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2012年5月の13件の投稿

2012年5月31日 (木)

【安全対策】楽しい釣りの裏に潜む危険!帰路の眠気対策について

ヒヤリハット。いったい何回経験したでしょう・・・


帰り道の車の運転。危ない思いをしたことはありませんか?


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ヒヤリハットイメージ(好評につき再登場)。

釣行の多くは早朝スタート。必然的に自宅を未明に出発することになります。僕の場合、京急大津に向かう時にはAM4:00に起床します。前日はPM10:00~10:30には就寝するようにして、5.5~6.0時間程度の睡眠は確保するようにしています。


しかし、それでも帰路の運転はかなり危なくなります


眠気が怖いため、最近は手漕ぎボート釣りの時は酔い止めを飲まないようにしているくらいです(体が馴れて酔いにくくなってきたせいもあります)。


さらに危険なのはトップシーズンの本牧海釣り施設に行くときです。自宅を前日のうちに出発して、現地で車中泊するのですが、この時の帰路の運転はほとんど意識がないくらいの状態に陥ることがあります


懐かしの釣りキチ三平の「矢口釣りコーナー」でも警告されていた記憶があります。「釣り」と「車の事故」は昔から切ってもきれない関係にあるとも言えるのではないでしょうか





おそらく皆さん何らかの対策をお持ちだろうと思いますが、以下に僕が行っている対策を挙げてみます。


【予防的効果】
(効果・小)ブラックコーヒーを飲む。
(効果・大)歌える音楽をかけて歌詞をロずさむ。


【軽い眠気が出てきたら】
(効果・中)チューイングガムを噛む(飴やせんべいは効果が低いです)。
(効果・中)熱いお茶を飲む(冷たい飲み物はあまり効果がありません)。


【眠気が強くなってきたら】
(効果・中)霧吹きに水を入れておき、顔に吹きかける(手軽で結構オススメです)。
(効果・小)頭皮をグリグリとマッサージする。
(効果・大)大好きな音楽を聴く(大好きであればあるほど効果が高いです)。



これらの対策は昔から広く行われているものばかりだと思います。「頬を叩く」や「腕や太腿を強くつねる」はダメージの割に効果がごく短くてダメだと思います。個人的には「肉体的刺激」よりも「自分の心を動かす方法」の方がはるかに効果が高いように感じます。





ところで最近、眠気対策に類する飲み物が次々に発売されているのをご存知でしょうか?特に夜通しで仕事に追われることのあるプログラマー業界で話題になっているものが多いです。以下に、眠気対策になる主だった飲み物を挙げてみます。


<製品の名前とカフェイン含有量>
下にいくほど覚醒効果が高いです。ただし、効果に比例して副作用(だるさ・眠れな過ぎ等)もありますのでご注意を


「クリエイティブエナジー バーン」カフェイン32mg(清涼飲料水)
コカコーラ社が発売したレッドブルの対抗馬。

「レッドブル エナジードリンク」カフェイン32mg(清涼飲料水)
オーストリア発。世界で最も多く飲まれているエナジードリンク。プログラマーご用達です。

「モンスターエナジー」カフェイン40mg(清涼飲料水)
アメリカで急激に販売実績を伸ばしてきたエナジードリンク。日本では最近発売。色々な成分が入ってます。量が多くて飲み切りにくいです。

「モンスターカオス」カフェイン40mg(清涼飲料水)
モンスターエナジーに近い成分に果汁50%を加えて飲みやすくしたもの。

「メガシャキ」カフェイン100mg(清涼飲料水)
ハウス食品のエナジードリンク。生姜やトウガラシも含まれてます。

「眠眠打破」カフェイン120mg(清涼飲料水)
CMでお馴染み。コンビニで買える中では最もカフェイン含有量が高いです。

「エスタロン モカ ドリンクタイプ」カフェイン150mg(医薬品)
薬局でないと買えません。効果は強力。即効性も高いです。飲めば2時間は持ちます。


一般的な注意としては、普段からコーヒー好きでカフェイン耐性が高い人には効果が薄くなる、ということです。ただし、メガシャキ以上の製品については比較的効果が感じられやすいと思います。最終兵器はやはり「エスタロン モカ ドリンクタイプ」。これはさすが医薬品だけあって強力です。イザという時の保険になる製品だと思います(体には良くないので、濫用は禁物)。


しかし、このような薬や飲み物に頼らず、可能であれば休憩して15分程度の仮眠を取ことが最も有効です
(無理せず早めの判断を下すクセをつけるべきだと思います)





最も身近で、最も大きな危険とも思える 「釣行帰路の眠気」。


以前kagoturiさんのブログでも引用されていた「ハインリッヒの法則」。僕はこれを自分に言い聞かせて慎重さを保つように努めてます。


「1つの重大事故の背景には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」


つまり、多少危ない運転をしても今まで大丈夫だったんだから今後も大丈夫と考えていると、いつか重大な事故につながってしまうかもしれません。大勢がそんな風に考えたら更に危険は増してしまいます。


常に気を抜かずに対策を準備し、何か良い方法が見つかればすぐに導入する。そんな姿勢で事故の防止に臨みたいと思います


みなさんはどう対策されてますか?
他にも対策方法をお持ちだったらぜひ教えてください皆さんで協力して釣りをより安全な楽しみにして行きたいですね






オマケ。


いつも僕を帰路の事故から守ってくれる「心が動く音楽」に触れちゃおうかな・・・


「Soldout」「Kokia」から「中島みゆき」「尾崎豊」あたりまで、結構幅広く有効な曲があるのですが、特に絶大な効果のある切り札が2つあります(公に言うのは恥ずかしいですが・・・)。


