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2012年6月の13件の投稿

2012年6月30日 (土)

【釣行準備】明日の日曜日(7/1)、友人と大津に行ってきます!

友人と大津に行ってきます。雨がちょっと心配?




※釣行記に続く、本日2回目の更新になります。



6月17日に悪天候で延期になった友人とのタンデム(二人乗り)釣行。改めて明日行ってきます




でも、現時点での予報ではお昼頃前後から雨になるかもしれません。また、少しうねりも入ってきているようです。僕は良いのですが、友人に気持ちの良い釣りをしてもらうには手強い敵かも•••




友人の希望はやはり「アジ




自動的に行先は「大津」に決定です









前回計画時にも書きましたが、一緒に出る友人は「TASK」さん。昨年10月に一緒に出た初手漕ぎボート釣りでは、残念ながら風のせいで実質1時間半で早上がり。朝イチからアジがヒットしていただけに悔やまれる釣行でした(→この釣行記)。




大津のアジと買ったアジの味の違いに驚いてくれた彼に、今度こそたくさん釣ってもらいたい






そして、「未来の大津ボート釣り師がひとり誕生するかどうか」。そんな気合で精一杯の援護をしたいと思います




≪今回の釣行テーマ≫




1.TASKさんにアジで「ツ抜け」してもらう
・息子との釣りで鍛えた「釣らせワザ(?)」を総動員して応援します。とにかくアジ!!大津のアジの美味しさを家族で体験してもらいたいです。
・ポイント選び。いくつかの候補を選んであります。基本は岸寄りエリアの根回りとカケアガリ。でも上げ潮が猿島方向に流れる時間が長い可能性もあり、ヤマダ電気沖や丸根の東側も気になります。今回も基本は移動せずに時合を待ちたいですが、潮が違ったら移動します。




2.新作自作仕掛けの実釣テスト
・自作ウィーリー仕掛けと変則ピシ仕掛けは試してみたいです。
・今回は沖に出る予定は無いので真鯛狙いは想定無しです。




3.その他・・・・。
・目標とは違うんですが、最近ひょんなことから(「ひょん」ってなんでしょうね?)アジを届けるアテが出来たんです。何の関係があるかというと「24匹自己規制」が外せるかも知れない、ということです。24匹超え。どうせなら実現してみたいですね




夏一番の大津の海。いつもより賑やかに楽しんできます〜






【釣行記】平成24年6月27日(水)観音崎・なかね貸ボート店さん

2か月振りの手漕ぎボート釣行です。


予定では日曜日(7/1)に友人と大津行きを計画してます。それとは別に、以前から「平日に休めたら観音崎」と機会を伺ってました。でも仕事の忙しさは当分続きそうなので半ば諦めていました


厳しいスケジュールの中、27日の予定をよく確認すると、調整のつかないものは入ってません。しかも予報天気図を確認するとボート日和ではないですか自動的に界王拳(?)発動です無理やりに調整をつけ、前日(26日)のタ方に急濠休暇申請を出しました


準備も目標もそっちのけ。釣れなくたっていい。ただ手漕ぎボートに乗りたかったんです。そして釣り糸を垂れたかった。他にはありませんでした





まずはダイジェストから。




Kannonzaki2406271

航跡を鳥瞰視点っぽくしてみました。



平面距離  2.7km  総移動時間 07:04:19

平均速度 0.4km/h  最高速度 7.7km/h



※DIY GPSのKMLエクスポート情報。



・観音崎は小潮でも早潮でした。潮汐上の満潮時間(AM10:00)には下げ潮が効き始め、1時間後には大津の大潮を上回る勢い。80号ビシでは難しく、20号オモリを追加。それでもタナ取りをする前にビシがなじむ時間を取る必要がありました。




・お店正面カケアガリの水深50mほどの場所で1日釣り続けました。魚探で見るかぎり砂地に背の高い藻が生えていそうな場所です。




・ただし、約7mの仕掛け長+水深約50m×潮でビシが流される角度で魚探映像の印象とは異なるポイントを釣っていたかもしれません。魚種から見る限り、海底に変化は有った(砂地、藻場、岩場入り混じり?)と思います。




・既知のアジポイントからは、だいぶ外れた位置だったようです。




・潮が効き始め、ようやくタナを取れるようになると、1時間ほどの時合が訪れました。毎投アジらしいアタリが出る状況でしたが、潮流やサバの影響で手返しが悪く、数は伸ばせませんでした。




・朝から落とし込み釣り用のイワシを探しましたが、回遊は無し。沖上がりを意識し始めたPM1:00頃、ようやく群れが映り、周囲にいくつか小さいナブラが立ちました(遅いって)。
・釣果は少なくても型が良く、16Lクーラーはかなりいっぱいに。




・ハイライトはなんといっても40cmのマアジですものすごい重量感にビックリ





それでは本編です。








平成24年6月27日(水)、観音崎・なかね貸ボート店さんから出船しました。



天気予報は曇りのち晴れ。潮汐は小潮、AM10:02満潮。前日の帰宅が遅く、準備せずすぐに就寝。そして朝、適当なタックルを抱えて家を飛び出しました(車が車検に出ていた(忘れてた)代車が有ってよかった)。



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今日は右折です。





【出船前】




なかねボートさんは出船がAM7:30なので、いつもの大津より1時間遅くスタートです(ラク)。




7時前に到着。他のお客さんは見えておらず、30分ほど社長さんから色々なお話を伺うことができました。4月に来た時は観音崎の駐車場開場が8時でしたが、今回は7:20開場でした。狙いがアジであることを伝え、今回も社長さんの携帯電話によるガイドに甘えることにしました






【実釣について】


AM7:40頃に岸払い。手漕ぎボートは僕だけ。向かった先はお店の正面です。沖に出てから携帯電話でアンカリングポイントの助言を頂きました(僕の手際が悪く、ズレてしまいました。「もう40~50m沖が良い」と後で伺いました)。




アンカーはすぐに安定しました。引き揚げるときの手ごたえでは、岩に引っ掛かっていたようです。




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アンカー投入地点のヤマダテ1。iPhoneで無理やり撮影。


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アンカー投入地点のヤマダテ2。やっぱり見にくいですね(>_<)。



AM8:00頃に実釣開始。海はかなり濁って、茶色をしています。潮は止まっており、不慣れなロングハリスでは手前マツリ必至です。まずはサビキ仕掛けを投入しました(錘40号)。潮が止まっていれば流石にこんな錘でも大丈夫なようです




続いて反対舷に80号のビシ仕掛けを投入します。自作のフロロ3号6m仕掛け。上針をビシに寄せてあります。




※大津用の仕掛けは20セットの定数を作り置きしてあるのですが、観音崎用はまだ1つしか出来ていませんでした。それがこの6m仕掛けです。本来ならもっと戦略を用意して楽しみたいところでしたが、今回は海に出れただけで幸せ!です



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エダス元は「たけちゃんさん方式」。ビーズはフロロに近い比重のアレです。


ビシは海面からわずか50cm程で見えなくなりました。ビシ仕掛け投入後、5分と経たずサビキに今日の初アタリ揚がってきたのはこの魚です(名前が解りません)。歯が鋭いのでムツの子?でもムツにしては赤みが強いような・・・。サビキの1番上の針に掛かっていました。少しタナを変えた次の1投でも同じ魚がヒット(両方ともリリース)。



