2018年4月28日 (土)

平成30年4月27日(金)京急大津・石田ボートさん

いまさらですが・・・、2018年初釣りですsign01(遅


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やっっっっと、今年の初釣りに行って来られました。


今年は信じられないほど天候運が無いですshocksweat02


(いつも無いじゃん、というツッコミは違います。いつもよりヒドいんです!pout


確かに、家庭や仕事でいろいろ忙しかったんですが、毎月数回は釣行予定を建ててました。それが全部悪天候typhoonrain。石田丸さんのHPを見ていても、いままで記憶にないくらい「出られませんでした」等と書かれている日が多いように感じますweep


(きっと今年は他にも、悪天候に祟られて辟易してる方々が多いのでは?coldsweats01




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ボヤキはこれくらいにしておいて・・・。


「長い間釣りに行けないでいると、無性に大津のアジが食べたくなる病」。


こんな病気があったら、僕は間違いなく罹患してますねbleah
実は家族も似たような病気のようで、数ヶ月前から「アジ釣ってこい」指令が出てました。


(他にも、慢性化しすぎて概念化しつつある「イカ釣ってこい」指令が出てますが、そっちは受け流してますconfident


という訳で久しぶりの釣りは大津でのアジ狙い。それもGW前に有給休暇をとっての贅沢釣りです。


海(潮)の様子を見てくるのと、自分自身のリハビリも兼ねて、ガチモードで潮流とアジの居場所を事前妄想。妄想の当たり外れも含めて、1日の釣りを2倍楽しめるように準備しました(今年の釣行は本当に貴重なので・・・coldsweats01




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結果・・・。


事前妄想は「大ハズレ」coldsweats01
当日の潮の流れは予想と真逆の展開でした。でも、今の海の様子がそれなりにつかめ、楽しい答え合わせになりましたconfident

アジ釣果のほうは「久しぶりの『24匹制限』達成sign01」。
僕のマイルールには24匹制限というものがありますが、久しぶりの達成になりました。潮の流れは予想と大きく違いましたが、1日を通して比較的素直な潮の流れだったので、なんとかカバーすることができました。



釣果:マアジ24匹(23~27cm) +リュウグウハゼ1



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アジの型は23〜27cmとかなりの食べ頃サイズ。ミッション達成!


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釣りが久しぶりだと、どうしても忘れ物をしがちな僕。
今回もやってしまいました。スマホのサブバッテリ忘れshocksweat01


案の定、途中でバッテリが切れてしまったので、手書きの移動図をおいておきます。


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①武山出し東側(岸払い直後)
朝方は走水方面からの潮が入ることを予想してアンカーを落としたんですが、いざ仕掛けを落としてみると、実際の潮はほぼ真逆でしたcoldsweats02。2投して一時的な巻き潮でないことを確認。すぐに移動です。


②沖の小漁礁付近(AM7:30頃)
中根本体から西に数百mの場所です。水深27m。ここでもなかなかアタリは出ませんでしたが、餌取りの活性が有ったので粘ってみたところ、AM7:50頃からパタパタッとアジが掛かりましたeyeshine


その後またアタリが遠のきましたが、潮止まり直前のAM8:50頃、またパタパタッとアジが掛かってきました。数は伸びなかったんですが、ここでのアジは25~26cmに揃っていて良型。釣り落としが2回あってツ抜けに届かなかったことが悔しいところでしたthink


③カサゴ根付近(AM9:30頃)
オカズ分のアジが釣れたので、上げ始めの時合を黒鯛狙いに。しかし、潮がなかなか流れず、エサも取られず、長めの仕掛けはすぐ絡んでしまう状況wobblysweat01。いろいろと手を尽くして寄せようとしてみましたが、なかなか状況が良くなりません。


10時半頃、北東からの潮が感じられました。これから潮が動き出して東に傾くかな?と期待し始めた頃、急に強めの南風が吹き出してきてしまいました。状況の打開にはまだ時間がかかりそうなので、諦めて避難することにthink