「Wotan's farewell」&「Magic fire music」
大好きなクラシックオペラの一幕の音楽です。大学生の時に出会い、もう20年以上の間、17分ほどのドイツ語の歌詞をすべて暗記し続けているほど大好きです。クラシックというと眠くなりそうに思う方がいるかもしれませんが、クラシックの中でも指折りにドラマチックで激しい音楽です。オーケストラの演奏をCDでかけながら車内で歌うと必ず鳥肌が立ち、涙があふれそうになります


「古城祐三」&「阿部隆人」作曲の1980年代のゲームミュージック
自分が一生懸命パソコンをいじってゲームプログラムを作っていた時代(結局たいしたものはできませんでした)に流行していたPCゲームの音楽です。お二人とも天才です。たくさんの思い出がサウンドと一緒に蘇ってきて、心を10代の頃の自分に戻してくれます。僕にとっていつでも乗れるタイムマシンのような音楽です


普段はほぼ聞くことが無い音楽です(だから効果が高いのかも)。でも釣りの帰路では本当にお世話になってます。この2つは99%眠気を吹っ飛ばしてくれる切り札です。おかげで携帯のバッテリーが切れてしまって聞けなかった時を除けば車を停めて仮眠をとったことはありません


もちろん僕にしか効果のない音楽達


みなさんは「切り札」をお持ちですか?





2012年5月27日 (日)

【妄想?】サバが増えるとアジが減る!?簡単そうで難しいその原理は・・・。

マアジが徐々に減ってきてることは「自然の摂理?」。


しばらくの間、自宅内の環境が普段と違い、仕掛け作りや仕掛け研究の実験ができません。なので代わりに自分用の「勉強ノート」の内容からピックアップした記事でも織り交ぜてポストしてみようかな、と思います





ブログの先輩方の過去記事や、釣り場でベテランさん方から聞く内容などによく出てくることがあります。


・「10年くらい前にはアジは100匹くらい釣れた。最近はあまり釣れなくなってきた」。
・「以前は毎年マイワシが回ってきてた。最近は全然見ない。海が変わってしまった」。
・「(2011年)今年はシコイワシが多く、それを追ってサバが大量に回ってきている」。

※今年(2012年)はシコイワシが多い感じがしてますが、調べてみると昨年も同様に多かったようです。


手漕ぎボート釣りを始めた頃、こういった話を聞いて、「環境が悪くなって魚が減ってきているのかな?」とか「もしかして漁業や釣りで乱獲されて減ってきてる?」という印象を持っていました


今でも少しはそうかもしれないと思う部分もあるんですが、「魚種交替」という理論があることを知った時から、少し印象が変わっています。


「魚種交替」※リンクはWikipediaの「青魚」の中の小項目に貼ってあります。


Gyoshukoutai
富山県水産研究所サイトから拝借。問題があれば削除致します。

この考え方、知れば知るほど専門的で難解な内容に拡がっていきます。僕の頭ではとても理解しきれないのですが、とりあえず素人考えで要約してみます


「マアジ」と「マサバ」「マイワシ」の漁獲量には中長期的なサイクルがある。
・3種のサイクルには関連性が有り、トレードオフ(1つが増えると他が減る)の関係にある。
・ここしばらく「マアジ」の天下。しかし現在「マアジ」が減少に転じている(H22年頃が境?)。
・その代わり、現在は「マサバ」の漁獲量が増えつつある。
・「マアジ」天下の前は「マイワシ」の漁獲量が多く、実際関東沿岸でも何年も続けて「マイワシ」の群れがたくさん入っていた時期があった。
・この3種だけでなく、「カタクチイワシ」や「スルメイカ」、「クラゲ」などを加えて考える研究もある(カタクチイワシの増加はマサバの増加にほぼ同期する?)。


つまり、ここ十数年くらいでは「マイワシ優勢時代」→「マアジ優勢時代」と来ていて、そろそろ「マサバ優勢時代」に入りつつある、ということになります


劣勢の種が獲れなくなってしまう訳ではないと思いますが、現在はマイワシの漁獲量が極端に少ないようです。もしかすると数年~10年後くらいにはマアジの極少期に入るのかもしれません



この原理の研究は盛んで、ネットで調べると関連の記事はたくさん出てきます。地球規模の気候サイクルの影響や、卵~稚魚時代の被捕食要因あたりがあるようですが、遠い国の海の漁獲量と同期する、とかいう話もあり、具体的な理論は難解です。



<参考になりそうなサイトへのリンク>※もしリンクに問題が発生すれば削除します。


「アジ・サバ・イワシ類」富山県水産研究所


「魚種交替現象」


「魚種交替の予測・利用技術の開発」


【余談】
この「魚種交代」に関して水産庁は2050年までの予測報告をまとめた報告書籍を作成しており、おそらく最も信憑性も高い資料と思われるのですが、ネット上には公開されてません。水産庁に行けば閲覧できるのかな?


コレです → 魚種交替の長期予測研究報告書」(農林水産関係の研究所の目録)



でもこの「魚種交代」理論(僕的理解の範囲)は、この記事の冒頭でご紹介した海のベテラン様方からの耳学問の内容とピッタリと一致しているように思います。


つまり、マアジが釣れにくくなってきていることは「自然の摂理?」


うーん。もしかしてサバを美味しく食べる方法をたくさん開拓しておいた方が当面の釣りを楽しめる・・・のかな?