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赤っぽいからって、アカムツじゃないよね(^^;;



潮が緩いうちに魚を寄せようと、ビシ仕掛けを打ち返して撒き餌を効かせます。数回打ち返していると突然中層で穂先が戻り、ラインがフケました。久々のアタリの出方。間違いなくサバです前後に走るかと思いきや下方向にグッグッと引き込むので一瞬違う魚かと思ってしまいました。寄せてくるとやはりサバ。それも大鯖です



観音崎に5月10日、大津には5月13日に回り始めた今年の春の大鯖。2ヶ月近く前なので、今年は釣り逃したと諦めていました。素直に嬉しい獲物です! 取り込んで測ってみるとジャスト40cm。文句なしの大鯖でした


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間に合った!季節ものは嬉しいですね!(^-^)



生食用の処理を一通り終え、サビキ竿を上げてみると、ミニメバルが3連で付いていました。底から3m相当の位置より下の針に掛かってます。ボートの下は単なる砂地ではないようですね。でもメバルの色が少し薄いので藻場に着く個体かもしれません。ムツの子といい、底近くには小物が多いようです。潮が効き始め、ビシ仕掛けのタナ取りをする時には底から3mあたりから探ってみることにします。



周囲を見ると、まだAM9:00(満潮前)なのに下げ潮が流れ始めている感じがします。流れが出てビシ仕掛けが安定する(オマツリの可能性が減る)かな? と考えながらビシ仕掛けを引き揚げると、なんとサビキ仕掛けと絡んでいました。ボートは表層の流れに垂直な姿勢、両舷に竿を出してます。これで絡むということは底の方では潮流の向きが違うようです。どれくらい違うか解りませんが、投下位置と錘の重さの違いから考えれば70~80度くらいは違うと思われます。カケアガリのくぼみの潮表側の壁付近にいる感じでしょうか。



機は熟したと思い、サビキ仕掛けを撤収。もう1本ビシ仕掛けを投入しました。市販のフロロ4号8m2本針仕掛け。もう1本のビシ仕掛けと少しでも絡みにくいように120号ビシを付けます。




しかし、2本のビシ仕掛けは1投目で絡んでしまいました。やはりまだロングハリスの経験が浅く、使いこなせません(120号の方が太いラインだったため、ラインの抵抗がビシの重さの差を殺してしまったのかもしれません)。




迷いが無くなりました。手持ちの1本竿で勝負です




まだ潮の流れは緩やかです(大津で考えたら早い方)。海底を想像して丁寧に探り始めます。狙いダナの3m下からビシを振り始め、狙いダナで2分待ちます。アタリが無ければ誘いをかけ、30秒毎に4回誘い終えたら引き揚げて餌の状態と撒き餌の残り具合をチェックします。付け餌より撒き餌の出具合の調整の方が難しく、タナを見つけるより時間がかかってしまいました(ビシはサニービシFLです)。




打ち返しの途中、中層でガツンと仕掛けが止まりました。また大鯖です。



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この大鯖、さっきのより明らかに太いです。期待のメタボ!?


1本目のサバと同じジャスト40cm。少し体高があります。これも即座に生食用の処理をしました。この2匹目はおなかの脂肪が厚く、当たりサバと思われます。ちなみに2匹とも胃袋にはイワシの姿はありませんでした。





その後、アタリは無くなり、エサもほとんど取られないようになりました。魚探映像にも変化はなく、魚影らしきものは全く映りません。




徐々に潮が速くなってきています。80号ビシが斜めに入り、着底後に6m底を切り、しぱらくビシをなじませてから再度底取りをすると底立ちに3m誤差があります。20号の錘を追加しました。次投で同じようにすると誤差は2m。合計100号の錘でもビシがなじむまで時間がかかる状態です(これは最後まで手返しに影響しました)。



1時間が経過し、移動を考え始めました。予めマークしていたポイントはもっと北西に1か所、そして南東方面にも1か所あります。いずれも急なカケアガリのポイント。ただしアンカリングが簡単に成功するとは思えません。この場所は少し緩めですがカケアガリの中腹であり、これまでの感じではカケアガリの壁沿いに仕掛けを流せている可能性も高いので、チャンスはあるかもしれません。あと10分頑張ってみようか・・・。




そんなことを考えている時、久々のアタリが来ました(AM10:30) 仕掛けを投下し、ライン50mでいったん仕掛けを止めます。その後30秒ビシをなじませてから4m巻き、そこからビシを1m毎に3回振り、仕掛けを止めて約30秒でアタリました。とても小さなアタリでした。




揚がってきたのは本命のマアジ。それも31cmの良型です上針に掛かっていました。仕掛けの狙いに合致してます。




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初の本命!嬉しいです!!\(^o^)/


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アジが出た場所のヤマダテ1。


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ヤマダテ2。アンカー投下位置からずれてるのが解りますね。



すかさず、同じ方法で仕掛けを入れます。するとまた仕掛けを止めてから30秒でアタリましたしかし残念ながら乗りませんでした・・・。餌の状態をチェックするため、急いで仕掛けを上げると中層で「ガガッ」と引っ掛かりました。大鯖です。アジの時合らしいのでちょっと辟易ですが、今回は大鯖も嬉しい獲物です。急いで取り込み、エラを切ってバケツに投入。そしてすぐに仕掛けを再投入します。




同じ方法で仕掛けを入れますが、今度はアタリが出ませんでした。30秒毎の誘いを入れると、2回目の後に「ガッ」というアタリが。リールを巻くと、確かに何か掛かってますが、小物のようです。揚げてみると先針に18cmのカサゴちゃん。どうやら先針は壁近くを流れているようです。



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観音崎のカサゴは大津より色が明るくて、オレンジっぽい。



※カサゴちゃんをリリースする際、ブライアンさんのブログで拝見した「水面叩きつけ法」を実践してみました。思いっきり手前の水面にカサゴを叩きつけます。すると衝撃と同時にカサゴが泳ぎ始めて潜っていったではありませんか成功です




(先に釣れた3匹のミニメバルでも実践しました。1匹成功、2匹失敗でした。叩きつける際の思い切りが少し足りなかった気がします)




次投、仕掛けのタナを1m上げてみます。するとまた仕掛けを止めて30秒でアタリました揚がってきたのは30cmのマアジ。上針です。この時点で移動する考えは消し飛びました




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タナを掴みました。こういうとき大切なのは手返しですよね。




その2投後、同じ方法で仕掛けを入れると、約40秒のところで、「グイーッ」と竿先が持っていかれました。今までのアタリとは全く違います。ガツン!とかガガッ!ではなく、いきなりビシの重さが倍になったような感じのアタリです。




ゆっくり大きく竿全体で合わせを入れて巻き始めますが、重いとにかく重いです。グングンと首を振って暴れるわけではなく、ひたすら重く、時折グッと強く引き込む感じ。引き込まれる時はドラグからラインがズルズル引き出されます。大鯖の場合はラインが巻けなくなることはあっても出ることはほとんどないドラグ設定です。これは大物に間違いありません。



