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2011年12月29日 (木)

【妄想?】ヒラメって、回遊するんですか!?

「ヒラメ=長距離回遊魚」知りませんでした


前置きをひとつ。
大津の海の水温、いつのまにか昨年を1度以上も下回っていますね。


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現在。13.5度。昨年より1.3度も低いです。

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1年前。14.8度。

11月中頃には1度以上高かったんですが・・・。


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ほんの一月半前。18.7度。昨年より2度ほども高かったです。

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1年前。16.8度。

三浦半島の手漕ぎポート釣果をザッと見ると、青物は石田ボートさんの12月22日のイナダが最後のようです。いよいよ青物も終わりでしょうか・・・。


ちなみに京急大津より水温が1度ほど低い本牧海づり施設では水温が13度を切ってますが、季節外れのサバ回遊がまだ少しあります(サバの適水温は14度以上のはず)。今年の回遊には驚かされることが多く、青物もまだ分からないかもしれませんね





さて、本題です。


大津でもたまに釣れるヒラメ。ちょっと気になることがあり、調べてみました。

≪気になったこと≫
12月24日に釣りキチ先生が一日に2度もヒラメを掛けた場所。沖の海苔棚の4~5枚目。この場所は深場のキワで、緩やかな砂地のカケアガリだと思われます。ヒラメの生息に良い条件の気がします。しかし、このあたりの海底には50~100cm程度もの堆積物があり、タナに気をつけないと付け餌も埋没してしまって漂わないような場所のはずです。


そんな場所にヒラメがいるんでしょうか?



≪調べてわかったこと≫

「ヒラメは遊泳力が高く、回遊する!」
・居付き型と回遊型がいると言われる。シーズン初めと終わりには居付き型が多い。
・岩手県沖でタグ付けされ、福島県沖で捕獲された例もある。
・電子標識を用いた魚の移動調査の学会で、ヒラメを「長距離回遊を行う」魚に分類している例がある。
・回遊型は中層を泳ぎ廻り、イカや魚を捕食することが多い。
適水温は10~25度と広く、生息域も沿岸のサーフから水深200m程度までと広い。その範囲を縦横無尽に行き来しているらしい。
・産卵期は3~7月。この時期は特に20m以浅の海域に寄る。


1325121113280.jpg
一年中アジがいる大津の海。実はヒラメもたくさんいるのかも。

つまり、ヒラメの実態は海底に張り付いて通りかかる魚を待ち伏せするだけではなく、獲物を求めて回遊しているイメージを持って良い、ということのようです。その回遊性からすれば、底に堆積物があるエリアだからどうこうというレベルの話ではないんですね。

大津の海水温は真冬でも11度くらいまでしか下がりません。青物は終わってしまった可能性もありますが、ヒラメの適水温はずっと続きますね




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コメント

エーッ!ヒラメって回遊したり中層泳いだりするんですか!
ビックリです。あの魚体で考えられない。

ヒラメの絵がすごいので、まじまじと見てしまった。
海の底だし、どこから見てもヒラメだし(その影もあるし)

大津の釣り納め、本日でやっと終わりました。
朝の出艇前、常連さんたちとヒラメ談義でもりあがりましたヨ。

> 釣りキチ先生 様

いつもコメントを有難うございます。

本当の最後の釣り納め、お疲れさまでした
釣行記を楽しみにしてます

ヒラメ、カレイと似てても全然違うんですね
いつか大津で出会う日が来ると信じることにしました。
(今回のヒラメの絵は輪郭をホンモノから頂いてます

ヒラメ談義、楽しそう~。
やっぱり大津の海はロマンがありますね

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