2020年9月11日 (金)

【釣行延期?】ボート予約が取れず・・・予定変更?

残念ながら、今週末はボートの予約が取れませんでした。

連絡したのは1週間ほど前ですが、ちょっと楽観しすぎてたかな(反省

実は、別の候補日だった27日(日)も急な都合で出られなくなってしまっtaため、真っ青になって慌てて調整に奔走しました。
(9月に釣行できないなんて辛すぎますよね(^_^;))

そうしたら、なんとか連休中に調整をつけ、ボートの予約も取ることができました。

そんなこんなで、次回の手漕ぎボートでの出撃予定日は連休中の「20日(日)」に変更となりました。
(休日出勤の翌日でちょっとばかり悪条件ですが・・・)

9月の手漕ぎボートでの出撃予定日はこの1日だけになりそう・・・(泣

*あんまりにも出られていないので、いっちょ奮発して落とし込み釣りの乗合船でも乗ってみようかな?などとも考え中。


まだ秋らしくない水温ですが、なんとかこの貴重な1回は出撃を実現したいところです。雨、風がそれを許してくれますように・・・。
(自分ではまっっったく自信がありません(+_+))


でも手漕ぎボートがダメなら「おかっぱる」という手もあります。

今週末は自転車で走り回ってアジングかエギングの調査をしてこようと思います!

 

2020年9月 2日 (水)

【雑談】単身赴任生活、早くも6ヶ月目に突入!

意外にもいろいろ忙しい単身赴任生活、はや6ヶ月目に入りました。

202009019


なかなか出撃できないまま過ぎてしまった7、8月。
8月はあまりにも暑かったのでヨシとしても、7月の悪天候にはかなり悔しい思いをしました(カーシェアの予約を3回連続キャンセル。悪質ユーザーに分類されていないか心配(+_+))。

でも、秋の釣りに向けた準備はそれなりに進められてるかな?

四季の中でも特に釣りが楽しくなる秋。それも僕にとって福岡の地で迎える貴重な秋。これからしばらくは、釣りに関わる時間を特に大切にしようと思います。

 


🏁🏁🏁


ここで写真を1枚。

202009016
空港での1コマ。長いのは自作のロッドケースです。


4月に福岡に単身赴任して以来、コロナ禍のせいで一度も帰省ができていませんでした。でもつい先日、荷物取りがメインのトンボ帰りでしたが、ようやく初めての帰省をすることができました。

手漕ぎボート釣りでの僕の主力の竿たちはワンピースロッドが多くて、バット部分を外せるものでもロッドケースは200cm必要だったりします(運びにくいったらありゃしません)

*1番好きな真鯛用の竿は225cmから短くならず、福岡への持ち込みはあきらめました。


202009017
今回取ってきたのは泳がせ用の青物竿、カワハギ竿、メバリングロッド。

最初は市販のハードタイプのロッドケースで200cmが入るものを探したんですが、ほとんど見当たらないんです。なんとか見つかっても、高額だったり次回入荷予定未定だったり・・・。

そこで、竿を購入した時の箱を使って安く自作してみました。自作といっても、粘着剤付きの黒いロールシートを貼り付けて、マジックテープでベルトを取り付けただけの簡単なものです。箱以外のパーツはホームセンターで合計2000円くらいでした(2mサイズの箱を取っておいて良かった)

202009018
ベルトを幅広のマジックテープで留めてるだけ。安普請。


輸送時に乱雑に扱われると折れ曲がりかねない強度で少し心配でしたが、とりあえず陸送の引っ越し業者さんでも、国内線の飛行機輸送でも問題なく役目を果たしてくれました。



🏁🏁🏁



話は変わって単身赴任生活のプチハッピーのお話。

なかなか出撃できず、魚の味にも飢えている僕は、時々週末に近所の魚屋さんをのぞきにいきます。

その日、なんと「9尾で480円」のイサキを発見!やっす!!
思わず即買いしてしまいました。

202009011
小ぶりとはいえ、1匹約53円と驚きの価格。アサリはスーパーで調達。


せっかくの一人暮らしなので、少しは魚料理が上手になりたいと思っています。でもお金はかけられないので、こういうチャンスはとっても貴重!