④五ッ根(AM11:00頃)
五ッ根のあたりまで避難すると、南風が弱まりました。ちょうど五ッ根には東からの流れで実績のあるポイントがあるので、そこに入ってみます。


五ッ根の南側、水深18m。最初の数投はエサも取られませんでしたが、コマセを大盤振舞いしてみたところ、ほどなく入れ喰いに近い状況にsign01eyeshine


ここのアジは24~25cmと、沖でのポイントよりほんのひとまわり小さいんですが、なぜかアタリと引きの強さが段違いcoldsweats02。激しくアタり、激しく暴れるので口切れが頻発して手の施しようがありませんでした(ネムリのある針を使っているのに10ヒット中1ゲットという時もあって、思わず叫び声をあげそうになりましたshocktyphoon


結局、ここでのゲットしたアジは16匹。釣り落とした数も同数の16回でしたthink


PM0:45頃、クーラーの中のアジが24匹に達し、自主制限発動でストップフィシング。



風も思ったより強くならず、太陽も暑くなりすぎずの、良い1日でした。
今年は特に貴重な「釣り日和」に海に出ることができて、本当に良かったですconfidentsun




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あまり良い写真がありませんが、アルバム的に置いておきます。


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GW直前の平日ということもあり、釣り日和の割には空いてました。岸払い時は、石田丸さんで3艘、全体で5艘だったと思います。出船前のお喋りにお付き合いいただいた方がこのブログを見てくださっていると聞いてビックリ。最近あまり更新出来てないので恐縮しちゃいました(^o^;)


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たくさんのコンブが干してありました。なんか良いですよね。こういう景色(*^◯^*)。


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港を漕ぎ出ても、このベタ凪!雲が多めで日差しもきつくなくて、こりゃ相当の釣り日和?


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本日の初獲物は本命マアジくん!お久しぶり〜。釣れてくれてありがとう!(^o^)


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少ない写真の中にリュウグウハゼくんの写真が出てくるのは、僕が「ハゼ・トラギス好き」だからです(´ω`)。写真ではうまく写らないですが、ヒレの縁のオレンジは蛍光色でとても綺麗。


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春霞の季節ですが、とてもよく富士山が見えました。初夢ならぬ初釣りでの「富士」も、やはり吉兆かな?


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竿先と手元に伝わる魚達の手応え。久しぶりだと、そんな幸せもひとしおに感じられます。


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大津の海の神様、今日は有難うございました。今年もよろしくお願いします!(^o^;)



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さて、やっと初釣りを終えたとはいえ、年間計画はだいぶ遅れてしまっています。


1回1回の釣行を有意義に活用することを心掛けて、2018年の釣り人生アルバムを飾っていきたいと思いますsign01winkshine





2018年1月 8日 (月)

【安全対策】昨年(平成29年)の海難審判裁決事例について

久しぶりに、「安全対策」の記事をポストしておきます。


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年に数回、僕は手漕ぎボートの関係する海の事故の情報を集めるようにしています。


これは、海での経験が増えれば増えるほど忘れがちになってしまう「初心」を改めて思い出すため。もっと簡単に言えば、僕達が大好きな「海の上」は、一歩間違えれば命にかかわりがある危険な場所だ、ということを忘れないためですthink


実際に、平成25年には僕達にすぐ身近な海で悲しい事故が起きたこともあります。


そういった事実を忘れず、心に留めておくことも、大切な安全対策のひとつなのかな、と思います。




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いつも調べているのは全国の海難審判所の裁決事例と、神奈川新聞ニュース(カナロコ)の海難事故に関する記事です。


(リンク)海難審判所の裁決事例
(リンク)カナロコ 海難事故


手漕ぎボートの絡む事故は今回、裁決事例で「1件」見つかりました。
幸い、命の絡む事故ではありませんでした。




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簡単に概要を紹介します。


<横浜地方裁判所>
裁決言渡日H29.7.26 事件番号29-9
遊覧船第二三好丸手漕ぎボート(船名なし)衝突事件


※より詳細に知りたい方は上の事件番号等で検索してみてください。


この事故をざっと説明すると「港から離れた海でアンカーを下ろして釣りをしていた手漕ぎボートに、気付かず直進してきた3.8トンの遊覧船が衝突してしまった」というものです。


