2018年11月 3日 (土)

平成30年11月2日(金)京急大津・石田ボートさん

前回に続いて真鯛狙いに行ってまいりましたsign01


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すでに扉絵に結果を書いちゃっているわけですが・・・。


今秋は釣行ペースを上げる気マンマン。でも、モロモロの事情で10月は出られず。結局いまのところ9月の1回だけ。なかなか悶々としております・・・shocktyphoon


さて、休日出勤の代休を金曜に取ったところ、ギリギリ行けそうな天気予報に!
久しぶりの真鯛ちゃんとの出会いを求めて出撃しました。




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しかし結果は・・・。


釣果:イナワラ1(60cm・2.2kg)+α


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「60cm」は切り上げ。実は「59.5cm」だったり( ´Д`)。


本命の真鯛は完全ボウズ。前回に続く2連敗。なかなか出撃できない状況も合わせて、残念至極ですweep


今回の釣りでエサ取り以外にアタリがあったのは、この魚だけ。ポイントが潮に合わない中で、海の神様からお情けでいただいたラッキーヒットでしたwinkshine


ドラグを何度も引きずり出す大物とのやりとりは久しぶり。


この1本で家族の夕食の食卓も守られました(笑



しかし、例年この時期は大型青物狙いで血眼になってますが、なかなか釣れずいつもストレスでのたうちまわる羽目になります。狙っていない時に限って釣れるというのは、なんだか複雑な気分・・・think
(やっぱり「釣る気」って魚に伝わっちゃうのかな?)




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今回の釣りは、準備段階から過ちを犯していました。


①前回釣行(9/20)とよく似た潮回り。
②前回は激濁りながらも、選択したポイントは良さそうだった。
③今回も、とにかく真鯛狙い!浮気なし!!


実釣時間中はほぼ上げ潮という点で前回と似ていたので、同じような潮が流れると予想しました。また、同じポイントに長時間集中して場を作ることも、前回同様の作戦です。


しかし実際は・・・。


① → 途中から北西の潮に変わると信じて待ち続けましたが、最後まで変わらず・・・。
② → 朝方の強風と高いうねりでアンカーが止まらず、狙ったポイントに入れず・・・。
③ → 悪条件がいくつも出てきたのに、冷静な変更判断ができませんでした。


1番の反省は「前回のリベンジ」に固執しすぎたこと。
思い入れが裏目に出ることって、いろいろな場面でよくありますよねcoldsweats01


こんな反省ができることも、釣りの素晴らしさでしょうかconfident




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今回もポイント移動をしませんでした。


前回に引き続き、Q&A形式でのご報告です。



Q.実際の釣況はどうだった?
A.朝方、強風と高いウネリで大変でしたwobblysweat01


最初に向かったのはカサゴ根沖から約300m西のあたり。風とウネリが強く、到着まで40分も掛かってしまいましたshock


しかし、本当に大変だったのはその後。アンカーを投入しても、走錨が止まらずポイントを外れてしまいます。強風の中、3回漕ぎ戻ってアンカーを落とし直すも、止まる気配がありません。アンカーでポイントを荒らしてしまったこともあり、やむなくこの場所を諦めましたcrying


変更した先は前回のポイント(カサゴ根沖)です。


しかし、こちらでも状況が変わらず、3回チャレンジしても止まってくれません。最後のつもりで根際にアンカーを引っ掛けるように落とし、ロープをすべて出したところ、ようやく止まってくれました。時計を見ると、既に8:30。朝の時合を逃してしまいました・・・wobbly


ここでもアンカーを何度も引きずったことが、今回の釣りの大失敗のひとつです。
(この時点で狙いを変えたほうが良かったかもしれません。厳しい状況で冷静になれませんでしたthink


釣りを開始すると、1投目で針が消失。いきなりのフグsign01coldsweats02


(アンカー荒れでフグを集めてしまった可能性もあります)



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ハリスがフグの歯型だらけ(-.-;)。


潮は北東からの流れ。いずれ北西に傾くと考えて辛抱します。


真鯛狙いの仕掛けを打ち返し始めて4投目。重くなった穂先にすかさずアワセを入れると、パワフルなファイトが始まりました。


久しぶりの強烈な引きsign01


ドラグが6~7回は引き出されたと思います。引き方で真鯛でないことは分かりました。


なんとかネットに納めることができたのは・・・。


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最初の引きでは一瞬本命かとドキドキ!!緊張したファイトでした。

(AM9:10)オキアミ餌で60cmクラスを釣るのは初めて。青物狙いだったらガッツポーズ級ですが、今回は真鯛のことばかり考えていたせいで「これが真鯛だったら・・・」なんて考えてしまいましたcoldsweats01