ファイトしていると少しずつ上がってきますが、とにかく重量感が半端ではありません。この引き、何かを思い出します・・・。ひたすら重く、なかなか弱らないこの引き。前回の観音崎で味わったあの引き。そう、あの120cmのドチザメの引きに似ています




これはまたサメか・・・。テンション低下です。あの時のドチザメに比べると流石に弱いので、サイズ的には70~80cmくらいでしょうか。ホシザメだったらあきお☆あきおさんやK-aoruさんのように持ち帰って食べてみようかな・・・。そんなことを考えながらファイトを続けました。ついにビシが見えました。ハリスをつかみ、手繰ってくると、エダスとモトス両方のハリスが張ってます。なーんだ、何かの一荷で重かっただけか〜、と思ったところで上針に掛かっている魚体が目に入りました。



大鯖いや、アジです今日釣れてきた大鯖と変わらないサイズ体高のある巨大なアジが目の前の水面下に現れました。ボート直下で数回引き込みましたが、無難に対応することが出来ました。ロングハリスの取り込みはだいぶ慣れた?(主に巨大サメのお蔭)無事にタモ取り完了やりました。初めてのオオアジです\(^o^)/タモの中の魚体に驚きつつ、先針の方の魚を寄せてくると、またムツの子でした。地味ですが、この魚もあの重量感には一役買っていたかもしれません。


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♪───O(≧∇≦)O────♪



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40cm!大台です(大鯛と掛けてるわけじゃありません)。



すかさず仕掛けを再投入します。そしてビシをなじませる時間に置き竿にしてオオアジのサイズを測ったり写真を撮ったりしました。笑顔になったり気を引き締めたりして情緒不安定だったかもです(1人乗りなので誰にも気づかれません)。




いままでのマアジの自己記録は31cm。大アジに憧れて走水の大アジ乗合に乗ったこともあります(中アジのみでした)。それだけに手漕ぎボートで釣れたこのオオアジは嬉しい獲物です。



正気に戻り(?)、竿を手に取って誘い始めると、またアタリが出ました!でも今度は小物のようです。揚げてくると20cmほどのドンコでした。これも先針。どうも先針は根の付近を流れているようです。




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ドンコ。名前と姿。へん過ぎ。


ここで時計は12時を過ぎました。ここでひとつ海の変化に気づきました。魚探にイワシの群れらしき反応が映ってます。午前中は全く見かけませんでしたが、下げ潮の速さがピークに達するかというタイミングでの回遊です。




落とし込み仕掛けの投入を悩みましたが、今はビシ仕掛けでアタリが出ています。手持ちで細かく誘う練習もうまくいっているので、浮気したくありません。今日はずっと手持ちのビシ竿1本で行くことにしました。



その2投後、再びアタリが出ました。無事に引き揚げると、28cmのマアジです(自宅で計測したら速報の27cmより大きかった)今日1番小さいマアジ。ちょっと驚きのサイズアベレージです。観音崎恐るべし、ですね




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大津でいえばヤマダ電気前サイズ?(^-^)


その後、潮が速くなったせいか、アタリは遠のいてしまいました。撒き餌もかなり減っています。あと1時間くらいで沖上がりでしょうか。置き竿にしてちょっと休憩。お昼ご飯にします。でもこんな時に大物のアタリが出るかもしれないので竿からは目を離しません




緊張感は報われず、昼食中のアタリはありませんでした。



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またバナナ忘れました・・・。


PM0:50分頃、残り30分といったところ。気合を入れ直して再び竿を手に取りました。その1投目、いきなりアタリが出ました。揚げてみると先針にメバルちゃんです憧れの大メバルにはほど遠いですが、キープサイズの嬉しい獲物(我が家はメバルの刺身が大好きなんです




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良型メバルは本命です!(^-^)


その2投後、再びアタリが。今度はトラギスです。やはり先針。先針は今日1日を通じてカケアガリの壁付近(岩や砂地や藻場が入り混じってると思われます)を流れていたようです。こういう状況では先針に浮力のあるビーズを追加してみても良いかもしれません。






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よく見るとクラカケと違うかな?



トラギスをリリースした後、数回仕掛けを打ち返してみましたがアタリがありません。タナも少しずつ変えていますが沈黙のまま。しばらくあれこれ続けていると、突然周囲の海面にいくつかの小さなナブラが立ちました。回遊してきたイワシを大鯖が追い回しているのでしょう。海の雰囲気が変わったかな、と思い、時計を見るとPM1:30。明日も仕事ですし、タ食で家族に刺身を出すにはそろそろタイムアップです。よし、次を最後の1投にしようと決めました。





思いを込めてビシカゴに撒き餌を詰め、仕掛けを投入します。仕掛けが落ちていくと、途中で「ガガッ」とアタリがまたサバです。ナブラを立てていた連中でしょうか。しかも今回は引きが強い!グイグイグングンと引っ張ります!ひと回り大きな大鯖かもしれません。でもトータルの引きの強さではマアジ40cmには及ばない感じですね。中層でヒットしたせいもありますが、寄せてくるのは比較的簡単でした。




でも仕掛けを掴んでみてビックリ。エダスとモトスが両方張ってます。また一荷。それも大鯖の一荷意外に苦労して取り込んでみると、2匹とも40cmの大鯖でした




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よくもまあここまでサイズが揃うものです。


今日の持ち帰り釣果はすべて1本の自作仕掛けで釣り上げたものです。あれだけの大鯖やオオアジを釣り上げても切れず、弱らず(多少はヨレましたが)素晴らしい働き者仕掛けでした。お疲れさま









下船後、社長さん、それにもう一方手漕ぎボートでキスを狙われていた方とひとしきり釣り談義を楽しみました。おまけにお土産まで頂いてしまい、恐縮してしまうほどの心温まる1日となりました。なかねボートさんにお世話になるのは、まだたったの2回目なのですが、常連の皆さんが長く通われる気持ちが少し解るような気がします。




様々な魚や人との出会いをくれる。手漕ぎボート釣りは最高の趣味だと思います







2012年6月27日 (水)

【釣果速報】無計画釣行実行!観音崎・なかね貸ボート店さん

突然ですが、手漕ぎボート釣りに行ってきました


予告記事も無し、目標設定も準備作業も無し。


思いがけず取れた休暇に「無計画釣行」に飛び出していきました



最近色々と多忙で、すっかり釣りから遠ざかり気味です。


本体の釣行記事がいつポストできるかも解らない状態ですが、とりあえず釣果速報をポストしておきます。





釣果:マアジ4(40、31、30、27cm)、サバ6(すべて40cm)、メバル1(23cm・キープはここまで)、ミニメバル3、カサゴ1、ドンコ1、トラギス1、ムツの子供?3


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数は伸ばせませんでしたが、型が良かったのは嬉しいです。

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判を押したように全部40cm。

・小潮のタイミングをずっと狙っていた観音崎に向かいました(大津・石田丸さんは偶然臨時休業)。

・「社長さん」に伺ったお店正面カケアガリの水深50mほどの位置。一度も移動しませんでした(実際には外れていたらしいです)

・大津で釣り逃したと諦めていた春の大鯖、ギリギリ間に合いました

・持ち帰ったすべての釣果は、1本の自作仕掛けで釣りました。最後の1投は大鯖の一荷だったのですが、仕掛けは問題なく耐えてくれました。仕掛けの強度にちょっと自信?が付きました