遊覧船側は前方不注意で手漕ぎボートの存在に気付かず、手漕ぎボート側も、釣り人の背後から接近だったため、衝突されるまで気付かなかったようです。


当時の天候は晴れ、風力2の東風で、視界は良好でした。


衝突の結果、釣り人が海に投げ出されました。その結果、釣り人が後頭部挫創を負ったほか,溺水による5日間の入院加療(急性呼吸窮迫症候群及び誤嚥性肺炎)となりました。
(命にかかわる事態に至らなくて、本当に良かったと思いますthink



この事故、あなただったらどちらが悪いと思いますか?


釣り人が乗っていたのはFRP製でオール2本の手漕ぎボート。まさに私達が普段親しんでいるボートと同じです。アンカーを下ろして釣っているので、急には移動できません。プロの船長が操舵している遊覧船のほうに重い責任があるに決まってるsign01、と感じる方もいるかもしれません。


僕も正直、こんなケースで大きな船の方が前をみていなかったらどうしようもないのでは?、と思います。



しかし、実際の海のルールで判断されるこの審判事例では「手漕ぎボート側にも責任がある」ということが指摘されています。


・適用される法律「海上衝突予防法 第38条及び第39条」(この条文は包括適用文です)
・(原因①)遊覧船側が見張り不十分で,漂泊中の手漕ぎボートを避けなかったこと。
(原因②)手漕ぎボート側が見張り不十分で,衝突を避けるための措置をとらなかったこと


過去にご紹介した裁決事例でも同じような状況は多いのですが、「海の危険を避けるための責任は、常に自分にある」と認識しておくことが必要だと思いますthink




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僕は公表されている平成18年以降の裁決事例の中の手漕ぎボートが絡む事例はすべて内容をチェックしていますが、その中で1番強く感じることがあります。


それは「衝突事故は、穏やかで晴れ渡った、視界良好な海でばかり起こるsign01ということです。


おそらく、海が荒れていたり、視界が悪ければ前方不注意にはならないんだと思います。穏やかで安全そうな海だからこそ、「今日は大丈夫だろう」と注意が散漫になり「まさか」の事態が起こってしまう・・・、そんな共通項があるように感じますthink


私達は忙しい日常からの開放を求め、趣味で海に出ています。穏やかで暖かな癒しの海であれば、船上で眠ってみるのも悪くありません。こういった小さな楽しみを邪魔されることなんて、考えたくもありません。



しかし、手漕ぎボート釣りを一生の趣味とする人であれば、やはり「海の危険」を忘れてはいけないと思います。


・常に、周囲の状況を観察する(他のボートの緊急事態にも気付けるように。助け合いの意味も重要です)。
・転覆のリスクに備え、ライフジャケットを正しく着用し、携帯電話・財布・車のキーは必ず水没対策をしておく。


以下の過去記事についても、ぜひあらためてご参考ください。
(ボート釣りで実際に転覆を経験された貴重な体験談もご紹介しています)


リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その1)

リンク → 【安全対策】手漕ぎボートの転覆について(その2)




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さて、今年はオマケ記事をくっつけておきます。


安全対策ではなく「安全祈願」になりますねcoldsweats01



僕の恒例行事です。


今年も「深川八幡さま(富岡八幡宮)」にお参りにいってきました。


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初めてお参りの日が曇り空。社殿は青空の時より赤く見えました。

手漕ぎボート釣りを愛するすべての方々の安全を祈念。


同好のみなさんと一緒に、今年も安全に過ごせますように。



お参りのあと、釣行安全・大漁祈願のお守りを購入しました。


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すっかり欠かせなくなった深川八幡さまのお守り。今年もお世話になります。

昨年は、2種類あるお守りのうち、初めて大きな釣針が封じられているほうのお守りを購入したのですが、数少ない釣行の中で大物記録が更新されるという結果になりました(手漕ぎボートではありませんでしたが(^_^;))。