しかし、海の神様からの素晴らしいいただきものです。釣れてくれてありがとうsign01confident



ここまでの話で、今回の釣りのドラマの90%は終了happy01sweat02


あとはずっと潮の変化を待ちつつ、時折仕掛けに手を入れながらひたすら打ち返していました。フグ攻撃が激しく、針を結び直した数は10回は下らないと思います。フグに紛れる真鯛を捕らえようと頑張りましたが、力及びませんでしたsad



Q.朝の大津港の状況は?
A.さすがの平日。人は少なかったです。


出船時にスベリに用意されていたボートは6艘。海上でも見かけた手漕ぎボートは合計で10艘に満たなかったと思います。朝方の風の予報がやや強めだったからかな?秋だと金曜でも人が多いこともよくありますよね。


石田丸さんでの朝情報では、良い釣りはここのところ武山沖が多い、ガレ場はいまひとつ、とのことでした(もう養殖棚に海苔がつき始め、魚の動きが変わってきたのかもしれませんね)


出船待ちの間、ずっと1番受付だった方とお話しさせていただいていました。
昨年から大津に通い始められて大ハマリ、今年はほとんど毎週通ってるとお聞きしてビックリsign01素敵で羨ましいお話しですねsign01happy01shine


※偶然、帰港のタイミングも一緒だったんですが、若女将さんが写真撮影していた釣果を拝見してまたビックリ!サワラ65cmをはじめ、イナダ、大鯖、アジが所狭しと並んでいました。凄かったです。




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【アルバム】


一言ずつ付けて、写真を何枚か置いておきます。
朝方の強風は厳しかったけれど、風が収まってからは嘘のように穏やかでした。


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朝イチの表情。かなり荒れてます。


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今回は7番船。ラッキーセブン!o(^o^)o。


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朝日に照らされる海苔棚。綺麗です。


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うっすらですが、富士山がずっと見えてました。


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中盤以降は穏やかな。朝の厳しさがウソみたい。


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大津の神さま。今回も有り難うございました。



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まだ真鯛ちゃんにご挨拶ができていないので後ろ髪が引かれてしまいますが、次回は条件が合えば海苔棚調査をしてこようかな、と思ってます。


いつもこの時期は青物で頭がいっぱいなので調査は年末や年始ですが、今年はやや気持ちが落ち着いてるので、早めに・・・できれば良いかな?coldsweats01



そういえば、ここのところ真鯛と青物のことばかり話題にしてますが、今年の目標魚って実は「ヒラメ」なんですよね(汗


今年も残り少なくなってきました。優先度を上げきゃダメですね(^^;。



釣りとはあまり関係ないんですが、半年ほど前からスポーツジムに通い始めました。
そのせいか、最近手漕ぎボート釣りに出ても翌日にほとんど疲れが残らなくなりました。おまけにあの大津特有のコンクリアンカーを少し軽く感じるようになりました。


手漕ぎボート釣りと筋トレの相性がこんなに良いとは!?


パワーアップ(?)したHEPPOの釣りにご注目ください???coldsweats01



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「勘違いしないでよ!あんたが可哀想だから、しょうがなく釣られてあげたんだからねっ!」
※メスでした。




2018年9月22日 (土)

【釣行記】平成30年9月20日(木)京急大津・石田ボートさん

4年ぶりの「9月釣行」に行ってまいりましたsign01


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このブログを開設したのは2011年9月1日。
それだけでも9月は記念月ですconfident


しかもその翌年以降、9月は好釣果に恵まれる月でした。


2012年9月 → 真鯛5枚(最大68cm)
2013年9月 → ワラサ64cm
2014年9月 → 真鯛60cm


水温が安定期に向かい始め、なおかつ大津の海にまだ海苔棚が入っておらず、ポイント選択が自由にできる時期。そんなイメージで、すっかり僕にとって特別な月になっていますwink


ところが、その後は持ち前の天候運の無さに加え、仕事が忙しくなったこともあって9月に出られない年が続きました。


2015年9月 → 出られずbearing
2016年9月 → 出られずbearingsweat01
2017年9月 → 出られずbearing
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正直、年間の釣行回数が伸びないことより「9月」に出られないことの方が残念でしたcrying



そして今年
やはり悪天候に祟られ、あっという間に日が過ぎていきます・・・think


しかしなんとか風の穏やかそうな予報の日を見つけ、無理やり有給を取って平日出撃することにしました。
(職場の迷惑も顧みず・・・coldsweats01


今年の9月釣行はどうやらこの1回だけになりそうです。


本命は真鯛


さて、良い釣りはできるのでしょうか・・・?




