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2011年12月の20件の投稿

2011年12月30日 (金)

【ご挨拶】2011年末にあたって

駄文ですが、ご容赦ください


妄想垂れ流しの自分本位ブログですが、ご訪問頂いている方々、本当に有難うございます

海と魚と手漕ぎボートを愛する人たちと一緒に、年の瀬を迎えられることに心から感謝します。



小学校5年生の時、学校行事でタイムカプセルを埋めました。
20年後、有志が集まり、そのカプセルを取り出しました。
そこには「未来への自分への手紙」が入っていました。


汚い字(ミミズが這ってる)で書かれた僕の作文用紙には、こう書かれていました。


「僕の夢は『釣り人』になることです。そして釣りの素晴らしさをできるだけ多くの人に伝えたい」


恥ずかしながらこの作文を手にした時、釣りから遠ざかってました。その後も仕事の傍ら、いろいろな趣味に没頭しましたが、それは釣りではありませんでした。その間に、子供の頃よく釣りに誘ってくれた伯父が亡くなりました。


そして結婚し、2人の子供も生まれ、10年間ほどはあまり趣味で出かけることもありませんでした。その間に、「釣れない時に工夫をして釣ること」を教えてくれた父が亡くなりました。



2年半ほど前、義理の弟との雑談がきっかけで、海釣りを始めることにしました。海釣り公園から始め、初めて家族全員で行った日はアジ・サバが大漁。僕の心は驚くほどの早さで再び釣りに引き込まれていきました。


以来、釣りに出掛ける時、心の中で父や伯父に声を掛け、一緒に出掛けるつもりで車に乗り込んでいます(忘れてて事後報告になっちゃうこともありますが)。



1年半前、同僚のススメで行った葉山で、手漕ぎボート釣りに出会いました。

そして今年9月、大津の海の魅力をたくさん教えてくれたブログの大先輩方に、できる限りの恩返しをしたい気持ちもあり、自分でもブログを始めました。


なんとなく、今の自分なりに子供のころの夢を実現しようとしているのかな~?とも思います。
(子供の頃の自分が見たら何と言うかわかりませんが



来年がみなさんにとってより良い年になりますように。


2011年12月30日
HEPPO




2011年12月29日 (木)

【妄想?】ヒラメって、回遊するんですか!?

「ヒラメ=長距離回遊魚」知りませんでした


前置きをひとつ。
大津の海の水温、いつのまにか昨年を1度以上も下回っていますね。


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現在。13.5度。昨年より1.3度も低いです。

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1年前。14.8度。

11月中頃には1度以上高かったんですが・・・。


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ほんの一月半前。18.7度。昨年より2度ほども高かったです。

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1年前。16.8度。

三浦半島の手漕ぎポート釣果をザッと見ると、青物は石田ボートさんの12月22日のイナダが最後のようです。いよいよ青物も終わりでしょうか・・・。


ちなみに京急大津より水温が1度ほど低い本牧海づり施設では水温が13度を切ってますが、季節外れのサバ回遊がまだ少しあります(サバの適水温は14度以上のはず)。今年の回遊には驚かされることが多く、青物もまだ分からないかもしれませんね





さて、本題です。


大津でもたまに釣れるヒラメ。ちょっと気になることがあり、調べてみました。

≪気になったこと≫
12月24日に釣りキチ先生が一日に2度もヒラメを掛けた場所。沖の海苔棚の4~5枚目。この場所は深場のキワで、緩やかな砂地のカケアガリだと思われます。ヒラメの生息に良い条件の気がします。しかし、このあたりの海底には50~100cm程度もの堆積物があり、タナに気をつけないと付け餌も埋没してしまって漂わないような場所のはずです。


そんな場所にヒラメがいるんでしょうか?



≪調べてわかったこと≫

「ヒラメは遊泳力が高く、回遊する!」
・居付き型と回遊型がいると言われる。シーズン初めと終わりには居付き型が多い。
・岩手県沖でタグ付けされ、福島県沖で捕獲された例もある。
・電子標識を用いた魚の移動調査の学会で、ヒラメを「長距離回遊を行う」魚に分類している例がある。
・回遊型は中層を泳ぎ廻り、イカや魚を捕食することが多い。
適水温は10~25度と広く、生息域も沿岸のサーフから水深200m程度までと広い。その範囲を縦横無尽に行き来しているらしい。
・産卵期は3~7月。この時期は特に20m以浅の海域に寄る。


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一年中アジがいる大津の海。実はヒラメもたくさんいるのかも。

つまり、ヒラメの実態は海底に張り付いて通りかかる魚を待ち伏せするだけではなく、獲物を求めて回遊しているイメージを持って良い、ということのようです。その回遊性からすれば、底に堆積物があるエリアだからどうこうというレベルの話ではないんですね。

大津の海水温は真冬でも11度くらいまでしか下がりません。青物は終わってしまった可能性もありますが、ヒラメの適水温はずっと続きますね




2011年12月27日 (火)

【妄想?】家庭円満な釣りのための自主的ルール!その2「キッチン」

関連記事:家庭円満な釣りのための自主的ルール!その1「冷凍庫」

妻の城・キッチンを借りる心得。


年末の記事にふさわしいかどうかわかりませんが・・・


魚を捌くと、ウロコや内臓といった生ゴミが出ます。
でも、それ以上に困るのが、想像以上に飛び散る血や肉片、そして生臭いニオイです。


お刺身が好きでも、魚をさばくのはキライという人(特に女性)は多いと思います。
我が妻もニオイには特に敏感です。夫が家族をおいて休日に1人で遊びに行ってしまう事実や、キッチンが汚れて臭くなることから、過去何度も議論になりました。そういった肝余曲折を経て、現在、妻は最低限のルールさえ守れば、月1~2回くらいは笑顔で送り出してくれます。


最低限のルール。

それは「キッチンを汚さないこと


正確に言うと、「もとの状態よりもキレイにして返すこと」で、多少ニオイが残ることには目をつぶってもらっている感じです。


そこで今回も自主的ルールをご紹介します。4つほど。


1.「使う道具はすべて自前。妻が大切にしている道具は借りないこと
包丁、真魚板、ウロコ取り、骨抜きすべて自分のものを使います。もちろん借りて使うこと自体は悪いことではないと思いますが、妻が大切に使っている包丁等を気軽に借りるとお互いに心配の種が増えてしまいますので・・・


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全部自前。こう見るとなんか本格的。でも腕はヘッポコ

ちなみに、出刃庖丁と刺身包丁は、実家の母がこのブログの以前の記事を読み、僕がキチンとした包丁を持っていないことを知ってプレゼントしてくれたものです(年代物です)。ブログの力を感じた最初の出来事でした。


2.「キッチンは決して汚さないように気を付ける
写真を見てもらった方が早いと思いますが、とにかくシンク以外の部分はすべて新聞紙で覆い、血や肉片の飛び散りによる汚れを防ぐようにします。また、ウロコ取りですが、40cmくらいまでの魚の場合は大きめのバットに水をためて、魚を沈めた状態で行います。そうすると全く飛び散りません。大型の魚の場合はゴミ用等の大きいビニール袋の中で行います。


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徹底的にカバー。

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シンク以外は汚さないように。

生ゴミはすべてこれらの新聞紙に厚く包んでできるだけ臭わないようにして捨てます。そして、後始末で大事なのが、「汚したシンクを徹底的にキレイに洗うこと」です。妻よりも腕力がある分、水垢も取れ、元よりキレイにすることができます。このプラスポイントが地味に大切です。


3.「釣りに行くのは出来るだけ『燃えるゴミの日の前』
我が家の燃えるゴミの日は月曜日と木曜日。従って釣行するのは土~日か火~水がベストです。特に夏場は生ゴミが臭いやすいので大事なポイントになります。


4.「妻の手は借りず、すべて自分で処理する
「手伝って」とは言いません。とにかく妻の都合の良い時間(食事の支度と被らない)に、妻からキッチンを借りて、1人ですべて処理します。この点を守る為に必要なのが前回ご紹介した「24匹ルール」になります。釣り過ぎるととにかく大変です。また手間取って魚の鮮度も落ちてしまいます。


ちなみに、これらのルールは妻に言われたものではありません。自分で決めていることです。たとえば、「4.」の点について実際には僕がヒイコラいいながら処理していると、妻の方から手伝ってくれることがあります(余り露骨には甘えられませんが、実際助かり、嬉しいものです)。


あくまでも我が家のスタイルです。前回の「冷凍庫編」と合わせ、また気持良く釣りに出掛けるための自主的ルールとなっています

あまり他の方々の参考にはならないかもしれませんが・・・。
(この記事をきっかけに万一面倒が起こったら申し訳ありません!



