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2011年11月 4日 (金)

【釣行記】11月3日(文化の日)京急大津・石田ボートさん

最後に報いてくれたのは「鉄板」ポイントでした。

※「鉄板」及び「海底遺跡」という呼び名はKAKEさんのブログから拝借しました。
 KAKEさんを始め、大津の海のポイントを開拓してくださった先輩方に心から感謝いたしますm(_ _)m。



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総移動距離 5.81km (Google Earthで陸上移動分を差し引き済の距離)

平成23年11月3日(木・文化の日)、京急大津・石田ポートさんから出港しました。

予報通りの曇り空、ベタ凪です。今回の同行者は 「剣豪」さん、「まっつー」さん(前日深夜まで宴会。無理を押しての参加です。有難う)。あと、偶然同じ日に大津に来ていた釣友「KOZA」さん登場久々の賑やかさです


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凪の大津。相当久しぶりな感じ。

大津港は想像以上の混雑。AM5:50に現着しましたが、馬堀海岸側の海沿いの道はほぼ満車に近い状況でした。最近の週末の悪天候を考えれば、釣り人が殺到するのは当たり前かもしれませんね


出船前の石田ボートのご主人のお勧めポイントは、ダンゼン 「武山出し」。と、すると、武山出しにはかなり人が集まりそうなので、僕は他に行くことにしました(天邪鬼なワケではなく、他の人が大勢行くポイントは後から情報が得やすいので、他のポイントに興味が向いてしまいます)。


今回の釣友はべテラン揃いなので、全員分乗でボートは1名乗り体制。全開モードです。


以下、今回の釣行についての概略です (回ったポイントが多く、記事も長くなってます。長文ゴメンナザイ)。


1.朝一、富士山出しの北側へ。
青イソメとオキアミのビシ仕掛け2本竿体制でスタート。朝一、仕掛け投入毎にアタリが釣れてきたのはウミタナゴ、メバル、キュウセン。メバルとキュウセンの型が良かったです。広いタナを探ったり、小移動して違う地形の部分を攻めたりしましたが、アジが来ないので、家族の人数分の良型メバルを確保した処で移動。


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本日の1番手さん。

2.次に、海底遺跡へ(AM8:00頃)。
まず、海底遺跡の北側の際に近い海苔棚に係留して釣り開始 (自作係留具の初使用です)。10月23日に釣友・まっつーさんが好釣果だった場所です。でも魚探に反応なく、何も釣れず。そこで係留を外して小移動し、海底遺跡の中心にアンカリング。しかし状況は変わらず。既に潮は止まっている感じでした。


またもや朝の時合を逃して泳がせ用のアジが釣れない状態か?いやな予感です。


3.ガレ場へ (AM9:30頃)。
富士山出しとカゴオトシ根の間くらいにあるガレ場へ。しかしここでも魚影もアタリもなく、エサもそのまま上がってくる状態でした。移動。


4.中根へ(AM10:30頃)。
沖の海苔棚から航路ブイのあたりまで、たくさんのボートが浮いてました。見渡した感じ、武山出しより混んでました。こんなに人の多い中根は珍しいのではないでしょうか?きっとみんな最近の釣り不足のうっぷんを晴らすために足を伸ばしてきたんでしょうね。


ここでもアタリは遠かったです。根の形を意識しながら小移動を2回しました。移動中、魚探で良い魚影を数回見ました。どれも根の小高い地形の上でした。でもピンポイントすぎてうまくアンカリングできず。いろいろ思考錯誤しながらやっとの思いで釣れた本日の初アジは小さめ。即座に泳がせ竿を出しました。


お昼まで頑張りましたが、アジの追加は1匹のみ(この2匹は両方とも青イソメ。以降、青イソ2本体制に変更)。ただし、周囲を見ていると根の北東側の中腹で変化のある地形の上あたりにピンポイントにつけている人は、ポツポツとコンスタントに釣れ続けていました。


良いポイントには入れそうにないので、移動することに。


5. 五ッ根へ(PM0:30頃)。
すこ~しだけ潮が流れて始めてきたので、今日の真打ちポイントとして考えていた五ッ根に。意外なことに、五ッ根には船外機ポート1艘しかいませんでした。声をかけて貰ったので少し話をさせて頂くと、朝方は入れ食いだったそうですが、その後はたまに釣れる程度とのこと。予め考えていたポイントの真上にその方々が入っていたので、10m程南側にアンカリングしました。


しかし、何の手応えもないまますぐにエサが無くなる状況に•••。エサ取りが多いようです。何投しても青イソメは瞬殺。釣りになりません。PM2:00には沖上がりするつもりでいたので、残り時間もわずか、万策尽きた感じです。


ただ、このまま終わるのも悔しいので、最後にもう一度だけ移動することに。


6.鉄板ポイントヘ(PM1:00)。
ここへ来るのは初めてです。平根か砂礫のような感じの処でした。青イソメのビシ竿2本を出しましたが、アタリがありません。ついに打つ手がなくなりました。