5尾は骨を抜き、皮をひいて・・・。

202009012



残りの4尾はアサリとミニトマトを合わせて・・・。

202009013




握り寿司とアクアパッツァにしました。イサキはやっぱりどう食べても美味しいです♪

202009014
夕食1回分としてはちょっと多過ぎ。寿司の半分は翌日の朝飯に(^^;。



以前、KAKEさんがブログに書かれていたことを思い出し、アクアパッツァの残りは翌日の夕食のパスタにリメイクしました。

202009015
リメイクの際にしっかり乳化させ直したらグッと濃厚な味に。



このパスタ、見てくれは良くないんですが、めちゃくちゃ美味しかった!
大満足です。


お世話になっているこの魚屋さんは「博多街道魚市」というお店。本物の魚市場のように鮮魚・活魚を安く売っているお店です。どうやら周辺の居酒屋さんの仕入れ先にもなってるみたい。こんなお店がすぐ近くにあるなんてもの凄いラッキーだと思います。



🏁🏁🏁



ちょうどこの記事を書いている今も台風9号が九州を通過中ですが、これからの秋の釣行を考える上で不安なのはやはり台風ですね。

仕事の関係で釣行できない週末もあり、月に設定できる釣行候補日が少ないので、台風に狙い撃ちされるとイタイ。現時点では13日と27日の日曜日を候補にしてます。どうか風の神様のお慈悲に恵まれますように・・・。


あと、メバリングロッドが手元に来たので、今月からはおかっぱりのアジングにも手を出す予定です♪
(おかっぱりは10年振り。自転車で行ける範囲で頑張る予定o(^_^)o)

福岡に来てから雨男になったかも???気のせいでありますように・・・。

2020年6月30日 (火)

【釣行記】令和2年6月28日糸島・玄海マリーナさん

福岡赴任後、初の手漕ぎボート釣行です❗

2020062822_20200630194601


やっと福岡の海にご挨拶してくるすることができました。

九州での初の沖釣りとしては物足りない釣りだったんですが、梅雨時の晴れ間から糸島の海や田園風景の美しい景色を楽しむことができました。


それでは、早速当日の様子をご報告します!

いつもと同じように、ダイジェスト+Q&A形式で行ってみたいと思います。



🏁🏁🏁



【GPSログ&ダイジェスト】

20200628log

 

玄海マリーナさんの手漕ぎボートのアンカーロープは約12~13m。キス釣りを想定した水深7~8mでのアンカリング用でした。今回は海底地形を見ながらあっちこっちと移動していますが、すべて水深は9m以浅です。


①玄海マリーナさん正面のカキ棚

玄海マリーナさんのスベリや桟橋がある船越湾にはカキ棚がたくさん浮いています。アジ狙いでは、これらのカキ棚がすべてポイントだそうです。また、漁師さんの作業の邪魔をしない限り、カキ棚への係留OK。楽ちんで良いですね。

2020062812
念のために係留具を持ってきていて正解でした♪

 

まずは近いところに係留。水深は約8m。潮の流れがほとんどないのでサビキ仕掛けを選択。投入すると、いきなり穂先が震えます!あがってきたのはアジゴ。次の1投げも同じ。いきなりアジゴの入れ喰いです。

202006287
見事な鈴なり!!

 

呆れるほど釣れ続くのですが、判を押したように唐揚げサイズなので、50匹ほど釣ったところでポイントを変えることにしました。

*アジゴは捌きやすいので中途半端なサイズより嬉しい面もありますよね。それにしても、いくらでも釣れる感じでした。
*コマセ無しでも釣れそうで、何度か試しましたが釣れませんでした(笑
*フグもたくさん寄ってきましたが、ここのフグはおとなしいのか、ハリスも切られないしアジも散りませんでした。
 (コマセカゴと一緒に何匹もフグが浮上してくるので気持ちワルイ)


②西にある造りの違うカキ棚群

一番沖目にあるカキ棚に係留。ここも水深は約8mですが、海の様子の違いに驚きました。先程とは海の色がまったく異なり、ひどい土色の濁りが入っていました。また、東にある岬に向かってしっかりした潮の流れがあります。この濁りは前日までの雨の影響でしょうか。

流れがあると型の良いアジから先にコマセに寄って来ることもあり、期待して一投目。しかし、しばらく誘っても反応はありません。2本目としてビシ竿の準備に入ります。すると準備中、サビキ竿にガツンとしたアタリがきました。

202006289
このヒレの色を見てください。立派な黄アジです!