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ナニシテルノ〜?
猫じゃないので魚はキライ。


しかしこの記事、妻からツッコミが入りそうで怖いなぁ〜•••


2011年12月24日 (土)

【便利道具まとめ】2011年・年末時点でのまとめ。

現在ボート釣りで使っている便利道具まとめです。


竿やリールといったタックルではなく、あくまで「便利小物」ですが・・・。



まずは既に記事でポスト済みのものをご紹介します。


【便利道具】ナンロンバネクランプ(開口幅50mm)!
 → アイデア次第で活用の幅がありそうなボート縁への固定ツールです。魚探の振動子固定具もコレで作ってます。

【便利道具】錆びないナイフ、サビナイフ!
 → とにかく錆びません。サバ、ソウダの船上処理や切り身作りに活躍します。

【便利道具】ボートでも海釣り施設でも使える100円竿書掛け!
 → 荷物の軽量化に大きな効果がある自転車の荷台ロープです。

【便利道具】「Fishing Cube mini」!
 → 電動リール用バッテリーなのに、スマホの充電ができます。

【便利道具】デオドラントペーパーって・・・すごい!
 → 釣りをする人みんなにオススメしたい強力ニオイ消しです。

【便利道具】クーラーボックスのプルーフケース
 → ダイワ プロバイザーIZM1600限定の話ですが・・・。



<iPhoneのGPS利用関係>
【便利道具】iPhoneをGPSとして使う!(前編)

【便利道具】iPhoneをGPSとして使う!(後編)
 → 「DIY GPS」というアプリの紹介です。最大の特徴は「圏外でも使える」&「地図が切り替えられる

【便利道具】iPhone買い替え→GPS専用機誕生!?
 → 解約したiPhoneでもGPSとして使える話です。ただし、HEPPOも今はiPhone 4Sを使ってます(だって精度が違い過ぎ)。

【便利道具】「DIY GPS」+「マイ海図」!
 → 携帯電波回線が圏外でも使えるGPS+マイ海図体制です。



記事にするほどではないものですが、2つほど追加でご紹介を。


・「血抜きゴミ箱」
バケツは嵩張りすぎ、水汲みバケツは高さが低く強度が足りない。底面積が狭く50cmくらいの魚まで血抜きが出来る入れ物を探したら、100円ショップの「ゴミ箱」に落ち着きました


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高さ24cm、直径は底面17.5cm、上面22cm。

・「ポータブルエアーポンプ」
泳がせ用のアジをバケツで活かしておくにはコレがあればOKです!ただし冬場限定で電池持続は6~7時間(単三2本。エネループでも問題なし)。夏場は水温が上がってしまいダメなので、スカリにしましょう。


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スカリも嵩張るので、コレが使える季節は助かります。

他にもあるのですが、整理•検証して来年の記事でご紹介していきたいと思います

何かひとつでもお役に立てるものが有れば幸いです。


2011年12月23日 (金)

【釣行記補足3】今回の海苔棚への係留方法について

海苔棚に係留している人の多くが苦労していたようです。


18日の午前中は弱風で風向きが変わり続けたため、ボートが不安定でした


★注意★ ボートを海苔棚に係留することは本来迷惑行為です。漁業者の方々のご厚意で黙認して頂いていることを忘れないようにしましょう


海苔棚が設置されている時期は北よりの風が多い季節です。また、京急大津の海は北~西側から潮が流れることが多いので、ボートを海苔棚に係留する場合、最も安定しやすく、ポイントとしても有望なのは南~東側の縁になります。


18日は以下のように風が変わっていきました。


 ①朝方、南よりの弱い風。

 ②その後、北西の風。
    ※ボートがグルッと回りこみ、海中ロープを跨ぎます。

 ③その後、北西~北東に吹きつつ、弱まる。
   
※波の影響を受けてボートはフラフラと不安定な状態に。

 ④その後、AM10:30頃から、沖上がりのPM0:30までは北東の弱風で落ち着く。

当日の僕の係留点を中心にボートの姿勢を考えると、こんなイメージです。
(係留点以外なにも抵抗が無いケースを仮定)


Keiryuu1
朝方は南よりの風でしたが•••。

Keiryuu2_2
風が変わり、ボートの向きが大きく変わりました。

この後、北東の風に変わり、フラフラと不安定になってきます。

仕掛けを降ろす場所については、ロープに気をつけて都度投入し直せば良いとして、ここで最も注意を払うべきことは「ポートが海苔棚の中に入らないようにすること」です。もし船体が海苔棚に入ってしまうと、養殖中の海苔をこすって剥がしてしまうかもしれません。

そんなことをしていたら、そのうち大津の海での釣りができなくなってしまいます。


Keiryuu3
放っておくと、風と波の力で船体がロープを乗り越えてしまいます。

今回は、それを避けるためにオールを使うことが有効でした。簡単なことですが、船体と海苔棚本体のロープの間にオールを降ろしていれば、オールが引っ掛かってくれるため、船体が海苔棚側に入ってしまうことはありませんでした。


Keiryuu4
すごく簡単なことですね。

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実際はこんな感じです。


そもそもの海苔棚口一プへの係留方法ですが、僕は現在、この自作係留口一プを使っています。


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小さいのは自作タオルハンガー。無関係

ホームセンターで見つけた「ステンレスフック」を登山用のロープで結んだだけ。

実際に使っている様子はこんな感じ。



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大きいフックの方を海苔棚ロープの細いとこに掛けます。

でも、これは安上がりではありますが、フックが小さくて口一プに掛けるのに苦労します。最も頑丈で使いやすいのは工事用の安全帯(「ランヤード」)のフックなのですが、これはやたらと値段が高い。

そのうち、登山用の力ラビナを使って作り直そうと思っています




2011年12月21日 (水)

【釣行記補足2】イシモチの血抜きと身の色、食味について。

お刺身を見た家族から「イシモチって2種類いるの?」と聞かれました。


シログチとニべの話ではありません


この身の色の違いをみて 「違うお魚でしょ?」と思ったらしいです。

Minoiro1_2
皮が残ってる?いえ、僕的にはこれでうまく引けてます(笑



この身は両方とも同じ日、同じ場所で釣れたイシモチ(シログチ)の身です。


違いは血抜きしたかしないかです。


今回、イシモチを釣ったのは殆ど1年振りなこともあり、朝方はすっかり血抜きを忘れていました。イシモチは血抜きが大切と言われるお魚。「せっかく好調なのに~」と海の上でしぽし落ち込み