頭の隅においておきつつ、これからも前向きにアジ釣りを楽しんで行きたいですね





2012年5月26日 (土)

【ご報告】京急大津・石田ボートさんの新サイトについて

大津・石田丸さんに確認しました。


これまでのinfoseekのホームページサービスが終了したため、閲覧不能になっていた大津・石田丸さんのサイト。


電話で確認させて頂いた処、昨日(25日)から以下で運用を再開されたそうです。



【石田丸&石田ボートさんの新釣果情報】


ツイッター(twitter)のアカウントになります


⇒ 「@ishidamaru_fish


  (横須賀大津港「石田丸・石田ボート店」)


Web検索サイトへのリンク(twitterやってない人はこちらで見れます)


取り急ぎお知らせまで。





2012年5月22日 (火)

【雑談?】春の最後のチャンス。出船かなわず・・・。

春の最後のチャンスを伺って。


GWが過ぎた後、代休を天候に合わせて取得し、平日釣行しようと考えてました。候補日は17日、22日、23日の3日間。でも17日は仕事の都合で休めず、今日(22日)は冷たい雨&大時化。そして最後の頼みの綱だった明日23日(水)。雨だった予報は晴れに変わり、期待を膨らませていたのですが・・・。


風が強く、手漕ぎポートLawboat_2  向きの予報ではありません



これで僕の今年の春は終了。


来週以降しばらく予定がいっぱいで海には出られません。また6月以降は何人かの友人と同乗してボート釣りの楽しさを広める活動に勤しむ予定です(こちらも僕にとりとっても大切なイベントです)。


真鯛狙いは秋に向けて準備しておこうと思います


Pandamadai
大吟嬢さ〜ん!拝借しましたよ〜!!(^o^)/





今年の春をちょっと振り返り。


心残りは2つ?
1度も真鯛Madai 狙いの釣りができなかったこと、それと春の大鯖を釣り逃したことHitchuu Eraarai
でも小さなことです。子供達と良い釣りができたそれだけでも今年の春は素晴らしいシーズンでした


また、仕掛け作りやポイントの考え方など、「陸での釣り」の時間も有意義に過ごせたような気がします。得られた成果やヒントは数多く、これからの長い釣り人生での基点になりそうです(未解決の宿題ばかり増えて押し潰されそうですが)。



ブログ。


ブログの力ってすごいですね世界が広がる、というより、同好の皆さんと自分の世界の境目が無くなって同化するような錯覚を覚えます。現実の友人付き合いでもなかなかこうはいかないかもしれません。


狭い手漕ぎボート釣りの世界に合ってるのかな??
僕は過去にいくつかのネット上のコミュニテイに属していたことがあり、オフ会(ネット上の知り合いと現実に集まって会うこと)を主催したこともあります。そんな経験から考えても、この手漕ぎボート釣りの世界のブログ繋がりの親しみやすさ、有意義さは群を抜いているような気がします。


ネットを通じての関わりは本質的に危うく、脆いものです。でもこんなに素晴らしい世界はずっと続いて欲しいものですね


手漕ぎボート釣りを愛するすべての皆さんと一緒に、そのために微力なりとも頑張っていきたいな、と思います





2012年5月18日 (金)

【雑談】今年はこれからウィリー釣りに取り組んでいく予定です。

ボート釣り2年目の目標「ウィリー釣りの基本を押さえる」


正確には「ウィリー仕掛け、胴突き仕掛けの基本を押さえる」という目標の一環です。


僕は目標がはっきりしていないと何かとフラフラして回り道の多くなってしまう性格のため、昨年からボート釣り人生のロードマップ(目標までの道筋)を策定してます。


ブログ開設半年(3月1日)の時の記事にも書きましたが、2年目の目標はこんな感じです


Ichinennmokuhyou2012
1年目の目標は自分なりにクリア(?)。

過去の目標はすべて累積目標になるので今も継続的に取り組んでます。


そこで、今年のこれからのシーズンはウィリ一釣りの機会を増やしていき、できればメインの釣りとして取り組んでいきたいと思ってます



その準備編。


市販ウイリーと自作ウイリーの比較をしたいので、試作に取りかかります。


先日の記事に載せた「人生で初めて巻いたウィリー」。


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見よう見真似で作った初号機です(^^;;

この仕上がりについて、たけちゃんさんから貴重で具体的なコメントを頂き、さっそく作り直してみました(たけちゃんさん、いつも本当にありがとうございます)。


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まずウィリー糸を巻きます。

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ハリスを結びます。

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夜行チューブをセットして完成!

ウィリーはエダスのみにしようと思っているので、釣り針は「玄人アジ」を選択してみました。強度、重さ、ネムリ具合等のバランスが良く、使いやすい針だと思います。針の選択で悩むのはサイズです。アミコマセを使うときは針軸の強度とハリス号数との相性の許す限り、小さい方が良いのでは?と最近思ってます(ルアーの基本「ベイトサイズに合わせる」を意識。でも小さい針を結ぶのは難しい)。


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大きい方は10号、小さい方は8号。軸の強い針ならもっと小さく出来ると思います。

釣れた訳ではないので何も語る資格はありません。でも今後、このウィリ一を基準に色々と試して行こうと思います。


まずは実釣を果たして一歩進みたいところですね






明日の土曜日(19日)は最高の予想天気図になってますね 出船予定の方々も多そうです。

僕はあいにく泊まりで仕事なので出船できませんが、職場から皆さんを応援していたいと思います。

皆さんの心が素晴らしい春の陽気に恵まれますように





2012年5月16日 (水)

【雑談】手漕ぎボート釣りの日焼け対策。どうしてますか?

