【釣行記(仕立船)】令和7年12月6日(土)走水・第八宏二郎丸さん
手術後、初の釣りに行ってきました!
復帰の釣りは会社の同僚達との恒例のアジ仕立船です。
1月中旬に心臓に人工血管をつなぐ手術を受けて以来、3歩進んで2歩下がる的な遅々とした歩みで進んできたリハビリ。やっっっと海に出る機会を持つことができました。
まだ治療は続いていて「高血圧は敵だ!」状態です。そのため、血圧の上がる「寒い思い」は基本NG。でも、この恒例の仕立船釣行は過去暖かい日に当たることが多かったこともあり、今年最後のチャンスとして万全の準備で臨みました。
※本当はこの2週間前に伊東へリハビリ釣行(船外機船)を計画していたんですが、直前に予報が強風に転び、泣く泣く中止に…(五目漁師さん、相変わらず風男ですみません)。
普段の冬用スタイルに加えて「ヒートテックの2枚重ね」、「厚めのインナーダウン」、「マフラー着用」。しかもすべて今回のために買いそろえた新品です!
しかし…!
海の神様は厳しいような、優しいような、なんとも複雑な復帰祝いをくださいました。
そんな複雑な気持ちになった釣行について、ご報告。
*なお、今回は動画撮影していないのでYoutubeへの釣行動画投稿はありません。
🚢🚢🚢
予報はかなりの好条件。
天気図は高気圧のド真ん中で、穏やかな1日が約束されたように思えました。
見てこの天気図!思わずテンション上がっちゃいません?
しかも潮汐は「潮汐差の少ない大潮」。走水の大潮は潮が早すぎて釣りにくい。でもこれだけ潮汐差が少ないと多少は釣りやすくなりそう(その分お魚さんの機嫌には不安がありますが)。
上げ下げがちょうど釣り時間に収まってる!
ところが…!
実際の走水の海は風がやや強く白波も立つ状態。オマケに太陽も雲に隠れがちで日差しも少なく、凍えるような寒い1日でした。
さらに、もっと厳しかったのはアジさん達のご機嫌。
船長はとても広い範囲を走り回って群れを探してくれたのですが、とにかく群れが見つからない!アジらしき魚影を見つけてもすぐに消えてしまい、竿を出しても1~2投で移動という厳しい状態がほぼ1日中続きました。
※西は猿島沖側から東は観音崎を大きく越えるところまで探し回りました。今まで経験したことのある範囲をかなり越えていました。
結果的に、約6時間の釣り時間の半分以上は移動時間でした。
(この移動に長駆が多く、スピードが上がるので寒かった・・・)
このアジ仕立釣行は今回で第9回になるんですが、間違いなくダントツで過去イチの修行釣り。ただ、最後の最後で船長の努力が実を結んでアジを捕まえ、約30分のチャンスタイムが到来。楽しいひと時が過ごせました(終わりよければなんとやら?)。
それでも結果はアジ竿頭が「13匹」。スソが「5匹」と厳しい内容。ツ抜け出来たのは9人中3人のみでした。サイズも40cmクラスは船中4匹のみ。大半が18~23cmと、全体としては控えめでした。
貴重だった40cmクラス。体高のある良いアジ達です!
ちょっと面白かったのは外道。小さいクロムツが船中20匹くらい釣れていました。あとはミニカサゴも同じくらいかな?みんな貴重そうに持ち帰っていました。
泳がせは?
今回は僕ともう一人の2人でチャレンジ!しかし最初から最後まで一度もアタリはありませんでした。病気のうっぷんを晴らす一発に期待していたんですが、無念!(>_<)
でも…!
今回最大の魚は序盤の猿島沖側でヒットしました。それもアジ仕掛けに!
ハリス3号。掛かりどころが良かった!
56cmのヒラメ!
おそらく針に掛かった猿アジに食いついたんだと思います。左右の大ドモで釣っていた僕と職場の先輩にほぼ同時にヒットし、両方とも揚げることができました。結構、奇跡的な出来事じゃないかな?と思います。
コレ、もしかして海の神様からの快気祝い???
僕の復帰釣りの釣果。
釣果:ヒラメ1(56cm)、アジ10(最大35cm)
2時間以上頑張って泳ぎ切ってくれた泳がせアジを最後にリリースしたので写真は9匹(^^;
この1尾のおかげで家族に笑顔が届きました。釣れてくれてありがとう!
🚢🚢🚢
【アルバム】
美しい走水港の夜明け。朝の港の独特な雰囲気はいつ見ても好きです。
左舷側。手前からMTHさん、YUAさん、MANOさん。
右舷側。手前からTaskさん、MON3さん、KOZAさん。・・・あれ?KANさんが抜けてる!
船中1本目で40cm超をゲットしたHAGIさん。ヒラメもゲット!さすが!!
*KANさんは写真から逃げてしまったようです。捕まえられませんでした(笑
今回も釣り好きな同僚達の笑顔が見られて良かった!(修行釣りだったけど・・・(^^;))
みなさん、また来年リベンジしましょう!(^o^)/
🚢🚢🚢
今回の釣行。結果的には想定よりかなり寒い思いをしてしまったことが自分への反省点。永く釣りを楽しんでいくためには、体をもっと大切にせねば。
と、いうわけで、次の釣りは来年、暖かくなってからになりますね。
それまでの期間、治療とリハビリをさらに進め、体力も人並み以上にまで取り戻しておきたいと思います(そうなったらいいなぁ※)。
※頑張らないことが治療のキモなので、テンションを自動的に抜くスキルが成長しつつあります。
神様、厳しい中にも心に残る奇跡をくださって有難うございます!
次回はもっと優しくしてくださいね(笑