でもよく考えたら比較のチャンスです。「よし血抜き有り無しをくらべてみよう」と開き直りました


その前に、僕がやっているイシモチの血抜きの方法ですが・・・。


Isimochichinuki
良く見ると、深く切れて•••。


この写真のとおり、ノドのところをハサミで切ります。これはイシモチの血抜きとしては有名だと思います。ただし、ノドを切る時に以下を心掛けてます。


・ノドを切って開くと、エラの付け根の間に白くブヨッと少し膨らんだ小さい心臓みたいな部分があります。
・この小さい心臓みたいなところを切れと聞くのですが、どうもそこだけを切っても血の抜けが悪い気がします。
・なので、僕はその心臓のようなふくらみだけでなく、その横の左右のエラの付け根までザックリと切ります。
・ふくらみとエラの付け根両方を切ると、切ったとたんに血が垂れてきます。この状態で血抜きバケツに投入です。



この方法で血抜きをしたかしないかが、このイシモチの身の色の違いになります。

Minoiro2
色はピンクが綺麗かも。


で、食味の方なんですが、違いはやはり血の香りがするかしないかです。この2種類の刺身を食べ比べてみると、はっきりと「血の香り」が分かります。
ただし、人によっては血の香りが嫌いではないと思います。お店で食べるブリやアジはみんな血の香りがします。血抜きしないイシモチの香りも同じです。

今回のイシモチに限った範囲で表現すると、血抜きをした方は軽く昆布で締めたよぅな良い香りと味わいを感じますが、ピンクの身の方はその「昆布〆っぽい」香りと味わいが血の香りのせいで半減している感じがしました。

赤味の魚が好きな人や、血合い好きの人は、もしかしたらピンクの身の方が好きかもしれません。ピンクの身も十分「美味しい」と思える味でした


ただ、やはり血抜きしたイシモチは釣り人の特権です。一度はしっかりと血抜きをした身を食べてみないと、もったいないですね。


ちなみに我が家の子供達はピンク色を「きれいで美味しそう」と感じたみたいで、どちらも喜んで食べてくれました




2011年12月20日 (火)

【釣行記補足1】GPSログ、釣行テーマ等。

ポイント移動0回!ログの意味もあまり無いような・・・(汗


20111218log
総移動距離 3.9km (陸上移動分を差引済)
総移動時間 06:47:15

平均速度  0.6km/h
最高速度  11.7km/h


※「DIY GPS」のログエクスポート情報。



【釣行テーマについて】
事前に決めてあった今回の釣行テーマの実行結果です。


1.アジとイシモチを狙うため、平根か深場を狙う
とにかく今回はイシモチをゲットして昆布〆が食べたかったんです。そこで最もイシモチの実績が高い中根の深場と決めました。前日の情報では3枚目と5、6枚目が良かったと聞きましたが、今シーズンの実績も高く、深場のキワでもある4枚目に惹かれました。結果として幸運にもアジとイシモチが十分な数(24匹の定数オーバー)釣れ、僕的には上出来すぎと言える結果になりました。


2.潮が流れない時間が長そうなので、アオイソメを主体に使ってみる
個人的にイシモチの実績が高いアオイソメ。結果は「吉」とでました。途中、潮が流れ始めた時に、2回に分けて合計1時間半ほどオキアミと併用してみましたが、その間の6匹のアタリがすべてアオイソメ。また、アジとイシモチが同じ割合で釣れたことも特徴です。もし同じエリアでオキアミ使用の方々がアジ多めという情報があれば、「イシモチにはアオイソメ」の信頼感がちょっと上がるかもです。


3.ビシ竿2本体制で短ハリスと長ハリスの仕掛けを試してみる
AM11:30頃に来た大物のアタリ(当初クロダイかと思いましたが、釣りキチ先生の指摘からイナダの可能性が高いと思っています。釣りキチ先生ご指摘有難うございました)。
ハリス3.5m+クッション50cmの長ハリス仕掛けでした。短仕掛け(2.2m)と共に、ビシ着底からハリス分+50cm巻き上げた状態で置き竿です。
たった1回では検証にはなりませんが、大物のアタリがあったのは長仕掛けの方でした。今後もこの体制は継続しようと思います。



【実釣中の状況について】


実は、中根の海苔棚に係留して釣ったのは、今回が初めてです。それを前提とした感想・疑問になります。


•上にも書きましたが、ビシ仕掛けはハリス分+50cm巻き上げを基本にしていました。これは午前中は潮が流れないことを前提に、流れが無い時でもエサがベタ底にならないようにするためです。

次々に釣れては来るのですが、殆どが上針に掛かってきます。これは今までの経験では珍しいことです。試しにハリス分+1m巻き上げて釣って見ると、下針に掛かることが増えたように思いました。


•ビシの着底と引き上げの際には、砂地のようなズボッとした感触があるのですが、もしかしたら海底から50cmくらいまでは何かが堆積していてエサが漂わないのでしょうか?

確かKAKEさんのブログに以前そういったことが書いてあった気がして、帰宅後に確認しました。有りました!(→この記事です

KAKEさんの調査だと1mくらい堆積してるようですね。今後気を付けたいと思います


•風も潮流も無い中で海苔棚に係留するのは難しいですね。船が安定しないことと、仕掛けと海中ロープの位置関係に気を使わなければならないのは良いとして、船体が海苔棚の内側に入ってしまうことは避けなければならないと思います。船体が入ってしまうと、養殖中の海苔をこすってしまう恐れがあります。風が変わり、良くない状況になりそうだったのですが、海苔棚側のオールをおろし、係留点とオールの2点で海苔棚のロープに引っ掛ける状況にすることでボートを安定させることができました。他愛もないことですが、後日図解しようと思います。


•前回(水温15.5度)猛攻に遭ったフグですが、今回全く気配がありませんでした。ネットで情報集めをしても、17〜18日にフグの話は見当たりません。大津の水温は14.6〜14.7度。やっと何処かへ行ってくれたみたいです


泳がせ竿。朝8時前から沖上がりまでずっと出していました。タナは中層。スズキ狙いです。水温15度を切っていて、小潮でもあるので、青物は回って来ないと踏んでいました。すぐ近くの方にヒットした大物はワラサだった可能性が高いので、正直、読み違え感があります



【その他】


•久々にたくさんのアオイソメを針に刺したせいか、両手の親指と人差し指の指先の皮がボロボロに剥けてしまいました。最近オキアミメインだったので、すっかり忘れてました


•だいぶ寒くなりましたが、日曜日の大津は大賑わいでした。親子連れもいて、大津の海が大好きな人達は寒さなんて関係ないんだな、と改めて思いました(自分も含めて)。

1年中アジが釣れる釣り場というのも罪作りなものですね


•イシモチの刺身!息子が「これ昆布〆?」と言うくらいうまみがあって美味しかった(昆布〆は翌日用で、当日の夕食はお刺身。でも本当に昆布〆のような味わいでした)


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当日の夕食。アジ5匹、イシモチ5匹のお刺身。息子が半分近くペロリ

•翌日の朝食はアジ茶漬け。「手漕ぎボート釣り&食べる話」のKAKEさんのオススメを早速実行させていただきました。美味しかったKAKEさん有難うございます


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たっぷりのお刺身にアジとイシモチのお出汁。たまりません




2011年12月19日 (月)

【釣行記】京急大津・石田ボートさん

いろいろな意味で、良い釣り納めになりました。


•今年最後の手漕ぎボート釣行です。
•沖の海苔棚、左から4枚目の南東角。当たりポイントでした。
•釣果の他にも、嬉しいことがたくさん


それでは詳細をご紹介します。


平成23年12月18日(日)、京急大津・石田ポートさんから出船しました。潮は小潮、満潮はAM10:10です。天候は晴れ、風の予報も良好です。

大津港到着はAM5:55.港の東側の駐車スペースは既にほとんど埋まっていました。今日の大津も賑わいそうです。


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まだ真っ暗で暗い海ですが、風は殆どなく、波の音もしません。