5月は紫外線量がもっとも高いレベルに入る時期です。


気象庁-「紫外線に関する基礎知識」
※インデックスグラフによると夏ほどではありませんが、5月は行楽シーズンであり、まだ対策意識も弱いため、最も日焼けしやすいシーズンと言えるようです。





海釣りを始めた頃、頭を悩ませたことのひとつが「日焼けでした。海の上に日陰はありません。海面の照り返しで2倍(もっと?)焼けます。目を守るためにサングラスをかけると目のまわりだけ白く残ってしまいます。釣りに夢中になっていると体の片側だけ焼けてしまうこともあります。また日焼け止めを塗っても無意識に腕で汗を拭ってしまい、顔がまだら焼けになったこともあります


最初の頃は無頓着だったせいで、ひどい日焼けをして妻に怒られることもしばしば。翌年は夏の釣りが禁止になったほどでした


色々と調べたり試したりして、現在までにたどり着いた対策が以下の3つです。他にも良い手段があるかもしれませんが、今のところ僕はこれらが手放せません。


1.「サハラキャップ(サハラハット)」
2.「ラッシュガード(ラッシュパーカー)」
3.「SPF30PA++・化粧水タイプの日焼け止め」



【サハラキャップ】
簡単に言うと側頭部から後頭部にかけて長い布がつけてある帽子です。ネットで調べると1番入手しやすいのはモンベルの製品ですが、他にもいろいろな製品があります。後ろの布ができるだけ長くて幅広く、更に首の前で留められるタイプが1番良いと思います。アメリカのアルティメイト社製の砂漠遺跡発掘用といぅのが1番良さそうな感じですが今はもう入手できないようです


Sahalacap1 Sahalacap2   
こんな感じの既製品が数社から出ています。

実は、僕は頭のサイズが大きくて市販品はほとんどサイズが合いません。色々調べたんですが、結果として買うことは諦めました。その代わり妻に頼み込んで去年の春に作ってもらいました


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顔、首をしっかり守ってくれますよ(風が強いとまくれ上がってしまうことはありますが



【ラッシュガード】
海水浴によく行く人は常識だろうと思いますが、紫外線をほぼ遮断してくれる生地を使ったシャツやパーカーのことです。「普通のシャツでも着てれば日焼け防げるよ」という方、一度で良いから試しに使ってみてください。僕は普通のTシャツと、ほぽ同じ形のラッシュガードを着比べてみましたが、「涼しさ」が違います


紫外線を遮断してくれるせいか、ラッシュガードを着ると日光の照りつけ感が無くなり、体だけ日陰に入ったような感じがします。真夏の炎天下で海の上にいると、この違いは結構大きいと思いますよ。色々なメーカー、デザインのものが巷にあふれていますので、自分のお気に入りを見つげるのも楽しいです。


Rashguard1Rashguard2
女性用は格段にデザインの幅が広がります。

見かけは普通のシャツやパーカーです。


1着あれば長く使えそうですので、まだお持ちでない方にはオススメです


【日焼け止め】
最近の日焼け止めは使いやすいですね。昨年夏に初めてロート製薬の「SKIN AQUA」の「化粧水タイプ」「モイスチャージェル」「顔・からだ用」という製品を使ってみました(今年は他社からも同様の製品がかなり増えてます)。


さらっとしていてよく伸び、重ね塗り・厚塗りをしても白くなりません。不快さが全くないので、無意識に拭ってしまう機会も減った気がします。「SPF30PA++」だと晴天で1日ボート釣りをしていると多少日焼けします。


僕は肌が弱く、すぐ真っ赤になってしまうのですが、これを使うと多少焼けても自然な感じに抑えられます。





毎年4月と5月に真っ赤な顔で出社して、周囲に「季節外れ感」を運ぶ僕は職場で有名だったのですが、今年はなんとか返上できそうです


日焼け対策は体の負担を軽滅することになり、よりボート釣りを楽しむことにも繋がると思います。


他にも良い日焼け対策をご存じでしたら、ぜひ教えてください





2012年5月13日 (日)

【釣行記】平成24年5月13日(日)本牧海づり施設

本牧のイワシ祭りを堪能娘も満足のようです


本日(平成24年5月13日(日))、本牧海釣り施設に行ってきました。
兄の好釣果(4/29大津)を羨んで荒ぶる娘をなだめるための釣行です(笑


まずは釣果から。


釣果:カタクチイワシ(シコイワシ)305、メバル1(18cm・リリース)。


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華が無くて写真写り悪いですね(^^;;

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サビキ竿1本での釣果。仕掛けの交換も無く、かなり経済的な釣りでした。

今回の釣行は簡略版でご報告させて頂きます。





【入場前】
・GWの混雑ぶりが物凄かったので、秋のトップシーズン級の出発時間で自宅を出ました。
・そうしたところ、なんと駐車場待ちの列の2番手をゲットちょっと早く着きすぎたようです


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AM4:00頃の写真。もうかなり車が並んでます。

・ミニバンをフルフラットにして娘と車中泊。僕は体が大きいのでどうしてもよく寝れないんですが、娘は小さく丸まってぐっすり眠ってました(羨ましい)。
・釣り場の会場時間前になると、施設の入場待ちの人の列は400人以上は並んでいました。さすが関東随一の人気を誇る海釣り施設です。


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こうやって荷物で並ぶのが本牧流です。

【開場後】
・AM6:00に開場。沖桟橋の沖側に陣取って実釣開始
・娘のサビキの第1投からイワシが鈴なり噂通りのイワシ祭り状態です


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素晴らしい!来た甲斐が有りますね!!\(^o^)/

・娘は多点掛けだとうまく魚を外せないようなので、僕は自分の竿を出すことを諦め、息子の時と同じように「世話係」に徹することにします(でも置き竿のビシ仕掛けは1本下ろしておきます)。
・娘「釣る人」僕「魚を外してコマセ詰める人」でテンポよく釣っていきます。
AM8:00頃に早くも100匹を達成。ほぼ娘の釣果です。でも、その後サビキをただ落とすだけではあまり掛からないようになってきました。
・誘えば掛かるのですが、娘にはどうも難しいらしく、自主的に休憩タイムへ。以降は僕がメインに竿を握ります。
・誘いあげた後に仕掛けを下ろすとヒット。1匹掛かったところでゆっくり仕掛けを下すと追い喰い、というパターンで、ひたすら釣れ続きます。