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さて、いきなりですが今回の結果です。


釣果:マアジ21(うち37cm超が10本、最大40cm)


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7本はリリース。7本はお世話になっている方々へ。お持ち帰りも7本でした(777?coldsweats01)。 7本でも大きいものが多かったので、いつもの中アジ15匹分以上の食べ甲斐がありました(^o^;)。


今回は朝から真鯛のみに狙いを絞り、アジを数釣るつもりはありませんでした。


しかし真鯛は釣れず・・・、残念sign01crying




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今回は一度もポイント移動をしませんでした。


ご報告もQ&A形式のショートバージョンでサッパリいってみたいと思います。


Q.今回の狙いと作戦は?
A.真鯛狙い一本ですsign01
この時期は真鯛とワラサのどちらを狙うか悩みます。でも青物は昨年泳がせで良いサイズをゲットできた(仕立船ですがcoldsweats01ので、やや欲求に満たされ感が残ってますconfident


そんな流れで、今の僕の欲求はとにかく真鯛ちゃんとの再会sign01
迷い無しですsmileshine


若潮ですが、なかなかの潮汐差で良い潮が流れそう。しかもAM7:30の干潮からずっと上げ潮の釣り。釣り時間中の潮の流れが長く安定しそうなので、1箇所に腰を落ち着け、寄せ続ける釣りで行くことにしました。



Q.実際の釣況はどうだった?
A.できるだけ簡潔にご報告しますsign01


朝イチで向かったのはカサゴ根沖付近。カサゴ根からまっすぐ沖に出たあたり。中根とイガイ根の中間地点付近と言っても良いかもしれません。北風がやや強く海面もポチャポチャしていたので、到着まで30分以上かかってしまいました。


釣りを開始すると、魚の気配はまったく無し。潮は北北東からゆっくり流れています。


1時間くらいで潮が北西寄りに傾いてくると予想しているので、それまではガマンの時間。
しかし、エサの状態より気になったのは「濁り」です。海面下1mのビシがまったく見えませんcoldsweats02。相当な濁り具合です。
(上げ潮になればマシになるだろうと最初はあまり気にしなかったのですが・・・shock


不安と戦いながらじっと待ち続けると、ようやく海が変わったのはAM8:40頃。
それまでウンともスンとも言わなかった竿先が突然、引き込まれましたsign01


結構な引きで揚がってきたのは40cm弱の大アジくん。



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いつものことですが、最初の1匹が釣れるまでは不安でいっぱいです(^_^;)。


潮の流れをチェックしてみると、北北西からの潮になっています。
このアジくんは明確な時合の合図。気合を入れて真鯛狙いをスタートしますsign01wink


・・・しかしすぐに、アジ以外の魚の気配が無いことに気付きました。


2本竿でタナを探りますが、短めのハリスでは中アジ、長めのハリスでは大アジ。
底から中層まで、アジしかいませんwobbly


今回アジは狙っていないものの、AM9:30頃にはツ抜けしてしまいました。



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2本針仕掛けを使ってみたら一荷に!

しかも釣れてくるうちの半分は40cmクラスの大アジです。


これには困りました。実は明日も朝早くから仕事で、今晩は準備もあるため、今日はあまり魚を捌く時間がないんです(>_<)。夕食前に捌ききれる分しか持ち帰れません。いつものようにアジが本命なら大歓迎だったんですが・・・(なんとも複雑な気分)。


AM9:30過ぎには竿を1本に絞りました。さらにAM10:00以降は針を飲んだアジ以外はリリースすることに。しかし、どういうわけか大アジに限って針を飲んでしまっています。



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アタリに即合わせを入れても針を飲んでいて、リリース出来ません。なぜ???


仕掛けや誘いを変えながら、思いつく限りの工夫をしてみましたが、結局真鯛の気配を感じることは一度もなく、丸1日長い仕掛けでの大アジ釣りになってしましました。


PM0:00頃、予報通りに雨が本降りになってきたところで納竿。
今年の9月の釣りは残念ながら本命に会えずに終了ですcrying


ただ、1日アタリが途切れなかったうえに大アジの引きは強く、時に真鯛かと間違うこともあったりして、楽しい釣りでした。



Q.アジだけが釣れた原因は?
A.過去最高クラスの「激濁り」だと思います。
海が1日茶色いままで、本当ひどい濁りでしたshock。最近は都内での激しい集中豪雨も多かったので、この濁りもある程度予想すべきだったかもしれませんが、それでも予想をはるかに超える状況で、とても手に負える条件ではありませんでした。