ほぼ諦めの境地に入り、ボ一っと海を見ていたら、潮が少しだけ流れていることに気がつきました。何かしないと気持ちが沈むので、付けエサをオキアミに変更してみました。


オキアミ投入後、10分。突然アタリが上げてみると小振りですがマアジです。やりました諦めの悪さが実を結んだ?この1匹だけで報われた気がしました


そして次の投入ではタナ取り直後にアタリが。またマアジです。時合沖上がり予定時刻の25分前です(汗。


その後、入れ食いは加熱しました。3投目で三度マアジ。その後、6回連続一荷釣り(2本針)という過去最高レベルに達しました(1匹だけ船縁でポチャン)。アタリが無い時はハリスが天秤に絡んでいる時だけで、マトモに仕掛けが入れば10秒で一荷になる状態です。かなり数の多い群れが下にいたようです。


結果、沖上がり予定時刻を45分オーバーして14匹追加した処で自制心が働き、納竿としました。もっと頑張ればまだ釣れる状況だったと思います。


本日の釣果:マアジ16、メバル4、キュウセン2、シロギス2(キープはここまで)、カサゴ1、ウミタナゴ1、トラギス1。

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型は小さいけど、嬉しい獲物さん達。
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ベラ、よく見るとヘン•••。そこは後日に。

  • アジの型は小さかったです。16~17cmがアベレージでした。

  • 潮がゆるいため、天秤とハリスの絡みが頻発(絡み防止にクッションゴムは付けてました)。ハリスを流す方向を意識しながら投入しても絡みは防止し切れませんでした。そんな感じで手返しが悪い状況での14匹です。

  • 中根と武山出しでは好釣果の方もいらしたようです。特に朝方の時合は入れ食いだったようで、朝の2時間で30近く行った人もいたそうです。

  • 仲間内でのマアジ竿頭は「KOZA」さんの25匹。前半は武山出し北側でマアジ11匹、後半は南側に移動し14匹追加で、潮止まり中にもポツポツと釣れ続けたそうです。お見事剣豪さんは9匹。まっつーさんは前日の深酒が響き、ほとんど釣りができなかったようです。お昼前に早上がりされました。それでも2匹確保。剣豪さんの9匹は午後に海底遺跡の中心付近で釣り上げたそうです。これはまた興味深いですね


大津でアジのボート釣りを始めた頃、体力だけが武器だったので、自然と「アンカーを恐れず、アジが釣れるまで移動を繰り返す」スタイルが身に付きました。今は魚探もGPSも使って進歩しているはずですが、結局この単純なスタイルに帰りついて助けられることが多々あります。今回は今までで1番漕ぎまわった日になりましたが、最後に幸運がついてきたこともあり、良い記念になったかもしれません。


釣果の是非はともかく、多くの釣りが好きな人達と一緒に、無事に大津の海を楽しめて、本当に良い日でした




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コメント

私も、11月3日に石田ボートさんから出港していました。
他の場所はどうだったのか気になっていましたが、まだ場所によってアジの居場所に差があるようですね。とても参考になります。

私の方の釣行記はこちら↓に書いてあります。
http://39195.progoo.com/rental/normal_bbs/bbs.php

>kareifan1963さん
コメント有難うございます。
同じ海にいらしたんですね。情報交換できて嬉しいです!

釣行記、拝見しました。

サビキで3連ですか!朝の時合を満喫されたんですね。羨ましいです(^-^)。
伊勢町寄りの根は五ッ根でしょうか。

僕も巨大アナゴの経験があります。
(タモが無く取り込めませんでしたが)
http://heppokonoppo.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8de9.html

またご一緒できる日を楽しみにしています。

>HEPPOさん
返信コメントありがとうございます。

>伊勢町寄りの根は五ッ根でしょうか。
実は、私も名前不明な根です。沖合いの海苔棚から中根くらいまでの距離で、海苔棚沿いに伊勢町よりに並行移動したところ。中根のボート群がちょっと遠目に見えるくらいなので、60m以上離れているように思います。魚探では根(砂根)のようです。中根に行ったことないので、今までそこが中根だと思い込んでいました。中根からイツ根に移動中に左手に1隻だけ浮いていたボートに気付きませんでしたか?

この日は朝から時合いが来ては消え、ちょっとの間でまた時合いが来るパターンで、10時頃から11時頃までヒマでしたが、昼から夕方3時頃にかけてだんだん数が釣れ始めました。最後の時合いの感じはHEPPOさんの時合いとそっくりです。

>kareifan1963さん

五ッ根への移動時は時間に追われていて、気がつきませんでした。残念!
朝方だけじゃなく、断続的に時合が続いていたんですね。おそらくあの日のベストポイントではないでしょうか。

そのあたり(五ッ根からほぼ真北、中根より手前)に名の無い根があることは聞いたことがあります。
まだ自分で行ったことはありませんが、機会を作ってチャレンジしてみたいです。

伺った話も含めると、この時期の潮が緩い時は平根が有望な感じを受けます。

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