・AM9:30頃に200匹を達成。もう十分なので娘に「帰ろうか」と声をかけると意外にも「イヤ!まだ釣る!」とのこと
・そこからは娘と竿を交代しながら(娘30:僕70くらい)釣りました。
・AM10:30頃、置き竿のビシ仕掛けにアタリ。揚がってきたのは18cmのメバル(リリース)。
PM0:00頃に300匹を達成。これ以上は捌けそうにないので、今度こそ納竿としました



【その他】
・実釣中、置き竿のビシ仕掛けをあげたらアカクラゲらしき口腕がたくさん絡みついてました(◎_◎;)。ウェットティッシュで外しましたが多すぎてあふれ、指先に触れてしまいました。1分くらい後にビリビリと痺れ痛い(>_<)。2〜3分で収まりますが、数時間に1回ぶり返してビリビリします。アカクラゲ、やっぱり厄介です(>_<)。
・帰路、娘は「たくさん釣れたね」とご機嫌でした。どうやら落ち着いてくれたみたいです
・今回のカタクチイワシ約300匹は、今日の夕食ですべて完食しました
・娘のための釣りということもあり、今回は妻も快く手を貸してくれ、2人で300匹を処理しました。
素揚げを食べたかったんですが、夕食のおかずでたくさん食べるにはちょっと油が多い感じなので、今回は炒めてみることにしました。


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見てくれはイマイチかもですが、今日の食卓で大人気!\(^o^)/

焼いたような、茹でたような、炒めたような感じ。ポン酢醤油に合い、おかずにピッタリ!家族全員でおなか一杯食べました。





イワシだけをこれほど釣ることはもう一生無いかもしれません。良い経験になりました
これで今年の春は、息子と娘それぞれと良い釣りが出来ました。年明けから天候に悩まされ続けたことがまるで嘘のように晴れ晴れしい感じがしてきました


この調子で良い釣り運の年になりますように~





2012年5月12日 (土)

【釣行準備】明日の13日(日)、本牧海づり施設に行ってきます。

朝方は思ったより北風が残りそうですね・・・。


北海道の東の低気圧が意外に長く居座ってしまいました(>_<)。海釣り公園だと風が多少強くても釣りは出来ますが、釣りにくいので穏やかに越したことはありません。早く風が収まってくれれば良いのですが・・・。


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お昼前には穏やかになりそうかな?

明日の日曜日(13日)、娘と本牧海釣り施設でイワシ狙いをしてこようと思います。


本当のところ、それとなく娘に「ボートに乗ってみたくない?」と探りを入れてみたんですが、途端に妻と娘が声を合わせて「自分が行きたいだけじゃんとステレオスピーカーのように返されてしまいました (娘はやっぱり釣果自体よりも車中泊の雰囲気が好きなようです)。


現在、イワシ祭り状態の本牧海釣り施設。
今日も入場者881人でシコイワシ34976匹というモノスゴイ数が出てます。朝方だけで100匹確保して帰宅してしまう人もいるようです。まさにお祭りですね


水温も予想より高くなってます(今朝時点で18.5度)。今日は1匹だけサバ(25cm)が揚がってます。万が一、皆がイワシ狙いをしてるところに春の大鯖が回ってきたりしたら大変なことになるでしょうね。サビキはブチブチ、竿はバッシャンオマツリだらけで阿鼻叫喚みたいな感じでしょうか


イワシの棚は浅いようです。
沖桟橋の水深は15~20mくらいあるので、太めのサビキで落とし込み釣りでもしてみようかな・・・なんてつい思っちゃいますが、本当に大物が掛かると周囲とのオマツリは必至です
1m毎に竿が出ている状況では、あんまり色気を出さない方が賢明かもしれません



明日はきっと手漕ぎボートで出られる予定の方々もおられますよね。風が早く収まると良いな・・・
場所も釣り方も違いますが、繋がった海の上、一緒に楽しみましょう


皆さんに良い釣り運が巡りますように





2012年5月10日 (木)

【雑談+妄想?】最近の「家での釣り」いろいろ。

限られた時間で「家での釣り」を楽しんでます。


3月以降、平日は仕事等で帰宅が遅いことが多く、週末は予定が埋まり、なかなかまとまったプライベートな時間がありません。やりたい仕掛け研究の実験(エダスやビーズと針、それにラインの比重など)も溜まっているのですが、お預け状態です(GW当初あたりで2回出漁できたので贅沢は言えませんが(^^;;)。


でも、就寝前の小一時間くらいは、なにかしら「家での釣り」をやってます。実際に釣りをする時間よりはるかに長い「釣り」になっていますね


1.仕掛け作り
2.ポイント妄想
3.タックル整理



仕掛け作り。
これをやる日はけっこう多いです。でもまだ手際が悪く、1つ作るので精一杯。針の多い仕掛けを作り始めると寝る時間が遅くなってしまうことがあって困ります。ビシ仕掛けを作ることが多いんですが、最近はウィリーを巻いてみたり、サビキバケを使った変則仕掛けにしてみたり、だんだんバリエーションが増えてきました。


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人生で初めて巻いたウィリー。まだ下手です(^^;;。

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4本針の変則ビシ仕掛け。2本はサビキバケ。ケイムラビーズバージョン。


ポイント妄想。
潮流をイメージしながらGoogle Earthの大津の海にたくさん落書きします。思いつくままに落書きしていると、そのうち大津の海のイメージが頭に染み付いてきたり、なんとなく気になるエリアが見えてきたりします。



落書きの1例。


ボートの視線を意識して視点を傾けたりしながら・・・。


Ootsuimage1_2 
Google Earthが無料ソフトなのって、スゴ過ぎません?