アジは海の中の明るさの急激な変化には敏感に反応して隠れてしまいますが、明るさが長時間変わらなければ、ひどい濁りも関係なしに活発にエサを追い始める魚です(胃袋が小さいせいもあります)。おそらくこの時の海の中は濁りに弱い大型の捕食魚が不在で、アジ達の独壇場だったのかもしれません。



Q.9月の平日の大津の様子はどうだった?
A.ちょっとアルバムっぽく写真を並べておきますねwink



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5時半に現着すると、ちょうど日の出が迎えてくれました。綺麗です。



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大津マンションも赤く染まっていました。



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出船前。各ボート屋さん合計で、7艘でしょうか。平日らしい朝の表情ですね。


今日のミラクルは、五目漁師さんと弟さんとの行き逢いでしたsign01happy02shine


僕も五目さんも近年は年に数回しか大津に来ないのに、なぜかお会いすることが多いです。しかも今回はご兄弟での釣行とのこと。貴重な機会にご一緒できて光栄でしたconfident



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五目漁師さんと弟さん。弟さんも相当ベテランのボート師さんとお見受けしました。朝のおしゃべりは楽しかったです(^o^)。



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海上での五目さん。今回はコマセなしのルアー一本で来られてます。風の強い中、相当漕がれていました。凄い体力をお持ちです。



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本降りの雨の中の帰路。びしょ濡れ。でも午前中いっぱいは釣りが出来て良かったです。


五目漁師さんはあのひどい激濁りの条件の中、ルアーでタチウオを4本も釣り上げられました。もの凄い釣果だと思います。


(五目さん&弟さん、お会いできて本当に嬉しかったです。不思議なご縁ですが、こんなに偶然は本当に大歓迎ですwinkshine




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さて、10月も良い季節ですが、今年はあいにく海外出張で週末が2回も潰れてしまう予定です。10月も1回出られれば良いほうかな・・・。


でも、チャンスがあれば今回のように無理をしてでも飛び出せるように準備は整えておきますconfident


次回はまた違う表情の海に出会える・・・。そう思うと、釣りはいつでも新鮮なドキドキを感じさせてくれますよね。


子供の頃と変わらないこの胸の高鳴りをくれる釣りが、大好きですsign01happy02shine



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2018年8月 5日 (日)

【釣行記】平成30年8月4日(日)京急大津・石田ボートさん

やっときたチャンス。久しぶりの出撃ですsign01

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前回が4月27日なので、3ヵ月と1週間ぶり。

ここ2ヵ月くらいはずっと出撃チャンスを狙ってたんです。
が、他の予定やら悪天候やらで出られず、悶々としてました・・・despairtyphoon

職場でも「また釣りにいけない」とブツブツ呟く姿が個性として認められつつありますcoldsweats01


僕はあまり真夏には出撃しません。
(日焼けに弱くて、日焼け止めをたっぷり塗っても、ひどく真っ赤なマダラ焼けになっちゃうんですshock

でも、今年はあまりにチャンスに恵まれないので、背に腹は変えられません。
珍しく北風の予報なのもあって、飛び出してまいりましたwink



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さて、今回の釣りも「アジ狙い」ですsign01
魚の活性も高そうなので、泳がせで1発狙いという定番かつ王道な感じ。

(本当は、慣れない真夏の釣りにビビッているだけなのですがcoldsweats01

あと、どうやら今の大津では良い型で美味しいマサバが出ているようなので、ぜひ押さえたいですねsign01happy02

タチウオもポツポツ出ているようですが・・・、浮気せずアジに集中ですpoutrock


*朝方、港でおしゃべりにお付き合いいただいたYMMさんとORKさん、有難うございました。いろいろな情報をいただいて、楽しかったです。またお会いできる時を楽しみにしてますhappy01shine



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・・・結果。

・アジは満足sign01
朝のうちに良いポイントを見つけ、AM9:00過ぎには自主制限(24匹)近くになったのでアジ狙いを切り上げました。活性の高いアジはやっぱり楽しい!今回は釣り落としが少なかったことも嬉しかったですconfident

・大物狙いは不発。でもユーレイの気配がチラチラと・・・。
アジ切り上げの後はしばらく黒鯛狙い、その後は上げ始めを狙って真鯛狙い。残念ながら大物は不発でしたが、まさかのユーレイ(タチウオ)とラッキーな大アジも確保できて、良い釣りになりました。

・しかし実釣中にはトラブルも・・・。
忘れ物あり、スマホトラブル&魚探トラブルあり・・・。真夏の太陽の下で途方にくれた時間もありました。


釣果:タチウオ1、マアジ24(最大38cm)、マサバ3(38~37cm)+α

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1番大きいやつも美味でした。このくらいの数が僕が当日に捌ける限界です。


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サバはマサバで文句のない美味しさ!しかしこの時期に良型マサバって釣れるものでしたっけ???