狙い通りのサイズアップ!20cmクラスです。

ここではアタリは少ないものの、20cmクラスのアジが6匹ほど続きました。
しかしそのあとはアジゴにサイズダウン・・・。そこで、釣り方を変えてみることにしました。


図のポイントには数えてませんが、この後、東の方にある岬の沖の岩礁帯を見て回り、見つけた根に向かってNSを流してみました。
しかし、いかんせん水深が足りず()、すぐに仕掛けが着底してしまってベラやヒトデに遊ばれただけでした。

*水深6mから、頂上水深3.8mの根に向かって挑戦。



③岬の沖の馬の背

NSをあきらめ、アジゴ泳がせでのヒラメ狙いに絞ることにしました。風と潮がおおむね一致しているので、ボートを流しながら広範囲を狙います。
(バケツのアジが昇天してしまっていたため、いったんカキ棚に戻りアジゴを数匹調達。新鮮な餌アジがを手に入れるのが簡単!)


水深8.8mからスタート。

ボートはゆっくり東南東に流れます。岬の沖の馬の瀬(水深4.8m)を超えたあたりの水深5m付近でアジが暴れ始めました。慎重に様子を見ていると、穂先が引き込まれました!

ライン少し出しながら一呼吸おき、アワセを入れると何かがヒット!

しかしあまり重量感がありません・・・。

アジくんに食いついたのは、コイツでした。

2020062818
練り物にすると美味しいと評判のエソくん。すり鉢をまだ持ってないので今回はリリース。

35cmくらいのエソ。うーむ、残念!

ソゲならよかったのに・・・。

しかしエソくん、ダテに口が大きいわけじゃないんですね。

2020062819
蛇に似てると評判のエソくん。にらまれてコワいのでやっぱりリリース。


この後、最後の望みを託しながら流し泳がせ釣りを続けましたが、ヒットしたのは再度のエソくんだけでした。
タナを上げようにもサルカンが穂先ガイドに当たるほどの浅い水深。ちょっと厳しいラインでした・・・。

PM3:00に沖上がり。

 

福岡での手漕ぎボート初釣行でのお持ち帰りはアジくんのみ。
「九州での沖釣りデビュー」としては、ちょっと平和過ぎる1日となりました。


🏁🏁🏁


釣果:マアジ61(中アジ6、あとはアジゴ)+α

202006286
照明の色が悪くてすみません。無理やり黄色っぽくしようとしたワケじゃないですよ。


カキ棚に付いているだけあって、みんなヒレが黄色です。

アジの釣果は嬉しいですが、やはり大物が1本欲しいところでした。




🏁🏁🏁




【補足Q&A】

Q.玄海マリーナさんはどんなところだった?
A.近くには綺麗な海と美しい緑の田園風景が広がる、素晴らしい立地のマリーナさんです。

202006284
この写真に写っている「砂地に岩礁が点在」という海底地形が広大に続いているようです。

 

202006282
陸上保管の船がたくさん。保管料も関東に比べるとかなりリーズナブルのよう。

 

202006283


手漕ぎボートは1日借りて1艘3300円(税込)。レンタル時間が9時からということで、早起きが要らず朝がとてもラクです。その分帰港時間が16時なのも助かります。手漕ぎボートはスノコがなく、漕ぐときに足を踏ん張るためには工夫が必要です。アンカーロープの長さは約12~13m。ボートの縁は大津の石田丸さんと同じ内巻きタイプでした。餌やコマセの販売は無し。ゴミはすべて自身での持ち帰りが必要です。

