致しました〜!(^o^)ゝ

> のりべんさん
コメントありがとうございます!

開拓というか迷宮に入る感じですよ(^^;;
僕は観音崎に馴染む力はありません。運の釣りもたまには嬉しいですが、長い釣り人生のためには、然るべき順序があるのかな?と思います。釣行回数も限られているので、よく考えて進んでいきたいと思います(^-^)。

> ブライアンさん
コメントありがとうございます!

すみません!実際の根はこんなイメージじゃないと思います。おそらく走錨したのは砂地の斜面だと思います。斜面には岩が張り出してるところも散在していて、そこに引っ掛かれば止まるはずです(^^;;。

かけそばは美味しかったですよ〜(^o^)/
でももちろんブライアン家の料理の美味しそうな美しさに比べれば100万分の1にも足りません!
いつも羨ましくてヨダレを垂らしてます(^^;;。

> 釣りキチ先生 様
コメントありがとうございます!

本当は頭の中にたくさんの説明図があるんですが、時間との戦いで、既存の絵を流用できるものしか書けていません(>_<)。先生やKAKEさんを追いかけようとしているタブレットも、結局手つかずのままです。

でも出来るだけ取り入れていきますね!(^-^)
先生みたいな表現力を目指します!(厚かましいですね(^^;;)

今日、なかねボートさん行ってきました。一応リベンジ果たしました。それよりも店主さんとか息子さんとの語り合いが楽しかったです。

今日の潮ですが、下げ潮は一方通行ですが、上げ潮は表面潮しか分かりませんが、走水から大津方向ばかりでなく、沖から陸よりへの流れ(逆はなし)が挟む時間帯があり、一回だけではわからなかったです。

HEPPOさんは3回目の釣行と店主さんからお聞きしましたが、物凄く勉強されたと思います。確かに運・不運はありますが、HEPPOさんの場合は必然の大釣りだと現場に行って再認識しました。

私が難しいと感じたのは、潮が意外と複雑で、大津より単純狙い撃ちができないことです。観音崎で常に釣果を上げるためには、相当に海の状況がわかる必要があると感じました。

> かれいふぁんさん
コメントありがとうございます!

リベンジ成功おめでとうございます!\(^o^)/

僕の先日の釣果はフロックですよ〜(^^;;。
でも釣果以外に勉強になったことは多かったです。

貴重な潮の情報を有難うございます!
観音崎と大津の潮、ひとつの反転流の輪で繋がってると思うようになりました、大津の上げ潮、春は東〜南東から入ってきて、冬は北寄りから入ってくることが多いと感じるんですが、観音崎も基本は同じ?

かれいふぁんさんのお話も矛盾しませんね。
潮変わりの時の変化の複雑さはやはり大津の方が規模が大きそう?
あれこれ考えるのは楽しいですね(^-^)

ぜひこれからも教えてください〜(^o^)/

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