石田ボートさんでの乗船手続き時、アジのポイントが日によって違うという話が出ていました。「今日は沖の5.6枚目もいいかも」とご主人。

出船前、石田ボートさんのスベリ(ボート発着場)には人の行列。辺りを見回すと、まず釣りキチ先生が先頭グループの人達の中で談笑されているのを発見。前回に引き続いてのご対面です。

先生は2日間続けての出船ですね。前日はKAKEさんと初対面されたそうです。また、昨日は沖の3枚目の海苔棚が良かった、との情報を頂きました。


そして、後方に目を向けると・・・・たくさんの人が並んでいる中に、いつも探していたお顔を見つけました「ボート釣り趣味人たけちゃんのブログ」のたけちゃんさんです

すぐに歩み寄り、ご挨拶させて頂きました。少しの間ですが、ポイントのお話などもお聞きすることもできました。たけちゃんさんと釣りキチ先生にお会いできただけでも、今日は「良い釣り納め」確定です。

AM7:00少し前に岸払い。海はほぽベタ凪。釣行テーマに従い、向かった先は中根。中根付近に1番に到着し、沖の海苔棚の左から4枚目の南東の角に係留しました。
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今日も富士山がキレイ。写真はヘタですが。

ビシ仕掛けを降ろして実釣開始です。釣行テーマに従い、付け餌はアオイソメ。水深は31m。砂地っぽい手応え。潮は殆ど流れておらず、南よりの風がごく弱く吹いていました。

このあと3時間くらいの間は船の向きが安定せず、海苔棚のロープとの位置関係に気を使いながらの釣りになりました


2本目のビシ仕掛けを降ろして5分ほどで、最初の竿に初アタリ。揚がってきたのはイシモチ。いきなりの本命くん登場です

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一発で本命なんていつ振りだろう?

手返しよく再投入すると、もう1本の竿にアタリ。今度は小振りのマアジです。さらにすぐマアジが上がり、3投で3匹。久し振りに幸先の良いスタートです。最初に釣れたアジを付け、すぐに泳がせ竿もスタート。

3本竿体制になった後も2投に1回くらいの割合でアタリが出続け、AM8:45の時点でアジ3、イシモチ4になっていました。その頃、後ろから「どうですか?」と声がかかり、振りかえると釣りキチ先生でした。

先生が隣に入り、その後は2時間くらい隣でご一緒させて頂きました。釣りキチ先生とおしゃべりしながら釣れるなんて、夢にも思わぬ幸運です

この2時間で、風はだんだんと北西に変わっていきました。また、潮も予想外に西北西からの流れがあり、アジとイシモチがポツポツと釣れ続けました。潮が流れているのを確認し、途中からオキアミ併用してみましたが、その後のヒットがアオイソメに集中したので、またアオイソメ体制に戻しました。


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中根の海苔棚周辺は大人気ですね。

AM11:00頃、アタリが遠のきました。潮変わりです。ここでもう1つの釣行テーマに従い、ビシ仕掛けの1本を長ハリスの仕掛けに交換します。クロダイを意識しての戦略です。


AM11:30頃、近くで釣っていた方の竿に大物がヒットしました。竿が満月に曲がり、最初の引き込みに堪えるのに歯をくいしばっている姿を目の当たりにしました

心の中で応援しながら見守っていましたが、ふと自分の竿に目をやると、竿先が海中に突き刺さっています



長ハリスの竿です。すかさず手にとって竿を立てますが、かなり強い突っ込み。最初の突っ込みではラインが3mくらい引き出されました。最初は隣の人の大物が走ってきて仕掛けが絡んだかと思いましたが、どうやら違うようです。こちらは最初の突っ込み以降は、ラインが巻けないながらも長く引き出されることはありません。

引きの強さの感じとしては40cmくらいのイナダを少しタフにしたくらいです。潮下ではなく、潮上方面の海苔棚の下へ走りつつ、下に引きます。走る方向を変えないのでイナダとは違う感じ。

しかし、徐々に浮かせ、残り7~8mというところで竿先が軽くなってしまいました。無念のバラシです。仕掛けを回収して確認してみると、ハリスも針も問題なし。どうやらカカリが悪かったようです。追い合わせを入れていなかったことが悔やまれます・・・。時合と引きの感じから、クロダイの可能性が高いと思います(まだ沖釣りではクロダイを釣ったことが無いのでアテにはなりませんが)。


ところで隣の方の大物ですが、僕がバラシた後もファイトは続いていました。しかし3~4分後に声をあげられ、ガックリと座りこまれました。残念ながらバレてしまったようです。引きの感じからスズキと思いますが、あそこまでファイトしてのバレは悔しいですね・・・


※H23.12.20追記 この方、この後移動され、なんと6.5kgのワラサを釣り上げられたそうです!!なんという釣運の強い方なんでしょう!(@。@)同じタナを狙っておられたでしょうから、上記でヒットしたのも、ワラサだったんだと思います。

潮変わり前には富士山出し方面への移動を考えていたのですが、このアタリで思い留まりました。結果、1度も移動せずに持ち帰り限度をオーバーし、12:30に沖上がりしました(明日は仕事が多忙なので早めに)。


釣果:マアジ14、イシモチ14


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型はバラバラ。後半は良くなりましたが、平均すると小振りですね。

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最大は29cm。こちらも平均は小さめ?

大物バラシが悔しいですが、素晴らしい天候、ほぼ狙いとおりの釣果、そしてブログを通じて知り合った大先輩方との出会い。

きっと一生記億に残る釣り納めになったのではないかと思います




2011年12月18日 (日)

【釣果速報】12月18日(日)・京急大津・石田ボートさん

ベタ凪の大津。久々の定数確保&早上がりとなりました。


【釣果】マアジ14、イシモチ14(小型3匹リリース)


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ポイントは沖の海苔棚左から4枚目の南東角です。一度も移動しませんでした。


潮が良くない中、幸運にも今日の回遊コースに当たり、朝からポツポツ連れ続きました。持ち帰り限度枠の24匹を達成してしまったため、12:30に沖上がりしました。外道が全く掛からず、今回の本命としていたアジとイシモチのみの釣果です。


1度だけ、長ハリス仕掛けに強烈なアタリがありましたが、あと7~8mというところで無念のフックアウト。おそらくクロダイと思います。無念・・・


詳細は後日改めてポストします。




2011年12月16日 (金)

【釣行準備】予定変更します。出船は明後日18日(日)に!

釣行予定を明日(17日)から明後日(18日)に変更します。


向かう先はやはり京急大津•石田ボートさん。コンディションが悪くても、釣り納めはなんとか大津の海にしたいものです。


明日は午前中かなり北風が強そうですね。午後からは穏やかで潮も流れはじめることが期待できそうですが、そもそもボートが出られるかが心配です。


個人的には出られる方に賭けたいと思いますが・・・



でも、急転直下、予定が変わってしまい、釣行予定を18日(日)にすることになりました


2週間前の小潮の時にアジ坊主になっているので、再び小潮での出船には不安もあるのですが、年内最後のチャンスを見逃す訳にも行きません。


<今回の釣行テーマ>


1.アジとイシモチを狙うため、平根か深場を攻めたいと思います。
午前中は潮が流れそうにありませんが、今回に関しては焦ってポイント移動をせずに粘り続けたいと思います。午後に潮が流れ始めれば時合は来るはず。


2.潮が流れない時間が長そうなので、アオイソメを主体に使ってみます。
個人的にはイシモチの実績が高いのはアオイソメ。吉と出るか凶とでるか。


3.ビシ竿2本体制で短ハリスと長ハリスの仕掛けを試してみます。
潮が流れない状況ではあまり意味がありませんが、午後からの時合に期待です。



今年の釣り納めに、なんとか良い釣りができるといいな。


今週末に海に出られる皆さんが良い釣運に恵まれますように




2011年12月15日 (木)

【妄想?】晩秋からの水温低下について(+次回釣行検討中!)