・しかし今回最大の引きは大鯖の一荷ではなく、40cmのマアジでした。姿を見るまで70~80cmのサメかと思ってました

・なかねボートさんのご親切はいつも本当に感激です

手漕ぎボート釣りは無計画でも楽しいものですね。海が心を洗ってくれたような気がします

2012年6月25日 (月)

【妄想?】(仕掛け研究6-3)「浮いた組」ビーズの比較その1

「浮いた組」のビーズの比較を始めます。


★仕掛け研究シリーズ目次リンクページ★

「沈んだ組」ビーズの比重の比較はただ沈む速さを比べれば解ったのですが、「浮いた組」はなかなか難しいです。単体では沈まないため、何らかのオモリ役をつけて沈ませることになります。


まず、最初に思いついたのは、汎用性の1番高そうな「フロロハリス+チヌ針」の組み合わせ。これに、それぞれのビーズをつけて沈ませてみようと思います





まず、今回チェックするビーズの紹介です。以前載せた写真に写っていなかったものや、新たに買い足したもの入ってます(「沈んだ組」は除外済)。


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もっと揃えたかったのに、手に入らず(>_<)。


【製品名リスト】


・HAYABUSA・名人の道具箱「高輝度ひかり玉ソフトタイプ」1号・2号・3号・4号

・YAMASHITA「20倍ビーズ・ソフト夜光」ソフト1号F・2号F・3号F・4号F

・SASAME・道具屋さん「真鯛フロート・夜光」サイズSS・S・M

・エムオン「軽量タイプ フカセシモリ・蛍光レッド」サイズSS・S

・OWNER「ハヤテシモリ」サイズ小・中

・TOHO「発光玉ソフト・タイプ8H」グリーン4号・ピンク4号

・HAYABUSA・名人の道具箱「キララハード」2号着色

・FUJIBAIT「αビーズ・夜光レインボー」2S号

・YO-ZURI「テーパー夜光玉」S

・MISAKI「スナイプビーズ・ケイムラ」D型3mm・ハード

・MISAKI「スナイプビーズ・ケイムラ」F型5mm・ソフト


これらのビーズはサイズもさまざまです。同じ「S」サイズでも実際は全然大きさが違ったりします。なので、大きさの比較写真も載せておきます。


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左から右に行くほど体積が大。

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サイズ表記を入れてみました。

大きさのイメージは伝わりますでしょうか?2次元の写真ではわかりにくい部分もありますが、実際のサイズができるだけ近いもの同士を縦に並べてあります。





それでは実験にはいります。


【用意したもの】


・海水代用の塩水・・・1.5Lの水道水に55gの塩を溶かしたもの(1555分の55=約3.5%)。
・フロロ3号ハリス50cm付のチヌ鈎(黒)3号。
・ストップウォッチ
・菜箸(沈めた後に引き揚げるため)


水面から底までの距離はほぼ18cm。沈下時間を計測する時には以下の2点に気をつけています。


・ハリスの束にも、ビーズにも気泡がついていないこと。
・ハリスやビーズが水面に触れていないこと(表面張力に捉まっていないこと)。


なお、ハリス・ビーズと1番上の部分と針の1番下の部分の間には2.5cm程度の距離があるため、上の条件を守ると必然的に沈下する距離は15.5cm程度になります。
(これは前回のハリス+針をつかった実験でも同じです)



【★前提となる注意★】
潮の流れも無視した環境での幼稚な「おままごと」です。記事に出てくる沈下時間等の情報は誤差が大きく、なんの検証にもなっていないことをご理解ください。唯一、相対的な沈下時間(沈むスピード)だけは参考にできるように気をつけながら実験に取り組みました(何度も実験を繰り返して作業誤差の少ない時のタイムを採用しています)。



【ステップ1】


まずは「ひかり玉」です。
1号~4号を順に沈めてみます。



【実験開始


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<結果>

Chinu3hikaridama

1号と2号の沈下スピードにほぼ差がなく、前回確認したフロロ+チヌ3号だけの沈下タイムと変わりません。浮力に対してチヌ針が重すぎるんでしょうか?3号ですら僅かな差(エステル+チヌ3号と同じタイム)です。唯一4号は沈下スピードを緩めています。1号と2号の浮力の差を確認するには、オキアミを付けて測り直す必要があるかもしれません



【ステップ2】


次は「20倍ビーズ」です。
これも1号~4号を順に沈めてみます。



【実験開始


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<結果>

Chinu3nijuubai


同じ号数でも「ひかり玉」より沈むのが少し早いです。また、1~3号は順当にタイムに差が付きましたが、3号と4号は差が出ませんでした(計測誤差かも)。


【ステップ3】


「真鯛フロート」です。
「SS」「S」「M」の3サイズ。「M」は今回比較するものの中で最大の大きさです。



【実験開始


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このビーズは海底で針を立たせるみたいですね。

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これも針が立ってます。


<結果>

Chinu3madaifloat


「フロート」と名がつくだけあって、これまでのビーズとは一線を画す浮力です。「SS」サイズですら「20倍ビーズ」の4号を超える浮力。しかもサイズに比例して浮力が増し、「M」ではフロロハリス単体(鈎無し)の沈下スピードに迫るタイムです。鈎の重さを完全に殺してしまいます。オキアミを付けてみたら、オキアミ単体の沈下スピードにどれほど近づくか興味が出てきました(真鯛針はチヌ針より重いと思いますが)。





今日はここまで


写真も多く、記事が重くなりそうですので2回に分けてポストすることに致します。


今週もまた平日はずっと帰宅が遅くなりそうなので、続き記事の仕上げ作業がいつ出来るかわかりませんが、写真もテキストも有るので近日中にはポストできると思います。少々お待ちください


★仕掛け研究シリーズ目次リンクページ★



2012年6月17日 (日)

【雑談】思わぬ獲物?そうか!「父の日」?

朝、パソコンのキーボードの上に魚がのっていました。


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汚いデスク周りが写っちゃった(^^;;。

よく見るとピンク色。・・・マダイ??


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ひとめ見て「イシモチ」と思った僕は父親失格。


工作好きな9歳の娘からの「父の日」プレゼントでした。


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先日の釣行(シコイワシ305匹)のお礼でしょうか


マダイ。僕の今年の目標魚。こんなところでゲットするとは・・・



・・・ハッ!!
もしかして「釣れなかった時に落ち込まないように」だったりするかも


娘の気遣いが妙に胸に刺さります


明日からまた頑張ろうと思えた父の日でした


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よく見ると体の厚みまで再現してます。


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23cm。リリースサイズは超えてます!(^-^)



2012年6月16日 (土)

【釣行断念】明日は強風?またのチャンスを探します。

明日はかなりの強風が吹きそう?


残念ですが、明日の釣行は諦めます。


多少の雨でも出ちゃおうかな、と思ってましたが、問題は風でした。GPV気象予報によれば朝方は10m以上の南西風が吹き、お昼頃までは5〜6m程度の風が残る感じです。


ウェザーニュースでは弱風の予報ですが、雨もしっかり降りそうなので、総合的に見て明日は断念することにしました。


梅雨時はやはりおとなしくするのが正解?(^^;;


次のチャンスは早くて6月末頃。もう一度だけ梅雨の合間を探してみる予定です。


(iPhoneからの投稿)





2012年6月15日 (金)

【釣行準備】今週日曜日(17日)、天候的にチャンスがあれば出撃します!