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【GPSログ&ダイジェスト】


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①ガレ場北(岸払い直後)
小潮の下げでのスタート。朝イチは潮通しのよさそうなガレ場付近へ。

しかしここでトラブルがsign01

2週間ほど前にスマホのOSとGoogle Earthアプリのアップデートをしたんですが、なんとそのせいで「ボート釣ナビ」も「Google Earth」も使用不能になってしまっていましたcoldsweats02。狙っていたガレ場のポイントの正確な位置がわからず、海の上で迷子状態に・・・bearingsweat01

一時途方に暮れましたが、何とか落ち着いてあれこれ試します。すると、「Google Map」アプリに数年前のデータが残っていて、不完全ではあるものの一部表示ができました。これでなんとか目印ができたので、あとは記憶と魚探の底質表示で一日頑張ることにcoldsweats01


ガレ場北付近にアンカリングして実釣スタート。
しかし、魚の気配がありません。小移動もしてみましたが、状況は変わらず。潮は真西から流れていて、あまり経験のない状況です。

30分ほどで見切り、移動することにしました。


②富士山出し北(AM8:15頃)
潮の先行きが読めないので行き先に悩みましたが、距離が近い富士山出しを選択。富士山出し北側の際にうまくアンカリングが決まり、仕掛けを入れると、とたんに元気なアタリがsign01happy02shine


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本日の初アタリは本命マアジくん。嬉しい!釣れてくれてありがとう!


このポイントは入れ喰いで、ダブル、トリプルも混じってかなり忙しい釣り。
(やや小振りなアジが釣れたところで泳がせもスタート)

途中、良型のサバも混じります(今日はこっちも本命ですねwink


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サバが来た時は少しポイントを休めてやり過ごしたりもしましたが、それでもこのポイントでの1時間でマアジは20、サバは3に達しました。僕には「24匹」という自主制限ルールがありますが、今日はAM9:15にして早くも発動です。こんなのいつ振りでしょうhappy01??

ただ、これで納竿するのはいくらなんでも貴重な時間がもったいないので、大物狙いにチェンジです。


まずは黒鯛狙い。ハリス長その他を調整しながら、アジ群の外側に探りを入れてみます。しかし良いアタリが出せないまま潮止まりに・・・。


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「良いアタリ」以外のアタリを出したヤツ 。


ちょっと後ろ髪ひかれますが、上げ始めの時合に真鯛狙いをしてみることにして、移動します。


③武山出し北側
上げ潮が北東から流れると予想してアンカリング。腰を据えて真鯛を狙います。
(この時は海面の潮目が明確に出ていて、アンカリングの参考になりました)

仕掛けを入れ始めると、魚の活性が高いことが感じられました。
タナ取りを始めると、なにやらエサ取りに緊張感を与えている存在の気配があります。なんだか良い感じ??

しかしなんと、最初に針掛かりしてきたのはマサカの「ユーレイ」さんでした。


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タチウオはエラにも鋭いトゲがあります。これは悪い持ち方の見本。(忘れてましたcoldsweats01


意外さにちょっとビックリしましたが、嬉しいゲストですねsign01happy02
すぐに同じタナを狙いましたが、後は続きませんでした(もう1本くらいほしかったなぁcoldsweats01


タチウオが釣れたあと、海中の状況が変わり、エサ取りの自由度が「倍増し」状態に。あらら、緊張感の正体はタチウオさんでしたか・・・think

大物の望みは薄くなりましたが、とりあえずエサ取りの正体を確認してみます。エサ取りを掛ける練習はもたれアタリを取る練習にもなるので、結構楽しくて好きなんです。

エイヤッと合わせた竿先に乗った重さの正体は・・・。


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居食いをする恥ずかしがり屋さんタイプ。


マアジちゃんでした。大津のエサ取りにも色んな魚がいると思いますが、犯人がアジであることは1年を通じて多いように思います。この「エサ取りアジ」ちゃん達は向こう合わせでは掛かってくれません。同じアジなのに・・・不思議です。

ここでまたトラブル発生sign01
今度はなんと魚探がブラックアウト。どうやら電池切れのようです。使っているエネループはもう7年もの。そろそろ限界でしょうか・・・?