駐車場は広くて停めやすいです(Google Earthで見ても駐車場の広さが目立ちます)
レンタル用の手漕ぎボートは2艘だけに見えました(他にも保管されているものがあるかもしれません)。マリーナ業務とヤマハシースタイル、船外機ボートのレンタルがメインのようです。受付をしてくれた男性は人当りの良い方でした。手漕ぎボートのレンタル時間は9時からというアナウンスですが、準備ができていれば9時前でも早めにスタートさせてくださるようです。

 

周辺の手漕ぎエリアにはたくさんのカキ棚が浮いているんですが、驚いたことにどこに行っても水深約8mと変わりがありません、海底は砂地メインで岩礁が点在する地形です。東の岬の沖には水深5mを切る岩礁帯の馬の背があり、魚影も濃いようですが、いかんせん浅すぎてボートでは狙いにくいです。

南側の対岸にあるカキ棚くらいまでなら問題なく足を延ばせそう(約1.6km)ですが、水深はそう変わらなさそうです(潮当たりの違いには期待できますが)


重要な情報がひとつ。
ここでは「チヌのかかり釣り」ができます。

カキ棚に係留OKなので、本当の「係り釣り」です。アジの魚影の濃さからも、ヒラメ狙いの泳がせ竿を出しながらダンゴ釣りでチヌを狙う2刀流ができそうです。


ただ、全体的な雰囲気として、「九州の沖釣り」のイメージとは違って、身近で平和な釣り場という感じでした。やはり「九州の釣り」を体感するにはエンジン付きボートを借りる必要がありそうです。

ひとつ気が付いたことがあります。貸ボートの受付時、「2人ですね」と言われたので「1人です」と答えたら、ちょっと驚かれてしまいました。どうやらここではレンタルボートに1人で乗る人は珍しいようです(「友達が少ない人」と思われていたらどうしよう・・・。単身赴任してきたばかりなんです!)

 

Q.玄海マリーナさんまでの交通はどうしたの?
A.「タイムズカーシェア」サービスを利用しました。

玄海マリーナさんは公共交通機関では行くことができません。そこで、最近流行りのカーシェアを使いました。普通のレンタカーのほうが少し安い車種があるんですが、カーシェアサービスには24時間営業という便利な特徴があります。居宅から300mほど離れたとことにサービスステーションがあり、朝7時から12時間のパックを利用しました。夕方7時までに返却すれば良いので、ちょうど良いですね。

利用方法はネット上に動画で詳しく紹介されていて、わかりやすかったです。

ひとつ気を使ったのは、海釣りタックルの放つ「におい」です。車が海水臭くなってしまったり、コマセ臭が付いてしまったりしたら次のお客さんに大迷惑なので、細心の注意を払いました。なんとか、気にならない程度に収められたと思います。

ちなみに12時間パックの利用料金は6,490円。それに距離料金が832円(52km分)で、合計7,332円でした。正直、なかなか痛いコストです。このコストだと、今の生活予算では出られて月に1回という感じですね。

しかし釣行方法が確立できたのはとても有難く、進歩しているカーシェアサービスに心から感謝!

 

Q.釣れたアジの味はどうだった?
A.意外や意外!大津に匹敵する美味しさでした。

カキ棚は1年中あるようです。そのカキ棚に付いているせいか、釣れるアジのヒレはみんな「真っ黄ッ黄」!完全な黄アジでした。食べてみても、まるで大津アジを食べているような感じ。本当に同じような美味しさでした。

今回、中アジはお刺身。アジゴ(唐揚げサイズ)は唐揚げと南蛮漬けにしました。1人暮らしなので南蛮漬けは2週間分くらいありそうです(笑

2020062821
1人暮らしなので、こんな南蛮漬けサイドディッシュが2週間くらい続きそうです。

2020062823
揚げ立てから揚げのソース丼。単身赴任サラリーマンっぽい一皿(?)
お刺身もたくさん食べましたが、写真を撮り忘れてしまいました。


釣りは平和で物足りなかったと書いてしまいましたが、このアジの美味しさはとりあえず「アリ」ですね!