でもやはり梅雨。難しいようです・・・。


以前にも書きましたが、6月以降はしばらく友人とのタンデム(二人乗り)ボート釣行が続く予定です。最初の1回は仕事の都合でもう少し遅くなる予定だったのですが、17日の日曜日はなんとか僕も友人も都合がつきそう。そうなれば迷うことなく出撃です。


でも、現時点での予報はキビしい状況(>_<)。このまま天候が好転しなければ延期します•••。


友人には昨年秋から「6月は葉山でシロギスが楽しいよ」と勧めていたんですが、今回の釣りモノを相談したら「アジが良いと即答。


自動的に行先は「大津」に決定です





さて、今回一緒に出る予定の友人は「TASK」さん。昨年10月に一緒に大津に出たことがあります(TASKさんの初手漕ぎボート釣り)。その時は、残念ながら北風が朝からどんどん強くなり、実質1時間半で早上がりとなってしまいました。お互いに朝イチからアジがヒットしていただけに悔やまれる釣行でした(→この釣行記)。


TASKさんは帰りがけに夕飯のおかず用のアジを買い足して帰ったらしいんですが、結果、大津のアジと買ったアジの味の違いに驚き、「もっと釣りたい」とお考えの様子です。


僕も、今度こそたくさん釣ってもらいたい


今回は未来の大津ボート釣り師がひとり誕生するかどうかの大切な釣行になりそうです。



≪今回の釣行テーマ≫


1.TASKさんにアジで「ツ抜け」してもらう
・息子との釣りで鍛えた「釣らせワザ(?)」を総動員して応援します。とにかくアジ!!大津のアジの美味しさを家族で体験してもらいたいです。
・想定される最大の敵は「雨天」でしょうか。梅雨時は風は穏やかなことも多いと聞くので期待です。小雨なら決行!?
・ポイント選び。いくつかの候補を選んであります。基本は岸寄りエリアの根回りとカケアガリ。潮が安定しない時間帯が長そうなのでポイント選びは難しいですが、移動は極力しないようにする予定です。当日の風向きにも依りますが、最初のアンカリングは、聞いたこともない場所になるかもしれません。


2.新作自作仕掛けの実釣テスト
・自作ウィーリー仕掛けと変則ピシ仕掛けは試してみたいです。
・今回は沖に出る予定は無いので真鯛狙いは無し?(朝方アジ好釣なら後半切り上げて沖に出るかも。でもそんなウマイ話あるわけない??)。


3.その他・・・・。
・自信は無いのですが、意識して狙ってみたい魚が1種。タイの仲間。それもシマシマのかわいい子です。最近各地で釣れてますね。大津ではたまにしか釣れた話を聞きませんが、大津の根回りにもたくさんいることは間違いないと思います。
作戦は・・・、オーソドックス?


8割方は無理。でも一縷の望みに託します





2012年6月12日 (火)

【雑談】今の大津の水温は例年並のようですね。

天候次第ですが、近いうちに出撃できるかも?


前回の釣り(4/29)からそろそろ7週間になります。


いろいろあって海には出られませんでしたが、もしかすると近く、出られるかもしれません(天候次第ですが・・・)。
ちょっと前にも触れた友人とのタンデム(2人乗り)になる予定です





大津の水温を例年と比較してみると、すっかり例年並のようです。


過去4年の「6月12日」の水温を引っ張ってみました。


Suion120612
4年ともすべて20度前後ですね。

この調子だと7月に入る頃には表層温度が23~24度に達し、その頃にはアジも根の上についているものと思われます(昨年7月3日、ヤマダ電機前の根の中腹にて良型アジの入れ食いを経験→この記事)。


今の水温は20度前後、アジはまだ根際か、又は広い範囲を盛んに回遊していると思われます。岸寄りでも安定して数が出始めているようですね。行ったことのない場所も含め、気になるポイントがいくつかあります。


次の釣りは、岸寄りを探ってみようかな・・・





おまけ。


さっき気付いたのですが、今日、このブログの総アクセス数(PV)が100,000件を超えたようです。開設から9ヶ月と11日。ひとつ区切り?になるでしょうか
(PVはあまり気にしていないのですが、ココログでは累計訪問者数が表示されません)。


ランキング等は一切参加していない妄想中心の自己満足ブログなのですが、こんなにご訪問を頂いていることはただただ驚きです。釣果報告は非常に少ないと思うのですが・・・


このブログの内容のほとんどは、現実の釣果に直接関係のない妄想か、妄想の延長のおままごとばかりです。ご訪問を頂くことには心から感謝させていただいておりますが、あまり本気に受け止めないでくださいね


四の五の書いてしまいましたが、手漕ぎボート釣りを愛する方々と心を触れ合えることを、心の底から深く感謝しております。


これからも「へっぽこ釣り人のHEPPO」の「手漕ぎボートでまっしぐら!」をよろしくお願い申し上げます





2012年6月11日 (月)

【リンクページ】「仕掛け研究シリーズ」の目次リンクです。

★「仕掛け研究」シリーズ記事の目次リンク★

「仕掛け研究」の過去記事へのリンク管理が難しい状態になっているため、目次リンクをまとめることにしました。今後の「仕掛け研究」記事には本記事へのリンクを貼ろうと思います。

※新規にカテゴリ分けしたかったのですが、ニフティのブログサービスの仕様では、過去記事のカテゴリを更新すると記事全体の改行が崩れてしまう(iPhoneアプリからの投稿の場合)ため、遡ってカテゴリ分けできませんでした

以下が「仕掛け研究」シリーズ記事へのリンクになりますのでご利用ください

(仕掛け研究1)ハリスが強度の半分しか持たない!? 

(仕掛け研究2)内掛け結び強し!管付き針には意外な弱点が・・・。

(仕掛け研究2補足)管付き針の強度についての追加報告です。

(仕掛け研究3ー1)チモト強度は針によって変わる!?またもや意外な問題が・・・。

(仕掛け研究3ー2)アジ釣りで大物狙いも兼用できる釣り針は?

(仕掛け研究補足)結節強度は「締め込み」がすべて!?

(仕掛け研究4ー1)エダス結び編・まずは「8の字結び」です。

(仕掛け研究4ー2)エダスにも「外掛け結び」があるんですね!

(仕掛け研究5ー1)エダス結びの強度について(先針編)

(仕掛け研究6ー1)ビーズってどう使えばいいの?

(仕掛け研究6ー2)仕掛けの比重を考える基準が欲しい!

(仕掛け研究6-3)「浮いた組」ビーズの比較 その1

(仕掛け研究6-3)「浮いた組」ビーズの比較 その2

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(その1)

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(その2)

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(その3)

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(その4)

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(その5)

バネばかりによる市販仕掛けの強度比較!(まとめ)

「仕掛け研究」シリーズ以外の仕掛けネタもあります。そちらへは右側メニューのカテゴリ「仕掛け」からどうぞ(仕掛け研究シリーズも併せて表示されます)

いつも当ブログをご訪問頂きまして本当にありがとうございます。

皆さんの素敵な釣りライフを祈念致します

2012年6月10日 (日)

【妄想?】(仕掛け研究6-2)仕掛けの比重を考える基準が欲しい!