前置き。


次回釣行を17日(土)に検討中。でも北風が強そうですね・・・。


他の都合との調整で、次回釣行は17日(土)を考えているのですが、予報天気図では明確な西高東低の気圧配置で本州を通る等圧線の数も多く、かなり強めの北風が吹きそうな感じです(もしボートが出られたとしても、激寒なのはほぼ確実


18日の日曜日からは西高東低が弛み、2~3日の間は釣り日和になりそうなだけに、ちょっと惜しい感じです・・・。





さて、本題です。


例年、10~12月頃の水温低下で「アジが深場に落ちる」時期を迎えます。これがどのタイミングで起こるのかはこの時期の釣り人にとって最大の関心事のひとつだと思います。

そのタイミング考察は、未熟な僕には到底無理。実際、今年は釣果情報にアンテナを張るのが精いっぱいです。そんな感じですが、今回は水温低下について最近考えていることをひとつボストしておきたいと思います。


「強風が吹き、海が荒れると水温が下がり、魚の活性も下がる」


これ、これまで僕が釣り知識として頭に入れていたことの1つです。でも最近、これは季節によって当てはまらないことを知りました。

以下、僕がこれまで漠然と思い描いていたイメージです。


高水温期。ボイントは浅場。海が荒れ、表層と中層以下の海水が撹絆されることで浅場の水温が下がる。


Suion1

Suion2_2 


低水温期。ボイントは深場。同じく、海が荒れると海水が撹絆され、深場の水温が下がる。


Suion5

Suion6


しかし、このグラフを見た時から、考えが変わりました。



【広島湾の海水温の表層と水深10mの温度差(平成13~22年の平均値)】
Suion
→ (引用元)広島市水産振興センター

このグラフによると、水温が上昇する時期は、水深0mの水温と同10mの水温には大きな開きがありますが、低下する時期についてはほぼ深さによる水温の違いが無いことが解ります。


つまり、夏場は太陽によって暖められた海水が表層に集まっており、海が荒れると海水温が平均化されることで浅場の水温は確かに下がります。でも、冬場は表層と中層以下の温度が変わらないため、いくら海水が撹絆されても水温が急に下がることはない、ということです。


魚の活性を下げるのは「急激な水温変化」であって、季節の移り変わりで徐々に下がっていく分にはそれほど活性に影響しないことを前提に考えると「秋・冬は多少海が荒れても魚の活性は下がらない」という推測が成り立ちます。


Suion3

Suion4

あくまで水温だけを考えた話です。






昨年の12月に、風速6~7mの北風が吹く中、石田ボートさんから出船したことがあります。周囲を白波ウサギが跳ねまわる中、次第に波が収まることを期待しての出船だったのですが、結局風は収まるどころかさらに強くなり、ボートにもたびたび浸水してくるよぅになり、結局1時間半くらいで石田ボートさんから早上がり司令が出てしまいました。北風に押されてポイント(富士山出しです)に着くのに1時間くらいかかってしまった為、実釣時間は30分程度でした。

でもこの時、アジの活性は高かったんです。同乗者の船酔いもあり、仕掛けは実質3投しかできなかったんですが、1投目は良型カサゴ、そして2~3投目は31~32cmの大アジの連続ヒットでした(しかも脂ノリノリで美味な固体でした)。


この経験はただの偶然で、客観的な検証には全然ならない程度の話ですが、多少の荒れでもアジの活性が高かったケースのひとつではあると思います。



と、いうことで、北風が吹きそうな17日(土)。予報にメゲずに出撃を前向きに検討中です(笑




2011年12月12日 (月)

【雑談】唖然とするニュース。本牧海づり施設に季節外れのサバ来襲!!

ちょっと雑談が続いてしまいますが•••。

先週土曜(10日)以来、サバが大爆釣中!一体何が


水温約14度。この時期に回遊魚の大きな群れが入ってくるなんて・・・。
土曜は沖桟橋で1人で30本も釣った人がいたようです


土曜日は大潮の満月で、皆既月食のおまけ付きでしたが、偶然でしょぅか。


Honmoku12111 

回遊と水温の関係の参考にしようと、一昨年から本牧海釣り施設の釣果と水温を見ています。これまでの状況では、サバは概ね水温17度を切ると回遊の頻度も群れの大きさも小さくなり、16度を切るとほとんど釣れなくなる、と考えていました。釣れるピークは水温21~18度の間で、だいたい9月中旬から11月初旬くらいまでが標準的です。その時期には週末の釣果が1000本を超える日があり、年に1~2度は2000本を超える日もあります。

ただし、その時期は入場者数もハンパではなく、700名で入場制限となる釣り場に延べ900~1500人が詰めかける状況での釣果です。


ところが、先週金曜から今日までの釣果と入場者数はというと・・・。

 金曜日( 9日)→ 水温14.3度 入場者数 71名 サバ釣果合計   5本(参考)
 土曜日(10日)→ 水温14.5度 入場者数312名 サバ釣果合計 630本
  日曜日(11日)→ 水温14.5度 入場者数624名 サバ釣果合計1128本
 月曜日(12日)→ 水温14.3度 入場者数284名 サバ釣果合計 690本 
← 今日も釣れてます


釣果÷人数の割合からすると、秋のピークを凌いでますね(@。@)。
ちなみに時合は開場の7:00からAM11:00頃までだったそうです(下げ三分から潮変わりまで、といったところでしょうか)。

それにしても、いったい何が起こったんでしょう?それとも単純に僕の経験が少ないだけで、長い目で見るとこういったことは珍しくはないのでしょうか・・・。

とりあえず僕の釣りメモには「満月大潮+月食には何かが起こる可能性あり」と書き足しておこうと思います



そういえば、大津のポート釣果も先週末はスゴイことになっていました。アジ竿頭の159匹(2人で)は目が点になりました。クーラーボックスはどんな状態だったのでしょうか?

湾奥の横浜にある本牧海釣り施設に比べると、京急大津の水温は概ね1度高い感じです。この分だと大津の回遊魚のチャンスも例年より長く続くかもしれませんね




2011年12月11日 (日)

【雑談】ワラサって・・・何かに似ている!?

ずっと気になっていましたが、やっと分かりました


海釣りを始めた頃から、頭の中でずっと引っ掛かっていました。


「イナダやワラサって、何かに似ている気がする・・・。」


Warasa
この顔つきが、何かに似ている・・・。


2年間くらい、ずっとそう感じていたんです。でも一体何に似ているのか思いつきませんでした。


でも、ついに分かりましたイナダやワラサは、こいつに似ているんです
「ゴジュウカラ


Photo

似てませんか?似てますよね



僕はバードウォッチングを趣味にしていた時期があり、主だった日本の野鳥は一通り頭に入っています。でも、まさか魚と野鳥が似ているとは・・・、なかなか繋がりませんでした


このゴジュウカラ。都会では出会うことができない鳥ですが、ある程度標高のある郊外の山にいけば、関東でも出会えます。大きな特徴を持っていて、バードウォッチングをする人にはかなり有名な野鳥です。


その特徴は「頭を下に向けて木の幹を歩ける」こと。日本で普通に見られる野鳥でこれが出来るのはこの鳥だけ。山歩きをしながら野鳥を見ていて、木の幹を逆さまに歩いてる鳥がいたら、99%この鳥です。


Gojuukara2_2
足が強いんでしょうね。

でも良かった。
これでやっと2年間のモヤモヤがスッキリしました


他にも鳥に似ている魚がいたりしないかな~?




