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2011年12月15日 (木)

【妄想?】晩秋からの水温低下について(+次回釣行検討中!)

前置き。


次回釣行を17日(土)に検討中。でも北風が強そうですね・・・。


他の都合との調整で、次回釣行は17日(土)を考えているのですが、予報天気図では明確な西高東低の気圧配置で本州を通る等圧線の数も多く、かなり強めの北風が吹きそうな感じです(もしボートが出られたとしても、激寒なのはほぼ確実


18日の日曜日からは西高東低が弛み、2~3日の間は釣り日和になりそうなだけに、ちょっと惜しい感じです・・・。





さて、本題です。


例年、10~12月頃の水温低下で「アジが深場に落ちる」時期を迎えます。これがどのタイミングで起こるのかはこの時期の釣り人にとって最大の関心事のひとつだと思います。

そのタイミング考察は、未熟な僕には到底無理。実際、今年は釣果情報にアンテナを張るのが精いっぱいです。そんな感じですが、今回は水温低下について最近考えていることをひとつボストしておきたいと思います。


「強風が吹き、海が荒れると水温が下がり、魚の活性も下がる」


これ、これまで僕が釣り知識として頭に入れていたことの1つです。でも最近、これは季節によって当てはまらないことを知りました。

以下、僕がこれまで漠然と思い描いていたイメージです。


高水温期。ボイントは浅場。海が荒れ、表層と中層以下の海水が撹絆されることで浅場の水温が下がる。


Suion1

Suion2_2 


低水温期。ボイントは深場。同じく、海が荒れると海水が撹絆され、深場の水温が下がる。


Suion5

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しかし、このグラフを見た時から、考えが変わりました。



【広島湾の海水温の表層と水深10mの温度差(平成13~22年の平均値)】
Suion
→ (引用元)広島市水産振興センター

このグラフによると、水温が上昇する時期は、水深0mの水温と同10mの水温には大きな開きがありますが、低下する時期についてはほぼ深さによる水温の違いが無いことが解ります。


つまり、夏場は太陽によって暖められた海水が表層に集まっており、海が荒れると海水温が平均化されることで浅場の水温は確かに下がります。でも、冬場は表層と中層以下の温度が変わらないため、いくら海水が撹絆されても水温が急に下がることはない、ということです。


魚の活性を下げるのは「急激な水温変化」であって、季節の移り変わりで徐々に下がっていく分にはそれほど活性に影響しないことを前提に考えると「秋・冬は多少海が荒れても魚の活性は下がらない」という推測が成り立ちます。


Suion3

Suion4

あくまで水温だけを考えた話です。






昨年の12月に、風速6~7mの北風が吹く中、石田ボートさんから出船したことがあります。周囲を白波ウサギが跳ねまわる中、次第に波が収まることを期待しての出船だったのですが、結局風は収まるどころかさらに強くなり、ボートにもたびたび浸水してくるよぅになり、結局1時間半くらいで石田ボートさんから早上がり司令が出てしまいました。北風に押されてポイント(富士山出しです)に着くのに1時間くらいかかってしまった為、実釣時間は30分程度でした。

でもこの時、アジの活性は高かったんです。同乗者の船酔いもあり、仕掛けは実質3投しかできなかったんですが、1投目は良型カサゴ、そして2~3投目は31~32cmの大アジの連続ヒットでした(しかも脂ノリノリで美味な固体でした)。


この経験はただの偶然で、客観的な検証には全然ならない程度の話ですが、多少の荒れでもアジの活性が高かったケースのひとつではあると思います。



と、いうことで、北風が吹きそうな17日(土)。予報にメゲずに出撃を前向きに検討中です(笑




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