そもそも仕掛けって、どれくらいのスピードで沈むのがいいの??


ビーズ研究。前回は「沈んだ組」を取り扱いました。今回からは「浮いた組」に入っていきたいと思います。


浮くものを単体で比較することは難しいので、釣り針等をセットして沈み具合を比較することにします。出来るだけ実際に近い状況を再現しながら確認していきたいと思います


【★前提となる注意★】
潮の流れも無視した環境での幼稚な
「おままごと」です。記事に出てくる沈下時間等の情報は誤差が大きく、なんの検証にもなっていないことをご理解ください。唯一、相対的な比重の違い(早く沈む順番)だけは参考になるんじゃないかと考えています。


色々なバリエーションの確認をする前に、結果を判断する拠り所を建てておく必要があります。判断基準の目安を先に作っておかないと、きっと実験途中での整理がつかなくなってしまいます


今回の記事はその 「判断基準」の確認編です。





皆さんはエサを付けた釣り針がどれくらいのスピードで沈むのが良いのか、何か情報をお持ちですか?


僕はまったくと言ってよいほど、何も知りません


「オキアミが海中で沈む速度は1分間に約1m」これは聞いたことがあります。完全フカセ釣りであればこの比重を実現すれば良いような気がします。


でも、コマセのビシ仕掛けは考え方が違うと思います。ハリスの抵抗があるため、コマセとまったく同じ漂い方をさせるのほぼ不可能です。どちらかというと、ビシからこぼれ出たコマセの帯の中を、付けエサだけが周囲と違う動きをすることで注目を集め、魚に喰いつかせる。そんなイメージかな?と思っています。


置き竿でコマセの帯に入りやすい比重。誘いをかけるときにはコマセの帯を跨いで上下に付けエサが駆け抜けるような漂い方を実現する比重。そんなところが目標です(潮の流れに対する抵抗もあるので、モノスゴイ高いハードルな気がします)。


とは言っても今回の参考にはならない話です。理想論は置いておいて、今回も「とにかくチャレンジの方針で進めで行きます。





基準として参考になりそうなものとして、以下を考えてみました。まずはこれらを沈めてみて、底に到達する時間を測ってみたいと思います。


1.フロロハリス50cm
2.ナイロンハリス50cm
3.エステルハリス50cm
4.フロロ+チヌ鈎3号
5.ナイロン+チヌ鈎3号
6.エステル+チヌ鈎3号
7.オキアミ(単体)
8.フロロ+チヌ針3号+オキアミ
9.ナイロン+チヌ針3号+オキアミ
10.エステル+チヌ針3号+オキアミ
11.フロロ+真鯛フロートSS+真鯛王9号+オキアミ


ハリス単体は潮馴染みの確認です。50cmのハリスを指先にクルグル巻きにしてひとかたまりにします(浮力の抵抗を均等化するため)。ネットで確認した比重では沈む速さは以下のようになるはずです。


「フロロ > エステル > ナイロン」


ちなみに使用したのは「東レ・銀鱗(ナイロン)」「クレハ・シーガー船ハリス(フロロ)」「サンライン・エステルパワータイプ(エステル)」です。


1339254545956.jpg
記念写真(なんの?(^^;;)。

※実際に仕掛けが海中で沈下する時の抵抗を再現する理屈が思いつきません。50cmのグルグル巻きではあまり参考にならないかも


オキアミ単体は前述の耳学問の確認のため。「ハリス+鈎+オキアミ」は、ビーズを付けない状態の実際を確認するためです。後日色々な針のバリエーションを試してみますが、今回は汎用性の高そうなチヌ針3号を基準として採用しました。そして最後の11番は、真鯛釣りにおけるメーカー推奨の組み合わせです。市販仕掛けにも採用されている組合せのようですので、マダイ狙いの基準候補として確認してみます。





用意したもの。


前回と同じ塩分3.5%の塩水1.5リットルを入れた100円ショップのボトル。


それと前回書き忘れてましたが、沈めたものから気泡を取るための菜箸と引き上げるための長めのスプーンも使ってます。





ステップ1。


まずは3種類のハリスそれぞれを単体で沈めてみます。


1339254547880.jpg
纏め方が多少汚くても気にしません!(^^;;


実験開始


1339254548804.jpg


1339254549657.jpg


1339254550337.jpg



<結果>


Kijuntestresult1


予想通りです。やはりフロロはよく沈み、ナイロンはあまり沈みません。エステルはその2種の中間と予想してましたが、実際は少しナイロンよりのようですね。
気が付いたことを2点補足します。


・フロロが沈下したタイムは、前回確認した「沈んだ組」の「N.T.オーロラ・ビーズ」にとても近いです。従ってこの2つの組み合わせでは、比重にほとんど影響が無いことになります。これ、使えそうな収穫です!
・ナイロンハリスは投入しても水面の表面張力で浮いてしまい、放っておくと全然沈みません。


1339254861780.jpg
水の表面に張り付いちゃって沈みません。




ステップ2。


次に、3種のハリスにチヌ鈎3号を結んだものを沈めてみます。


1339254671529.jpg
魚を釣るわけじゃないので結びも手抜き(^^;;。


実験開始


1339254672887.jpg


1339254673836.jpg


1339254674743.jpg



<結果>


Kijuntestresult2


チヌ針3号を1本結んだだけで、ナイロン50cmの浮力すらほとんど打ち消されてしまいました。どのハリスを使っていてもほとんど差がない状態です。ちょっと驚きました。釣り針って重いんですね





ステップ3。


ここでちょっと脱線します。次は「オキアミ単体」を沈めてみます。ちなみに解凍はしてあります。サイズは「M」。どうなるでしょう?本当に「1分で1m」なのでしょうか・・・?



実験開始


1339254763867.jpg
ヒュ〜、ストン。あれ?


<結果>


Kijuntestresult3


あらら、この結果だと、大雑把に言って「1m沈むのに20秒くらい」??


うーん、やっぱりテストする環境が海と違うせいかな・・・。でもオキアミを海中に投げた時のことを思い出すと、確かに「1分で1m」よりはだいぶ早く沈んでいるような気もします。微妙。





ステップ4。


お次はこれまでのテストの合体版です
「ハリス50cm+チヌ針3号+オキアミ」。ビーズなしの状態を再現したものになります。なんか実践的?ちょっとテンション上がります


1339254764764.jpg
1番下(フロロ)のやつ、ちょっと大きめかな?


実験開始


1339254862764.jpg


1339254863990.jpg


1339256167238.jpg


<結果>


Kijuntestresult4


すべての組み合わせで、ハリス単体より早く沈みましたが、オキアミの浮力で鈎の重さが結構相殺されることがわかりました。面白いのは、3つともタイムがオキアミなしの時のタイムの概ね半分くらいになってることですね。もうひとつ面白かったのはオキアミの沈下姿勢です。
3つともオキアミがほぼ水平な姿勢で沈下しました。鈎の刺し方やオキアミの姿勢によるかもしれませんが、一般的に正しいと言われる刺し方をすれば、フリーフォールではオキアミは水平姿勢をとるものと思われます。





ステップ5


最後はおまけ(実は主役?)の実験です
「フロロ+真鯛針+真鯛フロート」の組み合わせです。真鯛フロートのパッケージに鈎の適合サイズ「7~11号」と書いてあります。真鯛針は9号ですので、推奨される組み合わせのはずです


メーカー推奨の組み合わせがどんなスピードで沈むのか、とても興味のあるところです。真鯛狙いの時の基準になるでしょうか・・・?