🏁🏁🏁



さて、今回はいろいろな意味で今の居宅からの釣行が確立できたことが収穫です。

これから、定期的に出撃して九州の海の様々な表情を見られるように頑張ります♪


とはいえ、どうやら来週にも梅雨明けかという九州北部地方。いよいよ夏の到来ですね!夏の釣りは経験不足なのですが、秋の本格シーズンに向けてしっかり情報を集めながら経験を積んでいきたいと思います。

玄界灘の海の神様、初釣行での美味しい海の恵みに感謝いたします。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします❗


 

2020年6月14日 (日)

【釣行準備③】手漕ぎボート釣りの味方、スマホGPS!

スマホGPSにポイントの仮データを仕込んでおきます。
2020061421

 
まだ玄海マリーナさんの手漕ぎエリアに関する情報はほとんど無いんですが、海の上で迷子にならないために、気になるポイントやエリアを仮データとしてスマホに仕込んでおきたいと思います。

これから釣行を重ねる度に情報を追加していくことになります。表示データがにぎやかになっていくのも、現代の手漕ぎボート釣りの楽しみのひとつです😃。



🏁🏁🏁



僕がポイントデータの仕込みに使っている方法の中から、1番簡単な方法をご紹介します。

いろいろなやり方があると思います。最近ではGPS付魚探やスマホとの連携が前提になっている魚探が比較的安価に販売されるようになり、手漕ぎボート釣りで実績ポイントや釣行ログを管理することが簡単になりました。本当に便利になりましたね。

魚探がなくても、GPS機能付きのスマホとパソコンさえあれば海の上の道案内や実績ポイントを管理することは可能です。パソコンとスマホを使って管理しているポイント情報を実際に海の上で参照できると、とても便利です♪

とりあえず僕はあまりお金をかけず、データの長期継続利用に心配が少ない手段として、以下の2つの有名ソフトウェアを選んで使っています。

①パソコンにインストールした「Google Earth」
②スマホ(iPhone)の「Google Map」

※航跡のGPSログを記録するには別のスマホアプリが必要です。
(ログ記録のほうの話は後日の釣行記事の補足などで触れたいと思います)

この2つを使って、家の中で妄想した釣りポイントをそのまま海に持ち出しましょう!海の上で「Google Map」を開けば、妄想ポイント図に自船の現在位置表示が加わり、水先案内を得られるという寸法です😃。

*なお、スマホで実用的に視認できるデータは図形、線、旗マーク(目印)だけです(文字情報は入れられるけど確認しにくい)。


【気になるポイントをデータ化する】

まずはパソコンの「Google Earth」を使って、気になるポイントをデータ化します。

202006141
まだマッサラなGoogle Earthの表示。


画面上で、主に使うメニュー類は2か所です。

202006146

ピンポイントの目印は「目印」、多角形でエリアを書き込むときは「ポリゴン」、直線や曲線を引きたいときは「パス」という名前のツールアイコンから描くことができます。


とりあえず、玄海マリーナさん付近の海に、潮当たりの良い岩礁がありそうなエリアを「ポリゴン」で書き込んでみます。

202006143
沖に向かってカケ下がる岩礁帯がありそうです。

同じように、海底の様子を特に調べてみたいエリアをもう2箇所ほど書き込みます。

202006144
手漕ぎでどこまで行かせてもらえるか不明なので、近場中心に要チェックエリアを設定。


ひととおり気になるポイントの書き込みを終えたら、左の表示要素メニューに追加されたばかりの新しい要素を、ドラッグ&ドロップで表示要素メニューの1番下にある「保留」という名前の上に落とします。そうすると、要素が「保留」の階層下に移動します。

202006145_20200614175601

*こうして「保留」の階層下にまとまっていたほうが一括してファイルに保存しやすいと思いますが、どこかの階層下にまとまってさえいれば保存はできるので、慣れてきたらほかのまとめ方でも大丈夫です。


スマホでみられるようにしたいすべての要素を「保留」階層下にまとめたら、「保留」の文字を右クリックして「名前をつけて保存」を選択します。そして、画面に開いた「保存」ウインドウで保存するファイル形式とファイルの保存場所を指定してから「保存」ボタンを押します。