このお守りのご利益かもしれないので、今年も同じ方を購入しました。


しかしホンネでは、獲物の大小より「海に出る回数が増えますようにsign01


もう3年も我慢の時期が続きましたからね・・・happy01sweat01




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1番大切なことは「安全」sign01

今年もみなさんと、安全第一で手漕ぎボート釣りを楽しんでいきたいですhappy01shine





2018年1月 4日 (木)

【妄想?】2018年、今年の目標など

手漕ぎボート釣り、実質7年目。


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最近3年ほど、釣行回数が伸びない年が続きました。


そのあおりを受けて、自分で設定している1年目標に対する評価も2年連続で「落第点」になってますbearing



でも実は、個人的にはこの状況を「楽しい」なんて感じていますconfident


釣りになかなか行けないのは辛いんですが、長い釣り人生に予想のつかない困難がつきまとうことは当たり前。紆余曲折はむしろ経験の幅を広げてくれるかも?と思います。


「20年目標」なんて大袈裟なものを設定した自分で言うのもなんですが、実際は22年になろうが、25年になろうが構いません。あるいはもし生きているあいだに納得のいく成果を得られなくても、それはきっと失敗ではないと思うんです。


その時どきに自分なりのベストを尽くしていれば・・・・ですねwink




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さて、今年は「中級者期」の2年目であり、20年計画の7年目になります。
今年も、「1年目標」を設定したいと思います。


まず大事なのは、「中級者期の5年目標」に掲げているコレ。


「『もたれアタリ』を取れるようになるsign01


これが、今の僕にとって1番大切な取り組みです。



この目標の達成に至る手段として、今年は昨年の1年目標を引き継ぎます。
(落第点なので・・・。つまり、実質留年みたいなものですねcoldsweats01


・ダンゴ釣りの基本を押さえるsign01


さらに、一昨年から昨年に引き継いだ目標のうち、まだ未達の3つを、もう1回引き継ぎます。


整理すると、今年の単年目標は以下の4つになります。


◎ダンゴ釣りの基本を押さえるsign01
・細糸仕掛けの基本を押さえるsign01
・NS釣法の基本を押さえるsign01
・魚を浮かせて釣る基本を押さえるsign01


いつもの釣り人生計画表で見ると・・・、こんな感じです。


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一見すると、目標が多くて達成が難しそうに見えますが、実はそうでもありません。


「細糸仕掛け」は昨年釣行回数が少なかったためにあまり実践できなかっただけで、成果を出すための戦略・手法は既に構築済です。また、「浮かせて釣る」テクニックはほぼ身につきつつあるので、あと数回確認が取れれば十分及第点には至ると思いますwink


したがって、「ダンゴ釣り」をメインに精進し、同じタックルで「NS釣り」を交える釣行をすることで、今年の目標は効率的に達成できると考えていますconfident



まずは3月上旬までの低水温期に、ダンゴ&NS釣りの経験値を稼ぐスタートダッシュを決めておきたいですねwinkshine




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僕は毎年、上で触れている釣り人生計画のプロセスとは別に、その年その年の「目標魚」を決めています。年によっては魚種だけでなく、「釣り方」も限定することがあります(手漕ぎボートでワラサを釣る!etc)


今年の目標魚は・・・コレです。


「ヒラメを狙って釣るsign01


この目標も、昨年の引き継ぎですcoldsweats01。昨年の取り決めは・・・「なんとしても釣る!」。つまり釣り方は問いません。手漕ぎボートだろうが、乗合・仕立船だろうが、一切構わないことにしますsmileshine


ただし、ソゲ(30cm以下)は除外します。あくまで一般的に「ヒラメ」とされるサイズを条件にしておきますconfident



昨年、3回狙う機会があったんですがいずれもカスリもしませんでしたshock


しかし、この目標もアプローチ方法は考えてあります。あとはきっと時間の問題・・・だと思います(運の問題、と言い換えると自信がなくなりますがcoldsweats01




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この3年間、釣行回数が伸びなかった原因はいくつかありますが、そのうち1番大きかった「子供の受験」がようやく終わります。