さて困りました。スマホGPSも役に立たず、魚探で底質を確認することもできません。つまり、道具頼りの僕にはもう打てる手がありません。今日の釣りは、もう移動不可能。納竿までこの場所で頑張ることにしますcoldsweats01


そんな事情もあって粘り強く仕掛けを打ち返しながら海の様子を観察していると・・・今日1番のアタリsign01

竿先が海面に突っ込み、ドラグが鳴りました。

真鯛が喰った??、と慎重にやりとりを始めると、それほど強い引きではありません。
それでも結構な手ごたえで揚がってきたのは・・・。


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手が大きいので伝わりにくいかも。立派な大アジくん。

38cmの大アジくんでした。
体高もあり、釣った時は40cmオーバーに見えました。

鯛ではありませんでしたが、これまた嬉しいゲストさんですsign01(あれ?本命だっけ??coldsweats01


その後目立ったアタリはなく、南風が吹き始める前のPM0:00にストップフィッシング。僕にとっては充分すぎる大漁です。

泳がせ竿は1日出していたんですがアタリはなく、最後に仕掛けをあげた時にはこんな状態でした。


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むごい。

スッパリと見事な切り口。ユーレイさんの仕業っぽいですね。
どうせならフッキングしてくれればよかったのに・・・。



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やっぱり夏の日差しは強いですね。案の定ひどい日焼けになりました(特に足のムラ焼けが・・・sad。最近スポーツクラブに通いだしたんですが、スポーツウェアになるのがはばかられますthink

今回の釣りは、秋に向けての準備に活かすつもりです。ここ数年、秋のトップシーズンに出られないことが続いているので、今年こそはたくさん出たいな、と目論んでますwink

毎年変わる海の表情。今年の海との一期一会を大切にしていきたいと思いますsign01




今のサバ、本当に美味しいです!

2018年4月28日 (土)

【釣行記】平成30年4月27日(金)京急大津・石田ボートさん

いまさらですが・・・、2018年初釣りですsign01(遅

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やっっっっと、今年の初釣りに行って来られました。

今年は信じられないほど天候運が無いですshocksweat02

(いつも無いじゃん、というツッコミは違います。いつもよりヒドいんです!pout

確かに、家庭や仕事でいろいろ忙しかったんですが、毎月数回は釣行予定を建ててました。それが全部悪天候typhoonrain。石田丸さんのHPを見ていても、いままで記憶にないくらい「出られませんでした」等と書かれている日が多いように感じますweep

(きっと今年は他にも、悪天候に祟られて辟易してる方々が多いのでは?coldsweats01



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ボヤキはこれくらいにしておいて・・・。

「長い間釣りに行けないでいると、無性に大津のアジが食べたくなる病」。

こんな病気があったら、僕は間違いなく罹患してますねbleah
実は家族も似たような病気のようで、数ヶ月前から「アジ釣ってこい」指令が出てました。

(他にも、慢性化しすぎて概念化しつつある「イカ釣ってこい」指令が出てますが、そっちは受け流してますconfident

という訳で久しぶりの釣りは大津でのアジ狙い。それもGW前に有給休暇をとっての贅沢釣りです。

海(潮)の様子を見てくるのと、自分自身のリハビリも兼ねて、ガチモードで潮流とアジの居場所を事前妄想。妄想の当たり外れも含めて、1日の釣りを2倍楽しめるように準備しました(今年の釣行は本当に貴重なので・・・coldsweats01



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結果・・・。

事前妄想は「大ハズレ」coldsweats01
当日の潮の流れは予想と真逆の展開でした。でも、今の海の様子がそれなりにつかめ、楽しい答え合わせになりましたconfident

アジ釣果のほうは「久しぶりの『24匹制限』達成sign01」。
僕のマイルールには24匹制限というものがありますが、久しぶりの達成になりました。潮の流れは予想と大きく違いましたが、1日を通して比較的素直な潮の流れだったので、なんとかカバーすることができました。


釣果:マアジ24匹(23~27cm) +リュウグウハゼ1


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アジの型は23〜27cmとかなりの食べ頃サイズ。ミッション達成!


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釣りが久しぶりだと、どうしても忘れ物をしがちな僕。
今回もやってしまいました。スマホのサブバッテリ忘れshocksweat01

案の定、途中でバッテリが切れてしまったので、手書きの移動図をおいておきます。

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①武山出し東側(岸払い直後)
朝方は走水方面からの潮が入ることを予想してアンカーを落としたんですが、いざ仕掛けを落としてみると、実際の潮はほぼ真逆でしたcoldsweats02。2投して一時的な巻き潮でないことを確認。すぐに移動です。

②沖の小漁礁付近(AM7:30頃)
中根本体から西に数百mの場所です。水深27m。ここでもなかなかアタリは出ませんでしたが、餌取りの活性が有ったので粘ってみたところ、AM7:50頃からパタパタッとアジが掛かりましたeyeshine