潮流のイメージで線をどんどん書き込んでいきます。
「あの時は猿島方向から潮が流れてたなぁ」などと実際の記憶をたどったり、色々な情報から海底地形を妄想しながら・・・。


Ootsuimage2
正確さなんて気にしないで、とにかく書いちゃいます。ヘンだったら後で修正。

たくさん線を書き込んでいると、なんとなく線の合流する所や、たくさんの線が交差するところが出てきます。そんな場所に塗り絵をしてみたり・・・。


Ootsuimage3
既知のポイントは気にせずに合流点や交差点を塗りまくり。

そうして出来た塗り絵をよく見直して見ると、定番として知られてるポイントはだいたい塗ったエリアに合致していたりします。そんな合致エリアの他にも、あまり釣果を聞いたことのない場所もあったり・・・。


※この例の画像は1例です。こんな感じで色々なパターンを繰り返し妄想してみて、出来た図を重ねてみたりしてます


「チャンスがあったらこのあたりの地形を確認してみようかな~」


なんて考えているうちに眠~くなってきて、とぼとぼと寝室に向かってバタンキューです



今日はこのブログ記事を書き終えるあたりでバタンキュー。
あらら、タックル整理までたどり着かなかった・・・


すみません。おやすみなさい





2012年5月 7日 (月)

【雑談】不満顔の娘。話を聞くと「釣りに釣れてけ!!」と・・・。

9歳の娘が騒ぎ始めました(笑


4月29日に11歳の息子が大津で良い釣りをしました。もともと息子より釣りが好きな娘。「秋まで待て」と言ってあったのですが、やっぱり黙ってはいられなくなったようです


でも手漕ぎボート釣りはまだちょっとハードルが高い(妻も反対)。家族会議の結果、「本牧海釣り施設」に行ってこいということに
(5月の週末にはパタパタと予定が入ってしまっていて、いまのところ手漕ぎボート釣りに行けるメドがありません。娘との釣行は家族会議による「特別枠(命令?)」扱いです


その「本牧海づり施設」。子供が手軽に狙えるような獲物はこの時期「シコイワシ」しかいません


娘も「イワシがいいと言っていますが、肝心の最近の釣果というと・・・。


≪本牧海づり施設の最近のシコイワシ釣果≫
参考までに入場者数と1人あたりの数(単純計算)を添えます。


5月7日(月)    18,774匹( 384名・約48匹)
5月6日(日)    23,378匹(1190名・約20匹)
5月5日(土)    36,832匹(1743名・約21匹) 
5月4日(金)   約27,000匹(1338名・約20匹)
5月3日(木・悪天候) 3,623匹( 202名・約18匹)
5月2日(水・悪天候) 1,236匹( 138名・約 9匹)
5月1日(火)    16,346匹( 600名・約27匹)

※実際には護岸から投げ釣り等をする人も20~30%は含まれていると思います。
※沖桟橋の定員は300~400名程度。施設全体の定員は700名です。
※休日の入場者数が700名を超えるのは、帰宅者と入れ替わりに入場する人がいるためです。


相当釣れていますね


好天の日に関していうと、感覚的には100匹する人も100人くらいいたんじゃないかな?という数です。施設のサイトの釣果情報では、1人で300匹釣る人も出たらしいですね。


ただ、ものスゴイ混みようです。秋のトップシーズンの匹敵する入場者数です。
これは・・・、相当早い時間に出発しないといけなそうですね



今日の水温は17.3度。今週は天気が良いので、週末には18度は超えていそうです。イワシが入っていることもあり、そろそろサバの回遊もあるかもしれません。サバが釣れ出すとまた休日の来場者数が増えるかもしれないので、早めに行った方がいいかな・・・。


早ければ、13日の日曜日あたりに行ってくるかもしれません。


シコイワシちゃん、釣れてくれないと困るよ~~





2012年5月 3日 (木)

【釣行記補足3】釣った魚の料理法、食味について(イシモチは今が旬?)

補足の最後。食味の感想をいくつかご紹介します。


今回の魚達の料理法と食味を食べた順番にご紹介します




【カタクチイワシ(シコイワシ)】立ち食い刺身&素揚げポン酢醤油


今回1番のヒットです。家族にも大好評でした。


新鮮さが命なので、夕食を待たずに食べちゃいます!まず、カタクチイワシは包丁で頭とお腹の部分を切り落としてから、手開きにしました。キッチンで手開きにする時に、指でおろした身をそのままヒョイッと口に放り込んでみました。


これがウマイ


カタクチイワシの鮮度はすぐに落ちるというのは本当ですね。新鮮なせいか、いままで食べた刺身より数段美味しいんです子供達も呼んで、1回ずつ口に放り込んであげたら、次から何も言わなくても代わる代わるキッチンにきて口を開けるようになりました


立ち食いされなかった身は、氷水で締めてから素揚げにしました。素揚げは初めてなので、ちょっと揚げ過ぎてしまいました


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家族4人だと100匹分くらいはあっと言う間だと思います。

色がつくまで揚げたものは骨せんべいのような感じに(それでも美味しいですが)。その半分の時間で揚げたものは肉の食感が残っていて美味しかったです


次に素揚げするときはサッと揚げるだけにしようと思います。揚げたてをポン酢醤油で食べるのは堪えられない美味しさですよお酒のおつまみとしては最高の部類になるだろうと思います。