1339255034482.jpg
メーカー推奨の組み合わせ。


実験開始


1339255036333.jpg
ストーン。あれれれ?


<結果>


Kijuntestresult5


あれれ??思ったより早いスピードで沈んでしまいました。「フロロ+チヌ鈎+オキアミ」の時とほぼ同じタイムです。針が重くなった分だけをフロートが相殺してる感じ?


これが標準なのかな?それともフロートのメーカーであるSASAMEの真鯛鈎9号と、今回の実験で使ったがまかつの真鯛王9号の重さが違っちゃってるのかな??
迂闊でした。これはSASAMEの9号鈎を仕入れて再実験が必要そうですね・・・





今日はここまで


最後に今回の結果をまとめて載せた表を置いておきます。


Kijuntestresultall_2


またもやかなり長い記事になってしまいました。例によって重い記事になってしまっていたら申し訳ありません


今回の実験は、仕掛けの沈下スピードの予備知識を求めて行ったものですが、ビーズの実験に限らず、釣り全般に役立つ事実確認になっていたかも?中には実践で使えそうな結果も出てきました。くだらないことでも、改めて確認してみると予想外に収穫が出てきたりするものですね


しかし自宅のリビングでオキアミを扱うのはドキドキでした。結構クサかったので、ニオイが残ったりしたら妻が激怒して「実験禁止になったりしていたかもしれません
オキアミに触れたものはすべてよく拭き、洗い、ニオイを確認しました。幸い、事なきを得たようです


ビーズ研究はまだまだ続きます(あ、今回ビーズ出てないや





2012年6月 7日 (木)

【妄想?】(仕掛け研究6-1)ビーズってどう使えばいいの?

ビーズの使い方が解りません・・・(洗剤じゃないですよ)。


Newbeadsneo
新聞屋さんがよくくれます。


仕掛け作り初心者として、「ビーズ」について知っていること。


1.海の中で光ったりして、集魚力が期待できそう
2.付けると潮の抵抗が大きくなって仕掛けが潮にたなびきやすくなりそう
3.モノの本で「仕掛け全体の比重を考えよう!」みたいな話で出てきた。


このくらい?

正直に言うと「うまく使えれば釣れそうな気がするけど、どう使ったらいいのか全然わからない」というシロモノです


ネットで調べても、たくさんあるビーズを横断的に比較した情報は見当たりません。比重の情報すら一部しか揃いません。





長ハリス仕掛け。長くなればなるほど、針のタナが分からなくなるように思います。例えばマダイ狙い。同じ10mハリスを使い、ビシを底からハリス分切っていたとします。隣の市販仕掛けの人は底から6m、自作仕掛けの僕はべタ底に着いてしまっているかもしれません。その違いに気づけなければ1人ボウズになっても「運が悪かったのかな」・・・


今年の目標であるマダイをしっかりと意図して釣り上げるためには、長ハリス仕掛け(特に仕掛けの比重)をうまく使う素地が必要と思います。なんとか足掛かりを見つけたいです・・・。



という事情なので、仕掛け研究5「エダス強度」の調査がまだ途中なのですが、仕掛け研究6として「ビーズの特性」調査を始めちゃおうと思います





知りたいのは仕掛けの比重をコントロールする方法です。ビーズに関しては「沈むのか」「浮くのか」。そして「沈むならどれくらい沈む?」「浮くならどれくらい浮く?」です。


集魚力については確認方法がまったく思いつかないので、触れないことにします



以下のビーズを用意しました。浮くものも大切なので、ビーズの他、近いサイズの「シモリ玉」と「真鯛フロート」も用意してみました(僕の行く釣り具屋ではビーズ、シモリ玉、真鯛フロートそれぞれ売り場が違います。もしかして比較すること自体オ力シイのかな?)。


1339082291831.jpg
かなり買いまくりましたよ。この写真の他にも有ったり(^^;;。

各製品のキチンとした商品名は、結果の都度書いていきます。



確認方法。


これが問題です。しょせんへっぽこ(HEPPO)レベルでしかないので、正確な比重調査なんて出来ません。でもとにかくチャレンジですやってみれば何か役に立つことが見つかるかもしれません(前向き?いえ、いい加減です)。


とにかく色々な方法で浮かせたり、沈めたりして比べてみることにします。



第1ステップ。


とにかく水に突っ込んで、「浮くもの」と「沈むもの」に分けてみます。


用意したもの。
1.5リットルの水道水に55gの塩を溶かしたもの。


塩分約3.5%。海水の代用です。この塩水を100円ショップで買ってきた透明なボトルに入れました。



実験開始


すべてのビーズ類を投入します。


1339082501484.jpg
実験風景。

投げ入れただけではビーズに気泡が付いていて比重に影響するので、浮いてるものはガチャガチャとかき混ぜて気泡を剥がします。



<結果>


浮いた組。


1339082503158.jpg
こっちの詳細は次回以降に。


沈んだ組。


1339082504181.jpg
見えますか?5つのビーズが沈んでます。

シモリ玉は浮くのが当たり前のようで、すべて浮いてます。ビーズは「天然貝ビーズ」「ガラス・ビーズ」「フィッシング・パール」「エンゼル・ビーズ」「N.T.オーロラビーズ」の5種が沈みました。それ以外は浮いてます。そして「真鯛フロート」も当然浮きました(水面からの浮き上がり具合が他とは一線を画してます)。


1339082609828.jpg
沈んだ組の記念写真。

釣り具屋でビーズを買った時、売り札に「ひかり玉」は唯一浮力のあるビーズです と書いてありました。確かに浮いてます。でも実際には他にも結構浮くものがあるんだということが判明しました


余談をひとつ。真水に投入してみたところ、ほとんど結果は変わらなかったのですが、唯一「スナイプビーズ・ケイムラ」だけは沈みました。このビーズの比重は真水と海水の間ということですね

1339082965370.jpg
真水テスト。6つのビーズが沈んでます。ちょっとわかりにくい?




第2ステップ。


「沈んだ組」について、沈む速さを比べて、比重の重い順リストを作ってみます。


用意したもの。
1.5リットルの水道水に55gの塩を溶かしたもの(3.5%の塩水。海水の代用。第1ステップと同じです。まだ他のものは使いません)。



実験開始


今回の実験はビーズを塩水に投入し、組合せを変えつつ何度も「持ち上げて、また沈める」を繰り返して「沈む速さの早いもの順」を確認します。ついでに水面から底までに到達する時間をストップウォッチで計ります(正確さには自信なし。目安程度)。


ちなみに塩水の深さは18cmです。正確な比重が解るわけではありませんが、相対的な比重の順番だけは信頼性が持てると思います。


今回の実験は写真では示せないので、実験風景と結果のリストだけ記載しておきます。


1339083283718.jpg
沈んでるビーズをスプーンですくって何度も繰り返し実験します。外から投入すると気泡が付いちゃうんです。

<結果>


結果をリスト化すると、こんな感じになりました。実験する前はガラスビーズが1番重いんじゃないかと思ってましたが、天然貝ビーズの方がずっと早く沈下しました。オーロラ・ビーズは水面に触れていると表面張力だけで支えられて沈まないほど遅く沈む感じです。


Sizumugumi_2 





今日はここまで(「受験の神様」っていうドラマ知ってます?