その後またアタリが遠のきましたが、潮止まり直前のAM8:50頃、またパタパタッとアジが掛かってきました。数は伸びなかったんですが、ここでのアジは25~26cmに揃っていて良型。釣り落としが2回あってツ抜けに届かなかったことが悔しいところでしたthink

③カサゴ根付近(AM9:30頃)
オカズ分のアジが釣れたので、上げ始めの時合を黒鯛狙いに。しかし、潮がなかなか流れず、エサも取られず、長めの仕掛けはすぐ絡んでしまう状況wobblysweat01。いろいろと手を尽くして寄せようとしてみましたが、なかなか状況が良くなりません。

10時半頃、北東からの潮が感じられました。これから潮が動き出して東に傾くかな?と期待し始めた頃、急に強めの南風が吹き出してきてしまいました。状況の打開にはまだ時間がかかりそうなので、諦めて避難することにthink

④五ッ根(AM11:00頃)
五ッ根のあたりまで避難すると、南風が弱まりました。ちょうど五ッ根には東からの流れで実績のあるポイントがあるので、そこに入ってみます。

五ッ根の南側、水深18m。最初の数投はエサも取られませんでしたが、コマセを大盤振舞いしてみたところ、ほどなく入れ喰いに近い状況にsign01eyeshine

ここのアジは24~25cmと、沖でのポイントよりほんのひとまわり小さいんですが、なぜかアタリと引きの強さが段違いcoldsweats02。激しくアタり、激しく暴れるので口切れが頻発して手の施しようがありませんでした(ネムリのある針を使っているのに10ヒット中1ゲットという時もあって、思わず叫び声をあげそうになりましたshocktyphoon

結局、ここでのゲットしたアジは16匹。釣り落とした数も同数の16回でしたthink

PM0:45頃、クーラーの中のアジが24匹に達し、自主制限発動でストップフィシング。


風も思ったより強くならず、太陽も暑くなりすぎずの、良い1日でした。
今年は特に貴重な「釣り日和」に海に出ることができて、本当に良かったですconfidentsun



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あまり良い写真がありませんが、アルバム的に置いておきます。

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GW直前の平日ということもあり、釣り日和の割には空いてました。岸払い時は、石田丸さんで3艘、全体で5艘だったと思います。出船前のお喋りにお付き合いいただいた方がこのブログを見てくださっていると聞いてビックリ。最近あまり更新出来てないので恐縮しちゃいました(^o^;)


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たくさんのコンブが干してありました。なんか良いですよね。こういう景色(*^◯^*)。


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港を漕ぎ出ても、このベタ凪!雲が多めで日差しもきつくなくて、こりゃ相当の釣り日和?


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本日の初獲物は本命マアジくん!お久しぶり〜。釣れてくれてありがとう!(^o^)


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少ない写真の中にリュウグウハゼくんの写真が出てくるのは、僕が「ハゼ・トラギス好き」だからです(´ω`)。写真ではうまく写らないですが、ヒレの縁のオレンジは蛍光色でとても綺麗。


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春霞の季節ですが、とてもよく富士山が見えました。初夢ならぬ初釣りでの「富士」も、やはり吉兆かな?


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竿先と手元に伝わる魚達の手応え。久しぶりだと、そんな幸せもひとしおに感じられます。


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大津の海の神様、今日は有難うございました。今年もよろしくお願いします!(^o^;)



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さて、やっと初釣りを終えたとはいえ、年間計画はだいぶ遅れてしまっています。

1回1回の釣行を有意義に活用することを心掛けて、2018年の釣り人生アルバムを飾っていきたいと思いますsign01winkshine


2018年1月 8日 (月)

【安全対策】昨年(平成29年)の海難審判裁決事例について

久しぶりに、「安全対策」の記事をポストしておきます。


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年に数回、僕は手漕ぎボートの関係する海の事故の情報を集めるようにしています。


これは、海での経験が増えれば増えるほど忘れがちになってしまう「初心」を改めて思い出すため。もっと簡単に言えば、僕達が大好きな「海の上」は、一歩間違えれば命にかかわりがある危険な場所だ、ということを忘れないためですthink


実際に、平成25年には僕達にすぐ身近な海で悲しい事故が起きたこともあります。


そういった事実を忘れず、心に留めておくことも、大切な安全対策のひとつなのかな、と思います。




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いつも調べているのは全国の海難審判所の裁決事例と、神奈川新聞ニュース(カナロコ)の海難事故に関する記事です。