この2つの味わい方は両方ともたけちゃんさんが仰っていたのを聞きつけて真似たものです。

今まではつみれにすることが多かったんですが、これからはこの「立ち食い刺身&素揚げ」が定番になりそうです(たけちゃんさん、有難うございます)。




【アジ&イシモチ】お刺身&アジ・イシモチ茶漬け


本命の2種は、やっぱりお刺身。家族全員アジのお刺身が大好きなので、たくさん食べてしまいます


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当日の夕食。新鮮なお刺身は外せません(^-^)。

今回、ちょっと食卓で話題になったことがあります。

それは「イシモチのお刺身がいままでで1番美味しいということです。今までイシモチを釣ってきたのは12月~2月の間。季節の違うGWに釣ってきたのは初めてです。実は妻はこれまで「美味しいけど、香りや味にホンの少しだけ苦手な部分がある」という意見だったんです(血はしっかり抜いてます。妻は匂いに非常に敏感です)が、今回は目を丸くして「全く苦手な部分を感じない。美味しいと言い出したんです。僕より味のわかる息子も「確かに美味しい!」といってバクバク食べていました。


食べ終わってから調べてみるとイシモチ(シログチ)の旬は「5月~7月」というサイトもありました。つまりイシモチは春から初夏が美味しいということでしょうか。冬の魚のイメージがあったんですが、これは改める必要がありますね


今年の大津はまだイシモチがよく釣れてます。これは旬のイシモチをゲットする大きなチャンスかもしれませんね



翌日の朝食では、アジとイシモチ、そしてスズキからアラ出汁をとった「アジ・イシモチ茶漬け」


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乗せたお刺身はアジとイシモチ。幸せの朝食です。

もはや定番ですが、いつ食べても美味しいですね




【スズキ】塩麹焼き


最近我が家でブームとなっている塩麹焼き。色々な魚で試しているのですが、1つもハズレがありません。


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塩麹には一晩漬けてます。塩焼きとはまったく違う風味ですよ(^-^)。

今回のスズキも、「う~~ん!」と唸ってしまう美味しさでした
作り方は超簡単で、かつ素晴らしく美味しい魚の塩麹焼きは誰の舌も裏切らないと思いますよ~





まだ残りのイシモチとカサゴが塩麹焼きの順番待ちをしてますが、これにて今回の釣行記補足は完了です


明日からは初心に帰って次の釣りの準備に入ります。


まずは仕掛けをあれこれイジリながら妄想開始かな?





2012年5月 2日 (水)

【釣行記補足2】実釣中に見かけた要注意生物!

29日の大津の海。たくさんのクラゲが流れていました。


息子と一緒にボートで釣りをしている時、海面を何種類かのクラゲが流れていくのを見ました(小さいオワンクラゲが一生懸命泳いでる姿は可愛かったです)。でも2人分の釣り作業で忙しく、写真を撮ったりする余裕はありませんでした


でも1種類だけ、気になる色と模様のクラゲが目に入り、「あ、こいつがいる季節だっけ!?気をつけなきゃ」と思いました。


「アカクラゲ」 ※画像はWikipediaから拝借しました。
Akakurage
この色と模様は目立つので、本体の識別は容易です。

このクラゲは釣り人やダイバーにとってちょっと厄介事の元になることがあります。ロ腕(触手)の毒が強く、肌を刺されると腫れてしまうことがあるんです


クラゲ刺傷 ※Wikipediaにリンク。


クラゲに刺される、ということのイメージが湧かない人もいるかもしれませんが、グラゲの口腕にはたくさんの「刺胞」といわれる細胞があり、触れると表面に毒針がビッシリついた毒針(毒針on毒針)が射出されます。


仮に口腕が腕に巻きついたとすると、巻きつかれた筋状の部分すべてが無数の刺胞の毒針に刺された状態になり、ミミズ腫れのようになります。クラゲの毒はハチの毒などと同じように、何度も刺されると体の免疫システムの過剰反応を引き起こして「アナフィラキシーショック」に至ることがあるので、とにかく刺されないに越したことはありません。


アカクラゲの毒は身近なクラゲとしては強い方です。また日本のクラゲ刺傷の被害報告ではトップ3に入っています。刺されると数日間は晴れがひかないそうです(幸い僕は刺されたことはありません)。


また、アカクラゲの接岸のビークはGWだと言われてます。


厄介なのは、ビシや天秤、針にちぎれた口腕がヒモのように絡み付いている場合があることです。知らないと海藻か何かのように見えます。つい手で引っ張って引き離そうとしてしまいますが、肌に張り付いたりすると、後で腫れてしまう場合があるんです(本当に海草だったり、似たような口腕の別のクラゲで危険性がない場合もあります)。


赤茶色の色と模様が特徴的なので、本体が見えればすぐにアカクラゲとわかるのですが、口腕だけだと区別がつきません。茶色いヒモのようなものがビシや天秤、仕掛けに絡んでいたらご注意ください。もしかしたらアカクラゲの口腕かもしれません。極力直接触れないように気をつけながら捨てましょう。


春の海を楽しむ時、頭のどこか片隅に入れておいていただくと良いかと思います





2012年5月 1日 (火)

【釣行記補足1】GPSログ、釣行テーマ等について

平成24年4月29日大津での手漕ぎボート釣りの釣行記補足です。


20120429log_2 
「沖の小漁礁(仮名)」から移動なし。ワンストップ釣りです。

今回のポイント「沖の小漁礁(仮名)」
(「航路右側3本目の旗ブイ付近」では長いので、当ブログでは便宜的にこう呼んでおきます)