※あと大きかったのは「天候運」と「突発的な仕事の繁忙」ですが、こちらはもう自分ではどうにもならないので神様に祈るしかありませんcatface


なので、今年の釣行回数は昨年より増えるだろうと思いますconfident


今年は、どんな海、どんな魚達と出会えるでしょう?
同じように出会いを求められているみなさんと交わす笑顔も、楽しみですsign01
shinehappy01





2018年1月 1日 (月)

【謹賀新年】2018年、明けましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたしますsign01


2018newyear
今年もみなさんと一緒に、安全に楽しく海に寄り添っていきたいですo(^-^)o。




2017年12月30日 (土)

【2017年まとめ】今年もあまり出られませんでした。

2017年の釣りの振り返りですsign01


2017


年末になりましたので、今年のまとめですsign01(今年も中身がありませんがcoldsweats01


2017年の釣行回数:回(手漕ぎボート:回、筏:2回、仕立船:1回)


仕事の状況的に、昨年よりチャンスが増えるだろうと楽観して迎えた今年でしたが、手漕ぎボートはまたもや「たった回」に留まってしまいましたbearingsweat01。筏、仕立船を入れても8回。出撃できなかった原因は、とにかく「悪天候」に尽きます。本当に「出たくても出られない」辛い年でしたshock


それでも前半は、ほぼ月1回のペースで出られていました。それだけ後半の悪天候が悲劇的だったということですねcoldsweats01

予定の半分も出られなかったので、当然、目標の達成状況も芳しくありませんが、ありのままをまとめておこうと思います。




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釣り人生計画の「6年目」(1年休漁を挟んでいるので実際は7年目coldsweats01に当たり、中級者期の1年目と位置づけた今年。年頭に掲げた目標はこんな感じでした。


・「もたれアタリ」を取る修練を積むsign01
・細糸仕掛けの基本を押さえるsign01
・NS釣法の基本を押さえるsign01
・魚を浮かせて釣る基本を押さえるsign01


これらそれぞれについての今年の自己評価は以下の通りです。


・「もたれアタリ」… 「60点」
・「細糸仕掛け」 … 「40点」
・「NS釣法」  … 「35点」
・「浮かせて釣る」… 「55点」

「もたれアタリ」は1~3月にチャレンジした「ダンゴ釣り」がとても良い経験になりましたconfident。しかしたった2回しか出られていないので、この点(及第点)です。「細糸仕掛け」「NS釣法」もダンゴ釣りの中で側面的な経験値が得られましたが、まだ基礎として不十分なので落第点bearing「浮かせて釣る」は大津のアジ釣りの中で、自然に実行できるようになってきてはいるのですが、まだイメージと実際の反応が合わないことが多いので、ギリギリ及第点に届かず、といったところです。


これらを平均すると、「47.5点」


ああ、今年も立派な落第点ですね・・・(泣



ただ、事前の目論見どおり、「ダンゴ釣り」が今の自分のテーマに最高にマッチした釣りであることが分かりました。来年、さらにダンゴ釣りに邁進することで、きっとこれらの遅れは取り戻せると思いますconfident


とりあえず、この4つの目標は来年も持越しますsign01wink




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・「ダンゴ釣り」について


シンプルな道具立てと仕掛けで、ダイレクトに海の底の状況を感じながら、「選んで」魚を釣る釣りです。初心者の僕でも、ダンゴが割れ、針が出る瞬間を感じられたことを皮切りに、小魚が寄り、次にボラが寄ってくること。そしてボラのあとに黒鯛がダンゴ周辺に割り込んでくることを実感できました。また、別のパターンでは、小魚やボラが小突きまくるダンゴの潮下数メートルに、静かに黒鯛が潜んでいるというケースも経験できました。


これらの釣りで感じられた感覚は、これまでのビシ釣りで感じた魚の感触に比べて、各段に明確で精緻です。例えるなら、視力「0.3」と「1.5」。それくらいの違いがあると思いますeyeshine