2011年12月10日 (土)

【妄想?】家庭円満な釣りのための自主的ルール!その1「冷凍庫」

家庭内で1番貴重な資源のひとつ。それは「冷凍庫」。


我が家は4人家族。育ち盛りに入りつつある2人の子供がいます。妻は節約のため、買い物はできるだけ生協の宅配を利用したりして「安くて質の良い食材」を購入します。

生協の宅配は1週間に1回なので、その日からしばらくは冷凍庫がいっぱいに。


我が家の生協の宅配は木曜日。なので週末は常に冷凍庫が満杯


そこで、海釣りにハマっている僕が、家族のためにまず配慮しなければならないことは・・・。


「冷凍庫を一切使わないこと


冷凍庫を使わないために決めている自主的ルールを2つご紹介します。
もし少しでも同じような環境のパパさん釣り師の方々の参考になれば幸いです


1.「保冷剤(PET氷含む)は使わない
とにかく冷凍庫で凍らせる保冷剤は一切使いません。保冷剤としてはコンビニでロックアイスを2袋買うのがマイルールです。これには冷凍庫スペース以外の理由もあります。それはマイナス3度以下をキープする海水氷を作るためです。この点については過去記事をご参照ください。コンピニ氷は1袋が1.1kgと分量がハッキリしているので、塩分濃度を保つために必要な塩の量が計算しやすいんです。


 関連記事:クーラーボックスと氷のしょっぱい関係・・・(その1)。
 関連記事:クーラーボックスと氷のしょっぱい関係・・・(その2)。
 関連記事:魚が凍る!?海水氷の塩加減。


2.「自宅に持ち帰る魚は24匹まで!」
これ以上は持って帰らないそれがマイルールです。ちなみに24匹に達した以降はリリースするのではなく、大物狙いに絞るか、釣り自体を止めて早上がりします。


・当日の夕食に供するお刺身用1人2匹×4人=8匹分
・翌日の食事に供するお料理用1人2匹×4人=8匹分(最近は昆布〆や押し寿司が多いです)
・翌々日以降にいただく干物用(冷蔵庫保管)1人2匹×4人=8匹分
◎全部の合計「24匹」
 ※1匹は大津レギュラーサイズの中アジくらいを仮定してます。


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これくらいがお持ち帰りのMAX


もちろんイシモチでもメバルでもイナダでもその他でも、このカウントに含みます。この数に納めれば冷凍する必要はありません。冷蔵庫を1~2日ほどお皿2~3枚分借りるだけで済みます。

魚の型が大きければ数は減らします(例えば30cmのアジが3~4匹混じれば20匹くらいに納める)。でも型が小さい場合に数を増やすことはありません。

なぜなら僕の包丁さばきでは当日中に全て捌き切るにはこのあたりの数が限界だからです(夕食を終え、子供が寝たあとの約2時間で残りすべてを処理します。多すぎると寝られません)。


ただし、魚を配れるアテがある場合は別です。大漁の気配が出てきたら、ボートの上から帰路に近い身内や友人に電話をしてみます。

もし引き取ってもらえることになったら、その分を追加枠にしてオッケーです


(あらかじめ約束して釣行すると釣れないというジンクスがあったりします・・・(>_<))


2_2
調子のいい時に限って見つかりません

【余談1】石田ボートさんの釣果情報でのアジ竿頭の方の表記は、50匹未満だと「良い人」、50匹以上だと「☆」+「実名」になるそうです。我が家の自主ルールだと、僕の名前が実名で載ることは永遠にありませんね ̄;


【余談2】昨年の春くらいから「マイ冷凍庫を買う夢」をことあるごとに妻に語ってきたのですが、震災後、家族みんなで節電に頑張っている中・・・モウソンナコトハイッテラレマセンネ~



関連記事:家庭円満な釣りのための自主的ルール!その2「キッチン」


2011年12月 8日 (木)

【雑談】この生き物、もしかして「ウオノエ」!?

※虫の類が苦手な方は読み飛ばしてください


以前から知識としては知っていましたが、実際に見るのは初めてです。


先日、活かしバケツからアジをクーラーボックスに移した時、ふとバケツの中を見ると半透明の小さな殻のようなものが残っているのに気づきました。最初はアジが吐き出したオキアミの頭かと思ったのですが、よ~く見るとモゾモゾと動いています。



ピ一ンときました。


早速バケツからつまみだしてじっくり見てみました。
それが、この写真です。


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可愛いです。・・・よね?^^;


ウオノエでしよう。いえ、ウオノエです


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ダンゴムシと思うとスゴく綺麗に思えます。

過去にネットでいろいろと見た画像の印象と比べると、とても小さく、そしてカワイイです。
(側面から見るとゴキブリチックで嫌な感じですが


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この角度はダメですね。萌えが一気に萎えました。

いつか気持ちの悪いやつがアジの口の中にいるのを見つけちゃうんだろうなあ、と覚悟はしていましたが、初物がこんな相手だったので、ちょっと安心。この背中の2本の黒い模様をヒントに詳しい名前を調べようとしましたが、ウオノエは種類が多いらしく、具体的な名前は解りませんでした。でもウオノエにこの模様があるタイプがいることは確認できました。


昨年、有名になった話。
既にご存じの方も多いと思いますが、このウオノエ(又はタイノエ)、実は食べると美味しいそうです。


大分県水産研究部養殖環境チームの主任研究員さん談
   「タイノエは卵がいっぱい詰まった旬のシャコの味」

  ※焼いて食べるそうです。敢えてリンクは貼りません。興味があれば上の語句で検索してみてください。


研究心から色々な寄生虫の食味を確認しておられるそうです。スゴイです。尊敬します


でも願わくば、僕はデッカイ奴には会いたくないです・・・。




2011年12月 7日 (水)

【雑談】素敵な言葉を見つけました!o(^o^)o

海釣りが好きになり、海釣り公園や護岸からの釣りに通い始めた頃。インターネットで色々と釣り情報を集める中で、記事が面白くてファンになったサイトがあります。

サイトの名前は「私的標本」。サイト主は「玉置豊」さん。

この人の記事は面白くて、いつも更新されるのを心待ちにしてました。

その後、人気が高まるにつれてメインに記事を書く舞台が変わっていって、現在ではアット・ニフティの「つり通信」のライターさんになっています(その他にもたくさんのクリエイティブなお仕事をされてます。才能あふれる人です)。

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つり通信H23.12.6記事→【ゆるゆる釣り部】沖釣り初心者と行くヒラメ釣り入門:後編



「ゆるゆる釣り部」という連載なのですが、結構記事のポストが多くて、嬉しい限りです。

読んでいると、なんだかひょうきんな友達が記事を書いているようで、身近さとおかしさで幸せな気持ちになってしまう、不思議な文章です。 きっと大津好きの皆さんにもファンの方は多いのではないでしょうか。


でも、ただ面白いだけじやなくて、鋭い感性がひょいっと顔を出す時があります。上記の記事でも、ハッと胸を打たれる一言がありました。


「釣りっていうのは一話完結のショートストーリではなくて、一生をかけて紡いでいく長編ドラマなんだよね。」


素敵な言葉ですよね!