次回からは「浮いた組」を実際に釣り針とハリスに取り付けて沈めてみる作業からの報告になります(そこからが本番ですよ~)。


1339083285303.jpg
予告編。夜は毎日こんなことばっかりやってます(^^;;。


この実験、毎日のように少しずつやり続けてるんですが、組合せが無限にあって大変です(すっかり妻に怪訝な顔で見られてます)。しばらくの間は、解りやすい結果になった部分を整理して記載させて頂こうと思います。


ビーズを使った比重のコントロール。長い迷路への入り口だったかもしれません





2012年6月 4日 (月)

【釣果情報】釣友「KOZAさん」からの釣果情報です。

釣友・KOZAさんからの釣果情報です


※外出先からの更新で文字のみの記事になります。ご容赦ください。


少し前の話ですが、先週金曜日(6月1日)、釣友であり会社の同僚でもある「KOZAさん」が大津の海に出漁されてました(かれいふぁんさんも出られていた日ですね)。


本人の許可をもらったので情報をご紹介します



釣果:アジ9、シロギス4、メバル2、イシモチ1、シコイワシ多数


・朝イチはヤマダ電機沖。アタリが遠い中で粘り続けるも、10時までアジ2匹止まり。
丸根の沖側に移動。水深24m地点。開始直後からアタリ、30分でアジ5匹ゲット
・その後イワシが回り時合強制終了。AM11:30項にガレ場付近へ移動。
・ガレ場では1時間程でアジ2匹を追加。
・天候変化を警戒して岸寄りに移動。丸根沖側水深30mで攻めるも追加ならず。
・雷雲接近で早上がり


◎30分でアジ5匹が出た丸根沖側水深24mのGPS座標。
 → N35°16′15.0″E139°41′53.5″
※KAKEさんのKMLファイルの「丸根?」から100m北に出たあたりです。丁度富士山出しとヤマダ電機前の中間地点くらい。



こんな感じの釣行だったようです。仕掛けや付け餌をいろいろ試されてます。詳細はKOZAさんのブログ(→「ボウズはイヤ~」)をご参照ください


かれいふぁんさんの記事と読み合わせてみると、富士山沖にはあまり回っていなかったイワシが丸根沖には回っていたりして興味深いです。この日は大潮に向かう中潮で干潮8:22。時合だったAM10:00~10:30は上げ三分ですね。上げ潮は緩やかに東から西~北西に流れていたそうですが、北からの潮が入っていなくても丸根北側の潮あたりは悪くないようです。



そういえば、ちょっと気になることがひとつ。


大津の海は上げ潮でも下げ潮でも、潮が安定している時は「北」寄りから潮が流れることが多いと認識しています。でも今年の春の経験と情報からすると上げ潮の時は東から流れていることが多い気がします(大きな反転流が入ってこない?)。しかもこの向きで流れる時は潮変わり後の流れ出しが早いような。これは春の特徴なんでしょうか・・・?(潮を気にしだしたのが昨年秋からなのでそれ以前は知らないんです


いつか大津に流れる潮に詳しくなれる日がくるといいな・・・


KOZAさん情報ありがとうございました~





2012年6月 3日 (日)

【便利道具】ダイソー「シートまな板 角(大)」。地味に便利です!

あるときはメジャー。またあるときはフタ!?


久々の便利道具カテゴリの更新です(諸事情で仕掛け研究が出来ないので


今回取り上げるのは、この「シートまな板 角(大)」。ダイソーの商品です。


1338733455596.jpg
ダイソーで一番大きいシートまな板だと思います。

1338733456730.jpg
税込み210円の商品

商品名のとおりシートタイプのマナ板です。大きな特徴としては「軽くかさばらないこと」と「40cmまでの目盛りが入っていること」です。「持ち運びも便利アウトドア時に活躍します。」と書いてあります。たぶんバーベキューなんかではかなり便利でしょうね


じゃあ何に使う?
普通にボート上でマナ板に使えます


・・・それだけ?
いえいえ、それだけだったらわざわざ記事にしません


僕はこのマナ板を「仕掛け作り」に使ってます。
イメージとしてはこんな感じ。


1338733457555.jpg
仕掛け作りの道具。すごい勢いで増殖中。右上のボックスも既にパンクしてます(^^;;

「40cmまで」という目盛りが絶妙です。エダスを出す時、普通エダスの長さは長くても30cm。結びシロを加えて40cmもあれば十分なんです。これを使う前は定規やメジャーを使ってましたが、このシートは軽いのに安定していて非常に快適に使えます。また、色が「黒」なのでラインや針、ビーズ等の小物がとても見やすいです


なるほど。・・・で、それだけなの??
それだけじゃダメですか



では、もうひとつの用途をご紹介します。


ちょっと万人向けとは言えないかもしれませんが・・・



ちょっと脱線して、現在僕が手漕ぎボートでの釣りに使っているタックルバッグをご紹介します。


「コールマン・ベルトコンテナB2」
1338733705996.jpg
このサイズより1まわり大きい「L」サイズも有ります。

1338733706996.jpg
折りたたみ状態。

市販の折りたたみコンテナよりかなり丈夫な造りです。その分少し重いですが。


このベルトコンテナ。市販のタックルバッカンより容量があり、ベルトで肩から提げられるので重宝してます。荷物が多い僕にはビッタリ(将来的にはもっと軽装化したいですが


通常時の値段は約3000円と高いんですが、ナチュラムさんで約2000円になっていた時に購入しました(色によって値段に違い有り)。


(ちなみに市販の折りたたみコンテナとナイロンベルトで似たものを安く自作してみましたが深さが足りず重量バランスが悪くて使えませんでした


ただし、このベルトコンテナにはフタが無く、ボート上で海水のシブキがかかると中のタックルが汚れてしまいます。このままじゃ使い勝手が良いとは言えません


ここでシートまな板の登場です


1338733708021.jpg
あれれ、なんと!

このとおり、サイズがピッタリなんです


ただ乗せるだけではフタとして機能しませんので、ちょっと工夫します。


1338733710387.jpg
ホームセンターで見つけたフック。このパーツの一部を使います。

1338734370361.jpg
適当なところにパンチ穴をあけ、30cmのクッションゴムを通してフックをセット。

1338735025220.jpg
これでしっかりフタが安定させられます(^-^)。反対側は元々あいてる穴にヒモを通して縛ってます。

これでフタとしての役割はバッチリ実際にボートで使ってますが、十分使えてますよ



やっぱり万人向けとは言えない使い道ですね。そもそも持ち込む荷物が多すぎるという問題が公になってしまったような気がします


ともあれ、100円ショップで見つけた品物をいろいろと活用するのは楽しいですよね


オリジナルの100円ショップ活用ワザ!皆さんと情報共有を進めていけたら素敵ですね





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