この釣りの経験を積むことで、きっと糸と針を通じて魚の挙動を感じるための素養を育むことができると思います。まだほんの序の口の序の口。これからの求道が楽しみですsign01


さらに、ダンゴ釣りは「NS釣法」と道具立てが変わらないことも面白いところです。ダンゴをつけずに投入すれば、それはもう「NS釣法」。今年は惜しくもバラしたものの、実際にヒットもありました。修行の場としている長井の海は魚種が多彩なので、きっと黒鯛以外にも素敵な魚との出会いがあると思います。これまた、楽しみですねsign01happy02shine


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まだ基本も危うい初心者。でも本当に面白く、楽しい釣りということは分かった気がします。



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余談ですが、この長井の寒ボラは美味しかった。きちんと持ち帰るには手間がかかりますが、価値は十分あると思います。



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・今年1番残念だった釣り


6月の長者ヶ崎・オオモリボートさんでの「カマス&ヒラメ」狙いの釣りですね。


五目漁師さんと約束してから実に2年。ようやく実現した「待ちに待った釣行」でした。天候も良かったのに、なんと竿頭で2本という激渋の日。僕は結局ボウズでした。普段しない釣りだと、釣果以外に持ち帰って活かせることも少ないので、ボウズはとっても・・・辛い!


そんなことを思い知った釣行でした。


(それにしても、あの状況の中での五目漁師さんの針の穴を通すような素晴らしい釣果sign01凄かったですhappy02shine


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五目漁師さんが激渋の中でヒラメを揚げられた瞬間。「技」より「業」を感じました。



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・後半の天候運の悪さsign01shocktyphoon



夏以降、僕の釣行計画は信じられないほどの確率で中止になりました。昨年も「9回連続釣行中止」という酷いめにあったんですが、今年もほぼ同レベル。有給休暇を取り、準備万端で当日起床してみたら、予報が外れて暴風中止sign01ということも3回ありましたし、職場に休暇予定を伝えていたものの、前日時点で悪天候に転んだため、休暇返上して仕事をしたことも4~5回ありました。


きっと同じような思いをされた方も多いんじゃないかと思います。とにかく今年は予報が悪い方に転ぶことが多かったですね・・・shock




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・そんな中、師走に青物ゲットsign01


ストレスフルな状況の中、12月の仕立船釣行で出会えた2本の青物(しかも1本は自己記録更新のブリワラクラスhappy02rockは、本当に嬉しい釣果でした。近年泳がせはバラシ続きでたくさんのトラウマを抱えていました。そこで、これ以上の後悔が無いようにと、道具立てと仕掛けを見直し、万全の態勢で臨んだ舞台での獲物でした。


辛かった1年が「帳消し」(?)。
魚に報われる、とはこんなことかもしれませんねconfident


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手漕ぎボートではないものの、過去の失敗を活かせた釣果は、やはり嬉しいものですね。


ただ、今年の目標魚に挙げていた「ヒラメ」は結局釣ることができませんでした。僕の目標設定の扱いからすると、この目標も自動的に来年に持越しですconfident




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今年は黒潮の大蛇行の影響もあって、海況や水温の変化の把握が難しい状況なのに、加えて実際の海の様子を見る機会もほとんど得られませんでした。そのため、「海況の振り返り」は不可能think。海の様子を追いかけることが釣りと同じくらい好きな僕にとっては、なかなか欲求不満な年になってしまいましたshock


でも、釣り仲間のみなさんのブログを拝読することで、いくらか情報の補完もできます。これは本当にありがたいことだと思いますconfident



7年になった過去のボート釣り経験から改めて感じることは、海は毎年変わり、過去と同じ表情を見せることは無いということです。そんな振り返りから、できれば今後は過去のイメージに縛られる釣りではなく、過去を礎にして、現在・未来の海を考えながら竿を振っていくことを目指していきたいと思います。



海の神様、貸ボート店様、同好のみなさま、今年もありがとうございましたsign01shinehappy01



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出られない年こそ感じる、海の素晴らしさがあると思います。

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