この言葉が心に落ちた時、大津の海の先輩方や、釣りを愛する全ての方々が奏でている、目に見えない人生の交響曲が聞こえてくるような気がしました。


僕もきっと、自分の音楽を奏で、ドラマを紡いでいるんですね。
(僕のはひどい出来だと思いますが


こんな素敵な言葉をくれた玉置さんに、心から感謝します




2011年12月 6日 (火)

【釣行記補足】GPSログその他反省点など。

2011年アジ坊主の旅。


20111205log
海中ロープとフグとの戦いの軌跡です 数字は釣行記の項目No.です。

移動距離4.0km+黄色の補足線約1.6km=約5.6km


今回も大津の海をだいぶ漕ぎ廻ってきました。


H23.12.5釣行記の補足として、いくつか気付いた点を報告します。
(事前に決めた釣行テーマは結果が出ていないので持ち越しにします



【実釣中の状況について】

・コマセを海中に投入する潮流チェックでは、朝イチからPM1:00過ぎまでの間、ほとんど潮が動いてませんでした。潮が悪いのは解っていましたが、予想を超えてました。正確に書くと、ごくわずな潮流が「東から西へ」流れている時間が長かったです。

五ッ根は根の西側半分が海苔棚に覆われていました。北から北西の潮が流れる時の潮表側の根回りは狙えない状況です。この海苔棚、もしかすると石田ボートさんのポイント図にある「係留禁止」の海苔棚かもしれません(隣の棚かもしれませんが、判別が難しいです)。

・初めてウイリー仕掛けをメインに釣りましたが、とにかく潮流が動いておらず、コマセ効果の範囲を広くする意図は実現困難でした。でも事前の予定通り、諦めずに底から中層の上まで、コマセを撒き続けました。

・そこでぶつかった問題。これまでの置き竿の釣りでは活躍してくれていた愛用のビシ「サニーちびライト35号」。残念ながらコマセの出具合の微調整が効かず、イメージ通りに使えないことが解りました

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穴が少なすぎるんでしょうか?

・色々と調整しながら試してみたのですが、おそらくかなりの間、コマセが出過ぎてすぐに出切ってしまう状態か、全然出ないままの状態だったと思います。これは対策が必要ですね

・シャクリの強弱でカバーできるか頑張ってみましたが、これが難しい。ウイリー五目の乗合船で実践の勉強を積んでみるのも必要かもしれません。

フグなんですが、アタリも無くハリスを噛み切っていくこともあれば、針掛かりした後に猛然と走ることもあるようです。前回の釣行記を書いた時には「フグを避けるために中根の深場に行けば良かった」という認識だったんですが、釣りキチ先生から頂いた貴重なコメントによると、中根の根際にもフグがいたようです。伊勢町寄りから富士山出しまでは自分で確認しましたが、さらに中根まで出没しているということは、大津の全域に生息していることに・・・(@。@)。もう少し水温が下がればいなくなるとは思いますが。

・端子が海水をかぶり、充電出来なくなったかと心配したマイiPhone 4Sですが、ショートしたのはUSB延長コードの方で、本体は無事でした。スマホでGPSの方、充電時にはお気を付けください。



【その他(プチ幸運など)】

・富士山出しの東の海苔棚に係留しているとき、ボートの下2~3mのところを70cm程のスズキがうろついているのが見えました。また、そのちょっと前には数メートル先の海苔棚の中で大きな魚がハネるのも目撃しました。海苔棚まわりのスズキ、いよいよですね~

・空気の澄んでいる時しか見えない大津の海からの富士山。昨年もこの時期一度見えた記憶があります。この富士山の見え方なんですが、大津港近辺からだと頭の先しか見えません。でも五ッ根あたりまで漕いで行くと肩のあたりまで見えてきて、より綺麗な姿に。一見の価値ありですよ~

・陸に上がった時、石田ポートさんのカレンダーを頂きました。色々な魚の顔のドアップが多く、嬉しくなりました


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カッコいい表紙です

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1月はマダイ。美味しそう〜


2011年12月 5日 (月)

【釣行記】京急大津・石田ボートさん

外道ばかりでアジ釣れず。課題山積みの釣行となりました。


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2匹ともぴったり21cm。

釣果:シロギス1(良型)、トラギス1(良型)※ここまでキープ、カサゴ2、コモンフグ1


大津の海にボートで出ること12回目。初めてアジが釣れませんでした。アンカートラブル4回、仕掛けをフグに切られること5回、GPSもトラブル発生。


今後につながる引き出しが増えたことと、富士山がキレイに見えたこと、そして何と大津の海の大先輩「釣りキチ先生」にお会いできたことが、今回の収穫です。


釣行記というよりトラブル対応記みたいな感じですが、以下にご報告です。補足は別記事にて。



・平成23年12月5日(月)、京急大津・石田ボートさんから出船しました。
・天気は晴れ。予報では午前中に北東の風が6m程度。出船前はときおり東風4mほど吹いていました。
・石田ボートさんのスベリ(ボートの発着場)で、僕の前に待機されてる方がいらっしゃいました。
・歴戦のベテランさんのようですが、柔和で人懐こい雰囲気をお持ちの方。
・荷物の様子からピーンときました。ご挨拶を交わした際にお住まいの方面をお聞きすると「埼玉のほう」。
・確信してお尋ねしてみると、やはり「釣りキチ先生」でしたお会いできるなんて予想外の幸運です。
 (結果的に、これが今回の釣行の最大の収穫です
・しばらくご挨拶や2~3の雑談を交わさせて頂いたあと、岸払い。事前に決めておいた釣行テーマに従い、伊勢町よりエリアに向かいます。

 以下、回ったポイントと結果を順番に。


1.AM7:15、五ッ根へ。
五ッ根は半分くらい海苔棚が被っている状態です。その海苔棚の東側に係留して実釣スタート。予定通り、手持ち竿1本でウィリー仕掛けを投入。しかし1時間ちょっとかけてコマセ1kgを振り切りましたが、アタリなし。オキアミの付け餌も取られませんでした。時々コマセをひとつまみ海面に投げてみますが、全然潮が動いていません。朝方は少しは流れると予想してたんですが・・・


2.AM8:30、五ッ根の北側にある根(名無しの根?)へ。
KAKEさんやkareifanさんからお聞きしたことのある場所だと思います。確かに根がありました。南側は複雑で漁礁のような地形、北側は平坦で緩やかにカケ下がる感じの地形でした。魚探には良い反応があったのですが、ウィリーを投入してしばらくシャクると、オキアミを付けた下のカラバリがいつのまにかプッツリと切れて無くなってました。ハリスをよく見ると歯型が・・・。フグの仕業でしょう。その後、カサゴが釣れましたが、ウィリーばかりだとコマセの消費が早すぎるため、一旦取りやめてビシ仕掛けも投入してみました。しかしこちらも無反応。そしてまたしてもハリスを噛み切られました。


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大きい方はギリギリ20cm。カサゴは歩留まり悪いのでリリース。

ここでトラブル。小移動のため、アンカーが上げようとすると、上がりません。何かに引っかかっているようです。風上に移動して引っ張り直したら、今度は上がりました。しかしその次の移動でもまた同じようにスムーズには上がりませんでした。漁礁のようなものに引っかかっているのか、海底にロープが這っているのかは解りませんが、どうやらこの付近は引っかかりやすいようです。注意が必要ですね。


3.AM9:30、中根の沖側を通り、富士山出し方面に大移動。
中根は通過する予定でしたが、途中で絵に書いたような「高根の小棚の上のアジの群れ」反応を発見し、アンカリングにチャレンジ。しかしうまく入れず残念・・・と、ここでまたアンカーが海底に引っかかってしまいました。しかも反対に引っ張っても取れません。アンカー禁止エリアでないことは確認していたのですが・・・。向きを変えて2回引き抜きにチャレンジするもビクともしません。この手応えは間違いなくガッチリと硬いものに嵌っている感じです。石田ボートさんにヘルプする前にもう1回だけ自分でやってみることにし、ちょっと角度を変えて思いっきりボートを漕ぐと・・・今度は外れました!ラッキーです。危ないところでした。