Okinoshougyoshou240429log
ガレ場から航路を挟んで反対側というイメージです。

・GPS座標は上記のとおりです(多少の誤差はあるかもしれません)。
・デジカメを持っておらず、ヤマダテ写真が撮れなくて申し訳ありません(購入検討中です)。
・水深29m。水深に変化はありませんが、ピンポイント(直径10mくらい?)に底質が変わる平根のような場所です。
・以前、石田丸のご主人に「あのあたりには漁礁が入ってる」とお聞きしたことがあります。ここがそうなのか確信はありませんが、以下の推測から僕は漁礁だと考えています。


以前、KAKEさんのブログのコメントに寄せられた「友」様(現・川奈ボートハウスの管理人様)からのコメントで、中根の尻尾からカゴオトシ根に至るラインにはガレキによる壁(漁礁)が作られ、その北側に砂を入れてカレイの産卵床を作る計画があることを知りました(ものすごい壮大な計画です)。この「ガレキ」はすでに投入されている部分があり、中根の東側に連なる「尻尾(アンカー禁止部分)」は主に第3海保を取り壊した際のガレキが投入されているようです。


・海図上で見てみると、今回のポイントは中根、ガレ場、カゴオトシ根のライン(下の画像の黄色の範囲)上にあります。もしこの壮大な計画が遂行中なのであれば、このライン上には既にガレキが投入されている場所が散在していても不思議ではありません。


・今回のポイントはそのひとつではないか、と考えています(ガレ場もこのようなガレキが投入されているポイント?)。他にも存在しているかもしれません。チャンスがあれば探してみたいと思います。


Jinkougyoshouberuto
人工漁礁ベルト?回遊コースの参考にもなると思います。

・また、ここやガレ場は潮通しが良く、猿島の西側と東側から入ってくる潮が合流するエリアでもあると思われます。ここ「沖の小漁礁」ではイワシが朝イチから回っていましたが、聞き集めた情報によると竹山出し周辺でイワシが釣れだした時間はもう少し遅かったようです。


【あくまで僕個人の推測に基づいた認識です。キャリアの短い未熟な釣り人の妄想であることをご理解ください



≪釣行テーマの遂行結果について≫


・ポイントを定め、移動はできるだけ控えて攻め続ける
今回は「アジの回遊コースに撒き餌を撒いて待ち伏せする」というイメージでポイントを選びましたが、幸いピッタリと決まったようです。入れ食いとはならないものの、撒き餌を打ち返せはアタリが出る、という状態はまさに回遊コースに乗っていた感じでした。

結果、AM11:00頃までずっとアタリが近かったため、移動は行いませんでした。


撒き餌を振り続けた状態での魚種の変化ですが、時間帯による魚種の変化はそれほど体感できませんでした(30分ほどイシモチが続く時間はありましたが、そのあとまたアジも釣れ出しました)。
潮止まりの時間帯でもアジ、イシモチ、イワシそしてスズキが釣れたのは意外でした。もしかして潮止まりの間こそが魚の移動タイムなのかも?と思いました。


息子の世話が多忙で休むヒマはなかったのですが、ちょっとでも仕掛けを落とすチャンスがあればガンガンと撒き餌を撒きました。自分が釣るためではなく、息子に釣らせるためです。

撒き餌を広く長く効かせるため、出が良いアンドンビシを使い、常にビシ位置で底から1m~5mまでの範囲でビシを振り上げ続けました。


僕自身の竿へのアタリの出方は、一旦5mまで誘いあげてからビシを底に落とし、再び誘い上げ始めた時に2.5mでアタる、ということが多かったです。これもコマセが効いている証拠でした。


・自作仕掛けの実践調査
この点は残念ながらほぼ何もできませんでした。最初だけ2種類の自作仕掛けを投入しましたが、風も潮も止まっている状況のため手前マツリが発生してロスト&撤収。

その後は多忙だったことと息子の仕掛けとのオマツリを避けるため、市販の短い仕掛けだけを使うことで精一杯でした。コマセが長時間よく効いていただけに、クロダイ狙いの長ハリスを流してみたい気持ちがありましたが、二兎を追うものは一兎をも得ず!です(というより本当に忙しくて手が回りませんでした)。


・その他
初陣となったライトタックルのムーチングロッドは息子が順調にアジ、イシモチ、イワシを釣ってくれました(スズキを釣ったのは別の竿)。十分に良い釣りをさせられたと思います。



≪最後に二言三言≫



・観音崎ででっかいサメを釣ったとき、愛用のランデイングネット(3000円くらい)が破壊されてしまいました。今回の大津の釣りに臨む上で、「タモが無いこと」が気掛かりでした。きちんと買い替えする時間が無いまま当日になってしまったのですが、朝方「釣り具のタックル」さんで600円の手玉を見つけ、購入することが出来ました。買っておいて良かった手玉が無ければスズキの取り込みには苦労したと思います


・今回の主役、「アラブの王子様」()こと僕の息子は、だいぶ疲れた様子でしたが、楽しんでくれたことは間違いありません。きっともうすぐ親の言うことを聞かなくなるんでしょうが、今日のことはいつかきっと親子の絆になってくれるような気がします


・当ブログにコメントを頂くことのある方々の中にも、29日に海に出られていた方は多かったようですね。


・釣りキチ先生、kagoturiさん、ブライアンさん、大吟醸さん。それに観音崎にはたけちゃんさんも出られていました。まだ他にもいらしたのでは、と思います。


皆さんと同じ空の元、海で思いが繋がれたことを本当に嬉しく思います。またの機会にぜひお会いしましょう





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