(リンク)海難審判所の裁決事例
(リンク)カナロコ 海難事故


手漕ぎボートの絡む事故は今回、裁決事例で「1件」見つかりました。
幸い、命の絡む事故ではありませんでした。




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簡単に概要を紹介します。


<横浜地方裁判所>
裁決言渡日H29.7.26 事件番号29-9
遊覧船第二三好丸手漕ぎボート(船名なし)衝突事件


※より詳細に知りたい方は上の事件番号等で検索してみてください。


この事故をざっと説明すると「港から離れた海でアンカーを下ろして釣りをしていた手漕ぎボートに、気付かず直進してきた3.8トンの遊覧船が衝突してしまった」というものです。


遊覧船側は前方不注意で手漕ぎボートの存在に気付かず、手漕ぎボート側も、釣り人の背後から接近だったため、衝突されるまで気付かなかったようです。


当時の天候は晴れ、風力2の東風で、視界は良好でした。


衝突の結果、釣り人が海に投げ出されました。その結果、釣り人が後頭部挫創を負ったほか,溺水による5日間の入院加療(急性呼吸窮迫症候群及び誤嚥性肺炎)となりました。
(命にかかわる事態に至らなくて、本当に良かったと思いますthink



この事故、あなただったらどちらが悪いと思いますか?


釣り人が乗っていたのはFRP製でオール2本の手漕ぎボート。まさに私達が普段親しんでいるボートと同じです。アンカーを下ろして釣っているので、急には移動できません。プロの船長が操舵している遊覧船のほうに重い責任があるに決まってるsign01、と感じる方もいるかもしれません。


僕も正直、こんなケースで大きな船の方が前をみていなかったらどうしようもないのでは?、と思います。



しかし、実際の海のルールで判断されるこの審判事例では「手漕ぎボート側にも責任がある」ということが指摘されています。


・適用される法律「海上衝突予防法 第38条及び第39条」(この条文は包括適用文です)
・(原因①)遊覧船側が見張り不十分で,漂泊中の手漕ぎボートを避けなかったこと。
(原因②)手漕ぎボート側が見張り不十分で,衝突を避けるための措置をとらなかったこと


過去にご紹介した裁決事例でも同じような状況は多いのですが、「海の危険を避けるための責任は、常に自分にある」と認識しておくことが必要だと思いますthink




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僕は公表されている平成18年以降の裁決事例の中の手漕ぎボートが絡む事例はすべて内容をチェックしていますが、その中で1番強く感じることがあります。


それは「衝突事故は、穏やかで晴れ渡った、視界良好な海でばかり起こるsign01ということです。


おそらく、海が荒れていたり、視界が悪ければ前方不注意にはならないんだと思います。穏やかで安全そうな海だからこそ、「今日は大丈夫だろう」と注意が散漫になり「まさか」の事態が起こってしまう・・・、そんな共通項があるように感じますthink


私達は忙しい日常からの開放を求め、趣味で海に出ています。穏やかで暖かな癒しの海であれば、船上で眠ってみるのも悪くありません。こういった小さな楽しみを邪魔されることなんて、考えたくもありません。



しかし、手漕ぎボート釣りを一生の趣味とする人であれば、やはり「海の危険」を忘れてはいけないと思います。


・常に、周囲の状況を観察する(他のボートの緊急事態にも気付けるように。助け合いの意味も重要です)。
・転覆のリスクに備え、ライフジャケットを正しく着用し、携帯電話・財布・車のキーは必ず水没対策をしておく。


以下の過去記事についても、ぜひあらためてご参考ください。
(ボート釣りで実際に転覆を経験された貴重な体験談もご紹介しています)


リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その1)

リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その2)




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さて、今年はオマケ記事をくっつけておきます。


安全対策ではなく「安全祈願」になりますねcoldsweats01



僕の恒例行事です。


今年も「深川八幡さま(富岡八幡宮)」にお参りにいってきました。


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初めてお参りの日が曇り空。社殿は青空の時より赤く見えました。

手漕ぎボート釣りを愛するすべての方々の安全を祈念。


同好のみなさんと一緒に、今年も安全に過ごせますように。



お参りのあと、釣行安全・大漁祈願のお守りを購入しました。


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すっかり欠かせなくなった深川八幡さまのお守り。今年もお世話になります。

昨年は、2種類あるお守りのうち、初めて大きな釣針が封じられているほうのお守りを購入したのですが、数少ない釣行の中で大物記録が更新されるという結果になりました(手漕ぎボートではありませんでしたが(^_^;))。


このお守りのご利益かもしれないので、今年も同じ方を購入しました。


しかしホンネでは、獲物の大小より「海に出る回数が増えますようにsign01


もう3年も我慢の時期が続きましたからね・・・happy01sweat01




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1番大切なことは「安全」sign01

今年もみなさんと、安全第一で手漕ぎボート釣りを楽しんでいきたいですhappy01shine





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