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ほんとにこんな感じでした。

4.AM10:00、富士山出しの東の海苔棚へ
富士山出しから300Mほど東に入っている海苔棚の南東の角に係留。ここは1年前にイシモチが15匹釣れたところです。ここでウィリーを再開。ちなみに潮はほとんど動いていません。シャクリ開始から3投目で底から5mで初アタリ。しかし巻き上げ途中でバレ。すかさず底から5mまでを繰り返し攻めます。2投後にまたアタリがあり、釣り上げてみると良型のトラギスでした^^:引きの感じから、先ほどのバレもトラギスだったかと思われます。その後も、ウィリーに時々アタリがありますが針掛かりしません。1回だけ、海苔棚の下に走っていくアタリがありましたが、どういうワケか簡単に3号ハリスがプッツリ切れてしまいました。仕掛けを換えて、また探り続けると、またアタリがあり、上がってきたのは「アカメフグ(ヒガンフグ)」。こいつが今日のハリスカッターの正体でしょう。しかも大きいです^^;


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仕掛けをたくさんダメにしたのはお前か〜!
※H23.12.6追記 このフグはアカメフグじゃなく「コモンフグ」ですね。KAKE様、ご指摘有難うございました!(^O^)/

ここでまた新たなトラブルが発生。GPSとして使っているiPhoneを充電しようとサブバッテリーを繋いでみますが、充電しません。どうやら端子部分が海水を被ってしまい、ショートしてしまっているようです。バッテリーの残りも少なく、GPSログの記録は中止。さらに電源自体も切ります。ここからは記憶に頼らざるを得なくなりました。
 

5.PM0:00、鉄板ポイントに向かいながら魚探で海底探査。
周囲の海苔棚の間を通って、鉄板ポイントに向かいました。途中、周囲より3~4mほど上がる根が魚探に映りました。魚影の反応も良いようです。そこで急遽アンカリングしかし、結果的にここでも何のアタリもなし。潮チェックはしょっちゅうしていますが、やはり動いていません。おまけにアンカーと上げるとまた海中ロープに引っかかっていました(反対に引いて外しました)。海苔棚の間には4~5m毎に海中ロープが走っているので、アンカリングは危険ですね。


6.PM1:00、最後の望みをかけて、向かった先は「富士山出し」。
2時には沖上がりしたかったので、最後の1時間をどこに託すか悩みました。昨年の今日、富士山出しでアジを17匹釣っています。魚探もGPSも無い頃だったので、場所も覚えています。今年は富士出しでは全然アジが釣れていないんですが、そろそろ・・・、と思うとどうしても確認してみたくなり、決心しました。


魚探を頼りに、富士山出しの北側にうまく着けました。ウィリー仕掛けは全てフグにやられてしまったので、ビシ仕掛けを投入します。しばらくコマセを振っていると、小気味良いアタリがアジかと思いましたが、上がってきたのは良型のシロギスでした。これが今日最後の獲物です。ちなみに、沖上がりをする時に最後の潮チェックをしてみると、北北西から南南東に潮が流れ始めていました(泣。





やはりまだまだ初心者です。反省点がいろいろあります。潮が悪くてアジの活性が低いのはしょうがないとしても、フグの猛攻や海中ロープとのトラブルは、臨機応変に判断を変えられる材料ではありました。水温が思ったより高く、水深25mでフグの猛攻にあったことから、中根の深場に向かうべきでしたね。


でも、試したかったことにある程度成果が得られたので、気分は前向きです。この次は釣果優先にして、良い釣り納めができるように頑張ります


今日は空気が澄んでいて、富士山(富士山出しじゃなくてホンモノの)が綺麗に見えていました。そんな中でのボート釣り。やはり良いですね天候に恵まれれば、近いうちにリベンジします




2011年12月 2日 (金)

【釣行準備】来週月曜(5日)、釣行予定です!

季節が冬に入り、予報天気図を見ていると北風の吹きそうな日が多いです。


○海上保安庁一海釣り事故防止のための基礎知識
 「冬季の気象と海釣りの注意」
 →冬型の気圧配置 (西高東低)が弛み風も収まると、格好の釣り日和となります。
 (このアドバイス、ヒントになりません・・・


でも5日と6日あたりの天候は比較的良くなりそうですね。


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西高東低の北風が•••。
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弛む•••ように見えますよね?

しかも、都合良く5日に休暇が取れそうなので、もう我慢できません(笑


向かう先の第1候補は、やはり京急大津・石田ボートさん。先週の大潮以来、澄み潮でアジの釣果は伸びていないようですが、今週末の悪天候で海に濁りが入ることに期待です。


釣りに行けない間に試したいことが溜まりすぎてしまい、釣行テーマに悩みますが、実験を含めて、ちょっと今までとは違う釣りを目指したいと思います。


1.「海中の潮目を意識したポイント選定をする
これまでこのブログで考えてきた「海中の潮目」を意識してポイント及びタナを攻めます。序盤に釣れないと心が揺らぐかもしれませんが、今回に関してはうまくいかないことを覚悟し、できるだけ貫いてみます。


2.「置き竿を封印し、手持ち&ウィリ一仕掛けで挑む
いままではビシ竿2本体制で置き竿メイン。1本を手に取って広いタナを探ることはありましたが、コマセ筋が2つになっていたと思います。ここで思いきって1本に集中し、コマセをふんだんに振ってみます。


3.「マダイを狙う
中根の沖側か、または伊勢町よりのエリアを探り、マダイを狙っていきます。朝方はアジの泳がせ竿を出したいと思っていますが、潮が弛み、マダイの時合に入る前にはマダイ狙いの仕掛けに切り替える予定です。



その他にも、置き竿でコマセ無しの胴突き仕掛けを試してみたい気持ちや、最近イナダがサビキ仕掛けによく掛かっている事実、さらにはイシモチ狙いで海苔棚の角に着けたい欲求もあるのですが・・・。今回は封印しておきます(イシモチの昆布〆が捨てがたいんですが)。


釣果が伴わなくても、思った釣り方ができれば良しとしようと思います。

釣りに出る皆さんが安全に良い釣りを楽しめますように




2011年12月 1日 (木)

【雑談】ブログ開設から3ヶ月を迎えました。

ブログを始めてから今日でちょうど3ヶ月になりました。


価値のあるブログではありませんが、訪問して頂いている方々には心から感謝を申し上げます


釣りが好きな方々と情報交換がしやすくなればいいな、と思って始めたブログです。その果実がすぐにいろいろと現われて、驚いています。同じ趣味の方々とのつながりが広がることって、なんて素晴しいんでしょう


3ヶ月間の記事の数は74件。2日に1回くらい更新するつもりで始めましたが、頭の中を通り過ぎて行くことことの中から形になるものを文字に落としてみたら、予定よりも記事の数が多くなってしまいました (漠然とした思いを文字に整理する作業は楽しいです)。


釣りに行ける数は月に1~2回と多くないので、妄想記事や雑談記事が多いことが特徴になると思っていましたが、この点は予定通りですね。


会社内で日刊紙を執筆していた経験があったり、ホームページに長文をアップしていた時代のクセが抜けず、記事のテキストが長すぎて読みにくくなっている気がします。この点は自省中です。


特にどこにも書いていませんでしたが、このブログでは「【妄想?】」タグは未来に係わる思索、「【雑談】」タグは過去の経験や釣りと関係の薄い内容、としています。また、雑談の数が多くならないように気をつけています (まだ過去の話で人の役に立てるような人間ではありません)。


これから冬になります。
冬にもボート釣りには行きますが、メバリングの記事も入ってくる予定です。


自然相手に悩みながら、笑ったり、悔しがったり
家族から応援されたり、睨まれたりしながら、懲りずに妄想&チャレンジ
HEPPOは海を愛する全ての皆さんの良い釣運を祈りながら、今日も魚との出会いを求めています




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