★保存するファイル形式は「kml」を選んでください。保存場所は、決めていなければデスクトップで良いと思います。

202006148

202006149




これで、GPSの汎用データ形式のひとつである「KMLファイル」を作成することができました。

2020061410


なお、Google Earthを閉じようとする際に「保留」フォルダにあるデータを保存しますか?」と聞かれるので、「はい」を押せば描いたポイントデータはGoogle Earth内にもそのまま保存されます。


作成したポイントデータをアップロードする】

次に、作成したKMLファイルの内容を、スマホのGoogle Mapから見られるようにするため、共有ストレージにアップロードします。

パソコンのブラウザ(※)でGoogle Mapのサイトを開きます。

※以前はGoogle chromeでないとうまくできなかったこととがありましたが、最近はインターネットエクスプローラーなど大抵のブラウザで問題なくアップロードできるようです。

2020061411


画像にも書き込みましたが、自作のポイントデータをスマホから見られるようにアップロードするには、Googleアカウントでのログインが必要です。

Googleアカウントは無料登録で様々なサービスが使えるようになる便利なアカウントなので、もしお持ちでなければ新規登録をオススメします😃(本当にたくさんのメリットがあります。Youtubeアカウントにもなります)


ずは「マイプレイス」から。

2020061412



「マイマップ」に進み、「新しい地図の作成」をクリック。そうすると下の画面が出てくるので、「インポート」をクリック。

2020061413


「インポート」ウインドウが開いたら、下の画像の「選択」ボタンからさきほど作成したファイルを選択してください。

2020061414

すると、選択したファイルがアップロードされ、Google Mapにポイントデータが取り込まれました。

2020061415

地図上に、自分が書き込んだ図形などのデータが反映されていることが確認できますね。
このままでは見にくいですが、地図を「航空写真」に変更するとイメージしやすくなります。


【アップロードしたデータをスマホで見る】

スマホの「Google Map」を開きます。地図は「航空写真」モードにすることをオススメします。
*スマホでもGoogleアカウントのログインが必要です(一度ログインすればログイン状態を保持できるので、それほど面倒ではありません)。

2020061416

*スマホの「Google Earth」でも自作データは見られるのですが、アプリのバージョンによっては自分の現在位置表示がリアルタイムに追随してくれません。海の上では自船の位置が正確でないと使い物にならないため、「Google Map」を使用しています。


「マイプレイス」から「マップ」を指定すると、先ほどアップロードしたマップデータの名前が表示されます。

2020061417

2020061418


ここで、作成したデータの名前を選択すると・・・。

2020061419


きちんと自作したポイントデータが表示されました!
海の上で「マップ」からこのデータを選択すれば、ちゃんと自船の現在位置表示が表れ、行きたい場所へのナビにすることができます。



🏁🏁🏁



今回は自分の妄想の適当なエリアしか書き込んでいませんが、事前に海図を調べて根や瀬、等深線などを書き込んでデータ化すれば、より精緻なポイントデータを作成することができます。

また、別途釣行当日の航跡ログを取得すれば、オリジナルポイントデータを書き加えていくこともできます。

好きな海のポイントデータが蓄積されてきて、自作マップが成長していくのとっても楽しいものです♪

手漕ぎボート釣りの敷居を下げてくれて、楽しみも増やしてくれるパソコンとスマホの便利なコンビネーション。

楽しみが広がりますね!😃

2020061420
気合を入れれば複雑な図形や線も書き込めます!情報満載のオリジナルマップを作っちゃいましょう♪


2020年6月12日 (金)

【釣行延期】強風予報のため釣行は延期に・・・。

予報は強い南西の風。

 

日曜日(14日)に福岡初釣行を予定していましたが、あいにくの荒天予報となってしまいました。

残念ながら延期します。

 

カーシェアの予約も取り消し。

ポチッとな。

 

(僕の天候運の無さは福岡でも続くのかな・・・😵)

 

梅雨時は風が穏やかな日が多いイメージがありますが、今回は大陸側の低気圧の発達具合や数が予想以上でした。

 

時間ができたので、釣行準備記事をもうちょっと追加しておこうと思います。

この週末のうちにポストできるかな?

«【釣行準備②】玄海灘の潮の流れを下調べ。

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